JPH0144254Y2 - - Google Patents

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JPH0144254Y2
JPH0144254Y2 JP1984157088U JP15708884U JPH0144254Y2 JP H0144254 Y2 JPH0144254 Y2 JP H0144254Y2 JP 1984157088 U JP1984157088 U JP 1984157088U JP 15708884 U JP15708884 U JP 15708884U JP H0144254 Y2 JPH0144254 Y2 JP H0144254Y2
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boring
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、機械加工のうち中ぐり加工を行うた
めの中ぐり加工装置であつて、工作機械の駆動側
主軸に着脱自在に装着して連結される中ぐり加工
装置に関する。
(従来技術) 一般に、中ぐり加工装置においては、駆動手段
で回転駆動される回転部材に偏心状に設けられた
枢支孔にクイルを装着し、クイルの軸心回りのク
イルの自転回動角を調節して回転部材の公転軸心
から切削刃、すなわちバイトまでの半径を適宜調
節することにより、各種形状の中ぐり加工を行う
ようになつている。
従来、上記クイルの自転回動角を制御する各種
機構が提案されて来た。
例えば、特開昭58−4305号公報には、クイルに
螺合させた調整部材をシリンダ装置で軸方向へ進
退させることによりクイルの自転回動角を調節す
るようにしたものが記載されている。
ところで、クイルの自転回動角とバイトの回転
半径との関係は、第3図に示すような非線型の特
性となつていることから、第4図のようなテーパ
ー状の中ぐり加工する場合には上記シリンダ装置
で調整部材を等速で移動するだけではテーパー状
に加工することは出来ず、調整部材を非線型的に
複雑に制御しなければならない。
上記テーパー状の中ぐり加工よりも更に複雑な
形状の中ぐり加工を行なうためには、調節部材を
一層複雑に制御しなければならない。
シリンダ装置で上記のような制御をするために
は極めて複雑な制御系が必要となり実用性に欠け
るという問題がある。
これに対して、実開昭57−91510号公報には、
クイルの基端のピニオンに噛合する内歯車を駆動
する差動歯車装置と、この差動歯車装置を介して
クイルのみを回転させるクイル用駆動装置と、回
転部材及び差動歯車装置を同期して回転させる駆
動装置とを設けたものが記載されている。
ところで、上記の装置においては、駆動装置に
よつて差動歯車装置が常時回転駆動されるように
なつているので、バイトの回転半径を一定に保持
して加工する場合においてもクイル用駆動装置を
常時内歯歯車に同期回転させる必要がある。この
同期回転に誤差が生じるとバイトの回転半径が変
動して加工ミスとなること、またテーパー状の加
工やその他複雑な形状の中ぐり加工する場合には
上記同期回転をも加味してクイル駆動装置を複雑
に制御しなければならないこと、差動歯車装置の
ため中ぐり加工装置が大形化すること、また差動
歯車装置及びクイル駆動装置を常時回転させなけ
ればならないのでその寿命が短くなること、など
の問題がある。
(考案の目的) 本考案は、上記諸問題を解消するためになされ
たもので、工作機械の駆動側主軸に着脱自在に装
着して連結される中ぐり加工装置であつて、バイ
トの回転半径を簡単にかつ高精度に制御できるよ
うな小型・軽量の中ぐり加工装置を提供すること
を目的とする。
(考案の構成) 本考案に係る中ぐり加工装置は、工作機械の駆
動側主軸に着脱自在に装着して連結される中ぐり
加工装置であつて、上記駆動側主軸に後部が連結
される主軸と、この主軸にスプライン嵌合された
後部の入力軸部と主軸に対して偏心した前部のネ
ジ軸部とからなる伝動部材と、上記伝動部材の入
力軸部を回転自在に支持し且つケーシングに軸方
向へ螺進自在に支持されて入力軸部を軸方向に送
る送りネジ部材と、上記ケーシング内に主軸の軸
心と同心に回転自在に支持された軸支部材と、上
記軸支部材の軸心から偏心させせて軸支部材に形
成された枢支孔に回転自在に支持され且つ後部が
上記伝動部材のネジ軸部に同心に螺合された支持
部材であつてその先端に切削刃を有する支持部材
とを備えたものである。
以上の構成において、伝動部材の入力軸部は送
りネジ部材に回転自在に支持されているため、主
軸からの回転駆動力で自由に回転し、これにより
主軸に対して偏心したネジ軸部が主軸の軸心回り
に公転し、このネジ軸部の公転により軸支部材に
支持された支持部材も主軸の軸心回りに公転し、
支持部材の先端の切削刃、すなわちバイトで中ぐ
り加工される。
バイトの回転半径を変える際には、送りネジ部
材を回転させて軸方向へ螺進させると入力軸部及
びネジ軸部が軸方向へ送られ、ネジ軸部と支持部
材との螺合機構を介して支持部材が軸支部材の軸
心に対して偏心している枢支孔内で自転するた
め、バイトの回転半径が調節される。
(考案の効果) 本考案に係る中ぐり加工装置によれば、以上説
明したように、支持部材を支持する軸支部材を主
軸に直接連結せずに伝動部材の入力軸部に主軸を
スプライン嵌合させるので、装置が径方向へ拡大
せず小形・軽量化すること、また送りネジ部材を
螺進させて伝動部材を軸方向へ移動させることに
よりバイトの回転半径を変える機構なのでバイト
の回転半径を高精度にまた簡単に制御することが
出来ること、更に送りネジ部材の回転を適宜制御
することにより1種のバイトで多種の中ぐり加工
が可能になるのでATC装置のマガジンをコンパ
クトに出来ること、加えてバイトの回転半径を変
えないときには送りネジ部材を回転させる必要が
ないから耐久性に優れかつ動力を節減し得るこ
と、主軸の回転力を支持部材に伝達する機能と軸
支部材に対して支持部材を回転させる機能とを兼
備する伝動部材を設けたことによりバイトの回転
半径を変える為の機構を簡単化し得ること、など
の効果が得られる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
第1図に図示された中ぐり加工装置Mは、工作
機械に着脱自在に装着してその主軸1を工作機械
側の駆動主軸に連結し、支持部材2(偏心クイ
ル)の先端の切削刃、すなわちバイト3で中ぐり
加工するものである。
上記中ぐり加工装置Mの構造について説明する
と、ケーシング4の基端壁4aに主軸1がベアリ
ング5を介して回転自在に装着され、主軸1の連
結軸部1aは基端壁4aの外方へ突出する一方、
主軸1のスプライン軸1bがケーシング4内へ導
入されている。
上記主軸1で伝動部材6を回転駆動するため伝
動部材6の入力軸部6aが上記スプライン軸1b
に同心に外嵌してスプライン嵌合し、この入力軸
部6aがスプライン軸1bに対して軸方向へ移動
可能になつている。
上記伝動部材6の入力軸部6aをケーシング4
に支持するため、鍔付きスリーブ状の送りネジ部
材7が1対のベアリング8を介して入力軸部6a
に外嵌され、上記送りネジ部材7の外周面には移
動用スベリネジが形成されていてこの送りネジ部
材7にナツト部材9が外嵌螺合され、このナツト
部材9がケーシング4にボルト10で固定され
る。
上記入力軸部6aは送りネジ部材7に対してベ
アリング8を介して回転自在であるが軸方向へは
相対移動しないようになつていて、送りネジ部材
7を回転駆動して送りネジ部材7をナツト部材9
に対して螺進させると送りネジ部材7と入力軸部
6aとが軸方向へ一体に移動するようになつてい
る。
上記伝動部材6の入力軸部6aの先端側には入
力軸部6aの軸心即ち主軸1の軸心OMから偏心
させたネジ軸部6bが一体に突設され、このネジ
軸部6bに支持部材2の基部が同心に外嵌螺合さ
れている。
即ち、支持部材2の基端部の嵌合孔に内嵌固定
されキー11で回動不能にされた雌メジ部材2a
がネジ軸部6bに螺合され、この雌メジ部材2a
よりも先端側へ突出したネジ軸部6bの先端部は
支持部材2の軸孔12内へ遊嵌状に突入し、伝動
部材6の入力軸部6aを送りネジ部材7により軸
方向へ移動させると、ネジ軸部6bも軸方向へ移
動し、ネジ軸部6bと雌メジ部材2aとの螺合機
構を介して雌メジ部材2a及び支持部材2がネジ
軸部6bに対して回動するようになつている。上
記ネジ軸部6b及び雌メジ部材2aの螺合機構と
してボールネジを用いるのが望ましいが、比較的
リード角の大きな移動用スベリネジを用いてもよ
い。
上記支持部材2をケーシング4に支持するた
め、支持部材2の基部が軸支部材13の枢支孔1
4に回動自在に内嵌され、軸支部材13は主軸1
の軸心OMと同心状に回転できるように1対のベ
アリング15を介してケーシング4に支持されて
いる。
上記伝動部材6のネジ軸部6bは入力軸部6a
の軸心即ち主軸1の軸心OMに対して偏心距離e
だけ偏心している関係上、枢支孔14の軸心も軸
支部材13の軸心即ち主軸1の軸心OMに対して
偏心距離eだけ偏心している。
以上により、主軸1で入力軸部6aを回転させ
ると、ネジ軸部6b及び支持部材2が軸支部材1
3に支持案内されつつ主軸1の軸心OMの回りに
公転し、支持部材2の先端のバイト3で中ぐり加
工を行うことができる。
ここで、送りネジ部材7を回転させて送りネジ
部材7をナツト部材9に対して軸方向へ送り、ネ
ジ軸部6bと雌メジ部材2aの螺合機構により支
持部材2を回動させてバイト3の回転半径を変え
ることが出来るようにするため、上記送りネジ部
材7の鍔部にはリング状の第1歯車16がボルト
で固定され、この第1歯車16に噛み合う第2歯
車17が中空の支軸18でケーシング4に枢支さ
れ、上記第2歯車17に噛み合う第3歯車19は
旋回駆動入力軸20に軸支され、旋回駆動入力軸
20はケーシング4の基端壁4a外へ突出され、
その外端部には工作機械側の旋回駆動装置Dの軸
端のツメクラツチ状係合部21に噛み合うツメク
ラツチ状係合部22が設けられ、主軸1を工作機
械側の駆動主軸へ連結したときに上記係合部2
1・22同士が係合するようになつている。
尚、支軸18に摺動自在に挿嵌されたロツド2
3は圧縮バネ24で付勢され、ロツド23の基部
はケーシング4の基端壁4a外へ突出し、ロツド
23に連結されたピン25が主軸1の係止凹部2
6に嵌脱自在となつていて、この中ぐり加工装置
Mを工作機械に装着したときにはロツド23が工
作機械側の受具27でバネ24の方向へ押動され
てピン24が係止凹部26から外れ、また中ぐり
加工装置Mを工作機械から取外した状態ではピン
25が係止凹部26に係合して主軸1がロツクさ
れる。
以上により、旋回駆動装置Dで旋回駆動入力軸
20を回転させると第3歯車19、第2歯車17
及び第1歯車16が回転し、送りネジ部材7が回
転駆動されてナツト部材9及びケーシング4に対
して軸方向へ移動し、送りネジ部材7と一体に伝
動部材6も軸方向へ移動することになり、ネジ軸
部6bと雌メジ部材2aとの螺合機構によつて支
持部材2が枢支孔14内で自転し、これによりバ
イト3の回転半径が大小自由に調節される。
上記バイト3の回転半径について、第2図によ
り説明する。
中ぐり加工時、バイト3は主軸1の軸心OM
回りに公転することになるが、支持部材2を枢支
孔14内で自転させてバイト3の半径を調節する
時にはバイト3は支持部材2とともに枢支孔14
の軸心即ちネジ軸部6bの軸心Oの回りに回転
(自転)するので、この時バイト3の描く軌跡は
半円bのようになる。
B点をバイト3の刃先とし、OOMとOBとのな
す角をΘとすると、Θ=0のときつまりバイト3
の刃先がBOのときバイト3の回転半径Rが最小
回転半径RM(RM=OMBO)となり、Θ=180゜のと
きつまりバイト3の刃先がBMのときバイト3の
回転半径Rが最大回転半径RM(RM=OMBM=Rn
2e)となる。
尚、入力軸部6a側にスプライン軸を設け、こ
のスプライン軸を主軸1のスプライン嵌合孔にス
プライン嵌合させてもよく、送りネジ部材7と第
1歯車16とを一体形成してもよく、送りネジ部
材7を回転駆動する歯車機構としては実施例のも
のに限らず各種の機構を用いてもよく、ケーシン
グ4は必要に応じて適宜分割してもよい。
上記実施例の中ぐり加工装置Mによれば、軸支
部材13は支持部材2を支持案内する部材とな
り、主軸1を伝動部材6の入力軸部6aにスプラ
イン嵌合させることにより回転駆動力を伝動部材
6を介して支持部材2に伝達する構造なので、小
形・軽量な中ぐり加工装置となる。
また、送りネジ部材7を螺進させて伝動部材6
のネジ軸部6bを軸方向に移動させネジ軸部6b
と支持部材2との螺合機構を介して支持部材2を
自転させる構造なので、送りネジ部材7の回転角
を制御するだけでバイト3の回転半径を高精度に
簡単に制御することが出来、1台の中ぐり加工装
置Mで各種の中ぐり加工を行うことが出来る。
更に、バイト3の回転半径を変えないときに
は、送りネジ部材7及び送りネジ部材7を駆動す
る歯車機構及び旋回駆動装置Dを駆動しなくても
よいので、耐久性に優れかつ動力を節減すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
図面のうち第1図と第2図は本考案の実施例を
示すもので、第1図は中ぐり加工装置の縦断側面
図、第2図はバイトの回転半径が変わる原理を説
明する説明図、第3図は従来の中ぐり加工装置に
おける支持部材(偏心クイル)の自転回動角とバ
イトの回転半径との関係を示す線図、第4図はテ
パー状の中ぐり加工の形状を例示する縦断面図で
ある。 1……主軸、2……支持部材、3……バイト、
4,4a……ケーシング、6……伝動部材、6a
……入力軸部、6b……ネジ軸部、7……送りネ
ジ部材、13……軸支部材、14……枢支孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 工作機械の駆動側主軸に着脱自在に装着して連
    結される中ぐり加工装置であつて、 上記駆動側主軸に後部が連結される主軸と、こ
    の主軸にスプライン嵌合された後部の入力軸部と
    主軸に対して偏心した前部のネジ軸部とからなる
    伝動部材と、上記伝動部材の入力軸部を回転自在
    に支持し且つケーシングに軸方向へ螺進自在に支
    持されて入力軸部を軸方向に送る送りネジ部材
    と、上記ケーシング内に主軸の軸心と同心に回転
    自在に支持された軸支部材と、上記軸支部材の軸
    心から偏心させて軸支部材に形成された枢支孔に
    回転自在に支持され且つ後部が上記伝動部材のネ
    ジ軸部に同心に螺合された支持部材であつてその
    先端に切削刃を有する支持部材とを備えたことを
    特徴とする中ぐり加工装置。
JP1984157088U 1984-10-17 1984-10-17 Expired JPH0144254Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984157088U JPH0144254Y2 (ja) 1984-10-17 1984-10-17

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984157088U JPH0144254Y2 (ja) 1984-10-17 1984-10-17

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Publication Number Publication Date
JPS6171307U JPS6171307U (ja) 1986-05-15
JPH0144254Y2 true JPH0144254Y2 (ja) 1989-12-21

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ID=30715087

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JP1984157088U Expired JPH0144254Y2 (ja) 1984-10-17 1984-10-17

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0653326B2 (ja) * 1988-07-26 1994-07-20 秀雄 溝口 孔ぐり工具用アタッチメント
JP5121361B2 (ja) * 2007-09-11 2013-01-16 富士機械製造株式会社 中空ワークの内面加工装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59182006A (ja) * 1983-03-31 1984-10-16 Komatsu Ltd 工具径可変形主軸装置における工具装着方法
JPS59182002A (ja) * 1983-03-31 1984-10-16 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 半球殻内周壁の加工方法

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JPS6171307U (ja) 1986-05-15

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