JPH0156247B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0156247B2 JPH0156247B2 JP7232984A JP7232984A JPH0156247B2 JP H0156247 B2 JPH0156247 B2 JP H0156247B2 JP 7232984 A JP7232984 A JP 7232984A JP 7232984 A JP7232984 A JP 7232984A JP H0156247 B2 JPH0156247 B2 JP H0156247B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust
- expansion chamber
- outlet pipe
- exhaust outlet
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000030279 gene silencing Effects 0.000 claims description 10
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 5
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 6
- 230000003584 silencer Effects 0.000 description 6
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 4
- 230000001743 silencing effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N1/00—Silencing apparatus characterised by method of silencing
- F01N1/16—Silencing apparatus characterised by method of silencing by using movable parts
- F01N1/166—Silencing apparatus characterised by method of silencing by using movable parts for changing gas flow path through the silencer or for adjusting the dimensions of a chamber or a pipe
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、内燃機関の排気消音装置の改良に
関する。
関する。
従来技術
例えば自動車に用いられている排気消音装置と
しては種々の形態のものがあり、その一種として
第１図を示すようなものが知られている（例えば
実開昭57−200611号公報）。
しては種々の形態のものがあり、その一種として
第１図を示すようなものが知られている（例えば
実開昭57−200611号公報）。
これはマフラ外筒１の両端部が端板２，３で閉
塞されていると共に、該マフラ外筒１の内部に仕
切板４を介して第１拡張室５と第２拡張室６が形
成されており、上記第１拡張室５を貫通する排気
入口管７から流入した排気が、矢印で示すように
第２拡張室６を通過して上記仕切板４に設けられ
た連通管８を経て第１拡張室５にＵターンし、該
第１拡張室５から再びＵターンして第２拡張室６
を貫通した排気出口管９を経て車外へ排出される
構成となつている。
塞されていると共に、該マフラ外筒１の内部に仕
切板４を介して第１拡張室５と第２拡張室６が形
成されており、上記第１拡張室５を貫通する排気
入口管７から流入した排気が、矢印で示すように
第２拡張室６を通過して上記仕切板４に設けられ
た連通管８を経て第１拡張室５にＵターンし、該
第１拡張室５から再びＵターンして第２拡張室６
を貫通した排気出口管９を経て車外へ排出される
構成となつている。
このような排気消音装置は、２段Ｕターン構造
とすることにより幅広い周波数領域での消音効果
を発揮でき、とりわけ機関低回転域における排気
脈動の基本次数成分に対する消音効果に優れてい
る。
とすることにより幅広い周波数領域での消音効果
を発揮でき、とりわけ機関低回転域における排気
脈動の基本次数成分に対する消音効果に優れてい
る。
しかしながら、このような従来の排気消音装置
にあつては、構造が複雑であるため、排気流の渦
や乱れが生じやすく特に機関高回転大排気流量時
にマフラ外筒１内で高周波数の気流音が発生し、
排気騒音が大きくなるという問題がある。しか
も、高回転大排気流量時に排圧が大きくなり、機
関の出力が低下するといつた問題をも有してい
る。
にあつては、構造が複雑であるため、排気流の渦
や乱れが生じやすく特に機関高回転大排気流量時
にマフラ外筒１内で高周波数の気流音が発生し、
排気騒音が大きくなるという問題がある。しか
も、高回転大排気流量時に排圧が大きくなり、機
関の出力が低下するといつた問題をも有してい
る。
本発明の目的
この発明は、上記従来の各問題点に鑑み提案さ
れたもので、機関小排気流量時における排気脈動
騒音等の低下を図ると共に、大排気流量時におけ
る排気騒音の低下と、排圧低下による出力向上を
図り得る内燃機関の排気消音装置の提供を目的と
する。
れたもので、機関小排気流量時における排気脈動
騒音等の低下を図ると共に、大排気流量時におけ
る排気騒音の低下と、排圧低下による出力向上を
図り得る内燃機関の排気消音装置の提供を目的と
する。
本発明の構成
この発明は、マフラ外筒の内部に形成される第
１・第２拡張室と、該第１拡張室を貫通すると共
に一端が機関に接続され他端が上記第２拡張室に
開口する排気入口管と、上記第１拡張室を貫通す
ると共に一端が上記第２拡張室に開口し、かつ第
１拡張室に臨む部位に連通孔が形成された第１排
気出口管と、上記第２拡張室を貫通すると共に一
端が第１拡張室に開口し他端が上記第１排気出口
管に合流接続される第２排気出口管と、上記第１
排気出口管の途中に形成され、機関の回転に応じ
て第１排気出口管の通路を開閉弁とを備えるもの
である。
１・第２拡張室と、該第１拡張室を貫通すると共
に一端が機関に接続され他端が上記第２拡張室に
開口する排気入口管と、上記第１拡張室を貫通す
ると共に一端が上記第２拡張室に開口し、かつ第
１拡張室に臨む部位に連通孔が形成された第１排
気出口管と、上記第２拡張室を貫通すると共に一
端が第１拡張室に開口し他端が上記第１排気出口
管に合流接続される第２排気出口管と、上記第１
排気出口管の途中に形成され、機関の回転に応じ
て第１排気出口管の通路を開閉弁とを備えるもの
である。
実施例
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて詳
述する。
述する。
第２図はこの発明に係る排気消音装置を示す断
面図であつて、図中１１は断面楕円状のマフラ外
筒１２及び１３はマフラ外筒１１を閉塞する前後
端板、１４はマフラ外筒１１内に設けられ第１拡
張室１５と第２拡張室１６とを隔絶する仕切板、
１７は上記前端板１２と仕切板１４を介して第１
拡張室１５を貫通すると共に、一端１７ａが図外
の機関に接続され、かつ他端１７ｂが上記第２拡
張室１６に開口する排気入口管、１８は前端板１
２と仕切板１４を介して第１拡張室１５を貫通す
ると共に、一端１８ａが第２拡張室１６に開口
し、かつ他端１８ｂが前端板１２を貫通して、マ
フラ外部に開口し、前記第１拡張室１５に臨む部
位に複数の連通孔１９を有する第１排気出口管で
ある。該第１排気出口管１８は、同図に示すよう
にＵ字状に折曲されて一定長さを確保しているＵ
字型排気管２２の一端２２ａに嵌合している。
面図であつて、図中１１は断面楕円状のマフラ外
筒１２及び１３はマフラ外筒１１を閉塞する前後
端板、１４はマフラ外筒１１内に設けられ第１拡
張室１５と第２拡張室１６とを隔絶する仕切板、
１７は上記前端板１２と仕切板１４を介して第１
拡張室１５を貫通すると共に、一端１７ａが図外
の機関に接続され、かつ他端１７ｂが上記第２拡
張室１６に開口する排気入口管、１８は前端板１
２と仕切板１４を介して第１拡張室１５を貫通す
ると共に、一端１８ａが第２拡張室１６に開口
し、かつ他端１８ｂが前端板１２を貫通して、マ
フラ外部に開口し、前記第１拡張室１５に臨む部
位に複数の連通孔１９を有する第１排気出口管で
ある。該第１排気出口管１８は、同図に示すよう
にＵ字状に折曲されて一定長さを確保しているＵ
字型排気管２２の一端２２ａに嵌合している。
また、図中２０は仕切板１４と後端板３を介し
て第２拡張室１６を貫通すると共に、一端２０ａ
が第１拡張室１５に開口し、かつ他端２０ｂがマ
フラ外部に開口する第２排気出口管である。２１
は、Ｙ字形状の合流管でＹ字端部の一端２１ａが
第２排気出口管２０の他端２０ｂに嵌合し、Ｙ字
端部の他端２１ｂが、前記Ｕ字型排気管２２の他
端２２ｂに嵌合している。つまり、合流管２１
は、第２排気出口管２０とＵ字型排気管２２から
の排気が滑らかに合流するように形成されてい
る。
て第２拡張室１６を貫通すると共に、一端２０ａ
が第１拡張室１５に開口し、かつ他端２０ｂがマ
フラ外部に開口する第２排気出口管である。２１
は、Ｙ字形状の合流管でＹ字端部の一端２１ａが
第２排気出口管２０の他端２０ｂに嵌合し、Ｙ字
端部の他端２１ｂが、前記Ｕ字型排気管２２の他
端２２ｂに嵌合している。つまり、合流管２１
は、第２排気出口管２０とＵ字型排気管２２から
の排気が滑らかに合流するように形成されてい
る。
また、上記第１排気出口管１８の途中すなわち
マフラ外筒１１の前端板１２外側付近に該第１排
気出口管１８の通路を開閉する開閉弁３０が配設
されている。この開閉弁３０は、同図に示すよう
に通路内に設けられるバタフライ型の弁体３１
と、駆動軸３２及び回転アーム３３を介して該弁
体３１に連結されたソレノイド３４とからなり、
制御回路３５より機関の回転範囲に応じて開閉制
御されている。
マフラ外筒１１の前端板１２外側付近に該第１排
気出口管１８の通路を開閉する開閉弁３０が配設
されている。この開閉弁３０は、同図に示すよう
に通路内に設けられるバタフライ型の弁体３１
と、駆動軸３２及び回転アーム３３を介して該弁
体３１に連結されたソレノイド３４とからなり、
制御回路３５より機関の回転範囲に応じて開閉制
御されている。
以上の構成によれば、機関低回転域（例えば
4000r.p.m以下）の場合は、第２図に示すように
それを検知した制御回路３５によつてソレノイド
３４がOFFとなり弁体３１を閉状態にしている。
このため、排気入口管１７から第２拡張室１６へ
流入した排気が同図矢印で示すように第２拡張室
１６から第１排気出口管１８内へＵターンし、該
第１排気出口管１８の連通孔１９を通つて第１拡
張室１５へ流入し、そこで再びＵターンして第２
排気出口管２０に流入してそのまま合流管２１に
入つて車外へ排出される。即ち、排気がこのよう
な２重Ｕターン構造拡張型消音部を流通すること
により、幅広い周波数領域での消音効果が発揮さ
れ、機関低回転域に発生する排気脈動騒音も十分
に低減される。
4000r.p.m以下）の場合は、第２図に示すように
それを検知した制御回路３５によつてソレノイド
３４がOFFとなり弁体３１を閉状態にしている。
このため、排気入口管１７から第２拡張室１６へ
流入した排気が同図矢印で示すように第２拡張室
１６から第１排気出口管１８内へＵターンし、該
第１排気出口管１８の連通孔１９を通つて第１拡
張室１５へ流入し、そこで再びＵターンして第２
排気出口管２０に流入してそのまま合流管２１に
入つて車外へ排出される。即ち、排気がこのよう
な２重Ｕターン構造拡張型消音部を流通すること
により、幅広い周波数領域での消音効果が発揮さ
れ、機関低回転域に発生する排気脈動騒音も十分
に低減される。
一方、機関高回転域（例えば4000r.p.m以上）
の場合は、第３図に示すように制御回路３５によ
つてソレノイド３４がONとなつて弁体３１を閉
状態にする。このため、排気入口管１７から第２
拡張室１６へ流入した排気が同図矢印で示すよう
に第２拡張室１６から第１排気出口管１８内へＵ
ターンし、そのまま合流管２１に入つて車外へ排
出される。即ち、排気が一段Ｕターン構造拡張型
消音部と多孔拡張型消音部を通過するため、２段
Ｕターン構造拡張型消音部と比べて排気流通路が
簡潔になるので機関高回転時における排圧の増大
が回避され機関出力の低下が防止されると共に、
２次発生気流音が抑制される。しかも、排気の主
流が連通孔１９を通過する際中高周波数域の排気
騒音をも十分低減される。
の場合は、第３図に示すように制御回路３５によ
つてソレノイド３４がONとなつて弁体３１を閉
状態にする。このため、排気入口管１７から第２
拡張室１６へ流入した排気が同図矢印で示すよう
に第２拡張室１６から第１排気出口管１８内へＵ
ターンし、そのまま合流管２１に入つて車外へ排
出される。即ち、排気が一段Ｕターン構造拡張型
消音部と多孔拡張型消音部を通過するため、２段
Ｕターン構造拡張型消音部と比べて排気流通路が
簡潔になるので機関高回転時における排圧の増大
が回避され機関出力の低下が防止されると共に、
２次発生気流音が抑制される。しかも、排気の主
流が連通孔１９を通過する際中高周波数域の排気
騒音をも十分低減される。
更に、２種類の排気流通経路をマフラ外筒１１
に１つにまとめられるので装置全体のコンパクト
化が図れる。
に１つにまとめられるので装置全体のコンパクト
化が図れる。
本発明の効果
以上のように本発明に係る内燃機関の排気消音
装置は、機関の回転に応じて排気の流通経路を切
換え、排気流量が少ない場合は、２段Ｕターン構
造拡張型消音部を構成するので、幅広い周波数領
域での消音効果と排気脈動騒音に対する消音効果
を十分に発揮する。一方、排気流量の多い場合
は、一段Ｕターン構造拡張型消音部と多孔拡張型
消音部を構成するので排気通路が簡潔となり排圧
の低下と、機関の出力向上が図れると共に、２次
発生気流音が抑制され、しかも中高周波数領域の
排気騒音を十分に低減することができる。更に、
２つの拡張室で、２段Ｕターン構造拡張型消音部
を構成したり、一段Ｕターン構造拡張型消音部と
多孔拡張型消音部を構成したりすることができる
ので、排気消音装置を小型にすることができる。
装置は、機関の回転に応じて排気の流通経路を切
換え、排気流量が少ない場合は、２段Ｕターン構
造拡張型消音部を構成するので、幅広い周波数領
域での消音効果と排気脈動騒音に対する消音効果
を十分に発揮する。一方、排気流量の多い場合
は、一段Ｕターン構造拡張型消音部と多孔拡張型
消音部を構成するので排気通路が簡潔となり排圧
の低下と、機関の出力向上が図れると共に、２次
発生気流音が抑制され、しかも中高周波数領域の
排気騒音を十分に低減することができる。更に、
２つの拡張室で、２段Ｕターン構造拡張型消音部
を構成したり、一段Ｕターン構造拡張型消音部と
多孔拡張型消音部を構成したりすることができる
ので、排気消音装置を小型にすることができる。
第１図は従来の内燃機関の排気消音装置を示す
断面図、第２図は本発明の排気消音装置を示す断
面図、第３図は同排気消音装置の開閉弁が開いた
状態を示す断面図である。 １１……マフラ外筒、１５……第１拡張室、１
６……第２拡張室、１７……排気入口管、１８…
…第１排気出口管、１９……連通孔、２０……第
２排気出口管、３０……開閉弁。
断面図、第２図は本発明の排気消音装置を示す断
面図、第３図は同排気消音装置の開閉弁が開いた
状態を示す断面図である。 １１……マフラ外筒、１５……第１拡張室、１
６……第２拡張室、１７……排気入口管、１８…
…第１排気出口管、１９……連通孔、２０……第
２排気出口管、３０……開閉弁。
Claims (1)
- １ マフラ外筒の内部に形成される第１・第２拡
張室と、該第１拡張室を貫通すると共に一端が機
関に接続され他端が上記第２拡張室に開口する排
気入口管と、上記第１拡張室を貫通すると共に一
端が上記第２拡張室に開口し、かつ第１拡張室に
臨む部位に連通孔が形成された第１排気出口管
と、上記第２拡張室を貫通すると共に一端が第１
拡張室に開口し他端が上記第１排気出口管に合流
接続される第２排気出口管と、上記第１排気出口
管の途中に形成され機関の回転に応じて第１排気
出口管の通路を開閉する開閉弁とを備えたことを
特徴とする内燃機関の排気消音装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7232984A JPS60216016A (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 内燃機関の排気消音装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7232984A JPS60216016A (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 内燃機関の排気消音装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60216016A JPS60216016A (ja) | 1985-10-29 |
| JPH0156247B2 true JPH0156247B2 (ja) | 1989-11-29 |
Family
ID=13486135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7232984A Granted JPS60216016A (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 内燃機関の排気消音装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60216016A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0578238U (ja) * | 1992-04-01 | 1993-10-26 | 嵜山 政雄 | 正逆目盛付き哺乳瓶 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0643452Y2 (ja) * | 1988-02-08 | 1994-11-14 | 株式会社三五 | 消音器 |
| JP2723948B2 (ja) * | 1988-02-18 | 1998-03-09 | マツダ株式会社 | エンジンの制御装置 |
| JPH0515526Y2 (ja) * | 1988-06-20 | 1993-04-23 | ||
| JP3017964B2 (ja) * | 1997-09-12 | 2000-03-13 | 株式会社三五 | 消音器 |
| JP4508951B2 (ja) * | 2005-06-07 | 2010-07-21 | カルソニックカンセイ株式会社 | 車両用消音器における排気管の固定構造 |
| US8468813B2 (en) * | 2007-03-16 | 2013-06-25 | Tenneco Automotive Operating Company Inc. | Snap-action valve for exhaust system |
| KR102586451B1 (ko) * | 2018-10-18 | 2023-10-06 | 현대자동차주식회사 | 머플러용 가변 밸브 및 이를 포함하는 듀얼 머플러 |
-
1984
- 1984-04-11 JP JP7232984A patent/JPS60216016A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0578238U (ja) * | 1992-04-01 | 1993-10-26 | 嵜山 政雄 | 正逆目盛付き哺乳瓶 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60216016A (ja) | 1985-10-29 |
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