JPH02106621A - 加熱装置 - Google Patents

加熱装置

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Publication number
JPH02106621A
JPH02106621A JP1233090A JP23309089A JPH02106621A JP H02106621 A JPH02106621 A JP H02106621A JP 1233090 A JP1233090 A JP 1233090A JP 23309089 A JP23309089 A JP 23309089A JP H02106621 A JPH02106621 A JP H02106621A
Authority
JP
Japan
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light
light guide
display
heating zone
heating
Prior art date
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Pending
Application number
JP1233090A
Other languages
English (en)
Inventor
Gerhard Goessler
ゲルハルト・ゴエスラ
Ortwin Schau
オルツビン・シャウ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EGO Elektro Geratebau GmbH
Original Assignee
EGO Elektro Gerate Blanc und Fischer GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by EGO Elektro Gerate Blanc und Fischer GmbH filed Critical EGO Elektro Gerate Blanc und Fischer GmbH
Publication of JPH02106621A publication Critical patent/JPH02106621A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B3/00Ohmic-resistance heating
    • H05B3/68Heating arrangements specially adapted for cooking plates or analogous hot-plates
    • H05B3/74Non-metallic plates, e.g. vitroceramic, ceramic or glassceramic hobs, also including power or control circuits
    • H05B3/748Resistive heating elements, i.e. heating elements exposed to the air, e.g. coil wire heater
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C15/00Details
    • F24C15/10Tops, e.g. hot plates; Rings
    • F24C15/102Tops, e.g. hot plates; Rings electrically heated
    • F24C15/105Constructive details concerning the regulation of the temperature
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B2213/00Aspects relating both to resistive heating and to induction heating, covered by H05B3/00 and H05B6/00
    • H05B2213/07Heating plates with temperature control means

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、調理用の加熱装置に関し、少くとも1つの
照明ディスプレを有する加熱装置に関する。
ガラスセラミックプレート内には一定の光線経路を設け
ることができ、たとえば中央にある光源をガラスセラミ
ックプレートの周辺域でわずかに見ることができる。し
かしこのために光源はプレートにかなり近ずけなければ
ならない。そしてプレートの端部をかなりきれいに保た
なければならない。このプレートは個々の加熱域を囲ん
でいる。
このようなやり方はいくつかの加熱域を有するガラスセ
ラミックプレートの場合には故意にさける。
この発明の課題は、上述の形式の加熱装置を提供するこ
とであり、加熱域の状態の1つの基準が、適切な位置で
しかも最適な延長部分において簡単に照明を用いて容易
に見ることができるようにディスプレできる。
この発明によれば、この課題は少くとも1つの線状のラ
イトガイドの配置により解決される。ライトガイドはデ
ィスプレポイントが散らばっている範囲で少くとも1つ
のディスプレポイントに光を案内するのである。プレー
トとは別体となっているライトガイドは、一方では光源
に装着し、かつ他方では事実上任意のディスプレポイン
トが互いに独立している照明ディスプレを設けることが
でき、物理的に光を案内して光源をつないでいる。
光は光源を囲む外周囲内を進む。光源はラジアントヒー
タの下側にあるいはいくつかの位置にラジアントヒータ
からはなして、たとえば別の加熱域用の別の光源ととも
に配置することができる。照明ディスプレ用の光の出口
は加熱域内においてガラスセラミックプレートの内側ま
たは底部に配置できる。
同じ調理器プレートの別の加熱域のために用いる照明デ
ィスプレにより見ることのできる領域では、器具のパネ
ルまたはいくつかの別の位置付近において、上述のよう
な配置の仕方を任意に組合せることができる。たとえば
各加熱域用に2つかそれ以上のライトガイドが設けられ
る場合には、これらのライトガイドは1つの接合形の光
源もしくはい(つかの光源により働かせることができる
別々のライトガイドを直列にあるいは別々のライトガイ
ドで光線経路の枝路を形成するように配列することもで
きる。ヒータはラジアントヒータとすることができるが
、誘導ヒータや接触ヒータなどにすることもできる。こ
の発明の手段は、加熱を透光プレートまたは透過プレー
トを介して行うところならどこでも使うことができる。
加熱域の外周囲の周りに実質的に一様に分配するように
して照明ディスプレを配置するのが有効である。特に加
熱抵抗の半径方向外側にあるいは外側の支持端またはサ
ポートの境部もしくは加熱域の半径方向外側に照明ディ
スプレを配置するのが有効である。照明ディスプレは加
熱しようとする調理器具の底部により通常おおわれる。
加熱域または加熱域部用の単一のライトガイドを設ける
のが有効であり、2つのロッド端には同じ光源のための
光の入口を有している。ライトガイドはガラスセラミッ
クプレートに非常に近く配置でき、光源はさらにガラス
セラミックプレートからはなしたりガラスセラミックプ
レートに対してシールドできる。
もしライトガイドが、調理プレートまたはラジアントヒ
ータの熱的なストレスの生じない領域に配置されている
なら、ライトガイドは単純な多重の曲ったガラスロッド
により作られる。このガラスロッドは、さらに大きいス
トレスのある領域に配置するときには石英ガラスにより
作るのが適切である。ライトガイドは導光ファイバの束
を備えることもできる。このファイバは光の出口を形成
するために異なる長さのところで終っている。ライトガ
イドの断面は、確保したい空間に合わせて変えることが
できる。ライトガイドはたとえばロッド状温度センサを
交差して通す領域では平らな断面を有する。断面は円形
、半円形、長だ円形などにすることができる。異なる断
面と断面の間の移行部分は、必要ならば光の結合を失な
わないようにしてもよい。ライトガイドの温度が低くな
るようにした加熱系の場合、たとえば誘導加熱系の場合
には、ライトガイドはプラスチックで作ることもできる
ライトガイドに対する光源または光の入口または導入部
は次のようにして連結することができる。
つまり、関連の加熱域のオン、オフ状態の表示と加熱域
の高温状態の表示は、同じ光源か第2の光源によりライ
トガイドを用いて照明ディスプレに光を与えて行うので
ある。同じ光源か第2の光源からの光は、加熱域の温度
が一定の限界でない値より低くなるまで供給されるので
ある。照明ディスプレまたは光源の照度が連続的にある
いはステップ状になるような回路を用いるのが有効であ
る。たとえば加熱域用の手動式スイッチング装置の各出
力設定と一定の照度を連続的またはステップ状に変化す
るのである。照度は出力設定が高くなるほど大きくなる
のが適切である。これにより、ユーザは選択した設定レ
ベル用の基準をとれる。
この基準は最初所望の値に設定され、加熱域または加熱
抵抗では直接検出できない。
上述の事項およびこの発明の好ましい別の特徴は特許請
求の範囲、発明の詳細な説明および図面から明らかにで
きる。個々の特徴は、この発明の各実施例および他の分
野において単独またはサブコンビネーションの形で実現
でき、この有利な独立して保護可能な構造の保護を求め
る。この発明は実施例と添付図面によりさらに詳しく説
明する。
実施例の概要 第1図を参照する。ラジアントヒータ1において、照明
ディスプレ20が加熱域12の少くとも一部分用に設け
られ、低電圧形ハロゲンランプ22とガラスロッドのラ
イトガイド30を有している。ガラスロッドのライトガ
イド30は、ガラスセラミックプレート2の下に一定間
かくをおいて配置され、少くとも1つの光の人口32よ
りランプ22から遠ざかるように導かれている。ライト
ガイド30は円形状の空間が設けられており、ライトガ
イド30はディスプレ部分により加熱域11の外周囲を
囲んでいる。加熱域11の長さにわたって光の出口40
が配置されていて、出口40はノツチ44またはそれに
類するものを有している。
これにより、対応する水平の円形ディスプレ域45がガ
ラスセラミックプレート2の外側41に形成されている
。このため、調理器具が正しい位置に配置されている時
でさえも、照明ディスプレ20は相当距離はなれていて
も見ることができ、しかもランプ22が加熱域の外側に
配置できランプの過熱を防いでいる。
実施例の詳細な説明 第1図によれば、少くとも1つの調理域もしくはそれに
類するものを加熱するための加熱装置は閉鎖用または多
角形のラジアントヒータを備え、このラジアントヒータ
は取付可能な要素である。
このラジアントヒータは平坦なガラスセラミックプレー
ト2の内側3に配置され、ガラスセラミックプレート2
の外側4は調理器具を受けることができる。
ラジアントヒータ1はシェル状のキャリア5を有し、こ
のキャリア5は外側の金属薄板のサポートシェル6を備
えている。比較的寸法的に不確定な鉱質絶縁体7がサポ
ートシェル6の底部に配置されている。1つまたは多数
の部分のシェル状体により、少くとも1つのラジアント
ヒータ体11用の絶縁キャリア8を形成している。ラジ
アントヒータ体11は実質的に露出した抵抗コイルおよ
び/または少(とも1つのハロゲンランプである。
絶縁キャリア8はプレート2に対して延び、プレート2
の外周囲を成している外側の境部9とともに実質的に熱
的に気密にプレート2の内側3にかみ合っている。境部
9の端面は支持面10であり、支持平面となっている。
調理表面の加熱域12は、加熱抵抗11または外側の境
部9の内側周囲により定められている。サポートシェル
6の境部18は支持平面に対してわずかに引込んでいる
。しかも境部18は支持平面に対してわずかにずれたリ
ングシエルダ19を経てシェルの底部に達している。
加熱状態を表示、たとえば加熱域が許容値について手動
設定された所望の出力および/または実際の温度でオン
またはオフされるかを表示するために、光源21を備え
た照明ディスプレ20がある。光源21はハロゲンラン
プ22を有する。ハロゲンランプ22のフィラメント2
3は透明バルブに閉じこめられ、ホルダ25内に容易に
着脱可能に挿入することにより、少くとも1つのディス
プレ回路に電気的に接続されている。ケーシング26の
光源21はキャリア5の外周囲のすぐとなりにある。ケ
ーシング26はキャリア5の全高さよりこえて延びてい
るのが適当である。ケーシング26はプレートの内側3
よりわずかに引込んでいて、外周がラジアントヒータ1
の半径よりも大きい。ケーシング26のドーム型ケーシ
ング部によりランプ22とプレート2を全面においてド
ーム型ケーシング部により実質的に完全に保護している
。ドーム型ケーシング部はホルダ25を支持しているソ
ケット27に容易に立ててかみ合せである。通気系29
はケーシングドーム部に開口を設けることで構成しラン
プ22を冷している。
ケーシング26の内部から光が実質的に単独で少くとも
1つのライトガイド30を通って出る。
ライトガイド30はケーシング26内に2つの対面する
光の入口または32.33を有し、光の入口32.33
はフィラメント23に向いている。
光の入口32.33の軸は支持面に対して互いに鈍角で
開いている。各光の入口32.33は、体形のライトガ
イドロッドの2つの端部35゜36の1つの端面である
。ライトガイドロッドは透光状材料から作られている。
ライトガイドロッドの周囲面は溶融ガラスまたはそれに
類するものにより長さのほとんどにわたって滑らかであ
る。
端部35,36はケーシング26の端部壁にあるぴった
り合った開口を通って、支持面から遠ざかる方向にわず
かに曲っている。このためフィラメント23は支持面と
実質的に平行なうイトガイド30のほとんどの部分に比
べて支持面から間かくが大きい。支持面からのライトガ
イド30の間かくはほぼ断面幅と同じか小さくすること
ができる。
ライトガイド30は加熱域12と同軸かあるいはある距
離をおいてキャリア5の外周囲に平行に隣接させること
ができる。そのため、発光状態では、ライトガイド30
の光は調理域12を囲んでいるプレート2を通して容易
に見ることができる。しかも少くとも調理域12の付近
で透光する。
ライト入口32.33の付近の光の結合から離れたとこ
ろでは、ライトガイド30は光の結合をするために多く
の、たとえば均一に配置された光の出口40を有してい
る。光の出口40はライトガイド30の全周囲に基本的
に設けることができる。光の出口があるので実質的に円
形のディスプレ部42を発光ディスプレ用に用いるので
ある。
各光の出口40は少くとも1つのプリズム反射斜面ある
いは対応のV形周囲のノツチ44により形成されている
。この反射斜面はライトガイド30の外周囲を通ってい
る支持面に対してたとえば約45°以下で傾いている。
ノツチ44はライトガイドの周囲の任意のポイントに配
置できるが、側部の支持面からはなれた側部に好ましく
は配置されている。
このようにする代わりにあるいはこれに加えて、光の出
口を設けるために、一定の表面に溝を設け、すなわちラ
イトガイド30を粗い表面にする。この粗い表面にする
には、化学的エツチング、サンドブラストまたはそれに
類するものを用いる。これにより連鎖状に並んだ光の点
が、連続する実質的に均一な照明リングを構成する。光
の出口40はプレート2の外側4の付近で円形ディスプ
レ域45を形成し、ディスプレ域45は加熱域12の外
側からはなれている。
ライトガイド30は、一端がケーシング26に接続する
ことにより固定され、他端が全周囲にわたり別の取付サ
ポート46により固定されていて、実質的に一様に係合
されている。このサポートはディスプレ部42あるいは
ライトガイド30の長さにわたりじゃまのないようにリ
ング状に連続させることができる。そしてこのサポート
はライトガイド30を弾性的に取付けるようにするのが
好ましい。このために、ライトガイド30は実際に機械
的ストレスや熱的膨張がかかつても破壊しない。ケーシ
ング26は取付サポート28を備え、ソケット27に設
けられており、リングショルダ19に対して、たとえば
ねじにより固定されている。
取付サポート46はうすい金属板リング上にあるいは保
持クリップ47上に設けられる。金属板リングはほとん
ど閉じているか、あるいはケーシング26まで両端が延
びている。また保持クリップ47は周囲に一様に配置さ
れている。溝形状48は実質的に支持面に向けて開いて
いてライトガイド30の断面に合せである。溝形状48
においてライトガイドは弾発的に取付けられている。
断面がほぼ半円形の溝形状48は半径方向内側ではリン
グジャケット部、固定舌部49などになっている。取付
サポート46は固定舌部49などを用いてキャリア5か
サポートシェル6の境部18に固定されている。固定舌
部49またはそれに類するものは、シェル境部19の前
端にかみ合いしかも絶縁キャリアの外側境部9により固
定されている。しかし固定舌部19はねじこみまたはそ
れに類するやり方で固定することもできる。
ランプ22を外側に配置することにより、ランプ22の
温度によるストレスは、ラジアントヒータ内にランプ2
2を設ける場合よりかなり少ない。
そのため石英バルブに代えて抵抗ガラスバルブを有する
ハロゲンランプを用いることができる。
ケーシング26は内側に反射面を有し、外側には光吸収
をする特に黒色面を有するのが適切である。
第5図の実施例によれば、いわゆる2つの回路形のラジ
アントヒータ1aを含んでいる。ラジアントヒータ1a
の操作可能な最大加熱域12aは中央加熱域部14と、
中央加熱域部14を囲む少くとも1つの加熱域部13を
有している。いずれの加熱域部も図示しない手動型の別
々に操作可能なラジアントヒータを有している。そのた
め特に中央加熱域部14のみあるいは両方の加熱域部1
3.14をいっしょに操作できる。絶縁キャリアの環状
の内側の境部は、かみ合い面まで延びている。この境部
は熱的に互いに関連するディスプレ域について加熱域1
3.14を分けている。
過熱防止が熱しゃ断器15により行われるが、熱しゃ断
器15は第1図〜第4図の実施例にも使うことが可能で
ある。そして熱しゃ断器15のケーシング16は2つの
加熱域部13.14のための共通キャリア5aの外側に
配置され、ロッド形の温度センサ17を有している。温
度センサ17は2つの加熱域のすぐ近くを通り、支持面
にほぼ平行である。温度センサ17はキャリア5aの外
側の境部9aと内側の境部をわずかなすき間を開けて通
り、少くとも1つのライトガイドのディスプレ部の側部
に配置するのが適当である。このライトガイドは支持面
からはなれしかもディスプレ部に非常に接近している。
少くとも外側の加熱域部13の状態を表示するためのラ
イトガイド30aまたは関連のディスプレ域、または両
加熱域部13.14をいっしょに作動する場合は別にし
て、中央加熱域部14のみを作動するときには、さらに
別のライトガイド31が設けられる。このライトガイド
31の円形のほぼ閉じたディスプレ部43は、たとえば
プレスにより作られたノツチ44aを備える。ライトガ
イド31は絶縁キャリアの内側の境部の外周囲上または
外側に配置できるか、あるいは内側の境部の端面に実質
的に配置でき、これによりディスプレ部43は固定でき
る。
ディスプレ部43の一端は調理域12aにおいて実質的
に放射方向の照明ディスプレに直接使用される。このデ
ィスプレ部の一端は実質的に直線のライト接続部39に
対して外側に曲げられている。このライト接続部39は
光を導くためにのみ用い照明ディスプレ用には用いない
。ディスプレ部43の一端の端面は光の出口はなく、半
径方向外側端37はライトガイド31の単なる光の入口
34を形成している。別の光源24は光の入口34と関
連し、光源24は光源21aと似た構造にし、しかも光
源21aに接近してキャリア5aの外周囲に配置される
のが適当である。
相互に適切にシールドされた光源21a、24は別々の
ケーシングまたは接合ケーシングに設けることかできる
。ライトガイド31の一端38は接続部39のわん曲部
までほぼ延びている。発光現象を制御できなくなったり
望ましいものでなくなったりするのをさけるために光源
は好ましくは銀色にすることができる。ライトガイド3
1の光の出口は41で示してあり別の円形のディスプレ
域と関連する上述の構造を通っている。一方、第5図で
は第1図〜第4図で示す対応部分と同じ参照符号が付し
であるので、再度説明しない。
この発明の照明ディスプレ20または20aは、弱い電
流のまたは低電圧のハロゲンランプで作動するのが適切
である。ハロゲンランプは関連のラジアントヒータを成
すヒータコイルの電圧タップ、あるいは別の変圧器から
供給される。
照明ディスプレまたは照明ディスプレのランプは、ラジ
アントヒータの手動設定用のスイッチング装置の信号接
点により接続できる。そして前記信号接点は熱しゃ断器
の高温表示接点と並んでいる照明ディスプレランプを切
換できる。2つの加熱回路用の別々の照明ディスプレの
場合、外側の加熱回路用のスイッチング装置に設けられ
たスイッチング接点はコントロール接点に機械的に接続
されているのが適切である。コントロール接点は自己保
持接点によりリレー回路に配置されている。リレー回路
は、ランプの高温ディスプレ回路において共働する。ダ
イオードまたはそれに類するものを介在させることによ
り、高温ディスプレの場合の輝度を下げることができる
。両加熱域部の高温状態は別々に表示することができ、
高温の中央加熱域部の場合、関連するディスプレ域のみ
を明るくする。両方の加熱域部が高温状態であれば両方
のディスプレ域を明るくする。西ドイツ特許出願公開明
細書DE−O33635345は、照明ディスプレ用の
回路形状を開示しているが、詳細な点や効果については
これを参照すればよい。キャリア5aの外周囲にはター
ミナル50が設けられているのが適当である。ターミナ
ル50は多数のピンを有するプラグにより形成するのが
好ましく、スイッチング装置に対して照明ディスプレ2
0aを電気的に接続するためのちのである。
第6図は関連の照明ディスプレ用の2つの回路を備える
ラジアントヒータの回路形状を示している。ランプ21
b、24bまたは両方のライトガイドの照明輝度は手動
スイッチング装置51の所望の設定値に関係なしにコン
トロールできる。そのためユーザは選択設定のレベル用
の基準にすることができる。
コントロール用トグル52またはそれに類するものによ
り作動しようとするスイッチング装置51は、時間制限
付きのエネルギレギュレータまたは出力レギュレータと
なっているのが適切である。たとえばスイッチング装置
51は調整スピンドルにより作動できる接点を有する。
つまり両方の主要部はいずれも1つのスイッチング接点
53゜54に導かれ、ラジアントヒータ1bの外側の加
熱域部のラジア・ントヒータ13bはスイッチイン接点
55に接続される。ラジアントヒータ13bは信号接点
58に機械的に結合されるが、調整スピンドルはたとえ
ばポテンショメータのような設定点調整器59を調整す
る。設定点調整器5つは、信号接点58と高温表示接点
57と同じようにしてコントロールエレクトロニクス6
0に働く。高温表示接点57は、しゃ断接点56を除い
て温度センサにより切換られる別の熱しゃ断接点である
コントロールエレクトロニクス60の入力側ではポテン
ショメータが作用する。ポテンショメータはパワーコン
トロールまたはスイッチング装置51と機械的に結合し
ている。コントロールエレクトロニクス60の入力側で
は、信号接点58がある。この信号接点58は高温表示
接点57と同様に第2加熱回路用のスイッチング接点5
5に機械的に結合されている。
これらの回路部品からの情報に基いて、回路はランプ2
1b、24bを、出力コントロール装置の最大設定の場
合の最大輝度から最低設定のときの所定の最小値まで連
結的にコントロールするのである。調理の終りに、出力
コントロール装置をスイッチオンすると、ランプ21b
、24bは高温表示接点57が開くまでは明るい。もし
中央加熱域部のラジアントヒータ体14bのみがスイッ
チオンされると、ランプ24bのみが明るい。
もし両加熱域部のラジアントヒータ体13b。
14bがスイッチオンされると、両ランプが明るい。第
6図は、他の図面におけるものと同じ参照符号を用い、
符号すを加えである。そのためさらに説明を要しない。
第6図では低電圧の電流によりランプを作動するための
変圧器61を示している。
この実施例の場合、ランプ21は垂直に配置されている
が、水平にしてもよい。この場合、ライトガイドの端部
はライトガイドの平面から曲げなくてすむ。第3図を比
較参照せよ。しかしその代わりに平面において半径方向
外側に曲げられる。
この発明の構造はすべての調理系に実質的に適している
。この構造では、加熱用のエネルギ源がガラスセラミッ
クや同様のプレートのような透光性ガラスの上部または
その上あるいは下に位置する。たとえば誘導調理ポイン
トの誘導コイルはプレートのようなものの下に位置でき
る。これに代えてまたはこれに加えて電気ホットプレー
トを設けることもできる。電気ホットプレートは耐熱ガ
ラスのホブの開口にたとえば電気ホットプレート体を有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図はガラスセラミックプレートに配置されたラジア
ントヒータの詳細を示す縦断面図、第2図は第1図のラ
ジアントヒータの平面図、第3図は第2図のラジアント
ヒータを右から見てまっすぐに伸ばした図、第4図は第
1図に対応する別のラジアントヒータの断面図、第5図
はラジアントヒータの別の実施例を簡単に示した平面図
、第6図は照明ディスプレ用回路を示す図である。 1・・・・・・・・・・・・・・・ラジアントヒータ2
・・・・・・・・・・・・・・・ガラスセラミックプレ
ート3・・・・・・・・・・・・・・・内 側4・・・
・・・・・・・・・・・・外 側5・・・・・・・・・
・・・・・・キャリア6・・・・・・・・・・・・・・
・サポートシェルフ・・・・・・・・・・・・・・・鉱
質絶縁体8・・・・・・・・・・・・・・・絶縁キャリ
ア9・・・・・・・・・・・・・・・境 部10・・・
・・・・・・・・・支持面 11・・・・・・・・・・・・ラジアントヒータ体12
・・・・・・・・・・・・加熱域 20・・・・・・・・・・・・照明ディスプレ21・・
・・・・・・・・・・光 源 22・・・・・・・・・・・・ランプ 23・・・・・・・・・・・・フィラメント25・・・
・・・・・・・・・支持ホルダ26・・・・・・・・・
・・・ケーシング27・・・・・・・・・・・・ソケッ
ト30・・・・・・・・・・・・ガラスロッドライトガ
イド32.33・・・光の入口 40.41・・・光の出口 42.43・・・ディスプレ部 44・・・・・・・・・・・・ノツチ 45・・・・・・・・・・・・ディスプレ域46・・・
・・・・・・・・・取付サポート47・・・・・・・・
・・・・保持クリップ8・・・・・・・・・・・・溝形
状 9・・・・・・・・・・・・固定舌部 0・・・・・・・・・・・・ターミナル7・・・・・・
・・・・・・表示接点

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少くとも1つのヒータ(11)と、ガラスセラミッ
    クプレートのような少くとも1つのプレート(2)を備
    え、少くとも1つの加熱域(12)を定める少くとも1
    つのヒータ(11)用のキャリア(5)を備え、温度状
    態もしくはそれに類するもののような少くとも1つの加
    熱域(12)の状態の表示もしくはそれに類するものの
    ための少くとも1つの照明ディスプレ(20)を備え、
    照明ディスプレ(20)は、電気ランプ(22)のよう
    な光源(21)を有し、少くとも1つのディスプレ域(
    45)は光源(21)に光線経路により接続されている
    加熱装置において、光線経路はプレート(2)と分離し
    た少くとも1つのライトガイド(30、31)により形
    成され、光線経路はディスプレ域(45)のための少く
    とも1つの光の出口(40)と、光源(21)と関連す
    る少くとも1つの光の入口(32、33)を有している
    ことを特徴とする加熱装置。 2、ライトガイド(30)は、実質的にロッド状に構成
    され、ライトガイドの長さのほとんどにわたりほぼ一定
    の断面を有し、ライトガイドのロッドの長さに沿って配
    置された光の出口(40)を有し、ライトガイドの外周
    囲内に光の案内するように構成されていて、好ましくは
    少くとも1つのアーチ形部分または角度のついた部分を
    有していることを特徴とする請求項1または2に記載の
    加熱装置。 3、少くとも1つのライトガイド(30)は、加熱域(
    12)またはキャリア(5)の外に実質的に配置され、
    しかもこのライトガイドは加熱域(12)またはキャリ
    ア(5)の外周囲に沿ってすぐ近くに配置され、および
    /または内側の加熱域部(14、13)を備えるラジア
    ントヒータ(1a)で少くとも1つの加熱域部が内側の
    加熱域部を部分的に囲んでいる場合には、少くとも1つ
    のライトガイド(31)は加熱域(12a)内に配置さ
    れ好ましくは内側の加熱域部(14)を囲む周囲の境部
    の端面付近に配置されていることを特徴とする請求項1
    または2に記載の加熱装置。 4、少くとも1つのライトガイド(31)は導光接続部
    (39)を有し、導光接続部(39)は光の出口はなく
    、加熱域(12a)の中心軸からほぼ半径方向にディス
    プレ部(43)から外方に向けて通っていて、および/
    またはライトガイド(30)は透光性材料、特にガラス
    状材料で作られ、好ましくは光の出口(40)は光の出
    口(40)の外側のライトガイド(30)の溶融したす
    べすべした周囲表面にあるノッチ(44)、粗くした部
    分などのような表面形状により作られていることを特徴
    とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の加熱装置。 5、少くとも1つの低電圧作動光源(21b、24b)
    は、明るさを変えることによりヒータの手動設定用のス
    イッチング装置において設定される所望の値として好ま
    しくは連続的にコントロールされることを特徴とする請
    求項1〜4のいずれか1つに記載の加熱装置。
JP1233090A 1988-09-14 1989-09-11 加熱装置 Pending JPH02106621A (ja)

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