JP2552667B2 - 半導体装置カ−ド及びカ−ド装置 - Google Patents
半導体装置カ−ド及びカ−ド装置Info
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- JP2552667B2 JP2552667B2 JP62079916A JP7991687A JP2552667B2 JP 2552667 B2 JP2552667 B2 JP 2552667B2 JP 62079916 A JP62079916 A JP 62079916A JP 7991687 A JP7991687 A JP 7991687A JP 2552667 B2 JP2552667 B2 JP 2552667B2
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- card
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 24
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 32
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 32
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ゲームカードなどに用いられるICカード
などの半導体装置カードの接続用コネクタに関し、特に
所定の種類のカード以外のカードが挿入接続できないよ
うにした改良にかかわる。
などの半導体装置カードの接続用コネクタに関し、特に
所定の種類のカード以外のカードが挿入接続できないよ
うにした改良にかかわる。
従来の半導体装置カードの接続用コネクタは、第10図
ないし第13図に示すようになつていた。第10図及び第11
図は半導体装置カードを示す表面斜視図及び裏面斜視図
である。図において、１は半導体装置カード（以下「カ
ード」と称する）で、半導体装置を収納したパツケージ
２の表面の一端側に多数の電極端子３が設けられてい
る。
ないし第13図に示すようになつていた。第10図及び第11
図は半導体装置カードを示す表面斜視図及び裏面斜視図
である。図において、１は半導体装置カード（以下「カ
ード」と称する）で、半導体装置を収納したパツケージ
２の表面の一端側に多数の電極端子３が設けられてい
る。
次に、第12図及び第13図はカード１が挿入されて接触
接続されるカードリーダ（図示に略す）側のコネクタを
示す側面断面図及び正面図である。図において、６はコ
ネクタで、合成樹脂材ど絶縁材からなる枠体７に多数の
電極接触片８が固着されている。枠体７にはカード１の
挿入穴7a及び広げられた挿入口7bが形成されてある。
接続されるカードリーダ（図示に略す）側のコネクタを
示す側面断面図及び正面図である。図において、６はコ
ネクタで、合成樹脂材ど絶縁材からなる枠体７に多数の
電極接触片８が固着されている。枠体７にはカード１の
挿入穴7a及び広げられた挿入口7bが形成されてある。
上記カード１を使用のためコネクタ６の枠体７の挿入
穴7aに挿入すると、各電極端子３が対応する各電極接触
片８によれぞれ接触され、カードリーダに電気接続され
る。この状態を第14図に示す。
穴7aに挿入すると、各電極端子３が対応する各電極接触
片８によれぞれ接触され、カードリーダに電気接続され
る。この状態を第14図に示す。
上記のような従来の半導体装置カードの接続用コネク
タでは、使用するカード１は幾種類もおり、そのカード
リーダには使用してはいけない種類のカードをコネクタ
６挿入するおそれがあつた。また、カードリーダやカー
ドの製作会社が、寺社製品間だけに互換性を持たすこと
ほ困難であるなどの問題点がある。
タでは、使用するカード１は幾種類もおり、そのカード
リーダには使用してはいけない種類のカードをコネクタ
６挿入するおそれがあつた。また、カードリーダやカー
ドの製作会社が、寺社製品間だけに互換性を持たすこと
ほ困難であるなどの問題点がある。
この発明は、このような問題点を解決するためになさ
れたもので、カードリーダ側のコネクタにカードを挿入
する際、そのカードリーダに使用してはいけない種類の
カードの場合は、挿入接続されないようにした半導体装
置カード及びカード装置を得ることを目的としている。
れたもので、カードリーダ側のコネクタにカードを挿入
する際、そのカードリーダに使用してはいけない種類の
カードの場合は、挿入接続されないようにした半導体装
置カード及びカード装置を得ることを目的としている。
この発明に係る半導体装置カードは、カード本体と、
このカード本体の第１の主面上に設けられ、カード本体
が挿入されるカートリーダの接続用コネクタの電極接触
片がそれぞれ弾性的に接触する複数の電極端子片とを備
え、カード本体の第２の主面には、カード本体の前端面
からカード本体の挿入方向に延在し、接続用コネクタの
係合突部に係合する係合凹部が形成されているものであ
る。
このカード本体の第１の主面上に設けられ、カード本体
が挿入されるカートリーダの接続用コネクタの電極接触
片がそれぞれ弾性的に接触する複数の電極端子片とを備
え、カード本体の第２の主面には、カード本体の前端面
からカード本体の挿入方向に延在し、接続用コネクタの
係合突部に係合する係合凹部が形成されているものであ
る。
また、この発明に係るカード装置は、カード本体、及
びこのカード本体の第１の主面上に設けられた複数の電
極端子片を有し、カード本体の第２の主面に、カード本
体の前端面からカード本体の挿入方向に延在する係合凹
部が形成されている半導体装置カードと、この半導体装
置カードを挿入するための挿入穴が配設された枠体、挿
入穴に半導体装置カードが挿入された際に電極端子片の
表面に弾性的に接触するように挿入穴に突出して枠体に
配設された複数の電極接触片、及び係合凹部と互いに係
合するように挿入穴に突出して枠体に配設された係合突
部を有する接続用コネクタとを備えたものである。
びこのカード本体の第１の主面上に設けられた複数の電
極端子片を有し、カード本体の第２の主面に、カード本
体の前端面からカード本体の挿入方向に延在する係合凹
部が形成されている半導体装置カードと、この半導体装
置カードを挿入するための挿入穴が配設された枠体、挿
入穴に半導体装置カードが挿入された際に電極端子片の
表面に弾性的に接触するように挿入穴に突出して枠体に
配設された複数の電極接触片、及び係合凹部と互いに係
合するように挿入穴に突出して枠体に配設された係合突
部を有する接続用コネクタとを備えたものである。
この発明においては、係合凹部が設けられたカードを
カードリーダ側のコネクタの枠体の挿入穴に導入する
と、カードの係合凹部が枠体の係合突起に係合して奥ま
で完全にはまり、電気接続される。また、使用してはい
けない種類のカードの場合は、そのカードをコネクタの
枠体の挿入穴に挿入すると先端が係合突起に当たり、挿
入がそこで阻止され電気接続できなく、使用ができな
い。
カードリーダ側のコネクタの枠体の挿入穴に導入する
と、カードの係合凹部が枠体の係合突起に係合して奥ま
で完全にはまり、電気接続される。また、使用してはい
けない種類のカードの場合は、そのカードをコネクタの
枠体の挿入穴に挿入すると先端が係合突起に当たり、挿
入がそこで阻止され電気接続できなく、使用ができな
い。
第１図ないし第４図はこの発明による半導体装置カー
ドの接続用コネクタの一実施例を示す。第１図及び第２
図はカードの表面及び裏面の斜視図である。図におい
て、カード11のパッケージ12には、表面の一端側に多数
の電極端子３が設けられてあり、裏面には一端から両側
一対の係合凹部14が挿入方向に設けられてある。
ドの接続用コネクタの一実施例を示す。第１図及び第２
図はカードの表面及び裏面の斜視図である。図におい
て、カード11のパッケージ12には、表面の一端側に多数
の電極端子３が設けられてあり、裏面には一端から両側
一対の係合凹部14が挿入方向に設けられてある。
また、第３図及び第４図はカードリーダ（図示は略
す）側のコネクタを示す側面断面図及び正面図である。
図において、コネクタ16の合成樹脂材など絶縁材からな
る枠体17には、挿入穴17a及び挿入口17bが形成され、多
数の電極接続片８が固着されてある。また、枠体17の挿
入穴17aには底部の奥に両側一対の係合突部19が挿入方
向に設けられ、カード11が挿入可能にその係合凹部14に
対応し係合するようにしてある。
す）側のコネクタを示す側面断面図及び正面図である。
図において、コネクタ16の合成樹脂材など絶縁材からな
る枠体17には、挿入穴17a及び挿入口17bが形成され、多
数の電極接続片８が固着されてある。また、枠体17の挿
入穴17aには底部の奥に両側一対の係合突部19が挿入方
向に設けられ、カード11が挿入可能にその係合凹部14に
対応し係合するようにしてある。
上記カード11をコネクタ16の枠体17の挿入穴17aに挿
入すると、第５図に示すように、係合突起19にパツケー
ジ12の係合凹部14が係合して奥まではめ込むことがで
き、各電極端子３が対応する各電極接触片８にそれぞれ
接触される。
入すると、第５図に示すように、係合突起19にパツケー
ジ12の係合凹部14が係合して奥まではめ込むことがで
き、各電極端子３が対応する各電極接触片８にそれぞれ
接触される。
上記コネクタ16を設けたカートリーダ（図示は略す）
に、上記従来の別の種類のカード１を使用しようとして
コネクタ16に挿入しても、カード１の先端が係合突起19
に当たり奥まではまらず、接触接続できない。これによ
り、このカード１は異種類で使用できないことが識別さ
れる。
に、上記従来の別の種類のカード１を使用しようとして
コネクタ16に挿入しても、カード１の先端が係合突起19
に当たり奥まではまらず、接触接続できない。これによ
り、このカード１は異種類で使用できないことが識別さ
れる。
第６図ないし第８図はこの発明の他の実施例による接
続装置を示す。第６図はカードの裏面斜視図である。カ
ード11のパツケージ12の裏面には一端から軸方向に、両
側一対の長い係合凹部15が挿入方向に形成されてある。
この実施例によれば、カード11がパツケージ12への挿入
の入口で、面の向きの正否が判明される。
続装置を示す。第６図はカードの裏面斜視図である。カ
ード11のパツケージ12の裏面には一端から軸方向に、両
側一対の長い係合凹部15が挿入方向に形成されてある。
この実施例によれば、カード11がパツケージ12への挿入
の入口で、面の向きの正否が判明される。
第７図及び第８図はコネクタの側面断面図及び正面図
である。枠体17の挿入穴17a及び挿入口17bの底部には、
入口端から奥に挿入方向に両端一対の係合突起20が設け
られ、カード11を挿入可能に、その係合凹部15に係合す
るようにしてある。
である。枠体17の挿入穴17a及び挿入口17bの底部には、
入口端から奥に挿入方向に両端一対の係合突起20が設け
られ、カード11を挿入可能に、その係合凹部15に係合す
るようにしてある。
上記カード11をコネクタ16の枠体17の挿入穴17aに挿
入すると、第９図に示すように、係合突起19にパツケー
ジ12の係合凹部15が係合して奥まではめ込むことがで
き、各電極端子３が対応する各電極接続片８にそれぞれ
接触される。
入すると、第９図に示すように、係合突起19にパツケー
ジ12の係合凹部15が係合して奥まではめ込むことがで
き、各電極端子３が対応する各電極接続片８にそれぞれ
接触される。
なお、コネクタ16の枠体17の挿入穴17aに設ける挿入
方向の係合突起及びこれに係合するカードの係合凹部の
形状と条数及び配置箇所は、上記実施例の外変更したも
のであつてもよい。
方向の係合突起及びこれに係合するカードの係合凹部の
形状と条数及び配置箇所は、上記実施例の外変更したも
のであつてもよい。
以上のように、この発明によれば、第１の主面上に電
極端子片が設けられているカード本体の第２の主面に、
カード本体の前端面からカード本体の挿入方向に延在
し、接続用コネクタの係合突部に係合する係合凹部を形
成したので、簡単な構成で、使用される種類のカードの
みが接続用コネクタに挿入され接続されて使用でき、こ
のカードリーダに使用してはいけない種類のカードは挿
入できず識別され、誤使用による無駄や被害がなくされ
る。また、第１の主面ではなく第２の主面に係合凹部を
形成したので、電極端子片により係合凹部の位置が制約
されず、広い領域に係合凹部を形成することができ、従
ってより多くの異種カードの識別が可能となる。
極端子片が設けられているカード本体の第２の主面に、
カード本体の前端面からカード本体の挿入方向に延在
し、接続用コネクタの係合突部に係合する係合凹部を形
成したので、簡単な構成で、使用される種類のカードの
みが接続用コネクタに挿入され接続されて使用でき、こ
のカードリーダに使用してはいけない種類のカードは挿
入できず識別され、誤使用による無駄や被害がなくされ
る。また、第１の主面ではなく第２の主面に係合凹部を
形成したので、電極端子片により係合凹部の位置が制約
されず、広い領域に係合凹部を形成することができ、従
ってより多くの異種カードの識別が可能となる。
第１図ないし第５図はこの発明による半導体装置カード
の接続用コネクタの一実施例を示し、第１図及び第２図
は半導体装置カードの表面斜視図及び裏面斜視図、第３
図及び第４図はコネクタの側面断面図及び正面図、第５
図はカードをコネクタに挿入した状態を示す側面断面
図、第６図ないし第９図はこの発明の他の実施例による
半導体装置カードの接続用コネクタを示し、第６図は半
導体カードの裏面斜視図、第７図及び第８図はコネクタ
の側面断面図及び正面図、第９図はカードをコネクタに
挿入した状態を示す側面断面図、第10図ないし第14図は
従来の半導体装置カードの接続用コネクタを示し、第10
図及び第11図は半導体装置カードの表面斜視図及び裏面
斜視図、第12図及び第13図はコネクタの側面断面図及び
正面図、第14図はカードをコネクタに挿入した状態を示
す側面断面図である。 ３……電極端子、８……電極接触片、11……半導体装置
カード、12……パツケージ、14,15……係合凹部、16…
…コネクタ、17……枠体、17a……挿入穴、19,20……係
合突部。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
の接続用コネクタの一実施例を示し、第１図及び第２図
は半導体装置カードの表面斜視図及び裏面斜視図、第３
図及び第４図はコネクタの側面断面図及び正面図、第５
図はカードをコネクタに挿入した状態を示す側面断面
図、第６図ないし第９図はこの発明の他の実施例による
半導体装置カードの接続用コネクタを示し、第６図は半
導体カードの裏面斜視図、第７図及び第８図はコネクタ
の側面断面図及び正面図、第９図はカードをコネクタに
挿入した状態を示す側面断面図、第10図ないし第14図は
従来の半導体装置カードの接続用コネクタを示し、第10
図及び第11図は半導体装置カードの表面斜視図及び裏面
斜視図、第12図及び第13図はコネクタの側面断面図及び
正面図、第14図はカードをコネクタに挿入した状態を示
す側面断面図である。 ３……電極端子、８……電極接触片、11……半導体装置
カード、12……パツケージ、14,15……係合凹部、16…
…コネクタ、17……枠体、17a……挿入穴、19,20……係
合突部。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小野田 重雄 伊丹市瑞原４丁目１番地 三菱電機株式 会社北伊丹製作所内 (56)参考文献 実開 昭62−5363（ＪＰ，Ｕ)
Claims (2)
- 【請求項１】カード本体と、このカード本体の第１の主
面上に設けられ、上記カード本体が挿入されるカードリ
ーダの接続用コネクタの電極接触片がそれぞれ弾性的に
接触する複数の電極端子片とを備え、上記カード本体の
第２の主面には、上記カード本体の前端面から上記カー
ド本体の挿入方向に延在し、上記接続用コネクタの係合
突部に係合する係合凹部が形成されていることを特徴と
する半導体装置カード。 - 【請求項２】カード本体、及びこのカード本体の第１の
主面上に設けられた複数の電極端子片を有し、上記カー
ド本体の第２の主面に、上記カード本体の前端面から上
記カード本体の挿入方向に延在する係合凹部が形成され
ている半導体装置カードと、 この半導体装置カードを挿入するための挿入穴が配設さ
れた枠体、上記挿入穴に上記半導体装置カードが挿入さ
れた際に上記電極端子片の表面に弾性的に接触するよう
に上記挿入穴に突出して上記枠体に配設された複数の電
極接触片、及び上記係合凹部と互いに係合するように上
記挿入穴に突出して上記枠体に配設された係合突部を有
する接続用コネクタと を備えていることを特徴とするカード装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62079916A JP2552667B2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 半導体装置カ−ド及びカ−ド装置 |
| FR8803117A FR2612344B1 (fr) | 1987-03-12 | 1988-03-10 | Mecanisme pour connecter une carte a circuits integres a un dispositif externe |
| US07/166,362 US4864116A (en) | 1987-03-12 | 1988-03-10 | Mechanism for connecting an IC card to an external device |
| DE3808183A DE3808183A1 (de) | 1987-03-12 | 1988-03-11 | Mechanismus zum anschliessen einer ic-karte an eine externe einrichtung |
| FR9402207A FR2701174B1 (fr) | 1987-03-12 | 1994-02-25 | Mecanisme pour connecter une carte a circuits integres a un dispositif externe. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62079916A JP2552667B2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 半導体装置カ−ド及びカ−ド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63242689A JPS63242689A (ja) | 1988-10-07 |
| JP2552667B2 true JP2552667B2 (ja) | 1996-11-13 |
Family
ID=13703619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62079916A Expired - Fee Related JP2552667B2 (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-31 | 半導体装置カ−ド及びカ−ド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2552667B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2557767Y2 (ja) * | 1990-09-25 | 1997-12-17 | 松下電工株式会社 | 配線用ダクト |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS625363U (ja) * | 1985-03-25 | 1987-01-13 |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP62079916A patent/JP2552667B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63242689A (ja) | 1988-10-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
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