JPH0210355A - パターン形成材料 - Google Patents
パターン形成材料Info
- Publication number
- JPH0210355A JPH0210355A JP16164988A JP16164988A JPH0210355A JP H0210355 A JPH0210355 A JP H0210355A JP 16164988 A JP16164988 A JP 16164988A JP 16164988 A JP16164988 A JP 16164988A JP H0210355 A JPH0210355 A JP H0210355A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compd
- forming material
- pattern forming
- resin
- compound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 27
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 15
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 15
- 239000002253 acid Substances 0.000 claims abstract description 9
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 claims abstract description 6
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 claims abstract description 6
- PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N Styrene Natural products C=CC1=CC=CC=C1 PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 5
- 229920003986 novolac Polymers 0.000 claims abstract description 3
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims description 15
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 5
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 3
- -1 naphthol compound Chemical class 0.000 claims description 3
- 229920001665 Poly-4-vinylphenol Polymers 0.000 claims description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims 2
- WPYMKLBDIGXBTP-UHFFFAOYSA-N benzoic acid Chemical compound OC(=O)C1=CC=CC=C1 WPYMKLBDIGXBTP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 abstract description 3
- 239000005711 Benzoic acid Substances 0.000 abstract description 2
- 235000010233 benzoic acid Nutrition 0.000 abstract description 2
- 229920001577 copolymer Polymers 0.000 abstract 2
- KJCVRFUGPWSIIH-UHFFFAOYSA-N 1-naphthol Chemical compound C1=CC=C2C(O)=CC=CC2=C1 KJCVRFUGPWSIIH-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 229910005948 SO2Cl Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 238000005562 fading Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 239000003513 alkali Substances 0.000 description 3
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 238000004090 dissolution Methods 0.000 description 2
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 2
- QTWJRLJHJPIABL-UHFFFAOYSA-N 2-methylphenol;3-methylphenol;4-methylphenol Chemical compound CC1=CC=C(O)C=C1.CC1=CC=CC(O)=C1.CC1=CC=CC=C1O QTWJRLJHJPIABL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- OFOBLEOULBTSOW-UHFFFAOYSA-N Propanedioic acid Natural products OC(=O)CC(O)=O OFOBLEOULBTSOW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 229930003836 cresol Natural products 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003112 inhibitor Substances 0.000 description 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 1
- 230000031700 light absorption Effects 0.000 description 1
- VZCYOOQTPOCHFL-UPHRSURJSA-N maleic acid Chemical compound OC(=O)\C=C/C(O)=O VZCYOOQTPOCHFL-UPHRSURJSA-N 0.000 description 1
- 239000011976 maleic acid Substances 0.000 description 1
- 150000004780 naphthols Chemical class 0.000 description 1
- 238000000059 patterning Methods 0.000 description 1
- VZCYOOQTPOCHFL-UHFFFAOYSA-N trans-butenedioic acid Natural products OC(=O)C=CC(O)=O VZCYOOQTPOCHFL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/004—Photosensitive materials
- G03F7/0045—Photosensitive materials with organic non-macromolecular light-sensitive compounds not otherwise provided for, e.g. dissolution inhibitors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、半導体製造工程のエキシマレーザや遠紫外線
を用いたリングラフィ工程で主に使用するパターン形成
材料に関する。
を用いたリングラフィ工程で主に使用するパターン形成
材料に関する。
従来の技術
遠紫外線・エキシマレーザを用いたリングラフィはその
短波長性を利用して、高解像度のパターン形成が可能で
ある。ところが、用いるパターン形成材料(レジスト)
の光吸収性が大きいために(198了)、) 第2図を用いて、従来のパターン形成材料を用いたパタ
ーン形成方法を説明する。
短波長性を利用して、高解像度のパターン形成が可能で
ある。ところが、用いるパターン形成材料(レジスト)
の光吸収性が大きいために(198了)、) 第2図を用いて、従来のパターン形成材料を用いたパタ
ーン形成方法を説明する。
基板1上に従来のパターン形成材料2′であるMP24
00(シブレイ)を1.0μm形成しく第2図(A))
、マスク3を介して所望のパターン露光4 f KrF
エキシマレーザ・ステッパ(N人0.36)により行う
(第2図中))。この後、アルカリ現像液であるMP2
401.20%水溶液(シブレイ)にて60秒間の現像
を行い、パターン2′人を形成した(第2図(C))。
00(シブレイ)を1.0μm形成しく第2図(A))
、マスク3を介して所望のパターン露光4 f KrF
エキシマレーザ・ステッパ(N人0.36)により行う
(第2図中))。この後、アルカリ現像液であるMP2
401.20%水溶液(シブレイ)にて60秒間の現像
を行い、パターン2′人を形成した(第2図(C))。
得られた0、4μmライン・アンド・スペースパターン
2′人は2o%膜減りしたアスペクト比600の不良パ
ターンであった。このような不良パターンは以後の半導
体製造工程での歩留まり低下の要因となるために危惧す
べき事態であった。
2′人は2o%膜減りしたアスペクト比600の不良パ
ターンであった。このような不良パターンは以後の半導
体製造工程での歩留まり低下の要因となるために危惧す
べき事態であった。
発明が解決しようとする課題
本発明は従来の技術が有していた遠紫外線・エキシマレ
ーザ光に対するパターン形成材料のパターン不良という
課題を解決することを目的とする。
ーザ光に対するパターン形成材料のパターン不良という
課題を解決することを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明は従来のパターン形成材料の課題を解決N20
と樹脂と水素結合を発生せしめる化合物、又は、光によ
る酸を発生する化合物を含むことを特徴とするパターン
形成材料を提供する。
る酸を発生する化合物を含むことを特徴とするパターン
形成材料を提供する。
作用
本発明に係る一C−C−C−を含む感光体は遠N20
紫外光・エキシマレーザ光により光退色性が良好であり
、たとえばこれを感光体として用いることによりパター
ン形成材料の露光後の248 nmにおける透過率は従
来に比べて50%以上向上した。
、たとえばこれを感光体として用いることによりパター
ン形成材料の露光後の248 nmにおける透過率は従
来に比べて50%以上向上した。
又、本発明に係る、樹脂と水素結合を発生せしめる化合
物、又は、光による酸を発生する化合物はそれぞれ樹脂
のアルカリ溶解阻止剤として作用することを見出した。
物、又は、光による酸を発生する化合物はそれぞれ樹脂
のアルカリ溶解阻止剤として作用することを見出した。
即ち、これらの化合物は、パターン形成材料の未露光部
が現像液のアルカリ水溶液によって膜ペリすることを防
ぐために結果として高コントラストパターンが形成でき
ることになる。なお、露光部のアルカリ溶解性はほとん
ど変化はなかった。これは、前記化合物の溶解阻止性よ
シも露光部の感光体の酸発生によるアルカリ溶解性の方
が非常に大きかったためと考えられる。
が現像液のアルカリ水溶液によって膜ペリすることを防
ぐために結果として高コントラストパターンが形成でき
ることになる。なお、露光部のアルカリ溶解性はほとん
ど変化はなかった。これは、前記化合物の溶解阻止性よ
シも露光部の感光体の酸発生によるアルカリ溶解性の方
が非常に大きかったためと考えられる。
このように、本発明のパターン形成材料は露光後の透過
性の向上及び未露光部の膜減り解消により、エキシマレ
ーザ露光により高アスペクト比の微細パターンの形成を
可能とした。
性の向上及び未露光部の膜減り解消により、エキシマレ
ーザ露光により高アスペクト比の微細パターンの形成を
可能とした。
なお、本発明における感光体としては、SOC;l
0N20 合物などが挙げられるがもちろんこれらの限りではない
。
0N20 合物などが挙げられるがもちろんこれらの限りではない
。
樹脂と水素結合を発生せしめる化合物としては、安息香
酸、マレイン酸などの酸化合物や、5udanIVPA
Nなどのナフトール化合物などが挙げられる。
酸、マレイン酸などの酸化合物や、5udanIVPA
Nなどのナフトール化合物などが挙げられる。
光により酸を発生する化合物としては、トリアリルスル
ホニウム塩、ジアリルヨードニウム塩などのオニウム塩
化合物が挙げられるがこれに限らない。
ホニウム塩、ジアリルヨードニウム塩などのオニウム塩
化合物が挙げられるがこれに限らない。
実施例
(その1)
本発明のパターン形成材料の一実施例として以含む化合
物が挙げられ、樹脂としては、クレゾール・ノボラック
樹脂、ポリビニルフェノール、スチレン樹脂、又は、こ
れらのうちのいずれかの混この本発明のパターン形成材
料を用いたパターン形成方法を第1図を用いて説明する
。
物が挙げられ、樹脂としては、クレゾール・ノボラック
樹脂、ポリビニルフェノール、スチレン樹脂、又は、こ
れらのうちのいずれかの混この本発明のパターン形成材
料を用いたパターン形成方法を第1図を用いて説明する
。
半導体等の基板1上に本発明のパターン形成材料2を1
.0μm形成しく第1図(A))、マスク3f。
.0μm形成しく第1図(A))、マスク3f。
介して所望のパターン露光4 f KrFエキシマレー
ザ・ステッパ(NAo、36)により行う(第1図中)
)。この後、アルカリ現像液であるMP 240120
%水溶液にて60秒間の現像全行い、パターン2人を形
成した(第1図じ)〕。得られたパターン2人はアスペ
クト比88°の膜減りのない0.4μm ライン・アン
ド・スペースパターンであった。
ザ・ステッパ(NAo、36)により行う(第1図中)
)。この後、アルカリ現像液であるMP 240120
%水溶液にて60秒間の現像全行い、パターン2人を形
成した(第1図じ)〕。得られたパターン2人はアスペ
クト比88°の膜減りのない0.4μm ライン・アン
ド・スペースパターンであった。
(その2)
本発明のパターン形成材料の一実施例として以下の組成
より成るパターン形成材料を合成した。
より成るパターン形成材料を合成した。
本発明のパターン形成材料を用いることにより、実施例
その1と同様の工程にて0.4μm ライン・アンド・
スペースパターンf:、88°の高コントラストで得た
。
その1と同様の工程にて0.4μm ライン・アンド・
スペースパターンf:、88°の高コントラストで得た
。
発明の効果
本発明のパターン形成材料を用いることにより、半導体
製造工程における微細パターンの形成が高アスペクト比
で容易に得ることができることから、半導体素子製造の
歩留まりが向上し工業的価値が非常に大きい。
製造工程における微細パターンの形成が高アスペクト比
で容易に得ることができることから、半導体素子製造の
歩留まりが向上し工業的価値が非常に大きい。
第1図(ム)〜((1)は本発明の一実施例のパターン
形成材料を用いたパターン形成方法の工程断面図、第2
図(A)〜(C)は従来のパターン形成材料を用いたパ
ターン形成方法の工程断面図である。 1・・・・・・基板、2・・・・・・本発明のパターン
形成材料、3・・・・・・マスク、4・・・・・・Kr
Fエキシマレーザ光。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図
形成材料を用いたパターン形成方法の工程断面図、第2
図(A)〜(C)は従来のパターン形成材料を用いたパ
ターン形成方法の工程断面図である。 1・・・・・・基板、2・・・・・・本発明のパターン
形成材料、3・・・・・・マスク、4・・・・・・Kr
Fエキシマレーザ光。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図
Claims (6)
- (1)▲数式、化学式、表等があります▼を含む感光体
と樹脂と樹脂と 水素結合を発生せしめる化合物より成ることを特徴とす
るパターン形成材料。 - (2)樹脂と水素結合を発生せしめる化合物の代わりに
、光により酸を発生する化合物を含むことを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載のパターン形成材料。 - (3)▲数式、化学式、表等があります▼を含む感光体
がSO_2Cl基を含むことを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載のパターン形成材料。 - (4)樹脂がノボラック樹脂、ポリビニルフェノール、
スチレン樹脂のいずれか、又は、これらのうちの混合物
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
パターン形成材料。 - (5)樹脂と水素結合を発生せしめる化合物が、酸化合
物又はナフトール化合物であることを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載のパターン形成材料。 - (6)光により酸を発生する化合物がオニウム塩化合物
であることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の
パターン形成材料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16164988A JPH0210355A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | パターン形成材料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16164988A JPH0210355A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | パターン形成材料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0210355A true JPH0210355A (ja) | 1990-01-16 |
Family
ID=15739201
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16164988A Pending JPH0210355A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | パターン形成材料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0210355A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0284648A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-03-26 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | ポジ型感放射線樹脂組成物 |
JPH02101462A (ja) * | 1988-10-11 | 1990-04-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | パターン形成材料 |
JPH02209977A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-08-21 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 高感度ポジ型フオトレジスト組成物 |
JPH03223857A (ja) * | 1990-01-30 | 1991-10-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | パターン形成方法 |
WO1998042507A1 (en) * | 1997-03-21 | 1998-10-01 | Kodak Polychrome Graphics, L.L.C. | Positive-working infrared radiation sensitive composition and printing plate and imaging method |
WO1998054621A1 (en) * | 1997-05-30 | 1998-12-03 | Kodak Polychrome Graphics, L.L.C. | Methods of imaging and printing with a positive-working infrared radiation sensitive printing plate |
EP0897134A2 (en) * | 1997-08-13 | 1999-02-17 | Mitsubishi Chemical Corporation | Positive photosensitive composition, photosensitive lithographic printing plate and method for forming a positive image |
-
1988
- 1988-06-29 JP JP16164988A patent/JPH0210355A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0284648A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-03-26 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | ポジ型感放射線樹脂組成物 |
JPH02101462A (ja) * | 1988-10-11 | 1990-04-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | パターン形成材料 |
JPH02209977A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-08-21 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 高感度ポジ型フオトレジスト組成物 |
JPH03223857A (ja) * | 1990-01-30 | 1991-10-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | パターン形成方法 |
WO1998042507A1 (en) * | 1997-03-21 | 1998-10-01 | Kodak Polychrome Graphics, L.L.C. | Positive-working infrared radiation sensitive composition and printing plate and imaging method |
WO1998054621A1 (en) * | 1997-05-30 | 1998-12-03 | Kodak Polychrome Graphics, L.L.C. | Methods of imaging and printing with a positive-working infrared radiation sensitive printing plate |
US6083662A (en) * | 1997-05-30 | 2000-07-04 | Kodak Polychrome Graphics Llc | Methods of imaging and printing with a positive-working infrared radiation sensitive printing plate |
EP0897134A2 (en) * | 1997-08-13 | 1999-02-17 | Mitsubishi Chemical Corporation | Positive photosensitive composition, photosensitive lithographic printing plate and method for forming a positive image |
EP0897134A3 (en) * | 1997-08-13 | 2000-01-26 | Mitsubishi Chemical Corporation | Positive photosensitive composition, photosensitive lithographic printing plate and method for forming a positive image |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2002505766A (ja) | ホトレジスト現像剤および現像方法 | |
JPH01300250A (ja) | フォトレジスト組成物 | |
JPH0210355A (ja) | パターン形成材料 | |
JPH0419666A (ja) | 感光性樹脂組成物 | |
JPH02118651A (ja) | パターン形成材料 | |
JPH06340802A (ja) | 感光性組成物及びパターン形成方法 | |
JPH07117752B2 (ja) | 感光性樹脂組成物 | |
US6090522A (en) | Chemical amplification photoresist comprising a reverse reaction inhibitor | |
JPH01106037A (ja) | パターン形成材料 | |
JPH02118655A (ja) | パターン形成用コンストラストエンハンスト材料 | |
JPH01231039A (ja) | 光脱色性層用材料及びそれを用いたパターン形成方法 | |
JPH0210349A (ja) | パターン形成材料 | |
JPS63253938A (ja) | パタ−ン形成材料 | |
JPH0210346A (ja) | パターン形成材料 | |
JPH0299952A (ja) | パターン形成材料 | |
JPH01106044A (ja) | パターン形成材料 | |
JPH01106034A (ja) | パターン形成材料 | |
JP2602511B2 (ja) | パターン形成方法 | |
JPH02176661A (ja) | パターン形成材料 | |
JPS63193139A (ja) | パタ−ン形成方法 | |
JPH0488348A (ja) | 新規なレジスト材料 | |
JPH02118650A (ja) | パターン形成材料 | |
JPH02106753A (ja) | パターン形成方法 | |
JPH02118652A (ja) | パターン形成材料 | |
JPH01231040A (ja) | 光脱色性層用材料及びそれを用いたパターン形成方法 |