JPH0194937A - 微粉状ミネラル類の被覆物の製造方法 - Google Patents

微粉状ミネラル類の被覆物の製造方法

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JPH0194937A
JPH0194937A JP25221087A JP25221087A JPH0194937A JP H0194937 A JPH0194937 A JP H0194937A JP 25221087 A JP25221087 A JP 25221087A JP 25221087 A JP25221087 A JP 25221087A JP H0194937 A JPH0194937 A JP H0194937A
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JP
Japan
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coating
materials
minerals
mineral
pulverized
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JP25221087A
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English (en)
Inventor
Toshiharu Yamazaki
敏晴 山崎
Motoji Hashiba
橋場 基二
Koji Hisamatsu
久松 晧二
Masumi Koishi
真純 小石
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Yokohama Oils and Fats Industry Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Oils and Fats Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野〕 本発明は、微粉状のミネラル類を核として、その表面に
疎水性物質の皮膜を効果的に形成させる被覆物の製造方
法に関する。
〔従来の技術とその問題点〕
ミネラル類は、人間、動物、植物の生理作用に必要な微
量栄養素として重要な成分であり、動物は、こ゛れらを
まんべんなく摂取しなければならない。例えば、人間の
体内に鉄分が不足すると1体内に蓄えられていた鉄の放
出がまず始まり、更に不足すると、新しい赤血球を造る
ための充分なヘモグロビンの合成が不可能とな乞、その
結果、赤血球や小血球は小さくなり、肺から”各組織へ
の充分な酸素の供給が困難となる。この状態は鉄欠乏症
の所謂貧血として知られている。また、亜鉛は、細胞中
の炭酸ガスを血液により肺まで運搬する生理的な機能を
もち、これ達欠乏すると食欲の低下や成長、味覚機能傷
害の回復等に悪影響を与える。
銅はヘモグロビンの合成や糖の代謝等の多くの作用に関
与している。この銅の欠乏症は成人では知られていない
が、幼児に特異な症状が認められている。マンガンは、
蛋白質やエネルギー代謝などの酵素系にとっては必須の
補助因子であって、正常な骨格形成や中枢神経の正常な
機能のためにも欠くことができないミネラル成分である
。更に、コバルトは、ビタミンB1□の構成成分であり
、このビタミンB。は動物にとって不可欠のものである
。更にまた、マグネシウムは1体内の全マグネシウムの
約70%が炭酸マグネシウムの形で骨中に存在し、その
マグネシウムの代謝はカルシウムの代謝と深く関連して
いて、骨の構成においては一部カルシウムの代用となっ
ている。
ミネラルの重要性は、微量栄養素としての価値のみなら
ず、食品工業における醸造発酵時の栄養源、発色剤、膨
−剤として、あるいは豆腐製造用の凝固剤等として幅広
い用途があり、食品加工分野でも極めて有用なものであ
る。
ミネラル類□は、このような栄養素としての生理作用に
有益な働きがある反面、食品工業や飼料工業の分野にお
いては、いろいろな弊害をもたらしている0例えば、飼
料工業における配合飼料の製造に際して、ミネラル類と
動物が外部から摂取しなければならないビタミン類、例
えば、ビタミンCやビタミンEとを配合してバランスの
よい配合栄養素を提供しようとすれば、例えば、硫酸鉄
とか硫酸銅は、これらビタミン類を接触的に分解する触
媒として作用するので、安定な微量栄養素配合剤として
提供することが困難であった。かかる不都合を解消する
手段として、粉状のビタミン類又はミネラル類の個々の
微粒子を疎水性物質で被覆することが着目され、いろい
ろな被覆方法が提案された。その中でも、微粉状のミネ
ラル類を被覆する方法としては1例えば、パンコーティ
ング法、流動層コーティング法及び噴霧造粒法等が代表
的であるが、これらの方法は、いずれも微粒子が会合し
て粗大粒を形成し易く、また栄養素成分を中心核とした
望ましい被覆層を形成させることが戴しいので、栄養素
の溶出速度をコントロールすることが実質的に困難であ
り、従って微粒子物質の被覆法として満足し得ない。
本発明の目的は、微粉状のミネラル物質を中心核として
、その全表面に、ビタミン類やミネラル類に対して化学
的に安定な無毒物質を実質的に均一に被覆する方法を提
供することにある。また、他の目的は、微粉状のミネラ
ル類の表面に、実質的に完全な密封状の連続皮膜を形成
させる効果的被覆方法を提供するにある。更に他の目的
は、核としてミネラル類を含有する被覆物質が動物体内
に摂取されたとき、そのミネラル成分が適度の溶出速度
で皮膜から溶は出す安定化された微粉状ミネラル類被覆
物質を提供するにある。
二〔問題点を解決するための手段〕 本発明者らは、上記目的を達成する微粒子のミネラル類
の被覆方法について、特に、化学的に安定で且つ無毒性
の疎水性物質を被覆する方法について研究を重ねた結果
、実用的に極めて望ましい被覆方法を開発した。
すなわち、本発明は、微粉状のミネラル物質と微粉状の
疎水性物質とを、500〜10.000 rpmの範囲
の回転速度条件で衝突させて乾式混合することを特徴と
する微粉状ミネラル類の被覆物の製造方法を提供する。
本発明の方法により被覆される対象物は、いわゆるミネ
ラル類であって、例えば、硫酸銅、硫酸亜鉛、硫酸コバ
ルト、硫酸マグネシウム、硫酸マンガン、炭酸コバルト
、炭酸亜鉛、炭酸マグネシウム、炭酸マンガン、硫酸第
一鉄、炭酸カルシウム、硫酸カルシウム等の微粉状物で
ある。これらは結晶水を有するものでもよいし、無水物
であってもよいが、実質的に遊離水を含まない乾燥した
固体微粉状のものであることが重要である。また、本発
明の方法において好都合に用いられる粉末状のミネラル
類の粒度は、例えば、数μ膳〜数百μ醜程度である。
また、これら微粉状ミネラル類を被覆するための被覆用
物質は、ミネラル類に付着性を有し、その被覆により空
気との接触を実質的に完全に遮断してミネラル類を化学
的に安定化すると共に、水溶出速度が適度に抑制されて
溶出率がコントロールされ得る疎水性のものが好都合に
使用できる。
そのような疎水性物質としては、例えば、カルナバロウ
、ライスフックス、ミツロウ、パラフィンワックス、合
成ワックス等のワックス類;シード。
牛脂、菜種油、米油及びそれらの硬化油のような動植物
性油脂類;ステアリン酸、パルミチン酸。
オレイン酸等のような脂肪酸類;シェラツク、ダンマル
樹脂等のような天然樹脂類ニドデシルアルコール、パル
ミチルアルコール、ステアリルアルコール等のような脂
肪族高級アルコール類を挙げることができる。これらは
単独種で使用してもよいし、二種以上を組み合わせて用
いることもできる。また、これらの被覆用疎水性物質は
、被覆核物質の粒子径より小さい微粉末であることが望
ましく1例えば、1〜30μ園程度の粒径のものが有利
に使用される。
上記核物質としてのミネラル類と、これを被覆するため
の疎水性物質との配合割合は、化学的安定化と所望する
水溶出速度を考慮し、更にそれらの使用目的、使用対象
その他の条件によって選択され9例えば、ミネラル類二
棟木性物質の重量割合は、1:99〜97.5 : 2
.5の広い範囲が採用される。
本発明の方法においては、上記微粉状の両物質を高速度
で衝突させ、好ましくは1画成分を流動状に保って、特
に500〜10.000rpmの回転条件で攪拌、衝突
させ、乾式混合させることが重要である。
回転数(速度)が50Orpm未満では、望ましい被覆
が得られず、また、10,000rpm以上では、衝突
の間に微粉状ミネラル類が粉砕される恐れがあり、所望
の被覆物質が得られないので不都合である。
本発明の方法に有利に使用できる乾式混合装置は、例え
ば、高速流動型混合機、遠心回転型混合機、転勤流動装
置、その他のハイブリダイゼイション系混合装置類であ
る。
本発明の方法は、被覆用核物質としてのミネラル微粉状
物質と、これを被覆するための疎水性物質のそれぞれの
所定量を混合装置に導入し、両微粉物質を流動状態で高
速度衝突させながら乾式混合させることにより、効果的
にミネラル類の被覆微粒物質を製造することができる。
この衝突混合は、その衝突速度とも関連するが、混合時
間があまり短時間では、疎水性物質の被覆が不完全であ
り、必要以上に長くすることは工業的に得策でない、工
業的には、通常、例えば3〜30分程度の混合時間が有
利に採用される。しかし、この混合被覆時間の長さを選
択して被覆粒子の大きさを変えたり、あるいは溶出速度
をコントロールすることができ、特に、物理的に一層完
全な疎水性物質の連続皮膜で覆われた、化学的に高度に
安定化された微粉状ミネラル類被覆物を形成させること
もできる。
〔作用〕
本発明によれば、微粉状のミネラル類に、極めて効果的
且つ容易に疎水性の保護皮膜を形成させることができ、
水中への溶出速度のコントロールされた被覆物を製造す
ることができる6〔実施例〕 次に、実施例により、本発明を更に詳細に説明する。
実施例1 平均粒子径が15μ閣の微粉状のカルナバロウ15gと
平均粒子径1〜10μ踵の微粉状無水硫酸銅35gを、
遠心回転型混合機(岡山精工社製:メカノミルMM−1
0)にいれ、まず、1100rpの回転速度でプレブレ
ンドした後、20℃の温度条件下に、500rpmの回
転数で60分間混合すると、固定化、埋設化が起こり、
カルナバロウで被覆され複合化された微粉状無水硫酸鋼
を核とする被覆物が得られた。
得られた被覆物は、各粒子の表面に、均一なカルナバロ
ウの被覆を有し、実質的にすべての被覆物が42メツシ
ユのふるいを通過した。
この被覆物を20℃の水の中に投入すると、経過時間ご
とに、はぼ一定の割合で硫酸鋼が溶出した。
その溶出状態は8時間以上持続した。
実施例2 平均粒子径が8.6μ瓢のライスワックス15gと平均
粒子径100〜200μ脂の硫酸マグネシウム35gと
を、実施例1と同様の遠心回転型混合機を用いて。
まず200rp閣の回転速度で3分間プレブレンドした
後、更に、回転数を700rpgaに上げて、35℃の
温度で60分間混合した。その結果、固定化、埋設化が
起こり、複合化された微粉状硫酸マグネシウムを核とす
る被覆物が得られた。
この被覆物は、20℃の水の中に投入するとき、はぼ一
定の割合で硫酸マグネシウムを溶出した。
その溶出は、はぼ10時間持続した。
実施例3 平均粒子径が約200μ論の炭酸亜鉛35gとミツロウ
1.5gを、前記遠心回転型混合機に入れ、まず回転速
度1100rp、温度60℃の条件で5分間プレブレン
ドして放冷した0次いで、これに更に、平均粒子径8.
6μ瓢の微粉状ライスワックス13.5 gを入れ、回
転数1100Orpで、35℃の温度において60分間
混合すると、更に強力な固定化が得られた。このような
固定化の繰返しによって、多層コーティング炭酸亜鉛の
被覆微粒子が形成された。得られた被覆物は、すべて4
2メツシユのふるいを通過した。
この炭酸亜鉛を核とする被覆物は、被覆不良のものが実
質的になく、20℃の水に投入するとき、はぼ一定の割
合で炭酸亜鉛が溶出し、その溶出は18時間持続した。
実施例4 平均粒子径が25〜75μmのの菜種硬化油13.5 
gと平均粒子径が100〜150μ墓の炭酸マグネシウ
ム35gとを回転型混合機(奈良機械製作所製:OMダ
イザ−)で3分間プレブレンドして硬化油を炭酸マグネ
シウム粒子の表面に付着させた後、これに更に、平均粒
子径50〜100μmのシェラツク粉末を1.5g加え
て混合した後、熱的処理併用型高速気流中衝撃式改質機
(奈良機械製作新製:ハイブリダイザー)内で気流中に
流動状に分散させながら、8000rpmの回転数で5
分間高速度衝突させ、衝撃力を主体とする機械的熱エネ
ルギーを粒子に与えて硬化油と樹脂を固定化し成膜させ
た。炭酸マグネシウム微粒子を核とする微粉状被覆物が
得られた。
この被覆物は、すべて42メツシユふるいをパスする微
粉状のもので、会合状のものはinsされなかった。ま
た、被覆が不完全な炭酸マグネシウム粒子は実質的にな
く、20℃の水の中に投入するとき、はぼ一定の割合で
炭酸マグネシウムを溶出し、その溶出は25時間以上持
続した。
C発明の効果〕 本発明の方法によれば、微粉状のミネラル類は、それぞ
れを中心核として、その表面に実質的に均一な疎水性物
質の皮膜が効果的に形成され、化学的に安定化された微
粉状のミネラル類が容易に形成される。本発明の方法に
おいては、疎水性物質の選択、その混合割合、混合条件
等を適宜選択することにより、微粉状のミネラル類の水
への溶出速度のコントロールされた被覆粒子を得ること
ができる。従って、所望のミネラル溶出速度の被覆物な
いし物理的に完全に封止された疎水性被覆粒子を作るこ
ともできる。
更に1本発明の方法においては、ミネラル類の粒子径が
数μ徴から数百μm1例えば700μ−程度までの大き
さの広い粒径範囲ののちのを核とする疎水性被覆物を容
易に製造することができる。
更に、本発明の方法によって得られた微粉状ミネラル被
覆物は、化学的酸化から防護されるだけでなく、ビタミ
ン類と接触状態に混合しても、ビタミン類に何ら悪影響
を与えることがないので。
利用上の制限が全くなく、動物の栄養素として好適に使
用される。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、微粉状のミネラル物質と微粉状の疎水性物質とを、
    500〜10,000rpmの範囲の回転速度条件で衝
    突させて乾式混合することを特徴とする微粉状ミネラル
    類の被覆物の製造方法。 2、疎水性物質が、ワックス類、油脂類、脂肪酸類、天
    然樹脂類及び高級アルコール類の中から選ばれた一種又
    は二種以上のものである特許請求の範囲第1項記載の製
    造方法。 3、ミネラル類が、鉄、銅、亜鉛、コバルト、マグネシ
    ウム、マンガン及びカルシウムの硫酸塩又は炭酸塩であ
    る特許請求の範囲第1項記載の製造方法。
JP25221087A 1987-10-06 1987-10-06 微粉状ミネラル類の被覆物の製造方法 Pending JPH0194937A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5270076A (en) * 1991-04-11 1993-12-14 E. I. Du Pont De Nemours And Company Process for coating alkyl ketene dimer on titanium dioxide
JP2015192613A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 泰喜物産株式会社 豆腐用凝固剤組成物およびこれを利用した豆腐の製造方法
JP2016514677A (ja) * 2013-03-15 2016-05-23 ブレインツリー・ラボラトリーズ,インコーポレイテッド 硫酸塩の両用経口薬学的組成物錠剤およびその使用の方法
JP2019089072A (ja) * 2014-10-30 2019-06-13 アストン大学 被覆装置及び方法

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