JPH02110141A - 帯電防止性フイルム - Google Patents

帯電防止性フイルム

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JPH02110141A
JPH02110141A JP63261632A JP26163288A JPH02110141A JP H02110141 A JPH02110141 A JP H02110141A JP 63261632 A JP63261632 A JP 63261632A JP 26163288 A JP26163288 A JP 26163288A JP H02110141 A JPH02110141 A JP H02110141A
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film
formula
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antistatic
mol
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Sadami Miura
三浦 定美
Masayuki Fukuda
福田 雅之
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は帯電防止性フィルムに関し、更に詳しくは安定
して低い表面固有抵抗値を示し、特に磁気記録媒体、一
般電子材料、カード等の素材として有用な帯電防止性フ
ィルムに関する。
〈従来技術〉 二輪延伸熱固定したポリエステルフィルム等の樹脂フィ
ルムは機械特性、耐熱性、ガス遮断性。
耐桑品性等に優れているが、表面固有抵抗値が1014
〜10”Ω/口と高く、帯電しやすく、そのままでは磁
気記録媒体や電子材料において異物吸着トラブルを起こ
しがちである。
フィルムの帯電を防止する方法としては、従来より帯電
防止塗料を塗布する方法やベースポリマーに帯電防止剤
を練りこむ方法が知られている。
帯電防止剤として低分子の界面活性剤タイプが最もよく
知られているが、フィルム表面に滲出して粘着したり、
摩擦により容易に除去されて効果が失われる傾向を有す
る。また、高分子タイプのものもあるが180℃以上で
分解しやすく、かつイオン性に制約がある。ざらにまた
、発錆性のために使用出来ないことも多い。帯電防止性
があってもフィルムに対する密着性に欠ける場合は実用
に供し得ない。
〈発明の目的〉 本発明の目的は、安定した帯電防止性を有するフィルム
であって、高温、摩擦溶剤に対する抵抗性にすぐれ、か
つ密着性の高い帯電防止性フィルムを提供することにあ
る。
〈発明の構成・効果〉 本発明のかかる目的は、本発明によれば、フィルムの少
なくとも片面に、 (ω 式(1) %式%(1) (式中、Rは水素又はアルキル基、Xは金属元素又は4
級アミノ基、nは0〜2の数である)で表わされる化合
物2〜50モル%、 (b)  式(2 %式%(2) (式中、R1は水素又はアルキル基、R2はアルキル基
である) で表わされる化合物5〜98モル%、及び(C)  他
の共重合モノマー0〜93モル%からなる不飽和モノマ
ーの重合で得られ、かつ二次転移点<Ti1l )が7
5℃以下、平均分子量が5000以上である共重合体を
含む水性塗液を塗布し、乾燥させたことを特徴とする帯
電防止性フィルムによって達成される。
本発明において帯電防止性を発現する共重合体は、二次
転移点(T(1)が75℃以下で、平均分子量が500
0以上であって、(ω式(1)%式%(1) (式中、Rは水素又はアルキル基、Xは金属元素又は4
級アミノ基、nは0〜2の数である)で表わされる化合
物2〜50モル%、+b+式(2%式%(2) 〈式中、R1は;メ素又はアルキル基、Rzはアルキル
基である) で表わされる化合物5〜98モル%、及び(C)他の共
重合上ツマー0〜93モル%からなる不飽和モノマーの
重合(付加重合)で得られた共重合体である。
上記式(1)においてRのアルキル基としてメチル。
エチル等を好ましく例示でき、Xの金属元素としてはN
a、)(、l−i等を好ましく例示でき、またXの4級
アミノ基としてはNH4゜ HN (CH3)3等を好ましく例示できる。上記式(
1)で表わされる化合物の具体的代表例としては、ビニ
ルスルホン酸ソーダ、アリルスルホン酸アンモニウム、
メタリルスルホン酸トリエチルアミン等を挙げることが
できる。上記式(1)で表わされる化合物の使用割合は
、全モノマー100モル%当り、2〜50モル%であり
、好ましくは3〜40モル%である。この割合が2モル
%未満では帯電防止性が不足し、一方50モル%を超え
ると耐水性が低下するので、好ましくない。
上記式(′2JにおいてR+のアルキル基としてはメチ
ル、エチル等を好ましく例示でき、R2のアルキル基と
してはメチル、エチル、ブチル、2−エチルヘキシル等
を好ましく例示できる。上記式[2)で表わされる化合
物の具体的な代表例としては、メチルメタクリレート、
エチルメタクリレート。
エチルアクリレート、ブチルアクリレート等を挙げるこ
とができる。上記式(2)で表わされる化合物の使用割
合は、全モノマー100モル%当り、5〜98モル%で
り、好ましくは20〜80モル%である。
この割合が5モル%未満では密着性が低下し、方98モ
ル%を超えると帯電防止性が低下するので、好ましくな
い。
更に、上記式[1)i2)で表わされる化合物と共重合
可能な他のモノマー(共重合モノマー)としては、例え
ば2−ヒドロキシエチルメタクリレート、N、N−ジエ
チルアミノメチルアクリレート、シクロへキシルメタク
リレート、ベンジルアクリレート、グリシジルメタクリ
レート、アクリル酸のエチレンイミノ基含有エステル、
N−メチロールアクリルアミド、メタクリルアミド、ア
クリル酸、メタクリル酸、アクリル酸アンモニウム、ス
チレン、塩化ビニル、塩化ビニリデン、無水マレイン酸
、酢酸ビニル、アリルアクリレート、エチルビニルエー
テル、N−メトキシメチルメタクリルアミド等を挙げる
ことができる。
この使用割合は、全七ツマー100モル%当り、0〜9
3モル%であり、好ましくは0〜50モル%である。こ
の割合が93モル%を超えると密着性と帯電防止性が低
下するので、好ましくない。
本発明で用いる共重合体は二次転移点(TO)が75℃
以下であるが、この二次転移点(Till )が75℃
より高くなると樹脂フィルムとの密着性が低下するので
、好ましくない。また、この共重合体は平均分子量が5
000以上であるが、この平均分子量が5000より小
さくなると密着性が低下するので、好ましくない。
かかる共重合体は常法によって製造することができ、例
えば塊状重合法、溶液重合法、乳化重合法、懸濁型合法
等自由に選ぶことができる。この共重合体は最終的には
水性液として適当な濃度に調整して用いる。
本発明においては、上記共重合体は単独で用いても良い
が、例えばポリウレタン、アクリル樹脂。
ポリエステル及びこれらの変性樹脂等から選ばれる少な
くとも一種と併用しても良い。併用するのが好ましい場
合が多い。具体例としては、カルボン酸塩基を含有する
ポリウレタンエマルジョン。
水酸基を含有するアクリルエマルジョン、スルホン酸ソ
ーダ基を含有するポリエステル水分散液等を好ましく挙
げることができる。併用割合は、全樹脂の重量当り5〜
80重量%が好ましい。
上記共重合体を含む水性塗液は常法によって製造でき、
その際該塗液に例えば界面活性剤、充填剤、顔料、他の
帯電防止剤、滑剤、安定剤、紫外線吸収剤、導電性物質
1分散剤等の他の添加剤を、本発明の目的を損わない範
囲内で、必要に応じて添加することができる。水性塗液
中の樹脂固形分濃度は2〜8重量%、更には2〜6重量
%であることが好ましい。
水性塗液を塗布する樹脂フィルムとしては、ポリエチレ
ンテレフタレートフィルム、ポリエチレン−2,6−ナ
フタレートフィルム等の如き芳香族ポリエステルフィル
ム、ポリエチレンフィルム。
ポリプロピレンフィルム等の如きポリオレフィンフィル
ム、ナイロン−6フイルム、ナイロン−66フイルム等
の如きポリアミドフィルム、ポリカーボネートフィルム
、ポリ塩化ビニルフィルム等を例示することができる。
これらフィルムのうち、芳香族ポリエステルフィルムが
好ましい。
樹脂フィルムは無延伸フィルムでも延伸フィルムでも良
いが、延伸フィルムの場合未延伸フィルム、−軸延伸フ
イルム、二軸延伸フィルム等に塗布し、塗布後に延伸し
てもよい。塗布はロールコート法、グラビヤコート法等
で行うのが好ましい。
樹脂フィルムに塗布した水性塗液は乾燥処理で水媒体が
除去され、該フィルム上に均一な薄膜を形成する。乾燥
処理は110℃以上の温度が好ましい。この温度の上限
は樹脂フィルムの物性によって定まるが、樹脂の融点よ
り20℃低い温度にとどめるのが好ましい。例えばポリ
エチレンテレフタレートフィルムの場合、110〜24
0℃の温度範囲内で乾燥処理することが好ましい。また
、塗布後に延伸処理を施す場合には、この延伸処理の過
程内で乾燥処理を行うことは好ましいことである。
かくして得られた帯電防止性フィルムは例えば106〜
1013Ω/口の表面固有抵抗値を有し、かつこの表面
固有抵抗値が雰囲気の影響を受は難く、安定していると
いう特徴を有する。更にこの帯電防止層とベースフィル
ムの密着性に優れているという特徴を有する。
本発明の帯電防止性フィルムは磁気記録媒体やカードの
ベースとして特に好ましく用いられる。
帯電防止性フィルムの片面に磁気塗料を塗って磁気テー
プをつくり、両面に磁気塗料を塗ってフロッピーディス
クをつくり、また印刷インキと磁気塗料を塗ってテレホ
ンカードやプリベートカードをつくることが出来る。
〈実施例〉 以下、実施例をあげて本発明を更に説明する。
なお、フィルムの表面固有抵抗値は次の方法で測定した
8 ax角のフィルムサンプルにアルミを蒸着し、20
℃、50%RHの条件下で高圧電源抵抗器と振動容量型
微小電流電位計を用いて表面固有抵抗値(Ω/口)を測
定した。
実施例1 固有粘度(オルソクロロフェノール、35℃)0.63
のポリエチレンテレフタレートを22℃に維持した回転
冷却ドラム上に溶融押出して未延伸フィルムとし、次の
機械軸方向に3.5倍延伸した。
この−軸延伸フィルムにメタリルスルホン酸ソーダ(3
2+++o1%)、メチルメタクリレート(33m。
%)、エチルアクリレート(30mo1%)及びエチル
メタクリレート(5mo1%)から製造された重合体で
あって33℃のToと85,000の平均分子量を有す
る共重合体(A)の3%水性液を4g/rIt(wet
)の量でキスコート法で塗布した。引続き、104℃で
横方向に3.8倍延伸し、更に210℃で熱処理し、厚
み102μ雇の片面塗布フィルム(帯電防止性フィルム
)を得た。このフィルムの塗布面の表面固有抵抗(ρS
)は3.7X1010Ω/口であった。
比較例1 実施例1において水性液を塗布しない以外は同様に行っ
た。得られたフィルムの表面固有抵抗(ρS)は5.7
X1015Ω/口であった。
実施例2 実施例1において共重合体(A)の3%液の代わりに共
重合体(A)の3%Jli80%とポリウレタン水分散
体インプラニルDLH(バイエル)3%液20%の混合
液を用いること以外は実施例1と同様に行った。得られ
たフィルムの表面固有抵抗(ρS)は2,8X10”Ω
/口であった。
実施例3 実施例1において共重合体(A>の3%液の代わりに共
重合体(△)の3%散液0%とポリエステル水分散液W
Dサイズ(イーストマンケミカル)3%液20%の混合
液を用いること以外は実施例1と同様に行った。得られ
たフィルムの表面固有抵抗(ρS)は5.7X10”Ω
/口であった。
実施例4 実施例1において共重合体(A)の3%液の代わりに共
重合体(A)の3%散液0%とアクリル樹脂エマルジョ
ンニジユリマーFC30(日本純薬)3%液20%の混
合液を用いること以外は実施例1と同様に行った。得ら
れたフィルムの表面固有抵抗(ρS)は4.8X10”
Ω/口であった。
実施例5 実施例1と同様にして得た厚さ14μmのフィルムの塗
布面と反対面に二酸化クロム粉末、ポリウレタン樹脂、
塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体からなる磁気層を設け
た。得られた磁気テープはすぐれた帯電防止性を有する
ため、異物の付着が少なく走行性も良好であった。
実施例6 実施例3においてポリエチレンテレフタレートに9wt
%の酸化チタンを添加したこと、水性液を両面に塗布し
たこと及びフィルム厚さを190μmにしたこと以外は
実施例3と同様に行った。得られたフィルムの片面に磁
気層を設け、他面に印刷を施した磁気カードは異物によ
る欠陥が極めて少なかった。
実施例7 実施例1においてメタリルスルホン酸ソーダの代わりに
ビニルスルホン酸ソーダを用いること以外は実施例1と
同様に行った。得られたフィルムの表面固有抵抗(ρS
)は4.7X1010Ω/口であった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、樹脂フィルムの少なくとも片面に、 (a)式(1) ▲数式、化学式、表等があります▼…(1) (式中、Rは水素又はアルキル基、Xは金属元素又は4
    級アミノ基、nは0〜2の数である) で表わされる化合物2〜50モル%、 (b)式(2) ▲数式、化学式、表等があります▼…(2) (式中、R_1は水素又はアルキル基、R_2はアルキ
    ル基である) で表わされる化合物5〜98モル%、及び (c)他の共重合モノマー0〜93モル% からなる不飽和モノマーの重合で得られ、かつ二次転移
    点(Tg)が75℃以下、平均分子量が5000以上で
    ある共重合体を含む水性塗液を塗布し、乾燥させたこと
    を特徴とする帯電防止性フィルム。 2、水性塗液が上記共重合体とともにポリウレタン、ア
    クリル樹脂、ポリエステル及びこれらの変性樹脂から選
    ばれる少なくとも一種を含有することを特徴とする請求
    項1記載の帯電防止性フィルム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5106912A (en) * 1989-02-27 1992-04-21 Mitsubishi Rayon Company, Ltd. Antistatic thermoplastic resin composition

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52100377A (en) * 1976-02-20 1977-08-23 Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The Antistatic agent
JPS56501739A (ja) * 1980-01-02 1981-11-26
JPS61204240A (ja) * 1985-03-08 1986-09-10 Diafoil Co Ltd 二軸延伸ポリエステルフイルム

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