JPH01500414A - 温度補償機能を備えたサーマル・プリンタ装置 - Google Patents
温度補償機能を備えたサーマル・プリンタ装置Info
- Publication number
- JPH01500414A JPH01500414A JP62503974A JP50397487A JPH01500414A JP H01500414 A JPH01500414 A JP H01500414A JP 62503974 A JP62503974 A JP 62503974A JP 50397487 A JP50397487 A JP 50397487A JP H01500414 A JPH01500414 A JP H01500414A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating elements
- heating element
- dye
- addressed
- print head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/40025—Circuits exciting or modulating particular heads for reproducing continuous tone value scales
- H04N1/40031—Circuits exciting or modulating particular heads for reproducing continuous tone value scales for a plurality of reproducing elements simultaneously
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
- H04N1/50—Picture reproducers
- H04N1/506—Reproducing the colour component signals picture-sequentially, e.g. with reproducing heads spaced apart from one another in the subscanning direction
- H04N1/508—Reproducing the colour component signals picture-sequentially, e.g. with reproducing heads spaced apart from one another in the subscanning direction using the same reproducing head for two or more colour components
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
温度補償機能を備えたサーマル・プリンタ装置技術分野
本発明は、加熱素子の選択的な付勢により染料が受取シ部材に転写されるサーマ
ル・プリンタに関する。
発明の背景
サーマル・プリンタ装置は一般に染料転写プロセスを使用している。このプロセ
スにおいて、染料を含むキャリヤは、紙のような受取シ部材と、加熱素子として
しばしば参照される、例えば、複数の独立した熱生成素子から形成されるプリン
ト・ヘッダとの間に配置される。受@シ部材及びキャリヤは、一般に、固定され
ているプリント・ヘラrに関して移動される。特定の加熱素子が付勢されると、
それは、加熱され、染料はキャリヤから受取シ部材の画素に(例えば昇華作用に
よって)転写される。印刷された染料の濃度、即ち暗さは、加熱素子の温度とキ
ャリヤが加熱される時間の関数である。換言すると、加熱素子から与えられる熱
によって、染料が受取り部材の画素に転写される。染料の量は、キャリヤに伝達
される熱の量に直接関係する。
染料転写形のサーマル・プリンタ装置は、真の”連続階調”染料濃度転写の利点
を提供する。各加熱素子によってキャリヤに印加される熱kf化させることによ
って、可変染料濃度の画素が受取シ部材に形成される。
典型的には、プリント・ヘット9は、複数のグループの加熱素子に構成される。
各グループの加熱素子は、パルス幅変調系において、並列に同時にアドレスされ
る。本明細書において、アドレスの用語が使用される場合、それは、加熱素子が
付勢可能であることを意味する。付勢の用語は、アドレスされた加熱素子が作用
することを意味する。加熱素子がアト9レスされると、加熱素子が付勢される時
間は、画素のグレー・スケールを決足する。加熱素子がグループ単位でアドレス
される理由は、全ての加熱素子が同時に付勢されたとすると、多量で且つ高価な
電力を必要とするためである。1グループの加熱素子がアドレスされると、その
グループの個々の加熱素子は、定電流パルスで選択的に付勢される。定電流パル
スのパルス幅により、その画素が’Pfr望のグレー・スケールを有する。1グ
ループの加熱素子がアト9レスされて、加熱サイクルにあると、他の全てのグル
ープは、冷却状態又は冷却過程にある。1グループの加熱素子がその加熱サイク
ルを完了した後に、次のグループがその加熱サイクルを開始する。アl−”レス
されて付勢されているグループの中間の加熱素子は、その両側に隣接する暖かい
加熱素子を有している。従って、隣接する加熱素子間の画素間ギャップの温度プ
ロファイルは、あるしはルに平均化する傾向にある。また、時間の経過で、シリ
ンド・ヘッドの温度は、平均温度に平衡する傾向にある。しかし、グループの端
部の加熱素子の温度は、アドレスされずに付勢されていない隣接グループの冷た
い加熱素子への熱流のために十分に低減される。染料像がそのようなプリンタで
転写されると、低濃度のしま、即ち゛グループ・ライン”が、隣接グループの加
熱素子間の温度差によって生じる温度勾配のために、しばしば現われる。また、
前述のように、プリント・ヘッド自体の温度は、ある平均温度に平衡する傾向が
ある。この平均温度は、それ自体で、動作中にこの平均温度が高くな9過ぎる場
合に、像がしばしば暗くなシ過ぎるという別の問題を提起し得る。換言すると、
過剰の染料が各画素に転写される。この理由は、プリント・ヘラP内の加熱素子
の平均温度が、かなりの量の更なる染料が転写される温度にまで上昇するためで
ある。プリント・ヘッドの平均温度が高過ぎるという問題を清快するために、ア
ドレス信号の持続時間が減少されたが、これらのアドレス信号の周波数は変更さ
れない。供給され得る定電流パルスの最大パルス幅は減少される。このプロセス
は、濃度(グレー)し・くルの数を実際に減少させる。その理由は、加熱素子が
付勢され得る最大時間は、マイクロコンピュータからのデータよりもむしろアト
9レス信号の幅によって制限されるためである。
この問題全解決する別のアプローチは、前述のアプローチと同様に、アト9レス
信号の持続時間は減少されるが、これらのアト9レス信号の周波数は一定に維持
される。このアプローチの相違は、付勢信号の周波数が増加されて、同じ数のグ
レー・レベルが利用できることである。見方を変えると、アト9レス・パルスの
ノξルス幅が調整される。供給され得る定電流パルスの最大パルス幅に減少され
るが、パルス幅レベルの最大数は維持される。この方法は複雑な回路を必要とす
る。変調データは比較的高速で処理されなければならない。サーマル・プリント
・ヘッドもまた、比較的高い周波数で動作できなければならない。
これら2つのアプローチでは、グループ・ライン効果の問題は依然として解決さ
れていないということに留意すべきである。
本発明の目的は、加熱素子によって発生される電流を減少させ、グループ・ライ
ン効果を除去し、プリント・ヘッドの平均温度の変化を修正するサーマル・プリ
ンタ装置を提供すること本発明の目的は、連続階調の温度補償されたサーマル・
プリンタ装置によって達成され、この装置は、複数の加熱素子を有するプリント
・ヘッドを備え、このような加熱素子の各々は、受取り部材に形成されるべき染
料の画素を生じさせるために定電流パルスでアドレスされる場合に、複数回アド
レス可能であり、選択的に付勢され、(α)プリント・ヘッドの平均温度を示す
信号を発生する手段と、(b)そのような信号に応答して、画素を形成する際に
、加熱素子に印加される定電流パルスのパルス幅を調整する手段と、より成る改
良である。
本発明の重要な特徴は、染料画像の全体的な質が十分に改善できることである。
図面の簡単な説明
第1図は、本発明により、連続階調の染料画像を形成するのに使用できるサーマ
ル・プリンタ装置の概略図である。
第2図は、第1図のサーマル・プリンタ装置に使用されるキャリヤの上面図であ
る。
第3図は、第1図のサーマル・プリンタ装置のプリント・ヘッドに使用される幾
つかの加熱素子の斜視図である。
第4図は、本発明による単一の加熱素子に印加されるパルス幅が調整可能な定電
流パルスを示して℃・る。
第5図は、第1図のサーマル・プリンタ装置のプリント・ヘッド内の加熱素子を
作動する即]御回路を示す図である。
第6図は、第5図に示された制御回路68を示す図である。
発明の実施態様
第1図全参照すると、キ・ヤリャ14から転写される染料から受取シ部材12に
カラー画像を印刷するように適合されたサーマル・プリンタ装置10が示されて
いる。受取り部材12はシートの形態である。この受取9部材は、駆動機構15
に機械的に結合されている回転可能なドラム16に固着される。駆動機構15は
、ドラム16と受取りシート12を、静止しているサーマル・プリント・ヘッド
18を通過して連続的に前方に移送する。プリント・ヘッド18は、第3図に更
に明瞭に示されている複数の加熱素子(抵抗)を有している。これらの加熱素子
は、キャリヤ14を受取り7− ) 12に対して押圧する。キャリヤ14け、
ウェブの形態で図示され、巻取りローラ22に結合された駆動機構23によって
、供給ロー220から巻取りローラ22に駆動される。駆動虫構15及び23は
それぞれモータを備えている。これらのモータは、プリント・ヘット”1Bの加
熱素子に関して、キャリヤ及び受取り部材をそれぞれ前進させる。印刷中に、加
熱素子は、キャリヤ及び受取シ部材が連続的に前進されるのに従って、アト9レ
スされ、選択的に付勢される。従って、結果として得られる染料画素は、キャリ
ヤと受取9部材が染料転写中に静止している場合に比べて、い(らか大きい。キ
ャリヤの移動は、プリント・ヘッド18内の加熱素子に対するキャリヤの粘着を
減少させるのに必要である。
第2図において、キャリヤ14は、熱転写可能な染料の区画又はフレームの繰返
しシーケンスを伴うウェブの形態で示されている。1つのシーケンスにおける各
フレームは、異なるカラーの熱転写可能な染料を有する。例えば、各シーケンス
の)t/−ムは、黄色の熱転写可能な染料のフレーム24、続いてマゼンタの熱
転写可能な染料のフレーム26、続いてシアンの熱転写可能な染料のフレーム2
8、を含む。この黄色、マゼンタ、シアンの染料フレームのシーケンスは勿論繰
返される。参照符号29は、駆動機構15及び23の動作を制御するために周知
の方法で使用されるものを示している。
第4図を参照して、本装置の動作を簡単に説明する。駆動信号は、l−8ラム1
6を回転させるためにマイクロコンビネータ17(第5図参照)から駆動機構1
5に連続的に供給され、受取りシー)12の連続領域をプリント・ヘット918
に対向する印刷領域に移送する。キャリヤ14の染料フレームの一部は、プリン
ト・ヘラI−”X8と受取りシート12との間に配置される。受取9部材とキャ
リヤの双方は、この印刷動作中に、プリント・ヘット0に関して移動される。
第5図を一見すると、マイクロコンピュータ17は、第6図に詳細に開示されて
いるf!IJ御回路68に、書込み信号(W)、クロック信号φ、パルス付勢制
御信号、データ・バスを介するデータ信号、を与えている。データ信号は、8ビ
ツトのディジタル信号又はワードであ夛、これらの信号は、画素の染料濃度レベ
ルを示す。制御回路68によって与えられる信号に応答して、アビレス及び付勢
信号は、回路68によってプリント・ヘット918の加熱素子に供給され、染料
がキャリヤから受@シ部材に転写される。回路68からの゛印刷完了”ラインは
、1列の画素が何時印刷されたかをマイクロコンピュータ17に知らせる。
サーミスタ30は、プリント・ヘット918の平均温度を示す信号を与える。サ
ーミスタ30によって発生されるこの信号は、後述されるように、加熱抵抗に印
加される足電流ノξルスのノぞルス幅を制御するために使用される。
第1図を再び参照すると、受取シ部材12が印刷領域を介して移動すると、1グ
ループの加熱素子の選択的付勢によシ、受9、D部材にカラー画像が印刷される
。加熱素子が付勢されるプロセスについて以下に説明する。この画像のカラーは
、印刷領域を通過して駆動されているキャリヤ14の各フレームに含まれる熱転
写可能な染料の色によって決足される。画像の1つの完全なカラー・フレームが
印刷された後に、受取り部材は、初期位置、即ちホーム・ポジシlンに戻される
。キャリヤ14は、別のカラー・フレームを印刷位置に移動させるために前送さ
れ、プリント・ヘッド18は、選択的に付勢され、先に印刷された画像上に重畳
される画像の次のカラー・フレームを印m1Jfる。
第3図は、プリント・ヘッド18の幾つかの加熱素子50を概略的に示している
。各加熱素子50は、抵抗性材料の薄膜から形成され、これは非導電性の支持材
52上に設けられる。スイッチ54が閉成されると、定電流パルスが加熱素子を
流れる。
薄膜の加熱素子が示されているが、厚膜の加熱素子もまた本発明によシ使用でき
ることが理解される。
第5図に戻ると、サーミスタ30の抵抗は、プリント・ヘラ)+18の平均温度
の直接関数である。電位Vccは、サーミスタ30に供給され、またサーミスタ
30と可変抵抗31との接続点で電圧信号が発生される。この電圧信号は、演算
増幅器32の非反転入力に与えられる。基準電圧が、演算増幅器320反転入力
に与えられる。この電圧は、周知の方法で抵抗33及び34の接続点で発生され
る。印加電圧のしはルは、抵抗34の抵抗値を変えることによって調整される。
演算増振器32は、ある所望の平均温度レベルからの7PIJント・ヘッド18
の平均温度の差を示すアナログ・エラー信号を発生する。この信号は、アナログ
・ディジタル・コンバータ35によってディジタル化され、マイクロコンピュー
タ17への入力として供デ合される。このディジタル入力信号に応答して、マイ
クロコンピュータ17は、8ビツトを有する・モルス付勢制御信号を発生する。
この信号は、定電流パルスのパルス幅を示し、これは、ある所望のレベルからの
プリント・ヘット118の平均温度の変化を補償する。例えば、平均温度が所望
のレベル以上の場合、パルス幅は減少される。また、マイクロコンピュータ17
は、印刷されるべきカラー・ディジタル画像を示す信号を記憶するフレーム記憶
器を含む。各カラー画素のカラーは、データ・バスを介して制御回路68に与え
られる8ビツト・ワード9によって示される。制・劇回路68はグループ付勢信
号を発生する。これらの信号の持続時間は、各加熱素子に供給される定電流パル
スのパルス唱を調整する。
第4図は、画素を形成するためのアト9レス・サイクル中に、単一の加熱素子5
0に供給される調整可能な定電流パルスを示す。アト9レス・サイクル中に、個
々の加熱素子は、予定の回数咄アドレスされる。この予定の数Nはまた、可能な
染料濃度レベルの数を示す。換言すると、1グループの各加熱素子に対するlア
ドレス・サイクルにおいてN個の可能な電流、oルスがある。1つの加熱素子が
アドレスされる度毎に、そこには単一の電流パルスが供給できるのに過ぎない。
加熱素子の全てのグルーフカ一度アダレスされた後に、アドレス・プロセスは、
ソノアト9レス・サイクルが完了されるまで、各グループに対して(N−1)回
繰返される。このときに、特定のカラーを有する1列の画素が印刷される。1グ
ループの各加熱素子へのグループ付勢信号の°オン時間”即ち持続時間を変化さ
せることによって、定電流パルスの幅は、プリント・ヘット918の平均温度の
変化を補償するために変更される。定電流・ξルスの陰影部分は、このようなパ
ルスがプリント・ヘッドの平均温度の変化を補償するために調整可能であること
を示している。
第5図において、マイクロコンピュータ17の制御の下で制御回路68は、シフ
ト・レジスタ61にクロック信号を与える。
例示のために、プリント・ヘラ)”18に512個の加熱素子があるものとする
。クロック信号は、シフト・レジスタ61の512段の全てが高(1)又は低(
0)信号レベル又は状態のいずれかを含むまで、制御回路68からシフト・レジ
スタ61への画像データを計時する。制御回路68によって与えられるラッチ信
号によって、シフト・レジスタ61の各段のデータがラッチ59の対応の段に入
力される。ラッチの出力に保持される高レベルの付勢信号は、対応のNANDゲ
ート60に与えられる。グループ付勢信号が高レベルにあシ、グループがアビレ
スされると、回路は、加熱用抵抗50、及び高状態にある対応のラッチ段を有す
るNANDゲート6oを介して、完了される。換言すると、加熱素子が付勢され
る。・gルスの持続時間、即ちパルス幅は、グループ付勢信号が高状態である時
間によって制御される。グループ1付勢信号が低状態に切換った後に、グループ
2付勢信号のみが高状態に切換わる(他のものは依然として低状態)。図示のよ
うに、4つのグループ付勢信号があり、それらは連続的に付勢される。各グルー
プが一度アドレスされると、プリント・ヘッドの512個の全ての加熱素子50
は、ラッチ59内の対応する段の状態に依存して、1度付勢される。グループ付
勢信号が高状態に保持される時間は、アナログ・ディジタル・コンバータ35に
よってマイクロコンピュータ17に与えられるエラー信号の関数である。ここで
、256の可能な染料濃度レベルがあると仮定する。換言すると、N=256゜
シフト・レジスタ61は、データで256の種々の回数ロードされなければなら
ない。
各グループの加熱素子は、256回アト”レスされる。付勢信号がON状態にあ
る時間は、サーミスタ30によって計測されるプリント・ヘッド18の平均温度
の直接関数である。各加熱素子は、所望の画素染料濃度に依存して、2560種
々の回数選択的に付勢される。
第6図を参照すると、制御回路68が詳細に示されている。
加算器80は、一連の直列ビット(画像データ)をシフト・レジスタ61に与え
る。画Jデータ・ディジタル信号は、シフト・レジスタ61円の各段に対して1
ビツトを有する。各ラインの画素に対するそのような画像データ・ディジタル信
号の数(N)は、染料濃度レベルの最大数に等しい。引き続き、各染料画素に対
して256の可能な染料濃度レベルがある例を考える。1ラインの印刷中に、タ
イミング発生器82によって与えられる256のラッチ信号がある。タイミング
発生器82はまた、シフト・レジスタ61へのクロック信号、及び論理回路83
への信号を与える。次に、論理回路83はグループ付勢信号を発生する。グルー
プ付勢信号は種々のグループをアドレスする。グループ付勢信号がON状態にあ
る時間は、前述のように、加熱用抵抗に供給される定電流パルスの・ξルス幅を
制御する。マイクロコンピータ17からの8ビツトのパルス付勢制御信号は、グ
ループ付勢信号がONにされるべき時間を決定するのに必要とされる情報をタイ
ミング発生器82に与える。
8ビツト幅のFIFO(先入れ先出し)ダイナミック・シフト・レジスタ84が
設けられる。それは調整可能な数のワード1を含み、プリント・ヘッド18にお
けるlライン内の各加熱素子に対して1ワードである。本例において、512個
の8ビツト・ワードがある。制御器b9は、適当な制御信号を、マルチプレクサ
86及び98、FIFO84、ニ与エルコトニヨッテ、PIF084内に保持さ
れるワード数を変更できる。動作において、制御器99からの制御信号に応答し
て、マルチプレクサ98は、1画素のグレー・スケール又は染料濃度レベルを示
すデータ・バス上の8ビツト・ワードを得て、それをPIFO84の画素位置に
与える。このプロセスは、512の画素を示す完全な1ラインのデータがローr
されるまで継続される。FIFOに記憶される各値は、サーマル・プリント・ヘ
ット918内の加熱素子5001つに対する変調又はグレー・レベルを示す。そ
のとき、制御器99はマルチプレクサ86に信号を与え、このマルチプレクサは
一度に1ディジタル画素(8ビツト)を移動して、それを加算器80に与える。
移動の順序は、勿論゛先入れ先出し”、即チFIF○である。加算器8oは、シ
フト・レジスタの出力での値に”1”を加算する。その数に数値″1”が加算さ
れた後に、更新された数は、マルチプレクサ98を介して、FIFO34の頂部
又は第一の位置に再び循環して戻される。この動作、及びFIFO84における
データ・ワード0のシフト制御は、制御器99からの制御信号によって与えられ
る。FIFO内の各データ・ワード9の内容は、256回再循環される。加算器
80の出力は別に画像データ・ディジタル信号を与え、この信号は、第5図に示
されたシフト・レジスタ61に供給される。以下の例は、回路68の動作を説明
する。アト9レス又は加熱サイクル中に、PIFO84の出力は、マルチプレク
サ86によって加算器80の入力に接続される。通常、数値”1”は、加算器8
00Å力に存在するディジタル・ワードに加算され、その合計は、マルチプレク
サ98を介してPIFO840入力に戻されて記憶され、高レベルが画像データ
出力に発生される。しかし、加算器80への入力が10進数255を示すディジ
タル・ワードであると、加算器80は制御器99によって減勢される。数値25
5は、F工F○84の入力に記憶されて変更されず、低レベルが画像データ出力
に発生される。画像データ出力での低レベルは、数値255ヲ含むFIFO84
内のロケ−シランに対応する加熱素子5oをターン・オフする。このようにして
、加熱素子50は、アビレス・サイクル中にターン・オンされないと(最小濃度
画素に対応)、10進数255を示すディジタル・ワード“は加算器800Å力
に供給される。同恢の方法で、最大濃度(256グレー・しはル)が加熱素子5
0で望まれると、数値”0”が加算器80の入力に初めに与えられる。
マルチプレクサ86及び98の制御信号を与えるために、制御器99は、マイク
ロコンピュータ17によって与えられる、低レベルのラン/ロード信号に応答す
る。Wの立上)端は、マイクロコンピュータ17からのデータ・ノミスに有効命
令があるということを制御器99に示す。制御器99は、マルチプレクサ86に
信号を与え、それによって、FIFOからの数値が加算器80に与えられ、また
マルチプレクサ98が加算器80の出力を受け、それをFIFO84への入力と
して供給する。512のデ′−タ・ワード9がFIFOシフト・レジスタに入力
された後に、ラン/ロート1信号が高状態に切換わる。クロック信号φに応答し
て、PIFO84内の512のデータ・ワードの各々は、加算器80を介して適
当な回数だけ再循環され、画素データをシフト・レジスタ61に転送する。1ラ
インが印刷された後に、制御器99は、マイクロコンビエータ17に”印刷完了
”信号全厚える。印刷完了信号に応答して、マイクロコンピュータ17は、プロ
セスが再びスタートして、新しい1ラインのデータがF工FO84にロー1−”
されることを示す、低レベルのラン/ロー1−”信号を与える。
本例において、プリント・ヘッドは512の加熱素子を有するものとして説明し
た。しかし、電気的システムは、種々の画素数を発生するために種々の加熱素子
数を有するプリント・ヘッドで動作させるようにすることができる。
1ラインの画素が512の画素を有するべきであると、制御器99は、FIFO
84の512番目の位置からの画素データを受けるために、マルチプレクサ86
に信号を与える。同様に、577の画素が1ラインにあると、マルチプレクサ8
6は、FIFOの577番目の位置からの画素データを受欧る。また、256の
画素が与えられるべきであると、制御器99は、FIFO84の256の位置か
らの画素データを受けるために、マルチプレクサ86に信号を与える。
論理回路83は、4つの独立したグループ付勢信号を与える。
印刷中に付勢オフ時間を変化させるごとによって、所望のLzハルからのプリン
ト・ヘット918の温度変化によって生ずる印刷0度の不均一性は最小とされる
。
制御器99への入力として供給されるスレーブと称するラインがあることにも°
留意されるべきである。スレーブ信号に応答して、制御器99は、論理回路83
を制御するタイミング発生器82に制御信号を与える。論理回路83は、制御回
路68と同様の構成を有する第2の回路を付勢する。この第2の回路は、第1の
サーマル・プリント・ヘラl−”で使用可能な加熱素子以上の加熱素子を有する
1ラインを印刷する必要がある場合に、第1のサーマル・プリント・ヘット9に
隣接して配置することができる別のサーマル・プリント・ヘット3の動作を制御
するために使用できる。他方、この第2の回路は、2つの独立した入力データ・
、Iv−トi有する1つのプリント・ヘッドの動作を制御するために使用できる
。この構1或は、マスター・スレーブ信号として参照できる。
産業上の利用性及び利点
不発明によるサーマル・プリンタ装置は、ビデオ信号から画像を形成するのに有
用であシ、また、識別用のカードを印刷するのに有用である。
FiG、 3
国際調査報告
J)B):x To T!:工 rNTERNATION、”L 5EARC:
: R=pc== ON+―――++++・−――倫−・−一―+++−−−+
++−−+榔−―――――・e+−一噂PatentdoeurhentPub
licatユonPatent!e−r、ily?’=bに〇&?、iC二ci
ted in 5aarch date maiar(s) daze
Claims (5)
- 1.染料画素から成る連続階調カラー画像を形成する方法であって、各画素がN 個の可能な染料濃度レベルを有している、(a)転写可能な染料を有するキャリ ヤと、そのような転写可能な染料を受ける受取り部材とを、複数のグループの加 熱素子てあって、各グループの加熱素子が、前記キャリヤと前記受取り部材とが 移動するときに、並列に同時的アドレス可能である前記複数のグループの加熱素 子を含むプリント・ヘッドに関して、移動させるステップ、 (b)各グループの加熱素子がN回アドレスされるように前記複数のグループの 加熱素子を連続的にアドレスするステップ、(c)各加熱素子がN個の染料濃度 レベルのうちの特定のものに対応するエネルギを伝えることができるまで、加熱 素子が定電流パルスでアドレスされる度毎に、前記加熱素子を選択的に付勢する ステップ、 を含む前記方法において、 (d)前記プリント・ヘッドの平均温度の変化を補償するために、前記定電流パ ルスのパルス幅を調整するステップを特徴とする前記方法。
- 2.複数の加熱素子を有するプリント・ヘッドを備えたサーマル・プリンタ装置 であって、各画素に対する加熱素子が複数のグループの加熱素子に形成され、各 グループの加熱素子は、並列にN回同時的にアドレス可能であり、N個の可能な 温度レベルを与えるために定電流パルスでアドレスされるときに、選択的に付勢 可能であり、 (a)各加熱素子に対して1つの動作段を有する記憶装置、(b)前記記憶装置 の動作段にN個の画像データ・ディジタル信号を連続的に記憶する論理手段であ って、各動作段の状態が、対応する加熱素子が選択的に付勢されるべきか否かに 対応する前記論理手段、 (c)各グループの加熱素子がN回アドレスされる前記記憶装置にN個の画像デ ータ・ディジタル信号の1つが記憶される度毎に、前記複数のグループの加熱素 子を連続的にアドレスする手段、 (d)アドレスされる度毎に、各加熱素子を定電流パルスで選択的に付勢する手 段、 を含む前記サーマル・プリンタ装置において、(e)前記プリント・ヘッドの平 均温度を示す信号を発生する手段、 (f)前記平均温度を示す信号に応答する手段であって、加熱素子に与えられる 定電流パルスのパルス幅を調整する手段、を更に含むことを特徴とする前記サー マル・プリンタ装置。
- 3.選択可能な数の染料濃度ワードを保持するディジタル記憶器を含み、そのよ うなワードの各々が特定の画素の染料濃度レベルを示す請求項2に記載の装置。
- 4.前記ディジタル記憶器は、画素の数が変更されるときに、染料濃度ワードの 数を変更する手段を含む請求項3に記載の装置。
- 5.画素の数が変更されるときに、前記シフト・レジスタの動作段の数を変更す る手段を含む請求項4に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US889140 | 1986-07-24 | ||
US06/889,140 US4710783A (en) | 1986-07-24 | 1986-07-24 | Temperature compensated continuous tone thermal printer |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01500414A true JPH01500414A (ja) | 1989-02-16 |
Family
ID=25394572
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62503974A Pending JPH01500414A (ja) | 1986-07-24 | 1987-07-13 | 温度補償機能を備えたサーマル・プリンタ装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4710783A (ja) |
EP (1) | EP0277153B1 (ja) |
JP (1) | JPH01500414A (ja) |
DE (1) | DE3768001D1 (ja) |
WO (1) | WO1988000782A1 (ja) |
Families Citing this family (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2212691B (en) * | 1987-11-20 | 1992-04-15 | Mitsubishi Electric Corp | Halftone printing system |
US5331340A (en) * | 1988-05-02 | 1994-07-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Thermal head with control means for maintaining head temperature within a range |
JPH02130169A (ja) * | 1988-11-11 | 1990-05-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録装置 |
US5179391A (en) * | 1989-03-03 | 1993-01-12 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Thermal printer and thermal printing method |
JPH0332844A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-13 | Canon Inc | 液体噴射記録ヘッド |
JP2612616B2 (ja) * | 1989-08-31 | 1997-05-21 | 富士写真フイルム株式会社 | プリンタ装置におけるサーマルヘッドの駆動方法およびその装置 |
US5185315A (en) * | 1991-02-21 | 1993-02-09 | Eastman Kodak Company | Making encoded dye-donor films for thermal printers |
US5132701A (en) * | 1991-06-19 | 1992-07-21 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for printing an image in multiple sub-images |
US5140341A (en) * | 1991-06-17 | 1992-08-18 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for thermally printing large images with small dye-donor patches |
US5163760A (en) * | 1991-11-29 | 1992-11-17 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for driving a thermal head to reduce parasitic resistance effects |
US5179637A (en) * | 1991-12-02 | 1993-01-12 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for distributing print jobs among a network of image processors and print engines |
US5218380A (en) * | 1992-02-21 | 1993-06-08 | Eastman Kodak Company | Platen drag mechanism for thermal printers |
US5369419A (en) * | 1992-06-24 | 1994-11-29 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for marking a receiver media with specularly differentiated indicia |
US5264873A (en) * | 1992-09-04 | 1993-11-23 | Eastman Kodak Company | Traction surfaces for thermal printer capstan drives |
EP0595095B1 (en) * | 1992-10-29 | 1996-07-31 | Eastman Kodak Company | Thermal printer system and operating method |
GB2287224B (en) * | 1994-03-02 | 1997-08-13 | Tohoku Ricoh Co Limited | Control device for a thermosensitive stencil printer |
KR100195833B1 (ko) * | 1995-12-07 | 1999-06-15 | 윤종용 | 팩시밀리에서 자체진단 구현방법 |
US5964543A (en) * | 1996-04-03 | 1999-10-12 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Roll-shaped image-receiving sheet for thermal transfer printing and process for forming images thereon |
JP4053302B2 (ja) * | 2002-02-01 | 2008-02-27 | パイオニア株式会社 | 有機エレクトロルミネッセンス表示パネルの製造装置及び製造方法 |
US7175248B2 (en) * | 2004-02-27 | 2007-02-13 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Fluid ejection device with feedback circuit |
US7240981B2 (en) * | 2004-02-27 | 2007-07-10 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Wide array fluid ejection device |
JP7208706B2 (ja) | 2016-12-21 | 2023-01-19 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置、及び、印刷装置用電源ユニット |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5617276A (en) * | 1979-07-20 | 1981-02-19 | Mitsubishi Electric Corp | Heat-sensitive recording system |
JPS56109770A (en) * | 1980-02-06 | 1981-08-31 | Ricoh Co Ltd | Recording system |
JPS6270064A (ja) * | 1985-09-25 | 1987-03-31 | Hitachi Ltd | 記録濃度制御装置 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3874493A (en) * | 1972-11-06 | 1975-04-01 | Texas Instruments Inc | Electronic page printer |
JPS5627370A (en) * | 1979-08-10 | 1981-03-17 | Canon Inc | Driving device of thermal head |
US4594501A (en) * | 1980-10-09 | 1986-06-10 | Texas Instruments Incorporated | Pulse width modulation of printhead voltage |
US4391535A (en) * | 1981-08-10 | 1983-07-05 | Intermec Corporation | Method and apparatus for controlling the area of a thermal print medium that is exposed by a thermal printer |
JPS5856874A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-04 | Sharp Corp | 感熱記録装置 |
JPS58138665A (ja) * | 1982-02-12 | 1983-08-17 | Fuji Xerox Co Ltd | 感熱記録ヘツド駆動装置 |
US4532523A (en) * | 1982-03-16 | 1985-07-30 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Tone control for thermal ink-transfer printing apparatus |
US4574293A (en) * | 1983-05-23 | 1986-03-04 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Compensation for heat accumulation in a thermal head |
DE3329311A1 (de) * | 1983-08-13 | 1985-02-28 | Ricoh Co., Ltd., Tokio/Tokyo | System zum ansteuern eines thermodruckkopfs |
US4621271A (en) * | 1985-09-23 | 1986-11-04 | Eastman Kodak Company | Apparatus and method for controlling a thermal printer apparatus |
-
1986
- 1986-07-24 US US06/889,140 patent/US4710783A/en not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-07-13 JP JP62503974A patent/JPH01500414A/ja active Pending
- 1987-07-13 DE DE8787904791T patent/DE3768001D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-07-13 WO PCT/US1987/001663 patent/WO1988000782A1/en active IP Right Grant
- 1987-07-13 EP EP87904791A patent/EP0277153B1/en not_active Expired
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5617276A (en) * | 1979-07-20 | 1981-02-19 | Mitsubishi Electric Corp | Heat-sensitive recording system |
JPS56109770A (en) * | 1980-02-06 | 1981-08-31 | Ricoh Co Ltd | Recording system |
JPS6270064A (ja) * | 1985-09-25 | 1987-03-31 | Hitachi Ltd | 記録濃度制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO1988000782A1 (en) | 1988-01-28 |
EP0277153B1 (en) | 1991-02-06 |
EP0277153A1 (en) | 1988-08-10 |
DE3768001D1 (en) | 1991-03-14 |
US4710783A (en) | 1987-12-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH01500414A (ja) | 温度補償機能を備えたサーマル・プリンタ装置 | |
JPS63501048A (ja) | 熱形プリンタ装置を制御するための装置及び方法 | |
US4540991A (en) | Thermal printing system | |
EP0325624B1 (en) | Energizing heating elements of a thermal printer | |
US4532523A (en) | Tone control for thermal ink-transfer printing apparatus | |
US4691211A (en) | Thermal printer | |
GB2119595A (en) | Heating control device for a thermal ink-transfer type printing apparatus | |
US4786917A (en) | Signal processing for a thermal printer | |
US4652892A (en) | Gradation control device for thermal ink-transfer type printing apparatus | |
US7319473B2 (en) | Thermal recording system and method | |
US5287122A (en) | System and method of selecting the reproducible colors in a discrete reproduction system | |
JPH0659739B2 (ja) | 熱転写型印刷装置 | |
KR0141239B1 (ko) | 열전사 프린터장치 및 그 방법 | |
JP3059605B2 (ja) | サーマルプリンタ | |
JPH0234363A (ja) | サーマルヘッド駆動方法 | |
JP3017881B2 (ja) | サーマルプリンタ | |
JPH0734679Y2 (ja) | 熱転写印刷装置 | |
JPH04250075A (ja) | サーマル転写プリンタの濃度補正装置 | |
KR0132892B1 (ko) | 비디오 프린터장치 | |
JPH08197769A (ja) | サーマルプリンタ | |
JP2758854B2 (ja) | サーマルラインプリンタ装置 | |
JPS6253851A (ja) | カラ−感熱記録装置のヘツド基台温度制御方法 | |
JPH07125287A (ja) | サーマルプリンタ | |
WO1988010041A2 (en) | Signal processing for a thermal printer | |
JPH06336046A (ja) | ビデオプリンタ装置 |