JPH0198687A - ガスケツト - Google Patents

ガスケツト

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JPH0198687A
JPH0198687A JP8757613A JP5761387A JPH0198687A JP H0198687 A JPH0198687 A JP H0198687A JP 8757613 A JP8757613 A JP 8757613A JP 5761387 A JP5761387 A JP 5761387A JP H0198687 A JPH0198687 A JP H0198687A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gasket
base material
ptfe
inorganic filler
weight
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8757613A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Asaumi
浅海 洋
Zenji Shimura
志村 善治
Takehiro Yoshida
武弘 吉田
Kenji Tadakuma
忠隈 賢二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nichias Corp
Original Assignee
Nichias Corp
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Publication date
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Priority to US07/106,254 priority patent/US4839221A/en
Priority to EP19870114792 priority patent/EP0274010B1/en
Priority to DE8787114792T priority patent/DE3776535D1/de
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、高温高圧用ガスケットに係るもので、主と
して自動車エンジンヘッド用ガスケットに関するもので
ある。
(ロ)従来の技術 従来、この種の高温高圧用ガスケットとして、爪立て鋼
板あるいはエンボス加工アルミ板等の凹凸付き金属板等
の担体の両面に、ゴムシート、ゴムを結合材とした石綿
シート、膨張黒鉛シート、バーミキュライトに少量のゴ
ムバインダーを加えて形成したシート等のシール基材を
貼り合わせて一体化したものが知られている。
(→ 発明が解決しようとする問題点 しかし、前記ガスケットに使用されるシール基材のうち
、ゴムシートは耐熱性に劣り、石綿シートは環境汚染に
よる使用制限があり、膨張黒鉛シートは作業性が悪く高
価であり、またパーEキュライトシートは耐熱性は良好
であるがシール特性に劣ることが欠点とされている。
(ロ)問題点を解決するための手段 この発明は、上記問題点を解決するために、凹凸付き金
属板、メツシュ状の開口を有する金属板または金網等の
担体にシール基材を貼り合わせて一体化して構成するガ
スケットにおいて、前記シール基材に、ポリテトラフロ
ロエチレン樹脂、あるいはこれに適量の無機質充填材を
配合して形成したシートを用いることを特徴とするガス
ケットを提供しようとするものである。
(ホ) 作用 次に本発明の作用について説明する。
前記シール基材にポリテトラフロロエチレン樹脂を用い
たものによれば、従来の抄造シートを用いたものに比べ
て厚み精度が良く、密度が均一であや、耐油、耐燃料油
性、耐水性に優れ、またフランジ面への焼付きがなく、
焼付き防止処理が不要であり、かつゴム材に廊べて熱劣
化、加熱減量が少な(、老化が無いなど耐熱性に優れ、
しかもシール特性としてフロー現象がなく、応力緩和の
変化も)なく、かつ基材の吹き抜けがないからグロメッ
トが省けるなど、従来のガスケットでは得られない優れ
た物性が発揮され′る。
また、シール基材におけろポリテトラフロロエチレン樹
脂に無機質充填材を40〜95重1%と高配合率で配合
したものによれば、シール基材の耐熱性を格段と高める
ことができ、同時にシール基材のコストの低減が図れる
(へ)実施例 以下、乙の発明を図面に基づいて構成を作用と共に説明
する。
第1図は、この発明の第一実施例を示すものである。
まず製造法を説明すると、(l)軟質で繊維化性の大き
いポリテトラフロロエチレン(PTFE )ファインパ
ウダー 2 (塩フロロポリマー%CD−1)10〜4
0重量%に軟質微粉末無機質充填材3(上屋カオリン工
業製カオリナイトクレーカタルポ)60〜90重量%と
低粘度有i溶剤1−1−1トリクロルエタン250重量
%をミキサーにより20分攪拌し、ろ過したろ過物を常
温乾燥する。
(2)乾燥体に高粘度有機溶剤(エクソン■製アイソパ
ーM)を17重量%加え、ニーダ−で10分攪拌してか
ら約15時間熟成する。(3)押出線断面寸法105鴎
で角度40°の円錐部、シリンダー断面積とノズル部断
面積との比15の金型に熟成物・を注入し、常温、圧力
40 kgf/c11r、加圧速度120wa/hrで
押出して棒状物にする。(4)棒状体を外径200−1
長さ400−の鉄製2転ローラーに圧縮比36、速度1
800w/hrで挿入し、巾3001III11厚さ0
.5−の長尺シートにする。(5)長尺シートを300
℃で熱風乾燥する。(6)乾燥体を350℃で3時間焼
成し、PTFEを焼結させる。
(71M2転ローラーによりメツシュ40ステンレス製
金[4(鶴見金網製)の両面に焼成シートを面圧450
 kgf/cIlで圧着して貼りつけ厚さ1.0鴎のガ
スケットシート1を得た。
前記製造法によれば、PTFE微粒子と軟質微粉末無機
質充填材が混合時に均一に混合していてかっPTFE微
粒子が軟質のためPTFE微粒子には低度な繊維化が附
与される。そのために熟成時及び押出時有機溶剤の流出
を高度に保持できるので優れた押出性が得られる。又押
出物は特異な金型構造によりPTFE微粒子が大きな異
方性をもって高度に繊維化できるので押出物を押出方向
からカレンダリング成形しても成形体はかなりの異方性
を有している結果、押出し→カレンダリング→焼成→メ
ツシュ状金属板圧着の連続製造が行なえる。その結果と
して高い生産性が得られる。又、前記成形体を焼成して
得られるシール基材はpTFEm’粒子が高度に繊維化
してからみあっていること及びPTFE本来の強い分子
間結合力とにより、繊維からみあいの網の目構造中に軟
質微粉末無機質充填材を強固に保持できる。その結果シ
ール基材の強度と柔軟性と耐薬品性が高まるのでシール
性、耐圧性及び耐薬品性に優れたガスケットが得られる
又、軟質微粉末無機質充填材を高充填したものによれば
、ガスケットの耐熱性を一段と高めることができ、焼付
き防止と同時にガスケットの価格の低減が図れる。
第2図はこの発明の第二実施例を示すものである。
まず、製造法を説明すると、(1)軟質で繊維化性の大
きいポリテトラフロロエチレン(PTFE )ファイン
パウダー2(mフロロポリマー製CD−1)20重量%
に軟質微粉末無機質充填材3(上屋カオリン工業製カオ
リナイトクレーカタルポ)80重量%と軟質微粉末状無
機繊維充填材5にチアス製アルミナ繊維ファインフレッ
クス)5重量%と低粘度有機溶剤1−1 =i’、 +
−リクロルエタン250重量%をミキサーにより20分
攪拌し、ろ過したろ過動を常温乾燥する。(2)乾燥体
に高粘度有機溶剤(エクソン■製アイソパーM)を20
重量%加え、ニーダ−で10分攪拌してから約15時間
熟成する。(3)押当部断面寸法105mで角度40°
の円錐部、シリンダー断面積とノズル部断面積との比1
5の金型に熟成物を注入し、常温、圧力50 kgf/
c++r、加圧速度120wm/hrで押出して棒状物
にする。(4)棒状体を外径200 sa 1長さ40
0間の鉄製2転ローラーに圧縮比18、速度1800 
yma/hrで挿入し、巾300+am、厚さ1+wi
の長尺シートにする。(5)長尺シートを300℃で熱
風乾燥する。(6)乾燥体を350℃で3時間焼成し、
PTFEを焼結させる。(7)鉄製2転ローラーにより
メツシュ40ステンレス製金網4(鶴見金網製)の両面
に焼成シートを面圧500 kgf/c−で圧着して貼
りつけ厚さ1.0mのガスケットシート1を得た。
前記製造法によれば、軟質微粉末無機質充填材に軟質微
粉末状無機繊維d4itt−6を添加すると繊維のから
み合いによりシール基材の圧縮性を高めろことができる
ので上記実施例の作用に加えてさらにガスケットの馴じ
み性がよくなり、結果として低締付圧でシールが可能と
なる。
ポリテトラフロロエチレン(PTFE )はC−F結合
距離が小さいなめF原子が炭素鎖の周囲をすきまな(埋
めつくした構造をしているので表面は滑らかで緻密であ
る。又、PTFE分子間凝集エネルギーが非常に小さい
。このためにPTFEは結晶内および結晶間で圧縮剪断
力によるすべりが起こり易い性向があり、(いわゆるコ
ールドフロー)、これはPTFEの分子鎖がF原子同志
の反発が大きいのでからみ合いが少なく直鎖状になって
いるという特異な結晶構造により増幅されている。
従ってPTFEは冷間でも圧縮剪断力によるすべりが起
こり易いが熱間では更に増幅されろ。
無機粉末はこの現象進行の抑止材であり、顕著な効果が
見られる限界値が無機粉末40wt%である。なお、上
限設定の95wt%以上ではシートガスケットの製造が
できない。
かかる前記無機質充填材を40〜95重量%と高配合比
率としたシール基材は、特に耐熱性の向上が著しく、上
記第−表に示すように、石綿系シール基材に比べ、ガス
ケット材料としての諸性能を十分に得ることができる。
第3図乃至第5図は、この発明の第三実施例を示すもの
である。
凹凸付き金属板として爪立て鋼板6を用い、その両面に
、ポリテトラフロロエチレン(PTFE)樹脂に無機質
充填材を配合してなるシール基材7を貼り合わせて構成
したガスケットを示す。
第6図及び第7図はこの発明の第四実施例を示すもので
ある。
前記シール基材7を爪立て鋼板6.6で挟持して構成し
たガスケットを示したものである。
また、第8図および第9図は、この発明の第五実施例を
示すものである。
菱形凹凸状に加工したエンボス加工アルミ板8の両面に
前記シール基材7を貼り合わせて構成したものである。
前記シール基材7としては、例えばポリテトラフロロエ
チレン樹脂にシリコンおよびマグネシウムを主成分とし
、又はカオリナイトを主成分とした粉末状無機質充填材
を60重量%を配合し、乾式攪拌装置によって充分に混
合し、この混合粉末を圧縮成形法によって予備成形物と
したあと、350℃以上のオーブンにて焼結し、この焼
結素材を皮むき状に切削して薄肉テープとしたものが実
用的であり、これを前記爪立て鋼板やエンボス加工アル
ミ板に重ね合わせ、熱ロールあるいは冷間ロールにて圧
延圧着させろことにより、ガスケット製品とすることが
できる。
前記ポリテトラフロロエチレン樹脂粉末は、通常のモー
ルディングパウダーが用いられるが、ファインパウダー
を用いた乾式混合または湿式混合の方法によっても、良
好な素材および基材テープを得ることができる。
上記シール基材を従来の石綿系シール基材との諸性能を
比較すると下記第二表に示す通りである。
第二表 尚、上記で述べた (1)無機質充填材はカオリナイト、ハロイサイト、加
水ハロイサイト等の5iSAt’を主体として含む含水
珪酸塩鉱物、タルク等のSi、Mgを主体として含む含
水珪酸塩鉱物である軟質の微粉末状鉱物粉末および/ま
たは無機繊維がこの発明で好ましいものとして使用でき
る。
(2)無機質充填材の配合量はシール基材の全重量に対
して40〜95重量%の範囲が好ましい。
(3)  この発明で使用される担体としては爪立て鋼
板、エンボス加工アルミ板、金網、メタルラス等が例示
できる。
(ト)発明の詳細 な説明してきたように、この発明によれば、その構成を
耐熱性、耐薬品性、結合性にすぐれた軟質なPTFE微
粉末に安価で耐熱性に優れた軟質微粉末状無機質充填材
を高配合しtコ無機質リッチのシール基材と凹凸付き金
属板、メツシュ状金属板または金網等の担体との複合体
としたt二め、耐熱性が高く高温上使用できる。又熱劣
化、硬化、焼付きがないので長期間連続して使用でき、
メンテナンス代、焼付防止剤使用代、ガスケット代など
のランニングコストの大巾な低減が図れる。その上、無
機質充填材を高配合したものにあってはガスケットの大
巾な価格の低減が図れると同時にガスケットに要求され
る柔軟性が得られろ。その上、無機質充填材がPTFE
il維内に強固に保持されているので本発明のガスケッ
トは強度が大きく取扱性が優れ、かつ良好にシールでき
るという効果が得られる。
更に、石綿を全く含んでいないので環境汚染がない。無
機質充填材の耐薬品性にPTFEの強力な耐薬品性とが
加わって本発明のガスケットは各種薬液流体のシールに
使用できる。又、本発明のガスケットは長尺製造による
高い生産性を有した製造方法で得られるので前記構成上
及び使用上による価格低減性と併せて、価格面でも汎用
にできるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第一実施例の構成を示す断面図、第
2図は第二実施例の構成を示す断面図、第3図は第三実
施例の構成を示す断面図、第4図は同一部破断した平面
図、第5図は同一部破断した斜視図、第6図は第四実施
例の構成を示す断面図、第7図は同一部の爪立て鋼板を
シール基材から剥離した状態を示す斜視図、第8図は第
五実施例の構成を示す断面図、第9図は同一部破断した
平面図である。 1・・・ガスケットシート、2・・・ポリテトラフロロ
エチレンファインパウダー、3・・・無機質充填材、4
・・・メツシュ状金属板、5・・・無機繊維、6・・・
爪立て鋼板、7・・・シール基材、8・・・エンボス加
工アルミ板。 特許出願人   ユチアユ株式会社 第1図 第2図 第3図 ア 第5図 第6図 手続補正書(自発) 昭和62年 4月/θ日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 2、発明の名称 ガスケット 3、補正をする者 事件との関係      特許出願人 名称 ニチアス株式会社 4、代理 人 住所 〒100東京都千代田区丸の内2丁目4番1号丸
ノ内ビルヂング 752区 明細書中発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容        、βφ\。 l)明細書第9頁記載の「第−表」を次の通り補正する
。 2)同第10頁第7行目下段に下記の文章を挿入する。 r 次に、製造法を説明すると、上記実施例の製造法と
同様にして、+1)軟質で繊維化性の大きいポリテトラ
フロロエチレン(PTFE )ファインパウダー2(旭
フロロポリマー製CD−1)20fi量%に軟質微粉末
無機質充填材3(上屋カオリン工業製カオリナイトクレ
ーカタルポ)80重量%と低粘度有機溶剤1−1−1 
)ジクロルエタン250重量%をミキサーにより20分
撹拌し、ろ過したろ過動を常温乾燥する。(2)乾燥体
に高粘度有機溶剤(エクソン■製アイソパーM)を17
重量%を加え、ニーグーで10分攪拌してから約15時
間成熟する。(3)押出部断面寸法105n+a+で角
度40°の円錐部、シリンダー断面積とノズル部断面積
との比15の金型に熟成物を注入し、常温、圧力40 
kgf/cd、加圧速度120 m+a/hrで押出し
て棒状物にする。(4)棒状体を外径20 Q re 
。 長さ400−の鉄製2転ローラーに圧縮比36、速度1
800all/h「で挿入し、巾300 ++a 、厚
さ06鴎の長尺シートにする。(5)長尺シートを30
0℃で熱風乾燥する。(6)乾燥体を350℃で3時間
焼成し、PTFEを焼結させる。(7)鉄製2転ローラ
ーにより材質5pcc 、厚さ0.25mn+、穴形状
φ1.2mm大穴フック爪立て鋼板6の両面に焼成シー
トであるシールm=+’Jt 7を面圧450 kgf
/cnfで圧着して貼りつけ、厚さ1.2−1樹脂部密
度2.2g/c+/のガスケットシー1・を得た。 前記シール基材の諸性能は後記第2表の本発明品の欄に
示す通りである。」 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 凹凸付き金属板、メッシュ状の開口を有する金属板また
    は金網等の担体にシール基材を貼り合わせて一体化して
    構成するガスケットにおいて、前記シール基材に、ポリ
    テトラフロロエチレン樹脂、あるいはこれに適量の無機
    質充填材を配合して形成したシートを用いることを特徴
    とするガスケット。
JP8757613A 1986-04-11 1987-03-12 ガスケツト Withdrawn JPH0198687A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8757613A JPH0198687A (ja) 1986-04-11 1987-03-12 ガスケツト
KR1019870011151A KR920004810B1 (ko) 1987-01-09 1987-10-06 가스켓 재료로서의 용도
US07/106,254 US4839221A (en) 1987-01-09 1987-10-09 Gasket containing (I) a sheet composition comprising (A) PTFE (B) inorganic powder (C) clay mineral and (II) a metal support for the sheet
EP19870114792 EP0274010B1 (en) 1987-01-09 1987-10-09 Use of a composition for a gasket
DE8787114792T DE3776535D1 (de) 1987-01-09 1987-10-09 Verwendung einer mischung fuer eine dichtung.
US07/346,566 US4990544A (en) 1987-01-09 1989-05-01 Gasket composition comprising fibrillated PTFE

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5446886 1986-04-11
JP8757613A JPH0198687A (ja) 1986-04-11 1987-03-12 ガスケツト

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996030458A1 (fr) * 1995-03-31 1996-10-03 Daikin Industries, Ltd. Ruban a sceller les assemblages a vis
JP2004323717A (ja) * 2003-04-25 2004-11-18 Nippon Valqua Ind Ltd 充填材入りフッ素樹脂シートおよびその製造方法
JP2013023507A (ja) * 2011-07-15 2013-02-04 Nippon Pillar Packing Co Ltd シートガスケット

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