JPH0688514A - 内燃機関の消音器 - Google Patents
内燃機関の消音器Info
- Publication number
- JPH0688514A JPH0688514A JP23929192A JP23929192A JPH0688514A JP H0688514 A JPH0688514 A JP H0688514A JP 23929192 A JP23929192 A JP 23929192A JP 23929192 A JP23929192 A JP 23929192A JP H0688514 A JPH0688514 A JP H0688514A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- closing valve
- exhaust gas
- branch passage
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 開閉バルブを備えた消音器を軽量・コンパク
トにする。 【構成】 エンジン回転数が低くて開閉バルブ２５が閉
じているときは、排気ガスは細いインナパイプ１１、１
２や、小穴１０を通って流れ、拡張室７、８の拡張作用
や小穴１０の干渉作用で高次数の排気音成分が低減され
る。エンジン回転数が一定以上になると開閉バルブ２５
が開き、共鳴室６の排気が開閉バルブ２５と分岐通路２
４を経てアウトレットパイプより放出され、ショートパ
スするため、背圧が低減されて、エンジン出力と燃費が
向上する。
トにする。 【構成】 エンジン回転数が低くて開閉バルブ２５が閉
じているときは、排気ガスは細いインナパイプ１１、１
２や、小穴１０を通って流れ、拡張室７、８の拡張作用
や小穴１０の干渉作用で高次数の排気音成分が低減され
る。エンジン回転数が一定以上になると開閉バルブ２５
が開き、共鳴室６の排気が開閉バルブ２５と分岐通路２
４を経てアウトレットパイプより放出され、ショートパ
スするため、背圧が低減されて、エンジン出力と燃費が
向上する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は内燃機関の消音器に関す
る。
る。
【０００２】
【従来の技術】エンジンの高回転域で消音器の背圧（圧
力損失）を低減して燃費向上、つまり出力向上を図るべ
く消音器内に設けた開閉バルブを、エンジンの回転数に
応じて開閉制御するようにしたものが周知で、その代表
的なものの構造を図５に示す。
力損失）を低減して燃費向上、つまり出力向上を図るべ
く消音器内に設けた開閉バルブを、エンジンの回転数に
応じて開閉制御するようにしたものが周知で、その代表
的なものの構造を図５に示す。
【０００３】１はアウタシェル、２、３はアウタプレー
ト、４、５はインナプレートで、消音器内が共鳴室６、
第１の拡張室７、第２の拡張室８の３室に区画されてい
る。９はインレットパイプで、その下流端は共鳴室６へ
開口する。１０は第１の拡張室７に向けて、インレット
パイプ９に明けた干渉用の小穴である。
ト、４、５はインナプレートで、消音器内が共鳴室６、
第１の拡張室７、第２の拡張室８の３室に区画されてい
る。９はインレットパイプで、その下流端は共鳴室６へ
開口する。１０は第１の拡張室７に向けて、インレット
パイプ９に明けた干渉用の小穴である。
【０００４】１１、１２はインナパイプ、１３は共鳴室
６と第２の拡張室８の間を連通するバイパスパイプ、１
４はバイパスパイプ１３の下流端に接続したエルボ形の
連通管で、前記開閉バルブ１５を備えている。
６と第２の拡張室８の間を連通するバイパスパイプ、１
４はバイパスパイプ１３の下流端に接続したエルボ形の
連通管で、前記開閉バルブ１５を備えている。
【０００５】１６は開閉バルブ１５の回転軸、１７はバ
ルブハウジングで回転軸１６を軸受けする軸受１８、１
８を有している。１９はバルブハウジング１７を固着し
た取付基板、２０は回転軸１６の左端に固着した駆動レ
バーで、図示されていないアクチュエータで、エンジン
の運転条件に応じて駆動される。
ルブハウジングで回転軸１６を軸受けする軸受１８、１
８を有している。１９はバルブハウジング１７を固着し
た取付基板、２０は回転軸１６の左端に固着した駆動レ
バーで、図示されていないアクチュエータで、エンジン
の運転条件に応じて駆動される。
【０００６】２１は開閉バルブ１５を閉弁方向に付勢す
るスプリング、２２はアウトレットパイプである。この
図５の消音器ではエンジンの回転数が低い間は開閉バル
ブ１５が閉じていて、バイパスパイプ１３には排気ガス
が流れない。そのため共鳴室６と第１の拡張室７（この
拡張室は干渉室としても働く）と第２の拡張室８とが有
効に消音作用をする。
るスプリング、２２はアウトレットパイプである。この
図５の消音器ではエンジンの回転数が低い間は開閉バル
ブ１５が閉じていて、バイパスパイプ１３には排気ガス
が流れない。そのため共鳴室６と第１の拡張室７（この
拡張室は干渉室としても働く）と第２の拡張室８とが有
効に消音作用をする。
【０００７】そしてエンジン回転数が高くなると開閉バ
ルブ１５が開いて、バイパスパイプ１３内を排気ガスが
流れ、背圧が小さくなってエンジン出力が向上する（燃
費が向上する）。
ルブ１５が開いて、バイパスパイプ１３内を排気ガスが
流れ、背圧が小さくなってエンジン出力が向上する（燃
費が向上する）。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の技術では、
消音器内にバイパスパイプ１３を特別に設け、これと開
閉バルブ１５を連結する構造をとっているため、部品点
数が多く、構造も複雑化し、コストアップにつながると
いう問題点があった。
消音器内にバイパスパイプ１３を特別に設け、これと開
閉バルブ１５を連結する構造をとっているため、部品点
数が多く、構造も複雑化し、コストアップにつながると
いう問題点があった。
【０００９】そこで本発明はこのような問題点を解消で
きる内燃機関の消音器を提供することを目的とする。
きる内燃機関の消音器を提供することを目的とする。
【００１０】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明における内燃機関の消音器は、エンジンの運
転条件に応じて開閉バルブを開いて背圧を小さくする消
音器において、アウトレットパイプ（２３）に分岐通路
（２４）を設け、この分岐通路（２４）に開閉バルブ
（２５）を取付けた。
に、本発明における内燃機関の消音器は、エンジンの運
転条件に応じて開閉バルブを開いて背圧を小さくする消
音器において、アウトレットパイプ（２３）に分岐通路
（２４）を設け、この分岐通路（２４）に開閉バルブ
（２５）を取付けた。
【００１１】なおインレットパイプ（２７）に分岐通路
（２８）を設け、この分岐通路（２８）に開閉バルブ
（２９）を取付けてもよい。
（２８）を設け、この分岐通路（２８）に開閉バルブ
（２９）を取付けてもよい。
【００１２】
【作用】一定の運転条件では開閉バルブが閉じている
が、開閉バルブ（２５、２９）が開くと、分岐通路（２
４、２８）を通って排気ガスがショートパスをし、背圧
が小さく、出力向上ができる。
が、開閉バルブ（２５、２９）が開くと、分岐通路（２
４、２８）を通って排気ガスがショートパスをし、背圧
が小さく、出力向上ができる。
【００１３】
【実施例】図１、図２の第１実施例で、アウタシェル１
〜インナパイプ１２は前記従来技術の同一符号の部分と
同じであるので説明を省略する。
〜インナパイプ１２は前記従来技術の同一符号の部分と
同じであるので説明を省略する。
【００１４】２３は分岐通路２４を有するアウトレット
パイプで、分岐通路２４には従来技術と同様に運転条件
に応じて開閉駆動される開閉バルブ２５が設けられ、例
えば一定以上のエンジン回転数になるとこの開閉バルブ
２５が図２のように開く。
パイプで、分岐通路２４には従来技術と同様に運転条件
に応じて開閉駆動される開閉バルブ２５が設けられ、例
えば一定以上のエンジン回転数になるとこの開閉バルブ
２５が図２のように開く。
【００１５】一定未満のエンジン回転数では開閉バルブ
２５が図１に示すように閉じているため、分岐通路２４
には排気ガスが流れないで、排気ガスは図１に矢印で示
すよ９に流れ、消音器は背圧低下より消音量を重視した
作用をする。
２５が図１に示すように閉じているため、分岐通路２４
には排気ガスが流れないで、排気ガスは図１に矢印で示
すよ９に流れ、消音器は背圧低下より消音量を重視した
作用をする。
【００１６】排気ガスは細いインナパイプ１１、１２を
通って拡張され、かつ小穴１０から流出して干渉したり
して次数成分が低減される。エンジン回転数が上昇して
排気圧力が一定以上になると図２のように開閉弁２５が
開き、図中矢印のように排気ガスが流れる。この場合
は、インレットパイプ９の下流端（図示右端）から共鳴
室６に出た排気ガスの大部分は図中矢印のように開閉バ
ルブ２５と分岐通路２４を通って、すぐにアウトレット
パイプ２３へと流れるため、背圧が低減され、エンジン
出力の向上と燃費向上ができる。
通って拡張され、かつ小穴１０から流出して干渉したり
して次数成分が低減される。エンジン回転数が上昇して
排気圧力が一定以上になると図２のように開閉弁２５が
開き、図中矢印のように排気ガスが流れる。この場合
は、インレットパイプ９の下流端（図示右端）から共鳴
室６に出た排気ガスの大部分は図中矢印のように開閉バ
ルブ２５と分岐通路２４を通って、すぐにアウトレット
パイプ２３へと流れるため、背圧が低減され、エンジン
出力の向上と燃費向上ができる。
【００１７】なお、この実施例においても、開閉バルブ
２４を含む開閉バルブユニットは取付基板２６に一体的
に構成されて、消音器の外部からアウタプレート３に着
脱可能に装着されている。
２４を含む開閉バルブユニットは取付基板２６に一体的
に構成されて、消音器の外部からアウタプレート３に着
脱可能に装着されている。
【００１８】図３と図４に示す第２実施例でアウタシェ
ル１〜インナパイプ１２及びアウトレットパイプ２２は
前記従来技術の同一符号の部分と同じであるので、説明
を省略する。
ル１〜インナパイプ１２及びアウトレットパイプ２２は
前記従来技術の同一符号の部分と同じであるので、説明
を省略する。
【００１９】２７は分岐通路２８を有するインレットパ
イプで、分岐通路２８には従来技術と同様にエンジン運
転条件に応じて開閉駆動される開閉バルブ２９が、取付
基板３０に開閉バルブユニットとして一体的に構成さ
れ、アウタプレート２に着脱可能に装着されている。
イプで、分岐通路２８には従来技術と同様にエンジン運
転条件に応じて開閉駆動される開閉バルブ２９が、取付
基板３０に開閉バルブユニットとして一体的に構成さ
れ、アウタプレート２に着脱可能に装着されている。
【００２０】エンジン回転数が一定未満で排気圧力が小
さいときは図３のように開閉バルブ２９が閉じ、排気ガ
スは図中矢印のように細いインナパイプ１１、１２を通
り拡張されていくので、排気騒音の次数成分が有効に低
減される。
さいときは図３のように開閉バルブ２９が閉じ、排気ガ
スは図中矢印のように細いインナパイプ１１、１２を通
り拡張されていくので、排気騒音の次数成分が有効に低
減される。
【００２１】エンジン回転数が一定以上で排気圧力が上
昇すると、開閉弁２９が図４のように開き、排気ガスの
大部分は、開閉バルブ２７から拡張室８に流出し、更に
図中矢印のようにアウトレットパイプ２２へと流出す
る。こうして背圧が低減され、出力・燃費が向上する。
昇すると、開閉弁２９が図４のように開き、排気ガスの
大部分は、開閉バルブ２７から拡張室８に流出し、更に
図中矢印のようにアウトレットパイプ２２へと流出す
る。こうして背圧が低減され、出力・燃費が向上する。
【００２２】
【発明の効果】本発明の消音器は上述のように構成され
ているので、構造が簡単になり、軽量でコンパクトにで
きる。
ているので、構造が簡単になり、軽量でコンパクトにで
きる。
【図１】 本発明の第１実施例の縦断面図。
【図２】 図１の異なる態様の図。
【図３】 本発明の第２実施例の縦断面図。
【図４】 図３の異なる態様の図。
【図５】 従来技術の縦断面図。
２３ アウトレットパイプ ２４、２８ 分岐通路 ２５、２９ 開閉バルブ
Claims (2)
- 【請求項１】 エンジンの運転条件に応じて開閉バルブ
を開いて背圧を小さくする消音器において、アウトレッ
トパイプ（２３）に分岐通路（２４）を設け、この分岐
通路に開閉バルブ（２５）を取付けた内燃機関の消音
器。 - 【請求項２】 エンジンの運転条件に応じて開閉バルブ
を開いて背圧を小さくする消音器において、インレット
パイプ（２７）に分岐通路（２８）を設け、この分岐通
路に開閉バルブ（２９）を取付けた内燃機関の消音器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23929192A JPH0688514A (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | 内燃機関の消音器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23929192A JPH0688514A (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | 内燃機関の消音器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0688514A true JPH0688514A (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=17042553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23929192A Pending JPH0688514A (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | 内燃機関の消音器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0688514A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0721059A2 (en) * | 1995-01-09 | 1996-07-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Butterfly valve |
| EP0902171A3 (en) * | 1997-09-12 | 2002-12-04 | Sango Co., Ltd. | Muffler |
| US6499562B1 (en) * | 1999-07-29 | 2002-12-31 | Zeuna-Staerker Gmbh & Co. Kg | Muffler with variable sound-absorbing characteristics |
| WO2006013086A1 (en) * | 2004-08-03 | 2006-02-09 | Arvin Technologies, Inc. | Semi-active muffler |
| FR2874234A1 (fr) * | 2004-08-10 | 2006-02-17 | Faurecia Sys Echappement | Dispositif d'obturation d'un conduit de gaz d'echappement |
| US7753168B2 (en) | 2006-05-18 | 2010-07-13 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Muffler |
| US7849960B2 (en) * | 2007-06-06 | 2010-12-14 | J. Eberspaecher Gmbh & Co., Kg | Silencer |
| DE102008023553B4 (de) | 2008-05-14 | 2023-06-29 | Purem GmbH | Schalldämpfer für eine Abgasanlage |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0213123B2 (ja) * | 1988-03-11 | 1990-04-03 | Yamaha Motor Co Ltd | |
| JPH04175412A (ja) * | 1990-11-06 | 1992-06-23 | Nissan Motor Co Ltd | 制御型マフラ |
-
1992
- 1992-09-08 JP JP23929192A patent/JPH0688514A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0213123B2 (ja) * | 1988-03-11 | 1990-04-03 | Yamaha Motor Co Ltd | |
| JPH04175412A (ja) * | 1990-11-06 | 1992-06-23 | Nissan Motor Co Ltd | 制御型マフラ |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0721059A2 (en) * | 1995-01-09 | 1996-07-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Butterfly valve |
| EP0721059A3 (en) * | 1995-01-09 | 1997-02-12 | Toyota Motor Co Ltd | Butterfly valve |
| EP0902171A3 (en) * | 1997-09-12 | 2002-12-04 | Sango Co., Ltd. | Muffler |
| US6499562B1 (en) * | 1999-07-29 | 2002-12-31 | Zeuna-Staerker Gmbh & Co. Kg | Muffler with variable sound-absorbing characteristics |
| WO2006013086A1 (en) * | 2004-08-03 | 2006-02-09 | Arvin Technologies, Inc. | Semi-active muffler |
| FR2874234A1 (fr) * | 2004-08-10 | 2006-02-17 | Faurecia Sys Echappement | Dispositif d'obturation d'un conduit de gaz d'echappement |
| WO2006021723A1 (fr) * | 2004-08-10 | 2006-03-02 | Faurecia Systemes d'Echappement, Société Par Actions Simplifiée | Dispositif d'obturation d'un conduit de gaz d'echappement |
| US7753168B2 (en) | 2006-05-18 | 2010-07-13 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Muffler |
| US7849960B2 (en) * | 2007-06-06 | 2010-12-14 | J. Eberspaecher Gmbh & Co., Kg | Silencer |
| DE102008023553B4 (de) | 2008-05-14 | 2023-06-29 | Purem GmbH | Schalldämpfer für eine Abgasanlage |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3017963B2 (ja) | 消音器 | |
| JPS618421A (ja) | タ−ボチヤ−ジヤの排気バイパス装置 | |
| JP3017964B2 (ja) | 消音器 | |
| JPH0192531A (ja) | 可変容量排気タービン過給機 | |
| US4909034A (en) | Low speed back pressure generator for affecting torque of an internal combustion engine | |
| JPH0688514A (ja) | 内燃機関の消音器 | |
| JP2004204842A (ja) | 排気ガスターボチャージャと製造方法 | |
| JPH05156920A (ja) | 内燃機関用マフラ | |
| JPH0156247B2 (ja) | ||
| JPS591332B2 (ja) | 過給機用タ−ビン車室 | |
| JPH1122444A (ja) | 制御型マフラ | |
| JPH0291410A (ja) | 制御型消音器 | |
| JPH0218264Y2 (ja) | ||
| JPS6196117A (ja) | 可変消音器 | |
| KR100325741B1 (ko) | 차량용 배기가스 흐름조절용 공명소음기 | |
| JPH0610113Y2 (ja) | 内燃機関用消音器 | |
| JPH036804Y2 (ja) | ||
| JPH055222Y2 (ja) | ||
| JP2768747B2 (ja) | 過給機付エンジンの排気装置 | |
| JP2000130175A (ja) | 可変容量ターボチャージャ | |
| JPH10246161A (ja) | 自動車用エンジンの吸気装置 | |
| JPH0241292Y2 (ja) | ||
| KR100350889B1 (ko) | 차량용 가변식 배기 소음기 | |
| JPS6111462Y2 (ja) | ||
| JPH07310521A (ja) | エンジンの排気消音装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980630 |