JPH0346387A - 電子回路装置 - Google Patents

電子回路装置

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JPH0346387A
JPH0346387A JP18293089A JP18293089A JPH0346387A JP H0346387 A JPH0346387 A JP H0346387A JP 18293089 A JP18293089 A JP 18293089A JP 18293089 A JP18293089 A JP 18293089A JP H0346387 A JPH0346387 A JP H0346387A
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JP
Japan
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region
heat
flexible substrate
circuit device
electronic circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP18293089A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Manabe
真鍋 高広
Mikio Nozu
野津 幹雄
Yasuto Osada
長田 康人
Toshiyuki Kawaguchi
川口 利幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0346387A publication Critical patent/JPH0346387A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/03Use of materials for the substrate
    • H05K1/0393Flexible materials
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/03Use of materials for the substrate
    • H05K1/05Insulated conductive substrates, e.g. insulated metal substrate

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電子部品をプリント基板に実装して構成される
電子回路装置に関するものである。
従来の技術 近年、IC,LSI、マイクロコンピュータ等の半導体
素子を含む電子部品をプリント基板に実装し、多様な機
能を持たせた電子機器が開発されている。特に民生機器
においては音響1通信製品に見られる様な高密度実装が
行われ、機器の小型化、薄型、軽量化がなされてきた。
一方自動車用電装品においても、エンジン制御装置や定
速走行制御装置等に代表されるIC,LSI、マイクロ
コンピュータを使用した電子制御機器があるが、他の制
御装置にも多く使用される様になってきた。これらの制
御機器は小型化することによって車両の軽量化、人間の
居住空間の拡大、アクチュエータの近くに配置できるこ
とによるハーネスの省線化が実現できる。そしてこれら
の部品の実装のために高密度実装技術が用いられる様に
なってきた。
発明が解決しようとする課題 しかしながら自動車用電装品として使用される制御機器
は、通常−30℃から80℃の雰囲気中で使用され、通
常O℃から50℃を動作範囲とする民生機器より厳しい
環境下で使用される。また、IC,LSI、マイクロコ
ンピュータ等の半導体素子の動作保証範囲は一30℃か
ら85℃のものが大半であり、特に高温側においてはI
C。
LSI、マイクロコンピュータの誤動作、破壊に注意し
なければならない(新編 自動車工学便覧〈第7編〉(
昭和58年5月31日初版発行、発行所 社団法人自動
車技術会)第1−142頁乃至第1−149頁参照)。
この自動車用制御機器にはIC,LSI、マイクロコン
ピュータの高温側動作範囲に5℃の余裕しかなく、しか
も同一機器内に高電力を消費して熱を発生するパワート
ランジスタ等の発熱部品があり、部品の配置に注意する
必要があると共に、容易に小型化することは難しい。
これに対し、例えば特開昭64−787号公報に記載の
ように、発熱する部品と、熱を好まない部品とを分離実
装し、各実装面間に空間を持たせ断熱効果を得たり、各
実装面外部に放熱板を配設し、放熱を効率的に行うもの
があった。しかしながら、輻射熱や空気の対流などで断
熱が十分でなく、例えばさらに機器の小型化を進めたい
場合や、各実装面の温度差を持たせたい場合、これを阻
害される原因となっていた。
そこで本発明は熱を好まない部品の熱的影響を抑えて高
密度実装による小型化を図ることを目的とするものであ
る。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明は、所定のパターンの
配線部が形成されかつその配線部に接続する電子部品が
実装されるフレキシブル基板と、このフレキシブル基板
に設けられかつ発熱をともなう発熱部品が実装される第
1の領域と、この第1の領域の両側をほぼ直角に折り曲
げることにより形成された第2.第4の領域と、この第
2.第4の領域に対してほぼ直角にフレキシブル基板を
折り曲げることにより形成され″かっ熱を好まない電子
部品が実装される第3.第5の領域と、この第5の領域
に対してほぼ直角にフレキシブル基板を2回折り曲げる
ことにより第1の領域と第5の領域の間に設けた第6の
領域と、上記フレキシブル基板の第1.第3.第5の領
域の外面にこの外面全面が接するように配設された放熱
板と、上記フレキシブル基板の第6の領域に配設された
遮熱板と、上記第2の領域に配設された外部への接続部
と、この接続部を外部に引き出した状態で全体を収容す
るケース部材とを備えた電子回路装置としたものである
作用 以上の構成とすれば、発熱部品からの熱は放熱板で放熱
させることができ、しかも熱を好まない電子部品は発熱
部品から離して実装でき、かつ発熱部からの熱を遮熱板
により輻射熱や空気の対流を遮断できることから、熱を
好まない電子部品は熱的影響を受けにくくなり、またフ
レキシブル基板にて各部が一体化されているので、フレ
キシブル基板を折り曲げるだけでケースに収納でき、機
器の小型化が容易にできるのである。
実施例 以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図、第2図に本発明の第1の実施例における電子回
路装置を示しており、図において帯状のフレキシブル基
板1は、可撓性を有する薄い樹脂フィルム上に銅箔等に
より所定のパターンで配線部を形成することにより構成
され、その中央領域1aには、出力回路部が形成されて
おり、この中央領域1aの表面には発熱する部品、例え
ばパワートランジスタ等の発熱部品2を実装している。
またその中央領域1aの裏面部には放熱板と補強板と外
ケースを兼ねたアルミニウム板3が接着されている。ま
たフレキシブル基板1の先端側は角にアールを付けて直
角に立ち上がる様に折り曲げ、この立ち上げ領域1bに
コネクタ4の端子5を半田付けし、そしてフレキシブル
基板lのコネクタ4よりさらに先端部は角にアールを付
けて、上記中央領域1aにほぼ平行となる様に直角に折
り曲げ、この端部領域1cに電源部を形成している。こ
こには熱を好まない部品6が実装され、またこの端部領
域ICの裏面部には補強板と外ケースを兼ねたアルミニ
ウム板7が接着されている。なお、部品6は下方の部品
11上の空間を利用して配置されているので、設置スペ
ースが小さくなる。
また、その先端側の反対側のフレキシブル基板1の後端
側も先端側と同様、角にアールをもたせて2度直角に折
り曲げることにより、立ち上げ領域1d、上部領域1e
が設けられ、そして上部領域1eには演算処理部を形成
している。ここにはIC,LSI、 マイクロ、コンピ
ュータ等の特に熱に弱く、熱を好まない部品、代表とし
てマイクロコンピュータ10が実装され、またこの上部
領域1eの裏面部には補強板と外ケースを兼ねたアルミ
ニウム板9が接着されている。さらに後端側は、上部領
域1eから角にアールをもたせて2度直角に折り曲げる
ことにより、中央領域1aと上部領域1eの中程に端部
領域1fが設けられ、遮熱板8が接着されており、中央
領域1aと上部領域1eを遮へいするようになっている
次に上記各部についてさらに詳述する。
パワートランジスタを中心に発熱する発熱部品2が多く
実装される出力回路部は、フレキシブル基板1の中央領
域1aに実装され、ここには放熱板と補強板とケースを
兼ねたアルミニウム板3に接着されているため、発熱部
品2から発生する熱は、第3図に示すように、フレキシ
ブル基板1゜接着剤12.アルミニウム板3を通って放
熱される。この発熱部品2であるパワートランジスタ等
は発熱部であるコレクタ部を、フレキシブル基板1に半
田付けすることにより面実装されるが、この発熱部品2
を実装する中央領域1aにスルーホールを設け、さらに
フレキシブル基板1の裏面に放熱用銅箔を設けることに
より、接着されているアルミニウム板3に熱を放熱しや
すくできる。
またフレキシブル基板1とアルミニウム板3間の接着剤
12の厚みを薄くしたり熱伝導性の良いものを使用する
ことによって、放熱効果がより高くなり、発熱部品2の
熱を効率よく放熱できる。
さらにこのアルミニウム板3はこの機器の外ケースとし
ても使用されるため、通常、機器が取り付けられる相手
側の固定部からも放熱が可能で、固定部を金属にするこ
とでさらに放熱を良くすることができる。
マイクロコンピュータ10等の熱に最も弱い部品は、上
部領域1eに実装され、前記出力回路部を形成し熱が発
生する中央領域1aから離して配置されているが、さら
に中央領域1aと上部領域1eの間にある遮熱板8によ
り輻射熱を遮断すると共に、各領域の部品実装空間が分
離されているので、気体の対流による伝熱を防止してい
る。
本実施例では遮熱板8として、アルミニウム板を使用し
、端部領域1fのフレキシブル基板1には電子部品を実
装していないが、他の実施例として第4図a、bに示す
様に、端部領域1fを広げ、面実装型の部品13を実装
したり、遮熱板8としてフェノール板を使用し、ディス
クリート部品14を実装でき、機器の部品の実装密度を
高めることができる。
この各種の電子部品が実装され、所定の回路を構成した
フレキシブル基板1は、アルミニウム板3.7.9の表
面が外部に露出するように、絶縁性のケース部材により
覆われる。ケース部材は、第5図の様に、樹脂からなる
一対の第1.第2の枠体31.32を組み合わせること
により構成され、また第1.第2の枠体の外側面には、
L字形状のブラケット33の一片を嵌め込むことにより
ブラケット33が取り付けられる嵌合片34が設けられ
ている。さらに第1.第2の枠体31.32には、アル
ミニウム板23.24の端面が相対向するギャップ37
に両側から嵌り込み、かつそのギャップ37を介して相
対向するアルミニウム板7.9の端縁を保持する梁31
a、32aが設けられている。さらに遮熱板8の端縁を
保持する溝38が設けられている。また、この第1.第
2の枠体31,32、内側に設けた結合柱31b、32
b及び31c、32cをビス35によって締め付けて結
合することにより結合され、上記フレキシブル基板1の
コネクタ取付部分を除く全ての側面及びアルミニウム板
3,7.9の全ての端縁部が覆われる。すなわち、ケー
ス部材30によりフレキシブル基板1を覆うのであるが
、この時アルミニウム板3,7.9の一部をケースの一
部として利用し、外部に表面が露出するように構成して
おり、これによりアルミニウム板3,7.9を通しての
放熱効果がより一層高められることとなり、電子回路を
構成する電子部品の特性の安定化が図れる。また、機器
の組み立て時においてもフレキシブル基板1で遮熱板8
も含めて各部が一体となっているので、ケースに収納す
る時、あらかじめフレキシブル基板1を底形しておき、
ケースにすべり込ませるようにして一収納できるので作
業性が良い。第6図にケースに組み込み後の斜視図を示
す。
発明の効果 以上の説明から明らかな様に本発明による電子回路装置
は、発熱部品の実装領域と、熱を好まないm1品の実装
領域の間に、遮熱板を配置させることにより、各領域を
離して配置し断熱効果を得るだけでなく、輻射熱や気体
の対流の伝熱を防止することができ、遮熱板をフレキシ
ブル基板の一端に配置することにより機器の組み立てが
容易となり、これらの結果として機器の小型化が実現で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例による電子回路装置の断面図、
第2図は第1図の装置の分解斜視図、第3図は第1図の
装置の部品実装部を示す断面図、第4図a、bは他の実
施例の部品実装部を示す断面図、第5図は本発明の実施
例による電子回路装置のケースを取り外した分解斜視図
、第6図は第5図の装置を組み込んだ斜視図である。 1・・・・・・フレキシブル基板、1a・・・・・・中
央領域、lb、ld・・・・・・立ち上げ領域、lc、
if・・・・・・端部領域、1e・・・・・・上部領域
、2・・・・・・発熱部品、3.7.9・・・・・・ア
ルミニウム板、4・・・・・・コネクタ、6・・・・・
・部品、8・・・・・・遮熱板、10・・・・・・マイ
クロコンピュータ、 31・・・・・・第1の枠体、 2・・・・・・ 第2の枠体。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定のパターンの配線部が形成されかつその配線
    部に接続する電子部品が実装されるフレキシブル基板と
    、このフレキシブル基板に設けられかつ発熱をともなう
    発熱部品が実装される第1の領域と、この第1の領域の
    両側をほぼ直角に折り曲げることにより形成された第2
    ,第4の領域と、この第2,第4の領域に対してほぼ直
    角にフレキシブル基板を折り曲げることにより形成され
    かつ熱を好まない電子部品が実装される第3,第5の領
    域と、この第5の領域に対してほぼ直角にフレキシブル
    基板を2回折り曲げることにより第1の領域と第5の領
    域の間に設けた第6の領域と、上記フレキシブル基板の
    第1,第3,第5の領域の外面にこの外面全面が接する
    ように配設された放熱板と、上記フレキシブル基板の第
    6の領域に配設された遮熱板と、上記第2の領域に配設
    された外部への接続部と、この接続部を外部に引き出し
    た状態で全体を収容するケース部材とを備えた電子回路
    装置。
  2. (2)放熱板によりケース部材の一部を形成し、放熱板
    の外面を外部に露出させた請求項1記載の電子回路装置
  3. (3)ケース部材は、樹脂からなる一対の枠体を組み合
    わせることにより構成した請求項1記載の電子回路装置
  4. (4)放熱板がアルミニウム板である請求項1記載の電
    子回路装置。
  5. (5)放熱板をフレキシブル基板に接着剤により接着し
    た請求項1記載の電子回路装置。
  6. (6)遮熱板は、第1の領域の電子部品実装空間と、第
    5の領域の電子部品実装空間とを分離する様に配置した
    請求項1記載の電子回路装置。
  7. (7)遮熱板をフレキシブル基板に接着剤により接着し
    た請求項1記載の電子回路装置。
JP18293089A 1989-07-14 1989-07-14 電子回路装置 Pending JPH0346387A (ja)

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