JPH02108342A - 確認型メッセージ回覧通信方式 - Google Patents

確認型メッセージ回覧通信方式

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JPH02108342A
JPH02108342A JP63260438A JP26043888A JPH02108342A JP H02108342 A JPH02108342 A JP H02108342A JP 63260438 A JP63260438 A JP 63260438A JP 26043888 A JP26043888 A JP 26043888A JP H02108342 A JPH02108342 A JP H02108342A
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JP
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JP63260438A
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Inventor
Takashi Kano
鹿野 隆
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、メツセージ通信を行なう通信用端末装置(以
下、単に「端末」ともいう)にお11て、同一のメツセ
ージ情報(以下、単に「メツセージ」ともいう)を複数
の通信用端末装置へ該通信用端末装置の受信を確認しな
がら送信するメツセージ回覧通信方式に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕通信網
中のある一つの通信用端末装置より他の複数の通信用端
末!l!置に同一のメツセージ情報を、該通信用端末装
置での受信を確認しながら送信する方式として、従来、
以下の通信方式が用いられていた。
(1)  ノ   セ − ノ 第5図の従来の同報メツセージ通信方式について説明す
る図に示されるごとく、 この通信方式は、同報機能付通信用端末装置51.55
および通信用端末装7152〜54.56.57が通信
網50に接続され、メツセージ情報の同時同報送信を行
なう同報機能付通信用端末装置51が、送信先の各端末
52〜55へ複数の回線を用いてメツセージおよび制御
信号の送受信を行ない、さらに同報機能付通信用端末!
l置55から端末56.57に対して該メツセージおよ
び制御信号の送受信を行なう通信方式である(図中の矢
付文線60a〜65aおよび矢付点線60b〜65bは
各端末間を接続する回線上の信号の伝達経路を示す)。
ところで、この通信方式には、下記問題点がある。
(A)同一7ツセーノを複数の端末に、同時に送るため
、通常の場合、メツセージの送受信時に必要となるメツ
セージ送出前の制御信号である受信準備完了信号ならび
にメツセージ送受信後の制御信号である受信完了信号が
複数の端末側から発信元の端末に同時に送られてくる恐
れがあるため、同報を行なう発信元の端末が複数端末見
合いの数だけのメツセージ送受信制御部分を持つ必要が
ある。
従って、同報を行なえる端末が限定され特殊化するとと
もに回線も複数必要となり高価なものとなる。
(b)また、メツセージの受信端末が別のメツセージ通
信を行なっている場合、再度同報通信を行なう側で通信
のりトライ (再試行)を行なう必要があり、メツセー
ジの同時同報を行なう端末は、複数の端末すべてが受信
完了するまで、同時同報に関する制御を行なう必要があ
る。
従って、次々と数多くのメツセージを同時同報すること
が困難である。
次に、従来の別の通信方式について説明する。
(2) メツセージ 本方式では、第5図に示される通信用端末装置51.5
5に順次同報通信を行なう機能を付与したものである。
例えば、メツセージの順次同報通信を行なう端末51が
、送信先の各端末52〜55に対して、順番にメツセー
ジおよび制御信号の送受信を行ない、また端末55が端
末56.57に対して上記信号の送受信を行なうことで
、同一のメツセージを複数の相手端末に送信する通信方
式である。
この通信方式の場合、複数の回線を同時に占有しない長
所はあるが、以下に示す欠点を有している。
(a)メツセージを順次同報する端末は送る相手端末の
数だけメツセーフの送受信を繰り返し行なうため、メツ
セージの送信を完了するまでに大幅な時間が必要である
従って、次々と数多くの7?セージを順次同報すること
が困難となる。
(b)また、メツセージの受信確認を行なう場合、さら
に、長い時間を必要とし、順次同報を行なう端末が時間
的に占有されてしまう。
本発明は、上記問題点に鑑みなされたものであり、同一
メツセージを複数の端末に伝達し、かつ確認を行なう通
信方式において、メツセージの送信元の端末が、複数の
すべての受信側の端末でなく、所定の受信側の端末に対
し1回のメツセージを送受信することで、すべての複数
の端末にメツセージを伝達・確認することができ、複数
のメツセージの送受信を必要としない確認型メツセージ
回覧通信方式を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によれば、上述の目的は、前記特許請求の範囲に
記載した手段により達成される。
すなわち、本発明は、メツセーフ通信を行なう通信用端
末装置群が通信網に接続され、該通信網中の任意の一つ
の通信用端末装置より、他の1または2以上の通信用端
末装置を特定して同一のメツセージ情報を送信するメツ
セージ通信方式において、上記各通信用端末装置には、
自己が送信すメツセージ情報に、送信先の他の1または
2以上の通信用端末装置を特定する回覧情報を付加して
発信する手段、自己が受信したメツセージ情報中の回覧
情報に、さらに自己が特定する1または2以上の通信用
端末v装置の回覧情報を付加して発信する手段、自己が
受信したメツセージ情報に該メツセージ情報の自己での
受信の確認情報を付加し、回覧情報に基づき他の通信用
端末装置へ該メツセージ情報を送信する手段の各手段の
内、少なくとも1つ以上の手段を付与し、発信元の通信
用端末装置から発信されたメツセージ情報が、上記回覧
情報に基づき、他の複数の通信用端末装置に順次回覧さ
れる確認型メツセージ回覧通信方式である。
〔作 用〕
本発明では、同一の7ツセーノを複数の端末に伝送・確
認を行なう場合に、 まず、第一番目にメツセージを送信する発信元の端末が
、該メツセージを回覧するグループ(複数の通信用端末
装ff1)を特定し、回覧情報として、例えば、回覧・
確認用の宛先リスト等をメツセージに付加して、二番目
の端末に送信する。
次に、該メツセージを受信した二番目の端末は、自己が
メツセージを受信したことを確認する情報を付加、例え
ば確認ビットをセットするなどして、さらに回覧情報に
従い、次順位の端末へと該メツセージを転送する。
以下、同様にして、該メツセージを受信した端末は、自
己がメツセージを受信したことを確認する情報を付加し
ながら、順々に7ツセーノを回覧して行く。
そして、例えば最後にメツセージを受信した端末は、メ
ツセージ受信の確認後、該メツセージを第一番目の発信
元の端末に返送して確認型メツセージ通信を完了する。
また、必要な場合には、メツセージを回覧して行く端末
中の1または2以上の物には、メツセージの内容等に基
づき、自己が受信したメツセージ中の回覧情報に、新た
に自己が特定する通信用端末装置の回覧情報を付加する
機能を付与し、メツセージの発信元の端末が当初に特定
したグループとは別のグループの端末にも該メツセージ
の伝達を行ないうるようにする。
〔実施例〕
第1図は、本発明の一実施例について説明する図を示し
ており、1は発信元の通信用端末装置I(以下、単に[
発信端末Jともいう)、2〜7は受信側の通信用端末装
置(以下、単に「受信端末」ともいう)、8は通信網、
10〜17は各通信用端末装置間を接続する回線上のメ
ツセージの伝達経路を表わしている。
同図に示されるように、通信網8にはメツセージを確認
伝達する複数の通信用端末装置1〜7が接続されている
また、第2図は、確認型メツセージ通信7t−マツトの
一例を示す図であり、発信端末1より発信されるメツセ
ージの信号構成の一例を示すものである。
同図において、20はメツセージ内容、21は回覧情報
なる宛先回覧部分、22は送信電話番号、23は番号で
指標される回覧順序、24は確認欄を表わしている。
以下、第1図およびtI%2図に基づき、本発明の実施
例の動作について説明する。
メツセージの発信端末1は、第2図で示す確認型メツセ
ージ通信7オーマツトに従いメツセージを作成し、まず
、受信端末2に対してメツセージを送信する (図で火
付線10で示す伝達経路による)。
次に、受信端末2では該メツセージを受信後、受信確認
を行ない、第2図に示すメツセージ通信7t−マツト中
の確認[24に確認ビットを書き込むとともに、次の受
信端末3へ信号の経路11を介して該メツセージを送信
する。
以下、同様の手順でメツセージの送受信を繰り返しなが
ら、すべての受信端末2〜7へ同一メツセージの受信確
認を行なって伝達する。
また、受信端末5.6.7間でのメツセージ伝達経路1
4.15.16については、受信端末5において、その
メツセージ内容によって、予め決められた回覧の宛先以
外に新たに宛先回覧部分を追加した場合であり、経路1
4→15→16でメツセージの伝達が完了後、受信端末
5は経路17を介して第一番目のメツセージの発信端末
1に、宛先回覧部分21とメツセージ内容20で構成さ
れるメツセージを送出して動作を完了する。
$3図は確認型メツセージ回覧通信方式を実現する通信
用端末装置の一構成例を示す図であり、30は網インタ
フエース部分、31はメツセージ送受信・M稜部分(C
PU、ROM、RAM)、32はメツセージ表示部分、
33はメツセージ確認操作部分、34はメツセージ発信
・回覧操作部分、35はメツセージ作成部分、36はマ
ンマシンインク7ヱー入部分(点線部)を表わしている
すなわち、本通信用端末装置は、通信網との発着信処理
を行なう網インタフエース部分30、網の発着信処理後
に第2図で示す確認型メツセージ通信7オーマツトのメ
ツセージ作成・記憶・確認処理を行なうメツセージ送受
信・W稜部分(CPU、ROM、RAM)31、マンマ
シンインク7エー入部分36としての受信したメツセー
ジの表示部分(LCD)32、受信メツセージの確認繰
作部分33、メツセージ発信および追加回覧を行なう時
の宛先回覧部分を作成するための4作部分34、メツセ
ージの内容を作成する部分35から構成される。
第1図に示した実施例の制御を、第3図に示した通信用
端末装置で実現するためには、メツセージ送受信・蓄積
部分(CPU、ROM、RAM)31内の中央処理装置
(CPU)、メモリ部(ROM、RAM)により第4図
に示す70−チャートに従って制御を行なう。
第4図は確認型メツセーフ通信制御の一例を示すフロー
チャートであり、38〜48はフローチャート中の各処
理ステップを表わしている。
メツセージを受信する受信端末では、ステップ38でメ
ツセージを受信すると、ステップ39で確認型メツセー
ジ通信7オーマツトの宛先回覧部分21の送信電話番号
22で自端末の電話番号を照合検索し、次に回覧順序2
3を見て、仮に順序が順番“1 ″であれば、メツセー
ジの送信が完了したと判断し、ステップ46に移行する
とともに、ステップ47で完了表示を行なう。
また、順序が順番″2 ″以上であれば、確認欄24を
見て、確認ビットが設定されているか否かを調べ、確認
ビットが設定されている場合は、ステップ45に移行し
、自己の順番の次順位の送信電話番号の端末へ受信メツ
セージをそのまま送信する。
また、確認済みのビットが設定されていなければ、ステ
ップ40に移行し、受信メツセージをLCDに表示し、
操作者によるメツセージ確認を待つ。操作者は、ステッ
プ42でメツセージの受信確認操作(ボタン操作)を行
なうと同時に、メツセージの内容により決められた回覧
宛先以外に追加の宛先が必要かどうかを判断しボタン操
作を行なう、追加回覧を必要とする場合には、ステップ
44で追加宛先の回覧部分を作成し、該追加回覧部分を
第2図に示すメツセージ通信7オーマツトの自己番号の
次順位に追加してステップ45でそのメツセージ通信7
オーマツト送信する。
また、追加回覧が必要でない場合には、確認$24への
ビット設定を行ない、次順位の端末へのメツセージ送信
を行なう。
以上、説明した制御動作により、どの端末からでも同一
のメツセージ内容を複数の端末へ順次確認を行ないなが
ら伝達を行なうことができる。
また、以上説明した70−チャートでは、メツセージの
確認および回覧宛先の追加を揉作者が行ない、メツセー
ジの受信確認をより確実にする場合の例を示したが、勿
論、該受信確認および回覧宛先の追加は装置自身に行な
わせる場合も本発明に含まれるものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、メツセージの発
信元の端末が複数の回線の占有ならびに複数の端末との
送受信制御を行なうことなく、設定した任意のグループ
(複数端末)へ同一メツセージを確認し伝達でトるので
経済的な端末構成となり、かつ、すべての端末でのメツ
セージの受信確認が完了するまでの間に、メツセージの
発信元の端末は複数回のメツセージの発信を行なう必要
がなく、次々と別のメツセージを別のグループの端末へ
も送信することができるといった利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例について説明する図、第2図
は確認型メツセージ通M7オーマツトの一例を示す図、
第3図は確認型メツセージ回覧通信方式を実現する通信
用端末装置の一構成例を示す図、第4図は確認型メツセ
ージ通信制御の一例を示すフローチャート、第5図は従
来の同報メツセージ通信方式について説明する図である
。 1 ・・・・・・発信元の通信用端末装置(発信端末)
、2〜7 ・・・・・・受信側の通信用端末装置(受信
端末)、    8 ・・・・・・通信網、    1
0〜17 ・・・・・・通信回線上のメツセージの伝達
経路、20 ・・・・・・ メツセージ内容、    
21 ・・・・・・回覧情報なる宛先回覧部分、   
 22 ・・・・・・送信電話番号、     23 
・・・・・・回覧順序、24 ・・・・・・確認欄、 
  30 ・・・・・・網インタフエース部分、   
 31 ・・・・・・ メツセージ送受信・蓄積部分(
CPU、ROM、RAM)、32 ・・・・・・ メン
セージ表示部分(L CD ’)、33 ・・・・・・
 メツセージ確認操作部分、34 ・・・・・・ メツ
セージ発信・回覧操作部分、35 ・・・・・・ メツ
セージ作成部分、    36・・・・・・ マンマシ
ンインタフェース部分(点線部)、38〜48 ・・・
・・・ フローチャート上の各処理ステップ 代理人 弁理士  本  間    崇悴 1 図 2J@梵)頂岸 第 ? 図 第 図 第 図 悴 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 メッセージ通信を行なう通信用端末装置群が通信網に接
    続され、該通信網中の任意の一つの通信用端末装置より
    、他の1または2以上の通信用端末装置を特定して同一
    のメッセージ情報を送信するメッセージ通信方式におい
    て、 上記各通信用端末装置には、自己が送信すメッセージ情
    報に、送信先の他の1または2以上の通信用端末装置を
    特定する回覧情報を付加して発信する手段、 自己が受信したメッセージ情報中の回覧情報に、さらに
    自己が特定する1または2以上の通信用端末装置の回覧
    情報を付加して発信する手段、自己が受信したメッセー
    ジ情報に該メッセージ情報の自己での受信の確認情報を
    付加し、回覧情報に基づき他の通信用端末装置へ該メッ
    セージ情報を送信する手段の各手段の内少なくとも1つ
    以上の手段を付与し、 発信元の通信用端末装置から発信されたメッセージ情報
    が、上記回覧情報に基づき、他の複数の通信用端末装置
    に順次回覧されることを特徴とする確認型メッセージ回
    覧通信方式。
JP63260438A 1988-10-18 1988-10-18 確認型メッセージ回覧通信方式 Pending JPH02108342A (ja)

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