JPH02104141A - 光伝送装置 - Google Patents
光伝送装置Info
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- JPH02104141A JPH02104141A JP63258139A JP25813988A JPH02104141A JP H02104141 A JPH02104141 A JP H02104141A JP 63258139 A JP63258139 A JP 63258139A JP 25813988 A JP25813988 A JP 25813988A JP H02104141 A JPH02104141 A JP H02104141A
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Landscapes
- Bidirectional Digital Transmission (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
機能を備えたモジュール相互間におけるデータ伝送を行
うための光伝送装置に関する。
を備えたモジュール相互間のデータ伝送において、全二
重式(以下「全二重」という)の複線である光伝送ライ
ンを一部分利用して結合する場合、その他の電気伝送ラ
インも全二重の複線である必要があった。
の電気伝送ラインを全二重の複線から半二重式(以下「
半二重」という)の単線にして配線を簡素化することで
ある。 本発明は、上記のvA題を解決するために成されたもの
であり、その目的とするところは、全二重の複線である
光伝送ラインと結合する電気伝送ラインを全二重の複線
から半二重の単線にすることにより伝送ラインの配線の
煩雑さをなくし、その信頼性の向上を図ることである。
ラインに伝送された電気信号がレシーバを経由し、光変
調回路から成る変調器にて光信号に変換されて全二重の
伝送ラインに伝送され、或いは、全二重の伝送ラインに
伝送された光信号が光復調回路から成る復調器にて電気
信号に変換され、ドライバを経由し、前記半二重の伝送
ラインに伝送される光伝送装置であって、前記レシーバ
を経由した電気信号のデータブロックにおけるスタート
ビットを検出し、少なくとも該データブロックが伝送可
能な所定時間の間、伝送方向を維持する信号を出力する
第1伝送方向維持信号出力回路と、前記復調器にて変換
された電気信号のデータブロックにおけるスタートビッ
トを検出し、少なくとも該データブロックが伝送可能な
所定時間の間、伝送方向を維持する信号を出力する第2
伝送方向維持信号出力回路と、前記第1伝送方向維持信
号出力回路及び前記第2伝送方向維持信号出力回路から
の出力信号に応じて、前記ドライバ及び前記レシーバの
信号通過・遮断を制御して伝送方向を切り換える切換信
号を前記ドライバ及び前記レシーバに出力する伝送方向
切換信号出力回路とを有することを特徴とする。
を経由し、変調器にて光信号に変換されて全二重の伝送
ラインに伝送される。又、全二重の伝送ラインを伝送さ
れた光信号が復調器にて電気信号に変換されて、ドライ
バを経由し、半二重の伝送ラインに伝送される。光伝送
装置を構成する第1伝送方向維持信号出力回路或いは第
2伝送方向維持信号出力回路は、それぞれレシーバ或い
は復調器からの出力信号のデータブロックにおけるスタ
ートビットを検出して、伝送方向を維持する信号を出力
する。そして、光伝送装置を構成する伝送方向切換信号
出力回路は、第1伝送方向維持信号出力回路及び第2伝
送方向維持信号出力回路からの出力信号に応じてドライ
バ及びレシーバの信号通過・遮断を制御することにより
半二重の伝送ラインの伝送方向を切り換える。
。 通信モジュール20と光伝送装置10とはそれぞれR3
422(平衡作動形伝送回路)規格のR8422電気伝
送ライン(以下rR3422ライン」という)にて結合
された半二重であり、光伝送装置10と光伝送装置10
′等とは光伝送ラインにて結合された全二重である。そ
して、R3422ライン←→光伝送ライン←→R342
2ラインの伝送経路を介して、各通信モジュール間でデ
ータの交換が行われる。 第1図は本装置の電気的構成を示したブロックダイヤグ
ラムである。 半二重のR3422ラインは1つの伝送経路で送信、受
信するものであり、全二重の光伝送ラインは送信専用、
受信専用の2つの伝送経路で送信、受信するものである
。R3422ラインを経路A1光伝送ラインの送信側を
経路83%光伝送ラインの受信側を経路8つとすると、
伝送信号の伝送方向は、A −B s、 B R→Aの
2方向となる。 光伝送装置10は、R3422ラインに結合されたR3
422用通信回路としてのレシーバ11、光変調回路か
ら成る変調器12、光復調回路から成る復調器13、R
3422ラインに結合されたR3422用通信回路とし
てのドライバ14、しシーμ11からの出力信号のデー
タブロックにおけるスタートビットを検出し、少なくと
もデータブロックが伝送可能な所定時間の間、レシーバ
11の伝送方向を維持する信号を出力する第1伝送方向
維持信号出力回路15、復調器13からの出力信号のデ
ータブロックにおけるスタートビットを検出し、少なく
ともデータブロックが伝送可能な所定時間の間、ドライ
バ14の伝送方向を維持する信号を出力する第2伝送方
向維持信号出力回路16、第1伝送方向維持信号出力回
v!!15及び第2伝送方向維持信号出力回路16から
の出力信号に応じて伝送方向の切換信号をレシーバ11
及びドライバ14に出力する伝送方向切換信号出力回路
17、伝送方向切換信号出力回路17の出力信号を反転
する反転信号出力回路18とから構成される。 ここで、電気信号は第2図に示されるように、シリアル
デジタル信号(ベースバンド)であり、デー9ブロツク
はスタートビットで始まり、ストップビットで終わる。 そして、スタートビットからストップビットまでの時間
tは電気信号のデータブロックの伝送時間であり、第1
伝送方向維持信号出力回路15及び第2伝送方向維持信
号出力回路16からの出力信号の時間的長さは、時間t
より長いタイマとして設定しである。 次に、その作用について説明する。 先ず、各通信モジュール機器が電源ON状態になった場
合には、光伝送装@10は経路A側、経路B、側のどち
ら側からのデータも伝送できる状態で待機する。つまり
、待機状態の伝送方向切換信号出力回路17の出力信号
は常にLレベルでありドライバ14を不作動状態とし、
又、反転信号出力回路18の出力信号はHレベルとなり
レシーバ11を作動状態とする。従って、経路A側の電
気信号の有無を第1伝送方向維持信号出力回路15、経
路BR側の光信号の有無を第2伝送方向維持信号出力回
路16にて監視できることになる。 次に、経路A側に電気信号が入力された場合には、レシ
ーバ11が作動状態であるので、第1伝送方向維持信号
出力回路15は、通常、Lレベルの信号を出力し、電気
信号のデータブロックのスタートビットであるHレベル
→Lレベルに変化した点を検出し、電気信号の少なくと
もデータブロックが伝送可能な所定時間の間、Hレベル
の信号を出力する。この時、経路B、側に光信号が入力
されていないならば、第2伝送方向維持儒号出力回路1
6は、Lレベルの信号を出力している。そして、待機状
態と同様に、伝送方向切換信号出力回路17はLレベル
の信号を出力状態のままであ。 す、レシーバ11の作動状態、ドライバ14の不作動状
態を維持する。ここで、経路A側に入力された電気信号
のデータブロックに対する第1伝送方向維持信号出力回
路15の設定タイマの間に経路81側から光信号が入力
されて、第2伝送方向維持信号出力回路16の出力信号
がLレベル→Hレベルに変化しても、伝送方向切換信号
出力回路17の出力信号はLレベルのままであり、レシ
ーバ11の作動状態及びドライバ14の不作動状態に変
化はない。この様に制御することにより、畳重を送信に
対し優先させて、半二重の経路A側で電気信号が衝突す
るのを防止している。 次に、経路A側に電気信号が入力されていなくて、経路
B、側に光信号が入力された場合には、第1伝送方向維
持僧号出力回路15はLレベルの信号を出力しており、
第2伝送方向維持信号出力回路16は、通常、Lレベル
の信号を出力しており、光信号が復調器13にて変換さ
れた電気信号のデータブロックのスタートビットである
Hレベル→Lレベルに変化した点を検出し、電気!’=
号の少なくともデータブロックが伝送可能な所定時間の
間、Hレベルの信号を出力する。すると、伝送方向切換
信号出力回路17の出刃信号はその信号に同期してLレ
ベル→Hレベルに変化する。従って、ドライバ14は作
動状態に切り替わり、同時に、反転信号出力回路18の
出力信号はL I/ベベルなるのでレシーバ11は不作
動状態となり、光信号が復調器13にて変換された電気
信号は経路B8側から経路A側へ伝送される。そして、
経路B、側に入力された光信号が復調器13にて変換さ
れた電気信号のデータブロックに対する第2伝送方向維
持信号出力回路16の設定タイマ時間が終了するとその
出力信号はHレベル→Lレベルに変化するので、伝送方
向切換信号出力回路17の出力信号はその信号に同期し
てLレベル→Hレベルに変化し、ドライバ14は再び不
作動状態となり、同時に、反転信号出力回路18の出力
信号はHレベルとなるのでレシーバ11は作動状態に戻
る。 ここで、経路A側と経路B3側とに同時にデータ(スタ
ートビット)が入力された場合は、経路A側を優先する
ように作動する。 このような構成による光伝送装置においては、経路Aの
R5422ラインは半二重であり、1・つの伝送経路で
送信、受信できるので、伝送ラインが簡素化されると共
に、伝送ラインの信頼性が向上する。 又、このような光伝送装置の回路構成としては、ゲート
回路、フリップフロップ回路、タイマ回路等のICを用
いて実現でき、各回路素子をプリント基板に効率良く実
装することが可能となり、光伝送装置を小型化、低価格
にて提供できるため、光伝送装置を含んだ伝送ライン、
全体の敷設に要する費用も少なくすることが可能となる
。
電気信号のデータブロックにおけるスタートビットを検
出し、少なくともデータブロックが伝送可能な所定時間
の間、伝送方向を維持する信号を出力する第1伝送方向
維持慣号出力回路或いは第2伝送方向維持信号出力回路
と、第1伝送方向維持信号出力回路及び第2伝送方向維
持信号出力回路からの出力信号に応じて、ドライバ及び
レシーバの信号通過・遮断を制御して伝送方向を切り換
える切換信号をドライバ及びレシーバに出力する伝送方
向切換信号出力回路とを有しているので、伝送ラインが
簡素化され、信頼性も向上する。
構成を示したブロックダイヤグラム。第2図は同実施例
に係る電気信号を示した説明図。 第3図は同実施例に係る光伝送装置を含む伝送経路全体
を示した説明図である。 1〇−光伝送装置 12−変調器 13・°復調器20
゛通信モジュール 特許出願人 豊田工機株式会社 同 トヨタ自動車株式会社 同 北陽電機株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 半二重式の伝送ラインに伝送された電気信号がレシーバ
を経由し、光変調回路から成る変調器にて光信号に変換
されて全二重式の伝送ラインに伝送され、或いは、全二
重式の伝送ラインに伝送された光信号が光復調回路から
成る復調器にて電気信号に変換され、ドライバを経由し
、前記半二重式の伝送ラインに伝送される光伝送装置で
あって、前記レシーバを経由した電気信号のデータブロ
ックにおけるスタートビットを検出し、少なくとも該デ
ータブロックが伝送可能な所定時間の間、伝送方向を維
持する信号を出力する第1伝送方向維持信号出力回路と
、 前記復調器にて変換された電気信号のデータブロックに
おけるスタートビットを検出し、少なくとも該データブ
ロックが伝送可能な所定時間の間、伝送方向を維持する
信号を出力する第2伝送方向維持信号出力回路と、 前記第1伝送方向維持信号出力回路及び前記第2伝送方
向維持信号出力回路からの出力信号に応じて、前記ドラ
イバ及び前記レシーバの信号通過・遮断を制御して伝送
方向を切り換える切換信号を前記ドライバ及び前記レシ
ーバに出力する伝送方向切換信号出力回路とを有するこ
とを特徴とする光伝送装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63258139A JP2940922B2 (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 光伝送装置 |
CA002000582A CA2000582C (en) | 1988-10-13 | 1989-10-12 | Optical transmission device |
US07/420,373 US4996683A (en) | 1988-10-13 | 1989-10-12 | Optical transmission device |
GB8923106A GB2226202B (en) | 1988-10-13 | 1989-10-13 | Optical transmission device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63258139A JP2940922B2 (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 光伝送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02104141A true JPH02104141A (ja) | 1990-04-17 |
JP2940922B2 JP2940922B2 (ja) | 1999-08-25 |
Family
ID=17316058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63258139A Expired - Lifetime JP2940922B2 (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 光伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2940922B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010239313A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-21 | Fujikura Ltd | 半2重−全2重変換装置 |
JP2013135407A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Toshiba Corp | 通信制御装置、通信制御方法及び制御プログラム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6328376A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-06 | Buichi Kusaka | 竹利用食品の製造方法 |
-
1988
- 1988-10-13 JP JP63258139A patent/JP2940922B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6328376A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-06 | Buichi Kusaka | 竹利用食品の製造方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010239313A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-21 | Fujikura Ltd | 半2重−全2重変換装置 |
JP2013135407A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Toshiba Corp | 通信制御装置、通信制御方法及び制御プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2940922B2 (ja) | 1999-08-25 |
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