JPH079055A - 転造装置 - Google Patents

転造装置

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JPH079055A
JPH079055A JP15945493A JP15945493A JPH079055A JP H079055 A JPH079055 A JP H079055A JP 15945493 A JP15945493 A JP 15945493A JP 15945493 A JP15945493 A JP 15945493A JP H079055 A JPH079055 A JP H079055A
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screw shaft
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driven helical
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Takashi Nishioka
尚 西岡
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Abstract

(57)【要約】 【目的】刃具17wの相対位置を調整でき、高品質の転
造品を得るのに有利な転造装置を提供すること。 【構成】駆動モータ1が駆動すると、ヘリカルギヤ5、
15が従動回転し、第1ねじ軸6、16が互いに逆方向
に回転し、第1保持台7が第1刃物7wと共に矢印B1
方向に移動し、第2保持台17が第2刃具17wと共に
矢印B2方向に移動し、ワークWが転造される。位置調
整の際には、取付ナット25を緩め、ヘリカルギヤ15
を押圧操作し微量スライドさせる。するとその量に応じ
てヘリカルギヤ15は微量回り、第2ねじ軸16も微量
回り、第2刃具17wは矢印B1方向あるいは矢印B2
方向に微量スライドする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は刃具等の一対の転造部の
相対位置を調整する位置調整機構をもつ転造装置に関す
る。この装置は、高い精度の円形ギヤやセレーションの
歯形成形を転造する際に利用できる。
【0002】
【従来の技術】一対の刃具を備えた転造装置として、図
2に示す様に、第1油圧シリンダ100と、第1油圧リ
ンダ100のシリンダロッド101に固定された第1ス
ライドユニット102と、第1スライドユニット102
に保持された第1刃具103と、第2油圧シリンダ20
0と、第2油圧リンダ200のシリンダロッド201に
固定された第2スライドユニット202と、第2スライ
ドユニット202に保持された第2刃具203とを備え
たものが知られている。この装置では、第1シリンダ1
00を駆動させて第1スライドユニット102及び第1
刃具103を矢印A1方向に移動させ、また同時に、第
2シリンダ200を駆動させて第2スライドユニット2
02及び第2刃具203を矢印A2方向に移動させ、こ
れにより第1刃具103及び第2刃具203を互いに同
期して接近させ、第1刃具103の加工面103a及び
第2刃具203の加工面203aで丸棒状のワークWを
挟み、ワークに転造加工を実施する。この場合図3から
理解できる様に第1スライドユニット102と第2スラ
イドユニット202との間には、ラック102f、20
2f及びピニオン400からなる同期ギヤ機構が転造部
の裏側に重なって設けられている。しかし、この同期ギ
ヤ機構だけでは同期の微調整は容易でなかった。
【0003】転造加工の精度を向上させて高品質の転造
加工品を得るには、第1刃具103及び第2刃具203
の位置は、一層厳しい精度が要請される。そこで、図2
に示す様に、各刃具103、203の後方にストッパ3
00、301をそれぞれ設け、そのストッパ300、3
01と刃具103、203との間にシム400、401
を挿入し、このシム400、401の厚みを適宜調整す
ることにより、矢印A1、A2方向における刃具10
3、203の位置を微調整することにしている。かかる
位置調整作業においては、その都度シム400、401
による現合調整を行わねばならず、調整作業は容易では
なかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した実情
に鑑みなされたものであり、その目的は、シムを用いる
方式とは異なる方式で、刃具等の一対の転造部の相対位
置の調整を実施し得、高品質の転造品を得るのに有利な
転造装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる転造装置
は、駆動ヘリカルギヤを回転させる駆動モータと、駆動
ヘリカルギヤにより従動回転される第1従動ヘリカルギ
ヤと、第1従動ヘリカルギヤに同軸的に保持された第1
ねじ軸と、第1ねじ軸の回転に伴い第1ねじ軸の軸方向
に移動してワークを転造加工する第1転造部とを備えた
第1転造装置と、駆動ヘリカルギヤにより従動回転され
る第2従動ヘリカルギヤと、第2従動ヘリカルギヤに同
軸的に保持された第2ねじ軸と、第2ねじ軸の回転に伴
い第1転造部と同期して第2ねじ軸の軸方向にかつ第1
転造部と逆方向に移動してワークを転造加工する第2転
造部とを備えた第2転造装置と、第1転造装置の第1従
動ヘリカルギヤ及び第2転造装置の第2従動ヘリカルギ
ヤの少なくとも一方は、該一方の従動ヘリカルギヤをね
じ軸の軸方向にそって位置調整可能に保持するとともに
該一方の従動ヘリカルギヤをねじ軸と一体回転させるキ
ー係合部と、該一方の従動ヘリカルギヤをねじ軸に位置
調整可能に固定する固定部とからなり、軸方向における
該一方の従動ヘリカルギヤの位置調整に伴い第1転造部
及び第2転造部の相対位置を調整する位置調整機構をも
つことを特徴とするものである。
【0006】転造部はワークを転造する部位であり、刃
具やダイスを採用できる。
【0007】
【作用】駆動モータが駆動すると、第1従動ヘリカルギ
ヤ及び第2従動ヘリカルギヤが従動回転する。これによ
り第1ねじ軸及び第2ねじ軸が回転し、第1転造部が第
1ねじ軸の軸方向に移動し、第2転造部が第2ねじ軸の
軸方向に逆方向に移動し、これにより第1転造部及び第
2転造部が互いに接近し、ワークが第1転動部と第2転
造部とで挟まれ、ワークの転造加工が実施される。
【0008】ところで、転造部の位置調整を実施する際
には、位置調整機構の固定部を緩めるか外して、その固
定部で固定されていた従動ヘリカルギヤを押圧してねじ
軸の軸方向に移動させる。すると、その従動ヘリカルギ
ヤが回り、その従動ヘリカルギヤに連設されているねじ
軸が一体に回り、これにより転造部がねじ軸の軸方向に
おいて位置調整される。
【0009】
【実施例】本発明の実施例を図1を参照して説明する。
図1に示す様に、駆動モータ1はハウジング2に固定さ
れている。駆動モータ1のモータ軸1aには同軸的に駆
動ヘリカルギヤ3がカップリング4を介して取付けられ
ている。さらに第1従動ヘリカルギヤ5はハウジング2
に軸受2cを介して回転可能に保持されており、駆動ヘ
リカルギヤ3と噛み合う。第1従動ヘリカルギヤ5には
第1ねじ軸6が一体回転する様に連設されている。第1
ねじ軸6のねじ部6aと第1保持台7の螺子孔7aのね
じ部とが螺合している。また第1保持台7は回転できぬ
様にされている。従って、第1ねじ軸6が回転すると、
その軸方向にそって第1保持台7はスライドする。第1
保持台7には第1転造部としての第1刃具7wが保持さ
れている。
【0010】ヘリカルアイドルギヤ8はハウジング2に
軸受2dを介して回転可能に保持されており、駆動ヘリ
カルギヤ3と噛み合う。更に第2ねじ軸16はハウジン
グ2に軸受2eを介して回転可能に保持されており、第
2ねじ軸16のねじ部16aと第2保持台17の螺子孔
17aのねじ部とが螺合している。また第2保持台17
は回転できぬ様にされている。従って、第2ねじ軸16
が回転すると、その軸方向に第2保持台17はスライド
する。第2保持台17には第2転造部としての第2刃具
17wが保持されている。
【0011】第2ねじ軸16の先端には、ねじ部分が形
成されていない端軸部16iが延設されている。その端
軸部16iには第2従動ヘリカルギヤ15の保持孔15
kが嵌合されている。保持孔15kの内周部と端軸部1
6iの外周部との間には、キー係合部としてのキー20
が介在しており、キー20にそって第2従動ヘリカルギ
ヤ15は端軸部16iにおいてスライド可能とされてい
る。更に、第2ねじ軸16の端軸部16iの螺孔16h
には、固定部としてのボルト軸21が螺合されている。
ボルト軸21はフランジ21tをもつ。このボルト軸2
1は第2従動ヘリカルギヤ15の底壁部15nの孔15
xを貫通している。そして、固定部としての取付ナット
25をボルト軸21に螺合することにより、取付ナット
25とフランジ21tとで第2従動ヘリカルギヤ15の
底壁部15nを挟持し、これにより第2従動ヘリカルギ
ヤ15は第2ねじ軸16の端軸部16iに固定されてい
る。
【0012】本例では、前記した第1従動ヘリカルギヤ
5、第1ねじ軸6、第1保持台7、第1刃物7wで第1
転造加工装置50が構成されている。また第2従動ヘリ
カルギヤ15、第2ねじ軸16、第2保持台17、第2
刃物17wで第2転造加工装置60が構成されている。
また、ボルト軸21及び取付ナット25で位置調整機構
70が構成される。
【0013】さて本装置の使用の際には、共通駆動源で
ある駆動モータ1が駆動すると、カップリング4を介し
て第1従動ヘリカルギヤ5が従動回転する。同様に、ヘ
リカルアイドルギヤ8を介して第2従動ヘリカルギヤ1
5が従動回転する。これにより第1ねじ軸6及び第2ね
じ軸16が互いに逆方向に回転し、第1保持台7が第1
刃物7wと共に第1ねじ軸6の軸方向にそって矢印B1
方向に移動する。また、第2保持台17が第2刃具17
wと共に第2ねじ軸16の軸方向にそって矢印B2方向
に移動する。これにより第1刃具7w及び第2刃具17
wが互いに接近し、丸棒状のワークWが第1刃具7wと
第2刃具17wとで挟まれ、第1刃具7wと第2刃具1
7wとによりワークWの転造加工が実施される。
【0014】ところで、第1刃具7wと第2刃具17w
との位置調整の際には次の様にする。即ち、ワークWの
中心から第1刃具7wまでの距離L1、ワークWの中心
から第2刃具17wまでの距離L2を測定する。そし
て、その差がある場合には、取付ナット25を緩める。
必要な場合にはボルト軸21も回す。その状態で、手作
業あるいは油圧機構などを利用して、第2従動ヘリカル
ギヤ15を押圧操作し、矢印B1方向あるいは矢印B2
方向に微量スライドさせる。すると、その量に応じて、
ヘリカルアイドルギヤ8に噛み合いつつ第2従動ヘリカ
ルギヤ15は微量回り、したがって第2ねじ軸16も微
量回り、これにより第2保持台17及び第2刃具17w
は矢印B1方向あるいは矢印B2方向に微量スライドす
る。故に、矢印B1、B2方向において第2刃具17w
の位置の微調整が実行され、第2刃具17w及び第1刃
具7wの位相を正確に合致させ得る。調整後には取付ナ
ット25を締める。
【0015】この様に本実施例では、第2刃具17wの
位置の微調整が実行され、位相を正確に合致させ得るの
で、ワークWを転造する際の転造加工の精度を確保で
き、高品質の転造品を得るのに有利である。この様な第
2刃具17wの位置の微調整は、刃具7w、17wを初
期段階で取付ける場合においても、あるいは、刃具7
w、17wの製作時の誤差、あるいは、刃具7w、17
wの摩耗による位相ずれが発生した場合においても実施
できるものである。
【0016】また上記した調整作業は、第2ねじ軸16
の先端である端軸部16i側で行なわれるので、転造加
工を直接行い且つ切粉や切削油で汚損される刃具17w
付近から離れて行い得る。従って、調整作業の容易化、
安全の面でも有利である。 (他の例)その他、本発明装置は上記しかつ図面に示し
た実施例のみに限定されるものではなく、要旨を逸脱し
ない範囲内で、必要に応じて適宜変更して実施し得るも
のである。
【0017】
【発明の効果】本発明装置によれば、シムを用いること
なく、第1転造部及び第2転造部の少なくとも一方の位
置の調整を実行でき、第1転造部及び第2転造部の位相
を正確に合致させ得るので、転造加工の精度を確保で
き、高品質の転造品を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る転造装置を示す構成図である。
【図2】従来例に係る転造装置を示す構成図である。
【図3】従来例に係る転造装置の同期機構の構成図であ
る。
【符号の説明】
図中、1は駆動モータ、2はハウジング、3は駆動ヘリ
カルギヤ、6は第1ねじ軸、7wは第1刃具、5は第1
従動ヘリカルギヤ、15は第2従動ヘリカルギヤ、16
は第2ねじ軸、17は第2保持台、17wは第2刃具、
21はボルト軸、25は取付ナット、50は第1転造加
工装置、60は第2転造加工装置、70は位置調整機構
を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動ヘリカルギヤを回転させる駆動モータ
    と、 駆動ヘリカルギヤにより従動回転される第1従動ヘリカ
    ルギヤと、第1従動ヘリカルギヤに同軸的に保持された
    第1ねじ軸と、第1ねじ軸の回転に伴い第1ねじ軸の軸
    方向に移動してワークを転造加工する第1転造部とを備
    えた第1転造装置と、 駆動ヘリカルギヤにより従動回転される第2従動ヘリカ
    ルギヤと、第2従動ヘリカルギヤに同軸的に保持された
    第2ねじ軸と、第2ねじ軸の回転に伴い第1転造部と同
    期して第2ねじ軸の軸方向にかつ該第1転造部とは逆方
    向に移動してワークを転造加工する第2転造部とを備え
    た第2転造装置と、 第1転造装置の第1従動ヘリカルギヤ及び第2転造装置
    の第2従動ヘリカルギヤの少なくとも一方は、 該一方の従動ヘリカルギヤを該ねじ軸の軸方向にそって
    位置調整可能に保持するとともに該一方の従動ヘリカル
    ギヤを該ねじ軸と一体回転させるキー係合部と、該一方
    の従動ヘリカルギヤを該ねじ軸に位置調整可能に固定す
    る固定部とからなり、軸方向における該一方の従動ヘリ
    カルギヤの位置調整に伴い第1転造部及び第2転造部の
    相対位置を調整する位置調整機構をもつことを特徴とす
    る転造装置。
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