JP2706185B2 - シャフト支持機構及び三方ロール装置 - Google Patents

シャフト支持機構及び三方ロール装置

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JP2706185B2 JP3118908A JP11890891A JP2706185B2 JP 2706185 B2 JP2706185 B2 JP 2706185B2 JP 3118908 A JP3118908 A JP 3118908A JP 11890891 A JP11890891 A JP 11890891A JP 2706185 B2 JP2706185 B2 JP 2706185B2
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    • B21B31/00Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
    • B21B31/16Adjusting or positioning rolls
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    • B21B13/00Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
    • B21B13/08Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories with differently-directed roll axes, e.g. for the so-called "universal" rolling process
    • B21B13/10Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories with differently-directed roll axes, e.g. for the so-called "universal" rolling process all axes being arranged in one plane
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
  • Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、圧延ロールなどのシ
ャフトを、横方向、軸方向位置において微調整可能に支
持するシャフト支持機構に関し、また、このようなシャ
フト支持機構を利用して圧延ロールの隙間を調整可能と
した三方ロール装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】条鋼等の線材を圧延する三方ロール装置
においては、ロールの隙間調整が技術上重要なポイント
の一となっている。製造する線材の径に合わせた精度の
高い隙間調整が求められるのはもちろん、比較的大きな
圧延反力に十分耐え得る支持機構を必要とする。
【0003】従来、この種ロールの隙間調整機構として
はロールハウジングに螺着されたねじ軸を回してロール
チョックを微調整するか、ロール軸に組み合わされた偏
芯スリーブを回転することによりロールの隙間を調整し
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、いずれ
も精度の高い調整が困難であり、また、大きな圧延反力
を受けた場合、これに耐える支持力に欠け、ロール隙間
が広がって精度の高い圧延を行うことが難しく、また、
ロールの調整作業に時間を要する等の難点があった。
【0005】そこで、この発明の目的とするところは、
このような三方ロール装置の圧延ロールを支持するシャ
フトなど、各種シャフトを横方向、軸方向に位置調整可
能に支持するシャフト支持機構の改良を企図したもの
で、簡単な操作によってる精度の高い調整を可能とする
とともに、大きな反力にも十分耐え得る支持力を有する
シャフト支持機構を提供しようとするものである。
【0006】さらにまた、このようなシャフト支持機構
を利用することによって、精度の高いロール隙間調整が
可能で、大きな圧延反力にも耐え得る高精度の圧延加工
を可能にした三方ロール装置を提供しようとするもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、こ
の発明においては、次のようなシャフト支持機構を提供
している。
【0008】すなわち、シャフト両端部の両側部におい
て、中間部に略V字形切り欠き部を有するタイロッドピ
ンが、シャフトと直交方向で、ピン軸方向に移動可能な
間隙を両端部に設けてハウジング内に設置され、ハウジ
ング外から両端部に螺合した調整ボルトによってピン軸
方向の固定位置を調整可能となし、相対向する略V字形
切り欠き部の傾斜面と同一角度の傾斜面を介してシャフ
ト両端部を当該タイロッドピンで横方向に微調整可能に
支持したものである。
【0009】上記機構は、シャフトを横方向に微調整可
能とするものであるが、軸方向に微調整する場合も、支
持位置をかえることによって同様な機構を適用できる。
すなわち、シャフト両端部の軸端部において、中間部に
略V字形切り欠き部を有するタイロッドピンが、シャフ
トと直交方向で、ピン軸方向に移動可能な間隙を両端部
に設けてハウジング内に設置され、ハウジング外から両
端部に螺合した調整ボルトによってピン軸方向の固定位
置を調整可能となし、相対向する略V字形切り欠き部の
傾斜面と同一角度の傾斜面を介してシャフト両端部をタ
イロッドピンで軸方向に微調整可能に支持すれば良い。
【0010】もちろん、横方向、軸方向のいずれをも微
調整可能とするには、上記両支持機構を採用すれば良
い。
【0011】タイロッドピンの傾斜面と摺合するシャフ
ト側の傾斜面は、シャフト端部に取り付けたチョックに
設けるか、シャフト端部自体に設ければ良い。
【0012】上記シャフト支持機構は圧延ロールシャフ
トの支持機構として最適である。この発明では上記支持
機構を従動ロールに採用することにより、高精度で耐久
性の高い三方ロール装置を提供している。
【0013】すなわち、中央外周面に圧延加工部を有
し、その両側部に歯切り面を設けた駆動ロールと、この
駆動ロールの歯切り面と噛み合う歯切り面を有し、中央
外周面に圧延加工部を有する一対の従動ロールとからな
る三方ロール装置において、従動ロールのロールシャフ
トの両端部を上記シャフト支持機構で支持した三方ロー
ル装置である。
【0014】採用するシャフト支持機構は、横方向に微
調整可能に支持する支持機構はもちろん、これに加えて
軸方向に微調整可能に支持する支持機構も合わせて採用
すれば、より一層精度の高い調整が可能となる。
【0015】
【作用】上記のように、この発明に係るシャフト支持機
構は、ハウジング内において軸方向の固定位置を微調整
可能に設けたタイロッドピンに略V字形の切り欠き部を
設け、この切り欠き部の傾斜面と同一角度の傾斜面を介
してシャフト両端部を微調整可能に支持したものである
から、タイロッドピンにハウジング外から螺合した調整
ボルトを操作することにより、傾斜面の摺合を介して微
妙な位置調整が可能となっている。
【0016】また、シャフトはタイロッドピン、調整ボ
ルト、ハウジングによる堅固な支持機構によって支持さ
れているため、大きな反力が作用してもシャフトが位置
ずれを起こすこともない。
【0017】このようなシャフト支持機構を従動ロール
に採用した三方ロール装置は、圧延ロールの隙間調整を
高精度に行うことが可能であり、また、調整操作もきわ
めて容易であり、条鋼等の線材圧延装置として最適であ
る。
【0018】
【実施例】以下、添附図面に示した実施例について説明
する。
【0019】図1は、この発明に係るシャフト支持機構
を採用した三方ロール装置の一実施例を示す正面図で、
一本の駆動ロール1と二本の従動ロール2、2とを求心
状態に組み合わせて線材の加工部を構成しており、2枚
合わせのフレーム3によって構成されるロールハウジン
グ4に納められている。なお図面ではフレームの一枚を
部分的に切り欠いて示している。
【0020】駆動ロール1は、中央外周面に圧延加工部
5を有し、その両側部に歯切り面6を有している。従動
ロール2、2は、駆動ロール1の歯切り面6と噛み合う
歯切り面7を有し、中央外周面に圧延加工部を8を有し
ている。
【0021】図面では線材に丸形加工を施す圧延加工部
を示しているが、周知の通り、線材の加工は数段に渡っ
て丸形、三角形など形状を変えて行われるもので、圧延
加工部もその位置によって形状を異にする。
【0022】9は駆動シャフトで、シールカラー10内
に納められている。11は従動シャフトで、この発明に
係るシャフト支持機構が採用されている。次に図2以下
も参照してシャフト支持機構について説明する。
【0023】12は、2枚のフレーム3およびプレッシ
ャープレート13、14で構成されるハウジングで、従
動シャフト11の両端部に位置して設けられている。こ
のハウジング内には従動シャフト11を横方向に微調整
可能に支持するタイロッドピン15と軸方向に微調整可
能に支持するタイロッドピン16がそれぞれ設置されて
いる。
【0024】図2は横方向に微調整可能に支持する機構
部分を示しており、シャフト両端部の両側部において、
中間部に略V字形切り欠き部17を有するタイロッドピ
ン15が、シャフト11と直交方向で、ピン軸方向に移
動可能な間隙Sを両端部に設けて設置されている。この
タイロッドピンにはプレッシャープレート13、14を
挿通して調整ボルト18が螺合されており、図面上、上
下いずれかの調整ボルト18を締め付けることによって
他方向へ位置調整可能に設けられ、かつ調整後他方の調
整ボルトを締め付けることによってその位置に固定され
るようになっている。
【0025】19は、シャフト11の端部に取り付けた
チョックで、タイロッドピン15の略V字形切り欠き部
の傾斜面と同一角度の傾斜面を有しており、この傾斜面
同志の摺合状態を介してシャフト両端部を横方向に微調
整可能に支持している。
【0026】図3は、シャフト11を軸方向に微調整可
能に支持する機構を示しており、シャフト両端部の軸端
部において、中間部に略V字形切り欠き部20を有する
タイロッドピン16が、シャフトと直交方向で、ピン軸
方向に移動可能な間隙Sを両端部に設けてハウジング内
に設置され、プレッシャープレート13、14を挿通し
て螺合した調整ボルト21によって位置調整可能に設け
られている。上記チョック19には、このタイロッドピ
ン16の略V字形切り欠き部20の傾斜面と同一角度の
傾斜面も有しており、この傾斜面同志の摺合状態を介し
てシャフト両端部を軸方向に微調整可能に支持してい
る。
【0027】なお、横方向、軸方向のいずれにおいても
シャフトの両端部に取り付けたショックにタイロッドピ
ンの略V字形切り欠き部の傾斜面と同一角度の傾斜面を
形成しているが、シャフト自体に同様な傾斜面を形成す
ることにより、ショックを省略することもできる。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したところから明らかな通り、
この発明に係るシャフト支持機構は、シャフトを横方向
あるいは軸方向に微調整可能に支持するものであり、微
妙な位置調整を必要とするシャフト支持機構として好適
である。
【0029】また、タイロッドピンを調整ボルトによっ
て軸方向に移動させることにより傾斜面を介してシャフ
トの位置調整を行うものであるから、微調整が容易であ
り、また調整作業も簡便である。
【0030】さらにまた、タイロッドピン、調整ボル
ト、ハウジングによる堅固な支持機構によって支持され
るので、大きな反力が作用してもシャフトが位置ずれを
起こすこともなく、また耐久性の良好な支持機構を提供
し得たのである。
【0031】また、このような支持機構を従動ロールの
ロールシャフトに使用した三方ロール装置は、圧延ロー
ルの隙間調整を簡単な操作で、しかも高精度に行うこと
が可能であり、高品質の線材を製造し得るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るシャフト支持機構を使用した三
方ロール装置の一実施例を示す正面図で、一方のプレー
トの一部を切り欠いて示す。
【図2】同シャフト支持機構において、シャフトを横方
向に微調整可能に支持する機構部分を示す断面図、
【図3】同シャフト支持機構において、シャフトを軸方
向に微調整可能に支持する機構部分を示す説明図、
【図4】同シャフト支持機構において、シャフト端部に
取り付けたショックの一実施例を示す正面図である。
【符号の説明】
1……駆動ロール 2……従動ロール 3……フ
レーム 4……ロールハウジング 5、8……圧延加工部 6、7……歯切り面 9……駆動シャフト 11…
…従動シャフト 12……ハウジング 13、14……プレッシャープ
レート 15、16……タイロッドピン 17、20……略V字形切り欠き部 18、21……
調整ボルト 19……チョック

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャフト両端部の両側部において、中間
    部に略V字形切り欠き部を有するタイロッドピンが、シ
    ャフトと直交方向で、ピン軸方向に移動可能な間隙を両
    端部に設けてハウジング内に設置され、ハウジング外か
    ら両端部に螺合した調整ボルトによってピン軸方向の固
    定位置を調整可能となし、相対向する略V字形切り欠き
    部の傾斜面と同一角度の傾斜面を介してシャフト両端部
    をタイロッドピンで横方向に微調整可能に支持したこと
    を特徴とするシャフト支持機構。
  2. 【請求項2】 シャフト両端部の軸端部において、中間
    部に略V字形切り欠き部を有するタイロッドピンが、シ
    ャフトと直交方向で、ピン軸方向に移動可能な間隙を両
    端部に設けてハウジング内に設置され、ハウジング外か
    ら両端部に螺合した調整ボルトによってピン軸方向の固
    定位置を調整可能となし、相対向する略V字形切り欠き
    部の傾斜面と同一角度の傾斜面を介してシャフト両端部
    をタイロッドピンで軸方向に微調整可能に支持したこと
    を特徴とするシャフト支持機構。
  3. 【請求項3】 中央外周面に圧延加工部を有し、その両
    側部に歯切り面を設けた駆動ロールと、この駆動ロール
    の歯切り面と噛み合う歯切り面を有し、中央外周面に圧
    延加工部を有する一対の従動ロールとからなる三方ロー
    ル装置において、従動ロールのロールシャフトの両端部
    が、請求項1記載のシャフト支持機構によって支持され
    ているロール隙間調整機能を有する三方ロール装置。
  4. 【請求項4】 従動ロールのロールシャフトの両端部
    が、請求項2記載のシャフト支持機構によって支持され
    ている請求項3記載の三方ロール装置。
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