JPH0626961Y2 - 磁気記録再生装置におけるスイツチングノイズ除去回路 - Google Patents

磁気記録再生装置におけるスイツチングノイズ除去回路

Info

Publication number
JPH0626961Y2
JPH0626961Y2 JP2234086U JP2234086U JPH0626961Y2 JP H0626961 Y2 JPH0626961 Y2 JP H0626961Y2 JP 2234086 U JP2234086 U JP 2234086U JP 2234086 U JP2234086 U JP 2234086U JP H0626961 Y2 JPH0626961 Y2 JP H0626961Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
output
switching
head
rotary magnetic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2234086U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62133202U (ja
Inventor
剛 川村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP2234086U priority Critical patent/JPH0626961Y2/ja
Publication of JPS62133202U publication Critical patent/JPS62133202U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0626961Y2 publication Critical patent/JPH0626961Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈技術分野〉 本考案は、例えばハイファイビデオテープレコーダのよ
うに複数の回転磁気ヘッドを用いて磁気テープに音声信
号を記録する磁気記録再生装置において、複数の回転磁
気ヘッドの再生出力の切換時に生じるスイッチングノイ
ズを除去するための回路に関する。
〈従来技術〉 第4図は、従来例のハイファイビデオテープレコーダの
ブロック図である。記録時においては、左右両チャンネ
ル(L,R)の音声信号は、アンプ49,50でそれぞれ増
幅され、ノイズを軽減するためのノイズリダクション回
路51,52、プリエンファシス回路53,54および
リミッタ55,56を経てFM変調回路57,58にそ
れぞれ与えられてFM音声信号に変換される。FM変調
回路57,58からの両FM信号は、ローパスフィルタ
59,60を経て混合器61で混合されてスイッチ回路
62を介して2つの第1,第2回転磁気ヘッド63,6
4に供給されて磁気テープ65に順次記録される。
次に再生時においては、第1,第2回転磁気ヘッド6
3,64でそれぞれ再生された第5図(A)(B)に示される
FM音声信号は、ヘッドアンプ66,67でそれぞれ増
幅され、スイッチ回路68においてヘッドスイッチング
パルス形成回路88からの第5図(C)に示されるヘッド
スイッチングパルスによって交互に切換えられて第5図
(D)に示されるように連続したFM音声信号としてアン
プ69に出力される。
ところが、このようなハイファイビデオでは、前記ヘッ
ドスイッチングパルスによる両回転磁気ヘッド63,6
4の再生出力の切換えのときにパルス状のノイズ、いわ
ゆるスイッチングノイズが発生するという問題がある。
すなわち、2つの回転磁気ヘッド63,64の出力のつ
なぎ目の部分は、磁気テープ65の張力の差あるいはヘ
ッド取付位置の誤差などによって再生信号の位相が第5
図(E)の復調波に示されるように完全に同一にはなら
ず、したがって、切換えられた部分の信号の位相が変化
することになり、第5図(F)に示されるようにパルス状
のノイズを発生する。
このスイッチングノイズを除去するために、従来では、
バンドパスフィルタ70,71でノイズ成分が除去さ
れ、さらに復調回路72,73でそれぞれ復調された音
声信号を遅延回路74,75で第5図(G)に示されるよ
うに遅延させ、サンプリングホールド回路76,77に
おいてヘッドスイッチングパルスから形成された第5図
(H)のサンプリングパルスによって第5図(I)に示される
ようにサンプリングホールドし、さらに、第5図(J)に
示されるように波形整形する。すなわち、スイッチング
ノイズ直前の値にサンプリングホールドしてノイズを伝
えないように構成している。このようにして補正された
音声信号は、ローパスフィルタ78,79でキャリア成
分が除去され、さらに、ディエンファシス回路80,8
1、ノイズリダクション回路82,83を経てアンプ8
4,85でそれぞれ増幅されて音声として出力される。
なお、第4図において、86,87はドロップアウト検
出回路であり、第5図においては、左右両チャンネルの
内の一方についての波形を示している。
このような従来のスイッチングノイズの除去回路では、
スイッチングノイズを軽減することはできるけれども、
サンプリングホールドによって不自然な波形となり、こ
れが新たなノイズとなってしまうという難点がある。
〈考案の目的〉 本考案は、上述の点に鑑みて成されたものであって、ス
イッチングノイズの除去を確実に行なってスイッチング
ノイズによる影響を可及的に低減することを目的とす
る。
〈考案の効果〉 本考案では、上述の目的を達成するために、FM変調さ
れた音声信号を少なくとも2つの回転磁気ヘッドによっ
て磁気テープに記録し、再生時には前記両回転磁気ヘッ
ドからの再生出力をヘッドスイッチングパルスによって
交互に切換えて音声信号に復調する磁気記録再生装置に
おけるスイッチングノイズ除去回路において、前記各回
転磁気ヘッドからの再生出力をそれぞれ復調する復調回
路と、各回転磁気ヘッドに対応する前記復調回路の各出
力のレベルをそれぞれ比較して対応する比較出力を与え
る比較回路と、前記ヘッドスイッチングパルスに基づい
て、両回転磁気ヘッドからの再生出力の前記切換えに同
期したゲート信号を形成出力するゲート信号形成回路
と、前記比較回路からの比較出力を前記ゲート信号が与
えられたときに出力するゲート回路と、このゲート回路
からの前記比較出力を微分する微分回路と、この微分回
路の出力と前記交互に切換えて復調された音声信号とを
混合する混合回路とを設けている。
上記構成によれば、各回転磁気ヘッドに対応する復調回
路の各出力のレベルを比較し、そのレベル差をヘッドの
切換え時において微分して補正し、これによってスイッ
チングノイズを除去することが可能となる。
〈実施例〉 以下、図面によって本考案の実施例について詳細に説明
する。第1図は本考案の一実施例のブロック図である。
この実施例では、ハイファイビデオテープレコーダに適
用して説明する。記録系については、従来例と同様であ
るので、第1図においては、再生系についてのみ示して
いる。
この実施例のハイファイビデオテープレコーダは、2つ
の第1,第2回転磁気ヘッド1,2を備えており、左右
両チャンネル(L,R)の音声信号がFM変調されて磁気テ
ープ3に第4図の従来例と同様に記録される。
一方、再生時においては、各回転磁気ヘッド1,2で再
生されたFM音声信号は、第1,第2ヘッドアンプ4,
5によってそれぞれ増幅されてスイッチ回路6に与えら
れる。このスイッチ回路6には、ヘッドスイッチングパ
ルス形成回路7からのヘッドスイッチングパルスが与え
られる。このスイッチ回路6では、このヘッドスイッチ
ングパルスによって第1,第2ヘッドアンプ4,5から
のFM音声信号を交互に切換えて連続したFM音声信号
としてアンプ8に出力する。このアンプ8で増幅された
FM音声信号は、第1,第2バンドパスフィルタ9,1
0に与えられてノイズ成分が除去されて第1,第2復調
回路11,12にそれぞれ与えられ、音声信号に復調さ
れる。かかる構成は、従来と同様であって、両復調回路
11,12からの音声信号には、ヘッドスイッチングパ
ルスによる前記切換えの際に生じるスイッチングノイズ
が含まれている。
このハイファイビデオテープレコーダでは、スイッチン
グノイズを除去するためのスイッチングノイズ除去回路
13を備えている。このスイッチングノイズ除去回路1
3は、左右両チャンネルに対応する2つの第1,第2ス
イッチングノイズ除去回路13a,13bから構成され
る。
左チャンネル(L)に対応する第1スイッチングノイズ除
去回路13aは、各回転磁気ヘッド1,2からの再生出
力をそれぞれ増幅する第3,第4ヘッドアンプ14,1
5と、各ヘッドアンプ14,15の出力がそれぞれ与え
られる第3,第4バンドパスフィルタ16,17と、各
バンドパスフィルタ16,17からのFM音声信号をそ
れぞれ復調する第3,第4復調回路18,19と、両復
調回路18,19からの音声信号のレベルを比較して対
応する比較出力を与える第1比較回路20と、ヘッドス
イッチングパルス基づいて、前記スイッチ回路6の切換
えに同期したゲート信号を形成するゲート信号形成回路
21と、第1比較回路20からの比較出力を前記ゲート
信号が与えられた時に出力するゲート回路としての第1
アナログスイッチ22と、この第1アナログスイッチ2
2からの比較出力を微分する第1微分回路23と、この
第1微分回路23の出力と第1復調回路11からの音声
信号とを混合する第1混合回路24とから成る。
右チャンネル(R)に対応する第2スイッチングノイズ除
去回路13bも同様に、第5,第6ヘッドアンプ25,
26、第5,第6バンドパスフィルタ27,28、第
5,第6復調回路29,30、第2比較回路31、第2
アナログスイッチ32、第2微分回路33および第2混
合回路34から成る。この第2スイッチングノイズ除去
回路13bの第2アナログスイッチ32には、第1スイ
ッチングノイズ除去回路13aのゲート信号形成回路2
1からのゲート信号が与えられる。
各スイッチングノイズ除去回路13a,13bからの音声
信号は、第1,第2ローパスフィルタ35,39でキャ
リア成分がそれぞれ除去され、さらに、第1,第2ディ
エンファシス回路36,40、第1、第2ノイズリダク
ション回路37,41を経て第1,第2アンプ38,4
2でそれぞれ増幅されて音声として出力される。
上記構成を有するスイッチングノイズ除去回路13のス
イッチングノイズの除去動作を第2図の波形図に基づい
て説明する。なお、第1,第2スイッチングノイズ除去
回路13a,13bの動作は同様であるので、ここでは、
第1スイッチングノイズ除去回路13aについて説明す
る。第2図(A)は第1回転磁気ヘッド1に対応した第3
復調回路18の出力、第2図(B)は第2回転磁気ヘッド
2に対応した第4復調回路19の出力、第2図(C)はヘ
ッドスイッチングパルス、第2図(D)はゲート信号形成
回路21から出力されるゲート信号、第2図(E)は第1
微分回路23の出力、第2図(F)は第1混合回路24の
出力、すなわち、スイッチングノイズが除去された後の
波形をそれぞれ示している。この第2図では、第1回転
磁気ヘッド1から第2回転磁気ヘッド2へ回転磁気ヘッ
ドを切換える場合、すなわち、ヘッドスイッチングパル
スの立ち上がりにおける状態を示している。
第1比較回路20では、第2図(A)(B)にそれぞれ示され
る第3,第4復調回路18,19の出力レベルを比較し
て対応する比較出力を第1アナログスイッチ22に与え
る。ゲート信号形成回路21では、第2図(C)のヘット
スイッチングパルスを微分してリミッタを通して第2図
(D)に示される回転磁気ヘッド1,2の切換えに同期し
たゲート信号を形成して第1アナログスイッチ22に与
える。
第1アナログスイッチ22では、このゲート信号が与え
られたときに動作して第1比較回路20の比較出力を第
1微分回路23に与える。第1微分回路23には、ゲー
ト信号に対応する極めて短い期間しか第1比較回路20
からの比較出力は与えられないので、ヘッド切換時の直
流電位差を微分することになり、この第1微分回路23
の出力は、第2図(E)に示されるようになる。第1混合
回路24では、この第1微分回路23の出力と第1復調
回路11のスイッチングノイズを含む音声信号とが混合
されて第2図(F)に示されるスイッチングノイズの除去
された音声信号として出力されることになる。
このように本考案では、第1,第2回転磁気ヘッドにそ
れぞれ対応する再生出力のレベル差を検出し、ヘッド切
換時において、そのレベル差を補正することにより、ス
イッチングノイズを除去するようにしている。したがっ
て、従来のサンプルホールドによる方式のように補正後
の波形が不自然になることなく、スイッチングノイズを
除去することが可能となる。
第3図は第1図の第1図スイッチングノイズ除去回路1
3aの要部の一例を示す詳細回路図であり、第1図に対
応する部分には、同一の参照符を付す。比較回路20
は、第3,第4復調回路18,19の出力がそれぞれ与
えられる2つの減算器89,90により構成される。こ
こで、復調回路18,19の出力がそれぞれ与えられる
各減算器89,90の入力端子を異ならせているのは、
第1回転磁気ヘッド1から第2回転磁気ヘッド2へ切換
える場合と、逆に第2回転磁気ヘッド2から第1回転磁
気ヘッド1へ切換える場合に対応させるためである。
第1アナログスイッチ22は、ヘッドスイッチングパル
スの立ち上がりおよび立ち下がり時にそれぞれオンする
2つのアナログスイッチ22a,22bから成る。ヘッド
スイッチングパルスに基づいてゲート信号を形成するゲ
ート信号形成回路21は、ヘッドスイッチングパルスが
与えられる微分器43と、この微分器43の出力を反転
して増幅する反転増幅器44と、微分器43の出力を増
幅する非反転増幅器45とから成る。反転増幅器44の
出力は、ゲート信号として一方のアナログスイッチ22
bに与えられ、非反転増幅器45の出力は、同じくゲー
ト信号として他方のアナログスイッチ22aにそれぞれ
与えられる。これによって、一方のアナログスイッチ2
2bはヘッドスイッチングパルスの立ち下がり時にオン
し、他方のアナログスイッチ22aはヘッドスイッチン
グパルスの立ち上がり時にオンする。
第1微分回路23は、各アナログスイッチ22a,22b
の出力がそれぞれ与えられる第1,第2微分器46,4
7および両微分器46,47の出力を加算する加算器4
8から成る。この第1微分回路23の出力と第1復調回
路11からのスイッチングノイズを含む音声信号とを混
合する第1混合回路24は、加算器により構成される。
なお、第2スイッチングノイズ除去回路13bも同様に
構成される。
〈考案の効果〉 以上のように本考案によれば、FM変調された音声信号
を少なくとも2つの回転磁気ヘッドによって磁気テープ
に記録し、再生時には前記両回転磁気ヘッドからの再生
出力をヘッドスイッチングパルスによって交互に切換え
て音声信号に復調する磁気記録再生装置におけるスイッ
チングノイズ除去回路において、前記各回転磁気ヘッド
からの再生出力をそれぞれ復調する復調回路と、各回転
磁気ヘッドに対応する前記復調回路の各出力のレベルを
それぞれ比較して対応する比較出力を与える比較回路
と、前記ヘッドスイッチングパルスに基づいて、両回転
磁気ヘッドからの再生出力の前記切換えに同期したゲー
ト信号を形成出力するゲート信号形成回路と、前記比較
回路からの比較出力を前記ゲート信号が与えられたとき
に出力するゲート回路と、このゲート回路からの前記比
較出力を微分する微分回路と、この微分回路の出力と前
記交互に切換えて復調された音声信号とを混合する混合
回路とを備えているので、各回転磁気ヘッドに対応する
復調回路の出力のレベル差を回転磁気ヘッド切換時にお
いて補正することができ、これによって、従来例のよう
に波形が不自然になることなく、スイッチングノイズの
除去を行なうことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例のブロック図、第2図は第1
図の動作説明に供する信号波形図、第3図は第1図のス
イッチングノイズ除去回路の要部の詳細回路図、第4図
は従来例のブロック図、第5図は従来例の動作説明に供
する信号波形図である。 1,2…第1,第2回転磁気ヘッド、3…磁気テープ、
13…スイッチングノイズ除去回路、13a,13b…
第1,第2スイッチングノイズ除去回路、18,19,
29,30…第3〜第6復調回路、20,31…第1,
第2比較回路、21…ゲート信号形成回路、22,32
…第1,第2アナログスイッチ、23,33…第1,第
2微分回路、

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】FM変調された音声信号を少なくとも2つ
    の回転磁気ヘッドによって磁気テープに記録し、再生時
    には前記両回転磁気ヘッドからの再生出力をヘッドスイ
    ッチングパルスによって交互に切換えて音声信号に復調
    する磁気記録再生装置におけるスイッチングノイズ除去
    回路において、 前記各回転磁気ヘッドからの再生出力をそれぞれ復調す
    る復調回路と、 各回転磁気ヘッドに対応する前記復調回路の各出力のレ
    ベルをそれぞれ比較して対応する比較出力を与える比較
    回路と、 前記ヘッドスイッチングパルスに基づいて、両回転磁気
    ヘッドからの再生出力の前記切換えに同期したゲート信
    号を形成出力するゲート信号形成回路と、 前記比較回路からの比較出力を前記ゲート信号が与えら
    れたときに出力するゲート回路と、 このゲート回路からの前記比較出力を微分する微分回路
    と、 この微分回路の出力と前記交互に切換えて復調された音
    声信号とを混合する混合回路とを備えることを特徴とす
    る磁気記録再生装置におけるスイッチングノイズ除去回
    路。
JP2234086U 1986-02-18 1986-02-18 磁気記録再生装置におけるスイツチングノイズ除去回路 Expired - Lifetime JPH0626961Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2234086U JPH0626961Y2 (ja) 1986-02-18 1986-02-18 磁気記録再生装置におけるスイツチングノイズ除去回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2234086U JPH0626961Y2 (ja) 1986-02-18 1986-02-18 磁気記録再生装置におけるスイツチングノイズ除去回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62133202U JPS62133202U (ja) 1987-08-22
JPH0626961Y2 true JPH0626961Y2 (ja) 1994-07-20

Family

ID=30819632

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2234086U Expired - Lifetime JPH0626961Y2 (ja) 1986-02-18 1986-02-18 磁気記録再生装置におけるスイツチングノイズ除去回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0626961Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62133202U (ja) 1987-08-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0626961Y2 (ja) 磁気記録再生装置におけるスイツチングノイズ除去回路
JPS6146682A (ja) 磁気記録再生装置
JPH028459Y2 (ja)
JPS6117650Y2 (ja)
JPH0513111Y2 (ja)
JPS6352363A (ja) トラツキング装置
JP2558969B2 (ja) ドロップアウト補償装置
JPH0222598B2 (ja)
JPS62188006A (ja) 磁気記録再生装置
JPS6015864A (ja) 磁気記録再生装置の記録信号処理回路
JPH0362797A (ja) 磁気記録再生装置
JPH01319174A (ja) スイッチングノイズ除去装置
JPS6139796A (ja) 磁気記録再生装置
JPS6147580U (ja) カラ−映像信号再生装置
JPH01126891A (ja) ダビング信号処理回路
JPH02126473A (ja) 回転ヘッド用信号再生装置
JPH0115189B2 (ja)
JPH0143515B2 (ja)
JPS61104404A (ja) 磁気記録再生装置
JPS6335086A (ja) 情報信号再生装置
JPH0757390A (ja) ノイズ低減回路
JPS61222066A (ja) ビデオデイスク音声処理装置
JPS60258705A (ja) 情報記録再生装置
JPS6066364A (ja) 磁気記録及び再生方法
JPS61222068A (ja) ビデオディスク音声記録装置