JPH02111266A - 系統連けい用インバータの制御装置 - Google Patents
系統連けい用インバータの制御装置Info
- Publication number
- JPH02111266A JPH02111266A JP63264315A JP26431588A JPH02111266A JP H02111266 A JPH02111266 A JP H02111266A JP 63264315 A JP63264315 A JP 63264315A JP 26431588 A JP26431588 A JP 26431588A JP H02111266 A JPH02111266 A JP H02111266A
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Links
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- 230000005415 magnetization Effects 0.000 abstract description 4
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、太陽電池、燃料電池などの新エネルギー諒
の出力交流電圧を父流′也力に変換して交流電力系統と
連げいするインバータ装置の制御装置、ことにインバー
タ出力ajの@流分の制御装置に関する。
の出力交流電圧を父流′也力に変換して交流電力系統と
連げいするインバータ装置の制御装置、ことにインバー
タ出力ajの@流分の制御装置に関する。
第6凶は従来装置の一列を示す装置の構成図でめジ、@
流X源1の直流出力はインバータ2で交流電力に変換さ
れ、インバータトランス3を介した俊父流篭力糸就4に
連げいされる。また、インバータ2の出力電圧Vpおよ
び出力電流1pの制御万広ハ、インバータトランス3の
出力電圧Vsを電圧変成器11で検出し、米真器7で電
流設定器乙の出力設定イ直IOとの積を求めて出力電流
化01111とし、インバータトランス乙の一次電流(
実際1直)工pを検出する変流器5の検出電流1pyk
:電流調節器9で出力電流指令値1に追従させる悟号I
Cを求め、この信号1Cと三角波発振器8のキャリア信
号8Aと會コンパレータ10で比較し、パルス暢制御さ
れた制御信号(PWM倍号)10Aをインバータ2のス
イッチング素子に供給してオン・オフ制御を行うことに
より、インバータの山刃電流Ipが父流出力篭圧Vs
2定電圧に保持するようll1l 碑される。
流X源1の直流出力はインバータ2で交流電力に変換さ
れ、インバータトランス3を介した俊父流篭力糸就4に
連げいされる。また、インバータ2の出力電圧Vpおよ
び出力電流1pの制御万広ハ、インバータトランス3の
出力電圧Vsを電圧変成器11で検出し、米真器7で電
流設定器乙の出力設定イ直IOとの積を求めて出力電流
化01111とし、インバータトランス乙の一次電流(
実際1直)工pを検出する変流器5の検出電流1pyk
:電流調節器9で出力電流指令値1に追従させる悟号I
Cを求め、この信号1Cと三角波発振器8のキャリア信
号8Aと會コンパレータ10で比較し、パルス暢制御さ
れた制御信号(PWM倍号)10Aをインバータ2のス
イッチング素子に供給してオン・オフ制御を行うことに
より、インバータの山刃電流Ipが父流出力篭圧Vs
2定電圧に保持するようll1l 碑される。
ところで、変流器5とでの配設位置については、従来直
流f流器5を第6図のようにインパータトランス3の−
(K側に置いて直流かt言む電流工p?恢1lfllす
る方法と、交流変流器により父流分のみ金恢出する方法
とが知られている。
流f流器5を第6図のようにインパータトランス3の−
(K側に置いて直流かt言む電流工p?恢1lfllす
る方法と、交流変流器により父流分のみ金恢出する方法
とが知られている。
直流変流器音用いる従来方法では、その直流分を言む咲
出′也流1pVC基づいて制御が行われるので、インバ
ータ2の出力゛1冠流Ip中に含まれる直流公金打消す
ことができ、したがって■p中に含まれる直流分によっ
てインバータトランス6が丘匠(Jli!磁δnるとい
う不都合が排除される。しかしながら、直流変流器は補
助電源を必要とするので、回路構成かり雌化するととも
に、9:光変流器に比べて高匝であるという欠点がある
。−万、交流変流器を用いた従来方法では、インバータ
2の出力嶌びtIp中にさ’EAる直流分の匍]ヤ卸が
できないので、インバータトランスの磁気飽和を回避で
きないという問題が生ずる。
出′也流1pVC基づいて制御が行われるので、インバ
ータ2の出力゛1冠流Ip中に含まれる直流公金打消す
ことができ、したがって■p中に含まれる直流分によっ
てインバータトランス6が丘匠(Jli!磁δnるとい
う不都合が排除される。しかしながら、直流変流器は補
助電源を必要とするので、回路構成かり雌化するととも
に、9:光変流器に比べて高匝であるという欠点がある
。−万、交流変流器を用いた従来方法では、インバータ
2の出力嶌びtIp中にさ’EAる直流分の匍]ヤ卸が
できないので、インバータトランスの磁気飽和を回避で
きないという問題が生ずる。
この発明の目面は、直流変流器?用いずに直流分を排尿
することによジ、インバータトランスのlI!、*IJ
I11磁やこnに伴う力率の低下を防止することにある
。
することによジ、インバータトランスのlI!、*IJ
I11磁やこnに伴う力率の低下を防止することにある
。
上記課題を解決するために、この発明によれば、系統に
連けいして運転ちれるインバータがその出力父流篭圧お
よび電流全検出器で検出し、その検出信号に基づいて前
記出力電流全目標値に制御する電流調節器を言む制御回
路により制御するものにおいて、前記インバータの出力
電流中に含まれる直流分の制御を前記電流調節器の出力
信号中に含まれる直流分を検出し電流調節器の出力信号
中の直流分を補正することによジ行うこととする。
連けいして運転ちれるインバータがその出力父流篭圧お
よび電流全検出器で検出し、その検出信号に基づいて前
記出力電流全目標値に制御する電流調節器を言む制御回
路により制御するものにおいて、前記インバータの出力
電流中に含まれる直流分の制御を前記電流調節器の出力
信号中に含まれる直流分を検出し電流調節器の出力信号
中の直流分を補正することによジ行うこととする。
上記手段は、インバータの出力電流に含まれる直流分が
インバータや@流調節器等の電子回路からの直流を流で
あるので、この直流電流全検出して電流A節器の帰還信
号とし、電流調節器の出力信号全補正するよう構成した
ことにより、インバータの出力電流に含まれる直流分を
その発生源で排除することがiJ能になり、したがって
、直流変流器を用いずにインバータトランスの1バ流偏
磁を防止することができる。
インバータや@流調節器等の電子回路からの直流を流で
あるので、この直流電流全検出して電流A節器の帰還信
号とし、電流調節器の出力信号全補正するよう構成した
ことにより、インバータの出力電流に含まれる直流分を
その発生源で排除することがiJ能になり、したがって
、直流変流器を用いずにインバータトランスの1バ流偏
磁を防止することができる。
〔実施例コ
以下この発明を央Th &lJに基づいて駅間する。
第1囚はこの発明の実施列猶去を説明するための回路構
成図であり、従来装置と同じ部分には同一参照符号を用
いることによp詳細な説明を省略する。図において、イ
ンバータトランス6の二次側には又流系統4への出力電
流工Sを検出する交流変流器15が設けられ、その検出
電流1Bを出力電流指令値1に追従させる信号1cが電
流調節器9から出力される。この信号1c中に含まれる
直流分はR−Cフィルタ等の直流分検出器21によって
検出され、その検出電流は増幅器22によって所定のレ
ベルに増幅された後、電流調節器9の入力端に帰還信号
1f として帰還される。したがってこの帰還量全調節
することによシ寛流調節器9の出力電流に営まれる直流
分を零に近つけることができるので、コンパレータ10
全介してインバータ2のスイッチング素子に送られる制
御信号10A中の直流分は零となシ、制御偏号10A中
に官1れる直流分によってインバータ2の出力屯流工p
中に発生する直流分上排除することかでさる。
成図であり、従来装置と同じ部分には同一参照符号を用
いることによp詳細な説明を省略する。図において、イ
ンバータトランス6の二次側には又流系統4への出力電
流工Sを検出する交流変流器15が設けられ、その検出
電流1Bを出力電流指令値1に追従させる信号1cが電
流調節器9から出力される。この信号1c中に含まれる
直流分はR−Cフィルタ等の直流分検出器21によって
検出され、その検出電流は増幅器22によって所定のレ
ベルに増幅された後、電流調節器9の入力端に帰還信号
1f として帰還される。したがってこの帰還量全調節
することによシ寛流調節器9の出力電流に営まれる直流
分を零に近つけることができるので、コンパレータ10
全介してインバータ2のスイッチング素子に送られる制
御信号10A中の直流分は零となシ、制御偏号10A中
に官1れる直流分によってインバータ2の出力屯流工p
中に発生する直流分上排除することかでさる。
このように構成された制御装置においては、血流変流器
5を用いずにインバータトランス6の一次側に流れる直
流分が排除され、したがってインバータトランス乙の鉄
心の磁気飽和が防止され、かつギヤツブ鉄心?用いるこ
とによって生ずる力率の低下も回避することができる。
5を用いずにインバータトランス6の一次側に流れる直
流分が排除され、したがってインバータトランス乙の鉄
心の磁気飽和が防止され、かつギヤツブ鉄心?用いるこ
とによって生ずる力率の低下も回避することができる。
なお交流変流i15?!−インバータトランス6の一次
側に設けて父流分を検出しても同様な作用効果が得られ
ることはいうまでもないことである。
側に設けて父流分を検出しても同様な作用効果が得られ
ることはいうまでもないことである。
第2図は実施1クリにおける変形例を示すを部の回路m
成因であシ、電流調節器9の出力側、すなわち三角彼発
振器8およびコンパレータ10で発生する直流分の除去
方法上挙したものである。すなわチ、トランジスタのオ
ン電圧のばらつき、オンデイレ−の各アーム誤差などに
起因するi#L流分は、増11m器22の人力信号にバ
イアス電圧全付加する設足器61を設け、制御信号10
Aに含まれる[α流分が零になるようバイアス電圧′(
!−調歪することによシ消去することができる。
成因であシ、電流調節器9の出力側、すなわち三角彼発
振器8およびコンパレータ10で発生する直流分の除去
方法上挙したものである。すなわチ、トランジスタのオ
ン電圧のばらつき、オンデイレ−の各アーム誤差などに
起因するi#L流分は、増11m器22の人力信号にバ
イアス電圧全付加する設足器61を設け、制御信号10
Aに含まれる[α流分が零になるようバイアス電圧′(
!−調歪することによシ消去することができる。
この発明しユ前述のように、電流調節器の出力信号中に
言1れる直流成分によシインバータの出力電流中に発生
する直流分を除くため、電流調節器の出力信号中の直流
分を補正するよう構成した、その結果、インバータの出
力を流中の直流分を電流調節器側で補正することが可能
となシ、直流変流器に比べて安価な聞流変流器を用いて
インバータ’1− i1J御できるとともに、インバー
タトランスの直流偏磁が防止される。したがって、直流
変流器が排除ちれることによって構成が簡素化され、か
つ安価で力率1で安定して運転できる系統連けい用イン
バータを提供することに貢献できる。
言1れる直流成分によシインバータの出力電流中に発生
する直流分を除くため、電流調節器の出力信号中の直流
分を補正するよう構成した、その結果、インバータの出
力を流中の直流分を電流調節器側で補正することが可能
となシ、直流変流器に比べて安価な聞流変流器を用いて
インバータ’1− i1J御できるとともに、インバー
タトランスの直流偏磁が防止される。したがって、直流
変流器が排除ちれることによって構成が簡素化され、か
つ安価で力率1で安定して運転できる系統連けい用イン
バータを提供することに貢献できる。
第1図はこの発明の詳細な説明するための装置の回路構
成図、第2図は※M!i同における変形列を下す較部の
構成図、第3図は従来方法金屑す装置の回路構成図であ
る。 1・・・直流電蝕、2・・・インバータ、6・・・イン
バータトランス、4・・・交流禾統、5・・・直流変流
器、6・・・電流設定器、7・・・乗算器、8・・・三
角波発振器、9・・・電流調節器、10・・・コンパレ
ータ、11・・・電圧変成器、15・・・聞流変流器、
21・・・直流分検出器、22・・・増幅器、61・・
・バイアス設定器。 3インバータトランス 篇1図 と 聞3図 第2図
成図、第2図は※M!i同における変形列を下す較部の
構成図、第3図は従来方法金屑す装置の回路構成図であ
る。 1・・・直流電蝕、2・・・インバータ、6・・・イン
バータトランス、4・・・交流禾統、5・・・直流変流
器、6・・・電流設定器、7・・・乗算器、8・・・三
角波発振器、9・・・電流調節器、10・・・コンパレ
ータ、11・・・電圧変成器、15・・・聞流変流器、
21・・・直流分検出器、22・・・増幅器、61・・
・バイアス設定器。 3インバータトランス 篇1図 と 聞3図 第2図
Claims (1)
- 1)系統に連けいして運転されるインバータがその出力
交流電圧および電流を検出器で検出し、その検出信号に
基づいて前記出力電流を目標値に制御する電流調節器を
含む制御回路により制御するものにおいて、前記インバ
ータの出力電流中に含まれる直流分の制御を前記電流調
節器の出力信号中に含まれる直流分を検出し電流調節器
の出力信号中の直流分を補正することにより行うことを
特徴とする系統連けい用インバータの制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63264315A JPH02111266A (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 系統連けい用インバータの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63264315A JPH02111266A (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 系統連けい用インバータの制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02111266A true JPH02111266A (ja) | 1990-04-24 |
Family
ID=17401475
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63264315A Pending JPH02111266A (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 系統連けい用インバータの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02111266A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0475709A2 (en) * | 1990-09-12 | 1992-03-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Inverter control device capable of suppressing DC magnetization in three-phase transformer |
JPH08202460A (ja) * | 1995-01-26 | 1996-08-09 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | 制御回路 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60214023A (ja) * | 1984-04-09 | 1985-10-26 | Nippon Haazen Kk | 固体変圧器 |
JPS62207173A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-11 | Toshiba Corp | 電力変換装置 |
JPS62210868A (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-16 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | パルス変調インバ−タの制御装置 |
JPS63198581A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-17 | Mitsubishi Electric Corp | インバータ装置 |
-
1988
- 1988-10-20 JP JP63264315A patent/JPH02111266A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60214023A (ja) * | 1984-04-09 | 1985-10-26 | Nippon Haazen Kk | 固体変圧器 |
JPS62207173A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-11 | Toshiba Corp | 電力変換装置 |
JPS62210868A (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-16 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | パルス変調インバ−タの制御装置 |
JPS63198581A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-17 | Mitsubishi Electric Corp | インバータ装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0475709A2 (en) * | 1990-09-12 | 1992-03-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Inverter control device capable of suppressing DC magnetization in three-phase transformer |
US5177428A (en) * | 1990-09-12 | 1993-01-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Inverter control device capable of supressing dc magnetization in three-phase transformer |
JPH08202460A (ja) * | 1995-01-26 | 1996-08-09 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | 制御回路 |
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