JPH02102488A - 支持格子 - Google Patents
支持格子Info
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- JPH02102488A JPH02102488A JP63255436A JP25543688A JPH02102488A JP H02102488 A JPH02102488 A JP H02102488A JP 63255436 A JP63255436 A JP 63255436A JP 25543688 A JP25543688 A JP 25543688A JP H02102488 A JPH02102488 A JP H02102488A
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- Japan
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- strap
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- 238000005304 joining Methods 0.000 abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 18
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 11
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 5
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 5
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 3
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、原子炉用燃料集合体の支持格子に関する。
[従来の技術j
原子炉に装荷される燃料集合体は、多数の短い円柱状の
ベレットを密封した多数の長い円筒上の燃料棒を、一定
の間隔をおいて互いに平行になるように配置して形成さ
れている。この場合、燃料棒をこのような位置関係に保
持する手段として、支持格子が用いられている。
ベレットを密封した多数の長い円筒上の燃料棒を、一定
の間隔をおいて互いに平行になるように配置して形成さ
れている。この場合、燃料棒をこのような位置関係に保
持する手段として、支持格子が用いられている。
この支持格子にあっては、第7図に示すように、長平方
向の両端にそれぞれ2つのサイドタブlを突出させて形
成した内ストラップ2が、第9図に示すように格子状に
組立てられ、かつ第8図に示すように、上記各サイドタ
ブlに対向して多数のスロット3を形成した外ストラッ
プ4が、該スロット3にサイドタブlを嵌合させた状態
で、内ストラップ2の四周に取付けられている。そして
、外ストラップ4を格子状の内ストラップ2の四周に取
付けた後、外ストラップ4の外方に突出しているサイド
タブlをかしめるか、あるいはリテンション治具を用い
て保持し、次いで、ろう付、または溶接によって、内ス
トラップ2間及び内ストラップ2と外ストラップ4との
間を接合し、さらに、外ストラlブ4の外方に突出して
いるサイドタブ1を研削除去して、支持格子が完成され
る。
向の両端にそれぞれ2つのサイドタブlを突出させて形
成した内ストラップ2が、第9図に示すように格子状に
組立てられ、かつ第8図に示すように、上記各サイドタ
ブlに対向して多数のスロット3を形成した外ストラッ
プ4が、該スロット3にサイドタブlを嵌合させた状態
で、内ストラップ2の四周に取付けられている。そして
、外ストラップ4を格子状の内ストラップ2の四周に取
付けた後、外ストラップ4の外方に突出しているサイド
タブlをかしめるか、あるいはリテンション治具を用い
て保持し、次いで、ろう付、または溶接によって、内ス
トラップ2間及び内ストラップ2と外ストラップ4との
間を接合し、さらに、外ストラlブ4の外方に突出して
いるサイドタブ1を研削除去して、支持格子が完成され
る。
「発明が解決しようとする課題」
ところで、上述したように、従来の支持格子にあっては
、その組立工程内に、耳曲げ(サイドタブかしめ)工程
、あるいはリテンション治具取付工程、及び側面研削(
突出サイドタブの研削)工程が含まれているため、それ
だけ工程が長くなり、かつ作業性も悪くなるという問題
があった。
、その組立工程内に、耳曲げ(サイドタブかしめ)工程
、あるいはリテンション治具取付工程、及び側面研削(
突出サイドタブの研削)工程が含まれているため、それ
だけ工程が長くなり、かつ作業性も悪くなるという問題
があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、工程を短縮でき、かつ作業性の向上を
図ることができる支持格子を提供することにある。
とするところは、工程を短縮でき、かつ作業性の向上を
図ることができる支持格子を提供することにある。
「課題を解決するための手段」
上記目的を達成するために、本発明は、内ストラップの
長手方向の端部に係止部を形成し、かつ該係止部に対向
して外ストラップに、該外ストラップの短手方向に沿っ
て上記内ストラップ側に突出する凹部を形成すると共に
、該凹部に、上記内ストラップの係止部に係合する係合
切欠部を形成する一方、該係合切欠部に係合した上記内
ストラップの係止部を上記外ストラップの外面より内方
に配置したものである。
長手方向の端部に係止部を形成し、かつ該係止部に対向
して外ストラップに、該外ストラップの短手方向に沿っ
て上記内ストラップ側に突出する凹部を形成すると共に
、該凹部に、上記内ストラップの係止部に係合する係合
切欠部を形成する一方、該係合切欠部に係合した上記内
ストラップの係止部を上記外ストラップの外面より内方
に配置したものである。
「作用」
本発明の支持格子にあっては、内ストラップの端部の係
止部を外ストラップの凹部の係合切欠部に係合すること
により、内ストラップの端部が外ストラップの外面から
外方に突出することがなく、そのまま接合工程に送るこ
とができ、かつサイドタブ研削工程が不要になる。
止部を外ストラップの凹部の係合切欠部に係合すること
により、内ストラップの端部が外ストラップの外面から
外方に突出することがなく、そのまま接合工程に送るこ
とができ、かつサイドタブ研削工程が不要になる。
「実施例」
以下、第1図ないし第6図に基づいて本発明の詳細な説
明する。
明する。
第1図と第2図は本発明の第1実施例を示すもので、第
1図は斜視図、第2図は下面図である。
1図は斜視図、第2図は下面図である。
これらの図において符号10は内ストラップであり、こ
れらの内ストラップ10は縦横に組まれて格子状に形成
されている。そして、各内ストラップ10の長手方向の
端部には、短手方向に約l/2長の係止溝10aがそれ
ぞれ形成されており、これにより、フック部(係止部)
10bとされている。
れらの内ストラップ10は縦横に組まれて格子状に形成
されている。そして、各内ストラップ10の長手方向の
端部には、短手方向に約l/2長の係止溝10aがそれ
ぞれ形成されており、これにより、フック部(係止部)
10bとされている。
一方、上記格子状に組まれた内ストラップ10の四周に
は外ストラ、ブ20が取付けられている。
は外ストラ、ブ20が取付けられている。
この外ストラップ20には、内ストラップ10の格子間
隔に対応して、内ストラップIO側に突出する凹部20
aが、曲げ加工あるいは成型加工によって、短手方向全
長にわたって形成されている。
隔に対応して、内ストラップIO側に突出する凹部20
aが、曲げ加工あるいは成型加工によって、短手方向全
長にわたって形成されている。
そして、これらの凹部20aには、約1/2長の係合溝
20bが形成されており、上記係止溝10aと係合溝2
0bとが互いに嵌まり合って、内外ストラップ10.2
0どうしが互いに係合されるようになっている。また、
内外ストラップ10.20が係合した際には、上記内ス
トラップlOの長手方向の端部が、外ストラップ20の
外面から外方に突出しないように、内ストラップ10の
フック部10b及び外ストラップ20の凹部20aがそ
れぞれ設定されている。
20bが形成されており、上記係止溝10aと係合溝2
0bとが互いに嵌まり合って、内外ストラップ10.2
0どうしが互いに係合されるようになっている。また、
内外ストラップ10.20が係合した際には、上記内ス
トラップlOの長手方向の端部が、外ストラップ20の
外面から外方に突出しないように、内ストラップ10の
フック部10b及び外ストラップ20の凹部20aがそ
れぞれ設定されている。
上記のように構成された支持格子にあっては、その組立
工程において、格子状に組まれた内ストラップIOの端
部のフック部10bに外ストラ・ツブ20の凹部20a
の係合溝20bを係合させるだけで、内ストラップlO
の四周に外ストラップ20を取付けることができ、従来
、行なっていたサイドタブかしめ工程、あるいはリテン
ション治具取付工程を行なう必要がなく、そのまま接合
工程を行なう事ができる。また、接合方法としては、ろ
う付でも溶接でもよいが、溶接の場合には、凹部2Oa
中のフック部lObをフィラーとして利用して接合する
ことができる。さらに、凹部20aの係合溝20bと係
合した内ストラップ10の端部は、凹部2Oa内におさ
まり、外部に突出することがないから、従来、行なわれ
ていた突出サイドタブの研削工程を省略でき、しかも、
燃料集合体として組付けられた場合に、外ストラップ2
0の外周面が平坦で、突出部分がなく、従って、燃料集
合体装荷時に燃料集合体どうしが相互干渉を引き起こす
ことがない。さらにまた、上記支持格子にあっては、冷
却材の流れ方向に沿って外ストラップ20に凹部20a
が形成されているから、冷却材の流れに対して抵抗とな
らず、円滑に冷却材が流通するという効果を奏する。
工程において、格子状に組まれた内ストラップIOの端
部のフック部10bに外ストラ・ツブ20の凹部20a
の係合溝20bを係合させるだけで、内ストラップlO
の四周に外ストラップ20を取付けることができ、従来
、行なっていたサイドタブかしめ工程、あるいはリテン
ション治具取付工程を行なう必要がなく、そのまま接合
工程を行なう事ができる。また、接合方法としては、ろ
う付でも溶接でもよいが、溶接の場合には、凹部2Oa
中のフック部lObをフィラーとして利用して接合する
ことができる。さらに、凹部20aの係合溝20bと係
合した内ストラップ10の端部は、凹部2Oa内におさ
まり、外部に突出することがないから、従来、行なわれ
ていた突出サイドタブの研削工程を省略でき、しかも、
燃料集合体として組付けられた場合に、外ストラップ2
0の外周面が平坦で、突出部分がなく、従って、燃料集
合体装荷時に燃料集合体どうしが相互干渉を引き起こす
ことがない。さらにまた、上記支持格子にあっては、冷
却材の流れ方向に沿って外ストラップ20に凹部20a
が形成されているから、冷却材の流れに対して抵抗とな
らず、円滑に冷却材が流通するという効果を奏する。
また、第3図ないし第6図は本発明の第2実施例を示す
もので、この実施例においては、内ストラップ10の長
手方向の端部に、二つのL字形の係止部toeが形成さ
れている。一方、外ストラップ20の凹部20aには、
上記係止部10cに対向して、2つの係合スロット20
cが形成されている。そして、上記内ストラップ10の
係止部10cは、外ストラップ20の凹部2Oa内にお
さまり、外方に突出しないように設定されている。
もので、この実施例においては、内ストラップ10の長
手方向の端部に、二つのL字形の係止部toeが形成さ
れている。一方、外ストラップ20の凹部20aには、
上記係止部10cに対向して、2つの係合スロット20
cが形成されている。そして、上記内ストラップ10の
係止部10cは、外ストラップ20の凹部2Oa内にお
さまり、外方に突出しないように設定されている。
上記のように構成された支持格子を組立てるには、第4
図ないし第6図に示すように、外ストラップ20の係合
スロット20cに内ストラップ10の端部の係止部10
cを合わせて、嵌め込んだ後に、外ストラップ20を内
ストラップ10に対して下方に移動させて、係止部10
cと凹部20aとを係合させることにより、内ストラッ
プlOの四周に外ストラップ20を取付けることができ
る。
図ないし第6図に示すように、外ストラップ20の係合
スロット20cに内ストラップ10の端部の係止部10
cを合わせて、嵌め込んだ後に、外ストラップ20を内
ストラップ10に対して下方に移動させて、係止部10
cと凹部20aとを係合させることにより、内ストラッ
プlOの四周に外ストラップ20を取付けることができ
る。
また、上記構成の支持格子にあっては、上記第1実施例
と同様に、組立工程の短縮化、作業性の向上を図ること
ができる上に、燃料集合体の相互干渉及び冷却材の流路
抵抗の増大を招かないという効果を有する。
と同様に、組立工程の短縮化、作業性の向上を図ること
ができる上に、燃料集合体の相互干渉及び冷却材の流路
抵抗の増大を招かないという効果を有する。
「発明の効果」
以上説明したように、本発明は、内ストラップの長手方
向の端部に係止部を形成し、かつ該係止部に対向して外
ストラップに、該外ストラップの短手方向に沿って上記
内ストラップ側に突出する凹部を形成すると共に、該凹
部に、上記内ストラップの係止部に係合する係合切欠部
を形成する一方、該係合切欠部に係合した上記内ストラ
ップの係上部を上記外ストラップの外面より内方に配置
したものであるから、内ストラップの端部の係止部を外
ストラップの凹部の係合切欠部に係合することにより、
内ストラ、ブの端部が外ストラップの外面から外方に突
出するこ七がな(、そのまま接合工程に送ることができ
、かつサイドタブ研削工程が不要になる上に、工程を短
縮でき、作業性の向上を図ることができると共に、燃料
集合体装荷時に燃料集合体どうしが相互干渉を引き起こ
すことがなく、しかも、冷却材の流路抵抗の増大を招く
ことがないという優れた効果を有する。
向の端部に係止部を形成し、かつ該係止部に対向して外
ストラップに、該外ストラップの短手方向に沿って上記
内ストラップ側に突出する凹部を形成すると共に、該凹
部に、上記内ストラップの係止部に係合する係合切欠部
を形成する一方、該係合切欠部に係合した上記内ストラ
ップの係上部を上記外ストラップの外面より内方に配置
したものであるから、内ストラップの端部の係止部を外
ストラップの凹部の係合切欠部に係合することにより、
内ストラ、ブの端部が外ストラップの外面から外方に突
出するこ七がな(、そのまま接合工程に送ることができ
、かつサイドタブ研削工程が不要になる上に、工程を短
縮でき、作業性の向上を図ることができると共に、燃料
集合体装荷時に燃料集合体どうしが相互干渉を引き起こ
すことがなく、しかも、冷却材の流路抵抗の増大を招く
ことがないという優れた効果を有する。
第1図と第2図は本発明の第1実施例を示すもので、第
1図は斜視図、第2図は下面図、第3図ないし第6図は
本発明の第2実施例を示すもので、第3図は斜視図、第
4図ないし第6図は内ストラップに外ストラップを取付
ける場合を示すもので、第4図は内ストラップに外スト
ラップを近付ける状態を示す説明図、第5図は内ストラ
ップに外ストラップを取付ける途中の状態を示す説明図
、第6図は内ストラップに外ストラップを取付けた状態
を示す説明図、第7図は、従来の内ストラップの正面図
、第8図は従来の外ストラップの正面図、第9図は従来
の支持格子の斜視図である。
1図は斜視図、第2図は下面図、第3図ないし第6図は
本発明の第2実施例を示すもので、第3図は斜視図、第
4図ないし第6図は内ストラップに外ストラップを取付
ける場合を示すもので、第4図は内ストラップに外スト
ラップを近付ける状態を示す説明図、第5図は内ストラ
ップに外ストラップを取付ける途中の状態を示す説明図
、第6図は内ストラップに外ストラップを取付けた状態
を示す説明図、第7図は、従来の内ストラップの正面図
、第8図は従来の外ストラップの正面図、第9図は従来
の支持格子の斜視図である。
Claims (1)
- 格子状に組まれた内ストラップの長手方向の端部に、外
ストラップを係合することにより、上記内ストラップの
四周に上記外ストラップが取り付けられた支持格子にお
いて、上記内ストラップの長手方向の端部に係止部が形
成され、かつ、該係止部に対向して上記外ストラップに
、外ストラップの短手方向に沿って上記内ストラップ側
に突出する凹部が形成されると共に、該凹部に、上記内
ストラップの係止部に係合する係合切欠部が形成される
一方、該係合切欠部に係合した上記内ストラップの係止
部が上記外ストラップの外面より内方に配置されたこと
を特徴とする支持格子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63255436A JPH0631753B2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 支持格子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63255436A JPH0631753B2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 支持格子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02102488A true JPH02102488A (ja) | 1990-04-16 |
JPH0631753B2 JPH0631753B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=17278741
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63255436A Expired - Lifetime JPH0631753B2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 支持格子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0631753B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6064709A (en) * | 1997-06-05 | 2000-05-16 | A.T.E.A. Societe Atlantique De Techniques Avancees | Storage rack for nuclear fuel assemblies and its manufacturing process |
JP2008522178A (ja) * | 2004-11-30 | 2008-06-26 | アレヴァ エヌペ | 核燃料集合体のための燃料棒スペーサ格子、及び対応する燃料集合体 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06205848A (ja) * | 1993-01-12 | 1994-07-26 | Danzou Ookubo | 磁気治療用ベッド |
US5486414A (en) * | 1994-07-18 | 1996-01-23 | Henkel Corporation | Dual coated metal substrates and method of making |
CN103544997B (zh) * | 2013-10-28 | 2016-08-17 | 中科华核电技术研究院有限公司 | 定位格架及反应堆燃料组件 |
-
1988
- 1988-10-11 JP JP63255436A patent/JPH0631753B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6064709A (en) * | 1997-06-05 | 2000-05-16 | A.T.E.A. Societe Atlantique De Techniques Avancees | Storage rack for nuclear fuel assemblies and its manufacturing process |
JP2008522178A (ja) * | 2004-11-30 | 2008-06-26 | アレヴァ エヌペ | 核燃料集合体のための燃料棒スペーサ格子、及び対応する燃料集合体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0631753B2 (ja) | 1994-04-27 |
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