JPH02106642A - 空気清浄機能付空調装置 - Google Patents
空気清浄機能付空調装置Info
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- JPH02106642A JPH02106642A JP63260824A JP26082488A JPH02106642A JP H02106642 A JPH02106642 A JP H02106642A JP 63260824 A JP63260824 A JP 63260824A JP 26082488 A JP26082488 A JP 26082488A JP H02106642 A JPH02106642 A JP H02106642A
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- cooling
- blowing
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- Pending
Links
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- 239000000779 smoke Substances 0.000 claims abstract description 33
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 25
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 claims abstract description 9
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 8
- 238000003915 air pollution Methods 0.000 claims 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 abstract description 12
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 11
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 10
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/70—Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は空気清浄機能付空調装置の運転制御に関するも
のである。
のである。
従来の技術
従来、室内の発塵やタバコの煙による空気の汚れを清浄
する目的で、ルームエアコンやパッケージエアコンに空
気清浄装置を組み込んだ空気清浄機能付空調装置が使用
されている。
する目的で、ルームエアコンやパッケージエアコンに空
気清浄装置を組み込んだ空気清浄機能付空調装置が使用
されている。
一般に空調機の送風機能を利用し、微粉塵(塵埃径0.
3〜1μm)を捕集するフィルターを空調装置の空気吸
込口に設置しているが、フィルターの圧力損失が大きい
と空調装置の処理風量が低下し、冷暖房性能が低下する
ため、圧力損失が少く、微粉塵の捕集効率の高い電気集
塵方式を採用したものが多い。
3〜1μm)を捕集するフィルターを空調装置の空気吸
込口に設置しているが、フィルターの圧力損失が大きい
と空調装置の処理風量が低下し、冷暖房性能が低下する
ため、圧力損失が少く、微粉塵の捕集効率の高い電気集
塵方式を採用したものが多い。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような構成は、空調装置としての機
能を優先した設計となっているため、冷暖房運転を停止
すると送風機能も同時に停止するため空気清浄機能も停
止する。
能を優先した設計となっているため、冷暖房運転を停止
すると送風機能も同時に停止するため空気清浄機能も停
止する。
会議室での使用等を考えると、会6儀中は冷暖房と共に
空気清浄機能を果しているが、会議終了時に運転を停止
するとタバコの煙が一部残ったま−となり、臭気が残り
、度重なるとタバコのヤニが壁等に付着し汚れる等の問
題がある。
空気清浄機能を果しているが、会議終了時に運転を停止
するとタバコの煙が一部残ったま−となり、臭気が残り
、度重なるとタバコのヤニが壁等に付着し汚れる等の問
題がある。
また、冷暖房を必要としない中間期春、秋においては送
風運転により空気清浄動作を行うが、空気清浄後は騒音
低減のために、送風〔強〕から〔弱〕への切換え、また
は送風から停止への切換えが望ましい。時間経過と共に
タバコの煙が増加すると、前記と逆に送風〔弱〕から〔
強〕へ、または、停止から送風への切換えが必要となる
が、これ等の切換えを手動で行う必要がある。
風運転により空気清浄動作を行うが、空気清浄後は騒音
低減のために、送風〔強〕から〔弱〕への切換え、また
は送風から停止への切換えが望ましい。時間経過と共に
タバコの煙が増加すると、前記と逆に送風〔弱〕から〔
強〕へ、または、停止から送風への切換えが必要となる
が、これ等の切換えを手動で行う必要がある。
本発明は上記問題を解決し、快適な空気WII9が可能
な空気清浄機能付空調装置を提供するものである。
な空気清浄機能付空調装置を提供するものである。
課題を解決するための手段
上記問題点を解決するために、本発明の空気清浄機能付
空調装置は煙センサーと、ガス濃度に応じて煙センサー
の煙信号を検知する複数の検知回路と、各々検知回路の
出力により動作する送風用スイッチを設置するものであ
る。
空調装置は煙センサーと、ガス濃度に応じて煙センサー
の煙信号を検知する複数の検知回路と、各々検知回路の
出力により動作する送風用スイッチを設置するものであ
る。
作 用
本発明は上記した構成により、運転停止中であっテモ室
内ノタバコの煙を検知し、煙のガス濃度に応じて処理風
量を切り換え、送風運転(空気清浄運転)を行い、室内
空気の清浄後送風運転全停止する。
内ノタバコの煙を検知し、煙のガス濃度に応じて処理風
量を切り換え、送風運転(空気清浄運転)を行い、室内
空気の清浄後送風運転全停止する。
実施例
以下本発明の実施例の空気清浄機能付空調装置について
図面を参照しながら説明する。
図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の空気清浄機能付空調装置の空気回路の
構成を示す。但し説明に必要な部分のみ図示する。
構成を示す。但し説明に必要な部分のみ図示する。
第2図は煙センサーの一例である半導体ガスセンサーの
主要部と動作回路の略図、第3図は煙センサーの特性図
でちる。
主要部と動作回路の略図、第3図は煙センサーの特性図
でちる。
第1図において1は商用電源、2はコンプレッサ用モー
タ、3は送風用ファンを駆動するファンモータ、”1−
1981−2 は運転操作に連動する運転スイッチ、S
2.S3 は運転モード切換スイッチの一部で82
は送風と他のモードの切換えを行うスイッチ、S3は送
風用ファンモータ3の回転数を切換えることにより処理
風量(第1図の例ではH〔強〕、L〔弱〕の2段切換え
)を切換える風量切換スイッチ、4は煙センサ−,5は
煙センサ−4の低しベ〜の煙信号(伊■ガス濃度3pp
m)を検知し接点を動作させる低レベル検知回路、6は
煙センサ−4の高レベル煙信号(例:ガス濃度10pp
m)k検知し接点を動作させる高レベル検知回路、S6
は低レベル検知回路6の出方により送風スイッチとして
動作する接点、S6は高レベル検知回路6の出力により
風量切換スイッチとして動作する接点を示す。
タ、3は送風用ファンを駆動するファンモータ、”1−
1981−2 は運転操作に連動する運転スイッチ、S
2.S3 は運転モード切換スイッチの一部で82
は送風と他のモードの切換えを行うスイッチ、S3は送
風用ファンモータ3の回転数を切換えることにより処理
風量(第1図の例ではH〔強〕、L〔弱〕の2段切換え
)を切換える風量切換スイッチ、4は煙センサ−,5は
煙センサ−4の低しベ〜の煙信号(伊■ガス濃度3pp
m)を検知し接点を動作させる低レベル検知回路、6は
煙センサ−4の高レベル煙信号(例:ガス濃度10pp
m)k検知し接点を動作させる高レベル検知回路、S6
は低レベル検知回路6の出方により送風スイッチとして
動作する接点、S6は高レベル検知回路6の出力により
風量切換スイッチとして動作する接点を示す。
第2図において、煙センサーとして用いる半導体ガスセ
ンサーの概要を説明する。aに示すように検出抵抗素子
となる金属酸化物半導体(N型半導体)の両端2ケ所に
ヒーター兼電弧が設けられており、通常一方のヒーター
にヒーター電圧vHを加え、検出抵抗素子は一定温度に
保たれている。
ンサーの概要を説明する。aに示すように検出抵抗素子
となる金属酸化物半導体(N型半導体)の両端2ケ所に
ヒーター兼電弧が設けられており、通常一方のヒーター
にヒーター電圧vHを加え、検出抵抗素子は一定温度に
保たれている。
動作回路はbに示すように検出抵抗素子RXと負荷抵抗
RL とを直列に接続し、回路電圧vcを印加されてい
る。
RL とを直列に接続し、回路電圧vcを印加されてい
る。
清浄大気中ではN型半導体は酸素(11!子吸層性ガス
)により電子欠乏層が形成され高い抵抗値を示すが、還
元ガス(H2等)を導入すると抵抗値が低下する原理を
応用している。第2図すの例では検出抵抗素子の抵抗値
Rxの低下は負荷抵抗80両端の電圧ELの変化から読
み取ることになる。
)により電子欠乏層が形成され高い抵抗値を示すが、還
元ガス(H2等)を導入すると抵抗値が低下する原理を
応用している。第2図すの例では検出抵抗素子の抵抗値
Rxの低下は負荷抵抗80両端の電圧ELの変化から読
み取ることになる。
第3図において抵抗値Rxの清浄大気中での値を1とし
た抵抗変化率はガス濃度3ppm(6畳室内にタバコ1
本分煙化のガ/I−濃度に相当)で0、7 、10pp
mで0.6程度である。
た抵抗変化率はガス濃度3ppm(6畳室内にタバコ1
本分煙化のガ/I−濃度に相当)で0、7 、10pp
mで0.6程度である。
以上のように構成された空気清浄機能付空調装置につい
て、以下その動作を説明する。
て、以下その動作を説明する。
冷暖房運転時は運転スイッチS−11tS−12’およ
び送風/冷暖房切換スイッチS2はONとなり、コンブ
Vツサーモータ2、ファンモータ3KMl電する。送風
運転時は5l−1981−2はON、S2はOFF、!
:なりファンモータ3のみ通電する。いずれの場合もフ
ァンモータ3が運転状態で送風動作となり、空気清浄動
作を行うことになる。
び送風/冷暖房切換スイッチS2はONとなり、コンブ
Vツサーモータ2、ファンモータ3KMl電する。送風
運転時は5l−1981−2はON、S2はOFF、!
:なりファンモータ3のみ通電する。いずれの場合もフ
ァンモータ3が運転状態で送風動作となり、空気清浄動
作を行うことになる。
運転停止時51−1.Sl、、、2はOFFで、コンプ
レッ4j−モーク2、ファンモータ3とモ停止している
が、タバコの煙が発生し、煙センサ−4が煙を感知し、
検出抵抗素子の抵抗値RXが低しベ/I/9!知回路6
の設定値まで低下すると低レベル検知回路6の動作によ
り接点S6がONとなり、ファンモータ3に通電しL
(Low−風量〔弱〕)運転で空気清浄動作を開始する
。空気清浄効果によりガス濃度が低下すると、低レベル
検知回路6の動作によ!1lS6がOFFとなりファン
モータ3は停止する。
レッ4j−モーク2、ファンモータ3とモ停止している
が、タバコの煙が発生し、煙センサ−4が煙を感知し、
検出抵抗素子の抵抗値RXが低しベ/I/9!知回路6
の設定値まで低下すると低レベル検知回路6の動作によ
り接点S6がONとなり、ファンモータ3に通電しL
(Low−風量〔弱〕)運転で空気清浄動作を開始する
。空気清浄効果によりガス濃度が低下すると、低レベル
検知回路6の動作によ!1lS6がOFFとなりファン
モータ3は停止する。
低レベル検知回路5の動作設定をRxの変化率上0.7
とすれば3ppm以上のガス濃度に達すると空気清浄機
能を行い3ppm 以下で運転停止となる。
とすれば3ppm以上のガス濃度に達すると空気清浄機
能を行い3ppm 以下で運転停止となる。
煙が多く、ガス濃度が高い場合は低レベル検知回路5と
共に高レベル検知回路6も動作し接点S6はH(HIG
H−風量〔強〕)に切換り、風量〔強〕で急速に空気清
浄を行う。
共に高レベル検知回路6も動作し接点S6はH(HIG
H−風量〔強〕)に切換り、風量〔強〕で急速に空気清
浄を行う。
高レベル検知回路6の動作設定をRxの変化率を0.6
とすれば10ppm 以上のガス濃度で風量〔強〕
で空気清浄を行い、空気清浄効果によりガス濃度が10
ppm 以下になると風111〔弱〕運転に切換る。
とすれば10ppm 以上のガス濃度で風量〔強〕
で空気清浄を行い、空気清浄効果によりガス濃度が10
ppm 以下になると風111〔弱〕運転に切換る。
発明の効果
以上のように本発明は空気清浄機能付空調装置の空気清
浄機能を最大限に生かし、冷暖房を行わない中間期にお
いても自動的に室内の空気を効率良く快適に清浄するこ
とができる。
浄機能を最大限に生かし、冷暖房を行わない中間期にお
いても自動的に室内の空気を効率良く快適に清浄するこ
とができる。
第1図は本発明の実施例における空気清浄機能付空調装
置の電気回路の構成上水す概略図、第2図は煙センサー
の構成を示すもので(a)は斜視図、(均は動作回路図
、第3図は煙センサーの特性図である。 1・・・・・・商用に源、2・・・・・・コンプレッサ
ーモータ、3・・・・・・ファンモータ、4・・・・・
・煙センサ−,6・・・・・・低レベル検知回路、S6
・・・・・・低しベ)v検知回路の接点、e・・・・・
・高レベル検知回路、S6・・・・・・高レベル検知回
路の接点、Sl −1?51−2・・・・・・運転スイ
ッチ、S2・・・・・・送風/冷暖房切換スイッチ、S
3・・・・・・風量切換スイッチ。 1 図 !−・商用電う原 2・−コンプレッサーモータ 3− ファンモータ 4°−燻センブー so−イ氏しベル検矧[回路 6− 高レベル検知回路 心−1虱f切袂スイ・1テ δ5−−−低レベル↑釘矢汀百詰トの動イ乍↑艷虐、5
t−−一高しベンレオー知回ト動イ′T=、竣、神、第
2図 3rgJ γス悉/j!IC1Pn
置の電気回路の構成上水す概略図、第2図は煙センサー
の構成を示すもので(a)は斜視図、(均は動作回路図
、第3図は煙センサーの特性図である。 1・・・・・・商用に源、2・・・・・・コンプレッサ
ーモータ、3・・・・・・ファンモータ、4・・・・・
・煙センサ−,6・・・・・・低レベル検知回路、S6
・・・・・・低しベ)v検知回路の接点、e・・・・・
・高レベル検知回路、S6・・・・・・高レベル検知回
路の接点、Sl −1?51−2・・・・・・運転スイ
ッチ、S2・・・・・・送風/冷暖房切換スイッチ、S
3・・・・・・風量切換スイッチ。 1 図 !−・商用電う原 2・−コンプレッサーモータ 3− ファンモータ 4°−燻センブー so−イ氏しベル検矧[回路 6− 高レベル検知回路 心−1虱f切袂スイ・1テ δ5−−−低レベル↑釘矢汀百詰トの動イ乍↑艷虐、5
t−−一高しベンレオー知回ト動イ′T=、竣、神、第
2図 3rgJ γス悉/j!IC1Pn
Claims (1)
- 運転モード切換スイッチと、風量切換スイッチと、運
転スイッチと、煙センサーと、ガス濃度に応じて煙セン
サーの煙信号を検知する複数の検知回路と、各々検知回
路の出力により動作するスイッチとを設け、運転停止状
態においても室内のタバコの煙や空気の汚れを感知しガ
ス濃度に応じて風量を切り換え送風運転を開始し、空気
清浄後煙信号がOFFとなることにより送風運転を停止
する構成としたことを特徴とする空気清浄機能付空調装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63260824A JPH02106642A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 空気清浄機能付空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63260824A JPH02106642A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 空気清浄機能付空調装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02106642A true JPH02106642A (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=17353269
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63260824A Pending JPH02106642A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 空気清浄機能付空調装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02106642A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6608273B2 (en) | 2000-08-22 | 2003-08-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Push switch |
JP2019015451A (ja) * | 2017-07-07 | 2019-01-31 | 株式会社ハーマン | レンジフード |
-
1988
- 1988-10-17 JP JP63260824A patent/JPH02106642A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6608273B2 (en) | 2000-08-22 | 2003-08-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Push switch |
JP2019015451A (ja) * | 2017-07-07 | 2019-01-31 | 株式会社ハーマン | レンジフード |
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