JPH0195636A - 信号転送装置 - Google Patents

信号転送装置

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JPH0195636A
JPH0195636A JP25258587A JP25258587A JPH0195636A JP H0195636 A JPH0195636 A JP H0195636A JP 25258587 A JP25258587 A JP 25258587A JP 25258587 A JP25258587 A JP 25258587A JP H0195636 A JPH0195636 A JP H0195636A
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JP
Japan
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signal
reception confirmation
coincidence
transmitted
receiving device
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JP25258587A
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Minoru Kataoka
稔 片岡
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Fanuc Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、信号転送装置の改良に関する。特に、信号を
確実に転送する機能を有するように改良された信号転送
装置に関する。
〔従来の技術〕
信号転送装置とは、指令信号入力装置等から入力された
指令信号等を、NC工作機械等の自動制御産業機械等を
制御するNCl1llI装置等に転送する手段を言い、
信号送信装置と、この信号送信装置から送信された信号
を受信する信号受信装置とよりなる0例えば、近年開発
・使用されている・非接触的ワイヤレス転送装置であり
、信号送信装置と信号受信装置との間は、導線をもって
接続されておらず、指令信号等は、例えば、赤外線・電
磁波等を使用して、転送される信号転送装置である。
なお、指令信号入力装置からNCIIIm装置等に転送
される信号に、パリティチエツクコード、チエツクサム
コード、誤り訂正符号等のチエツクコードを付加すれば
、信号転送過程において発生した誤りをNC@御装置側
でチエツクすることはできる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、信号送信装置として、上記の非接触的ワイヤ
レス信号送信装置等を使用し、この信号送信装置等と信
号受信装置等との間の信号転送を赤外線・電磁波等を介
してなす場合、これらの信号は、ノイズにもとづく障害
、または、電波遮蔽物による障害等を受けやすく、信号
転送の信顧性が極めて低くなりやすい、そのため、上記
の非接触的ワイヤレス信号送信装置等からの信号が誤っ
て信号受信装置等を介して、NC@御装置等に入力され
る可能性がある。
その結果、(イ)NC工作機械が誤加工をなす可能性、
(ロ)NC工作機械が破損する可能性、さらには、(ハ
)作業員の安全性を損なう置火な事故発生の可能性等が
発生しやすいという欠点がある。
仮に、転送信号の信鯨性を高めるため、入力装置からN
C制御装置等に送信する信号に、パリティチエツクコー
ド・チエツクサムコード・誤り訂正符号等のエラーチエ
ツク手段を付加しても、完全にはエラーチエツクをなし
えず、特に、バースト等の誤信号に対してはエラーチエ
ツクが有効に動作しない可能性がつよい、また、CRC
コード(巡回冗長コード)を用いても、周期的に発生す
るエラーに対しては、有効にエラーチエツクがなされな
い可能性がつよい、さらに、赤外線・電磁波等の伝送手
段そのものが、ノイズによる障害等による改変等、また
は、電波遮蔽による障害等による中断等により、信号送
信装置から、信号受信装置等を介して、NC制御装置等
への信号が正しく伝送されない可能性もある。
上記のように、従来技術に係る信号転送装置は、転送信
号にエラーが発生したとき、信号送信装置側でこれを判
断する機能を具えていない。
本発明の目的は、この欠点を解消することにあり、非接
触的ワイヤレス信号送信装置等、例えば、赤外線・電磁
波等の転送手段を使用して、信号を、信号送信装置等か
ら、信号受信装置等を介して、NC制御装置等に転送・
入力する場合において、比較的簡単なプロトコールを用
いて、信号転送性の信鯨性を高め、(イ)NC工作機械
等において誤加工が発生せず、(ロ)NC工作機械等が
破損せず、(ハ)作業員の安全性が確保でき、しがち、
(ニ)機構が簡単で、装置自身の事故率も低く、また、
経済負担も少な(、信韻性の高い等多くの利益を有する
信号転送装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的は、下記の信号送信装置(1)と信号受信装
置(2)との組み合わせをもって構成される信号転送装
置によって達成される。
上記の前記信号送信装置(1)には、赤外線・電磁波等
を発信する信号送信手段(11)と、該信号送信手段(
11)から送信された信号を保持・記憶する送信信号保
持手段(12)と、該送信信号保持手段(12)に保持
・記憶されている信号と前記信号受信装置(2)から返
送される対応信号(同一信号または反転信号)とを照合
し、両信号が一致したとき、−敗信号を前記信号受信装
置(2)の−敗信号受領確認手段(23)に送信し、不
一致のとき、不一致信号を前記信号受信装置(2)の不
一致信号受IN確認手段(24)に送信する照合手段(
13)と、前記信号受信装置(2)の一致信号受領確認
手段(23)から返送される一致信号受領確認信号を受
信したとき、信号転送の終了を確認してプログラムを終
了する一致信号受領確認再確認手段(14)と、前記信
号受信装置(2)の不一致信号受領確認手段(24)か
ら返送される不一致信号受領確認信号を受信したとき、
前記信号送信手段(11)に信号を再送させる不一致信
号受領確認再確認手段(15)とを具備している。
一方、上記の信号受信装置(2)には、前記信号送信手
段(11)から送信された信号を受信し、保持・記憶す
る受信信号保持手段(21)と、該受信信号保持手段(
21)が保持・記憶する信号に対応する信号(同一信号
または反転信号)を前記照合手段(13)に返送する対
応信号返送手段(22)と、前記照合手段(13)が送
信する一致信号を受信したとき、前記受信信号保持手段
(21)に保持されている信号を数値制御装置等(3)
に転送し、一致信号受領確認信号を前記一致信号受領確
認再確認手段(14)に返送する一致信号受領確認信号
(23)と、前記照合手段(13)が送信する不一致信
号を受信したとき、不一致信号受SN確認信号を不一致
信号受領確認再確認手段(15)に返送する不一致信号
受領確認手段(24)とを具備している。
〔作用〕
例えば、信号送信装置1を具備しているワイヤレスキー
ボード等を介して転送された信号は、信号送信手段11
から信号受信装置2の信号保持手段21に送信され、こ
の信号保持手段21に保持・記憶されるとともに、信号
送信装置1の信号保持手段12にも保持・記憶される。
前記信号保持手段21に保持された信号に対応する信号
(同一信号または反転信号)が対応信号返送手段22か
ら照合手段13に返送され、ニーで、信号保持手段12
に保持されている信号と照合され、双方の信号が一致し
たときは、一致信号が照合手段13から一致信号受領確
認手段23に送信される。
逆に、前記双方の信号が不一致のときは、不一致信号が
照合手段13から不一致信号受領確認手段24に送信さ
れる。
一致信号受領確認手段23が一致信号を受信したときは
、信号保持手段21に保持・記憶されている信号がNC
f[樋装置等25に転送されるとともに、一致信号受S
j確認信号が一致信号受領確認再確認手段14に返送さ
れる。
一致信号受領確認再確認手段14が一致信号受領確認信
号を再確認した時点で、信号送信装置1から信号受信装
置2への送信は終了する。
照合手段13から不一致信号受領確認手段24に不一致
信号が送信されたときは、不一致信号受s1確認手段2
4から不一致信号受領確認再確認手段15に不一致信号
受領確認信号が返送され、前記不一致信号受領確認再確
認手段15から信号送信手段11に、信号再送信号が出
力される。
上記の信号再送動作は、信号送信手段11の送信信号と
対応信号返送手段22の対応信号が−敗し、−敗信号受
領確認手段23からの一致信号受81va!!!信号が
一致信号受領確認再確認手段14で受信確認されるまで
反復され、例えば、信号送信装置1を具備しているワイ
ヤレスキーボード等を介して転送された信号は、信号受
信装置l!2等を介して、NC!1lN11装置等に、
必ず、転送・入力される。
〔実施例〕
以下、図面を参照しつ一1本発明の一実施例に係る信号
転送装置について、さらに説明する。
第1図参照 本発明に係る信号転送装置は、マイクロコンビエータ等
を使用して実現することが容易であるから、クレーム対
応図を示す。
図において、1は信号送信装置であり、2は信号受信装
置である。
信号送信装置1には、赤外線・電磁波等を発信する信号
送信手段11と、この信号送信手段11から送信された
信号を保持・記憶する送信信号保持手段12と、この送
信信号保持手段12に保持・記憶されている信号と前記
の信号受信装置2から返送される対応信号(同一信号ま
たは反転信号)とを照合し、両信号が一致したとき、−
敗信号を前記の信号受信装置2の一致信号受領確認手段
23に送信し、不一致のとき、不一致信号を前記の信号
受信装置2の不一致信号受領確認手段24に送信する照
合手段13と、前記の信号受信装置2の一致信号受領確
認手段23から返送される一致信号受ll確認信号を受
信したとき、信号転送の終了を確認してプログラムを終
了する一致信号受M 611 !!!再確認手段14と
、前記の信号受信装置2の不一敗信号受II 611認
手段24から返送される不一致信号受領確認信号を受信
したとき、前記の信号送信手段11に信号を再送させる
不一致信号受領確認再確認手段15とが具備されている
一方、上記の信号受信袋!2には、前記の信号送信手段
11から送信された信号を受信し、保持・記憶する受信
信号保持手段21と、この受信信号保持手段21が保持
・記憶する信号に対応する信号(同一信号または反転信
号)を前記の照合手段13に返送する対応信号返送手段
22と、前記の照合手段13が送信する一致信号を受信
したとき、前記の受信信号保持手段21に保持されてい
る信号を数値制御装置等3に転送し、−敗信号受領確認
信号を前記の一致信号受5ifl認再確認手段14に返
送する一致信号受領確認手段23と、前記の照合手段1
3が送信する不一致信号を受信したとき、不一致信号受
領確認信号を不一致信号受wI確認再確認手段15に返
送する不一致信号受wI確認手段24とが具備されてい
る。
なお、上記のとうり、本発明に係る信号転送装置は、マ
イクロコンピュータ等を使用して実現することが容易で
あるから、本発明の要旨に係る機能要素の動作をフロー
チャートを参照して説明する。
第2図参照 本図は、信号送信装置1側の動作を示すフローチャート
である。
信号送信手段11から信号受信装置2に信号を送信し、
信号保持手段12に保持・記憶させる。■信号受信装置
2の対応信号返送手段22から対応信号(同一信号また
は反転信号)が送信されたか否かを照合手段13で判断
する。■ 前記の対応信号(同一信号または反転信号)が照合手段
13に送信されたときは、それが信号送信手段11から
送信されて信号保持手段12に保持されているか否かを
照合手段13が判断する。■前記双方の信号が一致した
ときは、照合手段13から一致信号受領確認手段23に
一致信号が送信される。■ 一致信号受領確認手段23から一致信号受領確認信号が
送信されたか否かを一致信号受S!確認再確認手段14
が判断する。■ 前記の一致信号受wI確認信号が送信されたときは、一
致信号受碩確認再確認手段14が、−敗信号受領確認信
号を再確認し、再確認されときは信号送信装置lの動作
を終了し、再確認されないときは、その旨を、システム
エラーとして表示をなして、信号送信手段11から信号
を再送する。■工程■で、対応信号返送手段22から照
合手段13への返送がないときは、照合手段13は、タ
イムアウトするまで、対応信号の到着を待つ、■工程■
で、信号送信装置1の送信信号と信号受信装置2の対応
信号(同一信号または反転信号)とが不一致のときは、
照合手段13が、不一致信号受領確認手段24に、不一
致信号を送信する。■不一致信号受領確認手段24から
不一致信号受領確認信号が送信されたか否かを、不一敗
信号受9M確認再確認手段15が判断する。■ 前記の不一致信号受領確認信号が送信されたときは、不
一致信号受領確認再確認手段15が不一致信号受領確認
信号を再iii’t!シ、再確認したときも再確認しな
いときも、いづれも、それぞれ、その旨をシステムエラ
ーとして表示をなし、再び、信号送信手段11から信号
を再送する。@)工程■で、不一致信号受領確認手段2
4から不一致信号受領確認再確認手段15に不一致信号
受領確認信号が送信されないときは、タイムアウトする
まで、照合手段13から不一致信号受Sw確認手段24
に不一致信を送信し続け、タイムアウトしたときは、シ
ステムエラーの表示をなして、再び、信号送信手段11
から信号を再送する。■ 工程■で、一致信号受S!確認手段23から一致信号受
碩確認再6i認手段14に一致信号受領確認信号が送信
されないときは、タイムアウトするまで照合手段13か
ら一致信号受領確認手段23に一致信号を送信し続け、
タイムアウトしたときは、システムアラーム表示をなし
て、再び、信号送信手段11から信号を再送する。■ 第3図参照 本図は、信号受信装置2側の動作を示すフローチャート
である。
信号送信手段11からの送信の有無を信号保持手段21
が判断する。@ 前記の送信があったときは、信号保持手段21に信号を
保持・記憶し、対応信号返送手段22から照合手段13
に前記の送信信号に対応する対応信号(同一信号または
反転信号)を送信する。@照合手段13から一致信号が
送信されたか否かを一致信号受wIl+11認手段23
が判断する。〇−一致信号送信されたときは、信号保持
手段21に保持されている信号をNC1tilI御装置
等3に転送し、一致信号受領確認手段23から一致信号
受?、1確認再確認手段14に一致信号受領確認信号を
送信する。[相] 照合手段13から一致信号受領確認信号23に一致信号
の送信が継続している間、工程[相]の動作を反覆し、
前記の一致信号が送信されなくなった時点で前記の反覆
動作を終了する。■ 工程@で一致信号が送信されないとき、即ち、不一致信
号が送信されたときは、不一致信号受領確認手段24か
ら不一致信号受領確認再確認手段15に不一致信号受t
iJ! 6m認信号を送信する。[相]照合手段13か
ら不一致信号受領確認手段24に不一致信号の送信が継
続する間ステップ[相]の動作を反覆し、前記不一致信
号が送信されなくなった時点で前記の反覆動作を終了す
る。0 信号送信装置lから信号受信装置2に送信された信号が
エラー無く転送されたことが、信号送信装置1側で確認
されてはじめて前記の送信信号がNC制御装置等3に転
送されるので、信号転送の信頼性が極めて高い。
(発明の効果〕 以上、説明せるとおり、本発明に係る信号転送装置にお
いては、信号送信装置から送信される信号と、この信号
に対応して信号受信装置から返送される対応信号(同一
信号または反転信号)とが一致したとき、一致信号が信
号送信装置から信号受信装置に送られ、そこで、一致信
号受領が確認されてはじめて最初に信号送信装置から信
号受信装置に送られた信号がNC!l1m装置等に転送
される。また、信号送信装置から送信される信号と信号
受信装置から返送される対応信号(同一信号または反転
信号)とが不一致のときは、不一致信号が信号送信装置
から信号受信装置に送信され、前記不一致信号が信号受
信装置に受信されたことが信号送信装置でfll認され
たとき、信号送信装置から信号受信装置に再度信号を送
信する。前記の信号再送動作は信号送信装置からの送信
信号と信号受信装置からの対応信号(同一信号または反
転信号)との一致が確認されるまで実行される。
上記のごとく、信号送信装置の送信信号が信号受信装置
に正しく伝送されたことが信号送信装置において確認さ
れてはじめて、前記の送信信号がNCi!1llll装
置等に転送されるので、非接触的ワイヤレス信号送信装
置等、例えば、赤外線・i磁波等の転送手段を使用して
、信号を、信号送信装置等から、信号受信装置等を介し
て、NC制御装置等に転送・入力する場合において、正
確に信号を転送すること′ができるので、(イ)NC工
作機械による誤加工が発生せず、(ロ)NC工作機械が
破損せず、かつ、(ハ)作業員の安全性が確保でき、し
かも、(ニ)機構が簡単で、装置自身の事故率も低く、
また、経済負担も少な(、信頼性の高い等多くの利益を
有する信号転送装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る信号転送装置のクレ
ーム対応図である。 第2図は、本発明の一実施例に係る信号転送装置の信号
送信装置の動作を示すフローチャートである。 第3図は、本発明の一実施例に係る信号転送装置の信号
受信装置側の動作を示すフローチャートである。 1・・・信号送信装置、 2・・・信号受信装置、 11・・・信号送信手段、 12・・・送信信号保持手段、 13・・・照合手段、 14・・・一致信号受領確認再確認手段、15・・・不
一敗信号受領確認再確認手段、21・・・受信信号保持
手段、 22・・・対応信号返送手段、 23・・・−敗信号受領確認手段、 24・・・不一致信号受領確認手段、 3・・・数値制御装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]信号送信装置(1)と信号受信装置(2)とより
    なり、 前記信号送信装置(1)には、 信号送信手段(11)と、 該信号送信手段(11)から送信された信号を保持する
    送信信号保持手段(12)と、 該送信信号保持手段(12)に保持されている信号と前
    記信号受信装置(2)から返送される対応信号とを照合
    し、両信号が一致したとき、一致信号を前記信号受信装
    置(2)に送信し、不一致のとき、不一致信号を前記信
    号受信装置(2)に送信する照合手段(13)と、 前記信号受信装置(2)から返送される一致信号受領確
    認信号を受信したとき、信号転送の終了を確認する一致
    信号受領確認再確認手段(14)と、前記信号受信装置
    (2)から返送される不一致信号受領確認信号を受信し
    たとき、前記信号送信手段(11)に信号を再送させる
    不一致信号受領確認再確認手段(15)とを具備し、 前記信号受信装置(2)には、 前記信号送信手段(11)から送信された信号を受信し
    、保持する受信信号保持手段(21)と、該受信信号保
    持手段(21)が保持する信号に対応する信号を前記照
    合手段(13)に返送する対応信号返送手段(22)と
    、 前記照合手段(13)が送信する一致信号を受信したと
    き、前記受信信号保持手段(21)に保持されている信
    号を数値制御装置(3)に転送し、一致信号受領確認信
    号を前記一致信号受領確認再確認手段(14)に返送す
    る一致信号受領確認手段(23)と、 前記照合手段(13)が送信する不一致信号を受信した
    とき、不一致信号受領確認信号を不一致信号受領確認再
    確認手段(15)に返送する不一致信号受領確認手段(
    24)と を具備してなることを特徴とする信号転送装置。
JP25258587A 1987-10-08 1987-10-08 信号転送装置 Pending JPH0195636A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0370230A (ja) * 1989-08-09 1991-03-26 Seiko Instr Inc 受信状態検知同期式シリアル通信方式
JP4889913B2 (ja) * 2001-05-07 2012-03-07 フリル システムズ アクチボラゲット 赤外線に感応する赤外線カメラ
JP2016195371A (ja) * 2015-04-01 2016-11-17 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 通信システム、通信装置、通信方法、及びプログラム
JP2018500803A (ja) * 2014-11-10 2018-01-11 ホアウェイ・テクノロジーズ・カンパニー・リミテッド 低ペイロード肯定応答のためのシステムおよび方法
US10854325B2 (en) 2016-05-06 2020-12-01 Vicentra B.V. Communication handling

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