JPH02111595A - 半導体装置カード - Google Patents
半導体装置カードInfo
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- JPH02111595A JPH02111595A JP63265441A JP26544188A JPH02111595A JP H02111595 A JPH02111595 A JP H02111595A JP 63265441 A JP63265441 A JP 63265441A JP 26544188 A JP26544188 A JP 26544188A JP H02111595 A JPH02111595 A JP H02111595A
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- panels
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 14
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004820 Pressure-sensitive adhesive Substances 0.000 description 1
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、半導体装置カードに関し、特に、表及び裏
のパネル間を電気的に接続する構造に関するものである
。
のパネル間を電気的に接続する構造に関するものである
。
[従来の技術]
例えば、ブレビゲーム用ソフトを内蔵したケームカート
やマイコン用メモリカードなどに用いられる、例えば、
カートエツジタイプの従来の半導体装置カード(以下単
にカートと称する)は、第7図〜第9図に示すように構
成されている。
やマイコン用メモリカードなどに用いられる、例えば、
カートエツジタイプの従来の半導体装置カード(以下単
にカートと称する)は、第7図〜第9図に示すように構
成されている。
第7図はカードの斜視図、第8図はカートのシャッタを
開けた状況を示す部分斜視図、第9図はカートの両面の
パネルを電気的に接続するためにカード内部に設けたコ
ンタクト部の拡大断面図である。図において、(+)は
内部の半導体素子を保護するパネルであり、カード基体
となるフレーム(2)の表裏両面に装着される。(3)
は電極端子(4)を保護するシャッタ、(5)は表裏の
パネル(1)を同電位にするためにパネルコンタクトと
して使用しているスプリングである。
開けた状況を示す部分斜視図、第9図はカートの両面の
パネルを電気的に接続するためにカード内部に設けたコ
ンタクト部の拡大断面図である。図において、(+)は
内部の半導体素子を保護するパネルであり、カード基体
となるフレーム(2)の表裏両面に装着される。(3)
は電極端子(4)を保護するシャッタ、(5)は表裏の
パネル(1)を同電位にするためにパネルコンタクトと
して使用しているスプリングである。
次に動作について説明する。このカードをカートリーダ
側のコネクタ(図示せず)に挿入した場合、常時は閉じ
ているシャッタ(3)か開き、シャッタ(3)の下に設
けられた′l1fJIIii端子(4)が上記コネクタ
の各′市極接触面(図示せず)に接触することにより情
報のやり取りを行なう。
側のコネクタ(図示せず)に挿入した場合、常時は閉じ
ているシャッタ(3)か開き、シャッタ(3)の下に設
けられた′l1fJIIii端子(4)が上記コネクタ
の各′市極接触面(図示せず)に接触することにより情
報のやり取りを行なう。
この場合、静電破壊などで内部の半導体素子のデータの
破損などを防ぐために、パネルコンタクトとしてのスプ
リング(5)をパネル(1)間に設け1両面のパネル(
+)を同電位にする構造をとりでいる。そして、スプリ
ング(5)は軸方向のバネ力によって両パネル(+)と
接触しているが、このハネ力はフレーム(2)とパネル
(1)とを接着する接71剤かはがれない程度のバネ力
のものを使用する。
破損などを防ぐために、パネルコンタクトとしてのスプ
リング(5)をパネル(1)間に設け1両面のパネル(
+)を同電位にする構造をとりでいる。そして、スプリ
ング(5)は軸方向のバネ力によって両パネル(+)と
接触しているが、このハネ力はフレーム(2)とパネル
(1)とを接着する接71剤かはがれない程度のバネ力
のものを使用する。
[発明が解決しようとする課題]
従来のカードは以上のように構成されており、両面のパ
ネルを同′ポ位にするためのパネルコンタクトに小形の
スプリングを用いているため、作業性か悪く、自動化に
も向いていない上、コストも高いという問題かあり、ま
た接続を確実に行うためのスプリングのバネ力が大き過
ぎた場合、パネルがフレームからはずれ、感圧タイプの
接着剤でパネルを固定している場合、ハネ力によるクリ
ープによってパネルが浮き、接続が不確実になるなとの
問題点かあった。
ネルを同′ポ位にするためのパネルコンタクトに小形の
スプリングを用いているため、作業性か悪く、自動化に
も向いていない上、コストも高いという問題かあり、ま
た接続を確実に行うためのスプリングのバネ力が大き過
ぎた場合、パネルがフレームからはずれ、感圧タイプの
接着剤でパネルを固定している場合、ハネ力によるクリ
ープによってパネルが浮き、接続が不確実になるなとの
問題点かあった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、作業性が良く、自動化に向いているとともに
、コストも安く、その上、パネルとフレームの接着層に
余分な力かかからないカードを得ることを目的とする。
たもので、作業性が良く、自動化に向いているとともに
、コストも安く、その上、パネルとフレームの接着層に
余分な力かかからないカードを得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係るカードは、表及び裏に設けられた金属性
のパネルの一部を折り曲げ、上記表及び裏に設けらてた
パネルの折り曲げ部分を接続したものである。
のパネルの一部を折り曲げ、上記表及び裏に設けらてた
パネルの折り曲げ部分を接続したものである。
[作用]
この発明におけるカードは、表及び裏パネルの部を折り
曲げ、この折り曲げ部分を接続することによって両パネ
ルを同電位に保つ。
曲げ、この折り曲げ部分を接続することによって両パネ
ルを同電位に保つ。
[実施例コ
以−ド、この発明の一実施例を第1図ないし第4図を用
いて説明する。
いて説明する。
第1図はカードの斜視図、第2図はパネルの斜視(A、
第3図はカードの表及び裏のパネルにそれぞれ設けたパ
ネル突起か接触する部分(第1図に示すA jm )の
第1図に示すX・×における拡大断面図、第4図は一上
記へ部の第1図に示すY−Yにおける拡大断面図である
。図において(1)はパネル、(2)はフレーム、(3
)はシャッタ、(6)はパネル突起、(7)はフレーム
(2)に設けた突起挿入溝である。
第3図はカードの表及び裏のパネルにそれぞれ設けたパ
ネル突起か接触する部分(第1図に示すA jm )の
第1図に示すX・×における拡大断面図、第4図は一上
記へ部の第1図に示すY−Yにおける拡大断面図である
。図において(1)はパネル、(2)はフレーム、(3
)はシャッタ、(6)はパネル突起、(7)はフレーム
(2)に設けた突起挿入溝である。
パネル突起(fi)は表及び裏のパネル(1)それぞれ
の相対する片側面に設け。両パネル突起(6)が接続用
能となる程度の長さとする。また、突起挿入溝(7)は
パネル突起(6)の2枚分かかん人可能な十l去を伯゛
するものである。
の相対する片側面に設け。両パネル突起(6)が接続用
能となる程度の長さとする。また、突起挿入溝(7)は
パネル突起(6)の2枚分かかん人可能な十l去を伯゛
するものである。
次に作用について説明する。パネル突起(6)によって
、表皮び史のパネル(1)か接触することにより同電位
を保つ。また導゛賀性接着剤をパネル突起(6)の接触
個所にはさみ込むことにより、接続をより確実なものに
することができる。この方法は第7図ないし第9図の従
来例に示すスプリング(5)を用いる場合に比へて低コ
ストで取扱いも容易である。
、表皮び史のパネル(1)か接触することにより同電位
を保つ。また導゛賀性接着剤をパネル突起(6)の接触
個所にはさみ込むことにより、接続をより確実なものに
することができる。この方法は第7図ないし第9図の従
来例に示すスプリング(5)を用いる場合に比へて低コ
ストで取扱いも容易である。
なお、ト記実りb例では、パネル(1)1枚)ゲ1つ1
ケ所のパネル突起(6)を設ける場合について説明した
か、パネル(1)1枚当りパネル突起(6)を多数個設
けてもよい。また、この発明の他の実施例として表及び
裏のパネル(1)のうち1方のパネル(1)にたけ、パ
ネル突起(6)を設け、上記実施例と同様の接触を得て
同電位に保ってもよい。
ケ所のパネル突起(6)を設ける場合について説明した
か、パネル(1)1枚当りパネル突起(6)を多数個設
けてもよい。また、この発明の他の実施例として表及び
裏のパネル(1)のうち1方のパネル(1)にたけ、パ
ネル突起(6)を設け、上記実施例と同様の接触を得て
同電位に保ってもよい。
第5図及び第6図はこの場合を説明するもので、第5図
は第1図のA部のX−Xに相当する断面図、第6図は第
1図のA部のY−Yに相当する断面図である。図におい
て、(1) 、 (2) 、 (6) 、 (7)は第
3図及び第4図に示すものと同等である。
は第1図のA部のX−Xに相当する断面図、第6図は第
1図のA部のY−Yに相当する断面図である。図におい
て、(1) 、 (2) 、 (6) 、 (7)は第
3図及び第4図に示すものと同等である。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、表及び裏のパネルを
同電位に保つ目的でパネルの一部にパネル突起を設け、
接続させるため、安価でしかも作業性がよく、自動化が
容易なカードが得られる。
同電位に保つ目的でパネルの一部にパネル突起を設け、
接続させるため、安価でしかも作業性がよく、自動化が
容易なカードが得られる。
第1図ないし第4図は、この発明の一実施例を示す図で
、第1図は半導体装置カードの斜視図、第2図は、パネ
ルの斜視図、第3図は、第1図に示すA部のX−Xにお
ける拡大断面図、第4図は第1図に示すA部のY−Yに
おける拡大断面図である。第5図及び第6図はこの発明
の他の実施例を示す図で、第5図は第1図に示すA部の
×・Xに相当する拡大断面図、第6図は第1図に示すA
部のY−Yに相当する拡大断面図である。第7図ないし
第9図は従来の半導体装置カードを示す図で、第7図は
半導体装置カードの斜視図、第8図は第7図においてシ
ャッタを開いた状態を示す部分斜視図、第9図は半導体
カード内部に設けたコンタクト部の拡大断面図を示す。 図において、(1)はパネル、(2)はフレーム、(3
)はシャッタ、(6)はパネル突起、(7)は突起挿入
溝である。 なお、図中、同一符号は同一 又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第1図 第2図 第3図 第4図 笑84中入、4
、第1図は半導体装置カードの斜視図、第2図は、パネ
ルの斜視図、第3図は、第1図に示すA部のX−Xにお
ける拡大断面図、第4図は第1図に示すA部のY−Yに
おける拡大断面図である。第5図及び第6図はこの発明
の他の実施例を示す図で、第5図は第1図に示すA部の
×・Xに相当する拡大断面図、第6図は第1図に示すA
部のY−Yに相当する拡大断面図である。第7図ないし
第9図は従来の半導体装置カードを示す図で、第7図は
半導体装置カードの斜視図、第8図は第7図においてシ
ャッタを開いた状態を示す部分斜視図、第9図は半導体
カード内部に設けたコンタクト部の拡大断面図を示す。 図において、(1)はパネル、(2)はフレーム、(3
)はシャッタ、(6)はパネル突起、(7)は突起挿入
溝である。 なお、図中、同一符号は同一 又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第1図 第2図 第3図 第4図 笑84中入、4
Claims (1)
- 半導体装置を収納したパッケージで、内部半導体素子を
保護するために、表裏を金属パネルで成形された半導体
装置カードにおいて、表裏金属パネルの一部を折り曲げ
、この折り曲げ部を表裏間で導通させるように接続し、
表裏金属パネルを同電位に保たせたことを特徴とする半
導体装置カード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63265441A JPH085267B2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 半導体装置カード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63265441A JPH085267B2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 半導体装置カード |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02111595A true JPH02111595A (ja) | 1990-04-24 |
JPH085267B2 JPH085267B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=17417196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63265441A Expired - Fee Related JPH085267B2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 半導体装置カード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH085267B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0410296A (ja) * | 1990-04-26 | 1992-01-14 | Mitsubishi Electric Corp | 携帯型半導体記憶装置 |
JPH0428083A (ja) * | 1990-05-24 | 1992-01-30 | Mitsubishi Electric Corp | 携帯型半導体記憶装置 |
JPH0424390U (ja) * | 1990-06-19 | 1992-02-27 | ||
JPH0463283U (ja) * | 1990-10-04 | 1992-05-29 | ||
US5886402A (en) * | 1997-01-23 | 1999-03-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device card |
EP0999492A2 (en) * | 1991-07-19 | 2000-05-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Card-shaped electronic device |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6142666U (ja) * | 1984-08-15 | 1986-03-19 | カシオ計算機株式会社 | カ−ド型電子機器 |
JPS61258798A (ja) * | 1985-05-13 | 1986-11-17 | 菱電化成株式会社 | Icカ−ド |
JPS6214253A (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-22 | Canon Inc | 電子機器 |
JPS63252798A (ja) * | 1987-04-09 | 1988-10-19 | 三菱電機株式会社 | Icカ−ドの外装構造 |
-
1988
- 1988-10-20 JP JP63265441A patent/JPH085267B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6142666U (ja) * | 1984-08-15 | 1986-03-19 | カシオ計算機株式会社 | カ−ド型電子機器 |
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Cited By (7)
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US5886402A (en) * | 1997-01-23 | 1999-03-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device card |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH085267B2 (ja) | 1996-01-24 |
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