JPH0145100Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0145100Y2 JPH0145100Y2 JP1985021272U JP2127285U JPH0145100Y2 JP H0145100 Y2 JPH0145100 Y2 JP H0145100Y2 JP 1985021272 U JP1985021272 U JP 1985021272U JP 2127285 U JP2127285 U JP 2127285U JP H0145100 Y2 JPH0145100 Y2 JP H0145100Y2
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- JP
- Japan
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- terminal block
- cover body
- longitudinal direction
- terminal
- attached
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- Expired
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は端子台カバー装置に関するものであ
る。
る。
「従来の技術」
従来のこの種カバーについて第10図について
説明すると、長尺な端子台31の各仕切壁32の
上部両側に掛止部33を設け、仕切壁の上部両側
には曲面34を形成し、端子台31の横巾とほぼ
等しくて両側縁には曲面34に合致させる湾曲部
片36を有した長尺なカバー35を係合させてい
る。しかしこれは記名紙を端子台に取付けるため
のスペースがとれないし、更に、圧着端子の圧着
部を覆えない欠点があつた。
説明すると、長尺な端子台31の各仕切壁32の
上部両側に掛止部33を設け、仕切壁の上部両側
には曲面34を形成し、端子台31の横巾とほぼ
等しくて両側縁には曲面34に合致させる湾曲部
片36を有した長尺なカバー35を係合させてい
る。しかしこれは記名紙を端子台に取付けるため
のスペースがとれないし、更に、圧着端子の圧着
部を覆えない欠点があつた。
他の従来例を第11,12図について説明する
と、端子金具42を有した長尺な端子台41の両
端に取付けた支柱金具39上に、端子台の上面を
覆うカバー38を取付けるには、ボルト・ナツト
の支持金具39や、該ボルトを回動させる工具が
必要であり、さらに記名紙を取付けるスペースが
とれない欠点があつた。
と、端子金具42を有した長尺な端子台41の両
端に取付けた支柱金具39上に、端子台の上面を
覆うカバー38を取付けるには、ボルト・ナツト
の支持金具39や、該ボルトを回動させる工具が
必要であり、さらに記名紙を取付けるスペースが
とれない欠点があつた。
更に他の従来例を第13図について説明する
と、長尺な端子台47の上部両端に、水平方向に
設けた嵌合孔43に嵌合する突片44をカバー4
5の両端に設け、撓ませたカバーの突片44を嵌
合孔43に嵌合させているが、この場合も記名紙
を取付けるスペースがとれない欠点があつた。
と、長尺な端子台47の上部両端に、水平方向に
設けた嵌合孔43に嵌合する突片44をカバー4
5の両端に設け、撓ませたカバーの突片44を嵌
合孔43に嵌合させているが、この場合も記名紙
を取付けるスペースがとれない欠点があつた。
第15図に示すものは端子台41に上下二段に
端子金具42を取付けるものであるが、カバーを
取付ける取付金具が必要である。その上、それら
の着脱の為の工具も必要であり、又、端子台が2
段になつているので記名紙を取付けるスペースが
不足している場合が多かつた。また端子台の長手
方向から嵌合させるため、広いスペースを必要と
する欠点があつた。
端子金具42を取付けるものであるが、カバーを
取付ける取付金具が必要である。その上、それら
の着脱の為の工具も必要であり、又、端子台が2
段になつているので記名紙を取付けるスペースが
不足している場合が多かつた。また端子台の長手
方向から嵌合させるため、広いスペースを必要と
する欠点があつた。
「考案が解決しようとする問題点」
従来の端子台カバーは、端子台への着脱の際に
専用の取付金具を必要としたり、或いはそのため
の着脱工具を必要とし、更には端子台カバーを端
子台の長手方向から挿入するため、端子台の長手
方向の一方には、端子台カバーと略等しいスペー
スを必要とする欠点があつた。
専用の取付金具を必要としたり、或いはそのため
の着脱工具を必要とし、更には端子台カバーを端
子台の長手方向から挿入するため、端子台の長手
方向の一方には、端子台カバーと略等しいスペー
スを必要とする欠点があつた。
本考案はかかる従来の欠点に鑑み、何らの取付
金具や着脱金具を不要にし、且つ端子台の隣接個
所にスペースを設けるのを不要にしたものであ
る。
金具や着脱金具を不要にし、且つ端子台の隣接個
所にスペースを設けるのを不要にしたものであ
る。
「問題点を解決するための手段」
本考案の考案は、端子金具を複数有する端子台
の上部一側に、端子台の長手方向と直角方向に突
出させて設けた保持板の上面に記名紙取付用の収
容部を長手方向に設け、端子台の仕切壁の上面及
び保持板の下面に夫々凹溝を形成し、弾力性を具
有させる湾曲部で連結させた上部片と下部片の内
面に、前記両凹溝に係止させる係止凸条を夫々長
手方向に設けた透明絶縁カバー体を、端子台の長
手方向と直角方向から係脱可能に保持部に取付け
ることを特徴とするものである。
の上部一側に、端子台の長手方向と直角方向に突
出させて設けた保持板の上面に記名紙取付用の収
容部を長手方向に設け、端子台の仕切壁の上面及
び保持板の下面に夫々凹溝を形成し、弾力性を具
有させる湾曲部で連結させた上部片と下部片の内
面に、前記両凹溝に係止させる係止凸条を夫々長
手方向に設けた透明絶縁カバー体を、端子台の長
手方向と直角方向から係脱可能に保持部に取付け
ることを特徴とするものである。
「作用」
端子台の上部一側に長手方向と直角方向に設け
且つ記名紙を装着する収容部を有した保持板を利
用し、湾曲部の具有する弾発力によつてカバー体
を端子台の長手方向と直角方向から該保持板に係
脱可能に取付けて端子台の上面をカバーする。
且つ記名紙を装着する収容部を有した保持板を利
用し、湾曲部の具有する弾発力によつてカバー体
を端子台の長手方向と直角方向から該保持板に係
脱可能に取付けて端子台の上面をカバーする。
「実施例」
本考案の1実施例を図面により説明すると、
夫々高さを違えて長手方向に多数の端板金具1を
仕切壁2を介して装着した端子台3の上部一側に
は適当な肉厚をした保持版4を設ける。保持板4
の下面中央には端子台3の長手方向に第1の凹溝
5を形成し、保持板4の上面中央には記名紙を収
容するやや広幅の収容部6を設け、収容部6の両
側には夫々長手方向に平行な凸条7,8を形成
し、一方の凸条7の直角方向に夫々連続して設け
た前記仕切壁2の上面に係合凹部9を設ける。
夫々高さを違えて長手方向に多数の端板金具1を
仕切壁2を介して装着した端子台3の上部一側に
は適当な肉厚をした保持版4を設ける。保持板4
の下面中央には端子台3の長手方向に第1の凹溝
5を形成し、保持板4の上面中央には記名紙を収
容するやや広幅の収容部6を設け、収容部6の両
側には夫々長手方向に平行な凸条7,8を形成
し、一方の凸条7の直角方向に夫々連続して設け
た前記仕切壁2の上面に係合凹部9を設ける。
11は全体に可撓性を有し絶縁性を有した透明
絶縁カバー体で、該カバー体は端子台3と等しい
長さに形成し、且つ端子台3と同じ横幅の上部片
12の一側に設けた湾曲部13を介して下部片1
4を設ける。下部片14の先端上面には凹溝5に
係合する第1の係止凸条15を形成し、上部片1
2の中央下面には前記係止凸条15と対をなして
保持板4を挟持する第2の係止凸条16を長手方
向に設ける。また前記端子台3の各仕切壁2の端
部に係止させる掛止部片17を上部片12の中央
下面に突設させてある。
絶縁カバー体で、該カバー体は端子台3と等しい
長さに形成し、且つ端子台3と同じ横幅の上部片
12の一側に設けた湾曲部13を介して下部片1
4を設ける。下部片14の先端上面には凹溝5に
係合する第1の係止凸条15を形成し、上部片1
2の中央下面には前記係止凸条15と対をなして
保持板4を挟持する第2の係止凸条16を長手方
向に設ける。また前記端子台3の各仕切壁2の端
部に係止させる掛止部片17を上部片12の中央
下面に突設させてある。
次に、本実施例の作用について説明すると、端
子台3に取付けるカバー体11は、下部片14が
保持板4の端部を通過できるように、湾曲部13
の外壁と下部片14の端部との距離Lだけ保持板
側に片寄せた状態で、端子台3の上面に載置する
(第1図一点鎖線で示す如し)。
子台3に取付けるカバー体11は、下部片14が
保持板4の端部を通過できるように、湾曲部13
の外壁と下部片14の端部との距離Lだけ保持板
側に片寄せた状態で、端子台3の上面に載置する
(第1図一点鎖線で示す如し)。
次いで、カバー体11を第1図矢印X方向に移
動させると第1の係止凸条15は第1の凹溝5
に、又、第2の係止凸条16は第2の凹溝9に
夫々係合させて湾曲部13の具有する弾発力によ
つて挟持し、更に、カバー体11に設けた掛止部
片17は前記仕切壁2の上部端面に係止する。
動させると第1の係止凸条15は第1の凹溝5
に、又、第2の係止凸条16は第2の凹溝9に
夫々係合させて湾曲部13の具有する弾発力によ
つて挟持し、更に、カバー体11に設けた掛止部
片17は前記仕切壁2の上部端面に係止する。
この場合、収容部6内に記名紙(図示せず)収
容してあれば、上面からカバー体11で覆われる
ため汚れることがない。
容してあれば、上面からカバー体11で覆われる
ため汚れることがない。
カバー体11は湾曲部13の弾発力により第1
の係止凸条15と第2の係止凸条16とによつて
保持板4を上下から強く挟持するので、カバー体
11が振動等により端子台3の長手方向へ移動す
るのを防止することができる。
の係止凸条15と第2の係止凸条16とによつて
保持板4を上下から強く挟持するので、カバー体
11が振動等により端子台3の長手方向へ移動す
るのを防止することができる。
尚、カバー体11を端子台3から取り外す場合
は、カバー体11の上部片12の先端を持上げて
上方に撓ませ、第2の係止凸条16を凹溝9か
ら、又、掛止部片17を仕切壁2の端部から外
し、カバー体11を第1図反矢印X方向に後退さ
せて係止凸条15を凹溝5から外し、カバー体1
1を端子台3から外すことが出来る。
は、カバー体11の上部片12の先端を持上げて
上方に撓ませ、第2の係止凸条16を凹溝9か
ら、又、掛止部片17を仕切壁2の端部から外
し、カバー体11を第1図反矢印X方向に後退さ
せて係止凸条15を凹溝5から外し、カバー体1
1を端子台3から外すことが出来る。
湾曲部13によりカバー体11に弾力性を保有
せしめるには、第4図に示す如くカバー体の上部
片12を下部片14と平行な水平線Aに対し、約
10度Y位傾斜させるとよい。掛止部片17は第6
図に示すように必ずしも必要でなく、係止凸条1
5,16のみでも充分である。
せしめるには、第4図に示す如くカバー体の上部
片12を下部片14と平行な水平線Aに対し、約
10度Y位傾斜させるとよい。掛止部片17は第6
図に示すように必ずしも必要でなく、係止凸条1
5,16のみでも充分である。
カバー体3は端子金具が高さを違えて二段に有
した端子台(第1図)でも、三段に有した端子台
でも、更には第5図に示す如く一段の端子台3a
にも使用できるが、一段の端子台3aに取付ける
と端子金具1に圧着端子21を接続した場合、圧
着端子の圧着部21は端子台3aから突出する
が、カバー体11は端子台3の側縁より突出して
覆つているため、圧着端子21への接触防止とし
ての効果が大きく安全である。
した端子台(第1図)でも、三段に有した端子台
でも、更には第5図に示す如く一段の端子台3a
にも使用できるが、一段の端子台3aに取付ける
と端子金具1に圧着端子21を接続した場合、圧
着端子の圧着部21は端子台3aから突出する
が、カバー体11は端子台3の側縁より突出して
覆つているため、圧着端子21への接触防止とし
ての効果が大きく安全である。
第2実施例を第7図について説明すると、カバ
ー体11aの上面に記名紙を取付ける上面取付部
21を設けてもよいし、又、第8図に示す如くカ
バー体11bの下面に設けた下面取付部22に記
名紙(図示せず)を取付けてもよい。
ー体11aの上面に記名紙を取付ける上面取付部
21を設けてもよいし、又、第8図に示す如くカ
バー体11bの下面に設けた下面取付部22に記
名紙(図示せず)を取付けてもよい。
更にまた、第9図に示したカバー体11cに長
手方向に取付部23を設け、カバー体の端部から
該取付部23内に挿入してもよい。
手方向に取付部23を設け、カバー体の端部から
該取付部23内に挿入してもよい。
尚、保持板4の収容部6とともに取付部21,
22,23内に記名紙を収容してもよい。
22,23内に記名紙を収容してもよい。
「考案の効果」
本考案は以下のような効果を有している。
一側に湾曲部を有したカバー体の上部片及び
下部片の内面に夫々設けた係止凸条を、保持板
の下面及び保持板に隣接した仕切壁の上面に
夫々設けた凹溝に係止させるので簡単に抜ける
ことがないし、その上、取付工具等を不要する
ことができる。
下部片の内面に夫々設けた係止凸条を、保持板
の下面及び保持板に隣接した仕切壁の上面に
夫々設けた凹溝に係止させるので簡単に抜ける
ことがないし、その上、取付工具等を不要する
ことができる。
カバー体は、収容部を有した保持板に取付け
るため、カバー体の反湾曲部側を端子台の側縁
より突出させることができ、それによつて圧着
端子が他の部品や作業員に触れるのを防止して
安全を図ることができる。
るため、カバー体の反湾曲部側を端子台の側縁
より突出させることができ、それによつて圧着
端子が他の部品や作業員に触れるのを防止して
安全を図ることができる。
具有した弾発力を利用してカバー体を端子台
の保持体に取付けるため、その係脱はワンタツ
チ式に極めて容易に行うことができる。
の保持体に取付けるため、その係脱はワンタツ
チ式に極めて容易に行うことができる。
記名紙を収容する保持板を設けた端子台の長
手方向と直角方向から、片持式にカバー体を取
付けて記名紙と共に該カバー体を端子台に保持
するので、端子台が長くても係脱の際のストロ
ークは短くてよいので、多数の長尺な端子台を
互いに接近させてコンパクトに纒めることがで
きる。
手方向と直角方向から、片持式にカバー体を取
付けて記名紙と共に該カバー体を端子台に保持
するので、端子台が長くても係脱の際のストロ
ークは短くてよいので、多数の長尺な端子台を
互いに接近させてコンパクトに纒めることがで
きる。
カバー体は同一断面形状であり押出成形が可
能であるから、任意の長さに製作することがで
きる。
能であるから、任意の長さに製作することがで
きる。
図面は本考案の実施例を示したもので、第1図
は端子台にカバー体を取付けた側面図、第2図は
一部破断した同平面図、第3図は同正面図、第4
図はカバー体の側面図、第5図は一段に端子金具
を有する端子台にカバー体を取付けた状態の断面
図、第6図は他のカバー体を取付けた状態の断面
図、第7,8,9図は夫々形の異なる他の実施例
のカバー体を示した各側面図、第10図は従来の
カバー片の取付状態を示した正面図、第11図は
従来のカバー片の取付け状態を示した正面図、第
12図は同側面図、第13図は他の端子台を示し
た側面図、第14図は端子台に装着するカバーの
平面図、第15図は2段方式の端子台にカバーを
取付けた状態の正面図である。 3……端子台、4……保持板、5,9……凹
溝、6……収容部、11……透明絶縁カバー体、
12……上部片、13……湾曲部、14……下部
片、15,16……係止凸条。
は端子台にカバー体を取付けた側面図、第2図は
一部破断した同平面図、第3図は同正面図、第4
図はカバー体の側面図、第5図は一段に端子金具
を有する端子台にカバー体を取付けた状態の断面
図、第6図は他のカバー体を取付けた状態の断面
図、第7,8,9図は夫々形の異なる他の実施例
のカバー体を示した各側面図、第10図は従来の
カバー片の取付状態を示した正面図、第11図は
従来のカバー片の取付け状態を示した正面図、第
12図は同側面図、第13図は他の端子台を示し
た側面図、第14図は端子台に装着するカバーの
平面図、第15図は2段方式の端子台にカバーを
取付けた状態の正面図である。 3……端子台、4……保持板、5,9……凹
溝、6……収容部、11……透明絶縁カバー体、
12……上部片、13……湾曲部、14……下部
片、15,16……係止凸条。
Claims (1)
- 端子金具を複数有する端子台の上部一側に、端
子台の長手方向と直角方向に突出させて設けた保
持板の上面に記名紙取付用の収容部を長手方向に
設け、端子台の仕切壁の上面及び保持板の下面に
夫々凹溝を形成し、弾力性を具有させる湾曲部で
連結させた上部片と下部片の内面に、前記両凹溝
に係止させる係止凸条を夫々長手方向に設けた透
明絶縁カバー体を、端子台の長手方向と直角方向
から係脱可能に保持部に取付ける端子台カバー装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985021272U JPH0145100Y2 (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985021272U JPH0145100Y2 (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61138171U JPS61138171U (ja) | 1986-08-27 |
JPH0145100Y2 true JPH0145100Y2 (ja) | 1989-12-26 |
Family
ID=30512518
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985021272U Expired JPH0145100Y2 (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0145100Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5654690U (ja) * | 1979-10-05 | 1981-05-13 |
-
1985
- 1985-02-19 JP JP1985021272U patent/JPH0145100Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5654690U (ja) * | 1979-10-05 | 1981-05-13 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61138171U (ja) | 1986-08-27 |
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