JPH02103028A - 画像枠形成方法 - Google Patents
画像枠形成方法Info
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- JPH02103028A JPH02103028A JP25623388A JP25623388A JPH02103028A JP H02103028 A JPH02103028 A JP H02103028A JP 25623388 A JP25623388 A JP 25623388A JP 25623388 A JP25623388 A JP 25623388A JP H02103028 A JPH02103028 A JP H02103028A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 47
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- GGCZERPQGJTIQP-UHFFFAOYSA-N sodium;9,10-dioxoanthracene-2-sulfonic acid Chemical compound [Na+].C1=CC=C2C(=O)C3=CC(S(=O)(=O)O)=CC=C3C(=O)C2=C1 GGCZERPQGJTIQP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
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Landscapes
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複写画像に生ずる黒枠などの不快画像枠を別の
好ましい色に変換するための技術方法に関する。
好ましい色に変換するための技術方法に関する。
拡大投影装置によってスライドなど透明陽画をポジ型銀
塩感光材料に拡大焼付すると、きれいな写真画像の再現
ができるが焼付されない部分は黒枠になってしまう。
塩感光材料に拡大焼付すると、きれいな写真画像の再現
ができるが焼付されない部分は黒枠になってしまう。
これは不都合で不快なものなので出来れば白枠に変換し
てしまうことが望ましい。しかし、それを行うには像露
光光源とは別にヌIノ光源が必要lこなる。
てしまうことが望ましい。しかし、それを行うには像露
光光源とは別にヌIノ光源が必要lこなる。
そして、このような拡大投影装置を複写装置に付属装置
として組みこむと、本来の複写用光源と共に拡大投影装
置用光源が必要となり更に前述の別光源が加わり3つの
光源が必要になった。
として組みこむと、本来の複写用光源と共に拡大投影装
置用光源が必要となり更に前述の別光源が加わり3つの
光源が必要になった。
銀塩感光材料を使用する複写装置はほとんど等倍近傍の
複写ができるとともに更に用途を拡げて、スライド画面
等の小画面を拡大焼付する写真焼付機能をもたせること
が重要となっている。しかし前述のようにこのためには
黒枠を消すだめの光源も付加しなければならず、構造が
複雑化してきて大型になり操作性も悪くなるとともに製
作コストも上がってしまう。
複写ができるとともに更に用途を拡げて、スライド画面
等の小画面を拡大焼付する写真焼付機能をもたせること
が重要となっている。しかし前述のようにこのためには
黒枠を消すだめの光源も付加しなければならず、構造が
複雑化してきて大型になり操作性も悪くなるとともに製
作コストも上がってしまう。
本発明はこのような問題点を解決して拡大投影装置を付
加して小型透明陽画から拡大画像を焼付する場合でも光
源を増設することなく即ち3光源にすることなく2光源
で処理できる拡大投影機能付きの銀塩感光材料使用の複
写装置を実現させるための画像枠形成方法を提供するこ
とを目的にする。
加して小型透明陽画から拡大画像を焼付する場合でも光
源を増設することなく即ち3光源にすることなく2光源
で処理できる拡大投影機能付きの銀塩感光材料使用の複
写装置を実現させるための画像枠形成方法を提供するこ
とを目的にする。
この目的は、銀塩感光材料を使用できる複写装置に、前
記感光材料と同種の別途像露光した感光材料を送り込み
、現像処理するプロセスで、前記複写装置の原稿台上に
載置した画枠パターンを該複写装置の露光光学系により
前記別途像露光した感光材料上の画像に重複露光させて
所望の色の画像枠を与えることを特徴とする画像枠形成
方法によって達成される。
記感光材料と同種の別途像露光した感光材料を送り込み
、現像処理するプロセスで、前記複写装置の原稿台上に
載置した画枠パターンを該複写装置の露光光学系により
前記別途像露光した感光材料上の画像に重複露光させて
所望の色の画像枠を与えることを特徴とする画像枠形成
方法によって達成される。
本発明の方法を適用した複写装置の1実施例を第1図の
概略構成図に示す。
概略構成図に示す。
複写装置lは走査露光光学系3と銀塩感光材料(以下単
に感材という)の供給装置・50と現像処理装置24、
乾燥装置35からなる複写装置本体100及びスライド
等透明陽画原稿から拡大複写画像を得るための光学系と
その場合の感材の供給搬送系を含む付属の拡大投影装置
110から構成されている。
に感材という)の供給装置・50と現像処理装置24、
乾燥装置35からなる複写装置本体100及びスライド
等透明陽画原稿から拡大複写画像を得るための光学系と
その場合の感材の供給搬送系を含む付属の拡大投影装置
110から構成されている。
拡大投影装置110は複写装置本体100の右方に設け
られ、小型原稿から拡大複写をする場合に本体lOOに
連結されて使用できるようにしである。該投影装置11
0は感材の供給装置150と拡大投影光学系120から
構成されている。
られ、小型原稿から拡大複写をする場合に本体lOOに
連結されて使用できるようにしである。該投影装置11
0は感材の供給装置150と拡大投影光学系120から
構成されている。
先ず本体lOOの各構成及び作用についてやや詳細に説
明する。
明する。
光学系3は、原稿台2及びそれを照射するランプ4及び
その反射鏡4A、画面反射鏡5を含む第1走行台5A、
ミラー6.7を含む第2走行台6A及び投影レンズ8か
ら構成され、原稿台2上の原稿画面は前記各走行台5A
、6Aの走行により照明走査され、露光位置40に搬送
される感材面に走査画像を結像する。なお、第2走行台
6Aは第1走行台5Aの2の速度に保持される。そして
等倍複写の場合の露光位置40通過の感材搬送速度は第
1走行台の走行速度と同じにしである。
その反射鏡4A、画面反射鏡5を含む第1走行台5A、
ミラー6.7を含む第2走行台6A及び投影レンズ8か
ら構成され、原稿台2上の原稿画面は前記各走行台5A
、6Aの走行により照明走査され、露光位置40に搬送
される感材面に走査画像を結像する。なお、第2走行台
6Aは第1走行台5Aの2の速度に保持される。そして
等倍複写の場合の露光位置40通過の感材搬送速度は第
1走行台の走行速度と同じにしである。
次に、感材供給装置50について蓮べる。マガジン室5
3にカートリッジ54に入れたロール状感材6゜か装填
できるようにしである。これは、第2図に示す複写装置
本体100の概略構成図に明確に示しである。それより
繰出される感材のために、繰出しローラ対51.カッタ
ー61を含む搬送路101.ストッカー102、第1.
第2の分岐搬送路103.104が配置され、搬送路l
旧の途中に前述の露光位置4゜がある。即ち、繰出しロ
ーラ対51で繰出された感材は所定長さだけ搬送路l旧
に繰出されて計尺され、カッター61で切断されて+き
たシート感材は搬送路lotを通り、ストッカー102
に送りこまれ前記露光位置40の上方20 m mのと
ころに後端が来て一旦停止し、前記第1走行台5Aの速
度と同期した速度で露光位置40を通過し搬送路101
上を逆送し分岐搬送路10.3に入り走査露光・を終了
する。
3にカートリッジ54に入れたロール状感材6゜か装填
できるようにしである。これは、第2図に示す複写装置
本体100の概略構成図に明確に示しである。それより
繰出される感材のために、繰出しローラ対51.カッタ
ー61を含む搬送路101.ストッカー102、第1.
第2の分岐搬送路103.104が配置され、搬送路l
旧の途中に前述の露光位置4゜がある。即ち、繰出しロ
ーラ対51で繰出された感材は所定長さだけ搬送路l旧
に繰出されて計尺され、カッター61で切断されて+き
たシート感材は搬送路lotを通り、ストッカー102
に送りこまれ前記露光位置40の上方20 m mのと
ころに後端が来て一旦停止し、前記第1走行台5Aの速
度と同期した速度で露光位置40を通過し搬送路101
上を逆送し分岐搬送路10.3に入り走査露光・を終了
する。
露光済みのシート感材は再び分岐搬送路103及び搬送
路101上を通ってストッカー102に戻されたのち、
露光時と同じ側を先頭にして分岐搬送路104を通って
連絡搬送路105を通り現像処理装置24に入る。
路101上を通ってストッカー102に戻されたのち、
露光時と同じ側を先頭にして分岐搬送路104を通って
連絡搬送路105を通り現像処理装置24に入る。
そして現像処理槽25、漂白定着槽30、第1.第2の
安定化槽31.32の各処理液中を搬送され乾燥部35
を経てシート感材は複写画像が仕上げられて回収される
。
安定化槽31.32の各処理液中を搬送され乾燥部35
を経てシート感材は複写画像が仕上げられて回収される
。
尚、感光体は銀塩感光材料特にポジ型カラー感材を用い
た複写に効果が大きいが、勿論白黒感材であってもかま
わない。
た複写に効果が大きいが、勿論白黒感材であってもかま
わない。
次に付属の拡大投影装置110の構成及び作用について
やや詳しく説明する。
やや詳しく説明する。
該投影装置110には複写装置本体100と同種の感材
が使用される。その感材はカートリッジ1′52に入れ
られてフレーム10に設けられた感材の供給装置150
の装填部153に装填されるようにしである。
が使用される。その感材はカートリッジ1′52に入れ
られてフレーム10に設けられた感材の供給装置150
の装填部153に装填されるようにしである。
装填後の遮光を保持するための遮光蓋154が設けられ
ている。更にカートリッジ152に続くフレームIll
に感材通路用のシュート157,159,162,16
4゜166.168が設けられ繰出し搬送挟持ローラ対
155、カッタ156、通路切り替え片158、搬送挟
持ローラ対161.163.165が配設されている。
ている。更にカートリッジ152に続くフレームIll
に感材通路用のシュート157,159,162,16
4゜166.168が設けられ繰出し搬送挟持ローラ対
155、カッタ156、通路切り替え片158、搬送挟
持ローラ対161.163.165が配設されている。
そして、シュ−1168の先端部には複写装置本体10
0の感材供給部に設けられた繰出しローラ対51がはめ
こまれるように窓があけられている。この窓は複写装置
本体100に使用されるカートリッジ54の先端部にあ
けられた窓と同寸法にしである。
0の感材供給部に設けられた繰出しローラ対51がはめ
こまれるように窓があけられている。この窓は複写装置
本体100に使用されるカートリッジ54の先端部にあ
けられた窓と同寸法にしである。
そしてこの拡大投影装置110には結合部167が左方
に設けられ、複写装置本体100の感材供給装置50の
マガジン室53に円滑に入りこめる大きさにしてあり両
装置100,110が結合し易いようにしである。
に設けられ、複写装置本体100の感材供給装置50の
マガジン室53に円滑に入りこめる大きさにしてあり両
装置100,110が結合し易いようにしである。
そして該結合部167の下部に前記結合用シュ1168
か設けられている。
か設けられている。
次に拡大投影装置110の光学系120の構成について
説明する。
説明する。
該光学系120は鏡胴121に照射ランプ+23、反射
鏡!2.L コンデンサーレンズ129、小型透明フィ
ルムの淳稿載置伜122と拡大投影レンズ128が組込
まれている。又拡大投影レンズ下部には遮光壁131を
配し、11 flr載置枠近くのフレームIllには開
閉カバー133が設けられ、原稿フィルム載置作業中に
はカバーが開けられるようにしである。
鏡!2.L コンデンサーレンズ129、小型透明フィ
ルムの淳稿載置伜122と拡大投影レンズ128が組込
まれている。又拡大投影レンズ下部には遮光壁131を
配し、11 flr載置枠近くのフレームIllには開
閉カバー133が設けられ、原稿フィルム載置作業中に
はカバーが開けられるようにしである。
このような拡大投影装置110で小型の透明陽画原稿か
ら感材に拡大焼付をしてそれを本体+00に送り、黒枠
を白枠に変換する露光を露光位置40にて行い、それを
更に本体100の現像処理装置に送りこんで複写画像を
仕上げる本発明の方法のプロセスを説明する。
ら感材に拡大焼付をしてそれを本体+00に送り、黒枠
を白枠に変換する露光を露光位置40にて行い、それを
更に本体100の現像処理装置に送りこんで複写画像を
仕上げる本発明の方法のプロセスを説明する。
拡大投影装置+10に装填されたカートリッジ152の
中のロール感材151は繰出し搬送挟持ローラ対155
によって繰出され、シュー1−157,159中を搬送
され先端か搬送挟持ローラ対161に達した状態で停止
し、カッター15[3が作動して計尺切断され、再び搬
送挟持ローラ対161が作動し、所要の長さに切断さJ
’したンート感材は露光台を形成する/ニド1G2上に
運びこまれる。
中のロール感材151は繰出し搬送挟持ローラ対155
によって繰出され、シュー1−157,159中を搬送
され先端か搬送挟持ローラ対161に達した状態で停止
し、カッター15[3が作動して計尺切断され、再び搬
送挟持ローラ対161が作動し、所要の長さに切断さJ
’したンート感材は露光台を形成する/ニド1G2上に
運びこまれる。
一方、光学系120の原稿載置枠122に挟持されたス
ライド等透明陽画原稿は、前記露光台上のソー1−感材
に露光される。使用感材がポジ型のカラー又は白黒感材
である場合、このまま現象化」二げをすると第3図に示
すようにr!f、稿載置枠122の枠のあとが真黒に仕
上げられてしまう。そして黒枠の中に画像ができて具合
が悪い。
ライド等透明陽画原稿は、前記露光台上のソー1−感材
に露光される。使用感材がポジ型のカラー又は白黒感材
である場合、このまま現象化」二げをすると第3図に示
すようにr!f、稿載置枠122の枠のあとが真黒に仕
上げられてしまう。そして黒枠の中に画像ができて具合
が悪い。
これを避けるために複写装置本体100の原稿台2上の
対応位置に第4図に示すような画像形成部か真黒で周辺
の枠部が真白なパターン原稿を載置して固定しておく。
対応位置に第4図に示すような画像形成部か真黒で周辺
の枠部が真白なパターン原稿を載置して固定しておく。
このような状態のもとで、露光台のシュート162にあ
るシート感材を搬送挟持ローラ対161.163.16
5を逆転させ通路切り換え片158をシュート164側
が開くように切りかえることによって複写装置本体10
0に送り込む。カッタ61の作動は停止させたまま複写
装置本体100を前述のように作動させ、拡大投影装置
110で像露され黒枠の潜像が形成されているシート感
材は露光位置40で第4図に示す前述のパターンの像が
重ね露光される。
るシート感材を搬送挟持ローラ対161.163.16
5を逆転させ通路切り換え片158をシュート164側
が開くように切りかえることによって複写装置本体10
0に送り込む。カッタ61の作動は停止させたまま複写
装置本体100を前述のように作動させ、拡大投影装置
110で像露され黒枠の潜像が形成されているシート感
材は露光位置40で第4図に示す前述のパターンの像が
重ね露光される。
そうすると黒枠部が白枠になり、画像部は全く露光され
ないので損なわれることなく、現像処理装置24、乾燥
装置35を経て白枠をもったきれいな画像の仕上げが達
成される。
ないので損なわれることなく、現像処理装置24、乾燥
装置35を経て白枠をもったきれいな画像の仕上げが達
成される。
このようにしていまわしい黒枠形成は消えさり白枠に置
さかえらねることになる。
さかえらねることになる。
また、本方法を適用ずれは、W fA台2上のパターン
の枠を白以外の任意の色にすることにより、又は光学系
3の色フィルタの操作により、画像枠の色を種々の希望
のものにすることが可能となる。
の枠を白以外の任意の色にすることにより、又は光学系
3の色フィルタの操作により、画像枠の色を種々の希望
のものにすることが可能となる。
本発明の方法によってスライド等透明陽画から拡大複写
をするときできる、黒枠の形成か解消され定常の白・枠
仕上げをすることかそのための光源を特に増設すること
なく簡単にできるようになった。そして、銀塩カラー感
材を使用する複写装置の用途を更に広げることが可能に
なった。
をするときできる、黒枠の形成か解消され定常の白・枠
仕上げをすることかそのための光源を特に増設すること
なく簡単にできるようになった。そして、銀塩カラー感
材を使用する複写装置の用途を更に広げることが可能に
なった。
また、枠の色を任意に選定することも容易にできるよう
になった。
になった。
第1図は本発明の方法を適用した複写装置の概略構成図
。 第2図は本発明の方法を適用する基盤となる複写装置本
体の概略構成図。 第3図は黒枠画像の形成図。 第4図は黒枠画像回避のための重ね露光用パタ−ンの形
成図。 l・・・複写装置 2・・・原稿台40・・・露
光位置 50・・・感材供給搬送部54.152
・・・カートリッジ 60・・・ロール状感材 100・・・複写装置本体
10・・・拡大投影装置 120・・・拡大投影光学系
22・・・原稿載置枠 128・・・投影レンズ55
、161.163.165・・・搬送挟持ローラ対57
.159.162.164.166.168・・・搬送
シュート67・・・結合部
。 第2図は本発明の方法を適用する基盤となる複写装置本
体の概略構成図。 第3図は黒枠画像の形成図。 第4図は黒枠画像回避のための重ね露光用パタ−ンの形
成図。 l・・・複写装置 2・・・原稿台40・・・露
光位置 50・・・感材供給搬送部54.152
・・・カートリッジ 60・・・ロール状感材 100・・・複写装置本体
10・・・拡大投影装置 120・・・拡大投影光学系
22・・・原稿載置枠 128・・・投影レンズ55
、161.163.165・・・搬送挟持ローラ対57
.159.162.164.166.168・・・搬送
シュート67・・・結合部
Claims (1)
- 銀塩感光材料を使用できる複写装置に、前記感光材料
と同種の別途像露光した感光材料を送り込み、現像処理
するプロセスで、前記複写装置の原稿台上に載置した画
枠パターンを該複写装置の露光光学系により前記別途像
露光した感光材料上の画像に重複露光させて所望の色の
画像枠を与えることを特徴とする画像枠形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25623388A JPH02103028A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 画像枠形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25623388A JPH02103028A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 画像枠形成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02103028A true JPH02103028A (ja) | 1990-04-16 |
Family
ID=17289784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25623388A Pending JPH02103028A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 画像枠形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02103028A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2670912A1 (fr) * | 1990-12-20 | 1992-06-26 | Marrigues Jean Pierre | Dispositif d'observation d'images optiques. |
-
1988
- 1988-10-12 JP JP25623388A patent/JPH02103028A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2670912A1 (fr) * | 1990-12-20 | 1992-06-26 | Marrigues Jean Pierre | Dispositif d'observation d'images optiques. |
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