JPH02103802A - プロジェクタ型前照灯 - Google Patents
プロジェクタ型前照灯Info
- Publication number
- JPH02103802A JPH02103802A JP63257910A JP25791088A JPH02103802A JP H02103802 A JPH02103802 A JP H02103802A JP 63257910 A JP63257910 A JP 63257910A JP 25791088 A JP25791088 A JP 25791088A JP H02103802 A JPH02103802 A JP H02103802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shielding plate
- douser
- light shielding
- projector
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は自動車など車両用の前照灯に関するものであり
、詳細にはプロジェクタ型前照灯と称される回転楕円面
系の反射鏡と単レンズ系の投影レンズとを有するものに
係る。
、詳細にはプロジェクタ型前照灯と称される回転楕円面
系の反射鏡と単レンズ系の投影レンズとを有するものに
係る。
従来のプロジェクタ型前照灯２１を示すものが第４図で
あり、回転楕円面系の反射鏡２２と単レンズ系の投影レ
ンズ２３との中間の位置に遮光板２４が固定して配設さ
れているものであり、このプロジェクタ型前照灯２１が
すれ違いビーム用として設計されたものであるならば、
前記遮光板２４はこのプロジェクタ型前照灯２１の水平
方向の中心線Ｚから上方に向かう光を遮断するように、
前記遮光板２４を前記投影レンズ２３の略焦点の位置で
あり、且つ前記中心線Ｚから下方を覆うように設けるも
のであり、このようにすることで前記遮光板２４の形状
が前記投影レンズ２３により上下左右を反転して前方に
投影されるものとなり、所望の配光特性が得られるもの
となる。 尚、実際の実施に当たっては、このプロジェクタ型前照
灯２１が例えば左側通行の車両に使用するものである場
合、左路側帯にある道路標識などの確認を容易とするた
めに、このプロジェクタ型前照灯２１の垂直方向の中心
線から左方には」二向きの光を発することが要求され、
これに対応する前記遮光板２４の適宜な形状変更が行わ
れている。
あり、回転楕円面系の反射鏡２２と単レンズ系の投影レ
ンズ２３との中間の位置に遮光板２４が固定して配設さ
れているものであり、このプロジェクタ型前照灯２１が
すれ違いビーム用として設計されたものであるならば、
前記遮光板２４はこのプロジェクタ型前照灯２１の水平
方向の中心線Ｚから上方に向かう光を遮断するように、
前記遮光板２４を前記投影レンズ２３の略焦点の位置で
あり、且つ前記中心線Ｚから下方を覆うように設けるも
のであり、このようにすることで前記遮光板２４の形状
が前記投影レンズ２３により上下左右を反転して前方に
投影されるものとなり、所望の配光特性が得られるもの
となる。 尚、実際の実施に当たっては、このプロジェクタ型前照
灯２１が例えば左側通行の車両に使用するものである場
合、左路側帯にある道路標識などの確認を容易とするた
めに、このプロジェクタ型前照灯２１の垂直方向の中心
線から左方には」二向きの光を発することが要求され、
これに対応する前記遮光板２４の適宜な形状変更が行わ
れている。
前記に説明したプロジェクタ型前照灯２１は、前記遮光
板２４に形成された配光特性の形状を照射方向に投射す
るものであることから、設計者が意図した通りの極めて
正確な配光特性が得られるものとなり、近来は採用する
車両が暫増する傾向にあるものである。 しかしながら、前記説明のように遮光板２４が固定され
ていることから、前記遮光板２４に形成された配光特性
の形状、例えばその形状がすれ違いビーム用であれば、
このプロジェクタ前照灯２１はずれ違いビーム専用と用
途が限定されるものとなり、旧来使用されていた前照灯
のように走行ビームと、すれ違いビームとを一個の灯具
で切換えて使用することが不可能となり、夫々に専用に
設けざるを得ないものとなす、例えばコストアップなど
の問題点を生ずるものとなり、この点の解決が課題とさ
れるものであった。
板２４に形成された配光特性の形状を照射方向に投射す
るものであることから、設計者が意図した通りの極めて
正確な配光特性が得られるものとなり、近来は採用する
車両が暫増する傾向にあるものである。 しかしながら、前記説明のように遮光板２４が固定され
ていることから、前記遮光板２４に形成された配光特性
の形状、例えばその形状がすれ違いビーム用であれば、
このプロジェクタ前照灯２１はずれ違いビーム専用と用
途が限定されるものとなり、旧来使用されていた前照灯
のように走行ビームと、すれ違いビームとを一個の灯具
で切換えて使用することが不可能となり、夫々に専用に
設けざるを得ないものとなす、例えばコストアップなど
の問題点を生ずるものとなり、この点の解決が課題とさ
れるものであった。
本発明は、前記した従来の課題を解決するための具体的
手段として、回転楕円面系の反射鏡と単レンズ系の投影
レンズとを有し、前記反射鏡と前記投影レンズとの中間
に配光特性を整えるための遮光板を備えて成るプロジェ
クタ型前照灯において、前記プロジェクタ型前照灯には
走行ビーム部とすれ違いビーム部とが形成された遮光板
と、この遮光板の前記走行ビーム部とすれ違いビーム部
との何れかを自在に選択し所定位置に設定する遮光板駆
動部とが設けられていることを特徴とするプロジェクタ
型前照灯を提供することで、配光特性を可変とし走行ビ
ームにも、すれ違いビームにも切換え可能なプロジェク
タ型前照灯として、前記従来の課題を解決するものであ
る。
手段として、回転楕円面系の反射鏡と単レンズ系の投影
レンズとを有し、前記反射鏡と前記投影レンズとの中間
に配光特性を整えるための遮光板を備えて成るプロジェ
クタ型前照灯において、前記プロジェクタ型前照灯には
走行ビーム部とすれ違いビーム部とが形成された遮光板
と、この遮光板の前記走行ビーム部とすれ違いビーム部
との何れかを自在に選択し所定位置に設定する遮光板駆
動部とが設けられていることを特徴とするプロジェクタ
型前照灯を提供することで、配光特性を可変とし走行ビ
ームにも、すれ違いビームにも切換え可能なプロジェク
タ型前照灯として、前記従来の課題を解決するものであ
る。
つぎに、本発明を図に示す一実施例に基づいて詳細に説
明する。 第１図は本発明の第一実施例を示すもので、図中に符号
１で示すものはプロジェクタ型前照灯である。 このプロジェクタ型前照灯１には回転楕円面系の反射鏡
２と単レンズ系の投影レンズ３とが設けられている点は
従来例のものと同様であるが、この反ＵＪ１１ｉ策２と
投影レンズ３との中間には本発明により走行ビーム用遮
光板４ａと、すれ違いビーム用遮光板４ｂとの二種類の
遮光板が設けられ、この二種類の遮光板はレバー機構５
とソレノイド６とによる遮光板駆動部により駆動される
ものとなっている。 次いて、走行ビーム用遮光板４ａ１すれ違いビーム用遮
光（反４１〕及び遮光板駆動部の夫々の動作についてＩ
ｐに詳細に説明を行えば、一方の走行ビーム用度先板４
ａは上端側を蝶番４ｃで前記プロジェクタ”１’！ ｉ
］’＋ １ｉＣ１灯１の適宜な部分に固定され、他の一
方のすれ違いビーム用遮光板４ｂは下端側を蝶番４ｄで
同様に固定され、更にこれら走行ビーム用遮光板４ａと
すれ違いビーム用遮光板４ｂとは前記レバー機構５に連
接されて、一方が所定位置に設定されるときには他の一
方は前記反射鏡２からの光線外、即ち無効位置となるよ
うにされている。 第１図中に実線で示す状態は前記すれ違いビーム用遮光
板４ｂが所定位置とされた状態であり、このとき前記走
行ビーム用遮光板は前記レバー機構５により押し」二げ
られ前記蝶番４ｃを軸として」一方に回動し無効位置に
設定されるものとなり、同じ図中に点線で示す状態は前
記走行ビーム用遮光板４ａが所定位置とされる状態であ
り、このときには前記すれ違いビーム用遮光板４ｂが無
効位置に設定されている。 前記レバー機構５には更に前記したようにソレノイド６
が連接されていて、例えば運転席に設けられたす」換ス
イッヂ（図示は省略する）により前記何れかの状態を選
ＩＲ可能となっているものである。 尚、ここで従来例では説明を行っていない走行ビーム用
遮光板４ａについて説明を行えば、この走行ビーム用遮
光板４ａは自動車の直前の路面などが過度に明るく照明
されるときには、運転者の口の感度が低下し、より遠方
の確認が困ガ１となるのを防止するために設けられるも
ので、この目的に沿うように前記反射鏡２からの光線の
］二半部の一部を覆うように設けられるものであり、下
半部に設けられる前記ずれ違いビーム用遮光板４１）と
前記説明の動作を行うときに位置的な干渉を生じること
はない。 このような構成とした本発明のプロジェクタ型前照灯１
の作用について説明すれば、前記遮光板駆動部、即ちレ
バー機構５をソレノイド６で駆動して前記走行ビーム用
遮光板４ａとすれ違いビーム用遮光板４．１）とを切換
えることで、このプロジェクタ型前照灯１は走行ビーム
の配光特性も、すれ違いビームの配光特性も得られるも
のとなり、一体の灯体でその双方を兼用可能とするもの
である。 第２図に符号１１で示すものは、同じく本発明によるプ
ロジェクタ型前照灯の第二実施例であり、前の実施例が
蝶番による開閉動作で前記走行ビーム用遮光板４ａとす
れ違いビーム用遮光板４ｂとを所定位置と無効位置とに
設定していたのに対し、この実施例では第３図に示すよ
うに」二側に設けられる走行ビーム用遮光板７ａと下側
に設けられるすれ違いビーム用遮光板７ｂとを双方が干
渉しない程度に間隔を設けて連結し、−枚の板状の組合
せ遮光板７としたもので、このようにしたことで第３図
に示すように一方、例えばすれ違いビーム用遮光板７ｂ
を所定位置とするときには、他の一方は無効位置に設定
されるものとなり、前の実施例と同様な作用が得られる
ものとなる。 尚、この実施例においては前記組合せ遮光板７の駆動は
直線運動となり、前の実施例で使用したレバー機構５は
不要となり、直接にソレノイド６などで前記組合せ遮光
板７の駆動が可能となり前記遮光板駆動部を簡素化する
ものとなる。 また、その作用効果については前の実施例と全くに同様
であるので、ここでの詳細な説明は省略する。
明する。 第１図は本発明の第一実施例を示すもので、図中に符号
１で示すものはプロジェクタ型前照灯である。 このプロジェクタ型前照灯１には回転楕円面系の反射鏡
２と単レンズ系の投影レンズ３とが設けられている点は
従来例のものと同様であるが、この反ＵＪ１１ｉ策２と
投影レンズ３との中間には本発明により走行ビーム用遮
光板４ａと、すれ違いビーム用遮光板４ｂとの二種類の
遮光板が設けられ、この二種類の遮光板はレバー機構５
とソレノイド６とによる遮光板駆動部により駆動される
ものとなっている。 次いて、走行ビーム用遮光板４ａ１すれ違いビーム用遮
光（反４１〕及び遮光板駆動部の夫々の動作についてＩ
ｐに詳細に説明を行えば、一方の走行ビーム用度先板４
ａは上端側を蝶番４ｃで前記プロジェクタ”１’！ ｉ
］’＋ １ｉＣ１灯１の適宜な部分に固定され、他の一
方のすれ違いビーム用遮光板４ｂは下端側を蝶番４ｄで
同様に固定され、更にこれら走行ビーム用遮光板４ａと
すれ違いビーム用遮光板４ｂとは前記レバー機構５に連
接されて、一方が所定位置に設定されるときには他の一
方は前記反射鏡２からの光線外、即ち無効位置となるよ
うにされている。 第１図中に実線で示す状態は前記すれ違いビーム用遮光
板４ｂが所定位置とされた状態であり、このとき前記走
行ビーム用遮光板は前記レバー機構５により押し」二げ
られ前記蝶番４ｃを軸として」一方に回動し無効位置に
設定されるものとなり、同じ図中に点線で示す状態は前
記走行ビーム用遮光板４ａが所定位置とされる状態であ
り、このときには前記すれ違いビーム用遮光板４ｂが無
効位置に設定されている。 前記レバー機構５には更に前記したようにソレノイド６
が連接されていて、例えば運転席に設けられたす」換ス
イッヂ（図示は省略する）により前記何れかの状態を選
ＩＲ可能となっているものである。 尚、ここで従来例では説明を行っていない走行ビーム用
遮光板４ａについて説明を行えば、この走行ビーム用遮
光板４ａは自動車の直前の路面などが過度に明るく照明
されるときには、運転者の口の感度が低下し、より遠方
の確認が困ガ１となるのを防止するために設けられるも
ので、この目的に沿うように前記反射鏡２からの光線の
］二半部の一部を覆うように設けられるものであり、下
半部に設けられる前記ずれ違いビーム用遮光板４１）と
前記説明の動作を行うときに位置的な干渉を生じること
はない。 このような構成とした本発明のプロジェクタ型前照灯１
の作用について説明すれば、前記遮光板駆動部、即ちレ
バー機構５をソレノイド６で駆動して前記走行ビーム用
遮光板４ａとすれ違いビーム用遮光板４．１）とを切換
えることで、このプロジェクタ型前照灯１は走行ビーム
の配光特性も、すれ違いビームの配光特性も得られるも
のとなり、一体の灯体でその双方を兼用可能とするもの
である。 第２図に符号１１で示すものは、同じく本発明によるプ
ロジェクタ型前照灯の第二実施例であり、前の実施例が
蝶番による開閉動作で前記走行ビーム用遮光板４ａとす
れ違いビーム用遮光板４ｂとを所定位置と無効位置とに
設定していたのに対し、この実施例では第３図に示すよ
うに」二側に設けられる走行ビーム用遮光板７ａと下側
に設けられるすれ違いビーム用遮光板７ｂとを双方が干
渉しない程度に間隔を設けて連結し、−枚の板状の組合
せ遮光板７としたもので、このようにしたことで第３図
に示すように一方、例えばすれ違いビーム用遮光板７ｂ
を所定位置とするときには、他の一方は無効位置に設定
されるものとなり、前の実施例と同様な作用が得られる
ものとなる。 尚、この実施例においては前記組合せ遮光板７の駆動は
直線運動となり、前の実施例で使用したレバー機構５は
不要となり、直接にソレノイド６などで前記組合せ遮光
板７の駆動が可能となり前記遮光板駆動部を簡素化する
ものとなる。 また、その作用効果については前の実施例と全くに同様
であるので、ここでの詳細な説明は省略する。
以」二に説明したように本発明により、プロジェクタ型
前照灯に走行ビーム用遮光板とすれ違いビーム用遮光板
とを設け、この両者を遮光板駆動部で一方が所定位置に
設定されている時には他の一方が無効位置となるように
駆動する構成としたことで、本発明のプロジェクタ型前
照灯は、一体の灯具で走行ビームにもずれ違いビームに
も使用することが出来るものとなり、必要とする灯数を
従来例のものに対して半減することが可能となり、コス
トダウンあるいは自動車デザインの向」二などに卓越し
た効果を奏するものである。
前照灯に走行ビーム用遮光板とすれ違いビーム用遮光板
とを設け、この両者を遮光板駆動部で一方が所定位置に
設定されている時には他の一方が無効位置となるように
駆動する構成としたことで、本発明のプロジェクタ型前
照灯は、一体の灯具で走行ビームにもずれ違いビームに
も使用することが出来るものとなり、必要とする灯数を
従来例のものに対して半減することが可能となり、コス
トダウンあるいは自動車デザインの向」二などに卓越し
た効果を奏するものである。
第１図は本発明に係るプロジェクタ型前照灯の第一実施
例を示す断面図、第２図は同じく本発明の第二実施例を
示す断面図、第３図は第二実施例の要部を示す正面図、
第４図は従来例を示す断面図である。 ■、１１・・・・プロジェクタ型前照灯２・・・・反射
鏡 ３・・・・投影レンズ４ａ、７ａ・・・・
走行ビーム用遮光板４ｂ、７ｂ・・・・ずれ違いビーム
用遮光板４ＣＮ ４ｄ・・・・蝶番 ５・・・・レバ
ー機構６・・・・ソレノイド ７・・・・組合ぜ遮
光板特許出願人 スタンレー電気株式会社！３！Ｑ 第４図
例を示す断面図、第２図は同じく本発明の第二実施例を
示す断面図、第３図は第二実施例の要部を示す正面図、
第４図は従来例を示す断面図である。 ■、１１・・・・プロジェクタ型前照灯２・・・・反射
鏡 ３・・・・投影レンズ４ａ、７ａ・・・・
走行ビーム用遮光板４ｂ、７ｂ・・・・ずれ違いビーム
用遮光板４ＣＮ ４ｄ・・・・蝶番 ５・・・・レバ
ー機構６・・・・ソレノイド ７・・・・組合ぜ遮
光板特許出願人 スタンレー電気株式会社！３！Ｑ 第４図
Claims (1)
- 回転楕円面系の反射鏡と単レンズ系の投影レンズとを有
し、前記反射鏡と前記投影レンズとの中間に配光特性を
整えるための遮光板を備えて成るプロジェクタ型前照灯
において、前記プロジェクタ型前照灯には走行ビーム部
とすれ違いビーム部とが形成された遮光板と、この遮光
板の前記走行ビーム部とすれ違いビーム部との何れかを
自在に選択し所定位置に設定する遮光板駆動部とが設け
られていることを特徴とするプロジェクタ型前照灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63257910A JPH02103802A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | プロジェクタ型前照灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63257910A JPH02103802A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | プロジェクタ型前照灯 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02103802A true JPH02103802A (ja) | 1990-04-16 |
Family
ID=17312890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63257910A Pending JPH02103802A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | プロジェクタ型前照灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02103802A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05307901A (ja) * | 1992-01-27 | 1993-11-19 | Koito Mfg Co Ltd | 自動車用ヘッドランプ |
| JPH0676604A (ja) * | 1992-06-03 | 1994-03-18 | Koito Mfg Co Ltd | 投射型自動車用ヘッドランプ |
| CZ299345B6 (cs) * | 2003-10-06 | 2008-06-25 | Visteon Global Technologies, Inc. | Variabilní adaptivní projektorový systém pro motorová vozidla |
| JP2010113898A (ja) * | 2008-11-05 | 2010-05-20 | Stanley Electric Co Ltd | 車両用前照灯 |
-
1988
- 1988-10-13 JP JP63257910A patent/JPH02103802A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05307901A (ja) * | 1992-01-27 | 1993-11-19 | Koito Mfg Co Ltd | 自動車用ヘッドランプ |
| JPH0676604A (ja) * | 1992-06-03 | 1994-03-18 | Koito Mfg Co Ltd | 投射型自動車用ヘッドランプ |
| CZ299345B6 (cs) * | 2003-10-06 | 2008-06-25 | Visteon Global Technologies, Inc. | Variabilní adaptivní projektorový systém pro motorová vozidla |
| JP2010113898A (ja) * | 2008-11-05 | 2010-05-20 | Stanley Electric Co Ltd | 車両用前照灯 |
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