JPH0151812B2 - - Google Patents
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- JPH0151812B2 JPH0151812B2 JP55159693A JP15969380A JPH0151812B2 JP H0151812 B2 JPH0151812 B2 JP H0151812B2 JP 55159693 A JP55159693 A JP 55159693A JP 15969380 A JP15969380 A JP 15969380A JP H0151812 B2 JPH0151812 B2 JP H0151812B2
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- Japan
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- hinge
- glasses
- frame
- temple
- string
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C5/00—Constructions of non-optical parts
- G02C5/008—Spectacles frames characterized by their material, material structure and material properties
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C5/00—Constructions of non-optical parts
- G02C5/22—Hinges
- G02C5/2218—Resilient hinges
- G02C5/2254—Resilient hinges comprising elastic means other than coil spring
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C2200/00—Generic mechanical aspects applicable to one or more of the groups G02C1/00 - G02C5/00 and G02C9/00 - G02C13/00 and their subgroups
- G02C2200/16—Frame or frame portions made from rubber
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Hinge Accessories (AREA)
- Hinges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はめがねフレームのこめかみ当接部分に
固定された蝶番の第1半片とめがねの弦部材に固
定された第2半片とを有する児童用めがねのため
の金属製蝶番に関する。
固定された蝶番の第1半片とめがねの弦部材に固
定された第2半片とを有する児童用めがねのため
の金属製蝶番に関する。
児童は、特にめがねの最も外に突き出ている部
分がどの程度に頭部から離れているかを推測でき
ず、遊び騒いでいる際にめがねを堅い物体に突き
当ることがある。その場合負傷、レンズ玉の破
損、蝶番の湾曲、めがねの弦の開の不適合、及
び/又はパツド・レバーの湾曲が生じ得る、負傷
又はレンズ玉の破損が何を意味するかは明らかで
ある。しかしながらめがねを光学的に正しくない
状態でかけると、めがねがどれ位生理的な負担を
軽減するというよりは増大することになるかは明
確にされていない。そしてこの問題はめがねを非
常に頑丈に製作することにより解決しようとされ
る。その結果子供といえども美観上の問題で他人
にからかわれることも多く、めがねをかけたがら
なくなる。
分がどの程度に頭部から離れているかを推測でき
ず、遊び騒いでいる際にめがねを堅い物体に突き
当ることがある。その場合負傷、レンズ玉の破
損、蝶番の湾曲、めがねの弦の開の不適合、及
び/又はパツド・レバーの湾曲が生じ得る、負傷
又はレンズ玉の破損が何を意味するかは明らかで
ある。しかしながらめがねを光学的に正しくない
状態でかけると、めがねがどれ位生理的な負担を
軽減するというよりは増大することになるかは明
確にされていない。そしてこの問題はめがねを非
常に頑丈に製作することにより解決しようとされ
る。その結果子供といえども美観上の問題で他人
にからかわれることも多く、めがねをかけたがら
なくなる。
本発明の目的は美観を損ねることなく、又極め
て高価な解決法を必要としないで上記の欠陥を最
少限に留めんとするものである。
て高価な解決法を必要としないで上記の欠陥を最
少限に留めんとするものである。
つる部材およびつる部材に連接する部分を有す
るレンズフレームを備える児童用めがねの金属製
蝶番において、前記レンズフレームのつる部材に
連接する前記部分に固定された、蝶番の第1半片
と、前記つるに固定された、蝶番の第2半片と、
ドイツ工業規格第53505号により測定して10乃至
30のシヨアD硬度を有する均質なシリコン体にし
て、前記第1半片を囲むソケツト状を有するとと
もに、蝶番の内側において蝶番の幅に略相当する
幅で前記第2半片の上まで延びている一体的な舌
状片を有するシリコン体とを設けることによつて
達成される。
るレンズフレームを備える児童用めがねの金属製
蝶番において、前記レンズフレームのつる部材に
連接する前記部分に固定された、蝶番の第1半片
と、前記つるに固定された、蝶番の第2半片と、
ドイツ工業規格第53505号により測定して10乃至
30のシヨアD硬度を有する均質なシリコン体にし
て、前記第1半片を囲むソケツト状を有するとと
もに、蝶番の内側において蝶番の幅に略相当する
幅で前記第2半片の上まで延びている一体的な舌
状片を有するシリコン体とを設けることによつて
達成される。
以下、本発明の実施例について説明する。図面
はいずれも拡大図である。
はいずれも拡大図である。
金属製のめがねフレーム11はレンズ用溝12
を有する。該めがねフレームのこめかみの部分は
U字型型枠が設けられ、該型枠の肩部14,16
はいずれも水平方向に伸び右側で垂直の横部材1
7と接続している。第1図及び第3図に示すよう
に、肩部14,16の外側は湾曲部18,19を
構成している。U字型型枠13は金属製でI字形
の材料を曲げて作成する。めがねフレーム11は
第4図から明らかな様にU字型の型枠13の附近
では連続していない。めがねフレーム11の上端
21は側部14の下側と一列を成し、めがねフレ
ーム11の上端22は下側の肩部16の上側と一
列上に位置する。ここで、両端21,22は肩部
14,16に内側でハンダ付けされている。肩部
14にはメネジを有するスリーブ23が下方向へ
向つてハンダ付けされている。ねじボルト24は
下側から該スリーブ23と同軸に肩部16内にね
じこまれている。該ねじ24の心棒は肩部16内
の対応する孔を貫通しており、その頭部は該孔の
凹部内に収納されている。ねじ24を締付けるに
従つて肩部14は肩部16に接近し、レンズを入
れた場合のめがねフレーム11における引張り応
力は大きくなる。U字型型枠13で囲まれる部分
はシリコンゴム製の物体26が充填されている。
第2図に示す様に、これは装飾としても利用可能
である。前記シリコン体はねじボルト24の心棒
を含めスリーブ23を完全に覆いかくすものであ
る。シリコン体はU字型型枠13を超えその内側
にめがねフレーム11の厚さに相当する部分27
だけ突出している。所望ならば、湾曲部18,1
9の外側にクツシヨン状の突出部分を設けてもよ
い。端部21,22の間にはシリコン体26の一
部がレンズ溝12に連続する部分を形成するが、
これは勿論剛性を有しない。
を有する。該めがねフレームのこめかみの部分は
U字型型枠が設けられ、該型枠の肩部14,16
はいずれも水平方向に伸び右側で垂直の横部材1
7と接続している。第1図及び第3図に示すよう
に、肩部14,16の外側は湾曲部18,19を
構成している。U字型型枠13は金属製でI字形
の材料を曲げて作成する。めがねフレーム11は
第4図から明らかな様にU字型の型枠13の附近
では連続していない。めがねフレーム11の上端
21は側部14の下側と一列を成し、めがねフレ
ーム11の上端22は下側の肩部16の上側と一
列上に位置する。ここで、両端21,22は肩部
14,16に内側でハンダ付けされている。肩部
14にはメネジを有するスリーブ23が下方向へ
向つてハンダ付けされている。ねじボルト24は
下側から該スリーブ23と同軸に肩部16内にね
じこまれている。該ねじ24の心棒は肩部16内
の対応する孔を貫通しており、その頭部は該孔の
凹部内に収納されている。ねじ24を締付けるに
従つて肩部14は肩部16に接近し、レンズを入
れた場合のめがねフレーム11における引張り応
力は大きくなる。U字型型枠13で囲まれる部分
はシリコンゴム製の物体26が充填されている。
第2図に示す様に、これは装飾としても利用可能
である。前記シリコン体はねじボルト24の心棒
を含めスリーブ23を完全に覆いかくすものであ
る。シリコン体はU字型型枠13を超えその内側
にめがねフレーム11の厚さに相当する部分27
だけ突出している。所望ならば、湾曲部18,1
9の外側にクツシヨン状の突出部分を設けてもよ
い。端部21,22の間にはシリコン体26の一
部がレンズ溝12に連続する部分を形成するが、
これは勿論剛性を有しない。
横部材17の後部外側には蝶番の目28が形成
されている。この目は通常の貫通孔を有し、この
蝶番の目28と係合し且つ通常の同軸の穿孔又は
ネジ山を有する2個の蝶番の目29,31と共に
作用する。蝶番の目29,31は第5図に示すよ
うに左方へ向つて金属製のめがねの弦32となつ
て連続し、この弦は縦形のほぼI字形の型材から
なる。蝶番の目29,31の左方約10mmのところ
から内側へ向う段状部33,34があり、蝶番の
柄36はその段状部の高さの部分だけめがねの弦
32よりも細くなつている。
されている。この目は通常の貫通孔を有し、この
蝶番の目28と係合し且つ通常の同軸の穿孔又は
ネジ山を有する2個の蝶番の目29,31と共に
作用する。蝶番の目29,31は第5図に示すよ
うに左方へ向つて金属製のめがねの弦32となつ
て連続し、この弦は縦形のほぼI字形の型材から
なる。蝶番の目29,31の左方約10mmのところ
から内側へ向う段状部33,34があり、蝶番の
柄36はその段状部の高さの部分だけめがねの弦
32よりも細くなつている。
この蝶番の柄36の上に約20度のシヨアD硬度
を有するシリコンゴム37があり、シリコン体2
6も亦この硬度を有す。シリコン体37はめがね
の弦32の細くなつていない部分にゆるやかに続
く様に形成されている。このシリコン体はその前
方でU字型型枠13の輪郭線の上側38、下側3
9でもつて包合し、これでめがねの弦32の上下
の辺縁部と接続させている。
を有するシリコンゴム37があり、シリコン体2
6も亦この硬度を有す。シリコン体37はめがね
の弦32の細くなつていない部分にゆるやかに続
く様に形成されている。このシリコン体はその前
方でU字型型枠13の輪郭線の上側38、下側3
9でもつて包合し、これでめがねの弦32の上下
の辺縁部と接続させている。
第1図及び第3図に示すように、シリコン体3
7の外側41は湾曲部18,19の流線に継き、
めがねの弦32の外側の輪郭線に続いている。シ
リコン体37はその内側32で部分27の輪郭を
包合し、その流線をめがねの弦32の内側と接続
させている。めがねの弦を完全に開いた場合、シ
リコン体はその前側43で横部材17の背面に接
触し、これによりめがねの弦の開きを弾力的に制
限する。前側43は極めて大きく、合成樹脂製め
がねにおけるめがねの弦の開きを制限する面より
もさらに著しく大きい。下側39には蝶番の目2
8,29,31の孔と同軸だが上側の通常の蝶番
ネジの頭部46よりは小さい開口部44が設けら
れている。
7の外側41は湾曲部18,19の流線に継き、
めがねの弦32の外側の輪郭線に続いている。シ
リコン体37はその内側32で部分27の輪郭を
包合し、その流線をめがねの弦32の内側と接続
させている。めがねの弦を完全に開いた場合、シ
リコン体はその前側43で横部材17の背面に接
触し、これによりめがねの弦の開きを弾力的に制
限する。前側43は極めて大きく、合成樹脂製め
がねにおけるめがねの弦の開きを制限する面より
もさらに著しく大きい。下側39には蝶番の目2
8,29,31の孔と同軸だが上側の通常の蝶番
ネジの頭部46よりは小さい開口部44が設けら
れている。
前側43の内側部分と内側42の前側部分にシ
リコン体は断面がほぼ矩形の切欠き部47(第4
図参照)を有し、該切欠き部を蝶番の目28が通
り抜けることが出来且つ蝶番の目29,31の間
に達することが出来る。
リコン体は断面がほぼ矩形の切欠き部47(第4
図参照)を有し、該切欠き部を蝶番の目28が通
り抜けることが出来且つ蝶番の目29,31の間
に達することが出来る。
段状部33,34はシリコン体37の後方の縁
部を支持する働きをしている。シリコン体37は
蝶番の柄36に接着させるか又は流し込んで成形
することが出来る。添付の図面、特に第5図に示
すように、蝶番の目28,29の全表面は少くと
も厚さ1mmのシリコンゴムの層に覆われている。
部を支持する働きをしている。シリコン体37は
蝶番の柄36に接着させるか又は流し込んで成形
することが出来る。添付の図面、特に第5図に示
すように、蝶番の目28,29の全表面は少くと
も厚さ1mmのシリコンゴムの層に覆われている。
本発明の第6図および第7図に示す第2の実施
例においては、基本的構造は通常の金属製めがね
と変わらない。この実施例ではめがねフレーム1
1にはそのフレームによるレンズ固定のための通
常の締付ブロツク45が設けられている。その前
面にはL字状の型材48が通常の方法でハンダ付
けされ、型材48の後方端面49が金属のめがね
の弦52の前方端面51と共働してめがねの弦の
開きを制限する。蝶番の第1半片53と第2半片
54がそれらの端面49,51を橋状に連結する
ように、蝶番の第1半片53は型材48に、また
第2半片54はめがねの弦52の内側にハンダ付
けされている。蝶番上には、DIN53505により測
定し10〜30シヨア硬度を有するシリコン体がかぶ
されている。シリコン体は、第1の半片を囲む概
ね角筒状のソケツト状部58を含む。このソケツ
ト状部58の前面59は締付ブロツク45のねじ
ボルトに頂度達する迄前方に拡がつており、少く
とも1mmの壁厚を有する。長さおよび位置はソケ
ツト状部の後側61が前側59よりも端面49,
51に近くなるように、レンズフレーム11側に
よらせて配置しており、その結果めがねの弦52
を閉じる場合ソケツト状部58は全く曲げられな
いかわずかに曲げられるのみであるようにする。
例においては、基本的構造は通常の金属製めがね
と変わらない。この実施例ではめがねフレーム1
1にはそのフレームによるレンズ固定のための通
常の締付ブロツク45が設けられている。その前
面にはL字状の型材48が通常の方法でハンダ付
けされ、型材48の後方端面49が金属のめがね
の弦52の前方端面51と共働してめがねの弦の
開きを制限する。蝶番の第1半片53と第2半片
54がそれらの端面49,51を橋状に連結する
ように、蝶番の第1半片53は型材48に、また
第2半片54はめがねの弦52の内側にハンダ付
けされている。蝶番上には、DIN53505により測
定し10〜30シヨア硬度を有するシリコン体がかぶ
されている。シリコン体は、第1の半片を囲む概
ね角筒状のソケツト状部58を含む。このソケツ
ト状部58の前面59は締付ブロツク45のねじ
ボルトに頂度達する迄前方に拡がつており、少く
とも1mmの壁厚を有する。長さおよび位置はソケ
ツト状部の後側61が前側59よりも端面49,
51に近くなるように、レンズフレーム11側に
よらせて配置しており、その結果めがねの弦52
を閉じる場合ソケツト状部58は全く曲げられな
いかわずかに曲げられるのみであるようにする。
後側61からは一体の舌状片62が伸び、これ
が蝶番の第2半片の脚部57のソケツト状部58
から後方へ突出する部分を覆い実質的に結合され
て連結されている。舌状片62はソケツト状部5
8に比して、第6図及び第7図に示すように細い
形状となつているため弦52の回動運動に伴い良
好且つ恒久的に共に運動することが出来る。
が蝶番の第2半片の脚部57のソケツト状部58
から後方へ突出する部分を覆い実質的に結合され
て連結されている。舌状片62はソケツト状部5
8に比して、第6図及び第7図に示すように細い
形状となつているため弦52の回動運動に伴い良
好且つ恒久的に共に運動することが出来る。
第1図はめがねの弦およびめがねフレームが切
離された左側の蝶番附近の平面図、第2図は第1
図の矢印Aの方向より見た側面図、第3図は第2
図の矢印Bの方向から見た図、第4図は第3図の
矢印Cの方向から見た分解図、第5図は第4図の
左側からシリコン体を取り除いた図、第6図は第
1図と同様に第2の実施例を示す図、第7図は第
6図の矢印Dの方向から見た図である。 11…めがねフレーム、12…レンズ用溝、2
4…ねじ、26…シリコン体、32…弦。
離された左側の蝶番附近の平面図、第2図は第1
図の矢印Aの方向より見た側面図、第3図は第2
図の矢印Bの方向から見た図、第4図は第3図の
矢印Cの方向から見た分解図、第5図は第4図の
左側からシリコン体を取り除いた図、第6図は第
1図と同様に第2の実施例を示す図、第7図は第
6図の矢印Dの方向から見た図である。 11…めがねフレーム、12…レンズ用溝、2
4…ねじ、26…シリコン体、32…弦。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 つる部材およびつる部材に連接する部分を有
するレンズフレームを備える児童用めがねの金属
製蝶番において、 前記レンズフレームのつる部材に連接する前記
部分に固定された、蝶番の第1半片と、 前記つるに固定された、蝶番の第2半片と、 ドイツ工業規格第53505号により測定して10乃
至30のシヨアD硬度を有する均質なシリコン体に
して、前記第1半片を囲むソケツト状を有すると
ともに、蝶番の内側において蝶番の幅に略相当す
る幅で前記第2半片の上まで延びている一体的な
舌状片を有するシリコン体と を具備して成る児童用めがねの金属製蝶番。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19792945938 DE2945938A1 (de) | 1979-11-14 | 1979-11-14 | Scharnier fuer kinderbrillen |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5687017A JPS5687017A (en) | 1981-07-15 |
JPH0151812B2 true JPH0151812B2 (ja) | 1989-11-06 |
Family
ID=6085954
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15969380A Granted JPS5687017A (en) | 1979-11-14 | 1980-11-14 | Hinges for children spectacle |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4408843A (ja) |
JP (1) | JPS5687017A (ja) |
DE (1) | DE2945938A1 (ja) |
FR (1) | FR2469731A1 (ja) |
GB (1) | GB2063507B (ja) |
HK (1) | HK91388A (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6328408Y2 (ja) * | 1981-06-13 | 1988-08-01 | ||
US5033837A (en) * | 1989-03-16 | 1991-07-23 | Halo Optical Products, Inc. | Eyeglass frames with reinforcing tubes |
US5151721A (en) * | 1990-05-15 | 1992-09-29 | Corning Incorporated | Compression joint for eyeglasses |
DE4133120A1 (de) * | 1991-10-05 | 1993-04-08 | Tesch Ag | Brille mit gelenkig mit der fassung der glaeser verbundenen haltebuegeln |
JP3208666B2 (ja) * | 1998-04-15 | 2001-09-17 | ヨシダ工業株式会社 | メガネフレームのツル継手構造 |
US7043796B2 (en) * | 2004-02-19 | 2006-05-16 | Robert Marc | Hinge connector assembly |
WO2008106683A2 (en) * | 2007-03-01 | 2008-09-04 | Isaac Karpel | Screwless mounting for eyeglasses |
ITAR20100004A1 (it) * | 2010-01-12 | 2011-07-13 | Chimera Gold Di Anselmi Gabriele & C S N C | Montatura per occhiali, particolarmente per occhiali in gomma, in plastica o in altro materiale similare |
ITPD20120076A1 (it) * | 2012-03-09 | 2013-09-10 | Visottica Ind Spa | Assieme per l'industria dell'occhialeria comprendente una cerniera per occhiali ed un cappuccio di protezione di detta cerniera per occhiali, un metodo per la realizzazione di montature per occhiali nonche' una cerniera per detto assieme |
ITBO20120411A1 (it) | 2012-07-30 | 2014-01-31 | Luxottica Srl | Metodo per rifinire un frontale di una montatura di occhiali |
JP7303312B2 (ja) * | 2019-08-09 | 2023-07-04 | 三井化学株式会社 | フレーム及びアイウェア |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5345044B2 (ja) * | 1974-07-16 | 1978-12-04 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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