JPH01502921A - 甲板及び該甲板を支持する要素とから成る橋、特に長スパンの斜張橋、並びにその構築方法 - Google Patents

甲板及び該甲板を支持する要素とから成る橋、特に長スパンの斜張橋、並びにその構築方法

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 甲板及び該甲板を支持する要素とから成る橋、特に長スパンの頭綱橋、並びにそ の構築方法 ユ」LΩ」L野 本発明は、甲板と、この甲板を支える装置とから成る新しい橋構造に関し、特に 新しい長スパンの張綱橋構造、及びこの柵を構築する方法に関する。
従−朱一技一術 今日の技術段階では、広いスパンを横切るのに吊り橋又は張¥目橋の何れかが使 われる。吊り橋は格別なスパンに対し、経済的意味で正当化さj′Lるが、その 可撓性において、輸送特に鉄道輸送に、及び空気力学的弾性安定性に問題を提起 する。張綱橋に関する場合には、これらは、特に甲板が構造物に十分な重量と高 い剛性とを与える材料であるコンクリ−?−で構成されるならば、吊り橋におけ る風に対する感受性を持たない。しかし、重量はスパンを制限し、それゆえ、コ ンクリートの張綱橋を使う範囲を越えれば、鋼コンクリート合成構造の甲板、又 は金属で全部作られた甲板が使われる。
現在の技術段階では、鋼/′コンクリ−1・の合成構造の張綱甲板は、常に、コ ンクリートで作られ、道路用路盤を形成し、且つ張綱に荷重を伝えるよう考えら れた横手、長手の強化桁で支持された上部弦材で構成され、一方この甲板は十分 な剛性を持つことを確実にする。この型の実施例は近代的であり、次の点に関し て既知の装置の現在の限界を強調している。
一コンクリートの収縮及び緩やかな変形の効果の意味における金属フレームとコ ンクリ−■・どの同居、−低い熱慣性を持つ金属面を太陽に露出した結果て′起 る温度勾配の発生、 一上記の効果に加えて荷重に起因する応力が金属の圧縮降伏限度に達した時に長 手の強化桁の下部弦材の不安定の結果として構造物全体の坐屈の危険、−例えば 張綱に向けての自動車の衝突など不測の力に対するこの型の構造物の抵抗力が極 めて低いこと。
こi−tら欠点のいくつかは、長手強化桁の高さ、寸法を増すことで克服出来る けれども、これは風の受入れ及び経済性を犠牲にする。
う千ス<Lattice)構造も、曲げ及び捩りの経済性の意味で高い剛性を得 ることが出来、同時に最大の風の通過性を確実にするから使うことが出来る。現 在の技術段階では、このようなラチス構造は通常鋼とコンクリ−I・とを組合わ せているけれども、この部門でかなりの研究があるにも拘わらず、弦材と斜材支 柱との間の力をラチスの色々の結節に伝えるための全く満足な解決は見出されて いない。このような解決の長期の研究行動は未知であり、価格はまだ高い。
本発明の目的は、上記すべての欠点を、軽く、剛く、作るのが容易で、それゆえ 経済的な新しい構造を得ることで克服することである。
この結果を達成するため、本発明は、甲板と、この甲板を支える装置とから成る 橋を得ており、甲板は、−路盤を形成する上部弦材と、 一連続する長手要素を形成する下部弦材と、−上部、下部弦材を結合し、且つ橋 の垂直方向及び長手に関して、斜めに向けられ、弦材と共に三次元ラチスを形成 する結合桁、いわゆる「斜材」とを有し、この橋の特定の特徴は、斜材の軸線が 下部弦材又は上部弦材の中立面の長手!1i線上で集合している事である。
「三次元ラチス」とは面部品又は直線切片と似て、互に結合された要素から成る 構造を意味し、この構造は一つの面内に含まれていない。面部材及び又は直線要 素の結合点は、以后「結節」と呼ばれる。
高い張力を受ける弦材の部分と、高い張力を受ける斜材とは、前記弦材の各々に 、且つ各斜材の各々に、又は2個の集合する斜材に、特定の装置によりプレスト レスするのが好ましい。
好適方法によれば、 一斜材をプレストレスする装置は、その二つの端部の所で、これら斜材と上部弦 材との結合点に固定されて7字を形成するプレストレス強化体を有し、7字の中 心は前記斜材と下部弦材との結合点の所にあり、−下部弦材は順次組立てられる 部分で形成され、且つ長手のプレストレスされた強化体が設けられ、この強化体 の各々は圧縮下でいくつかの組立てられた部分を近付け、 一上部弦材をプレストレスする装置は、三次元ラチスの結節を互に結合するプレ ストレス強化体で構成され、ラチスは斜材と前記上部弦材との結合点で形成され る。
これら最后の三つの工程の組合せは特に有用な構造を生じ、その理由を高い張力 を受ける甲板構造のすべての部分がプレストレスされた要素の網組織を形成する からである。
上記の甲板は色々の設計の橋に組入れることが出来る。
長スパン又は中スパン構造に対し、張綱橋が好ましく、この場合、甲板を支持す る装置は、支持柱を三次元ラチスの結節に結合する張綱で構成され、ラチ又は斜 材と上部弦材との結合点により形成される。この仮定で中スパンに対し、橋が少 くとも二つの連続する下部弦材と、同数の斜材を有する三次元ラチスを持つこと は可能であり、その軸線は下部弦材の軸線上に集合し、前記弦材は互に横方向の 支柱により結合され、これら三次元ラチスの各各は、上部弦材の部分を有し、こ の橋は二つの下部弦材と二つの三次元ラチスとを有するのが有利であり、甲板を 支持する装置は、橋の軸線面内に置かれた三次元ラチスの結節を支持柱に結合す る張綱で構成することが出来る。
中スパン型と似た代りの変形によれば、甲板を支持する装置は支持柱を、三次元 ラチスの結節に結合する張綱で構成され、ラチスは斜材と下部弦材との結合点で 形成される。
本発明は又より短スパンで張綱の無い橋にも使うことが出来る。甲板が上記本発 明による方法で構成されるこのような橋では、甲板を支持する装置は、上部弦材 が上に乗る横方向の支持体で構成され、ここには追加のプレストレス強化体があ り、この強化材は、二つの連続する横方向の支持体を結合し、下部弦材上に置か れた偏位点を経て進む多角形通路に従がい、前記追加のプレストレース強化体は 橋の軸線面内に無いのが有利である。
斜材を弦材に結合する装置は要素であり、この要素は本発明を実施するのに極め て重要である。斜材と下部弦材との間に結合を作るための好適な方法によれば、 曲げられた金属板で作られた二つの翼を有する隔板があり、各隔板はその上に取 付けられた斜材の軸線を含む長手面内にあり、隔板は下部弦材に、隔板の翼の曲 げ軸線が下部弦材の長手軸線と一致するよう取付けられる。又下部弦材は連続し て組立てられた部分で形成され、隔板の少くともいくつかは、連続する部分の組 立ての点に取付けるのが有利である。
斜材と上部弦材との間に結合点を作るのに、前のものと有利に組合わされた別の 好適方法によれば、隔板があり、隔板はその上に取付けられた斜材の軸線を含む 長手面内に置かれた下部翼と上部弦材に、隔板の翼の弯曲軸線が上部弦材の中間 面内にあるよう取付けられた上部翼とを有する。
この場合、好都合な実施例によれば、 −隅板は斜材のプレス1〜レス強化体用の固定点と、上部弦材のプレストレス強 化体用の固定点とを持ち、−隅板と上部弦材との間の結合は、コンクリート/′ 銅結合であり、 一隅板の上部翼の中間面は橋を支持する張綱のa線を含む長手面内にあり、こK ら張綱は前記隔板に取付けられる。又上部翼を二つの平行な翼に二重にすること が可能であり、その間に張綱が取付けられ、この場合曲げ軸線は上部、下部翼の 中間面の交差で形成される。
極めて長いスパンの橋でより軽くするため、その上、上部弦材を連続する金属部 分で強化されたコンクリートスラブと、これら金属部分に関し直角に置かれたプ レスI・レス強化体とで形成することは可能である。
本発明によれば、路盤を形成又は鉄道輸送を担持する構造の上部弦材は、強化又 はプレストレスコンクリートから作られ、下部弦材は強化又は、プレストレスコ ンクリート又は鋼/コンクリート合成構造又は全部金属で作られて製作すること が出来る。コンクリートで充たされた金属チューブを使うことも有利に可能であ り、その特性はあとで述べる。本発明の最も簡単な形状では、下部、上部弦材は 互に二つの斜めの面内に置かれた一連の斜材により結合されて、断面において二 等辺三角形を形成する。
張綱橋に関する場合、上部路盤の二つの縁は規則的間隔で、上記斜材の集合点の 所に吊下げ張綱の固定点を持っている。
この配置の利点は、橋部分の捩り及び曲げ剛性が最小重量と最小の風の受入れに 結合され、それにより現在知られている製造方法に比べてかなりの節約が出来る ことである。
本発明は又前述の橋構造に対して設計された独創的な構成方法を得ている。
この方法は次の工程を有する。
−すでに装架されている甲板部分の上に、二つの仮の長手に縁のある桁を、上部 弦材の何れかの側に、三次元ラチスの網目の長手寸法に少くとも等しい長さだけ 張出して置く工程を有し、各桁はすでに装架されている三次元ラチスの二つの連 続する結節により保持され、さらに−三次元ラチスの新しい網目を進める工程を 有し、この網目は下部弦材上に置かれた少くとも一つの結節と、下部弦材上に置 かれた二つの結節と、これら結節に対応する斜材とで構成され、さらに −この新しい網目をすでに装架されている甲板部分と共に固定する工程を有し、 新しい網目は仮の縁のある桁により支持され、さらに 一命固定された網目に沿って、仮の縁のある桁を進めることにより再び作業を開 始する工程を有する。
張綱橋に関する場合、すでに装架されている甲板部分に新しい網目を固定する時 、吊下げ張綱を又前記新しい網目に取付けるのが好ましい。
橋が張綱であってもなくても、仮の縁のある桁を使うのが有利であり、これらに は、これらをすでに装架されている三次元ラチスの網目に関し正しい位置に不動 にするためスタッドなどの装置が設けられる。
区厘Ω筐単な説朋 本発明を次に、図面の助けで示された実際上の限定しない例により詳しく説明す る。
第1図は本発明による張綱橋の長手側面図、第2図は同じ構造の平面図、 第3図は張綱甲板を通る断面図で、路盤を形成するコンクリ−■・の上部弦材と 、斜めの面内の斜材と、チューブ状下部弦材とを示す図、 第4図は甲板のフレームの平面図、 第5a図、第5b図は甲板の部分的軸組み斜視図で、張綱又は非張綱橋用の第4 図と同じ要素を示す図、第6図から第9図までは、下部弦材の要素部分、その構 成、斜材との結合用及び隣接部分との組立て用の結節、及び二つの部分間の結合 の詳細を示す図、第10図から第13図までは、上部組立体結節の3種の詳細図 (断面図、長手側面図及び平面図)及び張綱の取付けの別の実施例を示す図、 第14図から第17図までは、甲板により支持される荷重の強さ及び甲板の幾何 学的寸法により、本発明を実施するのに必要な相互に補足し合う構造要素を示す 図、第18図、第19図は本発明の二つの他の特定実施例を示し、本実施例によ り一つの張綱吊下げ体が橋の中心に置かれた図、 第20図、第21図は夫々上部路盤を作るための別の方法を示す部分的断面図及 び部分的長手断面図であり、本方法により、金属形材がコンクリート路盤の中に 構造体のなるべく長手方向に埋められ、甲板内の軸線力に抵抗するコンクリート と協力するため、路盤のコンクリートと金属部分とは、部分の方向に直角のプレ ストレスの結果として一緒に固定された図、 第22図5.第23図は夫々、張綱中心スパンの何れかの側に置かれた例えば検 査用スパンなど張綱の無いスパンを作るための本発明の使用を示す長手側面図及 び断面図、第24図から第27図までは、本発明により甲板を構成する連続する 階段と、この構造に必要な特殊装置とを示している図である。
第1図、第2図め実施例で、本発明による橋は、互に一定の距離に置かれた点の 所で張綱2に、吊下げられた一連の三角形の空間を占める要素から成る甲板1を 有する。これら張綱は支持柱3の頂部に向けて取付けられる。
明示のため、中央スパンは、中心支持体の何れかの側の3個の張綱により吊下げ られた8個の要素だけを示している。長スパンの橋では、張綱の間隔は10mか つ20mの間で変えることが出来、中心スパンの半分の中の張綱の数は20から 25に達する。
最も簡単な形状では、甲板1の断面は第3図に示すよう二等辺三角形であり、三 角形は上部路盤(又は弦材)4、下部弦材5、及び斜材6から成り、橋の両端の 間に上部弦材4の中間支持体は無い。第4図の平面図は又、斜材の面はすべて同 一である三角形に切られていて、三角形の頂点は上部路盤4の縁と中心下部弦材 5との上に交互に置かれていることを示している。
第6図に詳しく示す下部弦材5は、構築のため接目により分割された等長の部分 に切断され、構築時の組立てを迅速にすることが出来る。
上記側では下部弦材5は、橋の長手に沿うその位置と、受ける応力の型との如何 により、コンクリートで充たされ、又は充たされない金属チューブ7である。計 画の要請と、特に構造の中でこの弦材に働らく力の強さ及び方向とにより、別々 に又は同時に次の通常の強化体、又はプレストレス強化体を設けることが必要且 つ有利である。
−材料内の応力を減少するため圧縮力が高い領域のコンクリートの中に埋め込ま れた消極的強化体、−コンクリートを注入する前、各チューブ部分の端部フラン ジを固定し、金属チューブを永久的長手圧縮下に置くよう考えて張力を加える事 前張力式プレストレス強化体、 一充填コンクリートの内側のさや8の内側に置き、金属チューブと充填コンクリ ートから成る組立体を永久的長手圧縮下に置くよう考えられた現場張力式プレス トレス強化体、 一チューブの外側に置き、これらが組立てられてから構造のいくつかの部分に張 力をかける現場張力式プレストレス強化体9゜ 下部弦材の連続する部分は、互に対向して置かれ、且つ高抗張力ボルト11によ り長手に結合されたフランジ10により組立てられる。各部分の端部フランジも 又斜めの斜材の面内に曲げられた隅板12を有し、斜材を下部の主弦材と溶接に より組立てることが出来る。最后にフランジは必要により、下部弦材の外側プレ ストレスのための固定体を持っている。隅板12の曲げ軸線はチューブ7の軸線 と同一である。
チューブの少くともいくらかの部分はコンクリートで充たされる。チューブを充 たすコンクリートがいくらかでもあれば、これを構造体の中に弦材を組立てる前 又はあとで使うことが出来る。両方の場合、二つの材料のあとでの収縮効果に抵 抗し、且つ相対粘着を改善するため、その金属ケーシングの内側で圧縮下でコン クリートを充たすのが有利である。金属チューブ/′充填コンクリートの合成弦 材を使う構造、即ち力の変化、それゆえ粘着応力の変化が弦材に沿って連続して 起る構造とは異なり、本発明の主題である構造では、このような力の変化は斜材 との結合結節に従って、使われる、装置がコンクリートとチューブとの相対摺動 を不可能にする領域内でだけ起る。この目的のためフランジの近くに強化材又は 結合体13が設けられる。
構成の見地から、チューブはコンクリートで充たされ、且つチューブの端部に置 かれ、一連の仮ボルトにより端部フランジに取付けられた一つ又は二つの仮のシ ール14の助けで容易に圧縮下に置かれる。
弦材が構造内に組立てられる前にコンクリートが使われる時、二つの連続する部 分の間の接目の中に注入装置が置かれ、充填コンクリート内での長手の力の完全 な伝達を確実にする。
構造の端部の上部結節は、斜材から上部路盤への力の伝達を確実にし、同時に張 綱上の吊下げを確実にする。 “第10図、第11図、第12図に示す本発明の 実施例によれば、ここには夫々結節の断面図、長手側面図、平面図が示され、実 質的組立て要素は曲げられた金属板で作られた隅板15であり、その上部は張綱 2の吊下げ面に合流し、その下部は斜材6の面内に置かれる。張綱はこれに既知 の装置、例えばフォーク接手16及び軸17が取付けられ、又は第13図に示す 代りの変形によれば隅板15を二重にする結果として、張綱の下部固定体を取付 けることを可能にする。斜材はチューブ内に作られた溝に沿って溶接することに より隔板に容易に結合される。静力学の法則により力が確実に分断されるために 、隔板の曲げ縁18は路盤の中間面19内に置かれる。隔板は又斜材6及び上部 路盤4の強化体22.23の固定体20.21を担持する。
本発明により、それゆえすべての力は直接の通路に沿って伝えられ、溶接又は組 立体が、常に潜在的危険である破断を受けることは無い。構造のすべての上部、 下部結節で、設けられている連続する隔板は、上記の力の直接通路を確保するた め、弦材、及び斜材の相互貫通を確実にしている。
構造の全体的釣合として及び主スパンの中心部の近くで、張綱の集中力の分散効 果の結果又はラチスの次の三つの要素の中で、過荷重が働らくために高い引張力 が発生する。即ち −張綱の取付点の間の上部弦材、 一張綱の延長部に向けられる斜材、 −上記斜材の結合結節の間の下部弦材。
これら要素は第1図では点線で示されている。
これら引張力下で橋の釣合いを確実にするため、本発明により、次の三群のプレ ストレス強化体が使われる。
−張綱の上部取付は隔板内に固定された上部長手強化体23、 一引張力を掛けられた斜材の内側に置かれる斜めのV字型強化体22:強化体は 下部弦材のフランジの下部で偏位し、上部では上記と同じ組立体隔板の中に固定 される。
−下部弦材の外側、上記の下部長手強化体9゜提起された装置はすべての荷重の 直接伝達、張綱、二つの弦材及び斜材のすべての力の完全な連続性を確実にする 。
橋の横方向の寸法がそのように要求される時、第14図から第17図までに示す 追加の構造要素を組入f’するのが好都合であるニ ー中間の柱2dは、FP!f盤の支持距離、それゆえその厚さ、その重量、及び その強化を減少することを可能にする、−路盤を長手、及び横手の両方に働らく 板に分割するため、例えば二つの隔板を縁に結合するための横方向の橋部材25 ゜ 中スパン橋のあるもの(例えば200 mから400m)て′は、一つの吊下げ 面だけを使うことは可能であり、すべての張綱は橋の対称面内に置かれる。第1 8図、第19図は二つの可能な配置を示し、両者共本発明の部分を形成する。
第18図の配置では、張綱2は装置の振動を緩和するよう設計された案内体26 を経て路盤4を通して進み、三次元ラチスの結節の所で下部弦材の中に固定され 、ラチスは斜材と下部弦材との結合により形成される。
第19図の配置では、二つの平行な下部弦材5と二つの三次元ラチスとがあり、 その各々は下部弦材の上にある路盤4の半分の下部弦材と、各下部弦材をこれに 対応する上部の半分の弦材に結合する斜材6とで構成される。
横方向の支柱27は二つの下部弦材5を結合して組立体を全体として強化し、同 時に外形の連続性、横断方向の安定性、及び甲板の捩り剛性を確実にする。
最后に、極めて長いスパン(例えば600 rrrから900m)を構成する時 、甲板の重量を出来るだけ減少することが重要である。これを達成するため、路 盤それ自体は、連続する金属部分と、これらの間に置かれたコンクリートとを有 する合成構造で構成され、材料は、部分の方向に直角のプレストレスの結果とし て一緒に固定される。金属部分による路盤のコンクリートの抑制は、車両の集中 荷重による貫通の危険無く、路盤の最小厚さを0.10mに減少することを可能 にする。第20図、第21図は長手方向に置かれた金属部分28と、横方向に置 かれたプレストレス強化体29とを示し、これら部分と強化体とは路盤の厚さの 中に置かれる。部分及び強化体はこれと異なるように置くことが出来ることは明 らかである。
実質的に長スパン張綱橋を作るため設計された本発明による方法は、非張綱橋の 製作に拡大することが出来る。
この事は、峡谷を横切り、又は運河の上に作られる長スパンが近接用陸橋により 枠組みされる時に生じ、陸橋は主構造と同じ方法により有利に構成することが出 来る。
第22図、第23図は代表的スパンの構成を夫々側面図、断面図で示している。
長手の曲げ抵抗は弦材に、上部弦材内の23、下部弦材内の9のようなプレスト レス強化体により与えられ、路盤4と下部弦材6との結合点の近くで杭32によ り担持される横部材31により形成される支持体と一線上に重なる多角形通路の 外側プレストレス強化体30により必要により完了する。これら外側プレストレ ス強化体30は横部材31上のその端部近く、即ち三次元ラチスの結節の近くに 置かれた点33を結合し、ラチスは偏位点34を通る斜材と上部弦材との結合に より形成され、偏位点は斜材と下部弦材との結合により形成される三次元ラチス の他方の結節である。
剪断力I\の抵抗は、張綱精造に対し述べたものと同一の実施例内の22のよう な斜材のプレストレス強化体22により完成する。
構成の見地から、本発明の装置は、第24図から第27図までに図解して示す著 しく簡単な実施例を得ることを可能にする。
甲板が第24図に示す形状まで構成されたと仮定すれば、以下に与えられる工程 は次の段階を行なうことを可能にする。
一上部組立体結節のすぐ下の縁の所に置かれた二つの仮の縁のある桁35を長手 に進める工程。これら桁は、新しいフレーム部分の死荷重を、二つの連続する張 綱を分離する距離だけ支持し、張出すのに十分な抵抗を持っている。各桁は上記 距離の2倍より僅かに大きい長さを持っている。中心では、桁は中心スタッド3 6と、取付けられた(第24図)最后の張綱と一線上の吊下げ棒とにより不動で ある。後方では、桁は前の張綱と一線上のその支持体に達する。新しいフレーム 部分(上部弦材、4個の斜材、及び横方向の梁により一時的に結合されて要素の 空間的剛性を確実にする2個の上部隔板)を移動し、所定位置に置くなめ既知の 装置が使われ、フレーム部分はその最后の位置で、2個の仮の兵手桁の端部の上 に乗る。
下部弦材は進められ、フランジは一緒に固定される。上部隔板はスタ・lド(構 造の長手外型を同時に調節することを可能にする)と吊下げ棒とにより桁上で次 に不動にされ、新しい張綱はそれゆえ所定位置に置かれる。
−この段階から、上部路盤にコンクリートを注入することが出来、その重量は後 方では、甲板の既に構成された部分により、前方では新しい張綱により支持され 、その張力は構造の所望の長手外形を得るため調節することが出来る。
もちろん本発明は上記例示実施例に限るものでなく、本発明の範囲から離れずに その修正をすることが出来る。
自発手続補正書 噂 昭和63年12月9日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)甲板(1)とこの甲板を支持する装置(2,3;31,32)とで構成さ れる橋において、前記甲板は、−路盤を形成する上部弦材(4)と、 −連続する長手要素を形成する下部弦材(5)と、−前記上部、下部弦材を結合 し、垂直に関し、及び前記橋の長さに関し斜めに向けられ、且つ前記弦材と共に 三次元ラチスを形成する結合点、いわゆる斜材(6)とを有し、 前記斜材の軸線は前記下部弦材の長手軸線上又は前記上部弦材の中間面上で集合 している橋。 (2)請求項第1項の橋において、高い張力を受ける前記弦材(4,5)の部分 と、高い張力を受ける前記斜材(6)の部分とは、前記弦材の各々に、及び前記 斜材の各々又は2個の協力する斜材に特定の装置(9,23,22)によりプレ ストレスされる橋。 (3)請求項第1項又は第2項の橋において、前記斜材をプレストレスする装置 はその両端の所で前記斜材と前記上部弦材との結合点の所で固定されてV字型を 形成するプレストレス強化体(22)を有し、前記V字の中心は前記斜材と前記 下部弦材との結合点の所にある橋。 (4)請求項第1項から第3項までの何れか一つの橋において、前記下部弦材( 5)は順次組立てられる部分で形成され、且つ長手のプレストレス強化体(9) が設けられ、前記強化体の各々はいくつかの組立て部分を圧縮下に置いている橋 。 (5)請求項第1項から第4項までの何れか一つの橋において、前記下部弦材を プレストレスする装置は三次元ラチスの結節を互に結合するプレストレス強化体 (23)で構成され、前記ラチスは前記斜材(6)と前記上部弦材との結合点で 形成される橋。 (6)請求項第1項から第5項までの何れか一つの橋において、前記甲板を支持 する装置は支持柱を前記三次元ラチスの結節に結合する張綱(2)で構成され、 前記ラチスは前記斜材(6)と上部弦材(4)との結合点で形成される橋。 (7)請求項第6項の橋において、前記橋には少くとも二つの連続する下部弦材 (5)と、斜材(6)を有する同数の三次元ラチスとがあり、前記斜材の軸線は 前記下部弦材(5)の軸線上に集合し、前記弦材は横断支柱(27)により互に 結合され、これら三次元ラチスの各々は前記上部弦材の部分を有する橋。 (8)請求項第7項の橋において、前記橋には2個の下部弦材(5)と2個の三 次元ラチスとがあり、前記甲板を支持する装置は、前記橋の軸線面内に置かれた 前記三次元ラチスの結節を前記支持柱に結合する張綱で構成される橋。 (9)請求項第1項から第5項までの何れか一つの橋において、前記甲板を支持 する装置は、前記支持柱を前記三次元ラチスの結節に結合する張綱(2)で構成 され、前記ラチスは前記斜材(6)と前記下部弦材(5)との結合点で形成され る橋 (10)請求項第1項から第5項までの何れか一つの橋において、前記甲板を支 持する装置は、前記上部弦材が上に乗る横方向の支持体(31)で構成され、前 記橋には、前記二つの連続する横方向の支持体を結合し、前記下部弦材上の置か れた偏位点(34)を経て進む多角形通路に従がう追加のプレストレス強化体( 30)がある橋。 (11)請求項第10項の橋において、前記追加のプレストレス強化体(30) は前記橋の軸線面内に無い橋。 (12)請求項第1項から第10項までの何れか一つの橋において、前記斜材と 前記下部弦材との間に接目を作るため、曲げられた金属板で作られた隅板(12 )があり、前記隅板は2個の翼を有し、前記翼の各々はこれに取付けられた斜材 (6)の軸線を含む長手面内にあり、前記隅板は前記下部弦材に、前記隅板の翼 の曲げ軸線が前記下部弦材の長手軸線と合致するよう取付けられる橋。 (13)請求項第12項の橋において、前記下部弦材(5)は順次組立てられる 部分から形成され、前記隅板(12)の少くともいくつかは前記連続する部分の 組立て点に取付けられる橋。 (14)請求項第1項から第13項までの何れか一つの橋において、前記斜材( 6)と上部弦材(4)との間に接目を作るため、上に取付けられた斜材の軸線を 含む長手面内に置かれた下部翼と、上部翼とを有する隅板(15)があり、前記 上部翼は前記上部弦材に、前記隅板の翼の曲げ軸線が前記上部弦材(4)の中間 面内にあるように取付けられた橋。 (15)請求項第14項の橋において、前記隅板(15)は前記斜材(6)のプ レストレス強化体(22)用の固定点(20)と前記上部弦材(4)のプレスト レス強化体(23)用の固定点(21)とを持っている橋。 (16)請求項第14項又は第15項の橋において、前記隅板(15)と上部弦 材(4)との間の結合はコンクリート/鋼結合である橋。 (17)請求項第14項から第16項までの何れか一つの橋において、前記隅板 (15)の上部翼の中間面は、前記橋を支持する張綱(2)の軸線を含む長手面 内にあり、これら張綱は前記隅板に取付けられている橋。 (18)請求項第17項の橋において、前記上部翼は2個の平行な翼に二重化さ れ、その間に前記張綱(2)が取付けられ、この場合の前記曲げ軸線は上部、下 部翼の中間面の交差で形成される橋。 (19)請求項第1項から第18項までの何れか一つの橋において、前記上部弦 材は、連続する金属部分(28)により強化されたコンクリート路盤と、これら 金属部分に関し直角に置かれたプレストレス強化体(29)とを形成している橋 。 (20)請求項第1項から第19項までの何れか一つの橋を構成する方法におい て、 −すでに装架されている甲板部分(1)の上に前記上部弦材の何れかの側に2個 の仮の長手の縁のある桁(35)を、前記三次元ラチスの一つの網目の長手寸法 に少くとも等しい長さだけ張出すように置く工程を有し、前記桁の各各は既に装 架されている前記三次元ラチスの二つの連続する結節により保持され、さらに 一新しい前記三次元ラチスの網目を繰り出す工程を有し、この網目は前記下部弦 材(5)の上に置かれた少くとも一つの結節と、前記上部弦材(4)の上に置か れた二つの結節と、これら結節に対応する斜材(6)とを有し、さらに −この新しい網目と既に装架されている前記甲板部分とを一緒に固定する工程を 有し、前記新しい網目は前記仮の縁のある桁により支持され、さらに−前記仮の 縁のある桁を今固定された前記網目に沿って進めることにより再び作業を開始す る工程を有する橋の構成方法。 (21)請求項第20項の橋の構成方法において、前記既に装架されている甲板 部分に前記新しい網目を固定する時に、前記新しい網目に吊下げ張綱が又取付け られる橋の構成方法。 (22)請求項第20項又は第21項の橋の構成方法において、仮の縁のある桁 が使われ、前記桁には、これらを、既に装架されている前記三次元ラチスの網目 に関して正しい位置に不動にするためスタッド(36)などの装置が設けられて いる橋の構成方法。
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