JPH0715879A - 発電システム - Google Patents
発電システムInfo
- Publication number
- JPH0715879A JPH0715879A JP5185648A JP18564893A JPH0715879A JP H0715879 A JPH0715879 A JP H0715879A JP 5185648 A JP5185648 A JP 5185648A JP 18564893 A JP18564893 A JP 18564893A JP H0715879 A JPH0715879 A JP H0715879A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- transformer
- inverter
- current
- detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Power Conversion In General (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 太陽電池、燃料電池を用いたインバータと商
用電源との逆潮流による発電システムにおいて、インバ
ータの出力の変圧器の偏磁を防止し、さらに変圧器の出
力に高調波のない交流を出力することを目的とする。 【構成】 太陽電池又は燃料電池等の電池2と、電池の
直流出力を交流に変換するインバータ4と、インバータ
の出力を変圧する変圧器10と、インバータの出力を制
御する制御装置で構成され、商用電源と逆潮流制御させ
る発電システムであって、変圧器の入力電流を検出する
第1の電流検出器24と、変圧器の出力電流を出力する
第2の電流検出器22と、第1電流検出器の検出信号の
直流分を除去する偏磁防止装置30と、偏磁防止装置の
出力を第2の電流検出器の検出信号から減算し正弦波の
基準電源20との誤差を増幅してインバータを制御する
制御装置18とにより構成する。
用電源との逆潮流による発電システムにおいて、インバ
ータの出力の変圧器の偏磁を防止し、さらに変圧器の出
力に高調波のない交流を出力することを目的とする。 【構成】 太陽電池又は燃料電池等の電池2と、電池の
直流出力を交流に変換するインバータ4と、インバータ
の出力を変圧する変圧器10と、インバータの出力を制
御する制御装置で構成され、商用電源と逆潮流制御させ
る発電システムであって、変圧器の入力電流を検出する
第1の電流検出器24と、変圧器の出力電流を出力する
第2の電流検出器22と、第1電流検出器の検出信号の
直流分を除去する偏磁防止装置30と、偏磁防止装置の
出力を第2の電流検出器の検出信号から減算し正弦波の
基準電源20との誤差を増幅してインバータを制御する
制御装置18とにより構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、太陽電池又は燃料電
池を用いた分散型太陽光発電システムや燃料電池発電シ
ステムに関するものである。
池を用いた分散型太陽光発電システムや燃料電池発電シ
ステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の発電システムは、図2に
示すようなものがある。すなわち、1は商用電源,2は
太陽電池又は燃料電池である。4は太陽電池又は燃料電
池を電源とし直流を交流に変換する電圧型インバータ,
6は電流を定電流にするリアクトル,8は波形補正コン
デンサ,10は絶縁変圧器,12は発電システムの出力
に設けた開閉手段である。さらに、リアクトル6の出力
電流は電流検出器16により検出され,この電流検出信
号は基準信号20と比較され、誤差が増幅されて、上記
のインバータ4が制御装置18により制御されている。
また、基準信号20は高周波のクロックパルスを分周さ
せて作られた正弦波で商用電源1と同期している。
示すようなものがある。すなわち、1は商用電源,2は
太陽電池又は燃料電池である。4は太陽電池又は燃料電
池を電源とし直流を交流に変換する電圧型インバータ,
6は電流を定電流にするリアクトル,8は波形補正コン
デンサ,10は絶縁変圧器,12は発電システムの出力
に設けた開閉手段である。さらに、リアクトル6の出力
電流は電流検出器16により検出され,この電流検出信
号は基準信号20と比較され、誤差が増幅されて、上記
のインバータ4が制御装置18により制御されている。
また、基準信号20は高周波のクロックパルスを分周さ
せて作られた正弦波で商用電源1と同期している。
【0003】太陽光による太陽電池の発電又は燃料電池
の出力がインバータ4に入力すると、このインバータ4
により直流を交流に変換する。この交流をリアクトル
6,コンデンサ8により波形補正し、変圧器10に入力
し変圧する。変圧された交流は開閉手段12を介して負
荷14に供給される。また、リアクトル6の出力電流を
電流検出器16により検出し、この検出信号を正弦波の
基準信号と比較し、その誤差が制御装置18により増幅
されインバータ4を制御する。基準信号20は商用電源
1と同期されており、変圧器10の出力と商用電源1と
は同期して運転されている。いま、電池が太陽電池で構
成され太陽光による電力が負荷に供給する電力より大き
い場合、余剰電力は商用電源系統に流入される。また、
太陽光が小さいときは変圧器10側から負荷に供給する
電力は不足するので不足分は商用電源から供給される。
の出力がインバータ4に入力すると、このインバータ4
により直流を交流に変換する。この交流をリアクトル
6,コンデンサ8により波形補正し、変圧器10に入力
し変圧する。変圧された交流は開閉手段12を介して負
荷14に供給される。また、リアクトル6の出力電流を
電流検出器16により検出し、この検出信号を正弦波の
基準信号と比較し、その誤差が制御装置18により増幅
されインバータ4を制御する。基準信号20は商用電源
1と同期されており、変圧器10の出力と商用電源1と
は同期して運転されている。いま、電池が太陽電池で構
成され太陽光による電力が負荷に供給する電力より大き
い場合、余剰電力は商用電源系統に流入される。また、
太陽光が小さいときは変圧器10側から負荷に供給する
電力は不足するので不足分は商用電源から供給される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、変圧器10
には励磁電流が流れているために、変圧器10の出力は
正弦波とならなかった。このため、変圧器の励磁電流を
予め予想して基準信号に加える方法が提案されている
が、変圧器が変更された場合追従できないという問題が
あった。
には励磁電流が流れているために、変圧器10の出力は
正弦波とならなかった。このため、変圧器の励磁電流を
予め予想して基準信号に加える方法が提案されている
が、変圧器が変更された場合追従できないという問題が
あった。
【0005】そこで、変圧器10の入力電流の検出に代
えて、変圧器10の出力電流を検出し、この検出信号と
基準信号とを比較し、誤差増幅する発電システムが提案
されているが、変圧器10に偏磁が生じたとき、インバ
ータ4に過電流が流れインバータ4を損傷させることが
あった。
えて、変圧器10の出力電流を検出し、この検出信号と
基準信号とを比較し、誤差増幅する発電システムが提案
されているが、変圧器10に偏磁が生じたとき、インバ
ータ4に過電流が流れインバータ4を損傷させることが
あった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、太陽電池又は
燃料電池等の電池と、この電池の直流出力を交流に変換
するインバータと、上記インバータの出力を変圧する絶
縁変圧器と、上記インバータを制御する制御装置により
構成され、商用電源とともに負荷に交流を供給する発電
システムにおいて、上記変圧器の入力電流を検出する第
1の電流検出器と、上記変圧器の出力電流を検出する第
2の電流検出器と、上記第1の電流検出信号の直流分を
除去する偏磁防止装置とを設け、さらに上記制御装置が
第2の電流検出器の出力から上記偏磁防止装置の出力を
減算し、商用電源に同期する正弦波の基準信号との誤差
を増幅する増幅器を内蔵させたものである。
燃料電池等の電池と、この電池の直流出力を交流に変換
するインバータと、上記インバータの出力を変圧する絶
縁変圧器と、上記インバータを制御する制御装置により
構成され、商用電源とともに負荷に交流を供給する発電
システムにおいて、上記変圧器の入力電流を検出する第
1の電流検出器と、上記変圧器の出力電流を検出する第
2の電流検出器と、上記第1の電流検出信号の直流分を
除去する偏磁防止装置とを設け、さらに上記制御装置が
第2の電流検出器の出力から上記偏磁防止装置の出力を
減算し、商用電源に同期する正弦波の基準信号との誤差
を増幅する増幅器を内蔵させたものである。
【0007】
【作用】この発明は、変圧器の入力及び出力電流をそれ
ぞれ第1及び第2の電流検出器により検出する。また、
第1の電流検出器で検出された検出信号の直流分を除去
し、出力された交流を第2の電流検出器の検出信号から
減算し、この減算信号と商用電源に同期する基準信号と
の誤差を増幅し、インバータを制御し発電システムの出
力に正弦波を得る。
ぞれ第1及び第2の電流検出器により検出する。また、
第1の電流検出器で検出された検出信号の直流分を除去
し、出力された交流を第2の電流検出器の検出信号から
減算し、この減算信号と商用電源に同期する基準信号と
の誤差を増幅し、インバータを制御し発電システムの出
力に正弦波を得る。
【0008】
【実施例】この実施例は、図1に示すように太陽電池又
は燃料電池等の電池2がインバータ4に入力させると、
このインバータ4により直流が交流に変換される。この
交流をリアクトル6,コンデンサ8により波形補正し、
変圧器10に入力して変圧する。変圧された交流は開閉
手段12を介して、負荷14に交流電力が供給される。
は燃料電池等の電池2がインバータ4に入力させると、
このインバータ4により直流が交流に変換される。この
交流をリアクトル6,コンデンサ8により波形補正し、
変圧器10に入力して変圧する。変圧された交流は開閉
手段12を介して、負荷14に交流電力が供給される。
【0009】そして、この発電システムは、変圧器10
の入力に変圧器10の入力電流を検出する第1の電流検
出器24と、変圧器10の出力に変圧器10の出力電流
を検出する第2の電流検出器22とが設けられている。
また、第1の電流検出器24の出力に演算増幅器26と
コンデサ28とで構成され検出信号の直流分をカットす
る偏磁防止装置30が設けられている。さらに、この偏
磁防止装置30の出力と第2の電流検出器22の検出信
号及び高周波のクロックパルスを分周して作られ商用電
源に同期した正弦波の基準信号20とを入力しインバー
タ4をPWM制御する制御装置18が設けられている。
の入力に変圧器10の入力電流を検出する第1の電流検
出器24と、変圧器10の出力に変圧器10の出力電流
を検出する第2の電流検出器22とが設けられている。
また、第1の電流検出器24の出力に演算増幅器26と
コンデサ28とで構成され検出信号の直流分をカットす
る偏磁防止装置30が設けられている。さらに、この偏
磁防止装置30の出力と第2の電流検出器22の検出信
号及び高周波のクロックパルスを分周して作られ商用電
源に同期した正弦波の基準信号20とを入力しインバー
タ4をPWM制御する制御装置18が設けられている。
【0010】まず、インバータ4をPWM制御し、イン
バータの出力に50Hz又は60Hzの交流を出力させ
る。この交流をリアクトル6,コンデンサ8により波形
補正し、変圧器10に入力し変圧させ、開閉手段12を
介して負荷14に交流を供給させる。太陽光が大きく余
剰電力がある場合は電池2,インバータ4,リアクトル
6,変圧器10,開閉手段12を介して交流が負荷14
に供給するとともに商用電源1系統に流入する。また、
太陽光が小さいときには変圧器10から負荷14に供給
する電力が不足するので不足分は商用電源から供給され
る。いま、変圧器10の入力電流を第1電流検出器24
により検出させ、この電流検出信号を偏磁防止装置30
により直流分をカットし、この直流分をカットされた正
弦波が制御装置に入力する。一方変圧器10の出力を第
2電流検出器22により検出し制御装置30に入力し、
第2の電流検出器22の出力信号から第1の電流検出器
24の検出信号が減算され、この減算された信号と正弦
波の基準信号との誤差が制御装置18により増幅され、
インバータ4をPWM制御する。
バータの出力に50Hz又は60Hzの交流を出力させ
る。この交流をリアクトル6,コンデンサ8により波形
補正し、変圧器10に入力し変圧させ、開閉手段12を
介して負荷14に交流を供給させる。太陽光が大きく余
剰電力がある場合は電池2,インバータ4,リアクトル
6,変圧器10,開閉手段12を介して交流が負荷14
に供給するとともに商用電源1系統に流入する。また、
太陽光が小さいときには変圧器10から負荷14に供給
する電力が不足するので不足分は商用電源から供給され
る。いま、変圧器10の入力電流を第1電流検出器24
により検出させ、この電流検出信号を偏磁防止装置30
により直流分をカットし、この直流分をカットされた正
弦波が制御装置に入力する。一方変圧器10の出力を第
2電流検出器22により検出し制御装置30に入力し、
第2の電流検出器22の出力信号から第1の電流検出器
24の検出信号が減算され、この減算された信号と正弦
波の基準信号との誤差が制御装置18により増幅され、
インバータ4をPWM制御する。
【0011】これにより、直流分がカットされて制御系
が構成されるので変圧器10の入力電流には偏磁による
電流が流れることはない。さらにこの制御系によりイン
バータ4を電流制御型にし、商用電源との逆潮流が行な
える。
が構成されるので変圧器10の入力電流には偏磁による
電流が流れることはない。さらにこの制御系によりイン
バータ4を電流制御型にし、商用電源との逆潮流が行な
える。
【0012】
【発明の効果】以上のこの発明では、インバータの出力
を電流制御型に行なうことにより商用電源との逆潮流制
御が行なえる。さらに絶縁変圧器の入出力に生じる偏磁
を過電流保護装置を用いることなく防止でき、高調波を
除いた正弦波を得ることができる。
を電流制御型に行なうことにより商用電源との逆潮流制
御が行なえる。さらに絶縁変圧器の入出力に生じる偏磁
を過電流保護装置を用いることなく防止でき、高調波を
除いた正弦波を得ることができる。
【図1】この発明の発電システムの実施例のブロック結
線図である。
線図である。
【図2】従来の発電システムのブロック結線図である。
1 商用電源 2 電池 4 インバータ 6 リアクトル 8 コンデンサ 10 変圧器 14 負荷 16 電流検出器 18 制御装置 20 基準信号 22 第2電流検出器 24 第1電流検出器 26 演算増幅器 28 コンデンサ 30 偏磁防止装置
Claims (1)
- 【請求項1】 太陽電池又は燃料電池等の電池と、この
電池の直流出力を交流に変換するインバータと、上記イ
ンバータの出力を変圧する絶縁変圧器と、上記インバー
タを制御する制御装置により構成され、商用電源ととも
に負荷に交流を供給する発電システムにおいて、上記変
圧器の入力電流を検出する第1の電流検出器と、上記変
圧器の出力電流を検出する第2の電流検出器と、上記第
1の電流検出信号の直流分を除去する偏磁防止装置とを
設け、さらに上記制御装置が第2の電流検出器の出力か
ら上記偏磁防止装置の出力を減算し、商用電源に同期す
る正弦波の基準信号との誤差を増幅する増幅器を内蔵さ
せたことを特徴とする発電システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5185648A JPH0715879A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 発電システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5185648A JPH0715879A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 発電システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0715879A true JPH0715879A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=16174450
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5185648A Pending JPH0715879A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 発電システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0715879A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103840458A (zh) * | 2013-12-16 | 2014-06-04 | 浙江尼古拉斯电气科技有限公司 | 一种单变压器式医院配电系统的两级式谐波保护方法 |
CN106786731A (zh) * | 2016-11-29 | 2017-05-31 | 国网冀北电力有限公司承德供电公司 | 一种大型光伏电站集电系统中谐波传递网络的建模方法 |
CN106849154A (zh) * | 2016-11-29 | 2017-06-13 | 国网冀北电力有限公司承德供电公司 | 一种光伏电站节点谐波电压与谐波源灵敏度关系分析方法 |
-
1993
- 1993-06-28 JP JP5185648A patent/JPH0715879A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103840458A (zh) * | 2013-12-16 | 2014-06-04 | 浙江尼古拉斯电气科技有限公司 | 一种单变压器式医院配电系统的两级式谐波保护方法 |
CN106786731A (zh) * | 2016-11-29 | 2017-05-31 | 国网冀北电力有限公司承德供电公司 | 一种大型光伏电站集电系统中谐波传递网络的建模方法 |
CN106849154A (zh) * | 2016-11-29 | 2017-06-13 | 国网冀北电力有限公司承德供电公司 | 一种光伏电站节点谐波电压与谐波源灵敏度关系分析方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9673733B2 (en) | Control apparatus for photovoltaic inverter | |
JPH04364378A (ja) | 太陽光発電用電力変換装置 | |
JP2006223023A (ja) | 電力用アクティブフィルタ | |
EP2680424B1 (en) | Power conversion device | |
JPH11127542A (ja) | インバータの単独運転検出方法およびその装置並びにパワーコンディショナ | |
JPH0715879A (ja) | 発電システム | |
US20180083525A1 (en) | Method for generating harmonics free dc to ac inverters | |
JPH0715878A (ja) | 発電システム | |
JP2004120820A (ja) | 電力変換装置 | |
JP3023647B2 (ja) | 系統連系用インバータ | |
JPH11252797A (ja) | 太陽光発電システム制御装置 | |
JP2006204067A (ja) | 分散型電源の系統連系インバータ、及び系統連系方法 | |
JPH11225477A (ja) | フィルタリング機能付き正弦波コンバータ | |
JP2006136107A (ja) | 半導体電力変換装置、およびその偏磁制御方法 | |
JPH0736473Y2 (ja) | インバータの制御装置 | |
JPH0947040A (ja) | トランスレスインバータの直流流出補正回路 | |
JP2534035Y2 (ja) | インバータ用変圧器の偏磁防止回路 | |
JPH0767286B2 (ja) | 定電圧、定周波電源装置 | |
JPH04334930A (ja) | 直列形アクティブフィルタ | |
JPH0974771A (ja) | インバータ装置 | |
JPH08126341A (ja) | 系統連系インバータ及びその漏洩電流検出装置 | |
JP3616944B2 (ja) | 系統連系方法および系統連系装置 | |
JPH02111266A (ja) | 系統連けい用インバータの制御装置 | |
JP3396126B2 (ja) | 電力変換器の制御装置 | |
JP3185162B2 (ja) | インバータの自動電圧制御方法 |