JPH0159041B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0159041B2 JPH0159041B2 JP4659682A JP4659682A JPH0159041B2 JP H0159041 B2 JPH0159041 B2 JP H0159041B2 JP 4659682 A JP4659682 A JP 4659682A JP 4659682 A JP4659682 A JP 4659682A JP H0159041 B2 JPH0159041 B2 JP H0159041B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolling
- narrow
- strip
- roll
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 43
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 32
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 18
- 230000001788 irregular Effects 0.000 claims description 11
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 5
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000000137 annealing Methods 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/08—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling structural sections, i.e. work of special cross-section, e.g. angle steel
- B21B1/0805—Flat bars, i.e. having a substantially rectangular cross-section
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は巾方向に板厚の異なる部分を長手方向
に連続して有する異形断面条を圧延法により製造
する方法に関するものである。
に連続して有する異形断面条を圧延法により製造
する方法に関するものである。
圧延法により異形断面条を製造する場合、平板
状の素材から圧下率を部分的に変えて圧延する方
法が取られているが、この方法では素材への圧下
率の大小により材料の変形量が異なり、この変形
量の差が素材の圧延方向の伸びの差となつて表わ
れ、不均一に変形して圧延された条材にねじれを
発生させる原因となつていた。
状の素材から圧下率を部分的に変えて圧延する方
法が取られているが、この方法では素材への圧下
率の大小により材料の変形量が異なり、この変形
量の差が素材の圧延方向の伸びの差となつて表わ
れ、不均一に変形して圧延された条材にねじれを
発生させる原因となつていた。
この圧延条のねじれの発生を防止する方法とし
て、圧延による変形量を巾方向へ逃がす、所謂横
圧延法や巾出し圧延法が用いられてきた。
て、圧延による変形量を巾方向へ逃がす、所謂横
圧延法や巾出し圧延法が用いられてきた。
しかし横圧延法は圧延する材料の長手方向に対
して直角方向に圧延するため作業性が悪く、生産
性が上がらない。一方巾出し圧延法はV型ダイス
をロールの組合せにより押出加工して材料を巾方
向へ変形させる方法であるが、この方法の場合、
加工が断続的であることと、ロールを往復運動さ
せる必要があるため加工速度を早くできず、生産
効率の向上を企図できない等の欠点がある。
して直角方向に圧延するため作業性が悪く、生産
性が上がらない。一方巾出し圧延法はV型ダイス
をロールの組合せにより押出加工して材料を巾方
向へ変形させる方法であるが、この方法の場合、
加工が断続的であることと、ロールを往復運動さ
せる必要があるため加工速度を早くできず、生産
効率の向上を企図できない等の欠点がある。
従つて、本発明の目的は、前記した従来技術の
欠点を解消し、不均一変形によるねじれ等の発生
がなく、生産性の高い圧延法による改良された異
形断面条の製造方法を提供することにある。
欠点を解消し、不均一変形によるねじれ等の発生
がなく、生産性の高い圧延法による改良された異
形断面条の製造方法を提供することにある。
この発明によれば、斯かる目的は次のような工
程を組み合わせることによつて達成することがで
きる。すなわち、少なくとも一方が溝付きロール
であるワークロールをもつて広巾の素材の板厚を
薄くすべき部分にのみ圧下力を加えることにより
前記溝付きロールの各溝部に位置する素材部分を
夫々対応する溝部内へ座屈変形させること、その
変形された広巾の素材をそれより巾の狭い複数の
素材に分割すること、および分割された個々の狭
巾素材を板厚変化に関係なく溝付きロールにより
同一圧下率で再圧延するためにその座屈変形部の
両面が平行になるまで圧延すること。
程を組み合わせることによつて達成することがで
きる。すなわち、少なくとも一方が溝付きロール
であるワークロールをもつて広巾の素材の板厚を
薄くすべき部分にのみ圧下力を加えることにより
前記溝付きロールの各溝部に位置する素材部分を
夫々対応する溝部内へ座屈変形させること、その
変形された広巾の素材をそれより巾の狭い複数の
素材に分割すること、および分割された個々の狭
巾素材を板厚変化に関係なく溝付きロールにより
同一圧下率で再圧延するためにその座屈変形部の
両面が平行になるまで圧延すること。
この場合において、変形された広巾素材または
それから分割された狭巾素材は、次の工程との間
で硬度調整や均一加工度等のための焼鈍のような
中間処理を施しても差支えない。勿論、各工程に
おける圧延時のパス数は1パスに限らず数パスで
あつてもよい。
それから分割された狭巾素材は、次の工程との間
で硬度調整や均一加工度等のための焼鈍のような
中間処理を施しても差支えない。勿論、各工程に
おける圧延時のパス数は1パスに限らず数パスで
あつてもよい。
尚、この発明に適用可能な素材としては、銅、
銅合金、アルミニウム、アルミニウム合金、鉄、
鋼等から単体材料や、これらの組合わせからなる
複合材料が挙げられる。
銅合金、アルミニウム、アルミニウム合金、鉄、
鋼等から単体材料や、これらの組合わせからなる
複合材料が挙げられる。
以下この発明を図面を参照して説明する。
第1図に示すように、用意された平板状の素材
1は、4つの加工手段を順次通過することによつ
て所望の異形断面条16に成形される。
1は、4つの加工手段を順次通過することによつ
て所望の異形断面条16に成形される。
素材1は異形断面条16の数倍の巾をもつたも
のが用意され、先ず、第1の圧延手段に通され
る。この場合、上下とも回転するワークロールの
一方2は第2図に示すように、所定の間隔をもつ
て所定の巾の溝21が複数形成されている。この
複数の溝21は一方に集中させずに他方のロール
22に分散配置しておいてもよい。またその断面
形状、大きさ等は同じであつても異なつていても
よいが、圧延加工にあたつて各溝21内で材料が
座屈変形できるような空間を備えていることが必
要である。しかしその断面形状は半円形に限ら
ず、矩形、台形等であつてもよい。
のが用意され、先ず、第1の圧延手段に通され
る。この場合、上下とも回転するワークロールの
一方2は第2図に示すように、所定の間隔をもつ
て所定の巾の溝21が複数形成されている。この
複数の溝21は一方に集中させずに他方のロール
22に分散配置しておいてもよい。またその断面
形状、大きさ等は同じであつても異なつていても
よいが、圧延加工にあたつて各溝21内で材料が
座屈変形できるような空間を備えていることが必
要である。しかしその断面形状は半円形に限ら
ず、矩形、台形等であつてもよい。
素材1を斯かるワークロールを通すことにより
素材1は巾方向に間隔をおいた複数の部位11の
みが溝付きロール2の溝部21を画定する平面部
と平ロール22との間で圧下され、その変形によ
る材料の流れは圧下力の加えられていない部分、
すなわち、各溝部21に位置する部分12へと移
動し、当該部分12を溝21内へ変形座屈させる
ので、巾方向の肉厚差に起因する長手または圧延
方向への伸びに差が生ずるのが防止される。それ
故、圧延後における素材13にねじれ等が発生す
るのを確実に解消できる。
素材1は巾方向に間隔をおいた複数の部位11の
みが溝付きロール2の溝部21を画定する平面部
と平ロール22との間で圧下され、その変形によ
る材料の流れは圧下力の加えられていない部分、
すなわち、各溝部21に位置する部分12へと移
動し、当該部分12を溝21内へ変形座屈させる
ので、巾方向の肉厚差に起因する長手または圧延
方向への伸びに差が生ずるのが防止される。それ
故、圧延後における素材13にねじれ等が発生す
るのを確実に解消できる。
因に、板厚2.0mm、板巾300mmの銅板を、25mmφ
の半円形断面の溝21を30mm間隔に5個する溝付
きロール2を用いて圧下部11の板厚を0.8mmに
圧延し、5条の座屈変形部12を有する素材13
を得たが、その素材13は圧下部11が平坦なも
のが得られた。
の半円形断面の溝21を30mm間隔に5個する溝付
きロール2を用いて圧下部11の板厚を0.8mmに
圧延し、5条の座屈変形部12を有する素材13
を得たが、その素材13は圧下部11が平坦なも
のが得られた。
変形された広巾の素材13はこの後圧下部11
の中央部でスリツタ3により分割される。これに
より中央に座屈変形部12を有し両側に薄肉の圧
下部11を有する複数条の狭巾の素材14が得ら
れる。この後各狭巾の素材14は夫々上下回転す
る一対の平ロールからなる圧下ロール4により圧
延される。これにより各素材14はその座屈変形
部12の上下面が平行なものとなる。
の中央部でスリツタ3により分割される。これに
より中央に座屈変形部12を有し両側に薄肉の圧
下部11を有する複数条の狭巾の素材14が得ら
れる。この後各狭巾の素材14は夫々上下回転す
る一対の平ロールからなる圧下ロール4により圧
延される。これにより各素材14はその座屈変形
部12の上下面が平行なものとなる。
この場合、各素材14は分割工程に引続いて圧
下ロール4で圧延してもよいし、圧下ロール4に
並設された別の圧下ロールで圧延してもよい。勿
論第1図に示すように、一度巻取機6で巻取り、
あらためて、圧下ロールにかけるようにしても差
支えない。
下ロール4で圧延してもよいし、圧下ロール4に
並設された別の圧下ロールで圧延してもよい。勿
論第1図に示すように、一度巻取機6で巻取り、
あらためて、圧下ロールにかけるようにしても差
支えない。
この後各素材15は引続き第3の圧延手段に通
される。この場合、ワークロールの一方5には第
3図に示すように、素材の厚肉部、薄肉部の板厚
差に合わせて同一圧下率で圧延できるように設計
された形状の溝51を有するものが用いられる。
従つて各素材15はこのワークロールを通ること
により各部が板厚変化に関係なく同一圧下率で圧
延されて製品15となる。
される。この場合、ワークロールの一方5には第
3図に示すように、素材の厚肉部、薄肉部の板厚
差に合わせて同一圧下率で圧延できるように設計
された形状の溝51を有するものが用いられる。
従つて各素材15はこのワークロールを通ること
により各部が板厚変化に関係なく同一圧下率で圧
延されて製品15となる。
因に前記した具体例で得られた広巾素材13を
5分割した狭巾の素材14を厚肉部1.2mm、薄肉
部0.42mmに圧延して異形断面条16としたが、薄
肉部は平坦で、全体にもねじれのないものが得ら
れた。
5分割した狭巾の素材14を厚肉部1.2mm、薄肉
部0.42mmに圧延して異形断面条16としたが、薄
肉部は平坦で、全体にもねじれのないものが得ら
れた。
また、前の具体例による広巾素材13を450℃
で30分焼鈍した後、それを5分割したものを溝ロ
ール5を用いて厚肉部1.0mm、薄肉不0.4mmに仕上
げたが、前の例同様にねじれ等はみられず、各部
の加工度が同一で均一な硬さをもつ異形断面条1
6を得ることができた。
で30分焼鈍した後、それを5分割したものを溝ロ
ール5を用いて厚肉部1.0mm、薄肉不0.4mmに仕上
げたが、前の例同様にねじれ等はみられず、各部
の加工度が同一で均一な硬さをもつ異形断面条1
6を得ることができた。
以上述べたように、本発明に係る方法によれ
ば、複数条分の素材を加工した後それを分割して
仕上げるので断面が異なる異形状であつても多本
取りが可能である。しかも素材は薄肉加工部分の
変形の流れを圧下力を加えない部分に吸収させた
ものとして用いるため、長手または圧延方向の伸
びがほぼ均等となり、ねじれのない表面性状も優
れた所望の巾方向の板厚変化形体を有するものを
能率良く得ることができる利点があり、その工業
的価値は大きい。
ば、複数条分の素材を加工した後それを分割して
仕上げるので断面が異なる異形状であつても多本
取りが可能である。しかも素材は薄肉加工部分の
変形の流れを圧下力を加えない部分に吸収させた
ものとして用いるため、長手または圧延方向の伸
びがほぼ均等となり、ねじれのない表面性状も優
れた所望の巾方向の板厚変化形体を有するものを
能率良く得ることができる利点があり、その工業
的価値は大きい。
第1図はこの発明に係る方法の一例の概略を示
す説明図、第2図は第1図中のA−A線部の部分
拡大図、第3図は同じくB−B線部の拡大図であ
る。 1,13,14及び15:素材、16:異形断
面条、11:圧下部、12:座屈変形部、2及び
5:溝付ロール、3:スリツタ、4:圧下ロー
ル。
す説明図、第2図は第1図中のA−A線部の部分
拡大図、第3図は同じくB−B線部の拡大図であ
る。 1,13,14及び15:素材、16:異形断
面条、11:圧下部、12:座屈変形部、2及び
5:溝付ロール、3:スリツタ、4:圧下ロー
ル。
Claims (1)
- 1 巾方向に板厚の異なる部分を長手方向に連続
して有する異形断面条を圧延法により製造する方
法であつて、少くとも一方が溝付きロールである
ワークロールをもつて広巾な素材の板厚を薄くす
べき部分にのみ圧下力を加えることにより前記溝
付きロールの各溝部に位置する素材部分を夫々対
応する溝部内へ座屈変形させる工程と、その変形
された広巾素材を少くとも座屈変形部の一部をも
つ巾の狭い複数の素材に分割する工程と、各狭巾
素材をその座屈変形部の上下面が平行になるまで
圧延する工程と、その狭巾素材の各々をその板厚
変化に関係なく同一圧下率で圧延する工程を含む
ことを特徴とする異形断面条の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4659682A JPS58163503A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 異形断面条の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4659682A JPS58163503A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 異形断面条の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58163503A JPS58163503A (ja) | 1983-09-28 |
JPH0159041B2 true JPH0159041B2 (ja) | 1989-12-14 |
Family
ID=12751674
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4659682A Granted JPS58163503A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 異形断面条の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58163503A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5202036B2 (ja) * | 2008-02-29 | 2013-06-05 | 株式会社神戸製鋼所 | 平面性が優れたアルミニウム条材の製造方法 |
-
1982
- 1982-03-24 JP JP4659682A patent/JPS58163503A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58163503A (ja) | 1983-09-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4578979A (en) | Method of producing a strip having a non-uniform cross section by a rolling process | |
JP3724135B2 (ja) | 異形断面条の製造方法 | |
JPH0159041B2 (ja) | ||
GB2095595A (en) | Sheet material and method of producing formations in continuously processed material | |
JP2867809B2 (ja) | 異形断面条用圧延ロール及び異形断面条の製造方法 | |
JPS6064702A (ja) | 異形断面条の製造方法 | |
JPS58163501A (ja) | 異形断面条の製造方法 | |
JP2836361B2 (ja) | 異形断面条の製造方法 | |
JPH06262253A (ja) | 形状特性に優れた角管の製造方法 | |
JP2993374B2 (ja) | 山形鋼の製造方法 | |
JP3258143B2 (ja) | 異形断面条の製造方法 | |
JP2926170B2 (ja) | アングル材の製造方法 | |
JPS58163502A (ja) | 異形断面条の製造方法 | |
JPH08155576A (ja) | 異形断面帯材の製造方法及び突条付きロール | |
JPH03193232A (ja) | 異形断面条の製造方法 | |
JPH0665422B2 (ja) | 異形断面条の製造方法 | |
JPH0677764B2 (ja) | 異形断面条の製造方法 | |
JPH0832334B2 (ja) | 異形断面条の製造方法 | |
JPS62114704A (ja) | 溝形鋼の製造方法 | |
JPS58159901A (ja) | 異形断面条の製造方法 | |
JP2734783B2 (ja) | 異形断面条の製造方法 | |
JPS60227901A (ja) | 溝形鋼の製造方法 | |
JPS63203201A (ja) | 異形断面条の製造方法 | |
SU1181742A1 (ru) | Способ изготовлени изделий с продольными гофрами | |
JPH0335801A (ja) | 異形条の圧延方法 |