JPH055516Y2 - - Google Patents

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JPH055516Y2
JPH055516Y2 JP1986098028U JP9802886U JPH055516Y2 JP H055516 Y2 JPH055516 Y2 JP H055516Y2 JP 1986098028 U JP1986098028 U JP 1986098028U JP 9802886 U JP9802886 U JP 9802886U JP H055516 Y2 JPH055516 Y2 JP H055516Y2
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

Landscapes

  • Fuel Cell (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、原子炉用燃料集合体の支持格子に関
するものである。
「従来の技術」 原子炉に装荷される燃料集合体は、多数の短い
円柱状のペレツトを密封した多数の長い円筒状の
燃料棒を、一定の間隔をおいて互いに平行になる
ように配置して形成されている。この場合、燃料
棒をこのような位置関係に保持する手段として支
持格子が用いられている。
この支持格子は第14図に示されるように、長
方形の薄板からなる多数のストラツプ1を縦横に
格子状に組んだものである。
このような支持格子の各セル2の内面のうち、
一方向側の隣り合う2面には、第15図および第
16図に示すように、セル2の中心に向けて弾性
を有するスプリング3が形成され、また、このス
プリング3の突出している面に対向する面には、
セル2の中心に向けてデインプル4が形成されて
いる。
このような支持格子の各セル2に燃料棒を挿入
すると、燃料棒はスプリング3の弾性力によりデ
インプル4に押し付けられて、デインプル4で規
制される所定の位置、この場合セル2の中心に支
持される。
したがつて、燃料棒の長さ方向の数箇所にこの
支持格子を設置すれば、多数の燃料棒を一定間隔
をおいて平行に支持した燃料集合体を構成するこ
とができる。
「考案が解決しようとする問題点」 ところで、上記のような支持格子においては、
燃料棒をスプリング3でデインプル4に押し付け
る必要があるので、そのためには、スプリング3
とデインプル4とによつて形成される燃料棒挿入
スペースが燃料棒の外径より狭く設定されてい
る。このため、各セル2に燃料棒を挿入する際に
は、スプリング3とデインプル4の頂部に燃料棒
を摺接させて挿入することとなるので、燃料棒の
周面にはごくわずかであるがこすれ傷、いわゆる
スクラツチができる場合があり、燃料棒の外観を
損ねるという問題点があつた。
また、この支持格子は、多数のストラツプ1を
組み込むことにより1つの支持格子として構成さ
れているが、この多数のストラツプ1を整然と格
子状に組むには技術を要するとともに手間がかか
るという製作上の難点もあつた。
「問題点を解決するための手段」 本考案は上記問題点を解決するためになされた
ものであつて、各格子A,B,Cを、その格子中
心Oa,Ob,Ocを通る互いに直交する2本の線分
により4つの正方形の格子構成体A1〜A4,B1
B4,C1〜C4に等分割し、かつ連結手段により一
体に連結可能に構成し、さらに、上層の格子Aお
よび下層の格子Cの各格子構成体A1〜A4,C1
C4中の各セルを画成する4壁面のうち、隣り合
う2壁面にセル中心に向けて突出する燃料棒保持
凸部を形成し、また中間の格子の各格子構成体
B1〜B4中の各セルを画成する4壁面のうち、前
記全格子A,B,Cを組んだ際、前記各格子構成
体A1〜A4,C1〜C4の各セルに形成された燃料棒
保持凸部と対向する2壁面にセル中心に向けて突
出する燃料棒保持凸部を形成したことを特徴とし
ている。
「作用」 上下の各格子構成体A1〜A4,C1〜C4と、中間
の各格子構成体とを対角線に沿つて相対的に若干
ずらすことにより、各セルに形成されたそれぞれ
の燃料棒保持凸部の間隔が広がり、燃料棒の挿入
スペースが燃料棒の外径より大きくなる。したが
つて、燃料棒を各セルに挿入する際、各燃料棒保
持凸部に燃料棒の周面が当たらないようにするこ
とができ、傷がつくおそれを解消できる。
「実施例」 以下、第1図ないし第9図を参照して本考案の
一実施例を説明する。
第1図は本実施例の支持格子を示すものであ
る。
この支持格子は、互いに同一の構成である上下
に配された格子A,Cと、これら上下の格子A,
Cの間に配された中間の格子Bとからなつてい
る。
これら上下の格子A,Cおよび、中間の格子B
は、それぞれ同一サイズで正方形に枠組みされて
おり、さらにこれら格子A,B,Cは、それぞれ
の中心Oa,Ob,Ocを通る互いに直交する2本の
線分lによつて、第2図に示すようにそれぞれが
4つの略正方形の格子構成体A1〜A4,B1〜B4
C1〜C4に等分割されている。つまり、各格子A,
B,Cの1/4のサイズの格子構成体A1〜A4,B1
〜B4,C1〜C4がそれぞれ組み合わされて各格子
A,B,Cが構成されている。
上下の格子A,Cを構成する格子構成体A1
A4,C1〜C4は、ジルカロイ製の薄板によつて長
方形状に形成された多数のストラツプ10が縦横
に格子状に組み込まれ、この格子の外周に、同じ
くジルカロイ製の薄板によつて形成されたストラ
ツプ11が取り付けられたものである。これら各
ストラツプ10,11とによつて格子構成体A1
〜A4,C1〜C4には、燃料棒が貫通される格子空
間、すなわちセル12が多数形成されている。
これら各セル12を画成する4壁面のうち、格
子A,Bの中心Oa,Oc寄りにある隣り合う2壁
面には、第3図に示すように、セル12の中心に
向けて突出するデインプル(燃料棒保持凸部)1
3が形成されている。
一方の中間の格子Bを構成する格子構成体B1
〜B4は、バネ材であるインコネル(商品名)製
の薄板によつて形成され、前記上下の格子構成体
A1〜A4およびC1〜C4と同数のストラツプ14が
格子状に組まれ、この格子の外周に、同じくイン
コネル製の薄板によつて形成されたストラツプ1
5が取り付けられたものである。これら各ストラ
ツプ14,15とによつて格子構成体B1〜B4
は、前記格子構成体A1〜A4,C1〜C4と対応する
同数のセル16が形成されている。
これら各セル16を画成する4壁面のうち、格
子Bの中心のObと反対方向寄りにある2壁面に
は、第4図に示すようにセル中心に向けて突出す
るスプリング(燃料棒保持凸部)17が形成され
ている。
そして、上、中、下の格子A,B,Cの外周に
は、各格子A,B,Cの連結手段として金属製の
バンド18が巻着され、その端部が溶接手段によ
つて固着されている。
上記のような上下の格子A,Cおよび中間の格
子Bからなる本実施例の支持格子によつて燃料棒
を支持するには、 まず、第5図に示すように、上下の格子A,C
の各格子構成体A1〜A4,C1〜C4を、それぞれ中
心OaおよびOcを中心として合わせ、さらにそれ
ぞれの各セル12が互いに対応するよう平行に配
置する。
次に、中間の各格子構成体B1〜B4を、上下の
格子構成体A1〜A4,C1〜C4の間に配置する。こ
の配置位置は、第5図ないし第7図に示すよう
に、上下に配された格子構成体A1〜A4,C1〜C4
に対応する位置から、各格子A,Cの対角線l1
沿つて外側に若干ずれた位置とする。このずらし
量は、第7図に示すように、上下の格子構成体
A1,C1のセル12に形成されているデインプル
13の頂部と、中間の格子構成体B1のセル16
に形成されているスプリング17とによつてあく
スペース(1点鎖線Sで示す)が、燃料棒Pの挿
入が可能なように設定する。
次いで、燃料棒を各セル12,16の内部の前
記スペースSに挿入する。このとき、デインプル
13およびスプリング17の頂部に、燃料棒の周
面がなるべく当たらないようにする。
すべてのセル12,16の内部に燃料棒の挿入
が完了したら、中間の格子構成体B1〜B4を対角
線l1に沿つて中心OaおよびOc方向に動かし、上
下の格子構成体A1〜A4およびC1〜C4の各セル1
2と中間の格子構成体B1〜B4の各セル16とを
対応させて、第1図、第8図および第9図で示す
ように、格子A,B,Cからなる3層構造の支持
格子とする。
そして、この支持格子の外周に、第1図に示す
ように、上下の格子A,Cおよび中間の格子Bに
かかる金属製のバンド18を巻き、その端部を溶
接手段等で固着することにより、各格子構成体
A1〜A4,B1〜B4およびC1〜C4を連結する。
以上のように各格子構成体A1〜A4,B1〜B4
よびC1〜C4を組み立てることによつて支持格子
が構成され、これと同時に燃料棒がこの支持格子
によつて支持される。
この支持格子によれば、中間の格子Bの各セル
16に形成されたスプリング17の弾性力によ
り、燃料棒は上下の格子A,Cの各セル12に形
成されたデインプル13に押し付けられてその位
置で固定された状態となつて支持される。
したがつて、燃料棒の長さ方向の数箇所にこの
ように支持格子を構成すれば、多数の燃料棒を一
定間隔をおいて平行に支持した燃料集合体を構成
することができる。
このように、本実施例によれば、上下の格子構
成体A1〜A4,C1〜C4と中間の格子構成体B1〜B4
を対角線l1方向に相対的にずらすことによつて燃
料棒の挿入スペースが広がり、このため、燃料棒
を挿入するときは、燃料棒の周面がデインプル1
3およびスプリング17の頂部に当たらないよう
にすることができる。したがつて、燃料棒の周面
にほとんどスクラツチをつけることなく燃料集合
体を構成することができる。
また、本実施例では、上下の格子A,Cは、原
子炉の操業中、燃料棒から発生する中性子の吸収
量が極めて少ないジルカロイ製なので、中性子経
済の向上が図れる。また、中間の格子Bは、バネ
材であるインコネル製なので、各セル16には弾
性を有するスプリング17を形成することがで
き、このため、このスプリング17によつて燃料
棒は固定された状態で安定して支持される。
すなわち、ジルカロイ製の上下の格子A,Cと
インコネル製の中間の格子Bとによつて、中性子
経済の向上および安定な燃料棒の支持の実現が可
能となつている。
なお、本実施例の各格子構成体の連結手段とし
ては、金属バンド18を用いたが、たとえば、第
10図の符号19,20で示すようなT字型およ
び平型クランプを用いてもよい。
T字型クランプ19は、水平視がT字状で、内
部に各格子A,B,Cの外ストラツプ11および
15の接合部にはまる嵌合部が形成されたもので
ある。
また、平型クランプ20は、板材を断面U字状
に折り曲げて内部に各格子A,B,Cの内周側の
外ストラツプの接合部に嵌合する嵌合部が形成さ
れたものである。また、その側面の長さ方向に
は、デインプル13およびスプリング17を通過
させるスリツト21と、上下の各格子A,Cおよ
び中間の内ストラツプ10,14とを通過させる
スリツト22、が交互に間隔をおいて形成されて
いる。これらクランプ19,20は、接合する各
外ストラツプ11,15が互いに密着して固定さ
れるように内側に弾性力が働いている。
そして、第10図に示すように、T字型クラン
プ19の嵌合部を各外ストラツプ11および15
のT字状の接合部にはめ、さらに、平型クランプ
20を接合している内周側の外ストラツプ11,
15にはめることにより各格子構成体A1〜A4
B1〜B4,C1〜C4が連結される。
また、第11図に示すように、上記のT字型ク
ランプ19と平型クランプ20とを一体化した形
態を有するクランプ23を用いて、同様に各格子
構成体A1〜A4,B1〜B4,C1〜C4を連結するよう
にしてもよい。
なお、上記の各クランプ19,20および23
において、その縦断面形状は第12図に示すよう
に、一方の端部に抜けを防ぐフツク24が突設さ
れていたり、さらに強固に連結させるために、第
13図に示すように、各格子構成体に当たる凸部
25が形成されているほうが好ましい。
「考案の効果」 以上説明したように、本考案の原子炉用燃料集
合体の支持格子によれば、上、中、下の格子によ
り3層構造とされた格子がさらに4分割されてお
り、上下の格子の各格子構成体中の各セルを画成
する4壁面のうち、隣り合う2壁面にセル中心に
向けて突出する燃料棒保持凸部を有し、中間の格
子の各格子構成体中の各セルを画成する4壁面の
うち、前記全格子A,B,Cを組んだ際、前記各
格子構成体A1〜A4,C1〜C4の各セルに形成され
た燃料棒保持部と対向する2壁面にセル中心に向
けて突出する燃料棒保持部を有する構成とされて
いる。したがつて、上下の各格子構成体A1〜A4
C1〜C4と、中間の各格子構成体とを対角線に沿
つて相対的に若干ずらすことにより、各セルに燃
料棒を挿入する際に、前記各燃料棒保持凸部に燃
料棒の周面が当たらないようにすることができる
ので、燃料棒にスクラツチが付かないという効果
を奏する。また、4分割であるため、組み立ても
手軽に行なえ製作性の向上化が図れる。
また、各格子の材料を選んで組み合わせること
により、中性子経済の向上を図ることも可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第9図は本考案の一実施例を示す
図であつて、第1図はその斜視図、第2図はその
分解斜視図、第3図は上下の格子構成体A1〜A4
C1〜C4の一部拡大平面図、第4図は中間の格子
構成体B1〜B4の一部拡大平面図、第5図は組立
前の平面図、第6図は組立前の一部側面図、第7
図はその平面図、第8図は組立後の一部側面図、
第9図はその平面図、第10図および第11図は
他の連結手段を示す斜視図、第12図および第1
3図はそれらの縦断面図、第14図ないし第16
図は従来の技術を示す図であつて第14図はその
斜視図、第15図はその一部平面図、第16図は
その斜視図である。 A,B,C……格子、A1〜A4,B1〜B4,C1
C4……格子構成体、Oa,Ob,Oc……格子中心、
l……線分、10,11,14,15……ストラ
ツプ(仕切り)、12,16……セル、13……
デインプル(燃料棒保持凸部)、17……スプリ
ング(燃料棒保持凸部)、18……金属バンド
(連結手段)、19……T字型クランプ(連結手
段)、20……平型クランプ(連結手段)、23…
…クランプ(連結手段)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 正方形の枠内に縦横に仕切りを配することによ
    り多数の同一サイズの正方形状のセルを形成して
    なる3つの格子A,B,Cが、各セルを互いに対
    応させて上、中、下に層状に配され、これら3つ
    の格子A,B,Cのセルに燃料棒が貫通される3
    層構造の原子炉用燃料集合体の支持格子であつ
    て、各格子A,B,Cは、その格子中心Oa,
    Ob,Ocを通る互いに直交する2本の線分により
    4つの正方形の格子構成体A1〜A4,B1〜B4,C1
    〜C4に等分割され、かつ連結手段により一体に
    連結可能に構成されており、さらに、上層の格子
    Aおよび下層の格子Cの各格子構成体A1〜A4
    C1〜C4中の各セルを画成する4壁面のうち、隣
    り合う2壁面には、セル中心に向けて突出する燃
    料棒保持凸部が形成され、また中間の格子の各格
    子構成体B1〜B4中の各セルを画成する4壁面の
    うち、全格子A,B,Cを組んだ際、各格子構成
    体A1〜A4,C1〜C4の各セルに形成された燃料棒
    保持凸部と対向する2壁面にはセル中心に向けて
    突出する燃料棒保持凸部が形成されていることを
    特徴とする支持格子。
JP1986098028U 1986-06-26 1986-06-26 Expired - Lifetime JPH055516Y2 (ja)

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JP1986098028U JPH055516Y2 (ja) 1986-06-26 1986-06-26

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JP1986098028U JPH055516Y2 (ja) 1986-06-26 1986-06-26

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JPS636396U JPS636396U (ja) 1988-01-16
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