JPH02111933A - カラー画像記録装置 - Google Patents

カラー画像記録装置

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JPH02111933A
JPH02111933A JP26563788A JP26563788A JPH02111933A JP H02111933 A JPH02111933 A JP H02111933A JP 26563788 A JP26563788 A JP 26563788A JP 26563788 A JP26563788 A JP 26563788A JP H02111933 A JPH02111933 A JP H02111933A
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JP
Japan
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positioning
mask
mask plate
color image
master mask
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Application number
JP26563788A
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English (en)
Inventor
Izumi Takagi
泉 高木
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はマスク原版を用いるカラー画像記録装置におけ
るマスク原版の位置決め技術の改良に関する。
〔従来の技術〕
この種のカラー画像記録装置では、3原色に対応した3
枚のマスク原版が毎回記録媒体上の同じ位置に位置決め
される必要がある。この位置決めを正確に行うことを目
的として、例えば本件出願人の先願に係る特願昭62−
25600号明細書及び図面に示された装置(未公開)
が提案されている。
この装置では、マスク原版の送り方向前端部に位置決め
マークが設けられ、この位置決めマークをセンサにより
検知しながらマスク原版を担持する搬送ベルトを移動さ
せるとともに、搬送ベルトを支持するベルト支持体を移
動させることにより、マスク原版の位置決めを行うよう
にしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来装置における問題は、位置決めマークから離れ
た場所において位置合せの正確さを保証することが困難
なことである。即ち、例えば上記のようにマスク原版の
前端部にのみ位置決めマークを設けて前端部のみを基準
に位置合せを行った場合、マスク原版自体に作成時等に
生じた印字ピッチむら等の精度不良があると、特に位置
決めマークとは逆側の端部つまり後端部において無視で
きない大きい色ずれが生じてしまう。
従って、本発明の目的は、マスク原版自体に多少の精度
不良があっても、これによる色ずれを最小に抑え、良好
な画質を得ることができるカラー画像記録装置を提供す
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するために、カラー画像情報
に基き作成された複数枚のマスク原版を使用して感光記
録媒体に露光を行いカラー画像を得るカラー画像記録装
置において、前記マスク原版を移動するためのマスク原
版移動手段と、前記マスク原版の少くとも一端部と逆側
の端部との所定位置にそれぞれ設けられた位置決めのた
めの基準を読み取ることのできる位置決めセンサと、前
記位置決めセンサの出力に応じて、前記マスク原版移動
手段を制御する制御手段と、を有することを特徴とする
ものである。
〔作用〕
このような構成によれば、各マスク原版は位置決めセン
サとマスク原版移動手段により、感光記録媒体に対して
所定の相対位置に位置決めされる。
その際、マスク原版の一端部と逆側の端部(例えば、前
端部と後端部)とにそれぞれ設けられた位置決めのため
の基準がセンサにより読み取られ、センサ出力に基づい
て制御手段によりマスク原版が所定位置になるよう制御
される。その結果、各マスク原版は、両端部の位置決め
マーク間の中点、つまり原版中央付近において位置合せ
されることになる。こうして各マスク原版が中央付近で
位置合せされることにより、マスク原版に多少の精度不
良があっても、それによる位置ずれ誤差は、従来のよう
にマスク原版の前端部のみで位置合せした場合に比較し
約1/2に軽減される。
〔実施例〕
以下、本発明を具体化した一実施例を図面を参照して説
明する。
第1図はモノクロプリンタと本発明によるカラー画像記
録装置とを結合配置した従来の装置断面図である。第1
図では一例としてモノクロレーザープリンタ1が配置さ
れている。ポリゴンスキャナ2は帯電された感光体3上
にレーザ光を照射することにより静電潜像を描く。静電
潜像が形成された感光体3は現像器4で現像され、給紙
カセット5から供給される普通紙もしくはOHPンート
上にトナー像を転写し、定む器6で定着する。通常モノ
クロレーザープリンタ1はホストコンピュータから伝送
されるデータを記録する。
本発明によるカラー画像記録装置20はカラー画像情報
により作成されたマスク原版を利用して画像を記録する
装置である。本装置の構成は通常の白黒による画像出力
が必要な場合はモノクロレーザープリンタ1から出力さ
れる白黒画像の定着された用紙をモノクロ排紙トレイ1
1または12へ送出する。
一方、このカラー画像記録装置20はモノクロレーザー
プリンタ1から出力されるマスク原版22R,22G、
22B (以下中間シート22と称す)を本装置の露光
ユニット36へ供給するように進入バスを切り替える用
紙パス切替部10と、中間シート22を搬送および位置
決めする透明な中間シート搬送ベルト35(以下単にベ
ルトと称す)と、中間シート22をベルト35に貼り付
けるための静電気発生装置38と、中間シート22を感
光感圧紙24と密着させる露光台25と、露光用の三原
色の光源21R,21G、21Bと、感光感圧紙24の
表面に塗布されたマイクロカプセル内に含まれている染
料前駆体と反応して発色する顕色剤を塗布した顕色剤シ
ート26を収納する収納部27と、顕色剤シートと感光
感圧紙24とを重ね合わせて未硬化のマイクロカプセル
を圧力で潰し顕色剤シート26上に画像を現像する圧力
現像手段28と、発色を促す熱定着装置29と、カラー
画像の排出トレイ30と、中間シートを外部から送入す
る手差しトレイ31と、露光済の中間シート22を排出
する中間シート排出トレイ32と、顕色シートの手差し
トレイ33を備える。
次に中間シートの位置決めと露光に関係する露光ユニッ
ト36の詳細な構成について第2図を参照して説明する
。この露光ユニット36は露光ユニットに固定されてい
るセンサホルダ39と、そのセンサホルダに保持されて
おり、中間シート22の前端部に印字された送り方向と
直角方向の位置決めマーク44aを読み取るための反射
型光センサのセンサ39a、39dと、中間シート22
前端部の送り方向の位置決めマーク44aを読み取るた
めの反射型光センサのセンサ39b。
39cと、中間シート22後端部の送り方向の位置決め
マーク44bを読み取るための反射型光センサ39e、
39fと、ベルト35を保持するローラを支持している
ベルトローラ支持ユニット40と、ベルト35を高速担
送りするベルト送りモータ41aと、ベルト35を低速
ではあるが微小送りできるようにベルト送りモータ41
aを微小角度回転させるベルト微小送りモータ41bと
、ベルトローラ支持ユニット40を中間シート送り方向
とは直交する方向へそれぞれ独立に動かす2つのベルト
系移動モータ42a、42bとを備える。
さらに中間シート22について第3図を参照して説明す
ると、中間シート22の送り方向先端部下面にはセンサ
39a、39b、39c、39dに読み取らせるための
位置決めマーク44aが印字されている。さらに、中間
シート22の送り方向後端部下面には、センサ39e、
39fに読み取らせるための位置決めマーク44bが印
字され、このマーク44bは送り方向と直角方向の線に
より構成されている。本実施例のように読取りセンサに
反射型の光センサを用いる場合には、位置決めマーク4
4a、44bの線幅は5 mmないしそれ以上あること
が読み取りを良好に行う上で望ましい。
次にカラーモードの作用を説明する。カラーモードの場
合、モノクロレーザープリンタ1により作成された中間
シート22Rは中間シートパス切替部10を通過して中
間シート先端位置決めローラ34で中間シート先端位置
が決められる。中間シート22Rはそれを搬送するため
の透明な絶縁性の中間シート搬送ベルト35(例えばP
ETフィルム)に例えばコロトロン等の静電気発生装置
38を利用して静電気的に貼り付けられ、ベルト微小送
すモータ41bをロックした状態でベルト送りモータ4
1aを駆動することにより露光ユニット36内に搬送さ
れる。中間シート22Rは、その位置決めマーク44a
がセンサ39b。
39Cのいずれカーに検出された後、センサ39a。
39b、39c、39d、39e、39fからの出力が
例えば第4図に示すようなROM48゜RAM49.C
PU50を中心としたマイクロコンピュータに入力され
る。ここで、ROM48内のプログラムに基づき位置決
め演算が行われ、その結果に基づいてベルト送りモータ
41a、ベルト微小送すモータ41b、ベルト系移動モ
ータ42a、42bが制御されることによりベルト35
及びベルトローラ支持ユニット40が移動し、ベルト送
りモータ41aとベルト微小送すモータ41bの送りに
より中間シート22の送り方向が補正され、ベルト系移
動モータ42a、42bが同じ方向に同じ量送ることに
より中間シートの送り方向と直角の方向が補正され、ベ
ルト系移動モータ42a、42bの相対的な送りの差に
より中間シートの傾きがそれぞれ補正される。この結果
、中間シート22Hの位置決めマーク44a。
44bとその画像は極めて特定した位置に位置合せされ
る。
露光ユニット36では露光台25により中間シー)22
Rと感光感圧紙24が密むされ、光源21Rにより露光
されることにより中間シート22Hに対応した潜像が形
成される。露光後、中間シート22Rは中間シート排紙
トレイ32へ排出される。同様のことが中間シート22
G。
22Bについても行われることにより感光感圧紙24上
にカラーの潜像が形成される。露光された感光感圧紙2
4は顕色剤シート26と重ね合わせて圧力現像手段28
で現像される。顕色剤シート26はその後熱定着装置2
9を経てカラー排紙トレイ30へ排出される。圧力現像
された後の使用済みの感光感圧紙24は巻取り手段37
により巻取られる。
次に中間シートの位置決め動作の詳細について説明する
まず本実施例で使用される反射型光センサ39a〜39
fの出力特性を第5図を参照して説明する。ここで、縦
軸は光センサの出力レベルを示し、横軸はその下に描か
れた中間シート22と位置決めマーク44aの模式図に
より位置決めマーク44aに対する光センサの相対位置
を示している。
例えば、反射型光センサ39aが位置範囲Aに有り、位
置決めマーク44aを検出している時、反射型センサ3
9aは低電圧v1を出力する。反射型センサ39aが位
置範囲Cに有り、位置決めマーク44aを検出していな
い時は、反射型センサ39aは高電圧v2を出力する。
また、反射型光センサ39aが位置決めマークのエツジ
付近の位置範囲Bに有る時は、反射型光センサ39aは
その位置に応じ電圧V と電圧V2の中間の電圧■ を出力する。他の反射型光センサ39b〜39fについ
ても同様である。
中間シートの位置決めは、前端部の位置決めマーク44
aの両端の線を検出する反射型光センサ39aと39d
の出力電圧が電圧V と■2の中間で互いに同じ値とな
り、かつ前端部のマーク44aと後端部のマーク44b
の対応する第1の箇所を検出するセンサ39bと39f
が電圧v1とv2の中間で互いに同じ値となり、さらに
両マーク44a、44bの対応する第2の箇所を検出す
るセンサ39cと39eが電圧V1と■2の中間で互い
に同じ値になるように行われる。
この位置決め制御の詳細を、光センサ39bと39fの
場合を例にとり、第6図を参照して説明する。ここで、
縦軸は光センサ39b、39fの出力電圧を示し、横軸
はその下に描かれた中央シート22R,22G、22B
と光センサ39b。
39fの模式図により両者の相対位置関係を示している
3枚のマスク原版(中間シート)22R。
22G、22Bには、前述のように前端部と後端部とに
位置決めマーク44a、44bが印字されているいる。
これら位置決めマーク44a。
44bの位置は、どのマスク原版についても本来同一で
あるが、実際には原版自体の精度不良により図示のよう
に微かにずれている可能性がある。
ここで、センサ39f、39bがマスク原版22Rのマ
ーク44a、44bを検出l、た時の出力をv  、v
  ’、原版22Gのマーク44a。
R 44bを検出した時の出力をv、v6’、原4版22B
のマーク44a、44bを検出した時の出力をv、vB
’ とした場合に、 V RV c     V n となるように、各マスク原版22R,22G。
22Bの位置合わせ制御が行われる。他のセンサ対39
aと39d1及び39cと39eに関しても、これと同
様の方法でマスク原版の位置合わせ制御が行われる。
このような制御により、3枚のマスク原版22R,22
G、22Bは、位置決めマーク44a、44b間の中心
点Cにてトロ互に位置合せされる。従って、マスク原版
の精度不良の誤差dによる色ずれは、従来のように前端
部てt0互に位置合せした場合には後端部にdの大きさ
でそのまま現れるのに対し、本実施例のように中心点C
で位置合せした場合は前後端部でそれぞれd/2に軽減
され、出来上がった画像の画質は大きく向上する。
本発明は以上詳述した実施例に限定されるものではなく
、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加え
ることができる。
例えば、モノクロレーザープリンタ1は特にレーザープ
リンタに限らずRGBの3色分解原稿が作成できるもの
であればLEDプリンタ、液晶プリンタその地熱転写プ
リンタ等形式を問わない。
またデスクトップタイプのプリンタは本カラー画像記録
装置の上部に積載してドツキングさせ、更に大型のプリ
ンタの場合は作成した3色分解原稿を手差しトレイ31
から本装置へ送入することで容易にカラー画像が得られ
る。
あるいは、本実施例では感光感圧紙24と顕色剤ンート
26との組み合わせで発色するセパレートタイプを用い
ているが、両者の機能を合わせ持つタイプであっても良
い。
あるいは、本実施例ではベルトローラ支持ユニット40
にベルト系移動モータ42a、42b及び光源21R,
21G、21B等が付帯しているが必らずしもこの限り
ではなく、例えばベルト系移動モータ42a、42bは
露光ユニット36に取付けられていてベルトローラ支持
ユニット40に対しカムやリンクの腕で押すように配置
しても良い。
あるいはベルト送りモータ41aとベルト微小送すモー
タ41bはその機能を分担させて使用しているが、これ
は1つのモータで行なっても一向に構わない。
さらに、本実施例ではセンサ39a〜39fにそれぞれ
反射型の光センサを用いたが、これはマスク原版に記さ
れた位置決めマーク44a。
44bが読み取れれば何であっても良く、例えば透過型
の光センサであっても構わない。
同様に位置決めマーク44a、44bもセンサ39a〜
39fで読み取りができるものであって、マスク原版2
2に印字されている画像と正確な位置関係に紀されるも
のであれば、形状等がどのよってあっても一切構わない
あるいは、中間シート搬送ベルト35も本実帷[りのよ
うにエンドレスである必要はなく、例えば落物状のベル
トであっても良い。
あるいは本実施例中で制御手段の例としてマイクロコン
ピュータを応用すると示したが、必らずしもこの限りで
はなく、例えば電子回路のハードウェアによって(a成
しても良い。
あるいは、本実施例では中間シート22としてR,G、
Bの3原色の中間シートをそれぞれ1枚づつ計3枚用い
ているが、中間シートとして用いることができる版であ
れば色や分解の枚数などはどのようになっていても購わ
ない。すなわち、例えばスミ版を本実施例に加えて計4
枚の中間シートを用いるようにしても同様に適用できる
〔発明の効果〕
以上詳述したことから明らかなように、本発明によれば
、マスク原版の一端部と逆側の端部とにそれぞれ設けら
れた位置決めのための基準を用いて各色のマスク原版を
原版中央付近において位置合せするように構成している
ため、マスク原版自体の精度不良による位置決め誤差を
軽減し、良好な画質のカラー画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用されたカラー画像記録装置の一実
施例を示す断面図、第2図は同実施例の露光ユニットを
示す平面図、第3図は同実施例に使用されるマスク原版
の印字面とセンサとの関係を示す図、第4図は同実施例
にて位置決め演算を行うコンピュータシステムのブロッ
ク図、第5図は同実施例で使用される光センサの出力特
性図、第6図は同実施例の位置決め演算を説明するため
の光センサの出力特性図である。 20・・・カラー画像記録装置、22・・・マスク原版
(中間シート)、24・・・感光感圧紙、35・・・中
間シート搬送ベルト、39・・・センサホルダ、39a
。 b、c、d、e、f・・・光センサ、40・・・ベルト
ロ−ラ支持ユニット、41a・・・ベルト送りモータ、
41b・・・ベルト微小送りモータ、42a、b・・・
ベルト系移動モータ、44a、b・・・位置決めマーク
、48・・・ROM、49・・・RAM、50・・・C
PU。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、カラー画像情報に基き作成された複数枚のマスク原
    版を使用して感光記録媒体に露光を行いカラー画像を得
    るカラー画像記録装置において、前記マスク原版を移動
    するためのマスク原版移動手段と、 前記マスク原版の少くとも一端部と逆側の端部との所定
    位置にそれぞれ設けられた位置決めのための基準を読み
    取ることのできる位置決めセンサと、 前記位置決めセンサの出力に応じて、前記マスク原版移
    動手段を制御する制御手段と、 を有することを特徴とするカラー画像記録装置。 2、前記複数の位置決めのための基準は、前記マスク原
    版の移動方向前端部及び後端部にそれぞれ設けられた位
    置決めマークを少くとも含むことを特徴とする請求項1
    記載のカラー画像記録装置。 3、前記各位置決めセンサは各々のアナログ出力領域に
    て同時に各位置決めマークを読み取るような位置に配置
    され、前記制御手段は、前記アナログ出力領域にて各位
    置決めマークを読み取った時の各位置決めセンサの出力
    レベルの比が、各マスク原版について同一となるように
    、マスク原版移動手段を制御することを特徴とする請求
    項1記載のカラー画像記録装置。
JP26563788A 1988-09-09 1988-10-21 カラー画像記録装置 Pending JPH02111933A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26563788A JPH02111933A (ja) 1988-10-21 1988-10-21 カラー画像記録装置
US07/405,434 US4967227A (en) 1988-09-09 1989-09-11 Color image recording apparatus with mask member registering mechanism

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26563788A JPH02111933A (ja) 1988-10-21 1988-10-21 カラー画像記録装置

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Publication Number Publication Date
JPH02111933A true JPH02111933A (ja) 1990-04-24

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ID=17419903

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JP26563788A Pending JPH02111933A (ja) 1988-09-09 1988-10-21 カラー画像記録装置

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