JPH0143345B2 - - Google Patents

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JPH0143345B2
JPH0143345B2 JP59060658A JP6065884A JPH0143345B2 JP H0143345 B2 JPH0143345 B2 JP H0143345B2 JP 59060658 A JP59060658 A JP 59060658A JP 6065884 A JP6065884 A JP 6065884A JP H0143345 B2 JPH0143345 B2 JP H0143345B2
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JP
Japan
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logic
gate
module
diagram
rectangle
Prior art date
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JP59060658A
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English (en)
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JPS60205672A (ja
Inventor
Yoshinobu Okazaki
Yukio Ikarya
Masato Morita
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F30/00Computer-aided design [CAD]
    • G06F30/30Circuit design

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、階層化図面を用いたデイジタル論理
装置の自動設計システムにおいて、上位階層機能
レベル論理図を下位階層のゲートレベル論理図に
展開する際の論理ゲートシンボル(論理シンボ
ル)の配置方法に関する。
〔発明の背景〕
従来、デイジタル論理装置の自動設計システム
において、ゲートレベルの論理図を作図する際、
ゲート等をあらわす論理シンボルをどのように配
置するかについて種々の方法が提案されている。
その一つとして、1階層のゲートレベル論理を元
に、各論理の機能的まとまりを考慮することな
く、シート分割し、論理シンボルを配置する方法
が知られている。しかし、このような論理シンボ
ルの配置方法は、論理の機能的まとまりや、論理
の流れを考慮しないで論理シンボルを配置するた
め、たとえば同じ機能的まとまりの論理が異なる
ページに亘つて配置される等、論理の流れを追う
場合に図面が見にくいという欠点があつた。ま
た、階層化図面を用いた設計手法として、ブロツ
クで表現された上位階層図面から図面の区切り
(1ページ)を保存し、1階層下のマクロ回路レ
ベル(ゲートレベル)に展開し、論理シンボルを
配置する方法も知らている。しかしながら、この
方法もマクロ回路レベルという1階層下のレベル
へ展開した後に論理シンボルを配置するため、論
理の流れを考慮してマクロ回路を並べ直すという
処理が必要となるという欠点があつた。また、ブ
ロツクで表現された上位階層図面とマクロ回路の
対応付けが一意的でないため相互参照に時間がか
かるという欠点もあつた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、階層化図面を用いたデイジタ
ル論理装置の自動設計システムにおいて、上位階
層の機能論理図を下位階層のゲートレベル論理図
に展開する際、上位階層論理の機能的まとまりや
論理の流れをできるだけ保存しながら展開する論
理シンボル配置方法を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、論理回路を複数の機能的論理集合の
モジユールで表現した機能論理図を、その下位レ
ベルの論理ゲートシンボル(論理シンボルとい
う)で表現したゲートレベル論理図に展開して論
理回路図を作成する際、各モジユール内の各論理
シンボルの相対位置と大きさを予め決めておくと
共に、ゲートレベル論理図上での各モジユール占
有領域を、前記各論理シンボルの相対位置と大き
さから該当モジユールの全論理シンボルを包含す
る所定形状(例えば矩形)として求め、該所定形
状のモジユール占有領域を前記機能論理図上での
モジユール配置順序(例えば出現順序)と関係を
もたせて前記ゲートレベル論理図上に配置し、該
配置したモジユール占有領域の位置と前記モジユ
ール内の各論理シンボルの相対位置とから、前記
ゲートレベル論理図上の各論理シンボルの絶対位
置を求め、該絶対位置に論理シンボルを配置する
ことを特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図は、本発明の一実施例のシステム構成を
示すブロツク図である。図中、11は上位階層の
機能レベル論理図を格納したフイルムであり、1
2は前記機能レベル論理図から展開した下位階層
のゲートレベル論理図を格納するフアイルであ
る。13はCPU14の処理に必要なプログラム、
例えばフアイル11,12に格納された論理図を
入力装置15の表示部15aに表示したり、入力
装置15で訂正された論理図をフアイル11,1
2に格納したりする読み書き処理プログラム13
aや、機能レベル論理図をゲートレベル論理図に
展開し、フアイル12に格納する展開処理プログ
ラム13b等が格納されたROMである。入力装
置15からの指令により、CPU14は、フアイ
ル11あるいはフアイル12に格納された論理図
をプリンタ16を介してプリントアウトし、ハー
ドコピーとして論理図面18を出力することもで
きる。なお、19は後述するゲートシンボル(論
理シンボル)の相対座標19aや矩形の水平方向
の最大値19b等を格納するRAM、20は後述
する部品サイズの一覧表を格納するフアイルであ
る。
第2図は、論理装置の機能設計段階での設計情
報を表わす機能論理図である。該機能論理図は人
手を介して作図され、フアイル11に格納されて
いる。図示するように機能論理図は、格子状に区
切られており、水平方向をx方向、垂直方向をy
方向として直交座標が与えられている。1〜n、
1′〜m′はそれぞれ機能論理図に与えられたx座
標、y座標である。また、図中101,102,
103,104は機能論理の集合を表わすモジユ
ール、105は前記モジユール101〜104間
を接続する接続線である。
第3図は、前記機能論理図上の1モジユール1
02のゲートレベル論理の展開結果を、ゲートレ
ベル論理図上に配置したもので、フアイル12に
格納される。図示するようにゲートレベル論理図
は、格子状に区切られており、水平方向をx方
向、垂直方向をy方向として直交座標が与えられ
ている。第3図において1〜P、1′〜Q′は、そ
れぞれゲートレベル論理図に与えられたx座標、
y座標である。また、図中201,202,20
3はゲート、204は前記ゲート201〜203
間を接続する接続線である。ゲートレベル論理図
での各ゲートのモジユール内相対座標は、予め人
手等で決めておき、ライブラリ化しておくか、ま
たはモジユールをゲートレベルに展開する都度、
相対座標を決定する手段を別途準備して、RAM
19に格納する。
第4図はゲートレベル論理図でのゲートシンボ
ルサイズの定義方法を示す図である。ゲート20
2のゲートシンボルは、縦横Δx×Δyのサイズで
定義される。
第5図は、前記シンボルサイズの定義方法で定
義された部品サイズを、部品タイプ毎に一覧表に
したものである。実装系毎にライブラリ化しフア
イル20に格納しておき、部品タイプをキーとし
た索引を可能としておく。
次に、第2図に示す如き機能論理図をゲートレ
ベル論理図に展開する手順を(1)〜(4)のステツプに
分けて説明する。
(1) まず、ゲートレベル論理図上に配置する際の
モジユールの順番を、機能論理図のモジユール
出現順序に従い決定する。すなわち、機能論理
図上のモジユールの起点座標に着目し、ページ
の小から大、同一ページ内ではx座標の小から
大、同一x座標内ではy座標の小から大に配置
順位を与える。
第6図は、第2図の機能論理図の略図であ
り、波線501はモジユールの読み取り順序を
示している。モジユールの配置順序はモジユー
ル101,102,103,104の順にな
る。
(2) 上記(1)で決定したモジユールの配置順に従つ
てモジユール101〜104を取り出し、ゲー
トレベル論理図上に該モジユール101〜10
4を配置する際、各モジユールの占める矩形の
大きさを求める。
まず、モジユールに含まれる全ゲートのシン
ボルサイズΔxi、Δyi:(i=1〜n)を部品
タイプをキーに第5図のシンボルサイズ一覧
表より索引する。例えば、第3図のゲート2
02の部品タイプがIC01の場合、シンボル
サイズΔx,Δyは部品タイプIC01をキーに第
5図のシンボルサイズ一覧表を索引すれば、
それぞれ1,1として求められる。
前記で求めた全ゲートのシンボルサイズ
Δxi、Δyiと、予め決めておいたゲートのモ
ジユール内相対座標(xi、yi)(例えば第3
図のゲート201,202,203の座標は
それぞれ(3、1′)、(3、3′)(5、2′)であ
る。)より、モジユールの全ゲートを囲むに
足る最小矩形のx、y方向の長さΔx、Δy
(第7図参照)を下記の式で計算する。
ΔX=max(xi+Δxi|1in) −min(xi|1in) ΔY=max(yi+Δyi|1in) −min(yi|1in) ここで、シンボルサイズΔxとΔyがゲート
レゲル論理図の単位格子巾の整数倍でないと
きは、ΔX、ΔYを単位格子巾の整数倍にな
らない。このときはΔX、ΔYを単位格子巾
になるよう値を切り上げ補正する。
前記で求めた最小矩形の左右および下に、
第7図に示すように信号名表示スペース60
1,602およびゲート間接続線表示スペー
ス603を1座標分の幅で確保する。
前記で求めた最小矩形と、前記で追加し
たスペースを合わせ、第7図に示すように、
太線で囲んだエリアをモジユールを表わす矩
形とする。また、各ゲートの矩形内相対位置
(x′i、y′i)を第8図に示すようにテーブルに
してRAM19に記憶しておく。
(3) 上記(1)により決定した配置順序に従い上記(2)
で決めた大きさの矩形をゲートレベル論理上に
配置する。第9図A,Bは、配置方法を示す図
である。配置領域の管理は、水平軸Xpおよび
垂直軸Yp(両軸を合せて、以下十字枝と称す
る)を用いて制御する。
第9図のAのaに示すように、十字枝を始点
に設定する。
最初のモジユール101の矩形801を十字
枝の右下に置き、水平軸Xpを第9図Aのb
に示すように矩形801の下に置く。
次のモジユール102の矩形802を十字枝
の右下に置き、水平軸xpを矩形802の下に
置く。前記、の処理を行う過程で矩形8
01および802のx方向の長さの最大値を
RAM19に記憶しておく。
次のモジユール103の矩形803を第9図
Aのcの水平軸Xpの下に置こうと試みる。
しかし、y方向に矩形803が入らないた
め、水平軸を第8図Aのdのように始点まで
上げ、垂直軸Ypを前記の処理で記憶して
おいた矩形801,802のx方向の長さの
最大値分だけx方向に移動する。
次に第9図のBのeに示すように、矩形80
3を十字枝の右下に配置し、水平軸Xpを矩
形803の下に移動する。
次のモジユール104の矩形804を水平軸
X0の下に置こうと試みる。しかしy方向に
矩形804が入らない。また、垂直軸Yp
矩形803のx方向に移動しても、矩形80
4は十字枝の右下に入らない。そこで、十字
枝を第9図Bのfに示すように次のページの
ゲートレベル論理図の始点に設定する。
次に矩形804を第9図Bのgの示すように
十字枝の右下に置き、水平軸Xpを矩形80
4の下に移動する。
機能論理図上の全モジユールを〜の手
段を繰り返し用いて、ゲートレベル論理図上
に配置する。
(4) 前記(2)で決定したゲートの矩形内相対座標
と、(3)で決定した矩形のゲートレベル図上座標
より、ゲートのゲートレベル論理図上の座標を
決定する。第10図は第2図のモジユール10
1,102,103の矩形801,802,8
03を前記(3)の処理手順に従い配置した結果で
あり、第9図Bのgのゲートレベル論理図の1
ページ目に対応する。
第11図はモジユール102を表わす矩形8
02である。
第10図に示すようにモジユール102を示
す矩形802のゲートレベル論理図上の座標を
xp、ypとし、矩形802の左上点を原点(0、
0)とする矩形内相対座標をxi、yiとすれば、
ゲートのゲートレベル論理上の座標x′i、y′iは、
下記の式で計算される。
x′i=xp+xi(1in) ……(1) y′i=yp+yi(1in) ……(2) ここで座標xp、ypは、前記処理(2)で決定さ
れ、矩形内相対座標xi、yiは前記(2)の処理で第
8図に示すテーブルに格納される。
上記(1)、(2)式を機能論理図上の全モジユールに
含まれるゲートに適用することにより、全ゲート
のゲートレベル論理図上の座標が決定できる。
上記(1)〜(4)の処理は、ROM13に格納された
展開処理プログラム13aで行われる。第12図
は、展開処理プログラム13aの処理の流れを示
すフローチヤートである。まず、水平軸Xpおよ
び垂直軸Ypからなる十字枝をゲートレベル論理
図上に配置する(ステツプ31)。次にゲートレベ
ル論理図に配置する際のモジユールの順番を決定
する(ステツプ32)。全モジユールの配置が終了
しているか否かを判断し(ステツプ33)、フアイ
ル20に格納された部品サイズ一覧表および
RAM19に格納された相対座標19aからモジ
ユールのゲートレベル論理図上での矩形の大きさ
を求める(ステツプ34)。ステツプ34で求めた矩
形を十字枝の右下に置けるか否かを調べ(ステツ
プ35)、もし置けるなら矩形を十字枝の右下に置
き(ステツプ39)、水平軸Xpを該矩形の下に置く
(ステツプ40)。この操作を繰り返し、ステツプ
35において、矩形を十字枝の右下に置けなくなつ
たら、配置した矩形のx方向の長さの最大値を
RAM19に最大値xとして記憶し、水平軸Xp
始点まで上げ、垂直軸YpをRAM19に記憶した
x方向の最大値の矩形の右へ移動する(ステツプ
36)。矩形を十字枝の右下に置けるす否かを判断
し(ステツプ37)、もし置くことができたらステ
ツプ39に移る。ステツプ37で矩形を十字枝右下に
置けない場合、改頁して十字枝を始点に設定し
(ステツプ38)、ステツプ39に移り、上記処理をく
り返す。ステツプ33で全モジユールの配置が終了
したら、各モジユール内のゲートの絶対座標を求
めて(ステツプ41)、ゲートを配置して(ステツ
プ42)属開処理を終了する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、下位階
層論理図への論理シンボルの配置を、上位階層機
能論理図のモジユール単位に所定の順序で、予め
決められた論理シンボル間の相対位置を保持しな
がら行うので、上位階層機能論理図と下位階層論
理図との対応がとりやすく、かつ論理を機能的に
まとめて見ることの可能な下位階層論理図を作成
することができるという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のシステム構成を示
ブロツク図、第2図は上位階層機能レベル論理図
を示す図、第3図は第2図上の1モジユールのゲ
ートレベル論理図を示す図、第4図はゲートシン
ボルサイズの定義方法を示す図、第5図はゲート
シンボルサイズの一覧表を示す図、第6図はモジ
ユール配置順序を決定する方法を示す図、第7図
は矩形サイズを示す図、第8図はゲートシンボル
の矩形内相対位置を示す図、第9図A,Bは矩形
の配置方法を説明する図、第10図はゲートレベ
ル論理図上の矩形の座標を示す図、第11図はゲ
ートシンボルの矩形内相対座標を示す図、第12
図は機能レベル論理図からゲートレベル論理図に
展開する展開処理の流れ図である。 11,12,20……フアイル、13……
ROM、14……CPU、15……入力装置、16
……プリンタ、18……図面、101〜104…
…モジユール、105……モジユール間接続線、
201〜203……ゲート、501……モジユー
ル展開順序を示す波線、601,602……信号
名表示スペース、603……ゲート間接接続線表
示スペース、801,804……矩形。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 論理回路を複数の機能的論理集合のモジユー
    ルで表現した機能論理図を、その下位レベルの論
    理ゲートシンボル(以下、論理シンボルという)
    で表現したゲートレベル論理図に展開して論理回
    路図を作成する論理回路図自動設計システムにお
    いて、各モジユール内の各論理シンボルの相対位
    置と大きさを予めテーブルに保持しておくと共
    に、ゲートレベル論理図上での各モジユール占有
    領域を、前記各論理シンボルの相対位置と大きさ
    から該当モジユールの全論理シンボルを包含する
    所定形状として求め、該所定形状の各モジユール
    占有領域を前記機能論理図上でのモジユール配置
    順序と関係をもたせて前記ゲートレベル論理図上
    に配置し、該配置したモジユール占有領域の位置
    と前記モジユール内の各論理シンボルの相対位置
    とから、前記ゲートレベル論理図上の各論理シン
    ボルの絶対位置を求め、該絶対位置に論理シンボ
    ルを配置することを特徴とする論理回路図の論理
    シンボル配置方法。
JP59060658A 1984-03-30 1984-03-30 論理回路図の論理シンボル配置方法 Granted JPS60205672A (ja)

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