JPH0142085Y2 - - Google Patents

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JPH0142085Y2
JPH0142085Y2 JP1983166190U JP16619083U JPH0142085Y2 JP H0142085 Y2 JPH0142085 Y2 JP H0142085Y2 JP 1983166190 U JP1983166190 U JP 1983166190U JP 16619083 U JP16619083 U JP 16619083U JP H0142085 Y2 JPH0142085 Y2 JP H0142085Y2
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tube
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conduit
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 この考案は内視鏡内に配設された光学繊維束等
の挿入内蔵物を内蔵する内視鏡用内蔵物内蔵管路
に関する。
〔考案の技術的背景とその問題点〕
内視鏡の内部には、一般に観察用、照明用等の
光伝送を目的とした光学繊維束が配置されてい
る。
ところで、光学繊維束は、高い充填率をもつて
挿入部に配置されることから、挿入部を彎曲した
とき、隣接する内蔵物と接触して圧迫されてしま
う不具合がある。
そこで、このような光学繊維束を内蔵する内蔵
管路には相応の措置が要求される。
従来ではこのような点に鑑み、分野が異なるが
実開昭57−7502号、実開昭57−64302号で示すよ
うなものが提案されている。
前者は、フツ素樹脂製のチユーブの外周に金属
線を巻き付け、その上にポリウレタン樹脂を設け
たもので、後者はコイルの外周ならびに内周にポ
リウレタン樹脂を設けたものである。
しかし、これらを光学繊維束を内蔵する内蔵管
路に使用すると、前者では摩擦係数が大きいポリ
ウレタン樹脂層が外周に露出しているから、挿入
部を彎曲変形したときその管路がなめらかに他の
内蔵物に対して摺動できず、内蔵する光学繊維束
を折損してしまうことはもちろん、他の隣接する
内蔵物にも損傷を与えてしまう。しかも後者で
は、それに加えてポリウレタン層が内周に露出し
ているから、光学繊維束に対する摺動性が損なわ
れ、同様に光学繊維束の折損を生じてしまう。
〔考案の目的〕
この考案は上記事情に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、管路に内蔵する内
蔵物はもちろん、その内蔵物と隣接する内蔵物の
損傷を防止することができ、かつ組立性に優れる
内視鏡用内蔵物内蔵管路を提供することにある。
〔考案の概要〕
すなわち、この考案は延伸発泡性四弗化エチレ
ン樹脂よりなる可撓性チユーブの外面にその可撓
性チユーブの径方向の変形を制限する螺施管から
なる補強管を設け、さらに四弗化エチレン樹脂の
テープの捲回につて補強管を固定しつつ可撓性チ
ユーブの外面を被覆して外側に四弗化エチレン樹
脂層を設けて内視鏡用内蔵物内蔵管路を構成す
る。そして、この構成により、径方向に対する強
度を高めつつ内.外面における摺動性を向上させ
ると同時に、テーピングによる四弗化エチレン樹
脂層の形成で内視鏡用内蔵物内蔵管路の組立性の
向上させたものである。
〔考案の実施例〕
以下、この考案を第1図おび第3図に示す第1
の実施例に基づいて説明する。第1図は内視鏡全
体を示しており、内視鏡1は体腔内等に挿入され
る挿入部2と、挿入部2の基端に接続する操作部
3と、操作部3から延出するライトガイドケーブ
ル4と、このライトガイドケーブル4の先端に設
けられ図示しない光源装置に接続されるコネクタ
5からなる。挿入部2はその先端から先端構成部
6、湾曲部7、可撓部8からなる。操作部3の側
部には外部に突出して送気送水切換機構9、吸引
切換機構10、処置具挿入口11が設けられてい
る。また操作部3の後部には接眼部12が設けら
れている。
第2図は内視鏡1の先端部を示しており、この
先端構成部6はその軸方向に適宜数の貫通穴があ
けられている。この貫通穴は、対物光学系13、
送気送水ノズル14および吸引チヤンネル(処置
具挿通チヤンネルを兼ねる)用の開口穴15等が
設けられている。対物光学系13の前部側光学系
は先端構成部6の先端面部6bに取り付けられて
おり、後部側光学系は、取付筒16を介して先端
構成部6に固定されている。対物光学系13の後
部に対向してイメージガイドフアイバ17が口金
18を介して取付筒16に固定されている。この
口金18は筒状物であり大外形部19と小外形部
20とからなり、小外形部20の中間部には周回
突起21が設けられている。そして、大外形部1
9が上記取付筒16に固定されている。イメージ
ガイドフアイバ17は口金18の一方の端面から
挿入部2、操作部3を通つて接眼部12まで挿通
される。イメージガイドフアイバ17の外部には
略全長にわたつてたとえばシリコンゴムからなる
外装チユーブ22が被覆されていいる。この外装
チユーブ22はその一端が上記小外形部20の周
回突起21より後部側20aの外周に糸で巻かれ
て固定されている。さらに外装チユーブ22は、
内蔵管路である保護チユーブ23により覆われて
いる。
ここで、イメージガイドフアイバ17を内蔵す
るこの考案の要部となる保護チユーブ23につい
て説明すれば、これは第3図で示すようになつて
いる。
すなわち、図中24は可撓性チユーブである。
この可撓性チユーブ24は延伸発泡性四弗化エチ
レン樹脂、すなわち多孔性微細構造を有する高分
子材料よりなり、したがつて滑性があり、かつ伸
縮性、柔軟性を有している。特にフツ素樹脂が好
適である。そして、この可撓性チユーブ24の外
周面には金属の螺施管からなる補強管25が捲回
されて被覆され、可撓性チユーブ24の径方向に
対する変形に制限を与えている。つまり、側面か
らの押圧(外力)に対して容易に変形しないよう
にしている。そして、この補強管25の外周面に
は、四弗化エチレン樹脂よりなるテープが捲回さ
れ、補強管25上に滑性に優れる四弗化エチレン
樹脂層26を構成している。なお、四弗化エチレ
ン樹脂層26は補強管25、可撓性チユーブ24
に対して接着、あるいは容着されている。またこ
のように構成される保護チユーブ23はその長さ
がすくなくとも湾曲部7の長さ以上に設定されて
いる。そして、このように構成された保護チユー
ブ24はその一端が上記小外形部20の周回突起
21により前部側20bの外周に糸で巻かれて固
定され、他端が自由端となるようにして、イメー
ジガイドフアイバ17を内蔵している。
一方、先端構成部6の外周には湾曲ゴム27の
一端が糸により固定される。なお、湾曲部7の湾
曲ゴム27内には点線で示す湾曲コマ7aが設け
られている。また、先端構成部6の送気送水ノズ
ル14の嵌挿された貫通穴の後端には送気送水用
取付筒28の先端一部が内挿固定され、取り付け
られている。送気送水用取付筒28には送気送水
チユーブ29が糸で巻きつけられ取付けられてい
る。送気送水チユーブ29は送気送水切換機構9
を介してコネクタ5に設けれた口金(図示しな
い)に連通し、この口金(図示しない)を通して
送気ポンプ(図示しない)や送水タンク(図示し
ない)に接続される。上気先端構成部6の吸引用
の開口穴15の後部には吸引用取付筒30が一部
を内挿固定して取りつけられている。吸引用取付
筒30には吸引チヤンネル31が糸で巻きつけら
れ取り付けられている。吸引チヤンネル31は、
操作部3内で二又に分かれ、一方は処置具挿入口
11に連通し、他方は吸引切換機構10を介して
コネクタ5に設けられた口金(図示しない)に連
通し、この口金(図示しない)を通して所定の吸
引ポンプ(図示しない)に接続される。また、挿
入部2内には図示しないライトガイドフアイバが
挿通され、挿入部2内は上述の内蔵物により高い
充填率となつている。
次にこの考案の作用について説明する。第2図
に示すように挿入部2内にはイメージガイドフア
イバ17とともに送気送水チユーブ29、吸引チ
ヤンネル31、ライトガイドフアイバ(図示しな
い)等が内挿されているため、挿入部2が湾曲す
ると保護チユーブ23、送気送水チユーブ29、
吸引チヤンネル31、ライトガイドフアイバ(図
示しない)等は各々屈曲し、相互に接触する。従
つて、保護チユーブ23は他のチユーブ等から圧
迫を受け、径方向に変形させられる力を受ける。
ここで、保護チユーブ23は内・外面が、延伸発
泡性四弗化エチレン樹脂、ならびに四弗化エチレ
ン層によつて高い滑性(摩擦係数が著しく小さ
い)を形成し、また補強管25によつてその断面
形状保持力が強化されて側面からの押圧に対して
容易に変形しないようになつている。
したがつて、圧迫を受けても、保護チユーブ2
3の外面と内蔵物とのなめらかな摺動、および補
強管25による補強効果によつて、内蔵するイメ
ージガイドフアイバ17を折損といつた損傷から
確実に守ることができる。しかも、保護チユーブ
23の内面も高い滑性があることから、湾曲する
イメージガイドフアイバ17に対してもなめらか
に摺動し、接触によるイメージガイドフアイバ1
7の損傷はない。
また四弗化エチレン樹脂よりなるテープをテー
ピングして四弗化エチレン樹脂層26を設ける構
造は、湾曲にしたがつて前後に摺動できるので、
他の内蔵物の押圧力をまとも受けることが少な
い。しかも、テーピングの具合により、補強管2
5と可撓性チユーブ24との固定の強さを自在
(任意)に変えることができる。加えて、テープ
を巻くだけなので、組立性も優れる。
なお、第4図に示す変形例のように、内蔵管路
である保護チユーブ23をイメージガイドフアイ
バ17上に直後、被覆するようにしてもよく、こ
のようにすれば挿入部2内における充填率を下げ
る効果をもたらす。加えて、内視鏡1の湾曲部7
に配するイメージガイドフアイバ17を内蔵管で
ある保護チユーブ23で覆い、湾曲部7から操作
部3側に向けての部分を別な材質の可撓性チユー
ブ、たとえばシリコンチユーブで覆うようにして
もよい。つまり、湾曲部7の長さに対応した保護
チユーブ23に、別途、可撓性チユーブを接続し
て、損傷が生じやすい湾曲部7におけるイメージ
ガイドフアイバ17の部分を効果的に守ろうとす
るものである。
また上述した第1の実施例では、この考案をイ
メージガイドフアイバ17に適用したが、もちろ
ん図示はしないライトガイドフアイバといつた光
学繊維束にも適用できる。またこれら光学繊維束
に限らず、処置具が導通する、処置具挿通チヤン
ネルを兼ねる吸引チヤンネル31にもこの考案の
内蔵管路を適用することができるもので、その一
例が第5図および第6図に第2の実施例として示
されている。
なお、第5図および第6図共、上述した第1の
実施例と同一構成部品については同一符号を附し
てその説明を省略する。
しかして、このような、処置具が内部に導通す
るものは、吸引チヤンネル31が小さな曲率半径
で挿入部2の湾曲に伴つて屈曲しても、上述の第
1の実施例と同様、可撓性チユーブ24ならびに
四弗化エチレン樹脂層26の伸縮・柔軟性ならび
に補強管25の補強によつて折れ曲がつてしまう
ことがなく、しかも、内・外面共、延伸発泡性四
弗化エチレン樹脂、四弗化エチレン層によつて高
い滑性(摩擦係数が著しく小)を形成しているか
ら、湾曲時に隣り合うイメージガイドフアイバ1
7、ライトガイドフアイバ(図示しない)が接触
してもその優れた滑性でなめらかに摺動し、イメ
ージガイドフアイバ17、ライトガイドフアイバ
といつた光学繊維束を折損することはない。その
うえ、鉗子等の処置具に対する挿通性も円滑で、
処置具の損傷を回避できるなどのあらゆる面で優
れた機能を示すもので、その効果は大である。
なお、処置具挿通チヤンネルを兼ねる吸引チヤ
ンネル31は、湾曲部7内、あるいは挿入部2内
に配する部分に、延伸発泡性四弗化エチレン樹脂
よりなる可撓性チユーブ24、補強管25、四弗
化エチレン樹脂層26から構成される内蔵管路を
用い、あとの部分を別の可撓性チユーブを用いる
ようにしてもよい。つまり、損傷が発生しやすい
湾曲部7、あるいは挿入部2にこの考案を適用し
て効果的に、イメージガイドフアイバ17、ライ
トガイドフアイバの損傷ならびに吸引チヤンネル
の折れ曲がりを防止するとともに処置具の挿通性
を円滑にしようとするものである。
また、上述したいずれの実施例共、補強管に螺
施管を用いたが、第7図に示すように金属の網で
管状に成形したものを用いてもよい。なお、網管
25aは径方向の変形を制限する機能を有してい
ることはもちろんである。
〔考案の効果〕
以上説明したようにこの考案によれば、伸縮お
よび柔軟性を有するとともに、内面および外面に
高い滑性を有し、さらに径方向が容易に変形しな
い管路を構成することができるようになり、内視
鏡を湾曲するときに発生されるとされる管路に内
蔵したイメージガイドフアイバといつた光学繊維
束等の内蔵物の損傷、およびその内蔵物と隣接す
る内蔵物の接触による損傷を確実に防止すること
ができる。しかも、四弗化エチレン樹脂よりなる
テープをテーピングして四弗化エチレン樹脂層を
設ける構造は、湾曲にしたがつて前後に摺動でき
るので、他の内蔵物の押圧力をまとも受けること
が少ない。そのうえ、テーピングの具合により、
螺施管で構成される補強管と可撓性チユーブとの
固定の強さを自在に変えることができる。加え
て、テープを巻くだけなので、組立性にも優れた
利点をもつ。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図はこの考案の第1の実施例
を示し、第1図は内視鏡の全体図、第2図は内視
鏡先端付近の断面図、第3図は内蔵管路を示す断
面図、第4図はその変形例を示す断面図、第5図
および第6図はこの考案の第2の実施例を示し、
第5図は内視鏡先端付近の断面図、第4図はその
処置具挿通チヤンネルに用いられた内蔵管路を示
す断面図、第7図はこの考案の他の実施例を示す
断面図である。 1……内視鏡、17……イメージガイドフアイ
バ、23……保護チユーブ(内蔵管路)、24…
…可撓性チユーブ、25……補強管、26……四
弗化エチレン層、31……吸引チヤンネル(内蔵
管路)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 内視鏡内に配設される延伸発泡性四弗化エチ
    レン樹脂よりなる可撓性チユーブと、この可撓
    性チユーブの外面に捲回され被覆される上記可
    撓性チユーブの径方向の変形を制限する金属の
    螺施管からなる補強管と、この補強管を捲回固
    定した上記可撓性チユーブの外面に捲回され被
    覆されるテープからなる四弗化エチレン樹脂層
    とを具備したことを特徴とする内視鏡用内蔵物
    内蔵管路。 (2) 上記可撓性チユーブ内に光学繊維束が内蔵さ
    れることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1項に記載の内視鏡用内蔵物内蔵管路。 (3) 上記可撓性チユーブ内に処置具が導通される
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項に記載の内視鏡用内蔵物内蔵管路。
JP16619083U 1983-10-27 1983-10-27 内視鏡用内蔵物内蔵管路 Granted JPS6074110U (ja)

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JP6192322B2 (ja) * 2013-03-19 2017-09-06 オリンパス株式会社 照明装置

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