JPH02104431A - 材料シートから容器端パネルを成形する方法および装置 - Google Patents

材料シートから容器端パネルを成形する方法および装置

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JPH02104431A
JPH02104431A JP1207787A JP20778789A JPH02104431A JP H02104431 A JPH02104431 A JP H02104431A JP 1207787 A JP1207787 A JP 1207787A JP 20778789 A JP20778789 A JP 20778789A JP H02104431 A JPH02104431 A JP H02104431A
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    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D51/00Making hollow objects
    • B21D51/16Making hollow objects characterised by the use of the objects
    • B21D51/38Making inlet or outlet arrangements of cans, tins, baths, bottles, or other vessels; Making can ends; Making closures
    • B21D51/44Making closures, e.g. caps
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般にはシート材料から通称シェルなる容器の
端パネルを成形するシステム、方法および装置に関し、
詳しくは出発原料から、打抜き、成形、再成形および巻
き込み作業を含む仕上った端までの端パネルについての
全作業が一台のプレスにおいておこなわれる一方、この
全工程を通してシェルを確実に制御し作業速度の大幅な
増加をおこなうシステムに関する。
容器の端またはシェルを成形する装置および方法がバル
ンの米国特許第4516420号および第454942
4号から理解できるし、端またはシェルの再成形はバル
ンの米国特許第4587825号および第458782
6号に見ることができる。同様に、巻き込み作業および
装置はバルンの米国特許第4574608号に見ること
ができる。容器のダイ成形自体はバルンの米国特許第4
483172号および第4535618号に見ることが
できる。
さらに、バッハマンの米国特許第4561280号およ
び第4567746号が先行の特許技術を代表するもの
で、これには仕上り製品(こ巻き込み縁を付与すること
を含めた缶用のシェルを作る方法と装置とが開示されて
いる。
なおその他に、マシュケの米国特許第3812953号
およびカミスキの米国特許第4588066号が有孔無
端ベルトによる物品移送を開示するものとして関係して
いる。
従って、本出願に企図された各種作業は少なくともある
程度までは尚業技術分野だけ(こ公知テアル。従って、
シートまたはコイル材から材料を打抜くこと、この打抜
いた材料を成形し再成形すること、また、二重巻締め作
業用に周縁を巻き込むことは公知である。しかし、端パ
ネルまたはシェルの取扱量を最少にして非常な高速作業
を可能にする一基のプレスに上記の特徴の全てを組合せ
ることは画業技術分野には今までから知られておられず
、本発明の主題はこの独特な組合せである。
この点で、例えばシェルを成形してからプルタブ端(引
張って開ける摘み開口端)に変換する従来の作業では、
1ストローク当り22のシェルを成形できる工具類を備
えることになる。
従って、1分当り150ストロークで作動する22のア
ウトプレス(out press )が毎分3300シ
エルを製造する。
しかし、代表的な変換装置は毎分420oシエルを変換
することができる。従って、この変換能力を利用するた
めには、シェル製造費を倍増する第2シエルプレスを加
えることが必要になることが普通であろう。目標は10
00当りのコストを下げることにあるので、これは満足
な解決とはならない。
これに代る別の解決策はシェルプレスの速度を上げるこ
とにある。しかし、端部の制御は速度が上れば重大な問
題になり逆効果を生む端部の損傷につながる。
従って、本出願者は毎分当り最高2000ストロークで
これを越えない速度を不当な端部破損を伴わずに達成で
きることを多重レベル送り取扱いと確動ベルト移送との
組合せにより発見した。
このようなシステムが移送ラインの干渉を除去し、ツー
リングステーションを小さくシ、機械要員を削減する一
方において、 シェル技術が転換技術と足並みをそろえて1000当り
のコストを下げることを可能にしている。
従って、本発明の目的は打抜き、成形、再成形および型
巻き込みの機能を一台のプレスにおいて組合せることに
ある。
本発明のさらに別の目的は各種成形工程中並びに移送工
程中最小の物品扱い量と確実な制御とを伴って一台のプ
レスにおいて叙上の各種作業を達成することにある。
上記各目的はルベルにおいてプレスに材料を送り込み、
1カ所のステーションにおいて打抜き、板金絞りおよび
再絞り加工を、ダイ中に材料を通し、これを有孔ベルト
または別の異なるレベルにのせて再成形および縁巻き込
みステーションに移送することによって、おこなうこと
により達成できることが判った。このように、打抜き、
板金絞り、逆絞り加工作業中ずつと物品を取扱う必要が
なく、従って物品に対して、または多くの場合物品に施
される被覆に対し損傷が与えられるおそれが少な(なる
ことが判った。また、多重レベルによる取組み方法によ
って移送ラインの干渉の問題が避けられると共に非常な
高速作業が可能になることも判った。
また、打抜き、板金絞りおよび再絞りステーションが材
料の送り軸に沿って配置されるようにツーリング・ステ
ーションを配置すると共にさらに再成形および縁巻き込
みステーションを送り方向に対し横方向に配置すること
によって非常な高速プレス速度において空気による有効
な移送を簡単には受けられない極く軽量な材料の場合で
も確実なベルト移送が使用できることも判った。
従って、1台のプレスでシェルを成形シ、再成形し、型
巻き込みをおこなうための改良された方法および装置を
製造することが本発明の主目的で、その他の目的は添付
の図面を参考に以下の簡単な明細書を一読すればさらに
明白になるものとす。
先ず注目されたいことは、本発明は複動絞りプレスに用
いられる場合で示され、この場合、プレスはインナ・ス
ライドとアウタ・スライドとを備え、その各々に若干の
ツーリングが備えられ他方のスライドには関係なく作動
し調整できるので特定のスライドに支えられたツーリン
グは他方のスライドのツーリングとは独立してε)るが
協同一致してその機能を果すということである。このよ
うなプレスは画業技術においては公知で、代表的なもの
はりツジウエイの米国特許第3902347号に見るこ
とができる。
さて、第1図および2図について述べると、全体の装置
が明示されている。先きに述べたごとく、複動絞りプレ
スはインナおよびアウタスライドホルダ10および20
を含み、これらホルダは打抜き、予備にシェルを成形す
るツーリングを支えている。これらスライドホルダは従
来のごとくプレス台に接近したり離隔することができる
ツーリングは第1図および2図に示すごとく材料をプレ
スへ送る送り軸Xに沿って配置されているので、材料は
軸Xに沿って送られ、プレスの各サイクルはツーリング
の組に対応する数だけツーリングが打抜き成形を可能に
している。
第1図および2図では、これが20回(中心線をはさん
で各側で11回)に達する。
第1図および2図はシェルが予備成形されると、シェル
は予備成形ステーションを出てベルト50.50に乗っ
てX方向に第2ステーションへ移動するようにベルト移
送が利用できる装置であることをも示している。ここで
注目されたいことは本発明は多重レベル装置と称するこ
ともできる装置を提供しようとしていることである。従
って、第1図、2図、3図について言えば、材料は第1
レベルに配置されたストックプレート31(第3図へ参
照)に沿ってX方向にプレス内に送られ、予備成形され
たシェルは第2レベルに配置されたベル1−50.50
(第1図参照)上に乗ってY印の方向(第2図参照)へ
再成形および型巻き込みのために移送される。
このことによって移送ラインの干渉が避けられる。
また第1図から気付かれることはプレスには二列に平行
する組になったツーリングが装着されていて、予備成形
を終えたシェルはこの後に続く作業を受けるためこれら
組みになったツーリングから反対方向YYへ去ってゆく
ことである。
次の詳しい説明において覚えておいていただきたいこと
は実施例では各サイクルに対し作業とツーリングとが2
2回繰返されるが、一つの被加工物に対する作業と考え
ることである。
以上のことを念頭に入れ、第1図および3図について述
べると、インナスライドホルダ10とアウタスライドホ
ルダ20とが再度示される。
先きにも言ったとおり、図ではこれらスライドホルダに
支えられた22セツトのツーリングが示されている。1
ツ、−リングセットについてのみ詳述する。
従って、インナスライドホルダ10は一本またはそれ以
上のポル)llaで固定されたポンチライザ11を支え
ている。ポンチライザ11の突出端にはねじ12aで調
整自在に固定されたポンチ12が支えられている。この
ようにポンチ12などのツーリングはスライドホルダ1
0がプレスの固定ベースに対し接近したり離退するにつ
れて同様に接近離退が可能である。
アウタスライドホルダ20は適当な空洞部を有し、この
内でインナスライドホルダ10のポンチライザ11およ
び12がアウタスライドホルダの運動とは実質的に関係
なく往復運動する。
アウタポンチホルダ20は才た若干のツーリングを備え
ている。先ず、その内側中央寄りにスリーブ21がホル
ダ20に対し往復運動可能にリテーナ21aおよびねじ
21bでホルダに固定されている。スリーブ21の外側
で且つこれを同心状に囲む関係に第1圧カスリーブ22
とこれに作用する流体作動ピストン23とがある。1本
またはそれ以上のねじ24aによって固定されだせん断
切口24がアウタポンチホルダ20の突出下端に固定さ
れている。
流体作動ピストン23は第1圧カスリーブ22の上側に
アウタポンチホルダ20によって支えられ、孔20aを
通って導入され孔20bを通って吐出される流体により
制御され、孔20aは適当な流体供給源(図外)に接続
されている。
ボルスタ・プレート40およびダイ・ホルダ30はイン
ナスライドホルダ10およびアウタスライドホルダ20
の下側に配置されている。
ボルスタ・プレート40は中心空洞部を有し、この空洞
部内にはダイ・コア・ライザ41aに載置されてねじ4
1bで固定されたダイ・コア41が収っている。流体作
動のピストン43および44に支えられたノックアウト
ピン42がダイ・コア41およびダイ・コアライザを四
項している。
ベース40の上面40aの真上側には多数の孔51.5
1を有する有孔ベルト50が配置されていて、これら孔
の寸法は後述する端部を受は入れるような大体の寸法に
つくられている。
このベルト50は適当な駆動装置50a、50aによっ
てボルスタ・プレート40の上面40aに沿って可動で
、駆動装置50a 、50aは歯車(第1図および2図
参照)の形を取っており、少なくともその一方は被動輪
である。ストックプレート31およびダイホルダ3oが
スライドホルダ10および20とボルスタ・プレート4
0との間に配置されていることは第3図に明示のとおり
である。先きに述べたとおり、本発明の多重レベル態様
に調子を合せて、ストックプレート31は第1レベルに
配置されているが、ベルト50は第2の低いレベルに配
置されている。
ストックプレート31は第3A図の拡大図に見られるよ
うに一つまたはそれ以上のピストンで支えられていて、
本図ではこのプレート31はピストン31bによって支
えられ、このピストン31bが今度は孔31Cを通って
供給される流体によって支えられる。
ダイホルダ30はまたこれにせん断切口およびストック
プレート31と協同して材料を打抜くポンチシェルおよ
びせん断切口31aを支えている。このことについては
詳しく後記する。
端部を再成形しこれを巻き込むのに適したツーリングが
第3図に記載のツーリングの横方向に隔設されているの
が第1.2および7図に見られるとおりで、事実上、た
だ一つの主ツーリングステーションと一組の補助ツーリ
ングが詳しく記載されることに再度注目されたい。
次に第7図乃至9図について述べると、再成形ステーシ
ョンは基本的には一本才たはそれ以上のねじ32aによ
ってダイホルダ30に支えられた再成形ダイ32を含む
。このダイ32の下側にはボルスタプレート40の凹陥
部40bに往復運動可能に取付けられたポンチ60があ
る。カム62がそこに配置され、在来装置(図外)によ
るカムの回転によってカムは上昇してカム・フォロワ6
1と係合してポンチ60を上昇させて予備成形された端
を上にしてダイ32に当てて、端部を再成形する。第8
図には、端部Eが再成形ステーションにおいて移動して
所定位置についたり所定位置を脱したりできるようにカ
ムは下へ回転した状態に示されている。
第9図は再形成ツーリングが上側位置にきて、端部が再
形成された状態を示す。
第10図に示す巻き込みステーションはダイ33が端部
の周縁を巻き込むようにやや異なる形状に作られている
ということを除いてはほぼ同様である。従って、一つま
たは以上のねじ30aでダイプレート30に取付けられ
たダイ33は巻き込み作業に適した輪郭をつけた環状凹
陥部分33aを有する。
ベース40の孔40cに摺動的に受は入れられる巻き込
みポンチ70は第10図に示されるごとくシェルのアー
ル付き部分を支持するように寸法法めされている。ポン
チ70の運動はカム70およびカム・フォロワ71によ
り制御される。巻き込みツーリングは上側位置において
だけ示されているが、第8図に示された再成形ステーシ
ョンに関して示すものと同様な方法で下降して端部がス
テーションに入ったり出たりすることに容易に気付かれ
よう。
透孔33cがダイホルダ30に設けられ、これが空気源
に接続されて、必要な場合には、巻き込み端をベルト5
0内に戻す助けをすることも理解されよう。同様な孔3
2bが同様な理由で第8図および9図の再成形ステーシ
ョンに設けられている。
この改良された装置の使用または動作について述べると
、材料Mは矢印X(第2図参照)の方向へストックプレ
ート31に沿ってプレス内に送られる。アウタスライド
ホルダ20は第3図の降下位置へ移動し孔205Lを通
ってピストン23に加えられる流体圧によって第1圧カ
スリーブ22が押されて材料Mと保持関係を結ぶ。
このアウタスライドホルダ20がさらに降下することに
よってせん断切口24は材料を切口31aに当て材料を
打抜くことは第3図に明示のとおりである。その点で注
目されたいことは切口ataはダイホルダ30に支えら
れていて動かないということである。しかし、先きも示
したとおり、ストックプレート31は流体的に支えられ
ている(第3A図参照)。従って、切口24が降下する
ので、ストックプレート31は打抜き作業ができるだけ
の十分な距離だけ押下げられる。
次に第4図について述べると、ストックプレ−ト31は
開口31bを有し、ダイホルダ30は開口30aを有す
ることに先ず注目されたい。
インチ・スライドホルダIOが続いて降下するとポンチ
12は先きに打抜きを終った材料Mに当ってこれを押し
下げ、スリーブ22の下側の先きに掴持された位置から
引き出して、浅いカップsc iこ成形する。第4図に
見られるとおり、インナ・スライドホルダ10は矢印A
で示すごとく下降を続けるが、アウタ・スライドホルダ
20は後退を続ける。また、ポンチ12の端部に支えら
れた浅いカップSCはダイホルダ30およびストックプ
レート31の開口30aおよび31bを通って押し下げ
られてさらに作業を受ける。先きに言及したごとく、こ
のことによってカップはストックプレート31の上面の
原料の入口レベルの下側での初期成形に続くプレスを通
ることができるので、本装置の動作速度を大きく上げる
次に第5図について述べるさ、第11図(こ示す端部の
全体的形状を持つ予備的に成形された端Eが成形される
ことが理解される。これは第4図の浅いカップSCを支
えるインナスライドホルダ10が下降運動を続は開口3
0aおよびダイホルダ30を通りすぎて遂にはホルダ4
0が支えるダイコア41と接触するに至って達成される
。このダイコアは固定されているが、リフトアウト・リ
ング42は固定されていない。従って、ポンチ12の輪
郭付けされたノーズが動いてダイコア41に当ることに
よってノックアウトリング42は下方へ押し下げられ、
端部Eのチャック璧CWおよびアール付き部分Rを予備
的に成形する。ポンチ12はベルト50の開口51の一
つを通り抜けて端部Eをも同様に通り抜けてしまってい
ることにも注目されたい。
次に第6図について述べると、インナスライドホルダ1
0が動き出してベース40から上方へ離れ始めたことが
見られる。ポンチ12が上って離れると直ちに、適当な
圧力源(図外)から孔40bおよび40cを通ってピス
トン43および44に流体圧がかかるのでノックアウト
ビン42は上昇し、次いてこのノックアウトビンが端部
Eを第4図の位置まで押上げる。その時に、端部Eにベ
ルトが摩擦係合してベルトの開口51の一つに端部を保
持する。ポンチ12がベルト50から離れるや否や、ベ
ルトは遊びステーションへ、さらにその次の隣接ステー
ションへと割出し送りされることは、一連の予備的に成
形された端部Eベルト50の種々のポケット51に置か
れている状態を示す第7図に明示のとおりである。ある
場合には、ポンチ12およびライザ11の孔12k)お
よびllbから空気を送る必要もあることを述べておく
端部Eは作業のこの段階の工程ではその全体的形状は第
11図に示すような形状であることを念頭におかれたい
次に第8図1こついて述べると、ベルト50が予備成形
された端部Eを第8図の位置へつけるように十分に割出
し送りされるとすると、カム62は下方へ回転するので
ポンチ60はその後退位置につ(ことがわかる。勿論、
このことによって端部Eは第8図の位置に移動すること
ができる。しかし、第9図に示すごとく、カム62が回
転すると、ポンチ60は上方へ移動する。
カム60は輪郭付けされた頂面を有するので、中心パネ
ルCPと係合する。ポンチ60が上昇してダイ32に当
ることによって端の中心パネルCPが上になってダイ3
2と接触する。しかし、ポンチ60は端部のアールをつ
けた部分Rと係合しているので、上記上昇によって壁部
分CWがダイ32の上に押しやられて、アールRを締め
付け、事実上、端部を再成形して再成形された端部RE
を形成する。
勿論、カムがその中心点の周りを続いて移動することに
よってポンチ60は第8図の位置へ落下してもどるので
、そうすると今や第2図の形状を有する再成形端部1は
ベルト50の割出し送りによって次のステーションに移
動する。
先きにもふれたごとく、孔32bを与圧空気源に接続し
て、必要な場合には、この再成形端部REをベルトへ戻
す手助けにすることもできる。
さて、巻き込みステーションを示す第1o図を参照され
たい。先きにもふれたとおり、ここでのツーリングは上
昇位置、即ち作動位置、。おいてのみ示すものである。
このステーションのカム72とカムフォロワ71とは第
8図に示したステーションのものと同様である。しかし
、ここでは、ダイプレート30に支えられたダイ33は
形状が異なり、端の周縁を巻き込むのに適した環状ポケ
ット33bを有する。その点で、ポンチ70Ci端部R
Eをその周面を中心にして支えるような形状につくられ
ているので、この端部がポケット31bに押込まれると
、巻き込み作業がおこなわれることに注目されたい。カ
ム72はその中心点を中心に回転するき、ポンチ70は
下ることは明白である。カム72がこうしてさらに回転
することによって轟然端部が下り、今や第13図の形状
になっている完成端部がベルト50のポケツ)51の一
つに再び収まることができるので、ベルトが割出し送り
をすることによって端部はステーションから外れてさら
に加工されるために先き送りされる。
既に述べたとおり、再成形および巻き込みの両ステーシ
ョンにおいて端部をストリップするのには何等かの助力
が必要なこともある。従って、巻き込みステーションで
は空気管路33cを用いることもできよう。
打抜きから巻き込みの多重工程作業が1基のプレスにお
いて種々の作業中最少の取扱いと確実な制御を以て提供
できるシステムが如何にして提供できるかが理解されよ
う。
多重レベルの確動移送装置が非常な作動速度を達成し端
部を安全に制御し取扱うことを可能にしている。
本発明は飲料容器端を成形することに関連して説明した
が、輪郭付けした表面を有する衛生的な端も第3図乃至
6図に示されたステーションに輪郭ツーリングを付設す
ることによって本発明で製造できることにも注目された
い。
因みに、本出願者は再成形および巻き込みステーション
においてカム作動の作業を図示説明したが、例えばピス
トンのごとき他の作動装置も採用可能であろう。
最後に、本発明は環状端部の製造に限定されるものでは
な□く、方形、楕円形、その他年規則形状寸法の端部を
製造するのに用いることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本システムの全体装置を示す一部断面の正面図
、第2図は打抜き位置を示すツーリングの配置の平面図
、第3図は打抜き位置における1組のツーリングを示す
一部断面で示す正面組立て図、第3A図はストックプレ
ート支持体を一部断面で示す拡大部分断面図、第4図は
カップを成形中のツーリングを示す一部断面で示す正面
組立て図、第5図は端部の予備成形中のツーリングを一
部断面で示す正面組立て図、第6図は端部を予備成形し
ダイラインへ戻した状態のシーリングを一部断面で示す
正面組立て図、第7図は一方のステーションから別のス
テーションへと端部の移送を示す一部断面の正面図、第
8図は端部を下降位置、即ち受取り位置において成形す
るためのツーリングを示す一部断面の拡大正面図、第9
図は上昇の位置、即ち成形位置において端部を成形する
ためのツーリングを示す一部断面の拡大正面図、第10
図は上昇位置、即ち巻き込み位置において端部を巻き込
むためのツーリングを示す一部断面の拡大正面図、第1
1図は第3図および第4図の予備成形に続く端部の断面
図、第12図は第6図の成形に続く端部の断面図、第1
3図は第7図の巻き込みに続く端部を示す断面である。 なお図において、符号Mは被加工物、SCはカップ、E
は、予、備端パネル形状、10はインナスライドホルダ
、20はアウタスライドホルダ、12はポンチ、24は
せん断切口、30はダイホルダ、31はストックプレー
ト、31aは第2せん断切口、30aは貫通門口、32
は再成形ダイ、33は巻き込みダイ、32 b e 3
3 cは貫通空気管路、40は固定ベース、41はダイ
コア、50は移送装置、60は再成形ポンチ、61はカ
ムフォロワ、62はカム、7oは巻キ込ミポンチ、71
はカムフォロワ、72はカムである。 特許用Dfi 人    レディコン・コーポレイショ
ン ”   FIG、2   7 Y                       Y
FIG、 u FIG、12 W FIG、 13 FIG、8

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被加工品(M)を材料のシートから成形する工程と
    連続プレス工程において該被加工品からカップ(SC)
    を成形する工程と、同一連続プレス工程において該カツ
    プに予備端パネル形状(E)を付与する工程と、該予備
    端パネル形状を成形するに先だち該カップをこれを成形
    するのに使用されるダイホルダを通過させる工程とを特
    徴とする材料シートから容器端パネルを成形する方法。 2、予備端パネル形状を有する前記カップが前記ダイホ
    ルダを通過させ、予備端パネル形状を付与する工程に続
    くプレス工程に対し横方向に移送されることを特徴とす
    る請求項1に記載の方法。 3、材料が第1レベルで受取られて打抜かれ次に、前記
    カップがダイホルダを通過して予備端パネル形状が付与
    されてから、第2レベルにおいて横方向に移送されるこ
    とを特徴とする請求項2に記載の方法。 4、前記カップがプレス内の第1ステーションにおいて
    再成形されることを特徴とする請求項3に記載の方法。 5、前記第1ステーションが材料をプレス内に材料を送
    る方向に対し横に配置されたことを特徴とする請求項3
    に記載の方法。 6、前記カップがプレス内の第2ステーションにおいて
    巻き込まれることを特徴とする請求項4に記載の方法。 7、前記第2ステーションがプレス内に材料を送る方向
    に対し横に配置されたことを特徴とする請求項6に記載
    の方法。 8、固定ベース(40)に対し相対するインナ・ポンチ
    ホルダ(10)およびアウタ・ポンチホルダ(20)を
    有する複動プレスにおいて材料シートから容器端パネル
    を成形する装置において、上記インナ・ポンチホルダに
    支えられたポンチ(12)と、上記アウタ・ポンチホル
    ダに支えられた第1せん断切口(24)と、上記インナ
    およびアウタスライドホルダとベースとの間に弾性的に
    取付けられ且つ透孔を有するストックプレート(31)
    と、上記インナおよびアウタスライドホルダと上記固定
    ベースとの間に配置され上記ストックプレート(31)
    の上記透孔と軸方向に整合する開孔(30a)を有する
    ダイホルダ(30)と、該ダイホルダに支えられ上記ス
    トックプレートの上記開口内へ突出する第2せん断切口
    (31a)と、上記第1せん断切口はベースの方向に移
    動して上記第2せん断切口と協力して材料を打抜くこと
    、上記固定ベースに支えられたダイ・コア(41)と、
    上記ポンチは上記ストックプレートおよび上記ダイホル
    ダの上記開口を通つて移動して被加工物と係合して第2
    レベル上のダイコアと協同して端パネルを予備的に成す
    ること、および該第2レベル上に配置されてインナおよ
    びアウタスライドホルダの移動方向に対し横に予備成形
    された端部を移送する移送装置(50)とを特徴とする
    装置。 9、第2レベル上の前記ダイコアに隣接してプレス内に
    配置された再成ステーションと、前記移送装置が該ダイ
    コアと前記再成形ツーリングとを動作可能に接続したこ
    ととを特徴とする請求項8に記載の装置。 10、前記再成ステーションがベースに支えられ前記ダ
    イホルダに向つて移動する再成形ポンチ(60)と前記
    ダイホルダにより支えられた再成形ダイ(32)とを含
    むことを特徴とする請求項9に記載の装置。 11、前記再成形ポンチと係合して該ポンチを前記再成
    形ダイの方へ移動させるためベースによつて支えられた
    カムおよびカムフォロワ(60、61)を特徴とする請
    求項10に記載の装置。 12、前記再成形ダイが少なくとも一つの貫通空気管路
    (32b)を備えたことを特徴とする請求項10に記載
    の装置。 13、プレス内に第2レベル上に配置された巻き込みス
    テーションと、前記移送装置が前記再成形ステーション
    と該巻き込みステーションとを動作可能に相互接続した
    ことを特徴とする請求項9に記載の装置。 14、前記巻き込みステーションがベースに支えられ、
    前記ダイホルダへ向つて移動可能な巻き込みポンチ(7
    0)と、該ホルダによつて支えられた巻き込みダイ(3
    3)とを含むことを特徴とする請求項13に記載の装置
    。 15、前記巻き込みポンチと係合しこれを前記巻き込み
    ダイの方へ移動するため前記ベースによつて支えられた
    カムおよびカムフォロワ(72、71)を特徴とする請
    求項14に記載の装置。 16、前記巻き込みダイが少なくとも一つの貫通する空
    気管路(33c)を有することを特徴とする請求項14
    に記載する装置。 17、前記移送装置が第2レベルに部分的に配置され、
    前記ダイコアと前記再成形ステーションとの間の距離に
    わたる有孔の無端ベルトを含むことを特徴とする請求項
    13に記載の装置。 18、前記移送装置が第2レベルに部分的に配置され、
    前記ダイコアと前記成形ステーションと前記巻き込みス
    テーションとの間の距離にわたる有孔の無端ベルトを含
    むことを特徴とする請求項13に記載の装置。 19、固定ベース(40)に対し相対するインナスライ
    ドホルダ(10)とアウタスライドホルダとを有する複
    動プレスにおいて材料のシートから容器端パネルを成形
    する装置において、第1ステーションでは、インナスラ
    イドおよびアウタスライドとベースとに支えられて第1
    レベルにおいて材料を打抜き、第2レベルにおいて打抜
    かれた材料を端パネル形状に予備的に成形するツーリン
    グ(12、24、30、31、30a、41)と、上記
    第1ステーションに隣接して配置された第2ステーショ
    ンにおいて、第2レベルでは、ベースによつて支えられ
    て上記予備成形された端パネルを再成形するツーリング
    (32、60)と、上記第2ステーションに隣接して配
    置された第3ステーションにおいて、ベースに支えられ
    て上記再成形された端パネルを巻き込むツーリング(3
    3、70)と、上記第2レベルでベースに支えられて上
    記第1、第2および第3ステーションを相互に接続する
    移送装置(50)とを特徴とする装置。 20、プレスにより支えられプレス内へ材料を送り込む
    方向に対し横方向にプレスの一つの水平軸に沿つて配置
    された打抜きおよび成形ツーリング(12、24、30
    、31、30a、41)の並行列と、プレスに支えられ
    上記平行列の打抜きおよび成形ツーリングに対し並行に
    且つ該並行列の外側寄り横方向に配置された再成形ツー
    リング(32、60)の並行列と、プレスに支えられ該
    並行列の再成形ツーリングと並行に且つ該平行列の外側
    寄り横方向に配置された巻き込みツーリング(33、7
    0)の並行列と、該再成形ツーリングおよび巻き込みツ
    ーリングは材料をプレスに入れる入口レベルの下側に配
    置されていること、およびベースに支えられ上記打抜き
    および成形ツーリングと上記再成形ツーリングと上記巻
    き込みツーリングとの間に端パネルを移送する移送装置
    (50)とを特徴とするプレスにおいて材料のシートか
    ら容器端パネルを成形する装置。 21、前記移送装置が前記再成形および巻き込みツーリ
    ングのレベルに隣接して配置されていることと、前記プ
    レスの一つの水平軸から外方へ延びる多数の有孔の無端
    ベルトを含むことを特徴とする請求項20に記載の装置
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