JPS614387A - 双方向catvシステム - Google Patents
双方向catvシステムInfo
- Publication number
- JPS614387A JPS614387A JP59126043A JP12604384A JPS614387A JP S614387 A JPS614387 A JP S614387A JP 59126043 A JP59126043 A JP 59126043A JP 12604384 A JP12604384 A JP 12604384A JP S614387 A JPS614387 A JP S614387A
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- JP
- Japan
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- terminal
- command
- response
- data
- time
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は双方向CATVシステムに関するものである。
従来例の構成とその問題点
一般に双方向CATVシステムにおいては中央制御装置
から発せられた命令に対して各加入端末ができるだけ速
く応答し短時間内に加入端末応答データの収集を行うこ
とが望ましいとされている。
から発せられた命令に対して各加入端末ができるだけ速
く応答し短時間内に加入端末応答データの収集を行うこ
とが望ましいとされている。
ところが、従来のシステムでは中央制御装置が命令の対
象となる端末の番号とその命令の内容を発信すると、加
入者端末側では端末個有の端末番号と命令対象端末番号
を比較し合致すれば命令の −内容を読み込む。そして
命令の内容または命令の長短にかかわらず命令が終了す
るまで受信のみを行い、命令に対する応答は命令終了後
初めて行っていたが、これでは命令受信中に端末は何も
応答しておらず中央制御装置のデータ収集時間短縮の観
点からは望ましくない。このように従来のシステムでは
中央制御装置からの各命令に対し処理時間が長いという
欠点があった。
象となる端末の番号とその命令の内容を発信すると、加
入者端末側では端末個有の端末番号と命令対象端末番号
を比較し合致すれば命令の −内容を読み込む。そして
命令の内容または命令の長短にかかわらず命令が終了す
るまで受信のみを行い、命令に対する応答は命令終了後
初めて行っていたが、これでは命令受信中に端末は何も
応答しておらず中央制御装置のデータ収集時間短縮の観
点からは望ましくない。このように従来のシステムでは
中央制御装置からの各命令に対し処理時間が長いという
欠点があった。
発明の目的
本発明はこのような従来の欠点を除去するものであり、
中央制御装置からの命令に対して各加入端末における受
信のみの時間を短縮し応答を速くすることによって、デ
ータ収集時間の短縮を可能にする双方向CATVシステ
ムを提供することが本発明の目的である。
中央制御装置からの命令に対して各加入端末における受
信のみの時間を短縮し応答を速くすることによって、デ
ータ収集時間の短縮を可能にする双方向CATVシステ
ムを提供することが本発明の目的である。
発明の構成
本発明における双方向CATVシステムでは中央制御装
置から発せられる各種の命令に対し、端末装置から返っ
てくる応答を一坦ラインコントローラに蓄積しこれを加
工して中央制御装置へ返しているが、中央制御装置から
の命令に対して応答を速くするために、ある端末がその
命令が自分に宛てられていることを認知すると、即座に
スティタスデータを応答し始めると同時に命令の内容も
受信し続け、スティタス応答終了後は(1)キャリアを
出し放しにする、(2)キャリアを停止するのいずれか
を行い、その後必要ならばデータを応答し一連の処理を
終えることにより応答データ収集時間の短縮を可能とし
たものである。
置から発せられる各種の命令に対し、端末装置から返っ
てくる応答を一坦ラインコントローラに蓄積しこれを加
工して中央制御装置へ返しているが、中央制御装置から
の命令に対して応答を速くするために、ある端末がその
命令が自分に宛てられていることを認知すると、即座に
スティタスデータを応答し始めると同時に命令の内容も
受信し続け、スティタス応答終了後は(1)キャリアを
出し放しにする、(2)キャリアを停止するのいずれか
を行い、その後必要ならばデータを応答し一連の処理を
終えることにより応答データ収集時間の短縮を可能とし
たものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を添付図面を参照して説明する
。第1図は映像及び命令送出側のブロック図である。加
入者゛に供給される各種ビデオンースIは、アンテナ1
によって受信した空中電波をコンバータ2を通して再送
信するもの、VTR5から送られるもの、スタジオ機器
4によシ撮影したものがあり、これらの映像源ケビデオ
スイソチャ5によシ選択してミキサー16に送る。
。第1図は映像及び命令送出側のブロック図である。加
入者゛に供給される各種ビデオンースIは、アンテナ1
によって受信した空中電波をコンバータ2を通して再送
信するもの、VTR5から送られるもの、スタジオ機器
4によシ撮影したものがあり、これらの映像源ケビデオ
スイソチャ5によシ選択してミキサー16に送る。
一方、システム全体の制御は中央制御コンピュータ6で
行い、コマンド及び番組情報・端末情報データをオペレ
ータがCRT7を見なからキーボード8から入力し、さ
らに一連の作業及びその結果をプリンタ9に出力し同時
にCRT7に表示すると共に大容量ディスクメモリ10
に記録しておく。
行い、コマンド及び番組情報・端末情報データをオペレ
ータがCRT7を見なからキーボード8から入力し、さ
らに一連の作業及びその結果をプリンタ9に出力し同時
にCRT7に表示すると共に大容量ディスクメモリ10
に記録しておく。
また、伝送制御を行うラインコントローラmは
1その中心に伝送制御コンピュータ11を置き、端末
からの応答をデータベースとしてディスクメモリ12に
格納しておき、中央制御装置■からの要求に対し番組情
報・端末情報データを参照しながら、データベースの内
容を適宜加工して中央制御装置■へ送9返すと共に、中
央制御装置Hの故障時には状態をCRT13に表示しさ
らにキーボード14からの入力によシステム全体の制御
を行えるようになっている。
1その中心に伝送制御コンピュータ11を置き、端末
からの応答をデータベースとしてディスクメモリ12に
格納しておき、中央制御装置■からの要求に対し番組情
報・端末情報データを参照しながら、データベースの内
容を適宜加工して中央制御装置■へ送9返すと共に、中
央制御装置Hの故障時には状態をCRT13に表示しさ
らにキーボード14からの入力によシステム全体の制御
を行えるようになっている。
ラインコントローラ■を出た通信データは、モデム16
を通してミキサ16に送られ、映像信号と一細に端末装
置へ送られる。
を通してミキサ16に送られ、映像信号と一細に端末装
置へ送られる。
第2図は端末装置のブロック図である。中央制御装置…
及びラインコントローラ■を総称して上位装置と呼ぶこ
とにする。この上位装置から送られてきた映像信号と通
信データは、分岐器17によシ分離され映像信号はチュ
ーナ18からディスクランブラ19へ送られ、スクラン
ブルを解除してからCRT22で映像として写し出され
る。
及びラインコントローラ■を総称して上位装置と呼ぶこ
とにする。この上位装置から送られてきた映像信号と通
信データは、分岐器17によシ分離され映像信号はチュ
ーナ18からディスクランブラ19へ送られ、スクラン
ブルを解除してからCRT22で映像として写し出され
る。
また通信データはマイクロコンピュータ20へ送られ処
理される。マイクロコンピュータ20は、エル ホード
21を通して上位装置からの通信データによりスクラン
ブル解除信号をディスクランブラ19に送シ、さらにキ
ーボード23から得られる加入者応答およびチューナ1
8から得られる視聴状況を処理し 上位装置からの命令
に対する端末装置全体の制御を行うと共に、上位装置へ
のデータ応答を行う。
理される。マイクロコンピュータ20は、エル ホード
21を通して上位装置からの通信データによりスクラン
ブル解除信号をディスクランブラ19に送シ、さらにキ
ーボード23から得られる加入者応答およびチューナ1
8から得られる視聴状況を処理し 上位装置からの命令
に対する端末装置全体の制御を行うと共に、上位装置へ
のデータ応答を行う。
次に本システムの作動の説明を行う。第1図においてキ
ーボード1oから入力される命令は、強制コントロール
など端不応答を要求しない命令と、ポーリングなどに端
末応答を要求する命令に大別される。そして入力された
各命令は大容量メモリ1Qに記録されると共にラインコ
ントローラ■を経由してミキサ16から端末装置へ送出
される。
ーボード1oから入力される命令は、強制コントロール
など端不応答を要求しない命令と、ポーリングなどに端
末応答を要求する命令に大別される。そして入力された
各命令は大容量メモリ1Qに記録されると共にラインコ
ントローラ■を経由してミキサ16から端末装置へ送出
される。
これを受けた端末では、命令に従かった処理を行い、命
令が応答データを要求しているものであればスティタス
およびデータを返す。
令が応答データを要求しているものであればスティタス
およびデータを返す。
この時、命令が応答を要求する場合、中央制御装置■か
らの命令が終了するのを待って応答を返し始めるのでは
中央制御装置Bの応答データ収集時間が長くかがシ好ま
しくない。そこで上位装置からの通信データのうち、コ
マンドの宛先を示すアドレスが端末個有の端末番号と一
致してそのコマンドが自分に宛てられていることを認知
すれば、その時点で全応答に共通であるスティタスを返
し始めることによシ応答時間を短縮することができる0 このことを示したのが第3図である。同図において、コ
マンド■は応答データを要求するコマンド、コマンド■
は応答データを要求しないコマンドを表わしておシ水平
軸方向に時間をとっている。
らの命令が終了するのを待って応答を返し始めるのでは
中央制御装置Bの応答データ収集時間が長くかがシ好ま
しくない。そこで上位装置からの通信データのうち、コ
マンドの宛先を示すアドレスが端末個有の端末番号と一
致してそのコマンドが自分に宛てられていることを認知
すれば、その時点で全応答に共通であるスティタスを返
し始めることによシ応答時間を短縮することができる0 このことを示したのが第3図である。同図において、コ
マンド■は応答データを要求するコマンド、コマンド■
は応答データを要求しないコマンドを表わしておシ水平
軸方向に時間をとっている。
また、アドレスはコマンドの宛先を示す番号、スティタ
スは端末の状態を示す情報、データはコマンド■に対す
る各種の応答内容を表わしている。
スは端末の状態を示す情報、データはコマンド■に対す
る各種の応答内容を表わしている。
さらに、A、Cは従来システムにおけるコマンド■、■
に対する応答のタイミング、B、Dは本システムにおけ
るコマンド■、■に対する応答のタイミングを表わして
おシ、A−Dにおける(イ)は上−位装置から与えられ
る通信データ、(ロ)はこれを受けて端末が返す応答を
示している。
に対する応答のタイミング、B、Dは本システムにおけ
るコマンド■、■に対する応答のタイミングを表わして
おシ、A−Dにおける(イ)は上−位装置から与えられ
る通信データ、(ロ)はこれを受けて端末が返す応答を
示している。
第3図からもわかるように、応答データを要求するコマ
ンド■の場合、Bのようにアドレスを認知すればコマン
ド■を受信しながらスティタスを返すようにしたため、
スティタス応答時間を削除できるようになシ、端末毎に
一回の命令に対する応答時間を短縮することができる。
ンド■の場合、Bのようにアドレスを認知すればコマン
ド■を受信しながらスティタスを返すようにしたため、
スティタス応答時間を削除できるようになシ、端末毎に
一回の命令に対する応答時間を短縮することができる。
ところで、B、Dのようにアドレス認知と同時にスティ
タス応答を返す時、スティタス応答終了後もデータ伝送
を行うキャリアを出し続けるか、停止させておくか2種
類考えられる。このことが問題となるのは、スティタス
応答終了からデータ応答開始まで、またはデータ応答の
必要がない事が判明した時点までである。(第3図B、
Dにおける区間lがこれに該当する。) この区間においては、キャリアを出し続ける場合はデー
タとしてrOJを伝送し続け、キャリアを出さない場合
は、次のデータ応答時にキャリアを出すようにする。こ
のように端末からの応答は、−回の応答の間キャリアを
出し続けておくものと、必要に応じてキャリアを出すも
のがある。
タス応答を返す時、スティタス応答終了後もデータ伝送
を行うキャリアを出し続けるか、停止させておくか2種
類考えられる。このことが問題となるのは、スティタス
応答終了からデータ応答開始まで、またはデータ応答の
必要がない事が判明した時点までである。(第3図B、
Dにおける区間lがこれに該当する。) この区間においては、キャリアを出し続ける場合はデー
タとしてrOJを伝送し続け、キャリアを出さない場合
は、次のデータ応答時にキャリアを出すようにする。こ
のように端末からの応答は、−回の応答の間キャリアを
出し続けておくものと、必要に応じてキャリアを出すも
のがある。
以上述べてきた手法によシ本特許では応答時間の短い双
方向CATVシステムの提供を可能とす 、る〇 一般に双方向CATVシステムでは、一台のラインコン
トローラ■につき数万〜10万台の端末装置が接続され
るので、端末一台の応答時間を少しでも短縮すれば全体
として大きな時間短縮につなが9、システムの機能向上
に対し著しく貢献する0 発明の効果 以上のように本発明では、双方向CATVシステムにお
いて、端末応答時間を短縮することによシ端末からの応
答を短時間で収集することが可能となり、端末応答の処
理および端末要求に対する返答を素早く行えるという双
方向CATVシステムにとって最も重要な条件の一つを
満たすことができる理想的なシステムを構成することが
可能となる。
方向CATVシステムの提供を可能とす 、る〇 一般に双方向CATVシステムでは、一台のラインコン
トローラ■につき数万〜10万台の端末装置が接続され
るので、端末一台の応答時間を少しでも短縮すれば全体
として大きな時間短縮につなが9、システムの機能向上
に対し著しく貢献する0 発明の効果 以上のように本発明では、双方向CATVシステムにお
いて、端末応答時間を短縮することによシ端末からの応
答を短時間で収集することが可能となり、端末応答の処
理および端末要求に対する返答を素早く行えるという双
方向CATVシステムにとって最も重要な条件の一つを
満たすことができる理想的なシステムを構成することが
可能となる。
これによシ、加入者からの加入者応答などに対し迅速な
サービスを行なえるようになり、加入者からも好評を得
ることができるものである。
サービスを行なえるようになり、加入者からも好評を得
ることができるものである。
第1図は本発明の一実施例における映像信号および通信
データの送出側装置のブロック図、第2図は端末装置の
ブロック図、第3図は第1図に示す装置からの通信デー
タに対する端末装置の応答のタイミングを表わす図であ
る。 ■・・・・・・各種ビデオソース、n・・・・・・中央
制御装置、■・・・・・・ラインコントローラ、6・・
・・・・中央制御コンピュータ、11・・・・・・伝送
制御コンピュータ、16・・・・・・モデム、16・・
・・・・ミキサ、19・・・・・・ディスクランブラ、
2o・・・・・・マイクロコンピュータ。A・・・・・
・従来システムにおけるコマンド■に対する応答タイミ
ング、B・・・・・本発明におけるコマンド■に対する
応答タイミング、C:・・・・・従来システムにおける
コマンド■に対する応答タイミング、D・・・・・本発
明におけるコマンド■に対する応答タイミング。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第3
図
データの送出側装置のブロック図、第2図は端末装置の
ブロック図、第3図は第1図に示す装置からの通信デー
タに対する端末装置の応答のタイミングを表わす図であ
る。 ■・・・・・・各種ビデオソース、n・・・・・・中央
制御装置、■・・・・・・ラインコントローラ、6・・
・・・・中央制御コンピュータ、11・・・・・・伝送
制御コンピュータ、16・・・・・・モデム、16・・
・・・・ミキサ、19・・・・・・ディスクランブラ、
2o・・・・・・マイクロコンピュータ。A・・・・・
・従来システムにおけるコマンド■に対する応答タイミ
ング、B・・・・・本発明におけるコマンド■に対する
応答タイミング、C:・・・・・従来システムにおける
コマンド■に対する応答タイミング、D・・・・・本発
明におけるコマンド■に対する応答タイミング。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第3
図
Claims (2)
- (1)中央制御装置と加入者端末装置とこれらを接続す
る中継伝送網の制御を行うラインコントローラから成り
、中央制御装置から発信される各種命令に対し端末から
ステイタス応答及びデータ応答からなるデータを返送す
る双方向CATVシステムにおいて、全命令に対してあ
る端末がその命令が自分に宛てられていることを認知す
ると即座にステイタスデータを応答し始めると同時に命
令の内容も受信し続け、ステイタス応答終了後、命令に
対して必要ならばデータを応答し一連の処理を終えるこ
とを特徴とする双方向CATVシステム。 - (2)ステイタス応答終了後、次の応答を行うまでキャ
リア送信を継続し続けるかあるいは送信を停止すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の双方向CAT
Vシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59126043A JPS614387A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 双方向catvシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59126043A JPS614387A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 双方向catvシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS614387A true JPS614387A (ja) | 1986-01-10 |
Family
ID=14925241
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59126043A Pending JPS614387A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 双方向catvシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS614387A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01282982A (ja) * | 1987-11-02 | 1989-11-14 | Videotron Ltd | Catv加入者端末伝送制御 |
-
1984
- 1984-06-19 JP JP59126043A patent/JPS614387A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01282982A (ja) * | 1987-11-02 | 1989-11-14 | Videotron Ltd | Catv加入者端末伝送制御 |
JPH0666797B2 (ja) * | 1987-11-02 | 1994-08-24 | ビデオトロン・リミテー | Catv加入者端末伝送制御 |
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