JPH0143515B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0143515B2 JPH0143515B2 JP59185851A JP18585184A JPH0143515B2 JP H0143515 B2 JPH0143515 B2 JP H0143515B2 JP 59185851 A JP59185851 A JP 59185851A JP 18585184 A JP18585184 A JP 18585184A JP H0143515 B2 JPH0143515 B2 JP H0143515B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- color
- comb filter
- recording
- high frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims 2
- 101000860173 Myxococcus xanthus C-factor Proteins 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005562 fading Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000740 bleeding effect Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 101000818752 Homo sapiens Zinc finger protein 17 Proteins 0.000 description 1
- 102100021376 Zinc finger protein 17 Human genes 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/80—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N9/82—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only
- H04N9/83—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only the recorded chrominance signal occupying a frequency band under the frequency band of the recorded brightness signal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、搬送色信号低域変換記録方式を採用
したビデオテープレコーダなどの磁気記録再生装
置に関するものである。
したビデオテープレコーダなどの磁気記録再生装
置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、ビデオテープレコーダ(以下VTRと略
記する)の普及はめざましいが、その大半は搬送
色信号低域変換記録方式により記録再生が行なわ
れている。従来の記録再生系のブロツク図を第1
図、第2図に示す。
記する)の普及はめざましいが、その大半は搬送
色信号低域変換記録方式により記録再生が行なわ
れている。従来の記録再生系のブロツク図を第1
図、第2図に示す。
入力端子1より入力した映像信号は、1H遅延
線(Hは水平周期)を構成要素とするくし形フイ
ルタ(以下COMBと略記する)2により、輝度
信号(以下Y信号と略記する)と色信号(以下C
信号と略記する)に分離される。
線(Hは水平周期)を構成要素とするくし形フイ
ルタ(以下COMBと略記する)2により、輝度
信号(以下Y信号と略記する)と色信号(以下C
信号と略記する)に分離される。
Y信号はローパスフイルタ(以下LPFと略記
する)3により帯域を制限された後、Y系4で
FM変調等の処理をうけ、ハイパスフイルタ(以
下HPFと略記する)5を通つた後、混合器6に
よりC信号と混合され、記録アンプ7を通してヘ
ツド11により記録される。一方、C信号は
COMB2で分離された後、バンドパスフイルタ
(以下BPFと略記する)8により帯域制限された
後、C系9で低減変換等の処理をうけLPF10
を通つて後、混合器6で混合される。
する)3により帯域を制限された後、Y系4で
FM変調等の処理をうけ、ハイパスフイルタ(以
下HPFと略記する)5を通つた後、混合器6に
よりC信号と混合され、記録アンプ7を通してヘ
ツド11により記録される。一方、C信号は
COMB2で分離された後、バンドパスフイルタ
(以下BPFと略記する)8により帯域制限された
後、C系9で低減変換等の処理をうけLPF10
を通つて後、混合器6で混合される。
次に再生時では、ヘツド12により再生された
再生信号は、ヘツドアンプ13で増幅された後
HPF14とLPF19によりY信号とC信号が分
離される。Y信号はY系15でFM復調等の処理
をうけた後、LPF16を通して混合器17へ送
られ、C信号と混合された後端子18に出力され
る。一方C信号はLPF19により分離され、C
系20により高域変換等の処理をうけた後、
BPF21を通つて混合器17へ送られる。ここ
でC系では、くし型フイルタCOMB22を用い
て色信号のS/N改善が行なわれることが多い。
再生信号は、ヘツドアンプ13で増幅された後
HPF14とLPF19によりY信号とC信号が分
離される。Y信号はY系15でFM復調等の処理
をうけた後、LPF16を通して混合器17へ送
られ、C信号と混合された後端子18に出力され
る。一方C信号はLPF19により分離され、C
系20により高域変換等の処理をうけた後、
BPF21を通つて混合器17へ送られる。ここ
でC系では、くし型フイルタCOMB22を用い
て色信号のS/N改善が行なわれることが多い。
ここで、くし型フイルタCOMB2は、1H以前
の信号との和、差をとることによりY信号とC信
号を分離するものであるが、これはC信号のH相
関が強いために可能となつている。
の信号との和、差をとることによりY信号とC信
号を分離するものであるが、これはC信号のH相
関が強いために可能となつている。
しかし、H相関の弱い期間、またはH相関のな
い期間では、Y,Cの分離がうまく行なわれず、
すなわちY信号にC信号の3.58MHz成分がもれこ
んだり、またはC信号に色むら、色だれを発生さ
せていた。
い期間では、Y,Cの分離がうまく行なわれず、
すなわちY信号にC信号の3.58MHz成分がもれこ
んだり、またはC信号に色むら、色だれを発生さ
せていた。
特に、記録再生系共に色信号系にくし型フイル
タを挿入するシステムでは、色だれが大きく、画
質を劣化させる原因となつていた。
タを挿入するシステムでは、色だれが大きく、画
質を劣化させる原因となつていた。
ここで、色信号系に挿入されているくし型フイ
ルタは、色のS/Nを改善するためであるが、記
録系と再生系で目的が少し異なる。つまり記録系
では輝度信号の高域成分が色信号に混入するのを
防ぐためであり、再生系では上記目的以外に隣接
トラツクからのクロストークを除去する働きも行
なつている。
ルタは、色のS/Nを改善するためであるが、記
録系と再生系で目的が少し異なる。つまり記録系
では輝度信号の高域成分が色信号に混入するのを
防ぐためであり、再生系では上記目的以外に隣接
トラツクからのクロストークを除去する働きも行
なつている。
つまり、記録時においては、輝度信号の高域成
分がないならば、色信号はくし型フイルタを通す
必要はない。
分がないならば、色信号はくし型フイルタを通す
必要はない。
発明の目的
本発明の目的は、くし型フイルタによつて生ず
る色だれを軽減することにより、再生画像の劣化
を改善することを可能にした磁気記録再生装置を
提供することにある。
る色だれを軽減することにより、再生画像の劣化
を改善することを可能にした磁気記録再生装置を
提供することにある。
発明の構成
本発明の磁気記録再生装置は、輝度信号の高周
波成分を検出し、前記高周波成分が所定量より小
なる時に、色信号は記録もしくは再生系において
くし型フイルタを通さないように構成し、これに
よりくし型フイルタによる色だれを軽減した再生
画像を提供するものである。
波成分を検出し、前記高周波成分が所定量より小
なる時に、色信号は記録もしくは再生系において
くし型フイルタを通さないように構成し、これに
よりくし型フイルタによる色だれを軽減した再生
画像を提供するものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
第3図は入力映像信号の周波数スペクトラムを
示したものである。輝度信号に高域成分が多く含
まれている例をAに、その3.58MHz近傍のスペク
トラムをBに示す。また高域成分があまり含まれ
ていない例をCに示し、その3.58MHz近傍のスペ
クトラムをDに示す。ここで、実線は色信号成分
CL破線は輝度信号成分Yを示し、fHは水平周期
信号周期を示している。
示したものである。輝度信号に高域成分が多く含
まれている例をAに、その3.58MHz近傍のスペク
トラムをBに示す。また高域成分があまり含まれ
ていない例をCに示し、その3.58MHz近傍のスペ
クトラムをDに示す。ここで、実線は色信号成分
CL破線は輝度信号成分Yを示し、fHは水平周期
信号周期を示している。
ここで、A,Bに示す信号において、くし型フ
イルタにより破線で示された輝度信号成分を分離
することにより色信号のS/Nはaからbへと向
上することがわかる。
イルタにより破線で示された輝度信号成分を分離
することにより色信号のS/Nはaからbへと向
上することがわかる。
しかし、C,Dに示す信号においては、色信号
のS/Nはcからdに変化するだけでほとんど改
善されず、あまり意味がない。むしろ、くし型フ
イルタを通すことによる色だれ、色むらの悪影響
が強いと言える。
のS/Nはcからdに変化するだけでほとんど改
善されず、あまり意味がない。むしろ、くし型フ
イルタを通すことによる色だれ、色むらの悪影響
が強いと言える。
次に第4図に本発明による回路ブロツク図を示
す。また、第5図に第4図に対応する各部波形図
で示す。
す。また、第5図に第4図に対応する各部波形図
で示す。
第4図と従来例第1図と比較すると、HPF3
1検波回路32、スイツチ回路SW30が追加さ
れていることがわかる。
1検波回路32、スイツチ回路SW30が追加さ
れていることがわかる。
この各部の動作を第5図を用いて説明する。こ
こで第5図a,b,c,d,e,fは第4図a,
b,c,d,e,fと対応している。
こで第5図a,b,c,d,e,fは第4図a,
b,c,d,e,fと対応している。
入力信号aはCOMB2によりY信号bとC信
号cに分離される。Y信号bはLPFを通つて従
来例と同様の系を通ると同時に、HPF31に送
られ、信号dの如く高域成分のみ通過し、検波回
路32へ送られる。
号cに分離される。Y信号bはLPFを通つて従
来例と同様の系を通ると同時に、HPF31に送
られ、信号dの如く高域成分のみ通過し、検波回
路32へ送られる。
検波回路32では信号dを両波整流し、信号e
の如く波形を出力する。スイツチ回路SW30は
信号eを制御信号とし、信号eがハイレベルの時
COMB2の出力信号cを選択し、信号eがロー
レベルの時入力信号aを選択する。ここで、信号
aとcの色信号レベルは同レベルになるよう
COMB2で調整されているのが望ましい。
の如く波形を出力する。スイツチ回路SW30は
信号eを制御信号とし、信号eがハイレベルの時
COMB2の出力信号cを選択し、信号eがロー
レベルの時入力信号aを選択する。ここで、信号
aとcの色信号レベルは同レベルになるよう
COMB2で調整されているのが望ましい。
この結果色信号は、fに示す如き波形となり輝
度信号の高域成分が大なる時はくし型フイルタを
通り、輝度信号の高域成分が小なる時はくし型フ
イルタを通さない信号となる。次に再生系の回路
ブロツク図を第6図に示す。
度信号の高域成分が大なる時はくし型フイルタを
通り、輝度信号の高域成分が小なる時はくし型フ
イルタを通さない信号となる。次に再生系の回路
ブロツク図を第6図に示す。
第6図は第2図の従来例に、第4図で示した本
発明の回路ブロツク、すなわちMPF31、検波
回路32、スイツチ回路SW30を追加した構成
となつている。
発明の回路ブロツク、すなわちMPF31、検波
回路32、スイツチ回路SW30を追加した構成
となつている。
ここで、再生系のくし型フイルタCOMB22
は、1H遅延回路DL33と減算回路34から構成
されており、そのCOMB22の出力信号と、
COMB22の入力信号を検波回路32からの制
御信号によつて切換えることにより、本発明が実
現できる。つまり、LPF16の出力である再生
輝度信号の高域成分をHPF31に選択し、検波
回路32に検波し、その検波結果に基づきSW3
0を制御する。これにより、再生輝度信号の高域
成分が大なる時は再生色信号はくし型フイルタを
通り、再生輝度信号の高域成分が小なる時は、再
生色信号はくし型フイルタを通らない信号とな
る。但し、再生時に発生するクロストークの影響
を考慮すると、本発明は記録系に適用するのが望
ましい。
は、1H遅延回路DL33と減算回路34から構成
されており、そのCOMB22の出力信号と、
COMB22の入力信号を検波回路32からの制
御信号によつて切換えることにより、本発明が実
現できる。つまり、LPF16の出力である再生
輝度信号の高域成分をHPF31に選択し、検波
回路32に検波し、その検波結果に基づきSW3
0を制御する。これにより、再生輝度信号の高域
成分が大なる時は再生色信号はくし型フイルタを
通り、再生輝度信号の高域成分が小なる時は、再
生色信号はくし型フイルタを通らない信号とな
る。但し、再生時に発生するクロストークの影響
を考慮すると、本発明は記録系に適用するのが望
ましい。
また実施例において検波回路32の出力は、入
力される輝度信号の高域成分の振幅に応じて出力
信号のレベルが変化するアナログ信号でもよく、
また入力が所定の振幅以上になつた時にハイレベ
ルを出力するデイジタル信号でもよい。
力される輝度信号の高域成分の振幅に応じて出力
信号のレベルが変化するアナログ信号でもよく、
また入力が所定の振幅以上になつた時にハイレベ
ルを出力するデイジタル信号でもよい。
同様に、スイツチ回路30は、検波回路32か
らの信号レベルに応じて2つの入力信号の混合比
をアナログ的に変化させる構成でもよく、またデ
イジタル的に処理する回路でもよい。
らの信号レベルに応じて2つの入力信号の混合比
をアナログ的に変化させる構成でもよく、またデ
イジタル的に処理する回路でもよい。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明の磁気
記録再生装置は、輝度信号の高域成分を検出し、
高域成分が少ない時には色信号を、色信号の記録
もしくは再生系に含まれているくし型フイルタを
通さないことにより、色だれを大幅に軽減した再
生画像を提供するものであり、特にくし型フイル
タを複数個使用するVTRにとつて、その効果は
大なるものがある。
記録再生装置は、輝度信号の高域成分を検出し、
高域成分が少ない時には色信号を、色信号の記録
もしくは再生系に含まれているくし型フイルタを
通さないことにより、色だれを大幅に軽減した再
生画像を提供するものであり、特にくし型フイル
タを複数個使用するVTRにとつて、その効果は
大なるものがある。
第1図、第2図は従来の記録系回路および再生
系回路のブロツク図、第3図は本発明を説明する
ための周波数スペクトラム図、第4図は本発明の
一実施例による磁気記録再生装置の要部のブロツ
ク図、第5図はその要部の信号波形図、第6図は
本実施例の再生系の回路ブロツク図である。 30……スイツチ回路、31……HPF、32
……検波回路。
系回路のブロツク図、第3図は本発明を説明する
ための周波数スペクトラム図、第4図は本発明の
一実施例による磁気記録再生装置の要部のブロツ
ク図、第5図はその要部の信号波形図、第6図は
本実施例の再生系の回路ブロツク図である。 30……スイツチ回路、31……HPF、32
……検波回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複合映像信号から輝度信号を得るための櫛型
フイルタと、前記輝度信号の高周波成分を検出す
る検出手段と、前記高周波成分が所定量より小な
る区間では、前記複合映像信号に含まれている色
信号は記録もしくは再生系においてくし型フイル
タを通さないようにする制御手段とを設けたこと
を特徴とする磁気記録再生装置。 2 輝度信号の高周波成分が所定量より小なる区
間では、複合映像信号をバンドパスフイルタを通
すことにより色信号を得ることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59185851A JPS6163187A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59185851A JPS6163187A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6163187A JPS6163187A (ja) | 1986-04-01 |
JPH0143515B2 true JPH0143515B2 (ja) | 1989-09-21 |
Family
ID=16177987
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59185851A Granted JPS6163187A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6163187A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63269889A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-08 | Victor Co Of Japan Ltd | 磁気記録再生装置 |
-
1984
- 1984-09-05 JP JP59185851A patent/JPS6163187A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6163187A (ja) | 1986-04-01 |
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