JPH01787A - 電子回路装置 - Google Patents

電子回路装置

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JPH01787A
JPH01787A JP63-39973A JP3997388A JPH01787A JP H01787 A JPH01787 A JP H01787A JP 3997388 A JP3997388 A JP 3997388A JP H01787 A JPH01787 A JP H01787A
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JP
Japan
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flexible substrate
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heat
electronic circuit
circuit device
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真鍋 高広
野津 幹雄
長田 康人
裕之 野村
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松下電器産業株式会社
日産自動車株式会社
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電子部品をプリント基板に実装して構成される
電子回路装置に関するものである。
従来の技術 近年、IC,LSl、マイクロコンピュータ等の半導体
素子を含む電子部品をプリント基板に実装し、多様な機
能を持たせた電子機器が開発されている。特に民生機器
においては音響2通信製品に見られる様な高密度実装が
行われ、機器の小型化、薄型、軽量化がなされてきた。
一方自動車用電装品においても、エンジン制御装置や定
速走行制御装置等に代表されるIC,LSI、マイクロ
コンピュータを使用した電子制御機器があるが、他の制
御装置にも多く使用される様になってきた。これらの制
御機器は小型化することによって車両の軽量化1人間の
居住空間の拡大、アクチュエータの近くに配置できるこ
とによるハーネスの省線化が実現できる。そしてこれら
の部品の実装のために高密度実装技術が用いられる様に
なってきた。
発明が解決しようとする課題 しかしながら自動車用電装品として使用される制御機器
は、通常−30℃から80℃の雰囲気中で使用され、通
常O℃から50℃を動作範囲とする民生機器より厳しい
環境下で使用される。また、IC,LSI、マイクロコ
ンピュータ等の半導体素子の動作保証範囲は一30℃か
ら85℃のものが大半であり、特に高温側においてはI
C。
LSI、マイクロコンピュータの誤動作、破壊に注意し
なければならない。(新編 自動車工学便覧く第7編〉
(昭和58年5月31日初版発行。
発行所 社団法人自動車技術会)第1−142頁乃至第
1−149頁参照)。
この自動車用制御機器にはIC,LSl、マイクロコン
ピュータの高温側動作範囲に5℃の余裕しかなく、しか
も同一機器内に高電力を消費して熱を発生するパワート
ランジスタなどの発熱部品があり、部品の配置に注意す
る必要があると共に、容易に小形化することは難しい。
そこで本発明は熱を好まない部品の熱的影響を抑えて高
密度実装による小型化を図ることを目的とするものであ
る。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明は、所定のパターンの
配線部が形成されかつその配線部に接続する電子部品が
実装されるフレキシブル基板と、このフレキシブル基板
に設けられかつ発熱をともなう発熱部品が実装される第
1の領域と、この第1の領域に対してほぼ直角に上記フ
レキシブル基板を折り曲げることにより形成されかつ外
部への接続部が配設される第2の領域と、この第2の領
域に対してほぼ直角な位置に配設されかつ熱を好まない
電子部品が配設される第3の領域と、上記フレキシブル
基板の第1の領域部分の外面に配設された放熱板と、こ
れらの部品を収容するケース部材とを備えた電子回路装
置としたものである。
作用 以上の構成とすれば、発熱部品からの熱は放熱板で放熱
させることができ、しかも熱を好まない電子部品は発熱
部品から離していることから、熱を好まない電子部品は
熱的影響を受けにくくなリ、小型化も達成できるのであ
る。
実施例 以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
(実施例1) 第1図、第2図に本発明の第1の実施例における電子回
路装置を示しており、図において帯状のフレキシブル基
板1は、可撓性を有する薄い樹脂フィルム上に銅箔等に
より所定のパターンで配線部を形成することにより構成
され、その中央領域1aには、出力回路部が形成されて
おり、この中央領域1aの表面には発熱する部品、例え
ばパワートランジスタ埠の発熱部品2を実装している。
またその中央領域1aの裏面部には放熱板と補強板と外
ケースを兼ねたアルミニウム板3が接着されている。ま
たフレキシブル基板1の先端側は角にアールを付けて直
角に立ち上がる様に折り曲げ、この立ち上げ領域1bに
コネクタ4の端子5を半田付けし、そしてフレキシブル
基板1のコネクタ4よりさらに先端部は角にアールを付
けて、上記中央領域1aにほぼ平行となる様に直角に折
り曲げ、この端部領域1cに電源部を形成している。こ
こにはディスクリート部品等の熱を好まない部品6が実
装され、またこの端部領域1cには補強板である硬質フ
ェノール板7が接着されている。なお、部品6は下方の
コンデンサ等の高さの低い部品11上の空間を利用して
配置されているので、設置スペースが小さくなる。
また、その先端側の反対側のフレキシブル基板1の後端
側も先端側と同様、角にアールをもたせて2度直角に折
り曲げることにより、立ち上げ領域1d、端部領域1e
が設けられ、そして端部領域1eには、引き出しランド
8があり、別の材質のプリント基板9のランドに半田付
けされている。プリント基板9にはIC,LSl、マイ
クロコンピュータ等の特に熱に弱く、熱を好まない部品
、代表としてマイクロコンピュータ10が実装されてい
る。
また入力回路部を構成するコンデンサ、抵抗等の部品1
1はフレキシブル基板1の中央領域1aのコネクタ4の
近くに実装されている。
さらにこれらの部品を覆うようにプラスチック製の上ケ
ース12を被せることにより、上記アルミニウム板3と
でケーシングしている。
次に上記各部についてさらに詳述する。
パワートランジスタを中心に発熱する発熱部品2が多く
実装される出力回路部は、フレキシブル基板1の中央領
域1aに実装され、ここには放熱板と補強板とケースを
兼ねたアルミニウム板3に接着されているため、発熱部
品2から発生する熱は、第3図に示すように、フレキシ
ブル基板1゜接着剤13.アルミニウム板3を通って放
熱される。この発熱部品2であるパワートランジスタ等
は発熱部であるコレクタ部を、フレキシブル基板1に半
田付けすることにより面実装されるが、この発熱部品2
を実装する中央領域1aにスルーホールを設け、さらに
フレキシブル基板1の裏面に放熱用鋼箔を設けることに
より、接着されているアルミニウム板3に熱を放熱しや
すくできる。またフレキシブル基板1とアルミニウム板
3間の接着剤の厚みを薄くしたり熱伝導性の良いものを
使用することによって、放熱効果がより高くなり、発熱
部品2の熱を効率よ(放熱できる。
さらにこのアルミニウム板3はこの機器の外ケースとし
ても使用されるため、通常、機器が取り付けられる相手
側の固定部からも放熱が可能で、固定部を金属にするこ
とでさらに放熱を良くすることができる。
また、マイクロコンピュータ10等の熱に最も弱い部品
は、フレキシブル基板1の引き出しランド8と半田付け
されるプリント基板9に実装され、前記出力回路部を形
成する中央領域1aから離して配置しているので熱から
の防御を十分に行うことができ、機器の小型化を容易に
実現できる。
一方、外部信号や外部負荷と接続するためのコネクタ4
は、フレキシブル基板1の先端側を直角に折り曲げて立
ち上げ領域1bを設けることにより、アルミニウム板3
の先端に沿って配置固定でき、またフレキシブル基板l
に半田付けすることによって、入出力回路部との接続を
容易に実現することができる。
コンデンサ等の部品11を有する入力回路部は、外部か
らの多様な信号を整形しマイクロコンピュータ10に供
給するもので、信号のリップル分やノイズ分をカットす
る役目があるが、コネクタ4付近で信号整形するのが望
ましく、ディスクリート部品等の部品6を有する電源部
下のフレキシブル基板1上に配置されている。そして、
この入力回路部で整形された信号は、発熱部品2等を有
する出力回路部を通ってプリント基板9へ伝達される。
また鋼箔等により所定のパターンの配線部が形成された
フレキシブル基板1に接着されているアルミニウム板3
を接地することにより、銅箔等の配線部とアルミニウム
板3との間に静電容量が形成され、その静電容量によっ
て外来ノイズを吸収することができるため、外来ノイズ
に対して強いものとすることができる。
(実施例2) 第4図〜第8図に本発明の第2の実施例における電子回
路装置を示している。この実施例においては、上記第1
の実施例のような硬質フェノール板7やプリント基板9
を用いることなく、1枚のフレキシブル基板により全て
の回路形成部を構成するようにしたものである。
図において、フレキシブル基板21は可撓性を有する薄
い樹脂フィルム上に銅箔等により所定のパターンで配線
部を形成することにより構成され、そして上記第1の実
施例と同様、角にアールを付けて折り曲げることにより
、第7図に示す様に、中央領域21a、立ち上げ領域2
1b。
21d、端部領域21c、21eが設けられている。こ
のフレキシブル基板21の中央領域21a、端部領域2
1c、21eの外面上には、放熱板と補強板とケースの
一部を兼ねたアルミニウム板22.23.24が接着さ
れている。
そして、第8図に示す様に、このフレキシブル基板21
の内面上の中央領域21aには、パワートランジスタ等
の発熱部品25を含めて出力回路部を構成する面実装タ
イプの部品が半田付けにより面実装され、また端部領域
21cには、熱を好まない面実装タイプの部品26を含
めて電源部を構成する面実装タイプの部品が半田付けに
より面実装されている。また、端部領域21eには、熱
を好まないIC,LSI、マイクロコンピュータ等の面
実装タイプの半導体素子27を含めて制御回路を構成す
る部品が半田付けにより面実装されている。さらに、中
央領域21aの端部領域21cとほぼ対向する部分には
、入力回路部を構成する面実装タイプの部品28が半田
付けにより面実装されている。また、立ち上げ領域21
bの外面側には、外部機器との接続部となるコネクタ2
9が取り付けられ、そしてこのコネクタ29の端子はフ
レキシブル基板21の配線部に接続されている。
また、この立ち上げ領域2tb、21dには、それぞれ
の回路部間を接続するための配線部が形成されている。
この各種の電子部品が実装され、所定の回路を構成した
フレキシブル基板21は、アルミニウム板22.23.
24の表面が外部に露出するように、絶縁性のケース部
材30により覆われる。ケース部材30は、第6図の様
に、樹脂からなる一対の第1.第2の枠体31..32
を組み合わせることにより構成され、また第1.第2の
枠体の外側面には、L字形状のブラケット33の一片を
嵌め込むことによりブラケット33が取り付けられる嵌
合片34が設けられている。さらに第1.第2の枠体3
1.32には、アルミニウム板23゜24の端面が相対
向するギャップ35に両側から嵌り込み、かつそのギャ
ップ35を介して相対向するアルミニウム板23.24
の端縁を保持する梁31a、32aが設けられている。
また、この第1.第2の枠体31,32、内側に設けた
結合柱31b、32bをビス35によって締め付けて結
合することにより結合され、上記フレキシブル基板21
のコネクタ取付部分を除く全ての側面及びアルミニウム
板22,23.24の全ての端縁部が覆われる。すなわ
ち、ケース部材30によりフレキシブル基板21を覆う
のであるが、この時アルミニウム板22,23.24の
一部をケースの一部として利用し、外部に表面が露出す
るように構成しており、これによりアルミニウム板22
゜23.24を通しての放熱効果がより一層高められる
こととなり、電子回路を構成する電子部品の特性の安定
化が図れる。
また、第5図に示す様に、フレキシブル基板21により
形成される内部空間に、フレキシブル基板21上の中央
領域21aと端部領域21C221eとの電子部品間に
介在されるように樹脂製の断熱部材36を配設すること
により、中央領域21a上の発熱゛部品25の熱が内部
空間の空気を通して他の電子部品に伝わることも防ぐこ
とができ、電子回路装置の温度特性をより一層安定にす
ることができる。
発明の効果 以上の説明から明らかなように本発明による電子回路装
置は、フレキシブル基板に放熱板を装着することにより
発熱部品の熱を放熱でき、しかも熱を好まない部品を発
熱部品から離しているので熱的影響が実質的にな(なり
、さらにフレキシブル基板を折り曲げることによりコネ
クタをコンパクトに接続でき、これらの結果として機器
を小型化できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例による電子回路装置の断
面図、第2図は第1図の装置の分解斜視図、第3図は第
1図の装置の部品実装部を示す断面図、第4図は本発明
の第2の実施例による電子回路装置の全体を示す斜視図
、第5図は第4図の装置の断面図、第6図は第4図の装
置のケースを取り外した分解斜視図、第7図は第6図の
フレキシブル基板部分を示す斜視図、第8図は第7図の
フレキシブル基板部分における部品の実装状態を示す側
面図である。 l、21・・・・・・フレキシブル基板、la、21a
・・・・・・第1の領域、lb、21b・・・・・・第
2の領域、lc、21c・・・・・・第3の領域、ld
、21d・・・・・・第4の領域、1e、21e・・・
・・・第5の領域、2゜25・・・・・・発熱部品、3
,22.23.24・・・・・・アルミニウム板、4,
29・・・・・・コネクタ、6,26・・・・・・部品
、7・・・・・・硬質フェノール板、8・・・・・・引
き出しランド、9・・・・・・プリント基板、10・・
・・・・マイクロコンピュータ、12・・・・・・上ケ
ース、27・・・・・・半導体素子、30・・・・・・
ケース部材、31・・・・・・第1の枠体、32・・・
・・・第2の枠体、36・・・・・・断熱部材。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名第1図 I2上ゲース Iフレ贅ンラル孟萩 第2図 第3図 第4図 第5図 第7図 第8図

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定のパターンの配線部が形成されかつその配線
    部に接続する電子部品が実装されるフレキシブル基板と
    、このフレキシブル基板に設けられかつ発熱をともなう
    発熱部品が実装される第1の領域と、この第1の領域に
    対してほぼ直角に上記フレキシブル基板を折り曲げるこ
    とにより形成されかつ外部への接続部が配設される第2
    の領域と、この第2の領域に対してほぼ直角な位置に配
    設されかつ熱を好まない電子部品が配設される第3の領
    域と、上記フレキシブル基板の第1の領域部分の外面に
    配設された放熱板と、これらの部品を収容するケース部
    材とを備えた電子回路装置。
  2. (2)フレキシブル基板に第3の領域を設け、その第3
    の領域の外面に補強板を配設した請求項1記載の電子回
    路装置。
  3. (3)フレキシブル基板の第2の領域とは反対側にほぼ
    直角にフレキシブル基板を2回折り曲げることにより第
    4,第5の領域を設け、かつ第5の領域の端部に外部と
    の接続部を設け、その接続部に熱を好まない電子部品を
    実装したプリント基板の配線部を接続した請求項1記載
    の電子回路装置。
  4. (4)第5の領域に配線部を設け、その第5の領域に熱
    を好まない電子部品を実装した請求項3記載の電子回路
    装置。
  5. (5)所定のパターンの配線部が形成されかつその配線
    部に接続する電子部品が実装されるフレキシブル基板と
    、このフレキシブル基板に設けられかつ発熱をともなう
    発熱部品が実装される第1の領域と、この第1の領域の
    両側をほぼ直角に折り曲げることにより形成された第2
    ,第4の領域と、この第2,第4の領域に対してほぼ直
    角にフレキシブル基板を折り曲げることにより形成され
    かつ熱を好まない電子部品が実装される第3,第5の領
    域と、上記フレキシブル基板の第1,第3,第5の領域
    の外面にこの外面全面が接するように配設された放熱板
    と、上記第2の領域に配設された外部への接続部と、こ
    の接続部を外部に引き出した状態で全体を収容するケー
    ス部材とを備えた電子回路装置。
  6. (6)放熱板によりケース部材の一部を形成し、放熱板
    の外面を外部に露出させた請求項1または5記載の電子
    回路装置。
  7. (7)ケース部材は、樹脂からなる一対の枠体を組み合
    わせることにより構成した請求項1記載の電子回路装置
  8. (8)放熱板がアルミニウム板である請求項1または5
    記載の電子回路装置。
  9. (9)放熱板をフレキシブル基板に接着剤により接着し
    た請求項1または5記載の電子回路装置。
  10. (10)フレキシブル基板により形成される内部空間に
    断熱部材を配設した請求項5記載の電子回路装置。
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