JPH02126473A - 回転ヘッド用信号再生装置 - Google Patents
回転ヘッド用信号再生装置Info
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- JPH02126473A JPH02126473A JP27991688A JP27991688A JPH02126473A JP H02126473 A JPH02126473 A JP H02126473A JP 27991688 A JP27991688 A JP 27991688A JP 27991688 A JP27991688 A JP 27991688A JP H02126473 A JPH02126473 A JP H02126473A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000008030 elimination Effects 0.000 abstract 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 22
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
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- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、音声信号を一対の回転ヘッドを用いて磁気
テープに記録するとともに磁気テープから音声信号を再
生するビデオテープレコーダ等の機器において用いられ
る回転ヘッド用信号再生装置に関するものである。
テープに記録するとともに磁気テープから音声信号を再
生するビデオテープレコーダ等の機器において用いられ
る回転ヘッド用信号再生装置に関するものである。
近年、ビデオテープレコーダにおいて、音声を回転ヘッ
ドで記録する技術が確立され、固定ヘッドで記録してい
たビデオテープレコーダの音声に対して飛躍的な音質改
善が実現された。しかしながら、回転ヘッドによる音声
信号の記録再生にも問題点が存在する。この問題点とは
、一対の回転ヘッドの交互再生出力を切り替えてつなぎ
合わせる部分で音声のFM変調波(以下、FM音声信号
という)が不連続であるために、復調時にスイッチノイ
ズを発生することである。ハイファイ化を目指すには、
このスイッチノイズをなくすことが必要である。
ドで記録する技術が確立され、固定ヘッドで記録してい
たビデオテープレコーダの音声に対して飛躍的な音質改
善が実現された。しかしながら、回転ヘッドによる音声
信号の記録再生にも問題点が存在する。この問題点とは
、一対の回転ヘッドの交互再生出力を切り替えてつなぎ
合わせる部分で音声のFM変調波(以下、FM音声信号
という)が不連続であるために、復調時にスイッチノイ
ズを発生することである。ハイファイ化を目指すには、
このスイッチノイズをなくすことが必要である。
以下、図面を参照して従来の回転ヘッド用信号再生装置
の一例について説明する。
の一例について説明する。
第3図は従来の回転ヘッド用信号再生装置のFM音声信
号ブロックの主要部を示すもので、第4図は第3図の各
部の波形図を示している。
号ブロックの主要部を示すもので、第4図は第3図の各
部の波形図を示している。
第3図において、1aおよび1bは磁気テープ上に記録
された音声信号のFM変調波をそれぞれ再生する一対の
回転ヘッドである。この場合、音声信号は、例えば帯域
を1.3 M Hz帯と1.7MHz帯とに分けて2チ
ャンネル分記録されている。
された音声信号のFM変調波をそれぞれ再生する一対の
回転ヘッドである。この場合、音声信号は、例えば帯域
を1.3 M Hz帯と1.7MHz帯とに分けて2チ
ャンネル分記録されている。
2aおよび2bは回転ヘッドla、lbの出力信号をそ
れぞれ増幅する増幅器、9は一対の回転ヘッドla、l
bの回転に同期したヘッド切替パルスを発生するパルス
発生器、3はパルス発生器9のヘッド切替パルスに応じ
て増幅器2a、2bの出力を交互に選択するスイッチで
ある。4aは1、3 M Hz帯のFM変調波を通過さ
せる帯域通過フィルタ(通過帯域中心が!、3MHz)
、4 bは1.7MHz帯のFM変調波を通過させる
帯域通過フィルタ(通過帯域中心力月、7MHz) 、
5 aは1.3M!Iz帯のFM変調波を復調するFM
復調器、5bは1.7MHz帯のFM変調波を復調する
FM復調器、6aおよび6bはそれぞれFM復調器5a
、5bの出力から高域のFMキャリア成分を除去する低
域通過フィルタである。7aおよび7bはそれぞれ低域
通過フィルタ6a、6bの出力レベルを一定に保持する
レベル保持器、8aおよび8bはそれぞれ端子である。
れぞれ増幅する増幅器、9は一対の回転ヘッドla、l
bの回転に同期したヘッド切替パルスを発生するパルス
発生器、3はパルス発生器9のヘッド切替パルスに応じ
て増幅器2a、2bの出力を交互に選択するスイッチで
ある。4aは1、3 M Hz帯のFM変調波を通過さ
せる帯域通過フィルタ(通過帯域中心が!、3MHz)
、4 bは1.7MHz帯のFM変調波を通過させる
帯域通過フィルタ(通過帯域中心力月、7MHz) 、
5 aは1.3M!Iz帯のFM変調波を復調するFM
復調器、5bは1.7MHz帯のFM変調波を復調する
FM復調器、6aおよび6bはそれぞれFM復調器5a
、5bの出力から高域のFMキャリア成分を除去する低
域通過フィルタである。7aおよび7bはそれぞれ低域
通過フィルタ6a、6bの出力レベルを一定に保持する
レベル保持器、8aおよび8bはそれぞれ端子である。
以上のように構成された回転ヘッド用信号再生装置につ
いて、動作を説明する。
いて、動作を説明する。
まず、磁気テープ(図示せず)に記録されたFM音声信
号が一対の回転ヘッドla、lbで交互に1回転の半周
期毎にオーバーラツプ部分を含んで再生され、各々増幅
器2a、2bで増幅され、第4図+al、 (blに示
すようなFM音声信号が得られる。これと同時に、回転
ヘッドla、lbの回転に同期した第4図(C1に示す
ようなヘッド切替パルスがパルス発生器9から出力され
、このヘッド切替パルスのタイミングでスイッチ3は第
4図(a)。
号が一対の回転ヘッドla、lbで交互に1回転の半周
期毎にオーバーラツプ部分を含んで再生され、各々増幅
器2a、2bで増幅され、第4図+al、 (blに示
すようなFM音声信号が得られる。これと同時に、回転
ヘッドla、lbの回転に同期した第4図(C1に示す
ようなヘッド切替パルスがパルス発生器9から出力され
、このヘッド切替パルスのタイミングでスイッチ3は第
4図(a)。
+blのFM音声信号を交互に切り替えて第4図+d)
に示すような出力を発生する。
に示すような出力を発生する。
つぎに、第4図(d+に示すスイッチ3の出力は、帯域
通過フィルタ4a、4bに入力される。この結果、スイ
ッチ3の出力は、帯域通過フィルタ4aで1.3 M
Hz帯に帯域制限されてFM復調器5aに入力され、F
M復調器5aにて復調される。
通過フィルタ4a、4bに入力される。この結果、スイ
ッチ3の出力は、帯域通過フィルタ4aで1.3 M
Hz帯に帯域制限されてFM復調器5aに入力され、F
M復調器5aにて復調される。
また、同時に帯域通過フィルタ4bで1.7MHz帯に
帯域制限されてFM復調器5bに入力され、FM復調器
5bにて復調される。
帯域制限されてFM復調器5bに入力され、FM復調器
5bにて復調される。
この場合、回転ヘッドla、lbの切替点、すなわち信
号のつなぎ合わせの部分でスイッチ3の出力の位相が不
連続であること、およびスイッチ3の信号切替に時間が
必要なことから、スイッチ3の出力を復調すると、FM
復調器5aから出力される第4図telに示すFM復調
音声信号は、回転ヘッドla、lbの切替点でスイッチ
ノイズを発生する。
号のつなぎ合わせの部分でスイッチ3の出力の位相が不
連続であること、およびスイッチ3の信号切替に時間が
必要なことから、スイッチ3の出力を復調すると、FM
復調器5aから出力される第4図telに示すFM復調
音声信号は、回転ヘッドla、lbの切替点でスイッチ
ノイズを発生する。
従来の回転ヘッド用信号再生装置では、前記スイッチノ
イズを低減するために、まずレベル保持器7a、7bが
音声信号レベルを正確に保持できるように、第4図te
lに示すFM復調音声信号は、低域通過フィルタ6aに
通されて第4図(flに示すように高域のFMキャリア
成分が除去された後、レベル保持器7aに入力される。
イズを低減するために、まずレベル保持器7a、7bが
音声信号レベルを正確に保持できるように、第4図te
lに示すFM復調音声信号は、低域通過フィルタ6aに
通されて第4図(flに示すように高域のFMキャリア
成分が除去された後、レベル保持器7aに入力される。
レベル保持器7aには、同時に第4図(C1のヘッド切
替パルスが入力され、このヘッド切替パルスのエツジを
トリガとして時間もの間、ヘッド切替パルスが入力され
る直前の低域通過フィルタ6aの出力レベルを保持する
。時間tが過ぎると、低域通過フィルタ6aの出力がそ
のまま出力される。スイッチノイズの発生開始点は、第
4図[01のヘッド切替パルスのエツジに同期している
ので、時間【をスイッチノイズの発生区間をカバーする
長さに設定しておくと、スイッチノイズの発生区間は常
にヘッド切替パルスの発生直前のレベルで補間され、第
4図([0に示すようなスイッチノイズのない信号が端
子8aより出力されることになる。
替パルスが入力され、このヘッド切替パルスのエツジを
トリガとして時間もの間、ヘッド切替パルスが入力され
る直前の低域通過フィルタ6aの出力レベルを保持する
。時間tが過ぎると、低域通過フィルタ6aの出力がそ
のまま出力される。スイッチノイズの発生開始点は、第
4図[01のヘッド切替パルスのエツジに同期している
ので、時間【をスイッチノイズの発生区間をカバーする
長さに設定しておくと、スイッチノイズの発生区間は常
にヘッド切替パルスの発生直前のレベルで補間され、第
4図([0に示すようなスイッチノイズのない信号が端
子8aより出力されることになる。
スイッチ3から帯域通過フィルタ4b、FM復調器5b
、低域通過フィルタ6bおよびレベル保持器7bを通し
て端子8bより出力される信号についても上記と同様で
ある。
、低域通過フィルタ6bおよびレベル保持器7bを通し
て端子8bより出力される信号についても上記と同様で
ある。
しかし、上記従来の回転ヘッド用信号再生装置では、ス
イッチ3の出力に含まれる切替点のスイッチノイズが帯
域通過フィルタ4a、4bで拡大された後FM復調器5
a、5bでFM復調され、FM11N後のインパルス状
のスイッチノイズの区間がさらにFMキャリア成分除去
用の低域通過フィルタ6a、6bの応答で拡大されるた
め、レベル保持器7a、7bでレベル保持すべきスイッ
チノイズの区間が長くなる(保持区間は、一般に5〜l
Oμsecである)、このレベル保持区間は、音声信号
の周波数に依存せず一定であるので、音声信号の周波数
が高くなるほど波長に対するレベル保持区間の割合が大
きくなり、音声信号波形を忠実に再生することができな
い、すなわち、スイッチノイズの影響が増加するという
問題点を有していた。
イッチ3の出力に含まれる切替点のスイッチノイズが帯
域通過フィルタ4a、4bで拡大された後FM復調器5
a、5bでFM復調され、FM11N後のインパルス状
のスイッチノイズの区間がさらにFMキャリア成分除去
用の低域通過フィルタ6a、6bの応答で拡大されるた
め、レベル保持器7a、7bでレベル保持すべきスイッ
チノイズの区間が長くなる(保持区間は、一般に5〜l
Oμsecである)、このレベル保持区間は、音声信号
の周波数に依存せず一定であるので、音声信号の周波数
が高くなるほど波長に対するレベル保持区間の割合が大
きくなり、音声信号波形を忠実に再生することができな
い、すなわち、スイッチノイズの影響が増加するという
問題点を有していた。
したがって、この発明の目的は、復調信号中における回
転ヘッドの切替に伴うスイッチノイズの出現を再生の忠
実性を損なう、ことなく防止することができる回転ヘッ
ド用信号再生装置を提供することである。
転ヘッドの切替に伴うスイッチノイズの出現を再生の忠
実性を損なう、ことなく防止することができる回転ヘッ
ド用信号再生装置を提供することである。
この回転ヘッド用信号再生装置は、磁気テープ上に記録
された信号のFM変調波を再生する一対の回転ヘッドを
設け、一対の回転ヘッドの出力信号をそれぞれ増幅する
第1および第2の増幅器を設け、第1および第2の増幅
器の出力をそれぞれアナログ・デジタル変換する第1お
よび第2のアナログ・デジタル変換器を設け、第1およ
び第2のアナログ・デジタル変換器の出力をそれぞれ復
調する第1および第2のFM復調器を設け、一対の回転
ヘッドの回転に同期したヘッド切替パルスを発生するパ
ルス発生器を設け、パルス発生器のへラド切替パルスに
より第1および第2のFM復調器の出力を交互に選択す
るスイッチを設け、スイッチの出力をデジタル・アナロ
グ変換するデジタル・アナログ変換器を設け、スイッチ
の前段および後段の何れか一方にFMキャリア成分除去
用の低域通過フィルタを介挿している。
された信号のFM変調波を再生する一対の回転ヘッドを
設け、一対の回転ヘッドの出力信号をそれぞれ増幅する
第1および第2の増幅器を設け、第1および第2の増幅
器の出力をそれぞれアナログ・デジタル変換する第1お
よび第2のアナログ・デジタル変換器を設け、第1およ
び第2のアナログ・デジタル変換器の出力をそれぞれ復
調する第1および第2のFM復調器を設け、一対の回転
ヘッドの回転に同期したヘッド切替パルスを発生するパ
ルス発生器を設け、パルス発生器のへラド切替パルスに
より第1および第2のFM復調器の出力を交互に選択す
るスイッチを設け、スイッチの出力をデジタル・アナロ
グ変換するデジタル・アナログ変換器を設け、スイッチ
の前段および後段の何れか一方にFMキャリア成分除去
用の低域通過フィルタを介挿している。
この発明の構成においては、磁気テープ上に記録された
信号のFM変調波が一対の回転ヘッドでそれぞれ再生さ
れ、第1および第2の増幅器でそれぞれ増幅され、さら
に第1および第2のアナログ・デジタル変換器でそれぞ
れデジタル信号に変換さ、れる、そして、第1および第
2のアナログ・デジタル変換器の出力が第1および第2
のFM復調器でそれぞれ復調されることになる。
信号のFM変調波が一対の回転ヘッドでそれぞれ再生さ
れ、第1および第2の増幅器でそれぞれ増幅され、さら
に第1および第2のアナログ・デジタル変換器でそれぞ
れデジタル信号に変換さ、れる、そして、第1および第
2のアナログ・デジタル変換器の出力が第1および第2
のFM復調器でそれぞれ復調されることになる。
さらに、第1および第2のFM復調器の出力は、パルス
発生器のヘッド切替パルスに応じてスイッチにて交互に
選択され、さらにスイッチの出力がデジタル・アナログ
変換器でアナログ信号に変換されることになる。この際
、スイッチの前段および後段の何れか一方(介挿された
低域通過フィルタでアナログ信号に変換される前にFM
キャリア成分が除去される。
発生器のヘッド切替パルスに応じてスイッチにて交互に
選択され、さらにスイッチの出力がデジタル・アナログ
変換器でアナログ信号に変換されることになる。この際
、スイッチの前段および後段の何れか一方(介挿された
低域通過フィルタでアナログ信号に変換される前にFM
キャリア成分が除去される。
この回転ヘッド用体号再生装置においては、以下の理由
で復Iil信号中におけるスイッチノイズの出現を再生
の忠実性を損なうことな4防止することができる。すな
わち、一対の回転ヘッドからの信号は、増幅された後、
切り替えられることなくアナログ・デジタル変換器(デ
ジタルデータとデジタルデータとの間隔は例えば0.2
5μ5ec)でデジタル信号に変換され、この後帯域通
過フィルタを介してFM復調され、さらにこの後低域通
過フィルタを介してスイッチで切り替えられてアナログ
・デジタル変換器でアナログ信号になるので、低域通過
フィルタの出力信号まではヘッド切替に伴うスイッチノ
イズは発生しない(ただし、FM復調器で帯域通過フィ
ルタの出力が無信号部から有信号部になる部分でノイズ
が発生する)。つぎに、スイッチでは、2つの低域通過
フィルタの出力のデジタル信号を(デジタルデータの間
隔を例えば0.25μsecとすれば)デジタルデータ
間隔でデジタル信号を切り換えることができるので、ス
イッチノイズは発生しない。
で復Iil信号中におけるスイッチノイズの出現を再生
の忠実性を損なうことな4防止することができる。すな
わち、一対の回転ヘッドからの信号は、増幅された後、
切り替えられることなくアナログ・デジタル変換器(デ
ジタルデータとデジタルデータとの間隔は例えば0.2
5μ5ec)でデジタル信号に変換され、この後帯域通
過フィルタを介してFM復調され、さらにこの後低域通
過フィルタを介してスイッチで切り替えられてアナログ
・デジタル変換器でアナログ信号になるので、低域通過
フィルタの出力信号まではヘッド切替に伴うスイッチノ
イズは発生しない(ただし、FM復調器で帯域通過フィ
ルタの出力が無信号部から有信号部になる部分でノイズ
が発生する)。つぎに、スイッチでは、2つの低域通過
フィルタの出力のデジタル信号を(デジタルデータの間
隔を例えば0.25μsecとすれば)デジタルデータ
間隔でデジタル信号を切り換えることができるので、ス
イッチノイズは発生しない。
第1図はこの発明の一実施例の回転ヘッド用信号再生装
置のFM音声信号ブロックの主要部を示すもので、第2
図は第1図の各部の波形を示している。
置のFM音声信号ブロックの主要部を示すもので、第2
図は第1図の各部の波形を示している。
第1図において、laおよび1bは従来例と同様に磁気
テープ上に記録された音声信号のFM変調波をそれぞれ
再生する一対の回転ヘッドである。
テープ上に記録された音声信号のFM変調波をそれぞれ
再生する一対の回転ヘッドである。
この場合、音声信号は、例えば帯域を1.3MHz帯と
1.7 M Hz帯とに分けて2チャンネル分記録され
ている。
1.7 M Hz帯とに分けて2チャンネル分記録され
ている。
2aおよび2bは回転ヘッドla、lbの出力信号をそ
れぞれ増幅する増幅器、9は一対の回転へンドla、l
bの回転に同期したヘッド切替パルスを発生するパルス
発生器、llaおよびllbはそれぞれ増幅器2a、
2bの出力をそれぞれアナログ・デジタル変換するア
ナログ・デジタル変換器(デジタルデータと次のデジタ
ルデータとの間隔は例えば0.25μ5ec)である。
れぞれ増幅する増幅器、9は一対の回転へンドla、l
bの回転に同期したヘッド切替パルスを発生するパルス
発生器、llaおよびllbはそれぞれ増幅器2a、
2bの出力をそれぞれアナログ・デジタル変換するア
ナログ・デジタル変換器(デジタルデータと次のデジタ
ルデータとの間隔は例えば0.25μ5ec)である。
12aはアナログ・デジタル変換器11aから出力され
るデジタル信号のうちの1.3MHz帯のFM変調波を
通過させる帯域通過フィルタ(通過帯域中心が1.3M
Hz) 、12 bはアナログ・デジタル変換器113
から出力されるデジタル信号のうちの1.7MHz帯の
FM変調波を通過させる帯域通過フィルタ(通過帯域中
心が1.7MHz) 、12 cはアナログ・デジタル
変換器11bから出力されるデジタル信号のうちの1.
3 M Hz帯のFM変調波を通過させる帯域通過フィ
ルタ(通過帯域中心が1.3MHz) 、12dはアナ
ログ・デジタル変換器11bから出力されるデジタル信
号のうちの1.7MHz帯のFM変調波を通過させる帯
域通過フィルタ(通過帯域中心が1.7MHz)である
。
るデジタル信号のうちの1.3MHz帯のFM変調波を
通過させる帯域通過フィルタ(通過帯域中心が1.3M
Hz) 、12 bはアナログ・デジタル変換器113
から出力されるデジタル信号のうちの1.7MHz帯の
FM変調波を通過させる帯域通過フィルタ(通過帯域中
心が1.7MHz) 、12 cはアナログ・デジタル
変換器11bから出力されるデジタル信号のうちの1.
3 M Hz帯のFM変調波を通過させる帯域通過フィ
ルタ(通過帯域中心が1.3MHz) 、12dはアナ
ログ・デジタル変換器11bから出力されるデジタル信
号のうちの1.7MHz帯のFM変調波を通過させる帯
域通過フィルタ(通過帯域中心が1.7MHz)である
。
13aは帯域通過フィルタ12aから出力される1、
3 M Hz帯のFM変調波を復調するFM復調器、1
3bは帯域通過フィルタ12bから出力される1、 7
M Hz帯のFM変調波を復調するFM復調器、13
Cは帯域通過フィルタ12cから出力される1、 3
M Hz帯のFM変調波を復調するFM復調器、13d
は帯域通過フィルタ12dから出力される1、7MHz
帯のFM変調波を復調するFM復調器である。
3 M Hz帯のFM変調波を復調するFM復調器、1
3bは帯域通過フィルタ12bから出力される1、 7
M Hz帯のFM変調波を復調するFM復調器、13
Cは帯域通過フィルタ12cから出力される1、 3
M Hz帯のFM変調波を復調するFM復調器、13d
は帯域通過フィルタ12dから出力される1、7MHz
帯のFM変調波を復調するFM復調器である。
14a、14b、14cおよび14dはそれぞれFM復
調器13a〜13dの出力から高域のFMキャリア成分
を除去する低域通過フィルタである。
調器13a〜13dの出力から高域のFMキャリア成分
を除去する低域通過フィルタである。
15aはパルス発生器9のヘッド切替パルスに応じて低
域通過フィルタ14a、14cの出力を交互に選択する
スイッチ、15bは同じくパルス発生器9のヘッド切替
パルスに応じて低域通過フィルタ14b、14dの出力
を交互に選択するスイッチである。16aはスイッチ1
5aの出力をデジタル・アナログ変換するデジタル・ア
ナログ変換器、16bはスイッチ15bの出力をデジタ
ル・アナログ変換するデジタル・アナログ変換器である
。8aおよび8bはそれぞれ端子である。
域通過フィルタ14a、14cの出力を交互に選択する
スイッチ、15bは同じくパルス発生器9のヘッド切替
パルスに応じて低域通過フィルタ14b、14dの出力
を交互に選択するスイッチである。16aはスイッチ1
5aの出力をデジタル・アナログ変換するデジタル・ア
ナログ変換器、16bはスイッチ15bの出力をデジタ
ル・アナログ変換するデジタル・アナログ変換器である
。8aおよび8bはそれぞれ端子である。
以上のように構成された回転ヘッド用信号再生装置につ
いて、動作を説明する。
いて、動作を説明する。
まず、磁気テープ(図示せず)に記録されたFM音声信
号が一対の回転ヘッド1a、1bで交互に1回転の半周
期毎にオーバーラツプ部分を含んで再生され、各々増幅
器2a、2bで増幅され、第2図+al、 (blに示
すようなFM音声信号が得られる。これと同時に、回転
ヘッドla、lbの回転に同期した第2図(clに示す
ようなヘッド切替パルスがパルス発生器9から出力され
る。
号が一対の回転ヘッド1a、1bで交互に1回転の半周
期毎にオーバーラツプ部分を含んで再生され、各々増幅
器2a、2bで増幅され、第2図+al、 (blに示
すようなFM音声信号が得られる。これと同時に、回転
ヘッドla、lbの回転に同期した第2図(clに示す
ようなヘッド切替パルスがパルス発生器9から出力され
る。
上記増幅器2a、2bの出力は、それぞれアナログ・デ
ジタル変換器11a、llbでデジタル信号に変換され
る。アナログ・デジタル変換器11aの出力は帯域通過
フィルタ12a、12bにそれぞれ入力され、アナログ
・デジタル変換器11bの出力は帯域通過フィルタ12
C,12dにそれぞれ入力され、各帯域通過フィルタ1
22〜12dにて帯域制限される。
ジタル変換器11a、llbでデジタル信号に変換され
る。アナログ・デジタル変換器11aの出力は帯域通過
フィルタ12a、12bにそれぞれ入力され、アナログ
・デジタル変換器11bの出力は帯域通過フィルタ12
C,12dにそれぞれ入力され、各帯域通過フィルタ1
22〜12dにて帯域制限される。
帯域通過フィルタ128〜12dの出力は、各々FM復
調器13a−13dを介して低域通過フィルタ14a〜
14dにそれぞれ入力され、それぞれFM復調されると
ともに、FM復調に伴う高域のFMキャリア成分が除去
されたデジタル音声信号が低域通過フィルタ14a〜1
4dの出力として得られる。この場合、例えば低域通過
フィルタ14a、14bの出力は、アナログ的に表示す
ると、第2図(dl、 [elに示すようになる。
調器13a−13dを介して低域通過フィルタ14a〜
14dにそれぞれ入力され、それぞれFM復調されると
ともに、FM復調に伴う高域のFMキャリア成分が除去
されたデジタル音声信号が低域通過フィルタ14a〜1
4dの出力として得られる。この場合、例えば低域通過
フィルタ14a、14bの出力は、アナログ的に表示す
ると、第2図(dl、 [elに示すようになる。
そして、低域通過フィルタ14a、14cの各出力はス
イッチ15aに入力され、パルス発生器9から出力され
るヘッド切替パルス(第2図(C))のタイミングで交
互に選択され、スイッチ15aから出力されることにな
る。この場合のスイッチ15aの出力は、アナログ的に
表示すると、第2図(flに示すような連続的な音声信
号となる。
イッチ15aに入力され、パルス発生器9から出力され
るヘッド切替パルス(第2図(C))のタイミングで交
互に選択され、スイッチ15aから出力されることにな
る。この場合のスイッチ15aの出力は、アナログ的に
表示すると、第2図(flに示すような連続的な音声信
号となる。
同様に、低域通過フィルタ14b、14dの各出力はス
イッチ15bに入力され、パルス発生器9から出力され
るヘッド切替パルスのタイミングで交互に選択され、ス
イッチ15bから出力されることになる。
イッチ15bに入力され、パルス発生器9から出力され
るヘッド切替パルスのタイミングで交互に選択され、ス
イッチ15bから出力されることになる。
さらに、スイッチ15a、15bの各出力は、デジタル
・アナログ変換器15a、16bにて、それぞれデジタ
ル・アナログ変換され、端子Bat8bより2チヤンネ
ルのアナログ音声信号として出力される。
・アナログ変換器15a、16bにて、それぞれデジタ
ル・アナログ変換され、端子Bat8bより2チヤンネ
ルのアナログ音声信号として出力される。
この実施例の回転ヘッド用信号再生装置は、−対の回転
ヘッドla、lbの出力を増幅器2a。
ヘッドla、lbの出力を増幅器2a。
2bで増幅した後、アナログ・デジタル変換器11a、
llbでデジタル信号に変換し、得られたデジタル信号
について帯域通過フィルタ122〜12dで帯域制限を
行い、FM復調器13a〜13dで復調し、さらに低域
通過フィルタ148〜14dでFMキャリア成分を除去
し、この状態でスイッチtSaにて低域通過フィルタ1
4a。
llbでデジタル信号に変換し、得られたデジタル信号
について帯域通過フィルタ122〜12dで帯域制限を
行い、FM復調器13a〜13dで復調し、さらに低域
通過フィルタ148〜14dでFMキャリア成分を除去
し、この状態でスイッチtSaにて低域通過フィルタ1
4a。
14cの出力をヘッド切替パルスに応じて交互に選択す
るとともに、スイッチ15bにて低域通過フィルタ14
b、14dの出力をヘッド切替パルスに応じて交互に選
択し、スイッチ15a、15bの出力をデジタル・アナ
ログ変換器15a、16bにてアナログ信号に変換する
構成であるので、スイッチ15a、15bによる回転へ
ラドla。
るとともに、スイッチ15bにて低域通過フィルタ14
b、14dの出力をヘッド切替パルスに応じて交互に選
択し、スイッチ15a、15bの出力をデジタル・アナ
ログ変換器15a、16bにてアナログ信号に変換する
構成であるので、スイッチ15a、15bによる回転へ
ラドla。
1bの切替に伴うスイッチノイズの発生を再生の忠実性
を損なうことなく防止することができる。
を損なうことなく防止することができる。
なお、デジタル信号の状態で切替を行うとスイッチノイ
ズが発生しないのは、以下に述べる理由からである。す
なわち、2つの回転ヘッドla。
ズが発生しないのは、以下に述べる理由からである。す
なわち、2つの回転ヘッドla。
■bからの信号は、増幅器2a、2bで増幅された後切
り替えられることなく、アナログ・デジタル変換器11
a、1lb(デジタルデータとデジタルデータとの間隔
は例えば0.25μ5ec)でデジタル信号に変換され
る。この後、帯域通過フィルタ12a、12b、12c
、12dを介してFM復調器13a、13b、13c、
13dでFM復調され、この後低域通過フィルタf4a
、14b。
り替えられることなく、アナログ・デジタル変換器11
a、1lb(デジタルデータとデジタルデータとの間隔
は例えば0.25μ5ec)でデジタル信号に変換され
る。この後、帯域通過フィルタ12a、12b、12c
、12dを介してFM復調器13a、13b、13c、
13dでFM復調され、この後低域通過フィルタf4a
、14b。
14c、14dを介してスイッチ15a、15bで切り
替えられてアナログ・デジタル変換器16a。
替えられてアナログ・デジタル変換器16a。
・16bでアナログ信号゛になり、低域通過フィルタ出
力信号まではヘッド切替をしないので、スイッチノイズ
は発生しない、ただし、FM復調器で帯域通過フィルタ
の出力が無信号部から有信号部の始めの部分ではノイズ
が発生するが、期間はきわめて短い(5μsec以下)
ので、スイッチ15a。
力信号まではヘッド切替をしないので、スイッチノイズ
は発生しない、ただし、FM復調器で帯域通過フィルタ
の出力が無信号部から有信号部の始めの部分ではノイズ
が発生するが、期間はきわめて短い(5μsec以下)
ので、スイッチ15a。
15bのスイッチタイミングには影響しない。
つぎに、低域通過フィルタ14a、14b。
14c、14dの出力のデジタル信号(デジタルデータ
の間隔を例えば0.25μsecとすれば)をデジタル
データ間隔でデジタル信号を切り換えることができるの
で、スイッチノイズは発生しない。
の間隔を例えば0.25μsecとすれば)をデジタル
データ間隔でデジタル信号を切り換えることができるの
で、スイッチノイズは発生しない。
なお、上記実施例では、低域通過フィルタ142〜14
dをスイッチ15a、15bの前段に設けたが、スイッ
チ15a、15bの後段に設けてもよい、この場合、低
域通過フィルタ数は前段に設ける場合の半分でよい。
dをスイッチ15a、15bの前段に設けたが、スイッ
チ15a、15bの後段に設けてもよい、この場合、低
域通過フィルタ数は前段に設ける場合の半分でよい。
この発明の回転ヘッド用信号再生装置によれば、一対の
回転ヘッドの出力を第1および第2の増幅器で増幅した
後、第1および第2のアナログ・デジタル変換器でデジ
タル信号に変換し、得られたデジタル信号を第1および
第2のFM復調器で復調し、この状態でスイッチにて第
1および第2のFM復調器の出力をパルス発生器のヘッ
ド切替パルスに応じて交互に選択し、スイッチの出力を
デジタル・アナログ変換器にてアナログ信号に変換する
構成であるので、スイッチによる一対の回転ヘッドの切
替に伴うスイッチノイズの発生を再生の忠実性を損なう
ことなく防止することができる。
回転ヘッドの出力を第1および第2の増幅器で増幅した
後、第1および第2のアナログ・デジタル変換器でデジ
タル信号に変換し、得られたデジタル信号を第1および
第2のFM復調器で復調し、この状態でスイッチにて第
1および第2のFM復調器の出力をパルス発生器のヘッ
ド切替パルスに応じて交互に選択し、スイッチの出力を
デジタル・アナログ変換器にてアナログ信号に変換する
構成であるので、スイッチによる一対の回転ヘッドの切
替に伴うスイッチノイズの発生を再生の忠実性を損なう
ことなく防止することができる。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図は第1図の各部のタイムチャート、第3回は従来
例の構成を示すブロック図、第4図は第3図の各部のタ
イムチャートである。 la、lb・・・回転ヘッド、2a、2b・・・増幅器
、9・・・パルス94器、tta、ttb・・・アナロ
グ・デジタル変換器、12a〜12d・・・帯域通過フ
ィルタ、13a 〜13d−FM復調器、14a〜14
d・・・低域通過フィルタ、15a、15b・・・スイ
ッチ、16a、16b・・・デジタル・アナログ変換器 第 図
第2図は第1図の各部のタイムチャート、第3回は従来
例の構成を示すブロック図、第4図は第3図の各部のタ
イムチャートである。 la、lb・・・回転ヘッド、2a、2b・・・増幅器
、9・・・パルス94器、tta、ttb・・・アナロ
グ・デジタル変換器、12a〜12d・・・帯域通過フ
ィルタ、13a 〜13d−FM復調器、14a〜14
d・・・低域通過フィルタ、15a、15b・・・スイ
ッチ、16a、16b・・・デジタル・アナログ変換器 第 図
Claims (1)
- 磁気テープ上に記録された信号のFM変調波を再生する
一対の回転ヘッドと、前記一対の回転ヘッドの出力信号
をそれぞれ増幅する第1および第2の増幅器と、前記第
1および第2の増幅器の出力をそれぞれアナログ・デジ
タル変換する第1および第2のアナログ・デジタル変換
器と、前記第1および第2のアナログ・デジタル変換器
の出力をそれぞれ復調する第1および第2のFM復調器
と、前記一対の回転ヘッドの回転に同期したヘッド切替
パルスを発生するパルス発生器と、前記パルス発生器の
ヘッド切替パルスにより前記第1および第2のFM復調
器の出力を交互に選択するスイッチと、前記スイッチの
出力をデジタル・アナログ変換するデジタル・アナログ
変換器と、前記スイッチの前段および後段の何れか一方
に介挿されたFMキャリア成分除去用の低域通過フィル
タとを備えた回転ヘッド用信号再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27991688A JPH02126473A (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | 回転ヘッド用信号再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27991688A JPH02126473A (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | 回転ヘッド用信号再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02126473A true JPH02126473A (ja) | 1990-05-15 |
Family
ID=17617699
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27991688A Pending JPH02126473A (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | 回転ヘッド用信号再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02126473A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100370760B1 (ko) * | 1995-11-30 | 2003-03-26 | 삼성전자 주식회사 | 신호대잡음비를향상시키기위한헤드장치 |
-
1988
- 1988-11-04 JP JP27991688A patent/JPH02126473A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100370760B1 (ko) * | 1995-11-30 | 2003-03-26 | 삼성전자 주식회사 | 신호대잡음비를향상시키기위한헤드장치 |
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