JPH0147653B2 - - Google Patents
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- JPH0147653B2 JPH0147653B2 JP56185611A JP18561181A JPH0147653B2 JP H0147653 B2 JPH0147653 B2 JP H0147653B2 JP 56185611 A JP56185611 A JP 56185611A JP 18561181 A JP18561181 A JP 18561181A JP H0147653 B2 JPH0147653 B2 JP H0147653B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- cylinder
- piston
- bearing holder
- ring piston
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D25/00—Fluid-actuated clutches
- F16D25/08—Fluid-actuated clutches with fluid-actuated member not rotating with a clutching member
- F16D25/082—Fluid-actuated clutches with fluid-actuated member not rotating with a clutching member the line of action of the fluid-actuated members co-inciding with the axis of rotation
- F16D25/085—Fluid-actuated clutches with fluid-actuated member not rotating with a clutching member the line of action of the fluid-actuated members co-inciding with the axis of rotation the clutch actuation being of the pull type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
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- F16D25/082—Fluid-actuated clutches with fluid-actuated member not rotating with a clutching member the line of action of the fluid-actuated members co-inciding with the axis of rotation
- F16D25/087—Fluid-actuated clutches with fluid-actuated member not rotating with a clutching member the line of action of the fluid-actuated members co-inciding with the axis of rotation the clutch being actuated by the fluid-actuated member via a diaphragm spring or an equivalent array of levers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D25/00—Fluid-actuated clutches
- F16D25/08—Fluid-actuated clutches with fluid-actuated member not rotating with a clutching member
- F16D25/082—Fluid-actuated clutches with fluid-actuated member not rotating with a clutching member the line of action of the fluid-actuated members co-inciding with the axis of rotation
- F16D25/083—Actuators therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、引張り式の摩擦クラツチに用いられ
る油圧作動式の遮断装置であつて、作動ピストン
とシリンダとが伝動装置入力軸に対して同軸的に
配置されており、シリンダが伝動装置ケーシング
に固定されている形式のものに関する。
る油圧作動式の遮断装置であつて、作動ピストン
とシリンダとが伝動装置入力軸に対して同軸的に
配置されており、シリンダが伝動装置ケーシング
に固定されている形式のものに関する。
このような形式の油圧作動式の遮断装置は種々
様々な構成において公知である。例えばドイツ連
邦共和国特許第2915989号明細書(特開昭55−
14212号公報に相当)には、引張り式の摩擦クラ
ツチと結合された油圧式遮断装置が開示されてい
る。この遮断装置では、遮断軸受と結合されたピ
ストンが差動ピストンとして構成され、シリンダ
が同様に差動シリンダとして構成されている。こ
の場合多数の部品と階段状に構成された円筒形の
面とが必要であるということを無視したとして
も、このような遮断装置は2つのシール部材を必
要とし、そのうち1つはピストンと一緒に可動に
構成されねばならず、かつ他方のシール部材はシ
リンダに不動に配置されている。つまりこのよう
な構成には高い製作費が必要である。これに加え
てこの公知の構成には、両シール部材のうちの一
方を保持する構成部材に遮断軸受を直接配置する
ことによつて、運転中に振動及びその伝達によつ
て動的なシールリツプにおいてキヤビテーシヨン
ひいては強い摩耗の生じるおそれがある。
様々な構成において公知である。例えばドイツ連
邦共和国特許第2915989号明細書(特開昭55−
14212号公報に相当)には、引張り式の摩擦クラ
ツチと結合された油圧式遮断装置が開示されてい
る。この遮断装置では、遮断軸受と結合されたピ
ストンが差動ピストンとして構成され、シリンダ
が同様に差動シリンダとして構成されている。こ
の場合多数の部品と階段状に構成された円筒形の
面とが必要であるということを無視したとして
も、このような遮断装置は2つのシール部材を必
要とし、そのうち1つはピストンと一緒に可動に
構成されねばならず、かつ他方のシール部材はシ
リンダに不動に配置されている。つまりこのよう
な構成には高い製作費が必要である。これに加え
てこの公知の構成には、両シール部材のうちの一
方を保持する構成部材に遮断軸受を直接配置する
ことによつて、運転中に振動及びその伝達によつ
て動的なシールリツプにおいてキヤビテーシヨン
ひいては強い摩耗の生じるおそれがある。
またドイツ連邦共和国特許第904380号明細書に
開示された油圧式の遮断装置では、ピストンがリ
ングピストンとして構成されていて、このリング
ピストンを両側から取り囲むケーシング内におい
て案内されていることによつて、確かに1つのシ
ール部材で十分であるが、しかしながらこの遮断
装置は、遮断軸受と遮断要素との間における結合
形式及び組立て形式に関してまつたく別の関係を
有する押圧式のクラツチと組み合わされたもので
ある。。そしてこのような遮断装置を引張り式の
クラツチに適合させるべく変えることは、極めて
困難である。
開示された油圧式の遮断装置では、ピストンがリ
ングピストンとして構成されていて、このリング
ピストンを両側から取り囲むケーシング内におい
て案内されていることによつて、確かに1つのシ
ール部材で十分であるが、しかしながらこの遮断
装置は、遮断軸受と遮断要素との間における結合
形式及び組立て形式に関してまつたく別の関係を
有する押圧式のクラツチと組み合わされたもので
ある。。そしてこのような遮断装置を引張り式の
クラツチに適合させるべく変えることは、極めて
困難である。
ゆえに本発明の課題は、少なくとも機械的な装
置の運転確実性を有しかつさらに油圧式作動装置
の利点すべてを保つている、引張り式クラツチに
用いられる油圧作動式の遮断装置を提供すること
である。
置の運転確実性を有しかつさらに油圧式作動装置
の利点すべてを保つている、引張り式クラツチに
用いられる油圧作動式の遮断装置を提供すること
である。
この課題を解決するために本発明の構成では、
冒頭に述べた形式の遮断装置において、(イ)作動ピ
ストンがリングピストンとして構成されていて、
このリングピストンが内径部と外径部とで横断面
C字形のリングシリンダ内に進入し、このリング
シリンダと共に脚の間に圧力室を形成し、この圧
力室に対してただ1つのシール部材でシールされ
ており、(ロ)この場合リングピストンの内径部が伝
動装置側の端部の範囲において、半径方向内側に
向かつて、内側に位置するシリンダ部分から突出
しており、(ハ)リングピストンの内部にこのリング
ピストンに対して同心的に、別体の軸受保持体が
配置されていて、この軸受保持体がその外径部で
リングシリンダの内径部に沿つて軸方向摺動可能
に案内されており、伝動装置からリングピストン
の端部に軸方向で接触するために、軸受保持体の
伝動装置側端部が、半径方向外側に張り出した縁
曲げ部として構成され、かつ軸受保持体の摩擦ク
ラツチ側端部が遮断軸受を有しており、(ニ)軸受保
持体を弾性的に案内するためにリングシリンダの
内径部に弾性的なガイドリングが配置されてい
る。
冒頭に述べた形式の遮断装置において、(イ)作動ピ
ストンがリングピストンとして構成されていて、
このリングピストンが内径部と外径部とで横断面
C字形のリングシリンダ内に進入し、このリング
シリンダと共に脚の間に圧力室を形成し、この圧
力室に対してただ1つのシール部材でシールされ
ており、(ロ)この場合リングピストンの内径部が伝
動装置側の端部の範囲において、半径方向内側に
向かつて、内側に位置するシリンダ部分から突出
しており、(ハ)リングピストンの内部にこのリング
ピストンに対して同心的に、別体の軸受保持体が
配置されていて、この軸受保持体がその外径部で
リングシリンダの内径部に沿つて軸方向摺動可能
に案内されており、伝動装置からリングピストン
の端部に軸方向で接触するために、軸受保持体の
伝動装置側端部が、半径方向外側に張り出した縁
曲げ部として構成され、かつ軸受保持体の摩擦ク
ラツチ側端部が遮断軸受を有しており、(ニ)軸受保
持体を弾性的に案内するためにリングシリンダの
内径部に弾性的なガイドリングが配置されてい
る。
(イ)のように作動ピストンを構成することによつ
て、ただ1つのシール部材を用いるだけで十分に
なり、これによつて引張り式のクラツチにおける
著しい簡単化が達成される。また(ロ)及び(ハ)のよう
に構成することによつて、一方では外側に向かつ
て保護された構造形式を得ることができ、かつ他
方では伝達要素を2分割することができ、これに
よつて、クラツチからの振動は事実上もはや油圧
系及びそのシール部材に伝達されないか、もしく
は伝達されたとしても、著しく減じられたものと
なり、この結果シール部材の耐用寿命を著しく延
ばすことができる。さらにまた(ニ)のように構成す
ることによつて、振動の伝達をさらに確実に回避
することができる。
て、ただ1つのシール部材を用いるだけで十分に
なり、これによつて引張り式のクラツチにおける
著しい簡単化が達成される。また(ロ)及び(ハ)のよう
に構成することによつて、一方では外側に向かつ
て保護された構造形式を得ることができ、かつ他
方では伝達要素を2分割することができ、これに
よつて、クラツチからの振動は事実上もはや油圧
系及びそのシール部材に伝達されないか、もしく
は伝達されたとしても、著しく減じられたものと
なり、この結果シール部材の耐用寿命を著しく延
ばすことができる。さらにまた(ニ)のように構成す
ることによつて、振動の伝達をさらに確実に回避
することができる。
本発明の有利な実施態様では、滑り摩擦の減少
を目的としてリングピストンの外周部に設けられ
た適当な切欠きないしは溝に、2つのガイドベル
トが配置されている。
を目的としてリングピストンの外周部に設けられ
た適当な切欠きないしは溝に、2つのガイドベル
トが配置されている。
リングシリンダは有利には2部分から構成され
ており、この場合一方の部分は伝動装置ケーシン
グに固定されていて、油圧接続部とリングピスト
ンのための案内外径部を有しており、他方の部分
はリングピストンのための案内内径部を有し、か
つ軸受保持体のためのガイドリングを受容してい
る。
ており、この場合一方の部分は伝動装置ケーシン
グに固定されていて、油圧接続部とリングピスト
ンのための案内外径部を有しており、他方の部分
はリングピストンのための案内内径部を有し、か
つ軸受保持体のためのガイドリングを受容してい
る。
別の有利な実施態様では、リングピストンの半
径方向内側の空間ないしは室がプレロードばねを
受容するために利用されており、このプレロード
ばねは、一端で軸受保持体の縁曲げ部にかつ他端
でシリンダ挿入体に支持されており、このプレロ
ードばねの働きによつて、クラツチ接続時にも遮
断軸受のすべての部分は正確に所定された負荷の
もとにあり、ひいては最大の遮断距離を利用する
ことができ、かつクラツチの騒音及び摩耗の発生
を回避することができる。
径方向内側の空間ないしは室がプレロードばねを
受容するために利用されており、このプレロード
ばねは、一端で軸受保持体の縁曲げ部にかつ他端
でシリンダ挿入体に支持されており、このプレロ
ードばねの働きによつて、クラツチ接続時にも遮
断軸受のすべての部分は正確に所定された負荷の
もとにあり、ひいては最大の遮断距離を利用する
ことができ、かつクラツチの騒音及び摩耗の発生
を回避することができる。
この場合プレロードばねは同時に、シリンダ挿
入体に対する軸受保持体の回動防止部材としても
働く。このようにして、トルクによるリングピス
トンの負荷が回避される。この場合回動防止は、
それぞれプレロードばねの曲げられた端部によつ
て達成される。さらにプレロードばねはクラツチ
側の最後の巻条で、ガイドリングの伝動装置側端
面に接触している。
入体に対する軸受保持体の回動防止部材としても
働く。このようにして、トルクによるリングピス
トンの負荷が回避される。この場合回動防止は、
それぞれプレロードばねの曲げられた端部によつ
て達成される。さらにプレロードばねはクラツチ
側の最後の巻条で、ガイドリングの伝動装置側端
面に接触している。
さらに別の有利な実施態様では、リングピスト
ンが、半径方向内側に向かつて延びたつばを有し
ており、このつばに、伝動装置ケーシングの側か
ら軸受保持体の縁曲げ部が接触し、反対側からプ
レロードばねの最後の巻条が接触している。これ
によつてピストンは直接回動を防止されて配置さ
れ、同時にプレロードばねによつて常に軸受保持
体への接触のために負荷される。
ンが、半径方向内側に向かつて延びたつばを有し
ており、このつばに、伝動装置ケーシングの側か
ら軸受保持体の縁曲げ部が接触し、反対側からプ
レロードばねの最後の巻条が接触している。これ
によつてピストンは直接回動を防止されて配置さ
れ、同時にプレロードばねによつて常に軸受保持
体への接触のために負荷される。
さらにまた特殊な場合には、つばと縁曲げ部と
の間に弾性材料から成る緩衝部材が配置されてい
ると有利である。
の間に弾性材料から成る緩衝部材が配置されてい
ると有利である。
次に図面につき本発明の実施例を説明する。
第1図には油圧式の遮断装置が、いわゆる引張
り式のクラツチ4との関連において部分縦断面図
で示されている。しかしながらクラツチ4に関し
ては、図面をわかりやすくするためにダイヤフラ
ムばね舌状体5しか示されていない。いずれにせ
よ、引張り式のクラツチ4の正確な構成は本発明
にとつては2次的な意味しか持つていない。遮断
装置全体は伝動装置ケーシング2に固定されてい
る。この伝動装置ケーシング2には軸受31を介
して伝動装置入力軸1が支承されている。この場
合固定リング33,34は、軸受31及び伝動装
置入力軸1の軸方向のずれを阻止するために役立
つている。カバー35のなかには伝動装置をシー
ルするために軸シールリング3が配置されてい
る。遮断装置は伝動装置入力軸1に対して同軸的
に配置されているが、図面ではそのうちの上側半
部しか示されていない。遮断装置は特に、伝動装
置ケーシング2に直接設けられかつ油圧接続部1
5を有しているシリンダケーシング6から成つて
いる。シリンダケーシング6はその内経部に直接
リングピストン3のための案内孔を有している。
さらにシリンダケーシング6にはシリンダ挿入体
7が堅くかつ密に配置されており、このシリンダ
挿入体7はリングピストン3の内径部の案内とし
て働く。シリンダケーシング6とシリンダ挿入体
7とリングピストン3とによつて形成される圧力
室8は相応な通路を介して油圧接続部15と接続
されている。圧力室8は、ほぼU字形の横断要を
有するシール部材13によつて外方に向かつてシ
ールされている。U字形のシール部材13の両脚
は動的なシールリツプとして一方ではシリンダケ
ーシング6に、他方ではシリンダ挿入体7に接触
しており、両脚の間の結合ウエブは端面側におい
てリングピストン3に接触している。この場合シ
ール部材13はただゆるく挿入されているだけで
ある。リングピストン3は外周面に2つの溝を有
しており、両溝のなかにはガイドベルト14が挿
入されている。有利にはプラスチツクから製作さ
れるガイドベルト14によつて、リングピストン
3はその外周面においてシリンダケーシング6に
対して金属的にほぼ接触することなく案内され
る。この場合極めて当然ではあるが、これらのガ
イドベルト14がリングピストン3の内周面に付
加的に又は内周面にだけ配置されているような実
施例も可能である。シリンダケーシングとシリン
ダ挿入体7とは、リングピストン3とシール部材
13とのための精密に加工されるべき案内面のよ
り有利な製作のために、別々に製作されるが、し
かしながら運転時には互いに堅くかつ密に閉じら
れている。シリンダ挿入体7はその内径部に、有
利にはプラスチツク又は他の弾性的な材料から製
作されかつ軸受保持体11の案内として役立つガ
イドリング12を有している。軸受保持体11は
図示の実施例では管状の薄板部材であり、この薄
板部材はクラツチ4に向いている方の端部範囲に
おいて遮断軸受16を保持しかつ、伝動装置ケー
シング2に向いている方の端部範囲に半径方向外
側に張り出した縁曲げ部10を有しており、この
縁曲げ部10はリングピストン3に下から係合し
ている。これによつてリングピストン3の端部9
はクラツチ4の側から、半径方向外側で張り出し
た縁曲げ部10に接触する。遮断軸受16のため
の持続的なプレロードを得るために、軸受保持体
11はほぼ半径方向で見てリングピストン3の内
側範囲にプレロードばね18が配管されている。
このプレロードばね18は一端で軸受保持体11
の縁曲げ部10に支持され、他端でシリンダ挿入
体7にないしはこのシリンダ挿入体7に堅く配置
されているガイドリング12に支持されている。。
回動を防止するために、プレロードばね18は両
端における最後の巻条に折り曲げられた端部を有
しており、一方の端部は縁曲げ部10に設けられ
た相応な開口に達し、他端はシリンダ挿入体7に
設けられた相応な開口に達している(第2図参
照)。これによつて、環状室17内に配置されて
いるプレロードばね18は全遮断部分をクラツチ
4のダイヤフラムばね舌状体5に持続的に接触さ
せるために働き、この結果騒音及び摩耗が回避さ
れかついかなる損失運動距離をも有していない完
全な遮断運動距離が準備される。プレロードばね
18は同時に、振動と摩擦損失とによつて遮断軸
受16において生じるトルクによるねじれを回避
するためにも役立つている。この場合プレロード
ばね18はさらに付加的にガイドリング12を正
確な位置に保つている。軸受保持体11は図示の
実施例では、内周部において遮断軸受16の環状
でない軸受レースを保持している比較的単純なリ
ング状の薄板部分から構成されている。前記軸受
レースを保持するために2つの押込成形部が設け
られ、これらの押込成形部において遮断軸受16
の環状でない軸受レースが軸方向に支持され得
る。遮断軸受16はその環状の軸受レースにおい
て結合管29を保持しており、結合管29はクラ
ツチ4に向かつて軸方向に延びていて半径方向で
見てダイヤフラムばね舌状体5の内側にまで達し
ている。このダイヤフラムばね舌状体5の内側端
部範囲には、接触リング27によつてこの内側端
部範囲に保持される遮断リング26が配置されて
いる。遮断リング26の延長部は結合管29及び
スナツプリング28と共に解離可能な結合を形成
している。さらに軸受保持体11の外周面には第
1の溝22及び第2の溝23が設けられかつリン
グばね24が配置されている。これらの部分は、
クラツチと伝動装置との組立ての際にシリンダ挿
入体7の端面25と協働する。この作用形式に関
しては次に詳しく記載する。
り式のクラツチ4との関連において部分縦断面図
で示されている。しかしながらクラツチ4に関し
ては、図面をわかりやすくするためにダイヤフラ
ムばね舌状体5しか示されていない。いずれにせ
よ、引張り式のクラツチ4の正確な構成は本発明
にとつては2次的な意味しか持つていない。遮断
装置全体は伝動装置ケーシング2に固定されてい
る。この伝動装置ケーシング2には軸受31を介
して伝動装置入力軸1が支承されている。この場
合固定リング33,34は、軸受31及び伝動装
置入力軸1の軸方向のずれを阻止するために役立
つている。カバー35のなかには伝動装置をシー
ルするために軸シールリング3が配置されてい
る。遮断装置は伝動装置入力軸1に対して同軸的
に配置されているが、図面ではそのうちの上側半
部しか示されていない。遮断装置は特に、伝動装
置ケーシング2に直接設けられかつ油圧接続部1
5を有しているシリンダケーシング6から成つて
いる。シリンダケーシング6はその内経部に直接
リングピストン3のための案内孔を有している。
さらにシリンダケーシング6にはシリンダ挿入体
7が堅くかつ密に配置されており、このシリンダ
挿入体7はリングピストン3の内径部の案内とし
て働く。シリンダケーシング6とシリンダ挿入体
7とリングピストン3とによつて形成される圧力
室8は相応な通路を介して油圧接続部15と接続
されている。圧力室8は、ほぼU字形の横断要を
有するシール部材13によつて外方に向かつてシ
ールされている。U字形のシール部材13の両脚
は動的なシールリツプとして一方ではシリンダケ
ーシング6に、他方ではシリンダ挿入体7に接触
しており、両脚の間の結合ウエブは端面側におい
てリングピストン3に接触している。この場合シ
ール部材13はただゆるく挿入されているだけで
ある。リングピストン3は外周面に2つの溝を有
しており、両溝のなかにはガイドベルト14が挿
入されている。有利にはプラスチツクから製作さ
れるガイドベルト14によつて、リングピストン
3はその外周面においてシリンダケーシング6に
対して金属的にほぼ接触することなく案内され
る。この場合極めて当然ではあるが、これらのガ
イドベルト14がリングピストン3の内周面に付
加的に又は内周面にだけ配置されているような実
施例も可能である。シリンダケーシングとシリン
ダ挿入体7とは、リングピストン3とシール部材
13とのための精密に加工されるべき案内面のよ
り有利な製作のために、別々に製作されるが、し
かしながら運転時には互いに堅くかつ密に閉じら
れている。シリンダ挿入体7はその内径部に、有
利にはプラスチツク又は他の弾性的な材料から製
作されかつ軸受保持体11の案内として役立つガ
イドリング12を有している。軸受保持体11は
図示の実施例では管状の薄板部材であり、この薄
板部材はクラツチ4に向いている方の端部範囲に
おいて遮断軸受16を保持しかつ、伝動装置ケー
シング2に向いている方の端部範囲に半径方向外
側に張り出した縁曲げ部10を有しており、この
縁曲げ部10はリングピストン3に下から係合し
ている。これによつてリングピストン3の端部9
はクラツチ4の側から、半径方向外側で張り出し
た縁曲げ部10に接触する。遮断軸受16のため
の持続的なプレロードを得るために、軸受保持体
11はほぼ半径方向で見てリングピストン3の内
側範囲にプレロードばね18が配管されている。
このプレロードばね18は一端で軸受保持体11
の縁曲げ部10に支持され、他端でシリンダ挿入
体7にないしはこのシリンダ挿入体7に堅く配置
されているガイドリング12に支持されている。。
回動を防止するために、プレロードばね18は両
端における最後の巻条に折り曲げられた端部を有
しており、一方の端部は縁曲げ部10に設けられ
た相応な開口に達し、他端はシリンダ挿入体7に
設けられた相応な開口に達している(第2図参
照)。これによつて、環状室17内に配置されて
いるプレロードばね18は全遮断部分をクラツチ
4のダイヤフラムばね舌状体5に持続的に接触さ
せるために働き、この結果騒音及び摩耗が回避さ
れかついかなる損失運動距離をも有していない完
全な遮断運動距離が準備される。プレロードばね
18は同時に、振動と摩擦損失とによつて遮断軸
受16において生じるトルクによるねじれを回避
するためにも役立つている。この場合プレロード
ばね18はさらに付加的にガイドリング12を正
確な位置に保つている。軸受保持体11は図示の
実施例では、内周部において遮断軸受16の環状
でない軸受レースを保持している比較的単純なリ
ング状の薄板部分から構成されている。前記軸受
レースを保持するために2つの押込成形部が設け
られ、これらの押込成形部において遮断軸受16
の環状でない軸受レースが軸方向に支持され得
る。遮断軸受16はその環状の軸受レースにおい
て結合管29を保持しており、結合管29はクラ
ツチ4に向かつて軸方向に延びていて半径方向で
見てダイヤフラムばね舌状体5の内側にまで達し
ている。このダイヤフラムばね舌状体5の内側端
部範囲には、接触リング27によつてこの内側端
部範囲に保持される遮断リング26が配置されて
いる。遮断リング26の延長部は結合管29及び
スナツプリング28と共に解離可能な結合を形成
している。さらに軸受保持体11の外周面には第
1の溝22及び第2の溝23が設けられかつリン
グばね24が配置されている。これらの部分は、
クラツチと伝動装置との組立ての際にシリンダ挿
入体7の端面25と協働する。この作用形式に関
しては次に詳しく記載する。
第1図に示された油圧式の遮断装置の作用は以
下の通りである: 引張り式クラツチにおける遮断装置の組立てに
は、クラツチ4を遮断するためにダイヤフラムば
ね舌状体5ないしは遮断レバーをクラツチ4から
伝動装置ケーシング2の方向へと運動させること
のできる結合形式を、狭められたスペース状態に
おいて生ぜしめなくてはならない、という難しさ
がある。図示の実施例においてこの組立て及び分
解を容易にするために、プレロードばね18の作
用はリングばね24が第1の溝22のなかに嵌め
込まれることによつて補償される。これによつて
リングばね24はシリンダ挿入体7の端面25に
接触しかつ両.部分は軸方向においていわば不動
のユニツトを形成する。組立て過程の間に結合管
29は遮断リング26のなかに導入されねばなら
ず、かつスナツプリング28は、クラツチ4の遮
断に必要な力を伝達することができる位置へとも
たらされねばならない。最初のクラツチ操作過程
において、油圧接続部15を介して圧力室8に油
圧が生ぜしめられ、この油圧はシール部材13を
介してリングピストン3に伝達される。これによ
つて生ぜしめられる、伝動装置ケーシング2の方
向の遮断力によつて、軸受保持体11はリングピ
ストン3と共に右方向に運動せしめられる。これ
によつて、リングばね24は第1の溝22からシ
リンダ挿入体7の端面25によつて持ち上げられ
て取り出され、ついには第2の溝23においてつ
かまえられる。リングばね24の場合によつては
必要な分解まで第2の溝23のなかにとどまり、
分解の前に再び第1の溝22に挿入される。使用
している間に生じる、クラツチの摩擦面における
摩耗によつて、遮断装置の軸方向運動可能な全部
分はダイヤフラムばね舌状体5と共に左に向かつ
て移動し、この結果第1の溝22はいかなる場合
でもシリンダ挿入体7の端面25外側に位置する
ようになる。
下の通りである: 引張り式クラツチにおける遮断装置の組立てに
は、クラツチ4を遮断するためにダイヤフラムば
ね舌状体5ないしは遮断レバーをクラツチ4から
伝動装置ケーシング2の方向へと運動させること
のできる結合形式を、狭められたスペース状態に
おいて生ぜしめなくてはならない、という難しさ
がある。図示の実施例においてこの組立て及び分
解を容易にするために、プレロードばね18の作
用はリングばね24が第1の溝22のなかに嵌め
込まれることによつて補償される。これによつて
リングばね24はシリンダ挿入体7の端面25に
接触しかつ両.部分は軸方向においていわば不動
のユニツトを形成する。組立て過程の間に結合管
29は遮断リング26のなかに導入されねばなら
ず、かつスナツプリング28は、クラツチ4の遮
断に必要な力を伝達することができる位置へとも
たらされねばならない。最初のクラツチ操作過程
において、油圧接続部15を介して圧力室8に油
圧が生ぜしめられ、この油圧はシール部材13を
介してリングピストン3に伝達される。これによ
つて生ぜしめられる、伝動装置ケーシング2の方
向の遮断力によつて、軸受保持体11はリングピ
ストン3と共に右方向に運動せしめられる。これ
によつて、リングばね24は第1の溝22からシ
リンダ挿入体7の端面25によつて持ち上げられ
て取り出され、ついには第2の溝23においてつ
かまえられる。リングばね24の場合によつては
必要な分解まで第2の溝23のなかにとどまり、
分解の前に再び第1の溝22に挿入される。使用
している間に生じる、クラツチの摩擦面における
摩耗によつて、遮断装置の軸方向運動可能な全部
分はダイヤフラムばね舌状体5と共に左に向かつ
て移動し、この結果第1の溝22はいかなる場合
でもシリンダ挿入体7の端面25外側に位置する
ようになる。
シリンダケーシング6とシリンダ挿入体7とか
ら成るリングシリンダとダイヤフラムばね舌状体
5との間の力伝達経路における2つの部分から成
る構成によつて、つまり、リングピストン3の端
部9と軸受保持体11の縁曲げ部10とが互いに
ゆるく接触していることによつて、並びに軸受保
持体11がガイドリング12を介して弾性的に配
置されていることによつて、クラツチ4から発す
る、完全には抑制され得ない振動を油圧式の遮断
装置に対して無効にすることができる。というの
は、軸受保持体11とリグピストン3とは相対的
に自由に調節可能であり、遮断運動に対して直角
に延びている接触箇所において振動は伝達されな
いからである。これによつて、シール部材13は
クラツチ4及び場合によつては遮断軸受16から
発する振動による機械的な負荷から解放され、こ
の結果シール部13はただシール機能のみを引き
受ければよいことになる。以上のことに基づいて
シール部材13の2つの動的なシールリツプにお
いてキヤビテーシヨンが生じることはなくなる。
クラツチ面が摩耗する間中軸方向運動可能な全部
分が左に向かつて移動することによつて付加的
に、シール部材13が常にきれいな損傷していな
いシール面に接触するという大きな利点が得られ
る。この結果、リングピストン3とシール部材1
3とはクラツチ4の耐用寿命の間中左に向かつて
圧力室8のなかに移動する。
ら成るリングシリンダとダイヤフラムばね舌状体
5との間の力伝達経路における2つの部分から成
る構成によつて、つまり、リングピストン3の端
部9と軸受保持体11の縁曲げ部10とが互いに
ゆるく接触していることによつて、並びに軸受保
持体11がガイドリング12を介して弾性的に配
置されていることによつて、クラツチ4から発す
る、完全には抑制され得ない振動を油圧式の遮断
装置に対して無効にすることができる。というの
は、軸受保持体11とリグピストン3とは相対的
に自由に調節可能であり、遮断運動に対して直角
に延びている接触箇所において振動は伝達されな
いからである。これによつて、シール部材13は
クラツチ4及び場合によつては遮断軸受16から
発する振動による機械的な負荷から解放され、こ
の結果シール部13はただシール機能のみを引き
受ければよいことになる。以上のことに基づいて
シール部材13の2つの動的なシールリツプにお
いてキヤビテーシヨンが生じることはなくなる。
クラツチ面が摩耗する間中軸方向運動可能な全部
分が左に向かつて移動することによつて付加的
に、シール部材13が常にきれいな損傷していな
いシール面に接触するという大きな利点が得られ
る。この結果、リングピストン3とシール部材1
3とはクラツチ4の耐用寿命の間中左に向かつて
圧力室8のなかに移動する。
第2図及び第3図には第1図に示された油圧式
の遮断装置の変化実施例が示されている。第2図
には遮断装置の縦断面図の上半分が示され、第3
図には組立てを容易ににするためのリングばね装
置が拡大されて示されている。シリンダケーシン
グ6とシリンダ挿入体7とは、既に述べたよう
に、別々に製作され、固定リング36によつてま
とめられ、シールリング30によつて外方に向か
つてシールされている。圧力室8はシリンダケー
シング6とシリンダ挿入体7とリングピストン3
とによつて形成されており、この場合シール部材
13はほぼU字形に構成され、リングピストン3
の端面にゆるく接触していて、2つの脚部でシリ
ンダケーシング6ないしはシリンダ挿入体7に対
する動的なシールリツプを形成している。外周面
に取り付けられたガイドベルト14を備えたリン
グピストン3は伝動装置に向いている方の端部
に、この端部に一体成形された半径方向に向いて
いるつば21を有している。リングピストン3は
このつば21で、軸方向において軸受保持体11
の半径方向で外方に向いている縁曲げ部10に接
触している。シリンダ挿入体7はその内径部に、
軸受保持体11を案内するために役立つガイドリ
ング12を有している。ガイドリング12の伝動
装置側の端部とリングピストン3のつば21との
間にはプレロードばね18が配置されている。ば
ね端部19,20がつば21ないしはシリンダ挿
入体7に設けられた相応な開口に突入しているこ
とによつて、プレロードばね18はまたシリンダ
挿入体7とリングピストン3との間の回動防止装
置としても働いている。結合管29はこの実施例
では、遮断軸受16として働くころがり軸受の環
状の軸受レースと一体に構成されている。図面で
は遮断装置は組立て位置において示されている。
つまり、軸受保持体11はシリンダ挿入体7に対
してリングばね24によつて軸方向でロツクされ
ている(特に第3図参照)。この場合リングばね
24は第1の溝22のなかに位置しており、この
第1の溝22の深さは、プレロードばね22のば
ね力だけでは、リングばね24を第1の溝22か
ら飛び出させるのに十分でないように、設定され
ている。クラツチ4と伝動装置と遮断装置とが組
立てられかつ第1図に示されてるように結合管2
9と遮断リング26との間にスナツプリング28
が取り付けられた後で初めて、最初のクラツチ操
作時にリングピストン3と軸受保持体11とが伝
動装置の方向に運動せしめられることによつて、
リングばね24は端面25によつてこすられて第
1の溝22から持ち上げられて取り出される。こ
れによつてリングばね24は第2の溝23に突入
する。この第2の溝23の深さは、リンングばね
24の外輪郭が軸受保持体11の外輪郭を上回ら
ないように設定されている。この実施例において
も軸受保持体11の案内は遮断ばね16と共に弾
性的なガイドリング12によつて行なわれる。こ
のガイドリング21は、軸受保持体11をある一
定の範囲内でクラツチ4の回転軸線に対して調節
可能にしている。つまりこの調節可能性は、軸受
保持体11とリングピストン3との間の結合が半
径方向に延びている面を介して行なわれかつ軸方
向に向けられた接触しか存在しないことによつて
のみ可能である。このことによつてまた、クラツ
チ4から発する振動がまつたく又は事実上問題に
ならないほどしかリングピストン3に伝わらなく
なり、ひいてはシール部材13も保護されること
になる。
の遮断装置の変化実施例が示されている。第2図
には遮断装置の縦断面図の上半分が示され、第3
図には組立てを容易ににするためのリングばね装
置が拡大されて示されている。シリンダケーシン
グ6とシリンダ挿入体7とは、既に述べたよう
に、別々に製作され、固定リング36によつてま
とめられ、シールリング30によつて外方に向か
つてシールされている。圧力室8はシリンダケー
シング6とシリンダ挿入体7とリングピストン3
とによつて形成されており、この場合シール部材
13はほぼU字形に構成され、リングピストン3
の端面にゆるく接触していて、2つの脚部でシリ
ンダケーシング6ないしはシリンダ挿入体7に対
する動的なシールリツプを形成している。外周面
に取り付けられたガイドベルト14を備えたリン
グピストン3は伝動装置に向いている方の端部
に、この端部に一体成形された半径方向に向いて
いるつば21を有している。リングピストン3は
このつば21で、軸方向において軸受保持体11
の半径方向で外方に向いている縁曲げ部10に接
触している。シリンダ挿入体7はその内径部に、
軸受保持体11を案内するために役立つガイドリ
ング12を有している。ガイドリング12の伝動
装置側の端部とリングピストン3のつば21との
間にはプレロードばね18が配置されている。ば
ね端部19,20がつば21ないしはシリンダ挿
入体7に設けられた相応な開口に突入しているこ
とによつて、プレロードばね18はまたシリンダ
挿入体7とリングピストン3との間の回動防止装
置としても働いている。結合管29はこの実施例
では、遮断軸受16として働くころがり軸受の環
状の軸受レースと一体に構成されている。図面で
は遮断装置は組立て位置において示されている。
つまり、軸受保持体11はシリンダ挿入体7に対
してリングばね24によつて軸方向でロツクされ
ている(特に第3図参照)。この場合リングばね
24は第1の溝22のなかに位置しており、この
第1の溝22の深さは、プレロードばね22のば
ね力だけでは、リングばね24を第1の溝22か
ら飛び出させるのに十分でないように、設定され
ている。クラツチ4と伝動装置と遮断装置とが組
立てられかつ第1図に示されてるように結合管2
9と遮断リング26との間にスナツプリング28
が取り付けられた後で初めて、最初のクラツチ操
作時にリングピストン3と軸受保持体11とが伝
動装置の方向に運動せしめられることによつて、
リングばね24は端面25によつてこすられて第
1の溝22から持ち上げられて取り出される。こ
れによつてリングばね24は第2の溝23に突入
する。この第2の溝23の深さは、リンングばね
24の外輪郭が軸受保持体11の外輪郭を上回ら
ないように設定されている。この実施例において
も軸受保持体11の案内は遮断ばね16と共に弾
性的なガイドリング12によつて行なわれる。こ
のガイドリング21は、軸受保持体11をある一
定の範囲内でクラツチ4の回転軸線に対して調節
可能にしている。つまりこの調節可能性は、軸受
保持体11とリングピストン3との間の結合が半
径方向に延びている面を介して行なわれかつ軸方
向に向けられた接触しか存在しないことによつて
のみ可能である。このことによつてまた、クラツ
チ4から発する振動がまつたく又は事実上問題に
ならないほどしかリングピストン3に伝わらなく
なり、ひいてはシール部材13も保護されること
になる。
第1図は本発明による油圧式遮断装置の1実施
例を示す部分縦断面図、第2図は油圧式遮断装置
の別の実施例を示す部分縦断面図、第3図は遮断
装置を係止するためのリングばねの配置形式を示
す部分拡大図である。 1……伝動装置入力軸、2……伝動装置ケーシ
ング、3……リングピストン、4……クラツチ、
5……ダイヤフラムばね舌状体、6……シリンダ
ケーシング、7……シリンダ挿入体、8……圧力
室、9……端部、10……縁曲げ部、11……軸
受保持体、12……ガイドリング、13……シー
ル部材、14……ガイドベルト、15……油圧接
続部、16……遮断軸受、17……環状室、18
……プレロードばね、19,20……ばね端部、
21……つば、22,23……溝、24……リン
グばね、25……端面、26……遮断リング、2
7……接触リング、28……スナツプリング、2
9……結合管、30……シールリング、31……
軸受、32……軸シールリング、33,34,3
6……固定リング、35……カバー。
例を示す部分縦断面図、第2図は油圧式遮断装置
の別の実施例を示す部分縦断面図、第3図は遮断
装置を係止するためのリングばねの配置形式を示
す部分拡大図である。 1……伝動装置入力軸、2……伝動装置ケーシ
ング、3……リングピストン、4……クラツチ、
5……ダイヤフラムばね舌状体、6……シリンダ
ケーシング、7……シリンダ挿入体、8……圧力
室、9……端部、10……縁曲げ部、11……軸
受保持体、12……ガイドリング、13……シー
ル部材、14……ガイドベルト、15……油圧接
続部、16……遮断軸受、17……環状室、18
……プレロードばね、19,20……ばね端部、
21……つば、22,23……溝、24……リン
グばね、25……端面、26……遮断リング、2
7……接触リング、28……スナツプリング、2
9……結合管、30……シールリング、31……
軸受、32……軸シールリング、33,34,3
6……固定リング、35……カバー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 引張り式の摩擦クラツチに用いられる油圧作
動式の遮断装置であつて、作動ピストンとシリン
ダとが伝動装置入力軸に対して同軸的に配置され
ており、シリンダが伝動装置ケーシングに固定さ
れている形式のものにおいて、 (イ) 作動ピストンがリングピストン3として構成
されていて、このリングピストンが内径部と外
径部とで横断面C字形のリングシリンダ6,7
内に進入し、このリングシリンダと共に脚の間
に圧力室8を形成し、この圧力室に対してただ
1つのシール部材13でシールされており、 (ロ) この場合リングピストン3の内径部が伝動装
置側の端部9の範囲において、半径方向内側に
向かつて、内側に位置するシリンダ部分から突
出しており、 (ハ) リングピストン3の内部にこのリングピスト
ンに対して同心的に、別体の軸受保持体11が
配置されていて、この軸受保持体がその外径部
でリングシリンダ6,7の内径部に沿つて軸方
向摺動可能に案内されており、伝動装置2から
リングピストン3の端部に軸方向で接触するた
めに、軸受保持体11の伝動装置2側端部が、
半径方向外側に張り出した縁曲げ部10として
構成され、かつ軸受保持体11の摩擦クラツチ
4側端部が遮断軸受16を有しており、 (ニ) 軸受保持体11を弾性的に案内するためにリ
ングシリンダの内径部に弾性的なガイドリング
12が配置されている ことを特徴とする、摩擦クラツチに用いられる油
圧作動式の遮断装置。 2 滑り摩擦の減少を目的としてリングピストン
3の外周部に、軸方向で見て互いに間隔をおいて
位置する2つのガイドベルト14が設けられてい
る、特許請求の範囲第1項記載の遮断装置。 3 リングシリンダがシリンダケーシング6とシ
リンダ挿入体7とから構成されており、シリンダ
ケーシング6が伝動装置ケーシング2に固定さ
れ、油圧接続部15を有し、かつリングピストン
3のための案内外径部を形成しており、シリンダ
挿入体7がリングピストン3のための案内内径部
を形成しかつ軸受保持体11のためのガイドリン
グ12を受容している、特許請求の範囲第1項記
載の遮断装置。 4 遮断軸受16をクラツチ4の遮断部分に持続
的に接触させるために、シリンダ挿入体7と軸受
保持体11との間の環状室17内において、ほぼ
リングピストン3の半径方向で見て内側の範囲に
プレロードばね18が配置され、このプレロード
ばね18が一端でシリンダ挿入体7に、他端で軸
受保持体11の縁曲げ部10に支持されている、
特許請求の範囲第1項記載の遮断装置。 5 軸受保持体11ないしはリングピストン3
の、シリンダ挿入体7に対する回動を防止するた
めに、プレロードばね18が上または下に曲げら
れた各ばね端部19,20で、軸受保持体11な
いしはリングピストン3及びシリンダ挿入体7に
設けられた対応する切欠きに達している、特許請
求の範囲第4項記載の遮断装置。 6 プレロードばね18がクラツチ4に向いてい
る方の最後の巻条で、ガイドリング12の、伝動
装置ケーシング2に向いている方の端面に接触し
ている、特許請求の範囲第4項又は第5項記載の
遮断装置。 7 リングピストン3が伝動装置ケーシング2に
向いている方の端部に、半径方向で内方に向いて
いるつば21を有しており、このつば21に伝動
装置ケーシング2の側から軸受保持体11の縁曲
げ部10が接触し、反対側からプレロードばね1
8の最後の巻条が接触している、特許請求の範囲
第4項又は第5項記載の遮断装置。 8 つば21と縁曲げ部10との間に弾性材料か
ら成る緩衝部材が配置されている、特許請求の範
囲第7項記載の遮断装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19803044048 DE3044048A1 (de) | 1980-11-22 | 1980-11-22 | Hydraulische betaetigung fuer ein gezogene kupplung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57114039A JPS57114039A (en) | 1982-07-15 |
| JPH0147653B2 true JPH0147653B2 (ja) | 1989-10-16 |
Family
ID=6117338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56185611A Granted JPS57114039A (en) | 1980-11-22 | 1981-11-20 | Hydraulic actuating type releasing device for friction clutch |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4456111A (ja) |
| JP (1) | JPS57114039A (ja) |
| BR (1) | BR8106986A (ja) |
| DE (1) | DE3044048A1 (ja) |
| FR (1) | FR2494796B1 (ja) |
| GB (1) | GB2088010B (ja) |
Families Citing this family (57)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3145363C2 (de) * | 1981-11-14 | 1984-12-13 | Skf Kugellagerfabriken Gmbh, 8720 Schweinfurt | Hydraulisch betätigte Ausrückvorrichtung |
| DE3208185A1 (de) * | 1982-03-06 | 1983-09-08 | Sachs Systemtechnik Gmbh, 8720 Schweinfurt | Ueber ein druckmedium betaetigbare ausruecker-baueinheit fuer reibungskupplungen |
| DE3210922A1 (de) * | 1982-03-25 | 1983-09-29 | Sachs Systemtechnik Gmbh, 8720 Schweinfurt | Ausrueckerbaueinheit fuer gezogene reibungskupplungen |
| GB2116283A (en) * | 1982-03-06 | 1983-09-21 | Sachs Systemtechnik Gmbh | A clutch release assembly or a rotary clutch |
| US4601374A (en) * | 1982-04-22 | 1986-07-22 | Federal-Mogul Corporation | Hydraulic clutch piston and seal |
| FR2539473B1 (fr) * | 1983-01-17 | 1986-04-11 | Valeo | Montage de butee de debrayage, et mecanisme d'embrayage comportant une piece d'accostage propre a un tel montage |
| FR2544039B1 (ja) * | 1983-04-11 | 1986-06-27 | Valeo | |
| FR2544037B1 (fr) * | 1983-04-11 | 1985-08-02 | Valeo | Butee de debrayage, notamment pour vehicule automobile |
| DE8311155U1 (de) * | 1983-04-15 | 1983-07-07 | Skf Kugellagerfabriken Gmbh, 8720 Schweinfurt | Hydraulisch betaetigter kupplungsausruecker |
| US5018352A (en) * | 1983-11-28 | 1991-05-28 | Automotive Products Plc | Modular prefilled hydraulic control apparatus |
| FR2557234B1 (fr) * | 1983-12-27 | 1989-03-31 | Valeo | Montage de butee de debrayage, et butee de debrayage propre a un tel montage |
| DE3414648C2 (de) * | 1984-04-18 | 1986-09-18 | Adam Opel AG, 6090 Rüsselsheim | Hydraulisch gesteuerte Reibungskupplung, insbesondere Einscheibentrockenkupplung, vornehmlich für Kraftfahrzeuge |
| EP0164871A1 (en) * | 1984-05-07 | 1985-12-18 | Automotive Products Public Limited Company | A friction clutch release mechanism |
| GB8414507D0 (en) * | 1984-06-07 | 1984-07-11 | Automotive Prod Plc | Friction clutch |
| US4708228A (en) * | 1984-09-20 | 1987-11-24 | Automotive Products Plc | Bearing support for motor vehicle clutch control apparatus |
| US4687084A (en) * | 1985-07-22 | 1987-08-18 | Automotive Products Plc | Clutch release apparatus for pull type clutches |
| SE448767B (sv) * | 1985-09-11 | 1987-03-16 | Saab Scania Ab | Arrangemang vid en friktionskoppling mellan en motor och en vexellada |
| US4779713A (en) * | 1986-10-22 | 1988-10-25 | Allied Corporation | Hydraulic clutch activation system |
| US4949827A (en) * | 1986-10-22 | 1990-08-21 | Automotive Products Plc | Concentrically mounted hydraulic clutch actuator |
| JPS646521A (en) * | 1987-06-29 | 1989-01-11 | Koyo Seiko Co | Hydraulic type clutch release device |
| JPH01108435U (ja) * | 1988-01-16 | 1989-07-21 | ||
| US4993529A (en) * | 1988-02-18 | 1991-02-19 | Automotive Products Plc | Concentrically mounted hydraulic clutch actuator |
| US4903806A (en) * | 1988-05-06 | 1990-02-27 | Dana Corporation | Hydraulically actuated release mechanism for a clutch |
| US4938332A (en) * | 1988-08-30 | 1990-07-03 | Federal-Mogul Corporation | Hydraulically actuated clutch release mechanism |
| JPH053778Y2 (ja) * | 1988-11-09 | 1993-01-29 | ||
| US4960193A (en) * | 1989-01-27 | 1990-10-02 | Ina Bearing Company, Inc. | Concentric slave cylinder |
| FR2648201B1 (fr) * | 1989-06-07 | 1993-12-10 | Valeo | Ensemble d'accostage pour butee de debrayage, notamment pour vehicule automobile |
| JPH0353636U (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-23 | ||
| JP2574928B2 (ja) * | 1990-05-24 | 1997-01-22 | 株式会社エクセディ | プルタイプクラッチのレリーズ機構 |
| US5083649A (en) * | 1991-03-15 | 1992-01-28 | Dana Corporation | Clutch release mechanism |
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