JPH0199446A - バックアップ保護スイッチ - Google Patents
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- JPH0199446A JPH0199446A JP63235097A JP23509788A JPH0199446A JP H0199446 A JPH0199446 A JP H0199446A JP 63235097 A JP63235097 A JP 63235097A JP 23509788 A JP23509788 A JP 23509788A JP H0199446 A JPH0199446 A JP H0199446A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J9/00—Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J9/00—Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting
- H02J9/04—Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting in which the distribution system is disconnected from the normal source and connected to a standby source
- H02J9/06—Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting in which the distribution system is disconnected from the normal source and connected to a standby source with automatic change-over, e.g. UPS systems
- H02J9/062—Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting in which the distribution system is disconnected from the normal source and connected to a standby source with automatic change-over, e.g. UPS systems for AC powered loads
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
皮!公!
本発明はバックアップ入力ライン隔離スイッチ(bac
kup 1nput Line Iso ation
5w1ych)及びその主及び予備エネルギー ソース
の両方をもつUPS(uninterruptible
power 5upply)に対する制御に関する。
kup 1nput Line Iso ation
5w1ych)及びその主及び予備エネルギー ソース
の両方をもつUPS(uninterruptible
power 5upply)に対する制御に関する。
より具体的には半導体電子ライン隔離スイッチが故障し
た場合に予備エネルギー ソースから主エネルギ−ソー
スに流れる逆パワー フロー(re−verse po
wer flow)をUPS入カシカラインPSに主エ
ネルギーを供給する商業ACラインから機械的に分離す
ることによって阻止することに関する。
た場合に予備エネルギー ソースから主エネルギ−ソー
スに流れる逆パワー フロー(re−verse po
wer flow)をUPS入カシカラインPSに主エ
ネルギーを供給する商業ACラインから機械的に分離す
ることによって阻止することに関する。
1且孜遣
典型的なUPSにおいては、主エネルギ−ソース(通常
は商業ACライン)及び予備エネルギーソース(通常は
バッテリー電圧駆動インバータ)の両方がエネルギー結
合装置、例えば、2つの独立した入力巻線をもつ変圧器
にエネルギー人力を供給するために結合される0個々の
入力は単一の出力にパワーを供給する機能をもつが、変
圧器の場合、これは単一出力巻線である。他の構成にお
いては、エネルギーのこの2つのソースか直列に結合さ
れ、エネルギーの主ソースが予備ソースの充電を行なう
。通常1つ或は複数の直接バイパス電流ラインが出力に
一時的なサージ パワーを供給するために主エネルギ−
ソースから出力に直接に結合するために提供される。
は商業ACライン)及び予備エネルギーソース(通常は
バッテリー電圧駆動インバータ)の両方がエネルギー結
合装置、例えば、2つの独立した入力巻線をもつ変圧器
にエネルギー人力を供給するために結合される0個々の
入力は単一の出力にパワーを供給する機能をもつが、変
圧器の場合、これは単一出力巻線である。他の構成にお
いては、エネルギーのこの2つのソースか直列に結合さ
れ、エネルギーの主ソースが予備ソースの充電を行なう
。通常1つ或は複数の直接バイパス電流ラインが出力に
一時的なサージ パワーを供給するために主エネルギ−
ソースから出力に直接に結合するために提供される。
パワーが予備エネルギー ソースから供給されている間
は、UPSは商業ACラインから入力及びバイパス ラ
インの両方の中に位誼する半導体電子隔離スイッチによ
って切断される。電子隔離スイッチが機械的スイッチの
切り換えと関連する遷移を回避するために使用される。
は、UPSは商業ACラインから入力及びバイパス ラ
インの両方の中に位誼する半導体電子隔離スイッチによ
って切断される。電子隔離スイッチが機械的スイッチの
切り換えと関連する遷移を回避するために使用される。
然し、これら電子隔離スイッチが通電モードにおいて故
障した場合は、予備エネルギー ソースによって供給さ
れるパワーが使用されるパワー伝達トポロジーに依存し
て予備エネルギー ソースによって駆動されるインバー
タから直接にエネルギー結合装置を通じて或はUPSか
ら7(イパス ラインを介して主ライン ソースにフィ
ードバックされる0通常、電流経路が喜故的にACライ
ン間で完結してこの電流フローが許されないかぎり、こ
の故障の指標はない、これは潜在的な安全上の危機であ
り1通常、この電流経路が完結するまでこれが明らかと
ならない。
障した場合は、予備エネルギー ソースによって供給さ
れるパワーが使用されるパワー伝達トポロジーに依存し
て予備エネルギー ソースによって駆動されるインバー
タから直接にエネルギー結合装置を通じて或はUPSか
ら7(イパス ラインを介して主ライン ソースにフィ
ードバックされる0通常、電流経路が喜故的にACライ
ン間で完結してこの電流フローが許されないかぎり、こ
の故障の指標はない、これは潜在的な安全上の危機であ
り1通常、この電流経路が完結するまでこれが明らかと
ならない。
&Jヱと暖1
従って、本発明の原理を具現するUPSシステムにおい
ては、出力にパワーを供給するパワー サプライ(po
wer 5upply)の予備エネルギー ソース部分
の動作の間にバックアップ入力ライン隔離スイッチ及び
制御回路が通常入力ラインと第2のエネルギーソース、
つまり、UPSの1つの出力の間の隔離を提供する電子
隔離スイッチの故障が検出されると入力ラインに接続さ
れた主エネルギ−ソースと第2のエネルギー ソースの
機械的隔離を提供する働きをする。この故障の検出は入
力ライン間に分路接続されたダミー負荷によって達成さ
れる。このインピーダンスの大きさは、エネルギが故障
した電子ラインスイッチを介して予備エネルギー ソー
スからエネルギーが逆方向に、或はUPSが故障した電
子バイパス スイッチをもちUPS正常に動作しており
主エネルギ−ソースからパワーを引いているとき主エネ
ルギ−ソースから十分なパワーが引かれず出力から反対
方向に結合したとき、正常な半導体電子ライン スイッ
チによって許される通常の漏れ電流レベル以上の小さな
低レベル電流フローが許されるようなサイズにされる。
ては、出力にパワーを供給するパワー サプライ(po
wer 5upply)の予備エネルギー ソース部分
の動作の間にバックアップ入力ライン隔離スイッチ及び
制御回路が通常入力ラインと第2のエネルギーソース、
つまり、UPSの1つの出力の間の隔離を提供する電子
隔離スイッチの故障が検出されると入力ラインに接続さ
れた主エネルギ−ソースと第2のエネルギー ソースの
機械的隔離を提供する働きをする。この故障の検出は入
力ライン間に分路接続されたダミー負荷によって達成さ
れる。このインピーダンスの大きさは、エネルギが故障
した電子ラインスイッチを介して予備エネルギー ソー
スからエネルギーが逆方向に、或はUPSが故障した電
子バイパス スイッチをもちUPS正常に動作しており
主エネルギ−ソースからパワーを引いているとき主エネ
ルギ−ソースから十分なパワーが引かれず出力から反対
方向に結合したとき、正常な半導体電子ライン スイッ
チによって許される通常の漏れ電流レベル以上の小さな
低レベル電流フローが許されるようなサイズにされる。
電流検出装置が主エネルギ−ソースに接近して位置され
るUPSの入力ライン部分内の通常の漏れ電流レベルを
超えるこの逆電流フローを検出する。監視回路がUPS
が動作の予備モードにあり、また電子隔離スイッチが故
障したか調べるための2つのテストが行なわれ、故障が
示された場合、機械的隔離スイッチがトリップされ、主
エネルギ−ソースから入力が離される。
るUPSの入力ライン部分内の通常の漏れ電流レベルを
超えるこの逆電流フローを検出する。監視回路がUPS
が動作の予備モードにあり、また電子隔離スイッチが故
障したか調べるための2つのテストが行なわれ、故障が
示された場合、機械的隔離スイッチがトリップされ、主
エネルギ−ソースから入力が離される。
この構成は、予備エネルギー ソース及び/或はUPS
の出力を回路トポロジーに依存して電子ライン及び/或
はバイパス隔離スイッチが故障したとき機械的スイッチ
によって主エネルギ−ソースの入力ACラインから隔離
し、電子隔離スイッチが故障した場合、出力から或は予
備エネルギー ソースから入力ACラインへのエネルギ
ーの結合を阻止する。
の出力を回路トポロジーに依存して電子ライン及び/或
はバイパス隔離スイッチが故障したとき機械的スイッチ
によって主エネルギ−ソースの入力ACラインから隔離
し、電子隔離スイッチが故障した場合、出力から或は予
備エネルギー ソースから入力ACラインへのエネルギ
ーの結合を阻止する。
よ遣」11叉里
第1図には直列UPSが示されるが、ここで、入力10
1及び102の所の商業ACパワーがバッテリー113
を充電し、インバータ115を駆動するために整流器1
52によって整流される。整流器152の直列挿入はイ
ンバータ115及びその出力118及び119をACラ
インの遷移から保護する。ACが切れた場合は、この出
力へのパワーがバッテリー113のバッテリー電圧から
出力118及び119に供給される。
1及び102の所の商業ACパワーがバッテリー113
を充電し、インバータ115を駆動するために整流器1
52によって整流される。整流器152の直列挿入はイ
ンバータ115及びその出力118及び119をACラ
インの遷移から保護する。ACが切れた場合は、この出
力へのパワーがバッテリー113のバッテリー電圧から
出力118及び119に供給される。
バイパス ライン114が入力101を出力118に直
接に結合するために提供され、インバータ能力を超える
一時的な過負荷要件の際に、或はインバータが故障した
ときにこれに接続された負荷に電圧を供給するために使
用される。バイパス ライン114内には固体或は電子
隔@(electronic 1sala−tio)ス
イッチ116が含まれ、これはパワーが出力118から
入力101にフィードバックされないようバイパス ラ
イン114を開くのに用いられる。
接に結合するために提供され、インバータ能力を超える
一時的な過負荷要件の際に、或はインバータが故障した
ときにこれに接続された負荷に電圧を供給するために使
用される。バイパス ライン114内には固体或は電子
隔@(electronic 1sala−tio)ス
イッチ116が含まれ、これはパワーが出力118から
入力101にフィードバックされないようバイパス ラ
イン114を開くのに用いられる。
バイパス スイッチ116はこれがインバータ115に
流れ込む電流を外ぐために通電すると開く関連するスイ
ッチ117をもつ。
流れ込む電流を外ぐために通電すると開く関連するスイ
ッチ117をもつ。
リード176を介してバイパス スイッチの状態を監視
する制御回路151が含まれ、これはまたリード179
を介してバイパス ライン114内の電流フローを検出
するように接続される。ダミー負荷(dummy Ia
od) l 50によって引かれる電流フローがバイパ
ス スイッチが開いた状態(非通電の状りであるはずの
とき検出された場合は、制御信号がリード117を介し
て加えられ、これによってリレースイッチ103が起動
され、入力101と102が整流器152から隔離され
る。これは安全の危険性を与えるバイパス ライン11
4から入力101への逆電流フロー(reverse
current flow )を阻止する。
する制御回路151が含まれ、これはまたリード179
を介してバイパス ライン114内の電流フローを検出
するように接続される。ダミー負荷(dummy Ia
od) l 50によって引かれる電流フローがバイパ
ス スイッチが開いた状態(非通電の状りであるはずの
とき検出された場合は、制御信号がリード117を介し
て加えられ、これによってリレースイッチ103が起動
され、入力101と102が整流器152から隔離され
る。これは安全の危険性を与えるバイパス ライン11
4から入力101への逆電流フロー(reverse
current flow )を阻止する。
第2図にはエネルギー結合装置(energy cou
plingapparatus)210に並列に接続さ
れたエネルギーの予@(reserve)及び主(pr
imary)ソースをもツUPSのブロック図が示され
る。商業ACで有り得るこの主エネルギ−ソースは入力
端子201及び202に接続され、これらは半導体電子
ライン スイッチ207を介してエネルギー結合装f1
210に結合される。電子ライン スイッチ207はコ
ントロール270によって、リード285を介して、パ
ワーが予備エネルギー ソースから引き出されるときエ
ネルギー結合装置210からの主エネルギ−ソースを切
断するために開かれる0機械的リレー スイッチ203
は以下の記述に従って主エネルギ−ソースからの機械的
分離をバックアップするめたの入力の送出及びリターン
リード内にコンタクト204及び205を含む、ダミ
ー抵抗体250が予備電流を起動するための電流路を提
供するためにリレー スイッチ203のすぐ後ろに入力
ラインを横断して接続される。
plingapparatus)210に並列に接続さ
れたエネルギーの予@(reserve)及び主(pr
imary)ソースをもツUPSのブロック図が示され
る。商業ACで有り得るこの主エネルギ−ソースは入力
端子201及び202に接続され、これらは半導体電子
ライン スイッチ207を介してエネルギー結合装f1
210に結合される。電子ライン スイッチ207はコ
ントロール270によって、リード285を介して、パ
ワーが予備エネルギー ソースから引き出されるときエ
ネルギー結合装置210からの主エネルギ−ソースを切
断するために開かれる0機械的リレー スイッチ203
は以下の記述に従って主エネルギ−ソースからの機械的
分離をバックアップするめたの入力の送出及びリターン
リード内にコンタクト204及び205を含む、ダミ
ー抵抗体250が予備電流を起動するための電流路を提
供するためにリレー スイッチ203のすぐ後ろに入力
ラインを横断して接続される。
予備エネルギーは予備入力端子291及び292に接続
されたバッテリー213から引き出される。
されたバッテリー213から引き出される。
そしてこのDC電圧はスタティック インバータ215
によってACに変換され、エネルギー結合装置210に
供給される。制御回路270はリード271を介して入
力ACの規模及び質を監視し、出力218及び219の
所のエネルギーが主エネルギ−ソースから引かれるべき
か予備エネルギー ソースから引かれるべきかを決定す
る。この制御回路は又リード261を介してインバータ
によって生成されたAC信号の相を制御し、これが出力
にパワーを供給すべきか否かを制御する。制御の1つの
方法においては、インバータ出力信号の相はUPS出力
信号の相との関係で制御される。この情報は出力218
に接続されたリード280から得られる。
によってACに変換され、エネルギー結合装置210に
供給される。制御回路270はリード271を介して入
力ACの規模及び質を監視し、出力218及び219の
所のエネルギーが主エネルギ−ソースから引かれるべき
か予備エネルギー ソースから引かれるべきかを決定す
る。この制御回路は又リード261を介してインバータ
によって生成されたAC信号の相を制御し、これが出力
にパワーを供給すべきか否かを制御する。制御の1つの
方法においては、インバータ出力信号の相はUPS出力
信号の相との関係で制御される。この情報は出力218
に接続されたリード280から得られる。
コノ活動入力ライy (active 1nput I
1ne)はバイパス ライン214を介して対応する
出力ラインに接続される。このバイパス ラインはリー
ド287によって制御され、接点216及び276をも
つ電子バイパス ライン隔離スイッチを含む、バイパス
ライン隔離スイッチの接点216は必要に応じて起動
されると、通電しサージ電流を出力に供給する。これが
通電モードにて故障すると、パワーは予備エネルギー
ソースからこの出力から入力に結合される。スイッチ2
16は示されるごとくこれに結合された相補的スイッチ
276を含むが、バイパスラインが通電しているときパ
ワーがエネルギー結合装置210に逆流することを防ぐ
。
1ne)はバイパス ライン214を介して対応する
出力ラインに接続される。このバイパス ラインはリー
ド287によって制御され、接点216及び276をも
つ電子バイパス ライン隔離スイッチを含む、バイパス
ライン隔離スイッチの接点216は必要に応じて起動
されると、通電しサージ電流を出力に供給する。これが
通電モードにて故障すると、パワーは予備エネルギー
ソースからこの出力から入力に結合される。スイッチ2
16は示されるごとくこれに結合された相補的スイッチ
276を含むが、バイパスラインが通電しているときパ
ワーがエネルギー結合装置210に逆流することを防ぐ
。
かなり高い抵抗のダミー負荷250がリレー スイッチ
203のすぐ後ろに入力ラインを横断して接続されるが
、これは半導体電子隔離スイッチ207及び/或は21
6の何れかが通電を失敗した場合漏れ電流値以上の電流
の流れを許す、この電流の流れはり−ド272を介して
制御回路270によって検出される。制御回路270は
またリード273を介してバッテリー電流を検出する。
203のすぐ後ろに入力ラインを横断して接続されるが
、これは半導体電子隔離スイッチ207及び/或は21
6の何れかが通電を失敗した場合漏れ電流値以上の電流
の流れを許す、この電流の流れはり−ド272を介して
制御回路270によって検出される。制御回路270は
またリード273を介してバッテリー電流を検出する。
UPSが検出された電流を供給するバッテリー213か
ら出力へのエネルギーが引き出されるような動作のモー
ドにあるときライン電流が検出されると、制御回路27
0はリード286を通じてリレー スイッチ203に2
つのスイッチ接点204及び205を開くことによって
2つの入力ラインを開くように指令する。
ら出力へのエネルギーが引き出されるような動作のモー
ドにあるときライン電流が検出されると、制御回路27
0はリード286を通じてリレー スイッチ203に2
つのスイッチ接点204及び205を開くことによって
2つの入力ラインを開くように指令する。
U P S (uninterruptible po
wer 5upply)のパワートレインの略図が第3
図に示される。ACラインからの商業ACが入力端子3
01及び302に供給される0個々の入力ライン内にブ
レーカ−接点304及び305をもつ機械的回路ブレー
カ−303並びに電流検出変圧器巻線306及び半導体
電子ライン スイッチ307(これはSCR或は類似の
電子デバイスより成る)を通じて高リアクタンス変圧器
310の一次巻線308に接続される。
wer 5upply)のパワートレインの略図が第3
図に示される。ACラインからの商業ACが入力端子3
01及び302に供給される0個々の入力ライン内にブ
レーカ−接点304及び305をもつ機械的回路ブレー
カ−303並びに電流検出変圧器巻線306及び半導体
電子ライン スイッチ307(これはSCR或は類似の
電子デバイスより成る)を通じて高リアクタンス変圧器
310の一次巻線308に接続される。
パワーはまたブツシュ プル タイプ(push−pu
lltype )、ブリッジ タイプ(bridge
type) 、或は同等のタイプのスタティック イン
バータ回路から成るスタティック インバータを付勢す
るために接続された予備電圧ソース313によって供給
することもできる。インバータ出力は変圧器310の二
次巻線である変圧器巻線309に接続される。変圧器3
10の二次巻線311は半導体隔離スイッチ376を通
じて出力端子318に接続される。端子319の出力は
巻線311の下側の端子及び電圧ソース313の1つの
端子と同様にライン ニュートラル(r+altral
)に接続される。バイパス ライン314はその入力を
直接にその出力に電子スイッチ316を介して結合する
が、スイッチ316はまたその相補スイッチ376と関
連する。
lltype )、ブリッジ タイプ(bridge
type) 、或は同等のタイプのスタティック イン
バータ回路から成るスタティック インバータを付勢す
るために接続された予備電圧ソース313によって供給
することもできる。インバータ出力は変圧器310の二
次巻線である変圧器巻線309に接続される。変圧器3
10の二次巻線311は半導体隔離スイッチ376を通
じて出力端子318に接続される。端子319の出力は
巻線311の下側の端子及び電圧ソース313の1つの
端子と同様にライン ニュートラル(r+altral
)に接続される。バイパス ライン314はその入力を
直接にその出力に電子スイッチ316を介して結合する
が、スイッチ316はまたその相補スイッチ376と関
連する。
主入力AC電圧ソースが満足な正常の動作の間は、パワ
ーは出力端子318及び319に全て端子301及び3
02の所の主ACソース入力に供給される入力エネルギ
ーによって供給される。このAC入力電圧が許容できる
値以下に落ちると、端子318及び319の所のパワー
出力が予備エネルギーソース313から引き出される。
ーは出力端子318及び319に全て端子301及び3
02の所の主ACソース入力に供給される入力エネルギ
ーによって供給される。このAC入力電圧が許容できる
値以下に落ちると、端子318及び319の所のパワー
出力が予備エネルギーソース313から引き出される。
このエネルギーをインバータ315がACに変換し変圧
器巻線309に加える。このパワー フロー制御構成に
おいては、インバータ315は入力端子301及び30
2の所の入力ACが許容できるときでも継続してランす
る。インバータから出力へのパワー フローは巻線30
9の所のパワー信号の相を出力端子318及び319の
所のロード信号の相に対して制御することによって調節
される。パワー フローはパワーフロー コントローラ
325の制御下に置かれるがコントローラ325は入力
ACの相をリード371を介して監視し、出力信号の相
をリード380を介して監視し、そしてインバータ31
5をリード383を介して制御し、これによって所望の
パワー フローを達成するために適当な相において信号
を生成する。パワー フロー コントローラ325はま
た半導体電子ライン スイッチ307をリード385を
通じて不能にしく非通電状態にし)、入力ACをインバ
ータ315が出力にパワーを供給しているとき主巻線か
ら切断する。もう1つの電子スイッチ376を士バイパ
ス スイッチ316が出力負荷がヘビー デユーティ(
heaマy duty)の開始電流を要求する瞬間にお
いて入力端子301を出力端子318に直接に結合する
ために閉じたとき(通電したとき)開かれる(非通電状
態にされる)。パラレル処理UPS内でのインバータ出
力及びUPS出力の相対相を制御することによるパワー
フローの制御及びこれを制御するための動作システム
の詳細な説明は合衆国特許第4,400,824号にお
いて議論されており、従って、ここでは説明されない。
器巻線309に加える。このパワー フロー制御構成に
おいては、インバータ315は入力端子301及び30
2の所の入力ACが許容できるときでも継続してランす
る。インバータから出力へのパワー フローは巻線30
9の所のパワー信号の相を出力端子318及び319の
所のロード信号の相に対して制御することによって調節
される。パワー フローはパワーフロー コントローラ
325の制御下に置かれるがコントローラ325は入力
ACの相をリード371を介して監視し、出力信号の相
をリード380を介して監視し、そしてインバータ31
5をリード383を介して制御し、これによって所望の
パワー フローを達成するために適当な相において信号
を生成する。パワー フロー コントローラ325はま
た半導体電子ライン スイッチ307をリード385を
通じて不能にしく非通電状態にし)、入力ACをインバ
ータ315が出力にパワーを供給しているとき主巻線か
ら切断する。もう1つの電子スイッチ376を士バイパ
ス スイッチ316が出力負荷がヘビー デユーティ(
heaマy duty)の開始電流を要求する瞬間にお
いて入力端子301を出力端子318に直接に結合する
ために閉じたとき(通電したとき)開かれる(非通電状
態にされる)。パラレル処理UPS内でのインバータ出
力及びUPS出力の相対相を制御することによるパワー
フローの制御及びこれを制御するための動作システム
の詳細な説明は合衆国特許第4,400,824号にお
いて議論されており、従って、ここでは説明されない。
バッテリー或は電圧ソース313からパワーを引き出す
インバータ315がパワーを出力負荷に供給する動作を
行なうと、パワー フロー コントローラ325がライ
ン スイッチ307とバイパス スイッチ316の両方
を開き、結果として、インバータの出力パワーの入力端
子301及び302、従って、商業ACラインへの結合
がなくなる。スイッチ307或は316のいずれの故障
もパワーを通常は商業ACラインである不ス莞にされる
主エネルギ−ソースにフィード バックすることによっ
て安全上の危機を与えることは明白である。この故障を
うまく検出し、インバータの予備パワー出力がACライ
ンを付勢し、安全上の危機を与えるのを防ぐためにAC
ラインをUPSからうまく分離することが要求される。
インバータ315がパワーを出力負荷に供給する動作を
行なうと、パワー フロー コントローラ325がライ
ン スイッチ307とバイパス スイッチ316の両方
を開き、結果として、インバータの出力パワーの入力端
子301及び302、従って、商業ACラインへの結合
がなくなる。スイッチ307或は316のいずれの故障
もパワーを通常は商業ACラインである不ス莞にされる
主エネルギ−ソースにフィード バックすることによっ
て安全上の危機を与えることは明白である。この故障を
うまく検出し、インバータの予備パワー出力がACライ
ンを付勢し、安全上の危機を与えるのを防ぐためにAC
ラインをUPSからうまく分離することが要求される。
信頼のおける安全構成がライン或はバイパス電子スイッ
チ307及び/或は316が短絡或は通電モードにおい
て故障したような場合にUPSt−ACラインから分離
する働キをもつ機械的離隔スイッチ303を加えること
によって提供される。こうして、2つの接点304及び
302をもつ機械的スイッチ303が入力端子301及
び302の直前に挿入される。電子スイッチ307或は
316のいずれかが故障すると、機械的隔離スイッチが
隔離スイッチ コントロール330によって通常開じて
いる接点304及び305を開くために起動される。
チ307及び/或は316が短絡或は通電モードにおい
て故障したような場合にUPSt−ACラインから分離
する働キをもつ機械的離隔スイッチ303を加えること
によって提供される。こうして、2つの接点304及び
302をもつ機械的スイッチ303が入力端子301及
び302の直前に挿入される。電子スイッチ307或は
316のいずれかが故障すると、機械的隔離スイッチが
隔離スイッチ コントロール330によって通常開じて
いる接点304及び305を開くために起動される。
接点304及び305を開く機械的隔離スイッチ303
の動作は電子スイッチ307及び316の完全性を電流
検出巻線327に接続されたリード接続a及びbを介し
て監視する隔離スイッチ コントロールの制御下におい
て行なわれる。コントロール330は出力パワーがイン
バータ315によって供給されているとき動作し、電子
スイッチ307及び /或は316の故障が検出される
と、接点304及び305を開くようにリレー コイル
336を起動する。
の動作は電子スイッチ307及び316の完全性を電流
検出巻線327に接続されたリード接続a及びbを介し
て監視する隔離スイッチ コントロールの制御下におい
て行なわれる。コントロール330は出力パワーがイン
バータ315によって供給されているとき動作し、電子
スイッチ307及び /或は316の故障が検出される
と、接点304及び305を開くようにリレー コイル
336を起動する。
隔離スイッチ制御回路330はインバータ出力が出力負
荷399にパワーを供給するために使用されているUP
Sがその予備パワー モードにあるとき入力ライン内の
電流検出巻線306によって検出される電流フローに応
答する。
荷399にパワーを供給するために使用されているUP
Sがその予備パワー モードにあるとき入力ライン内の
電流検出巻線306によって検出される電流フローに応
答する。
非常に高いインピーダンス値をもつダミー負荷350が
機械的隔離スイッチ303の接点304及び305の直
後の所に入力ラインを分路するように、つまり、これを
横断して接続される。このダミー負荷は電子スイッチ3
07或は316のいずれかが通電を失敗したとき通常の
漏れ電流より大きな小さな低レベルの電流フローを予備
エネルギー ソースから引く働きをもつ。この電流は電
流検出変圧器326の巻線306を通じて検出される。
機械的隔離スイッチ303の接点304及び305の直
後の所に入力ラインを分路するように、つまり、これを
横断して接続される。このダミー負荷は電子スイッチ3
07或は316のいずれかが通電を失敗したとき通常の
漏れ電流より大きな小さな低レベルの電流フローを予備
エネルギー ソースから引く働きをもつ。この電流は電
流検出変圧器326の巻線306を通じて検出される。
この二次巻線327は端子a及びbを介して隔離スイッ
チコントロール330に結合される。
チコントロール330に結合される。
隔離スイッチ コントロール330はUPSがその予備
エネルギー モードにて動作しているか及び検出された
電流が漏れ電流値より低いか否か決定する働きをもつ、
これはこれを電流分路312の所のバッテリーの電流出
力の検出によって、或は別の方法として、パワー フロ
ー コントローラ325からの制御信号によって(図示
なし)検出する。UPSが動作の予備モードにあること
が検出され、また検出巻線306内の漏れ電流レベル以
上の電流フローが検出されると、スイッチ ドライブが
リレーコイルを付勢し、従って、機械的隔離スイッチ3
03の接点304及び305を開くように起動される。
エネルギー モードにて動作しているか及び検出された
電流が漏れ電流値より低いか否か決定する働きをもつ、
これはこれを電流分路312の所のバッテリーの電流出
力の検出によって、或は別の方法として、パワー フロ
ー コントローラ325からの制御信号によって(図示
なし)検出する。UPSが動作の予備モードにあること
が検出され、また検出巻線306内の漏れ電流レベル以
上の電流フローが検出されると、スイッチ ドライブが
リレーコイルを付勢し、従って、機械的隔離スイッチ3
03の接点304及び305を開くように起動される。
離隔スイッチ コントロール330、スイッチドライブ
335及びリレー コイル336のより詳細な図が第4
図に示される。この特定の制御構成はUPSの動作の予
備モードを電流分路412の所のバッテリー電流を監視
することによって同定する。
335及びリレー コイル336のより詳細な図が第4
図に示される。この特定の制御構成はUPSの動作の予
備モードを電流分路412の所のバッテリー電流を監視
することによって同定する。
但し、本発明の精神及び範囲から逸脱することなく予備
動作を同定するための他の方法を用いることもできる。
動作を同定するための他の方法を用いることもできる。
入力ライン電流は変圧器426を通じて検出され、増幅
器4110に加えられる。増幅器4110の入力は電流
検出変圧器426の二次巻線に接続される。増幅器41
10の出力はピーク検出器4120に加えられ、検出器
4120はAC電圧レベルをDC電圧レベルに変換する
。DC電圧は比較器4130に加えられるが、これはこ
れを基準電圧と比較し、電流レベルが通常の漏れ電流の
電流レベル以上であるか否か決定する。もしこの電圧が
基準電圧を超える場合は、比較器4130によって生成
される出力インピーダンス状態が端子4106の所の電
圧ソースに抵抗体4170を通じて接続されたリードに
加えられる。
器4110に加えられる。増幅器4110の入力は電流
検出変圧器426の二次巻線に接続される。増幅器41
10の出力はピーク検出器4120に加えられ、検出器
4120はAC電圧レベルをDC電圧レベルに変換する
。DC電圧は比較器4130に加えられるが、これはこ
れを基準電圧と比較し、電流レベルが通常の漏れ電流の
電流レベル以上であるか否か決定する。もしこの電圧が
基準電圧を超える場合は、比較器4130によって生成
される出力インピーダンス状態が端子4106の所の電
圧ソースに抵抗体4170を通じて接続されたリードに
加えられる。
エネルギーが主ソース(つまり、商業AC)から引かれ
ているときは、通常バッテリー電圧ソースである予備エ
ネルギー ソースから電流は引かれない、動作の予備モ
ードにおいては、電流が出力パワーを供給するためにバ
ッテリー電圧ソースから引かれる。この出力電流は動作
の主ソース モードにおいて供給される充電電流と方向
によって区別される。
ているときは、通常バッテリー電圧ソースである予備エ
ネルギー ソースから電流は引かれない、動作の予備モ
ードにおいては、電流が出力パワーを供給するためにバ
ッテリー電圧ソースから引かれる。この出力電流は動作
の主ソース モードにおいて供給される充電電流と方向
によって区別される。
バッテリー出力電流が電流分路412の所で検出され、
この電流を表わす電圧が差動増幅器4111に加えられ
る。増幅器4111は正しい出力電流極性に応答し、こ
の出力はロー パス フィルタに加えられ、フィルタ4
121がこれからDC電圧波形を派生する。比較審回路
4131はDC電圧を基準電圧と比較し、この比較に応
答する制御された出力インピーダンス状態をもち、これ
がリード4105に接続される0個々の比較器4130
及び4131の出力はその加えられた入力電圧が基準電
圧を超えると高値の状態になる。比較器4130及び4
131の両方の出力が高値となると、抵抗体4107を
通じて遅延回路4109に流れる電流が起動される。遅
延回路4109は少しの時間期間の後にコンデンサをそ
の出力がトランジスタ4113を通電状態にするのに十
分なレベルに充電する。電流フローは電圧ソース412
1によって供給され、第1の遅延コイル4116及びそ
の関連する接点4117を動作する。接点4117は、
一方、電流フローが電圧ソース4118に流れ機械的隔
離スイッチのコイル436を付勢することを許す、付勢
されたコイル436は第3図に示される接点304及び
305を開き、UPSの入力を商業ライン、つまり、主
エネルギ−ソースから切断する。
この電流を表わす電圧が差動増幅器4111に加えられ
る。増幅器4111は正しい出力電流極性に応答し、こ
の出力はロー パス フィルタに加えられ、フィルタ4
121がこれからDC電圧波形を派生する。比較審回路
4131はDC電圧を基準電圧と比較し、この比較に応
答する制御された出力インピーダンス状態をもち、これ
がリード4105に接続される0個々の比較器4130
及び4131の出力はその加えられた入力電圧が基準電
圧を超えると高値の状態になる。比較器4130及び4
131の両方の出力が高値となると、抵抗体4107を
通じて遅延回路4109に流れる電流が起動される。遅
延回路4109は少しの時間期間の後にコンデンサをそ
の出力がトランジスタ4113を通電状態にするのに十
分なレベルに充電する。電流フローは電圧ソース412
1によって供給され、第1の遅延コイル4116及びそ
の関連する接点4117を動作する。接点4117は、
一方、電流フローが電圧ソース4118に流れ機械的隔
離スイッチのコイル436を付勢することを許す、付勢
されたコイル436は第3図に示される接点304及び
305を開き、UPSの入力を商業ライン、つまり、主
エネルギ−ソースから切断する。
3相ソースの相とニュートラルとの間に接続されるよう
に設計されるもう1つのパラレルUPSが第5図に示さ
れる。入力端子501が主ソースの相ラインに接続され
、入力端子502がそのニュートラルに接続される。端
子501に接続された入力ラインはバイパス ライン5
14をもつが、これは出力端子518に直接に接続する
。予備パワーはスタティック インバータ515を通じ
て供給される。
に設計されるもう1つのパラレルUPSが第5図に示さ
れる。入力端子501が主ソースの相ラインに接続され
、入力端子502がそのニュートラルに接続される。端
子501に接続された入力ラインはバイパス ライン5
14をもつが、これは出力端子518に直接に接続する
。予備パワーはスタティック インバータ515を通じ
て供給される。
電子ライン スイッチ507及び電子バイパススイッチ
516が出力パワーが予備パワー ソース513によっ
て供給されるとき、逆パワー フローが入力端子501
及び502に接続された主ソースに流れるのを防止する
ために開かれる。これらスイッチが故障した場合は、リ
ード572及び573によって検出される主ソースへの
逆電流フローを示す電流フローがコントロール570を
起動し、機械的スイッチ503によって接点504が開
き、入力端子501及び502が予備エネルギー ソー
スから機械的に隔離される。
516が出力パワーが予備パワー ソース513によっ
て供給されるとき、逆パワー フローが入力端子501
及び502に接続された主ソースに流れるのを防止する
ために開かれる。これらスイッチが故障した場合は、リ
ード572及び573によって検出される主ソースへの
逆電流フローを示す電流フローがコントロール570を
起動し、機械的スイッチ503によって接点504が開
き、入力端子501及び502が予備エネルギー ソー
スから機械的に隔離される。
パラレル処理UPSに適応される本発明が上では予備エ
ネルギーによってパワーされる継続的に動作するインバ
ータからその出力へのパワー フローを制御するための
相制御を用いるパラレル処理UPSの背景で記述された
が、この保護構成は予備エネルギーによってパワーを供
給されるインバータが継続的にランせず、主パワー ソ
ースが故障したときにのみオンされるようなUPS構成
に対しても同様に適用するものである。
ネルギーによってパワーされる継続的に動作するインバ
ータからその出力へのパワー フローを制御するための
相制御を用いるパラレル処理UPSの背景で記述された
が、この保護構成は予備エネルギーによってパワーを供
給されるインバータが継続的にランせず、主パワー ソ
ースが故障したときにのみオンされるようなUPS構成
に対しても同様に適用するものである。
第1図は本発明の原理を具現する機械的隔離構成を含む
直列タイプのUPSのブロック図:第2図は本発明の原
理を具現する機械的隔離構成を含む並列タイプのUPS
のブロック図:第3図はバックアップ ライン隔離スイ
ッチ及びその制御回路を含む第2図の並列処理UPSの
より詳細なブロック図; 第4図は主エネルギ−ソースと第3図に示されるUPS
への入力ラインの接合点の所のバックアップ隔離スイッ
チを動作するための制御回路のより詳細なブロック図; そして 第5図は相とニュートラルの間で動作し、バイパス ラ
インを含む並列タイプのUPSのブロック図である。 く主要部分の符号の説明〉 整流器 ・・・・ 152 イン6バータ ・・−115,215コントロ
ール ・・ 151,270工ネルギー結合装置
Φ・ 210 手続補正書 昭和63年12月6日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1 事件の表示 昭和63年特許願第235097号 2 発明の名称 バックアップ保護スイッチ 3 補正をする者 事件との関係:特許出願人 4代理人 (11明細書会20頁第12行目の r4121Jをr4142Jに訂正する。 (2)出願時提出の図面第2図を今回提出のものと差し
替える。
直列タイプのUPSのブロック図:第2図は本発明の原
理を具現する機械的隔離構成を含む並列タイプのUPS
のブロック図:第3図はバックアップ ライン隔離スイ
ッチ及びその制御回路を含む第2図の並列処理UPSの
より詳細なブロック図; 第4図は主エネルギ−ソースと第3図に示されるUPS
への入力ラインの接合点の所のバックアップ隔離スイッ
チを動作するための制御回路のより詳細なブロック図; そして 第5図は相とニュートラルの間で動作し、バイパス ラ
インを含む並列タイプのUPSのブロック図である。 く主要部分の符号の説明〉 整流器 ・・・・ 152 イン6バータ ・・−115,215コントロ
ール ・・ 151,270工ネルギー結合装置
Φ・ 210 手続補正書 昭和63年12月6日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1 事件の表示 昭和63年特許願第235097号 2 発明の名称 バックアップ保護スイッチ 3 補正をする者 事件との関係:特許出願人 4代理人 (11明細書会20頁第12行目の r4121Jをr4142Jに訂正する。 (2)出願時提出の図面第2図を今回提出のものと差し
替える。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、エネルギーの主ソースを受けるための第1の入力、 エネルギーの予備ソースを受けるための第2の入力、 付勢されるべき負荷を受けるための出力、 第1と第2の入力からエネルギーを該出力に結合するた
めのエネルギー結合手段、及び 第2の入力から第1の入力へのエネルギー フローを許すためのエネルギー結合手段を含む少なくと
も第1のエネルギー経路を含む中断しないパワー供給構
成において、更にこれと組み合わせて該出力へのエネル
ギーフローが該 第2の入力に接続されたエネルギーの予備ソースから引
かれているとき該第1のエネルギー経路内のエネルギー
フローを阻止するための主手段、 エネルギーフローを阻止するために該主手 段の故障を検出するための手段、及び 故障を検出するための該手段に応答して該第1のエネル
ギー経路の該第1の入力への接続を不能にするための第
2の手段が含まれることを特徴とする装置。 2、故障を検出するための手段が該エネルギー結合装置
内の該第2の入力から第1の入力への逆エネルギーフロ
ーを検出するための手段を含むことを特徴とする請求項
1記載の装置。 3、該接続を不能にするための第2の手段が該エネルギ
ーの予備ソースのエネルギーフ ローを該第2の入力から該第1の入力の所で阻止するた
めのバックアップ切断スイッチを含むことを特徴とする
請求項2記載の装置。 4、逆エネルギーフローを検出するための該手段が該入
力を分路するための高インピーダンス通電経路及び該第
2の入力から該第1の入力への半導体漏れ電流レベルよ
り大きなエネルギーのフローに応答する手段を含むこと
を特徴とする請求項3記載の装置。 5、該検出するための手段が該高インピーダンス通電経
路内に含まれる電流フロー検出デバイスを含むことを特
徴とする請求項4記載の装置。 6、該電流フロー検出デバイスが 逆電流フローを検出するために接続された主巻線をもつ
電流検出変圧器を含むことを特徴とする請求項5記載の
装置。 7、該故障を検出するための手段が更にバイパス接続内
の出力から入力への予備電流フローを検出するための手
段を含むことを特徴とする請求項8記載の装置。 8、該バックアップ切断スイッチが機械的スイッチから
成ることを特徴とする請求項7記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/099,042 US4763013A (en) | 1987-09-21 | 1987-09-21 | Backup protection switch to prevent reverse power flow in a UPS |
US099,042 | 1987-09-21 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0199446A true JPH0199446A (ja) | 1989-04-18 |
Family
ID=22272259
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63235097A Pending JPH0199446A (ja) | 1987-09-21 | 1988-09-21 | バックアップ保護スイッチ |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4763013A (ja) |
EP (1) | EP0309125B1 (ja) |
JP (1) | JPH0199446A (ja) |
KR (1) | KR890005948A (ja) |
AT (1) | ATE92217T1 (ja) |
AU (1) | AU587956B2 (ja) |
CA (1) | CA1318351C (ja) |
DE (1) | DE3882635T2 (ja) |
DK (1) | DK521688A (ja) |
ES (1) | ES2043836T3 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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