JPH02110058A - 帯状材供給装置における帯状材の仮止め構造 - Google Patents
帯状材供給装置における帯状材の仮止め構造Info
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- JPH02110058A JPH02110058A JP1154050A JP15405089A JPH02110058A JP H02110058 A JPH02110058 A JP H02110058A JP 1154050 A JP1154050 A JP 1154050A JP 15405089 A JP15405089 A JP 15405089A JP H02110058 A JPH02110058 A JP H02110058A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/62—Hybrid vehicles
Landscapes
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はたばこ包装機やその他の作業機で使用するアル
ミ箔や包装材などの帯状材供給装置における帯状材仮止
めm造、詳しくは接続ステーションを有する繰出し路に
2つの移送路を介して夫々の上流端にリール保持部を設
け、各リール保持部に帯状材を巻込んでその先端が突出
する形態に仮止めした帯状材リールを着脱自在に保持し
、両す−ル保持郡から交互に夫々の移送路を介して繰出
し路へ供給するものに関する。
ミ箔や包装材などの帯状材供給装置における帯状材仮止
めm造、詳しくは接続ステーションを有する繰出し路に
2つの移送路を介して夫々の上流端にリール保持部を設
け、各リール保持部に帯状材を巻込んでその先端が突出
する形態に仮止めした帯状材リールを着脱自在に保持し
、両す−ル保持郡から交互に夫々の移送路を介して繰出
し路へ供給するものに関する。
〈従来の技術〉
従来、この種の帯状材供給装置における帯状材仮止め構
造として例えば特開昭63−165259号公報に開示
される如く、帯状材のリール巻終り先端より所定長さ上
流位置を糊付けして該先端が帯状材リールの外周面に突
出する形態に仮止めし、各リール保持部の下方に引出し
レバーとガイドレバーとが略■字状に形成される先端つ
かみ腕を帯状材リールに対して接離動するように移動自
在に配設し、先ず先端つかみ腕を帯状材リール側へ移動
して引出しレバー先端の吸着面及び部面に接離する押え
爪をリール外周端に接合させ、これら吸着面及び押え爪
の協動により帯状材の先端を挾持すると共にガイドレバ
ー先端のローラをリール外周端に接触させ、その後先端
つかみ腕を逆方向へ移動してリールから離反させ、帯状
材の先端を糊付は部分より剥がしてローラにより案内し
ながら帯状材を移送路上へ引出し、それ以降はこのロー
ラと移送路に設置したフィードローラとの協動により繰
出して繰出し路の接続ステーションへ送り込み14機さ
せ、その結果、帯状材の引出しセツティング作業を自動
化するものである。
造として例えば特開昭63−165259号公報に開示
される如く、帯状材のリール巻終り先端より所定長さ上
流位置を糊付けして該先端が帯状材リールの外周面に突
出する形態に仮止めし、各リール保持部の下方に引出し
レバーとガイドレバーとが略■字状に形成される先端つ
かみ腕を帯状材リールに対して接離動するように移動自
在に配設し、先ず先端つかみ腕を帯状材リール側へ移動
して引出しレバー先端の吸着面及び部面に接離する押え
爪をリール外周端に接合させ、これら吸着面及び押え爪
の協動により帯状材の先端を挾持すると共にガイドレバ
ー先端のローラをリール外周端に接触させ、その後先端
つかみ腕を逆方向へ移動してリールから離反させ、帯状
材の先端を糊付は部分より剥がしてローラにより案内し
ながら帯状材を移送路上へ引出し、それ以降はこのロー
ラと移送路に設置したフィードローラとの協動により繰
出して繰出し路の接続ステーションへ送り込み14機さ
せ、その結果、帯状材の引出しセツティング作業を自動
化するものである。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかし乍ら、このような従来の帯状材供給装置における
帯状材仮止め構造では、帯状材の先端を帯状材リールの
外周端より吸着及び挟持が可能な長さだけ突出させるこ
とが必要条イ![となるが、帯状材先端の仮止め方法は
通常帯状材の巻込み終了時に手作業で糊を注入して糊付
けされるため、糊(=Jけ位置や糊付は面積の変化に伴
う仮止め力等にバラツキが発生し、これに伴い帯状材リ
ールからの帯状材先端の剥がしが不確実となって、帯状
材の引出しができなかったり、仮止め力が必要以上に強
い場合には先端側がしの際に帯状材の表面が剥離して破
損するという問題があると共に、糊付は作業に手間がか
かつて材料コストが高くなるという問題もある。
帯状材仮止め構造では、帯状材の先端を帯状材リールの
外周端より吸着及び挟持が可能な長さだけ突出させるこ
とが必要条イ![となるが、帯状材先端の仮止め方法は
通常帯状材の巻込み終了時に手作業で糊を注入して糊付
けされるため、糊(=Jけ位置や糊付は面積の変化に伴
う仮止め力等にバラツキが発生し、これに伴い帯状材リ
ールからの帯状材先端の剥がしが不確実となって、帯状
材の引出しができなかったり、仮止め力が必要以上に強
い場合には先端側がしの際に帯状材の表面が剥離して破
損するという問題があると共に、糊付は作業に手間がか
かつて材料コストが高くなるという問題もある。
本発明は断る従来事情に鑑み、帯状材先端の仮止め位置
及び仮止め力を簡単な作業で均一化することを目的とす
るものである。
及び仮止め力を簡単な作業で均一化することを目的とす
るものである。
〈課題を解決するための手段〉
上記課題を解決するために本発明が講する技術的手段は
、各帯状材の先端の所定位置に所定面積の孔を開穿し、
その外面に接着テープを貼着して、該孔を通して接着し
たことを特徴とするものである。
、各帯状材の先端の所定位置に所定面積の孔を開穿し、
その外面に接着テープを貼着して、該孔を通して接着し
たことを特徴とするものである。
く作 用〉
本発明は上記技術的手段によれば1.孔の上面に貼着し
た接着テープを該孔の内方へ変形して4通させることに
より、その接着面が内周に巻込まれた帯状材外周の−・
定位置に一定面積で仮止めされるものである。
た接着テープを該孔の内方へ変形して4通させることに
より、その接着面が内周に巻込まれた帯状材外周の−・
定位置に一定面積で仮止めされるものである。
〈実施例〉
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例は、各帯状材リール(R)に巻込んだ帯状材
(1)が帯状アルミ箔であり、その先端(1a)に孔(
1b)を先端側がし用の先端つかみ腕(図示せず)と対
応して帯状材(1)の幅方向中央に一個間穿したもので
ある。
(1)が帯状アルミ箔であり、その先端(1a)に孔(
1b)を先端側がし用の先端つかみ腕(図示せず)と対
応して帯状材(1)の幅方向中央に一個間穿したもので
ある。
孔(1b)は帯状材(1)の巻込み終了後その先端(1
a)の切断と同時か、或いは切断後に所謂パンデー等の
穿孔機(図示せず)で該先端(1a)の所定位■、詳し
くはその先端縁より所定長さ上流側に円形又は楕円や矩
形等の形状に貫通開穿し、その外面に貼着される接着テ
ープ(2)の接着力に応じて孔(1b)の開口面積を決
定する。
a)の切断と同時か、或いは切断後に所謂パンデー等の
穿孔機(図示せず)で該先端(1a)の所定位■、詳し
くはその先端縁より所定長さ上流側に円形又は楕円や矩
形等の形状に貫通開穿し、その外面に貼着される接着テ
ープ(2)の接着力に応じて孔(1b)の開口面積を決
定する。
尚、帯状材(1)先端(1a)の切断後に孔開は作業を
行う場合には穿孔機にこの先端(1a)と対応する治具
を設け、該治具に帯状材(1)の先端縁を突き当てるだ
けで所定位置に孔(1b)が間けられるようにする。
行う場合には穿孔機にこの先端(1a)と対応する治具
を設け、該治具に帯状材(1)の先端縁を突き当てるだ
けで所定位置に孔(1b)が間けられるようにする。
また、接着テープ(2)は弾力性を有する材質により構
成されてその片面に粘着面(2a)を形成した従来周知
のもので、好ましくはその周縁に粘着糊が食み出し難く
しかも肉厚寸法の薄いものを用い、上記孔(1b)の開
口面積より大きく切断して帯状材(1)の外面に貼着す
ることにより、孔(1b)を被覆すると共に、貼着後に
孔(1b)内方へ押圧して変形させることにより、孔(
1b)を貝通して内周に巻込まれた帯状材(1′)の外
面に接着させ仮止めする。
成されてその片面に粘着面(2a)を形成した従来周知
のもので、好ましくはその周縁に粘着糊が食み出し難く
しかも肉厚寸法の薄いものを用い、上記孔(1b)の開
口面積より大きく切断して帯状材(1)の外面に貼着す
ることにより、孔(1b)を被覆すると共に、貼着後に
孔(1b)内方へ押圧して変形させることにより、孔(
1b)を貝通して内周に巻込まれた帯状材(1′)の外
面に接着させ仮止めする。
そして、上記帯状材(1)が片面に紙を貼り合せたアル
ミ箔でその幅寸法Wが112ミリグラム、肉厚寸法が0
.06〜0.01ミリ、巻込み重量が11キログラムで
あり、接着テープ(2)がアルミ蒸着ポリエステル粘着
デーブとした状態で、実験により求めると孔(1b)の
直径φが9ミリ、その中心が幅方向中央で先端側までの
寸法りが18ミリで、接着テープ(2)の大きさが帯状
材(1)の幅方向へ長尺な24x 30ミリとした時が
最も好ましく、その若干の前後範囲が好ましい使用であ
る。
ミ箔でその幅寸法Wが112ミリグラム、肉厚寸法が0
.06〜0.01ミリ、巻込み重量が11キログラムで
あり、接着テープ(2)がアルミ蒸着ポリエステル粘着
デーブとした状態で、実験により求めると孔(1b)の
直径φが9ミリ、その中心が幅方向中央で先端側までの
寸法りが18ミリで、接着テープ(2)の大きさが帯状
材(1)の幅方向へ長尺な24x 30ミリとした時が
最も好ましく、その若干の前後範囲が好ましい使用であ
る。
このように先端(1a)を仮止めした帯状材(1)を使
用すれば、該先端(1a)の剥がしが確実になると共に
先端(1a)剥がし時に発生する帯状材(1)の剥離破
損を防止でき、帯状材(1)の引出しセツティング作業
の自動化成功率を約90%から100%近くまで向上さ
せることができた。
用すれば、該先端(1a)の剥がしが確実になると共に
先端(1a)剥がし時に発生する帯状材(1)の剥離破
損を防止でき、帯状材(1)の引出しセツティング作業
の自動化成功率を約90%から100%近くまで向上さ
せることができた。
尚、孔(1b)の開穿位置及び個数は上述したちの限定
されず、先端剥がし用の先端つかみ腕の配設位置等、諸
条件の変換に応じて変化する。
されず、先端剥がし用の先端つかみ腕の配設位置等、諸
条件の変換に応じて変化する。
〈発明の効果〉
本発明は上記の構成であるから、以下の利点を有する。
■ 孔の上面に貼着した接着テープを該孔の内方へ変形
して4通させることにより、その接着面が内周に巻込ま
れた帯状材外周の一定位置に一定面積で仮止めされるか
ら、帯状材先端の仮止め位置及び仮止め力を簡単な作業
で均一化することができる。
して4通させることにより、その接着面が内周に巻込ま
れた帯状材外周の一定位置に一定面積で仮止めされるか
ら、帯状材先端の仮止め位置及び仮止め力を簡単な作業
で均一化することができる。
従って、帯状材先端の仮止めを手作業で糊付けづ−る従
来のものに比べ、帯状材リールからの帯状材先端の剥が
しが確実となり、孔の面積を接着テープの接着力に応じ
て調整するだけで先端剥がし時の破損が防葎でき、その
結果、帯状材の引出しセツティング作業の自動化を確実
に行い得ると共に、材料コストが低減できる。
来のものに比べ、帯状材リールからの帯状材先端の剥が
しが確実となり、孔の面積を接着テープの接着力に応じ
て調整するだけで先端剥がし時の破損が防葎でき、その
結果、帯状材の引出しセツティング作業の自動化を確実
に行い得ると共に、材料コストが低減できる。
第1図は本発明の一実施例を示す帯状材供給装置におけ
る帯状材の仮止め構造の斜視図、第2図は第1図の(I
[)−(II)線に沿える部分拡大断面図である。 R・・・帯状材リール 1・・・帯状材1a・・・
先端 1b・・・孔2・・・接着テープ
る帯状材の仮止め構造の斜視図、第2図は第1図の(I
[)−(II)線に沿える部分拡大断面図である。 R・・・帯状材リール 1・・・帯状材1a・・・
先端 1b・・・孔2・・・接着テープ
Claims (1)
- 接続ステーションを有する繰出し路に2つの移送路を
介して夫々の上流端にリール保持部を設け、各リール保
持部に帯状材を巻込んでその先端が突出する形態に仮止
めした帯状材リールを着脱自在に保持し、両リール保持
部から交互に帯状材を夫々の移送路を介して繰出し路へ
供給する帯状材供給装置において、前記各帯状材の先端
の所定位置に所定面積の孔を開穿し、その外面に接着テ
ープを貼着して、該孔を通して接着したことを特徴とす
る帯状材仮止め構造。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1154050A JPH02110058A (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 帯状材供給装置における帯状材の仮止め構造 |
US07/373,409 US4984750A (en) | 1988-07-01 | 1989-06-30 | Method and apparatus for replacing web-like material in a web-like material supplying device |
EP89306731A EP0349350B1 (en) | 1988-07-01 | 1989-07-03 | Method and apparatus for replacing web-like material in a web-like material supplying device |
DE8989306731T DE68904826T2 (de) | 1988-07-01 | 1989-07-03 | Verfahren und vorrichtung zum ersetzen von bahnfoermigem material in einer zufuehrvorrichtung fuer bahnfoermiges material. |
EP19920101408 EP0484323A3 (en) | 1988-07-01 | 1989-07-03 | Reels of web-like material and methods of bonding ends of web-like material |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1154050A JPH02110058A (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 帯状材供給装置における帯状材の仮止め構造 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16574888A Division JPH0218249A (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | 帯状材供給装置における帯状材の交換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02110058A true JPH02110058A (ja) | 1990-04-23 |
JPH0524060B2 JPH0524060B2 (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=15575818
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1154050A Granted JPH02110058A (ja) | 1988-07-01 | 1989-06-16 | 帯状材供給装置における帯状材の仮止め構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02110058A (ja) |
-
1989
- 1989-06-16 JP JP1154050A patent/JPH02110058A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0524060B2 (ja) | 1993-04-06 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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