JPH017616Y2 - - Google Patents

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JPH017616Y2
JPH017616Y2 JP1982156180U JP15618082U JPH017616Y2 JP H017616 Y2 JPH017616 Y2 JP H017616Y2 JP 1982156180 U JP1982156180 U JP 1982156180U JP 15618082 U JP15618082 U JP 15618082U JP H017616 Y2 JPH017616 Y2 JP H017616Y2
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JP
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flange
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bracket
tank
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車両の燃料タンク取付構造に関する
ものである。
(従来の技術) 一般に、車両の燃料タンクは、車体フロアの下
面部にタンク周縁のフランジをねじ止めすること
により、車体に取付けるようにすることが多い。
例えば、実開昭57−1727号公報には、燃料タンク
の左右両側のフランジを車体フロア下面のフレー
ムにねじ止めするという提案が示されている。
かかる燃料タンクの車体への取付に際して、こ
の燃料タンクは一般に重いことから、一人の作業
者が燃料タンクを支持し、他の作業者がフランジ
のねじ止めを行なうという方法がとられているの
が通常である。
(考案が解決しようとする課題) しかし、この場合、2人の作業者を必要とする
から作業効率が悪く、また、複数の作業者が交錯
するため作業性も低いという問題がある。これに
対し、車体側にL字状の係止部材を固定しておい
て、燃料タンクの一方のフランジを上記係止部材
に預けた状態で取付作業を行なう方式も提案され
ているが、それでも他方のフランジ側で燃料タン
クを支持する作業者を別途必要とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は、このような課題に対して、燃料タン
クの両側に設けた各フランジを車体の対応する各
取付部に取付けるにあたり、一方の取付部には燃
料タンクの一方のフランジを預けるL字状の係止
部材を設け、他方の取付部にはL字状のタンクブ
ラケツトを設けて、このタンクブラケツトの横板
部とその下側に位置せしめた燃料タンクの他方の
フランジとをコ字状の保持部材で挾み込むことに
より、この保持部材を介して他方のフランジを上
記タンクブラケツトに一時的に保持せしめること
ができるようにし、これにより、燃料タンクの全
体を車体に対して支持せしめた状態で、両側のフ
ランジを車体の両取付部に対して結合できるよう
にしようとすものである。
すなわち、本考案に係る車両の燃料タンク取付
構造は、燃料タンクの両側部において側方へ張り
出した各フランジを車体の対応する各取付部に結
合するようにした燃料タンク取付構造であつて、 車体の一方の取付部に設けられた縦板部と、こ
の縦板部の下部から車体の他方の取付部側へ向か
つて張り出した横板部とでL字状に形成され、こ
の横板部の上面にて燃料タンクの一方のフランジ
を係止せしめて支える係止部材と、 車体の他方の取付部に設けられた縦板部と、こ
の縦板部の下部から車体の上記一方の取付部と反
対の方向へ向かつて張り出した横板部とでL字状
に形成され、この横板部にボルト貫通孔が形成さ
れているとともに、この横板部の上面にナツトが
ねじ孔を上記ボルト貫通孔に合致せしめて固定さ
れたタンクブラケツトと、 上壁部と下壁部とを少なくとも上記タンクブラ
ケツトの横板部と上記他方のフランジとの両者を
合わせた厚さよりも離間せしめて略コ字状に形成
され、上記タンクブラケツトの横板部とこの横板
部の下に位置せしめた上記他方のフランジとにこ
の両者を挾むように側方から嵌めて上記他方のフ
ランジを上記タンクブラケツトに保持せしめるも
のであつて、上記上壁部には上記タンクブラケツ
トの横板部と他方のフランジとに側方から嵌め込
む際に上記ナツトを通すためのスリツトが形成さ
れ、このスリツトに対向せしめて上記下壁部には
ボルト貫通孔が形成された保持部材とを備え、 燃料タンクの一方のフランジを上記係止部材に
係止せしめて支えるとともに、他方のフランジを
上記保持部材で上記タンクブラケツトに保持せし
めて、上記一方のフランジを車体の一方の取付部
に結合し、他方の取付部においてタンクブラケツ
トに固定の上記ナツトに上記保持部材の下からボ
ルトを適用して上記他方のフランジとタンクブラ
ケツトと保持部材とを共締めするようにしたこと
を特徴とする。
(作用) 上記燃料タンク取付構造においては、車体の一
方の取付部において、燃料タンクの一方のフラン
ジをL字状係止部材の横板部に預け、車体の他方
の取付部において、燃料タンクの他方のフランジ
をL字状タンクブラケツトの横板部の下側に位置
せしめて、この他方のフランジとL字状タンクブ
ラケツトの横板部にコ字状保持部材を側方から嵌
め込めば、この保持部材を介して他方のフランジ
を上記タンクブラケツトに一時的に保持せしめる
ことができ、燃料タンクを車体にねじ止めする際
に、この燃料タンクを作業者が支える必要がなく
なる。
(考案の効果) 従つて、本考案によれば、車体の一方の取付部
に燃料タンクの一方のフランジを預けるL字状の
係止部材を設け、他方の取付部にはL字状のタン
クブラケツトを設けて、このタンクブラケツトに
コ字状保持部材を介して他方のフランジを一時的
に保持せしめるようにしたから、燃料タンクを車
体にねじ止めする際に、この燃料タンクを作業者
が支える必要がなくなつて、簡単な構造で燃料タ
ンクの取付を作業者が1人で行なうことができる
ようになり、燃料タンク取付にあたつての作業性
ないしは作業効率の向上が図れる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図において、1は車両のフロア、2はこの
フロア1の下に取付ける燃料タンクである。燃料
タンク2は、上部材と下部材とを各々の周縁の側
方へ張り出したフランジで接合してなるもので、
図中、左側に位置する左フランジ3と、右側に位
置する右フランジ4とが、上記フロア1の下の左
取付部5と右取付部6とに取付けられるようにな
つている。
上記左取付部5ににおいて、7はフロア1の下
面に接合されたクロスメンバーであ、このクロス
メンバー7にU字状のブラケツト8が下から固定
され、このブラケツト8にL字状の係止部材9が
固定されている。すなわち、上記係止部材9は、
上記ブラケツト8に上部を結合した縦板部の下端
に右取付部6へ向けて水平に張り出した横板部9
aを備え、この横板部9aとブラケツト8の下壁
部とで上記左フランジ3を受け入れる上記右取付
部6へ向いた開口を構成していて、上記横板部9
aの上面に上記左フランジ9aを係止せしめて支
持するようになつている。また、この横板部9a
にはボルトのねじ部を上下方向に通すボルト貫通
孔が形成されている。
上記係止部材9は第2図に示す如く上記左フラ
ンジ3の両端部に対応してブラケツト8の両端部
2箇所に設けられている。また、上記ブラケツト
8の下壁部にはボルトのねじ部を上下方向に通す
ボルト貫通孔が上記係止部材9のボルト貫通孔に
対向するように形成されているとともに、この下
壁部の上面にはねじ孔を上記ボルト貫通孔に対応
せしめたナツト10が固定されている。11は補
強板であつて、左フランジ3と略同じ長さに形成
されており、左フランジ3の下面に当接した状態
で係止部材9の横板部9aの下から上記ナツト1
0にボルト12を適用することにより、左フラン
ジ3及び横板部9aとともに上記ブラケツト8に
締め付けられるようになつている。
一方、右取付部6において、13はフロア1の
下面に接合したクロスメンバーであり、このクロ
スメンバー13にL字状のタンクブラケツト14
が取付けられている。すなわち、タンクブラケツ
ト14は、第3図に拡大して示す如く、上記クロ
スメンバー13に上部を結合した縦板部の下端に
左取付部5とは反対側へ向けて水平に張り出した
横板部14aを備え、この横板部14aの先端は
燃料タンク2の左フランジ3を上記係止部材9に
預けた状態で右フランジ4の先端と一致するよう
になされている。
また、上記横板部14aにはボルトのねじ部を
上下方向に通すボルト貫通孔が形成されていると
ともに、この横板部14aの上面にはねじ孔を上
記ボルト貫通孔に対応せしめてナツト15が固定
されている。さらに、横板部14aの両側部に
は、第4図に示す如く、側壁16,16が設けら
れている。
そうして、上記右取付部6においては、燃料タ
ンク2の右フランジ4は、略コ字状の保持部材1
7を介して上記タンクブラケツト14に保持され
るようになつている。すなわち、上記保持部材1
7は、上壁部17aと下壁部17bとを少なくと
も上記タンクブラケツト14の横板部14aと上
記右フランジ4との両者を合わせた厚さよりも離
間せしめて略コ字状に形成されていて、上記横板
部14aとこの横板部14aの下に位置せしめた
上記右フランジ4とこの両者を挾むむように側方
から嵌めて上記右フランジ4を上記タンクブラケ
ツト14に保持せしめるようになつている。
すなわち、第5図に示す如く、保持部材17の
上壁部17aは、上記タンクブラケツト14の位
置に対応して右取付部6の1箇所に設けられ、下
壁部17bは右フランジ4と同じ長さに形成され
ている。そして、上壁部17aの端部にはL字状
に屈曲して立ち上げられたストツパ18が設けら
れ、上壁部17aの水平部分からストツパ18に
わたつて、保持部材17を上記横板部14aと右
フランジ4とに側方から嵌め込む際に横板部14
aのナツト15を通すスリツト19がL字状に形
成されている。
この場合、上記上壁部17aと下壁部17bと
の間隔lは、スリツト19のストツパ18部分で
の上端が、第3図に示す如く、右フランジ4とタ
ンクブラケツト14の横板部14aとを当接せし
めた状態でナツト15の頂面よりも高く、第6図
に示す如く、保持部材17を介して右フランジ4
をタンクブラケツト14に保持せしめた状態で、
ナツト15の頂面よりも高さhだけ低くなるよう
に設定されている。また、下壁部17bは、その
両端部にボルト12のねじ部を上下方向に通すボ
ルト貫通孔20,20が形成されており、その一
方のボルト貫通孔20は上記スリツト19に対向
している。そして、上記下壁部17bの下方から
上記ナツト15にボルト12を適用することによ
り、上記右フランジ4とタンクブラケツト14の
横板部14aと保持部材17の下壁部17bとが
共締めされるようになつている。
従つて、上記取付構造においては、まず、燃料
タンク2の左フランジ3を左取付部5の両係止部
9,9の横板部9a,9aの上面に補強板11を
介して右取付部6側から差し込んで預ける。そし
て、右フランジ4の上面を右取付部6のタンクブ
ラケツト14の横板部14aの下面に当接せし
め、保持部材17を側方から嵌め込む。これによ
り、燃料タンク2は、作業者が手を離しても左フ
ランジ3が係止部材9,9に、右フランジ4が保
持部材17を介してタンクブラケツト14にそれ
ぞれ支持されていて、落下しない。また、保持部
材17は右側方へずれてもストツパ18がナツト
15に当接するため離脱しない。
よつて、かかる支持状態で、左フランジ3をボ
ルト12で補強板11とともにブラケツト8にね
じ止めし、右フランジ4を保持部材17の下壁部
17bとともにタンクブラケツト14にねじ止め
すれば、燃料タンク2の取付を完了することがで
きることになる。
また、上記補強板11及び保持部材17の下壁
部17bは、それぞれ燃料タンク2の荷重が左右
のフランジ3,4のねじ止めした部分にのみ作用
することを防止する。つまり、補強板11と下壁
部17bとは、上記荷重が左右のフランジ3,4
の前面に作用するようにして、この各フランジ
3,4の変形ないしは破損を防止する。また、上
記タンクブラケツト14の側壁16,16は保持
部材17の上壁部17aの両側縁に当接してこの
保持部材17のずれを防止する。
なお、上記実施例では係止部材9を左フランジ
3とともブラケツト8にねじ止めするようにした
が、ブラケツト8に設けるナツト10の位置と係
止部材9の位置とを相互にずらせ、係止部材9は
左フランジ3を単に仮預けするだけで、左フラン
ジ3をねじ止めしないようにしてもよい。
また、上記実施例では上壁部17aを保持部材
17の1箇所にのみ設けたが、下壁部17bの各
ボルト貫通孔20に対応する箇所に、つまり、複
数箇所に設けてもよい。
さらに、上記実施例の左右の取付部を逆にして
もよい。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は燃料タ
ンク取付構造の全体構成を示す概略断面図、第2
図は第1図のA−A線断面図、第3図は第1図の
鎖線円で囲まれた部分の拡大図、第4図はタンク
ブラケツトの斜視図、第5図は保持部材の斜視
図、第6図は燃料タンクのフランジをタンクブラ
ケツトに保持部材を介して保持せしめた状態を示
す第3図と同様の断面図である。 1……フロア、2……燃料タンク、3……左フ
ランジ、4……右フランジ、5……左取付部、6
……右取付部、9……係止部材、9a……横板
部、12……ボルト、14……タンクブラケツ
ト、14a……横板部、15……ナツト、17…
…保持部材、17a……上壁部、17b……下壁
部、19……スリツト、20……ボルト貫通孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 燃料タンクの両側部において側方へ張り出した
    各フランジを車体の対応する各取付部に結合する
    ようにした燃料タンク取付構造であつて、 車体の一方の取付部に設けられた縦板部と、こ
    の縦板部の下部から車体の他方の取付部側へ向か
    つて張り出した横板部とでL字状に形成され、こ
    の横板部の上面にて燃料タンクの一方のフランジ
    を係止せしめて支える係止部材と、 車体の他方の取付部に設けられた縦板部と、こ
    の縦板部の下部から車体の上記一方の取付部と反
    対の方向へ向かつて張り出した横板部とでL字状
    に形成され、この横板部にボルト貫通孔が形成さ
    れているとともに、この横板部の上面にナツトが
    ねじ孔を上記ボルト貫通孔に合致せしめて固定さ
    れたタンクブラケツトと、 上壁部と下壁部とを少なくとも上記タンクブラ
    ケツトの横板部と上記他方のフランジとの両者を
    合わせた厚さよりも離間せしめて略コ字状に形成
    され、上記タンクブラケツトの横板部とこの横板
    部の下に位置せしめた上記他方のフランジとにこ
    の両者を挾むように側方から嵌めて上記他方のフ
    ランジを上記タンクブラケツトに保持せしめるも
    のであつて、上記上壁部には上記タンクブラケツ
    トの横板部と他方のフランジとに側方から嵌め込
    む際に上記ナツトを通すためのスリツトが形成さ
    れ、このスリツトに対向せしめて上記下壁部には
    ボルト貫通孔が形成された保持部材とを備え、 燃料タンクの一方のフランジを上記係止部材に
    係止せしめて支えるとともに、他方のフランジを
    上記保持部材で上記タンクブラケツトに保持せし
    めて、上記一方のフランジを車体の一方の取付部
    に結合し、他方の取付部においてタンクブラケツ
    トに固定の上記ナツトに上記保持部材の下からボ
    ルトを適用して上記他方のフランジとタンクブラ
    ケツトと保持部材とを共締めするようにしたこと
    を特徴とする車両の燃料タンク取付構造。
JP15618082U 1982-10-14 1982-10-14 車両の燃料タンク取付構造 Granted JPS5960029U (ja)

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JPS5960029U JPS5960029U (ja) 1984-04-19
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5780322U (ja) * 1980-11-05 1982-05-18

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JPS5960029U (ja) 1984-04-19

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