JPH02242194A - 支持格子 - Google Patents
支持格子Info
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- JPH02242194A JPH02242194A JP1063369A JP6336989A JPH02242194A JP H02242194 A JPH02242194 A JP H02242194A JP 1063369 A JP1063369 A JP 1063369A JP 6336989 A JP6336989 A JP 6336989A JP H02242194 A JPH02242194 A JP H02242194A
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Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims abstract description 47
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 8
- 230000035515 penetration Effects 0.000 abstract 1
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 206010044625 Trichorrhexis Diseases 0.000 description 1
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数の薄板帯状のストラップを互いに交差さ
せて多数の格子空間を形成し、この格子空間内に燃料棒
を挿通する支持格子に関する。
せて多数の格子空間を形成し、この格子空間内に燃料棒
を挿通する支持格子に関する。
加圧水型軽水炉に装荷される燃料集合体の一例としては
、第３図に示すものが知られている。
、第３図に示すものが知られている。
この図において、符号１及び２は上下方向に離間して対
向配置された上部ノズル及び下部ノズルであり、これら
の上部ノズル１と下部ノズル２との間には、複数の制御
棒案内管３が渡されて固定されている。そして、これら
の制御棒案内管３の中途部には、複数の支持格子４が上
下方向に互いに離間して取り付けられている。
向配置された上部ノズル及び下部ノズルであり、これら
の上部ノズル１と下部ノズル２との間には、複数の制御
棒案内管３が渡されて固定されている。そして、これら
の制御棒案内管３の中途部には、複数の支持格子４が上
下方向に互いに離間して取り付けられている。
上記支持格子４は、第４図に示すように、複数の薄板帯
状のストランプ５を、その長手方向に等間隔に形成され
たスリットを互いに嵌め合わすことにより互いに直交さ
せ格子状に組んで内部に多数の格子空間６を形成したも
のであり、これらの格子空間６を形成する壁面には燃料
棒７を支持するためのデインプル８とスプリング９とが
互いに対向して形成されている。そして、格子空間６に
挿通された燃料棒７はスプリング９によりデインプル８
に押圧されて支持されている。
状のストランプ５を、その長手方向に等間隔に形成され
たスリットを互いに嵌め合わすことにより互いに直交さ
せ格子状に組んで内部に多数の格子空間６を形成したも
のであり、これらの格子空間６を形成する壁面には燃料
棒７を支持するためのデインプル８とスプリング９とが
互いに対向して形成されている。そして、格子空間６に
挿通された燃料棒７はスプリング９によりデインプル８
に押圧されて支持されている。
次に、上記構成の燃料集合体の組立方法について説明す
る。
る。
まず、支持格子４を所定の間隔だけ離間させて配置し、
これらの支持格子４の互いに対応する格子空間６の一部
に制御棒案内管３を挿通固定する。
これらの支持格子４の互いに対応する格子空間６の一部
に制御棒案内管３を挿通固定する。
その後、制御棒案内管３に支持された支持格子４の格子
空間６に燃料棒７をスプリング９及びデインプル８に摺
動させつつ押通する。このようにして、各格子空間６内
に燃料棒７をスプリング９及びデインプル８を介して配
置固定する。そして、総ての燃料棒７を挿通終了後、上
部ノズルｌ及び下部ノズル２を制御棒案内管３の両端部
にそれぞれ固定する。
空間６に燃料棒７をスプリング９及びデインプル８に摺
動させつつ押通する。このようにして、各格子空間６内
に燃料棒７をスプリング９及びデインプル８を介して配
置固定する。そして、総ての燃料棒７を挿通終了後、上
部ノズルｌ及び下部ノズル２を制御棒案内管３の両端部
にそれぞれ固定する。
ところで、上記従来の燃料集合体の組立方法にあっては
、支持格子４の格子空間６に燃料棒７を押通する際に、
燃料棒７の外周面が、デインプル８とスプリング９との
間に挟まれ、スプリング９の弾性力に抗しつつ挿し通さ
なければならないため、挿通作業が難しいという問題が
ある。そして、通常、上記挿通作業を容易に行うことと
、挿通後に燃料棒を確実に保持することとは相反する面
を有している。
、支持格子４の格子空間６に燃料棒７を押通する際に、
燃料棒７の外周面が、デインプル８とスプリング９との
間に挟まれ、スプリング９の弾性力に抗しつつ挿し通さ
なければならないため、挿通作業が難しいという問題が
ある。そして、通常、上記挿通作業を容易に行うことと
、挿通後に燃料棒を確実に保持することとは相反する面
を有している。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、格子空間に燃料棒を挿通する際に、円
滑にかつ容易に挿通することができ、しかも燃料棒挿通
後は確実に燃料棒を支持することができる支持格子を提
供することにある。
とするところは、格子空間に燃料棒を挿通する際に、円
滑にかつ容易に挿通することができ、しかも燃料棒挿通
後は確実に燃料棒を支持することができる支持格子を提
供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の支持格子は、第１
のグリッド体の格子空間を画成する壁部に、円弧状の支
持舌片が、上記第１のグリッド体から突出して設けられ
、この第１のグリッド体から突出した支持舌片が、上記
第１のグリッド体に連結する第２のグリッド体の格子空
間に嵌め付けられると共に、この第２のグリッド体の格
子空間を画成する壁部に、上記第１のグリッド体から突
出した支持舌片を格子空間内方に押圧する突起が形成さ
れたものである。
のグリッド体の格子空間を画成する壁部に、円弧状の支
持舌片が、上記第１のグリッド体から突出して設けられ
、この第１のグリッド体から突出した支持舌片が、上記
第１のグリッド体に連結する第２のグリッド体の格子空
間に嵌め付けられると共に、この第２のグリッド体の格
子空間を画成する壁部に、上記第１のグリッド体から突
出した支持舌片を格子空間内方に押圧する突起が形成さ
れたものである。
本発明の支持格子にあっては、燃料棒を第１のグリッド
体の格子空間及び支持舌片と第２．のグリッド体の格子
空間とに挿通した後に、第１のグリッド体から突出して
いる円弧状の支持舌片を第２のグリッド体の格子空間に
嵌め付け、かつこの支持舌片の突出部を上記第２のグリ
ッド体の突起によって格子空間内方に押圧することによ
り、上記支持舌片を燃料棒に押し付けて燃料棒を確実に
保持する。
体の格子空間及び支持舌片と第２．のグリッド体の格子
空間とに挿通した後に、第１のグリッド体から突出して
いる円弧状の支持舌片を第２のグリッド体の格子空間に
嵌め付け、かつこの支持舌片の突出部を上記第２のグリ
ッド体の突起によって格子空間内方に押圧することによ
り、上記支持舌片を燃料棒に押し付けて燃料棒を確実に
保持する。
以下、第１図と第２図に基づいて、本発明の一実施例を
説明する。
説明する。
第１図は本発明の一実施例を示す支持格子の分解斜視図
、第２図は同平面図である。この支持格子は、一つの格
子空間を画成する４つの壁部にそれぞれ一対のデインプ
ルｔｏ、１１を備えた中央グリッド体１２と、この中央
グリッド体１２の上下にそれぞれ連結され、かつ一つの
格子空間を画成する４つの壁部にそれぞれ一対のデイン
プル１３．１４を備えた上部、下部グリッド体１５，１
６と、これらのグリッド体１２．１５．１６の格子空間
に嵌め付けられた燃料棒用のスーリーブ１７と、各グリ
ッド体１２，１５．１６の所定の格子空間に嵌合固定さ
れた案内管用のスリーブ１８゜１９．２０とを主体とし
て構成されている。
、第２図は同平面図である。この支持格子は、一つの格
子空間を画成する４つの壁部にそれぞれ一対のデインプ
ルｔｏ、１１を備えた中央グリッド体１２と、この中央
グリッド体１２の上下にそれぞれ連結され、かつ一つの
格子空間を画成する４つの壁部にそれぞれ一対のデイン
プル１３．１４を備えた上部、下部グリッド体１５，１
６と、これらのグリッド体１２．１５．１６の格子空間
に嵌め付けられた燃料棒用のスーリーブ１７と、各グリ
ッド体１２，１５．１６の所定の格子空間に嵌合固定さ
れた案内管用のスリーブ１８゜１９．２０とを主体とし
て構成されている。
上記中央グリッド体１２の燃料棒挿通用の格子空間にお
いて、格子空間を画成する４つの壁部のうち対向する一
つの組の壁部には、該格子空間の内方に突出するデイン
プル１０と、格子空間の外方に突出するデインプル１１
とが上下に配設されており、かつ対向する他の一組の壁
部には、格子空間の外方に突出するデインプル１１と、
格子空間の内方に突出するデインプル１０とが上下に配
設されている。そして、上記中央グリッド体１２の格子
空間には、上記スリーブ１７の中間部が嵌め付けられ、
各デインプル１０によって支持固定されている。また、
中央グリッド体１２の案内管挿通用の格子空間には案内
管用のスリーブ１８が押通されている。
いて、格子空間を画成する４つの壁部のうち対向する一
つの組の壁部には、該格子空間の内方に突出するデイン
プル１０と、格子空間の外方に突出するデインプル１１
とが上下に配設されており、かつ対向する他の一組の壁
部には、格子空間の外方に突出するデインプル１１と、
格子空間の内方に突出するデインプル１０とが上下に配
設されている。そして、上記中央グリッド体１２の格子
空間には、上記スリーブ１７の中間部が嵌め付けられ、
各デインプル１０によって支持固定されている。また、
中央グリッド体１２の案内管挿通用の格子空間には案内
管用のスリーブ１８が押通されている。
一方、上記上部、下部グリッド体１５．１６の燃料棒挿
通用の格子空間において、格子空間を画成する４つの壁
部のうち対向する一つの組の壁部には、該格子空間の内
方に突出するデインプル１３と、格子空間の外方に突出
するデインプル１４とが上下に配設されており、対向す
る他の一組の壁部には、デインプル１４．１３が上下に
配設されている。そして、上記各グリッド体１５．１６
の格子空間には、上記スリーブ１７の両端１．７ ａが
嵌め付けられている。このスリーブ１７の両端１７ａは
、その軸線に沿って先割れ状に４分割されており、対向
する一組の先端か他の一組の先端より長く設定されてい
る。また、上記各グリッド体１５．１６の案内管挿通用
の格子空間には、上記スリーブ１９．２０が、それぞれ
上方及び下方に各グリッド体１．５．１６から突出して
挿通されている。
通用の格子空間において、格子空間を画成する４つの壁
部のうち対向する一つの組の壁部には、該格子空間の内
方に突出するデインプル１３と、格子空間の外方に突出
するデインプル１４とが上下に配設されており、対向す
る他の一組の壁部には、デインプル１４．１３が上下に
配設されている。そして、上記各グリッド体１５．１６
の格子空間には、上記スリーブ１７の両端１．７ ａが
嵌め付けられている。このスリーブ１７の両端１７ａは
、その軸線に沿って先割れ状に４分割されており、対向
する一組の先端か他の一組の先端より長く設定されてい
る。また、上記各グリッド体１５．１６の案内管挿通用
の格子空間には、上記スリーブ１９．２０が、それぞれ
上方及び下方に各グリッド体１．５．１６から突出して
挿通されている。
さらに、上記スリーブ１７の、上記中央グリッド体１２
の格子空間内に嵌め付けられる中間部には、格子空間の
隅部に対向してそれぞれ窓部１７ｂが形成されている。
の格子空間内に嵌め付けられる中間部には、格子空間の
隅部に対向してそれぞれ窓部１７ｂが形成されている。
そして、この窓部１７ｂの寸法及び上記先割れ状の端部
１７ａの長さと相隣る端部１７ａ間の溝幅は、燃料棒保
持力と熱交換性のバランスを考慮して設定されている。
１７ａの長さと相隣る端部１７ａ間の溝幅は、燃料棒保
持力と熱交換性のバランスを考慮して設定されている。
上記のように構成された支持格子を組み立てる場合には
、中央グリッド体１２の上下に上部、下部グリッド体１
５．１６を配置した状態において、燃料棒２１を、各グ
リッド体１５．１６と、中央グリッド体１２の格子空間
に固定したスリーブ１７とに挿通した後に、各グリッド
体１２．１５゜１６を接近させて連結すると共に、案内
管２２と各スリーブ＋８．１９．２０との拡管により固
定する。
、中央グリッド体１２の上下に上部、下部グリッド体１
５．１６を配置した状態において、燃料棒２１を、各グ
リッド体１５．１６と、中央グリッド体１２の格子空間
に固定したスリーブ１７とに挿通した後に、各グリッド
体１２．１５゜１６を接近させて連結すると共に、案内
管２２と各スリーブ＋８．１９．２０との拡管により固
定する。
この場合、各グリッド体１２，１５．１６を接近させて
連結する際に、両グリッド体１５．１６のデインプル１
３によって、スリーブ１７の両端が締め付けられ、これ
によって、燃料棒２１が支持格子に確実にかつ安定的に
支持固定される。従って、燃料棒２１の支持格子への挿
通作業は極めて容易に行われ、デインプルとの接触干渉
が抑制されることにより、燃料棒にスクラッチ傷等が発
生することがない上に、燃料棒挿通後は、燃料棒がスリ
ーブ１７の円弧状の先割れ部で支持されることにより、
燃料棒の振動によって燃料棒の表面が局部的に摩耗する
ことがなく、極めて安定した状態で保持される。
連結する際に、両グリッド体１５．１６のデインプル１
３によって、スリーブ１７の両端が締め付けられ、これ
によって、燃料棒２１が支持格子に確実にかつ安定的に
支持固定される。従って、燃料棒２１の支持格子への挿
通作業は極めて容易に行われ、デインプルとの接触干渉
が抑制されることにより、燃料棒にスクラッチ傷等が発
生することがない上に、燃料棒挿通後は、燃料棒がスリ
ーブ１７の円弧状の先割れ部で支持されることにより、
燃料棒の振動によって燃料棒の表面が局部的に摩耗する
ことがなく、極めて安定した状態で保持される。
なお、上記実施例においては、３つのグリッド体１２，
１５．１６を連結して支持格子を構成するように説明し
たが、中央グリッド体１２と、上部グリッド体１５ある
いは下部グリ、ド体１６とを連結する２分割方式でもよ
い。
１５．１６を連結して支持格子を構成するように説明し
たが、中央グリッド体１２と、上部グリッド体１５ある
いは下部グリ、ド体１６とを連結する２分割方式でもよ
い。
以上説明したように、本発明の支持格子は、第１のグリ
・ノド体の格子空間を画成する壁部に、円弧状の支持舌
片が、上記第１のグリッド体から突出して設けられ、こ
の第１のグリッド体から突出した支持舌片が、上記第１
のグリッド体に連結する第２のグリッド体の格子空間に
嵌め付けられると共に、この第２のグリッド体の格子空
間を画成する壁部に、上記第１のグリッド体から突出し
た支持舌片を格子空間内方に押圧する突起が形成された
ものであるから、燃料棒を第１のグリッド体の格子空間
及び支持舌片と第２のグリッド体の格子空間とに挿通し
た後に、第１のグリッド体から突出している円弧状の支
持舌片を第２のグリッド体の格子空間に嵌め付け、かつ
この支持舌片の突出部を上記第２のグリッド体の突起に
よって格子空間内方に押圧することにより、上記支持舌
片を燃料棒に押し付けて、燃料棒を確実に保持する。
・ノド体の格子空間を画成する壁部に、円弧状の支持舌
片が、上記第１のグリッド体から突出して設けられ、こ
の第１のグリッド体から突出した支持舌片が、上記第１
のグリッド体に連結する第２のグリッド体の格子空間に
嵌め付けられると共に、この第２のグリッド体の格子空
間を画成する壁部に、上記第１のグリッド体から突出し
た支持舌片を格子空間内方に押圧する突起が形成された
ものであるから、燃料棒を第１のグリッド体の格子空間
及び支持舌片と第２のグリッド体の格子空間とに挿通し
た後に、第１のグリッド体から突出している円弧状の支
持舌片を第２のグリッド体の格子空間に嵌め付け、かつ
この支持舌片の突出部を上記第２のグリッド体の突起に
よって格子空間内方に押圧することにより、上記支持舌
片を燃料棒に押し付けて、燃料棒を確実に保持する。
これにより、格子空間に燃料棒を挿通する際には、円滑
にかつ容易に押通することかでき、かつ燃料棒にスクラ
ッチ傷が生じることを防止できると共に、燃料棒挿通後
は安定的にかつ堅固に燃料棒を支持することができて、
燃料棒の振動による燃料棒の局部的な摩耗が抑制できる
。
にかつ容易に押通することかでき、かつ燃料棒にスクラ
ッチ傷が生じることを防止できると共に、燃料棒挿通後
は安定的にかつ堅固に燃料棒を支持することができて、
燃料棒の振動による燃料棒の局部的な摩耗が抑制できる
。
第１図と第２図は本発明の一実施例を示すもので、第１
図は分解斜視図、第２図は平面図、第３図は従来の燃料
集合体の側面図、第４図は従来の支持格子部の平面図で
ある。 １２・・・・・・中央グリッド体（第１のグリ、ド体）
、３．１４・・・・・・デインプル（突起）、５・・・
・・・上部グリッド体く第２のグリッド体）、６・・・
・・・下部グリッド体（第２のグリ、ド体）、７・・・
・・スリーブ（支持舌片）、 ７ａ・・−・・端部（突出部）、 ２１・・・・・燃料棒。 出願人 三菱原子燃料株式会社 第２図 第４区
図は分解斜視図、第２図は平面図、第３図は従来の燃料
集合体の側面図、第４図は従来の支持格子部の平面図で
ある。 １２・・・・・・中央グリッド体（第１のグリ、ド体）
、３．１４・・・・・・デインプル（突起）、５・・・
・・・上部グリッド体く第２のグリッド体）、６・・・
・・・下部グリッド体（第２のグリ、ド体）、７・・・
・・スリーブ（支持舌片）、 ７ａ・・−・・端部（突出部）、 ２１・・・・・燃料棒。 出願人 三菱原子燃料株式会社 第２図 第４区
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の薄板帯状のストラップを互いに交差させて多数の
格子空間を形成し、この格子空間内に燃料棒を挿通する
支持格子において、 第１のグリッド体の格子空間を画成する壁部に、円弧状
の支持舌片が、上記第１のグリッド体から突出して設け
られ、この第１のグリッド体から突出した支持舌片が、
上記第１のグリッド体に連結する第２のグリッド体の格
子空間に嵌め付けられると共に、この第２のグリッド体
の格子空間を画成する壁部に、上記第１のグリッド体か
ら突出した支持舌片を格子空間内方に押圧する突起が形
成されたことを特徴とする支持格子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1063369A JPH02242194A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 支持格子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1063369A JPH02242194A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 支持格子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02242194A true JPH02242194A (ja) | 1990-09-26 |
Family
ID=13227299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1063369A Pending JPH02242194A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 支持格子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02242194A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2683666A1 (fr) * | 1991-11-08 | 1993-05-14 | Mitsubishi Nuclear Fuel | Procede d'assemblage d'un assemblage de combustible nucleaire et appareil a cet effet. |
| KR100789619B1 (ko) * | 2005-04-08 | 2007-12-27 | 웨스팅하우스 일렉트릭 컴퍼니 엘엘씨 | 4 접점 구조 스페이서 격자 |
-
1989
- 1989-03-15 JP JP1063369A patent/JPH02242194A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2683666A1 (fr) * | 1991-11-08 | 1993-05-14 | Mitsubishi Nuclear Fuel | Procede d'assemblage d'un assemblage de combustible nucleaire et appareil a cet effet. |
| BE1005865A3 (fr) * | 1991-11-08 | 1994-02-22 | Mitsubishi Nuclear Fuel | Procede d'assemblage d'un jeu de combustible nucleaire et equipement pour ce procede. |
| KR100789619B1 (ko) * | 2005-04-08 | 2007-12-27 | 웨스팅하우스 일렉트릭 컴퍼니 엘엘씨 | 4 접점 구조 스페이서 격자 |
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