JPH0194583A - 情報編集装置 - Google Patents

情報編集装置

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JPH0194583A
JPH0194583A JP25102087A JP25102087A JPH0194583A JP H0194583 A JPH0194583 A JP H0194583A JP 25102087 A JP25102087 A JP 25102087A JP 25102087 A JP25102087 A JP 25102087A JP H0194583 A JPH0194583 A JP H0194583A
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花岡 哲郎
Koichiro Endo
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、画像、音声9文字その細大量の情報を入力し
、編集、加工を行って指定した形態でその内容を出力す
る情報編集装置に関するものである。
従来の技術 近年は情報化社会と呼ばれ、我々の周囲には膨大な量の
情報が、様々な形態で存在しており、特に、画像、音声
1文字などの情報は、放送、新聞。
出版物などの形で人々に提供されている。この中で、大
量の情報の中からその人が必要な特定の情報をどの様に
して検索するかは、その実現手段を含めて大きな問題点
である。
一方、コンピュータやその周辺機器のめざましい発達に
より、大量の情報を高速で編集、処理し、蓄積して利用
することが可能になってきている。
演算、処理装置や情報を蓄える記憶装置の小型化。
低価格化、高性能化も進み、処理のだめのコストも大幅
に低下している。特に、文字情報に関しては、大型コン
ピュータで高速処理した大量のデータを元にデータベー
スを構築し、通信回線などを経由して検索できるオンラ
イン情報検索サービスも普及してきている。また、これ
らのデータは、フロッピーディスクなどの媒体を用いて
ユーザに提供するサービスも行われている。
また、多くの新聞社などでは、大型コンピュータを用い
て、集めたニュース原稿の入力から、記事の編集、紙面
のレイアウト、印刷原板の作形まで一貫して行う新聞編
集システムが、既に実用化されており、一部では新聞記
事の全文内容を新聞の発行よりも早くユーザからの検索
指示に従ってオンラインで提供するサービスも始められ
ている。
一方、画像、音声情報に関しては、これらの情報が基本
的にはアナログ情報であり、ディジタル変換をするとそ
の情報量が文字情報に比べて非常に多量であるため、そ
の処理のためには極めて大容量の記憶装置を必要とする
。例えば画像情報では、1画面光たり360X240画
素、64色表示としても64キロバイト、色の分解能を
上げると数百キロバイトを必要とする。また音声情報で
は量子化ビット数8ビツト、標本化周波数20キロヘル
ツとして6秒間の音声出力のためには100キロバイト
の情報量を必要とする。さらに音声情報では情報量が多
いだけでなく、その再生のためには、実時間で出力する
必要があり、時間軸補正などの操作を必要とし、そのた
めの演算や記憶のだめの装置も大量に必要とするという
問題点があった。
近年、各種の画像や音声信号の圧縮技術の進展に加えて
、半導体技術の進展による半導体メモリの大容量化や光
ディスクの実用化にともない、記憶装置が非常に安価に
なり、上記光ディスクを用いた大容量の記憶装置により
、大量の情報を記録し、電子的に検索する電子情報ファ
イルが実用化されてきた。これらは電話番号簿や特許公
報などの電子化データファイルとしての利用が予定され
文字情報9画像情報を組合せて構成し、その内容を記憶
装置に格納し、電子的に検索して利用者の目的に合わせ
た形式で出力できる電子図鑑装置の実現も可能になって
いる。またこれらの情報を作成する装置もいくつか提案
されている(例えば特開昭60−148274号公報)
以下、図面を参照しながら、従来の情報編集装置につい
て説明を行う。第6図は文字と画像のデータファイルを
作成する情報編集のための情報登録装置である。
第6図で、61は装置全体を制御するマイクロコンピュ
ータ、62はマイクロコンピュータ61と各インターフ
ェース回路(以下I/Fという)63〜69を結ぶシス
テムバス、63〜69はシステムバスe2に接続される
I/Fである。T。
はシステムバス62に接続される画像メモリ、71.7
2はI/Feaに接続されるTVカメラのような第1の
撮像装置及びシャッタースイッチ、73はI/F64に
接続されるスキャナのような第2の撮像装置、74はI
/F65に接続されるプリンタ、76はI/Feeに接
続されるフロッピーディスクのような外部記憶装置、7
6はI/F67に接続されるハードディスク装置(以下
HDDという)、77はI/Feeに接続される表示装
置78とキーボード79を備えた端末装置、80はI/
F69に接続される通信回線である。
第1の撮像装置71では撮像管やCODの様な2次元イ
メージセンサを備えており、電気的な走査を行って人間
の顔写真のような2次元画像データを撮影する。シャッ
タースイッチ72は画像データを取り込むタイミングを
指示する。第2の撮像装置73ではシートに記入された
各種の記録などの文字データを1次元イメージセンサを
用いた高解像度スキャナで読み取る。
以上の構成の情報登録装置について以下その動作を説明
する。この装置を用いて人事記録ファイルを作成するこ
とを考える。ファイルを新たに作成する場合、人の顔写
真は第1の撮像装置71で、人事記録などの文字データ
は第2の撮像装置73で入力する。入力されたデータは
システムバス62を経由して画像メモリ7oに記憶され
る。上記記憶データを表示装置78に呼び出してキーボ
ード79から必要な指示を与えながらデータを合成する
。上記指示により画像メモリ70の文字データの追加、
削除、訂正などを行って表示装置78に表示する。1つ
のファイルが完成すると、そのファイルに所定のコード
を付加しそれを一連のデータとしてHDD76に格納す
る。登録したファイルを呼び出す場合、所定のキー操作
を行うと、HDD76上のデータを検索し、該当する一
連のデータを読み出して画像メモリ70に転送する。
画像メモリ70の内容を表示装置78に表示し、印刷指
示があると、画像メモリ70上のデータをプリンタ74
に出力しハードコピーを行う。またデータはI/F69
を介して通信回線8oと接続されオンラインでデータの
やり取りが可能である。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、これら上記で述べた電子情報ファイルは
その容量が極めて膨大で、そのデータ総量は、特に文字
数の多い百科事典や図濫などでは数百メガバイトにもな
る。そのために用いられる情報編集装置も大規模なもの
となり、ファイル作成のための画像、音声情報の入力、
データ圧縮などの変換処理や、検索プログラムなどの再
生手順の作成、全情報データの編集、加工を行って、光
ディスクなどの記憶媒体に格納できるようにする必要が
あり、これらの処理を行うためには大量の情報を高速に
編集、処理できる装置が必要である。
また上記情報装置で作成したファイルの内容や再生手順
が制作者の意図したシナリオ通シになっているか、また
各データの内容が定められた形式に正しく変換されてい
て、元の情報に正しく復元できるか確認する必要がある
。特にこれらの編集。
加工の中で、再生手順を定めたプログラムが正しく作成
され、そのプログラムに従って各種の情報が正確に再生
されなければならない。この中でも特に音声情報は実際
に原音を聞くためには実時間で出力できるように編集す
る必要がある。゛また音声情報を画像9文字などの他の
情報と組み合わせて再生する場合には、音声と画像の再
生タイミングを合わせる必要があり、これらの情報をフ
ァイル化する場合には上記各種の情報を組合せ、再生の
タイミング合わせを行いながら多重化して、ファイlし
化するなどの編集をしなければならない。
しかしながら、編集段階でのこれらの動作確認を全て行
うことはできず、最終状態の記憶媒体になった状態で初
めて可能である。そしてもし作成した媒体に問題があれ
ば、編集段階まで戻ってやり直す必要があり、これらの
作業に社複雑な処理を要求され、多くの処理時間と手数
を要する。
本発明は、上記問題点を解決し、大量の画像、音声、文
字などの情報を変換処理1編集、加工を行って、情報フ
ァイルを作成できる情報編集装置を提供することを目的
とする。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために、本発明の情報編集装置は
、画像、音声2文字その他の情報を外部から入力する入
力手段と、入力された情報をその属性に応じて所定の形
式にデータ圧縮その他の変換処理を行う第1の変換処理
手段と、上記入力または変換処理された情報を記憶する
第1の記憶手段と、第1の記憶手段に記憶された情報を
所定のファイル様式への編集、加工や、再生や模擬再生
の手順を作成する編集手段と、編集手段で編集。
加工された情報を記憶する第2の記憶手段と、編集段階
もしくは模擬再生段階で第1または第2の記憶手段に記
憶された情報の一部を抽出する情報抽出手段と、上記再
生手順に基づいて第1または第2の記憶手段に記憶され
た情報もしくは情報抽出手段で抽出された情報の模擬再
生を行い、編集した情報や再生手順の内容、動作もしく
は抽出された情報の内容、動作を確認する再生手段と、
再生手段を用いた再生結果によって編集手段で作成され
た再生手順や編集、加工された情報の不具合点を修正し
、外部に出力する最終的な形態に変換する第2の変換処
理手段と、第1または第2の記憶手段に記憶された情報
を外部に出力する出力手段と、各手段を結合する゛結合
手段と、各手段の動作を制御する制御手段という構成を
備えたものである。
作   用 本発明は上記の構成によって入力された画像。
音声9文字その他の情報を、その属性に応じて変換処理
し、そのデータの形式、属性、データ長などを付与した
データファイルを作成して第1の記憶手段に記憶する。
第1の記憶手段に記憶された憶される。編集手段で所定
のファイル様式への編集、加工や、最終の記憶媒体にし
たときの再生手順の作成を行う。編集、加工の過程で再
生手段を用い、第1または第2の記憶手段に記憶された
情報やデータを用いて編集された個々の情報の内容が正
しく変換され、またそれぞれの情報が編集手段で作成さ
れた再生手順にしたがって正しく再生されるかどうかを
確認する。この確認は再生手段により、編集手段で作成
された再生手順を記したプログラムの内容が正しく記述
されているかを確認し、第1または第2の記憶手段に記
憶された情報やデータを最終的な媒体で再生するのと殆
ど同じ状態で模擬再生することにより実現する。模擬再
生に必要な手順は編集手段で作成される。編集手段で作
成された再生手順や、編集、加工された情報は模擬再生
の結果にもとづき第2の変換処理手段で必要な修正が行
われ、最終的な外部に出力される形態に変換され、その
他の情報と共に最終的な確認が行われ、出力手段により
外部に出力される。
制御手段ではこれらの操作を予め設定して入力するか、
個々の操作を外部からコマンドとして入力することによ
り上記各手段の動作を制御する。
実施例 以下本発明の一実施例の情報編集装置について、以下図
面と共に説明する。
第1図は本発明の一実施例における情報編集装置の概念
的な基本構成を示すブロック図であり、第2図、第3図
は第1図の基本構成を具体的に示す本発明の一実施例の
ブロック図である。
第1図において、1は画像、音声2文字、検索プログラ
ムなどの再生手順その他の情報を外部から入力する入力
手段、2は入力手段1で入力された情報を予め定めた形
式にデータ圧縮その他の変換処理を行う第1の変換処理
手段、3は入力手段1で入力または第1の変換処理手段
2で変換された情報や付加されたその属性を表すデータ
を記憶する第1の記憶手段、4は第1の記憶手段3に記
憶された情報をファイル化等媒体作成や再生のために必
要な編集、加工を行ったり検索プログラムなど実際の再
生手順もしくは編集過程での模擬再生の手順を作成、付
加する編集手段、6は編集手段4で編集、加工された情
報を記憶する第2の記憶手段、6は第1また第2の記憶
手段3.6に記憶された編集、加工された情報を再生手
順にもとづいて模擬再生する再生手段、7は編集手段で
作成された再生手順もしくは編集、加工された情報を、
模擬再生の結果にもとづき最終的な外部に出力する形態
に変換する第2の変換処理手段、8は上記第1または第
2の記憶手段3.6に記憶された情報ファイルの内容の
一部を模擬再生のために抽出する情報抽出手段、9は上
記第1または第2の記憶手段3.6に記憶された情報フ
ァイルや上記再生手順を外部に出力するための出力手段
、10は上記各手段1〜9と制御手段11を結合する結
合手段、11はこれらの各手段の動作を制御する制御手
段である。
第2図において、21は装置全体の働きを制御するCP
U、22は装置の各構成部分を接続するシステムパス、
23は各種の画像情報を編集または入力する画像入力装
置、24は音声情報を入力する音声入力装置、26は入
力もしくは記憶された情報を編集、加工したり、再生手
順を指示するプログラムを作成したり、編集過程での模
擬再生の指示を行う編集装置、26は入力された情報を
信号圧縮その他の変換、処理を行い、模擬再生の結果に
よって再生手順や編集、加工された情報の内容の修正や
、最終的な出力形態への変換を行う変換処理装置、27
はHDD32などに記憶された情報の中から、その内容
の一部を抽出する情報抽出装置、28は画像情報を出力
する画像出力装置、29は音声情報を出力する音声出力
装置、3゜はユーザが命令や文字情報などの入力など実
際の操作を行う表示装置30aとキーボード30bから
なる操作装置、31は各種の情報を印刷物のような形態
で出力するプリンタ、32は入力、変換処理または編集
された大量の情報を記憶する記憶装置としてのHDD、
33は大量のデータ化された情報の入出力や記憶装置に
記憶されたデータのバックアップを行う磁気テープ装置
(以下MT装置という)、34はHDD32に記憶され
た情報を指定された最終的なデータ形態でマスターテー
プなどの形で出力する出力手段としてのプリマスタリン
グ装置、36は装置の主記憶装置(以下RAMという)
、36〜47はシステムパス22と各々の装置を接続す
るI/Fである。
以上のように構成された本発明の情報編集装置の一実施
例について、第2図を用いてその動作を説明する。
第2図に示す本発明の第1の実施例の情報編集装置を用
いて、まず画像、音声9文字などから構成された。例え
ば動物図鑑を作成する場合について説明する。
動物の姿や生態を示す写真のような自然画の画像情報は
、TV左カメラような撮像装置により画像信号に変換さ
れ画像入力装置23に送られ、ディジタル化され、素材
レベルでの画像処理、編集を行ってI/F36,45を
経てHDD32に記憶される。グラフやアニメーション
などは予め外部の装置で作成され画像入力装置23から
入力され、または画像入力装置23の作画機能を用いて
作成され同様にHDD32に記憶される。動物の鳴き声
や説明のナレーションのような音声情報は、予め記録さ
れた媒体からテープレコーダの様な再生装置により音声
信号に変換されて音声入力装置24に送られ、アナログ
信号はディジタル化されて、I/F37,45を経てH
DD32に記憶される。説明文などの文字情報は操作装
置3oのキーボード30bから入力するかまたは予め作
成しておいてMT装置33から一括して入力され、I/
F43または46.45を経てHDD32に記憶される
。これらの操作は個別にキーボード3obからの指示で
行ってもよいし、予め入力の手順をRAM35に記憶さ
せておきキーボード30bからの指示でCPU21から
の制御により自動的に行ってもよい。また入力の手順を
予めRAM5rsに記憶させ作成者が行うべき操作を表
示装置30aに表示して、具体的な入力手順を指示しな
がら入力してもよい。HDD32に記憶される情報の中
でデータ圧縮など変換、処理が必要なものはI/F45
.39を経て変換処理装置26に送られ、所定の形式へ
の変換、処理(例えば画像情報ではYUV変換、音声情
報ではADPCM変換(8Bit、4Bit)など)を
行いI/F39゜45を経て変換済素材データファイル
としてHDD32に記憶される。この変換、処理は入力
された情報を直接変換、処理しても、−旦HDD32に
記憶してから変換、処理を行ってもよい。この変換、処
理の過程で各々の情報の属性(ファイル名。
データの種類、データ長、データの変換、処理の方式、
同期させるべき他の情報など)を示すデータファイルを
作成または付加し、コントロールファイルとして、HD
D32に記憶する。また、以前に作成され、磁気テープ
などの形でバックアップされていたデータファイルは、
MT装置33からI/F46,45をへてHDD32に
記憶される。なおCPU21はこれら一連の装置全体の
動作の制御を行う。
一方、予め作成したシナリオ(例えば図鑑に記録する動
物の種類やその内容、検索の仕方、検索キーワード、再
生手順など作者の意図を定めたもの)に基いて、その具
体的な再生の順序やデータの配置などが定められプログ
ラムとして作成される。これらの順序や配置は制作者が
操作装置30の表示装置30aの表示内容を見ながら必
要な指示をキーボード3obから入力することにより、
また予め他の装置で作成しておいた指示内容をMT装置
33その他の入力装置から入力することにより、上記コ
ントロールファイルの内容や入力された命令などから、
上記データファイルの記録媒体上の配置や組合せなどが
定められ、その内容も編集装置25でファイル化され、
I/F38.45を経てHDD32に記憶される。また
その作業に対応して、編集装置25では、画像、音声1
文字その他の情報を収めた個々のデータファイルが、そ
のファイルの属性1種類、記録媒体上の配置、同期させ
る他のデータファイルとの組合せなどにより、データの
1単位毎のまとめ(ブロック化)、他のデータファイル
との重ね合わせ(インターリーブ)などの編集、加工が
行われ、I/F38 。
39を経て、変換処理装置26で記録媒体で定められた
一定の書式(FORMAT )に変換され、I/F39
,45を経てHDD32に記憶される。
例えば動物図鑑では、これらの編集、加工により、動物
の名前を指示すると、動物の写真が画面に現れ、解説の
ナレーションの音声に合わせた動物の鳴き声が音声とし
て出力されるような構成のデータファイルが編集され、
FORMAT変換されてHDD32に記憶される。
編集、加工されたデータファイルはその内容が正しく変
換され、定められた再生手順通りに正確に再生できるか
否かを検討、確認するために画像出力装置28、音声出
力装置29、HDD32、CPU21、情報抽出装置2
7、操作装置30等によって構成された再生手段として
の模擬再生装置が用いられる。
模擬再生装置の動作を次に説明する。外部から入力また
は編集装置26で作成され、上記データファイルの再生
手順を定めたプログラムファイルはHDD32からI/
F45を経てI’LAM35に記憶され、CPU21に
より模擬再生の指示、制御が行われる。プログラムファ
イルで予め定めた手順に従って個々のデータファイルは
HDD32からI/F45.41.42を経て画像出力
装置28、音声出力装置29へ送られ、データファイル
の内容を復調し、画像2文字、音声などの元の情報を模
擬的に再生し出力する。このことによりこれらの装置を
用いてHDD32に記憶されたデータファイルを用いて
それが最終的な形態の記録媒体に記録されたデータを再
生しているのを想定した形で模擬再生を行うことができ
、音声信号の実時間再生1画像と音声の組合せ、再生タ
イミングの良否などを実際に目や耳で比較的容易に確認
できる。これは例えば動物図鑑の場合、個々の動物を検
索すると、指定した動物が間違いなく検索でき、その写
真や解説、鳴き声などが指定した順序、タイミングで正
しく再生できるかどうかを繰り返して何度も検討、確認
でき、効率的にファイルの編集を行うことが出来る。
ここで画像出力装置28、音声出力装置29などを用い
た模擬再生について詳細に説明を行う。
例として第4図に示す動物図鑑の画像と音声の再生を模
擬的に行うことを考える。第4図の例では、動物図鑑で
ある動物を選択すると、その動物の生態を画面に表示し
、その鳴き声が音声として聞く事ができるようにしたも
のである。模擬再生では画面の表示(メニュー画面、動
物の生態画像など)と再生される音声(ナレーション、
動物の鳴き声など)を実際に記憶媒体を再生するのとほ
ぼ同じ条件で再生し、作者の意図するものと一致するか
どうかを確認しようとするものである。この模擬再生手
順はユーザが記憶媒体の再生手順に基づいて作成する。
その手順(プログラム)のフローチャートの実例を第6
図に示す。
模擬再生を行う場合、このプログラムに基づきCPU2
1からシステムバス22をiしてHDD32に起動のト
リガがかかる。このトリガにより、HDD32から該当
する画像データ(画面1)が読み出され、I/F45,
41を経て画像出力装置28に送られる。画像出力装置
28ではCPU21からトリガにより画像(画面1)の
再生を行う。次にCPU21からのトリガにより、HD
D32から音声データ(音声1)が読み出され、I/F
45.42を経て音声出力装置29に送られる。音声出
力装置29では、画面1のトリガから指定の時間(T1
)経ったのち、音声データ再生のためのCPU21から
システムパス22を通じてのトリガを受け、音声データ
(音声1)の再生を行う。以下同様な手順で画像、音声
データの転送、再生をCPUからのトリガ信号によって
行う。ここではメニューの選択(指示)により希望する
動物を選び、該当する動物の生態画面を表示し、その鳴
き声を再生する。
この場合、・第5図に示すように、プログラムに従って
該当する画面や音声が選択され、各々のデータファイル
をHDD32から読み出して再生する。画面が表示され
る時間Tv(Tvl 、Tv2. Tv3 。
TW4.・・・・・・Tvn、・・・・・・)、音声が
再生される時間Ta(Ta1.Ta2.Ta3.Ta4
.・−・−・Tan、−・−−−−)および画像と音声
の時間差T (T1.T2.T3.T4゜・・・・・・
Tn、・・・・・・)は予め作成された再生手順に基づ
いて実行されその適否が確認される。そしてもし画像と
音声のタイミングが合わないような場合(動物の画面と
鳴き声にずれがあったり、メニュー画面とナレーシ薔ン
がずれているような場合)、Tv、Ta、Tの値の変更
や模擬再生の手順を修正しながらそのタイミングなどを
自由に設定し直すことができる。そして設定し直された
値は同時に変換処理装置26により、初め再生手順で指
示されていた値も最適の値に設定し直される。
しかしながら、画像と音声のデータを同時に処理L f
c場合、HD D s 2やシステムパス22、CPO
21などの能力によっては処理スピードが間に合わず、
画像や音声を実時間再生できなくなり、画像や音声の組
合せ、再生タイミングの良否の確認などが実時間ででき
ないことが起こり得る。
この様な場合、音声、または画像データの任意の一部分
(例えば音声データの頭出し部分)を抽出し、抽出され
た短時間のデータにより模擬再生を行って画像と音声の
再生タイミングなどの確認を行えば、短時間であっても
画像や音声の組合せ、再生タイミングの良否の確認など
を行うことができる。情報抽出装置27はそのために用
いられる。
この動作例を第4図を用いて説明する。あらかじめHD
D32にある音声データファイ/l/(例えば音声1)
を情報抽出装置27に転送し、−その−部(頭出し部分
子a1’)  をRAM35に格納する。
CPU21からのトリガでHDD32から画像データ(
画像1)を画像再生装置28に転送し、画像出力装置2
8ではCPU21からのトリガにより画像(画面1)の
再生を行う。次にCPU21からのトリガにより、RA
M35から音声データ(音声1)の一部が音声出力装置
29に送られる。
音声出力装置29では、画面1のトリガから指定の時間
(T1)経ったのち、音声データ再生のためのCPU2
1からシステムパス22を通じてのトリガを受け、音声
データ(音声1)の一部を再生する。こうすればHDD
32から転送されるデータは画像データだけですみ、H
DD32やCPU21の処理スピードなどにより全部の
データの実時間再生ができない場合でも、再生タイミン
グの良否の確認を行うことができる。またこの抽出デー
タの再生は、何度か繰り返すことができ、短い時間でも
確実に再生タイミングなどを確認することができる。ま
たデータの頭部分だけでなく、任意の部分を抽出するこ
とにより任意の時間における画像と音声の再生タイミン
グ(動物の画面と鳴き声のずれ、メニュー画面とナレー
シッンのずれの有無など)を確認することもできる。さ
らに再生時間の長い音声ファイルを全部再生しなくても
よく、模擬再生に要する時間を節減できる。
編集装置で作成された再生手順は模擬再生の結果にもと
づきその都度変換処理装置26でその内容に修正が加え
られ、I/F39.45を経てHDD32に記憶される
。表示装置30aを用い、これら一連の模擬再生の内容
をデータファイル列などの形で確認することもできる。
上記の模擬再生により動作を確認し、編集がほぼ完了し
た再生手順などのプログラムファイルやデータファイル
は、変換処理装置26によって必要な修正が行われ、最
終的な記録媒体上の順序、配置が定められ、その確認が
行われ、外部に出力するための指定の書式に変換され、
HDD32に格納される。これらの編集が完了した情報
ファイルは、I/F45.47を経てプリマスタリング
装置34に送られ、記録媒体作成のだめのマスターテー
プが作成される。また、編集の過程で作成された個々の
データファイルは、I/F46を経てMT装置3′3に
送られバックアップテープが作成される。これらは編集
作業中の思わぬ事故でデータを破壊することを防止する
のに役立つほか、作成したファイルをそのまま別の用途
に用いることができ、その際にその新たな編集などに要
する手数を省くことができる。
第3図は本発明の第2の実施例の構成を示すブロック図
である。第3図において、28は画像情報の出力と画像
情報の一部を抽出する画像再生装置28aとHDD28
bからなる画像出方装置、29は音声情報の出力と音声
情報の一部を出方する音声再生装置29aとHDD29
bからなる音声出力装置29であり、それ以外は第1の
実施例と同じである。また第1の実施例にある情報抽出
装置27の機能は画像再生装置28aおよび音声再生装
置29aに含まれている。
第2の実施例について以下その動作を説明する。
ここでは第1の実施例と異なる動作についてのみ説明す
る。模擬再生を行う場合、画像、音声の出力装置28.
29を構成するHDD2sb、29bにあらかじめHD
D32に記憶されたデータファイルの内容を転送し、か
っHDD2sb、29bからデータを画像再生装置28
a、音声再生装置29bに転送し再生処理するスピード
を、実際の記憶媒体を再生するのと同一の条件に設定す
ることにより、CPU21やHDD33の処理スピード
の制約を受けずに最終的な形態で模擬再生を行うことが
可能になる。またこの処理条件は記憶媒体や、データフ
ァイルの特性に合わせて任意に設定可能である。また画
像や音声ファイルの一部を抽出する機能を画像、音声再
生装置28a、29aに持たせることにより、専用の情
報抽出装置27を用いることなしに第1の実施例と同様
にデータの任意の部分を抽出し、繰り返し再生などを行
うことにより任意の時間における画像と音声の再生タイ
ミング(動物の画面と鳴き声のずれ、メニュー画面とナ
レーシッンのずれの有無など)を確認することもでき、
また再生時間の長い音声ファイルを全部再生せずに、模
擬再生に要する時間を節減できる。これらの模擬再生の
過程ではCPU21から各々の出力装置に送られるのは
該当するファイルの番号、その他いくつかのパラメータ
からなるトリガ信号のみであるので、再生するデータの
多少によりシステムバス22やCPU21の能力により
実時間再生などが制限を受けることはない。
なお、本実施例では入力された情報のデータ圧縮やファ
イルデータの変換、模擬再生の結果に基づいた再生手順
もしくは情報の修正などの変換処理手段として変換処理
装置26を用いているが、この機能を各々の画像入力装
置23、音声再生装置24、編集装置26で行ってよい
。この場合は専用の変換処理装置26が不要になる。ま
た情報の変換、処理や編集の手段として、それぞれ専用
の編集装置26、変換処理装置26を用いているが、専
用のシグナルプロセッサ(D S P ) t−用いて
処理してもよく、CPU21の処理スピードが充分に速
ければ、ソフトウェアを用いてCPU21で処理しても
よい。また本実施例ではディジタル化したデータファイ
ルを用いているが、アナログ情報を記憶できる記憶装置
を併用し、アナログ信号のままのデータを混在させても
よい。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明は上記の構成に
よって入力された画像、音声2文字その他の情報を、そ
の属性に応じてデータ圧縮などの変換処理や、その情報
の属性を示すデータを作成、付加し、コントロールファ
イルとして、記憶し、データファイルの編集、加工やそ
の具体的な再生の順序やデータの配置など再生のだめの
手順の作成を行って、大容量の電子情報ファイルを作成
する情報編集装置が容易に実現できる。
特に、編集、加工の過程で、模擬再生手段により、記憶
手段に記憶されたデータファイルや、情報抽出手段によ
って記憶された実時間情報ファイルの一部を抽出し、こ
れらを用いて音声信号の実時間再生9画像と音声の組合
せ、再生タイミングの良否などを容易に確認でき、また
入力手段から入力または編集手段などで作成された検索
プログラムなどの再生手順の修正も変換処理手段を用い
て自動的に行うことができるので、大量の情報を有機的
に結合した、新たな応用分野の広い電子情報ファイルを
容易に効率よく編集、作成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における情報編集装置の概念
的な基本構成を示すブロック図、第2図。 第3図は同じく具体的な構成を示す情報編集装置のブロ
ック図、第4図は本編集装置で模擬再生を行う場合の実
例を示す図、第6図は模擬再生の手順を示すフローチャ
ート、第6図は従来の情報編集のための装置のブロック
図である。 1・・・・・・入力手段、2・・・・・・第1の変換処
理手段、3・・・・・・第1の記憶手段、4・・・・・
・編集手段、6・・・・・・第2の記憶手段、6・・・
・・・再生手段、7・・・・・・第2の変換処理手段、
8・・・・・・情報抽出手段、9・・・・・・出力手段
、10・・・・・・結合手段、11・・・・・・制御手
段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 /1 第2図 暦 −6、 区     1回     や 鷲?

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像、音声、文字その他の情報を外部から入力す
    る入力手段と、入力された情報をその属性に応じて所定
    の形式にデータ圧縮その他の変換処理を行う第1の変換
    処理手段と、上記入力または変換処理された情報を記憶
    する第1の記憶手段と、上記第1の記憶手段に記憶され
    た情報を所定のファイル様式への編集、加工を行い、ま
    たは編集した情報の再生手順もしくは編集段階での模擬
    再生の手順を作成する編集手段と、上記編集手段で編集
    、加工された情報を記憶する第2の記憶手段と、編集段
    階もしくは再生段階で上記第1または第2の記憶手段に
    記憶された情報の一部を抽出する情報抽出手段と、上記
    再生手順に基づいて上記第1または第2の記憶手段に記
    憶された情報もしくは上記情報抽出手段で抽出された情
    報の模擬再生を行ない、編集した情報や再生手順の内容
    、動作を確認する再生手段と、上記再生手段を用いた再
    生結果によって、上記編集手段で作成された再生手順も
    しくは情報の内容の不具合点を修正し、これらを外部に
    出力する形態に変換する第2の変換処理手段と、上記第
    1または第2の記憶手段に記憶された情報を外部に出力
    する出力手段と、上記各手段を結合する結合手段と、上
    記各手段の動作を制御する制御手段とを具備してなる情
    報編集装置。
  2. (2)再生手段が画像、音声など複数の情報を再生する
    再生装置と、これらの再生装置で再生する情報を記憶す
    る複数の記憶装置で構成され、制御手段の制御により上
    記複数の記憶装置に記憶された情報を用いて模擬再生す
    ると共に、記憶装置に記憶された情報の一部を抽出する
    情報抽出手段の機能を併せ持つことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の情報編集装置。
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