JPH02107899A - バルブ付スチームトラップ - Google Patents
バルブ付スチームトラップInfo
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- JPH02107899A JPH02107899A JP26020088A JP26020088A JPH02107899A JP H02107899 A JPH02107899 A JP H02107899A JP 26020088 A JP26020088 A JP 26020088A JP 26020088 A JP26020088 A JP 26020088A JP H02107899 A JPH02107899 A JP H02107899A
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- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 15
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 3
- 101100204059 Caenorhabditis elegans trap-2 gene Proteins 0.000 description 8
- 235000015170 shellfish Nutrition 0.000 description 5
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 4
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16T—STEAM TRAPS OR LIKE APPARATUS FOR DRAINING-OFF LIQUIDS FROM ENCLOSURES PREDOMINANTLY CONTAINING GASES OR VAPOURS
- F16T1/00—Steam traps or like apparatus for draining-off liquids from enclosures predominantly containing gases or vapours, e.g. gas lines, steam lines, containers
- F16T1/38—Component parts; Accessories
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、蒸気配管系から復水のみを自動的に排出する
スチームトラップと、流路切替用のバルブを組合せたバ
ルブ付スチームトラップに関し、特に配管取付tノ形態
を水平方向もしくは垂直方向等のいずれかに選定できる
ものに関する。
スチームトラップと、流路切替用のバルブを組合せたバ
ルブ付スチームトラップに関し、特に配管取付tノ形態
を水平方向もしくは垂直方向等のいずれかに選定できる
ものに関する。
スチームトラップは蒸気が仕事を行なった後に生じる復
水のみを自動的に紡出する自動弁の一種であるが、一般
にその排出弁口は配管部材の口径に比べてかなり小ざい
設計となっている。これは蒸気の比容積に比べて復水の
比容積は非常に小さいためであり、また、蒸気の漏洩を
極力防止するためである。従って、スチームI・ラップ
を新規に蒸気使用機器や配管に取付けて運転を開始する
場合のように内部に多量のゴミやスケールが存在する場
合、あるいは、蒸気使用機器の初期立上がり時のように
大量の復水が発生する場合においては、上記率ざい弁口
のみではゴミづまりヤ復水のdi)留といった不都合が
生じる。この対策として、通常は、スチームトラップと
並列に比較的口径の大きなバイパス流路を設けて、運転
開始時や初期立上がり時にはバイパス流路にも流路を切
替えることが行なわれていた。しかしこの場合、各流路
を切替えるために複数のバルブを操作する繁雑ざヤバイ
バス流路を設けるために大ぎな設置スペースが必要とな
ってしまっていた。
水のみを自動的に紡出する自動弁の一種であるが、一般
にその排出弁口は配管部材の口径に比べてかなり小ざい
設計となっている。これは蒸気の比容積に比べて復水の
比容積は非常に小さいためであり、また、蒸気の漏洩を
極力防止するためである。従って、スチームI・ラップ
を新規に蒸気使用機器や配管に取付けて運転を開始する
場合のように内部に多量のゴミやスケールが存在する場
合、あるいは、蒸気使用機器の初期立上がり時のように
大量の復水が発生する場合においては、上記率ざい弁口
のみではゴミづまりヤ復水のdi)留といった不都合が
生じる。この対策として、通常は、スチームトラップと
並列に比較的口径の大きなバイパス流路を設けて、運転
開始時や初期立上がり時にはバイパス流路にも流路を切
替えることが行なわれていた。しかしこの場合、各流路
を切替えるために複数のバルブを操作する繁雑ざヤバイ
バス流路を設けるために大ぎな設置スペースが必要とな
ってしまっていた。
〈従来の技術〉
従来は、例えば実開昭48−84026@公報に示され
ているにつなバルブ付スチームトラップの技術があった
。これは、蒸気配管とトラップの間に流路切替用の二層
−片連動コツクを、トラップと一体に形成して、上記連
動コックを切替えることにより、通常のトラップ機能と
バイパス流路機能と閉止機能のそれぞれを発揮すること
ができるものである。
ているにつなバルブ付スチームトラップの技術があった
。これは、蒸気配管とトラップの間に流路切替用の二層
−片連動コツクを、トラップと一体に形成して、上記連
動コックを切替えることにより、通常のトラップ機能と
バイパス流路機能と閉止機能のそれぞれを発揮すること
ができるものである。
〈本発明が解決しようとする課題〉
上記従来技術のものにおいては、配管取付は形態を選定
できない問題があった。すなわち、蒸気配管とトラップ
の間に連動コックを配するために、その入口と出口は2
列平行もしくは略し字状となってしまうのでおる。バル
ブ付スチームトラップの目的の一つは設置スペースを小
さくすることであるが、配管取付は形態が固定されてい
て任意に選定できないと、実際の取付り箇所において従
来の配管状態と連結するための更なる配管スペースが必
要となり結果として設置スペースが小ざくならなかった
りまた配管取付けが複雑なものとなってしまう問題があ
った。
できない問題があった。すなわち、蒸気配管とトラップ
の間に連動コックを配するために、その入口と出口は2
列平行もしくは略し字状となってしまうのでおる。バル
ブ付スチームトラップの目的の一つは設置スペースを小
さくすることであるが、配管取付は形態が固定されてい
て任意に選定できないと、実際の取付り箇所において従
来の配管状態と連結するための更なる配管スペースが必
要となり結果として設置スペースが小ざくならなかった
りまた配管取付けが複雑なものとなってしまう問題があ
った。
従って、本発明の技術的i!!題は、配管取付けが容易
で設置スペースも小さくなるように、配管取付は形態を
任意に選定できるバルブ付スチームトラップを1qるこ
とである。
で設置スペースも小さくなるように、配管取付は形態を
任意に選定できるバルブ付スチームトラップを1qるこ
とである。
く課題を解決するための手段〉
上記の技術的課題を解決するために講じた本発明の技術
的手段は、流路切替弁とスチームトラップを一体に形成
し、流路切替弁の操作により、トラップ機能とバイパス
流路機能と閉止機能のそれぞれを発揮できるものにおい
て、流路切替弁に複数の入口と出口を形成して、該流路
切替弁の回転操作により、上記複数の入口と出口のうら
任意の入口と出口の組合じをj立憲できるようにしたも
のである。
的手段は、流路切替弁とスチームトラップを一体に形成
し、流路切替弁の操作により、トラップ機能とバイパス
流路機能と閉止機能のそれぞれを発揮できるものにおい
て、流路切替弁に複数の入口と出口を形成して、該流路
切替弁の回転操作により、上記複数の入口と出口のうら
任意の入口と出口の組合じをj立憲できるようにしたも
のである。
く作用〉
流路切替弁の回転操作により任意の入口と出口を選定で
きるようにしたことにより、実際の取付は箇所において
、従来の配管状態にあった入口と出口を選定して、新た
な更なる配管を不要にすることができる。
きるようにしたことにより、実際の取付は箇所において
、従来の配管状態にあった入口と出口を選定して、新た
な更なる配管を不要にすることができる。
く発明の効果〉
従来の種々の配管状態にあった入口と出口の組合Vを選
定することができ、配管取付けが容易で設置スペースも
小さなものとすることができる。
定することができ、配管取付けが容易で設置スペースも
小さなものとすることができる。
〈実施例〉
上記の技術的手段の具体例を示す実施例を説明する。(
第1図乃至第5図参照) 第1図はバルブ付スチームトラップの断面図、第2図乃
至第5図は第1図におけるA−A線断面図のそれぞれの
態様を示す。
第1図乃至第5図参照) 第1図はバルブ付スチームトラップの断面図、第2図乃
至第5図は第1図におけるA−A線断面図のそれぞれの
態様を示す。
流路切替弁1とスチーム1〜ラツプ2とをボルト50で
気密に結合してバルブ付スチームトラップを成す。流路
切替弁1は、弁ケーシング3と切替弁体4とで形成する
。弁ケーシング3には垂直方向の入口5と出口6及び水
平方向の入口5−と出口6−(第2図参照)を形成する
。入口5,5′は互いに連通して出口6,6′は連通ぜ
ずに、第2図の破線で承りように、入口通路7と出口通
路8.8′を弁ケーシング3に形成する。切替弁体4は
円板状で、弁ケーシング3の出入口通路に対向した位置
に2個の程通孔9.10と1個の生貝通孔11(第1図
においては破線部)を設け、1個の貫通孔10と生貝通
孔11の間を切替弁体4内に設けた連通路12で連通ず
ると共に中央に弁ケーシング3の外部に突出した操作棒
13を一体に設ける。切替弁体4と弁ケーシング3の間
はOリング15で気密に当接している。20は切替弁体
4の操作棒13と弁ケーシング3との間をシールするパ
ツキンで、パツキン押え21を介して袋ナツト22で弁
ケーシング3に固着される。操作棒13の外部端に面取
部23を設けて、操作用のハンドル(図示せず)やモー
ター(図示せず)などにより切替弁体4を回転操作する
。
気密に結合してバルブ付スチームトラップを成す。流路
切替弁1は、弁ケーシング3と切替弁体4とで形成する
。弁ケーシング3には垂直方向の入口5と出口6及び水
平方向の入口5−と出口6−(第2図参照)を形成する
。入口5,5′は互いに連通して出口6,6′は連通ぜ
ずに、第2図の破線で承りように、入口通路7と出口通
路8.8′を弁ケーシング3に形成する。切替弁体4は
円板状で、弁ケーシング3の出入口通路に対向した位置
に2個の程通孔9.10と1個の生貝通孔11(第1図
においては破線部)を設け、1個の貫通孔10と生貝通
孔11の間を切替弁体4内に設けた連通路12で連通ず
ると共に中央に弁ケーシング3の外部に突出した操作棒
13を一体に設ける。切替弁体4と弁ケーシング3の間
はOリング15で気密に当接している。20は切替弁体
4の操作棒13と弁ケーシング3との間をシールするパ
ツキンで、パツキン押え21を介して袋ナツト22で弁
ケーシング3に固着される。操作棒13の外部端に面取
部23を設けて、操作用のハンドル(図示せず)やモー
ター(図示せず)などにより切替弁体4を回転操作する
。
スチームトラップ2は、トラップケーシング25と蓋2
6で弁室27を形成して、弁ヱ27内に流入してくる復
水の温度に応じて彫版収縮を行なうベローズ28を配し
、ベローズ28の端部にトラップ弁体29を取付け、ト
ラップ弁体29に対向した位置に弁口24を設けた弁座
30を配する。
6で弁室27を形成して、弁ヱ27内に流入してくる復
水の温度に応じて彫版収縮を行なうベローズ28を配し
、ベローズ28の端部にトラップ弁体29を取付け、ト
ラップ弁体29に対向した位置に弁口24を設けた弁座
30を配する。
本実施例ではスチームトラップとして、ベローズを用い
たものを示したが、取付形態が限定されないスチーム1
〜ラツプであればどのような形式のものでもよい。
たものを示したが、取付形態が限定されないスチーム1
〜ラツプであればどのような形式のものでもよい。
トラップケーシング25には、弁ケーシング3の入口通
路7に対向した位置にトラップ入口通路31と、出口通
路8に対向した位置にトラップ出口通路32を形成する
。33はベローズ28のガイド部材で、トラップ入口通
路31と弁子27を連通孔34で連通する。トラップケ
ーシング25と切替弁体4の間は、2本のOリング16
,17で気密に保持する。
路7に対向した位置にトラップ入口通路31と、出口通
路8に対向した位置にトラップ出口通路32を形成する
。33はベローズ28のガイド部材で、トラップ入口通
路31と弁子27を連通孔34で連通する。トラップケ
ーシング25と切替弁体4の間は、2本のOリング16
,17で気密に保持する。
第1図と第2図でまずトラップ機能としての作用を説明
すると、入口5または5′は蒸気使用・機器(図示せず
)に接続して、蒸気使用機器で発生した復水は、入口5
または5−から入口通路7を通り、切替弁体4内の貫通
孔9、トラップ入口通路31、連通孔34を経て弁至2
7に至る。復水の温度が低い場合、ベローズ28は収縮
して弁口24を開口し、復水は、トラップ出口通路32
、切替弁体4のV】通孔10、出口通路8を経て垂直方
向の出口6から器外に排出されるか、あるい(ま、トラ
ップ出口通路32から切替弁体4の貫通孔10、連通路
12、生貝通孔11、出口通路8−を経て、水平方向の
出口6′から器外に排出される。
すると、入口5または5′は蒸気使用・機器(図示せず
)に接続して、蒸気使用機器で発生した復水は、入口5
または5−から入口通路7を通り、切替弁体4内の貫通
孔9、トラップ入口通路31、連通孔34を経て弁至2
7に至る。復水の温度が低い場合、ベローズ28は収縮
して弁口24を開口し、復水は、トラップ出口通路32
、切替弁体4のV】通孔10、出口通路8を経て垂直方
向の出口6から器外に排出されるか、あるい(ま、トラ
ップ出口通路32から切替弁体4の貫通孔10、連通路
12、生貝通孔11、出口通路8−を経て、水平方向の
出口6′から器外に排出される。
この場合垂直方向の人出口5.6とするか、水平方向の
人出口5−16−とするかは、一方の人出口を盲プラグ
などで密閉することにより任意に選定することができる
。復水が排出されて温度が高くなると、ベローズ28が
彫版して弁口24を閉口する。上記の作動を繰返してス
チーム1〜ラツプとしての機能を果す。
人出口5−16−とするかは、一方の人出口を盲プラグ
などで密閉することにより任意に選定することができる
。復水が排出されて温度が高くなると、ベローズ28が
彫版して弁口24を閉口する。上記の作動を繰返してス
チーム1〜ラツプとしての機能を果す。
次に操作棒13を介して切替弁体4を90”半時計方向
に回転すると(第3図参照)、入口通路7部には切替弁
体4の貫通孔9は存在ぜず、入口通路7はスチームトラ
ップ2に通ずることなく閉止される。この場合水平方向
の出口6″も切替弁体4の貫通孔10までは連通してい
るがトラップ2には通ずることなく、人出ロ5−、6−
共に閉止されることとなる。またこの場合、垂直方向の
出口6は、貫通孔9を介してトラップ2と連通している
。
に回転すると(第3図参照)、入口通路7部には切替弁
体4の貫通孔9は存在ぜず、入口通路7はスチームトラ
ップ2に通ずることなく閉止される。この場合水平方向
の出口6″も切替弁体4の貫通孔10までは連通してい
るがトラップ2には通ずることなく、人出ロ5−、6−
共に閉止されることとなる。またこの場合、垂直方向の
出口6は、貫通孔9を介してトラップ2と連通している
。
次に切替弁体4を更に90’半時h1方向に回転すると
(第4図参照)、入口通路7は、生貝通孔11、連通路
12、出口通路8′を経て水平方向の出口6′に通ずる
。従って水平方向の配管を行なった場合、トラップ2へ
は連通せずに、人出口5=、6”を通ずるバイパス流路
機能となり、運転開始時や初期立上り時にゴミやスケー
ルあるいは大量の復水を速やかに排出することができる
。
(第4図参照)、入口通路7は、生貝通孔11、連通路
12、出口通路8′を経て水平方向の出口6′に通ずる
。従って水平方向の配管を行なった場合、トラップ2へ
は連通せずに、人出口5=、6”を通ずるバイパス流路
機能となり、運転開始時や初期立上り時にゴミやスケー
ルあるいは大量の復水を速やかに排出することができる
。
また垂直方向の配管とした場合、入口通路7は切替弁体
4に設けた半貫通孔11のためにトラップ入口通路31
に連通することができず閉止されると共に出口通路8も
閉止される。
4に設けた半貫通孔11のためにトラップ入口通路31
に連通することができず閉止されると共に出口通路8も
閉止される。
次に同じく切替弁体4を90°回転すると(第5図参照
)、垂直方向の配管の場合、入口5、即ち入口通路7か
ら貫通孔10を経て一部の復水はトラップ2に達するが
、トラップ2の出口通路32が半d通孔11により出口
6に連通しないために、はとんど全ての復水は連通孔1
2から半L」通孔11を経て出口6から排出されバイパ
ス流路機能を果す。
)、垂直方向の配管の場合、入口5、即ち入口通路7か
ら貫通孔10を経て一部の復水はトラップ2に達するが
、トラップ2の出口通路32が半d通孔11により出口
6に連通しないために、はとんど全ての復水は連通孔1
2から半L」通孔11を経て出口6から排出されバイパ
ス流路機能を果す。
上記の通り切替弁体4の回転操作により、トラップ機能
、バイパス流路機能、及び閉止機能を、水平配管におい
ても垂直配管においても果すことができ、従来の配管状
態にあった人出口を選定することにより、配管取付けが
容易となり、設置スペースも小ざくすることができる。
、バイパス流路機能、及び閉止機能を、水平配管におい
ても垂直配管においても果すことができ、従来の配管状
態にあった人出口を選定することにより、配管取付けが
容易となり、設置スペースも小ざくすることができる。
第1図は本発明の実施例のバルブ付スチームトラップの
断面図、第2図は第1図におけるA−A線断面図、第3
図は第2図の状態を90°回転した状態を示した断面図
、第4図は第3図の状態を90°回転した状態を示した
断面図、第5図は第4図の状態を90’回転した状態を
示した断面図である。 1:流路切替弁 4:切替弁体 6.6−:出口 12:連通路 27:弁苗 2ニスチームトラツプ 5.5′:入口 11:生貝通孔 24:弁口 28:ベローズ
断面図、第2図は第1図におけるA−A線断面図、第3
図は第2図の状態を90°回転した状態を示した断面図
、第4図は第3図の状態を90°回転した状態を示した
断面図、第5図は第4図の状態を90’回転した状態を
示した断面図である。 1:流路切替弁 4:切替弁体 6.6−:出口 12:連通路 27:弁苗 2ニスチームトラツプ 5.5′:入口 11:生貝通孔 24:弁口 28:ベローズ
Claims (1)
- 1、流路切替弁とスチームトラップを一体に形成し、流
路切替弁の操作により、トラップ機能とバイパス流路機
能と閉止機能のそれぞれを発揮できるものにおいて、流
路切替弁に複数の入口と出口を形成して、該流路切替弁
の回転操作により、上記複数の入口と出口のうち任意の
入口と出口の組合せを選定できるようにしたバルブ付ス
チームトラップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26020088A JPH06100318B2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | バルブ付スチームトラップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26020088A JPH06100318B2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | バルブ付スチームトラップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02107899A true JPH02107899A (ja) | 1990-04-19 |
JPH06100318B2 JPH06100318B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=17344723
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26020088A Expired - Fee Related JPH06100318B2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | バルブ付スチームトラップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06100318B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04111998U (ja) * | 1991-03-15 | 1992-09-29 | 東洋エンジニアリング株式会社 | スチームトラツプ |
CN111678047A (zh) * | 2020-05-15 | 2020-09-18 | 宁波市北仑精诚设备安装有限公司 | 一种蒸汽管道 |
-
1988
- 1988-10-14 JP JP26020088A patent/JPH06100318B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04111998U (ja) * | 1991-03-15 | 1992-09-29 | 東洋エンジニアリング株式会社 | スチームトラツプ |
CN111678047A (zh) * | 2020-05-15 | 2020-09-18 | 宁波市北仑精诚设备安装有限公司 | 一种蒸汽管道 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06100318B2 (ja) | 1994-12-12 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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|
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