JPS5930504A - 内視鏡用光学繊維束の外装装置 - Google Patents
内視鏡用光学繊維束の外装装置Info
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- JPS5930504A JPS5930504A JP57141569A JP14156982A JPS5930504A JP S5930504 A JPS5930504 A JP S5930504A JP 57141569 A JP57141569 A JP 57141569A JP 14156982 A JP14156982 A JP 14156982A JP S5930504 A JPS5930504 A JP S5930504A
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- Japan
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- flexible
- tube
- optical fiber
- fiber bundle
- curved
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B23/00—Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
- G02B23/24—Instruments or systems for viewing the inside of hollow bodies, e.g. fibrescopes
- G02B23/26—Instruments or systems for viewing the inside of hollow bodies, e.g. fibrescopes using light guides
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光学繊維束が挿通された内視鏡挿入部の湾曲部
における光学繊維束を滑りが良く、可撓性に富む保護チ
ューブで直接外装することにより、外径を小さく且つ光
学繊維束の破損を防止することを可能にする内視鏡用光
学繊維束の外装装置に関する。
における光学繊維束を滑りが良く、可撓性に富む保護チ
ューブで直接外装することにより、外径を小さく且つ光
学繊維束の破損を防止することを可能にする内視鏡用光
学繊維束の外装装置に関する。
近年二体腔内に細長の挿入部を挿入することにより、体
腔内臓器等を観察したり、必要に応じ鉗子チャンネル内
を挿通した鉗子を用いて生体内組織を採取して患部を詳
しく診断したりすることのできる医療用内視鏡が広く用
いられている。−又、工業用分野においては工業用内視
鏡が、ボイラ。
腔内臓器等を観察したり、必要に応じ鉗子チャンネル内
を挿通した鉗子を用いて生体内組織を採取して患部を詳
しく診断したりすることのできる医療用内視鏡が広く用
いられている。−又、工業用分野においては工業用内視
鏡が、ボイラ。
化学プラント類等の管内の状態を観察あるいは管内表面
の付着物を採取して検査する等保守面にも利用されてい
る。
の付着物を採取して検査する等保守面にも利用されてい
る。
上記内視鏡には挿入部ｐ先端側周辺に例えば上下、左右
等に湾曲自在となる湾曲部を有する軟性内視鏡と、挿入
部が硬性で略直線状の硬性内視鏡とがある。
等に湾曲自在となる湾曲部を有する軟性内視鏡と、挿入
部が硬性で略直線状の硬性内視鏡とがある。
これら内視鏡においては、挿入部を挿入した際、手元側
に供給された照明光を光学繊維束で形成したライトガイ
ドファイバにて伝達して挿入部先端側の対象物側に照明
光を出射する照明光学系と、該照明光学系によって照明
された対象物を結像して像伝達手段を介して手元側の接
限部後方から観察できる観察光学系とが配設されている
。
に供給された照明光を光学繊維束で形成したライトガイ
ドファイバにて伝達して挿入部先端側の対象物側に照明
光を出射する照明光学系と、該照明光学系によって照明
された対象物を結像して像伝達手段を介して手元側の接
限部後方から観察できる観察光学系とが配設されている
。
上記像伝達手段においても、軟性内視境の場合には光学
繊維束、つまりイメージガイドファイバを用いている。
繊維束、つまりイメージガイドファイバを用いている。
従来、これらライトガイドファイバ及びイメージガイド
ファイバ等の光学繊糾束は可撓性のチューブで被覆され
、湾曲部においては湾曲ｉ＜１１がガ曲操作された際、
挿入部内を挿通されている他の内臓物と衝合して破損す
ることを防止するためにさらに保護チューブで被覆され
ている。
ファイバ等の光学繊糾束は可撓性のチューブで被覆され
、湾曲部においては湾曲ｉ＜１１がガ曲操作された際、
挿入部内を挿通されている他の内臓物と衝合して破損す
ることを防止するためにさらに保護チューブで被覆され
ている。
第１図は本出願人による実開昭５６−３６３０２号公報
に開示されている従来の保護チューブの要部断面を示す
。
に開示されている従来の保護チューブの要部断面を示す
。
同図において、内視鏡１０体腔内挿入部２は、基端部を
操作部本体（図示せず）に接続された長尺の可撓管３と
、その先端に連なり、操作部本体での操作により所望の
方向に湾曲する湾曲管４と、この湾曲管４の先端に固着
された短筒状の先端部５とで構成されている。そして、
上記先端部５には、周知のように観察用対物窓６．照明
用窓（図示せず）等が配設されている。湾曲管４．可読
管３内には、一端を先端部５に固定されたイメージガイ
ドファイバ７、ライトガイドファイバ（図示せず）が引
き通すように配設されている。
操作部本体（図示せず）に接続された長尺の可撓管３と
、その先端に連なり、操作部本体での操作により所望の
方向に湾曲する湾曲管４と、この湾曲管４の先端に固着
された短筒状の先端部５とで構成されている。そして、
上記先端部５には、周知のように観察用対物窓６．照明
用窓（図示せず）等が配設されている。湾曲管４．可読
管３内には、一端を先端部５に固定されたイメージガイ
ドファイバ７、ライトガイドファイバ（図示せず）が引
き通すように配設されている。
これらのファイバ、例えばイメージガイドファイバ７は
可撓性（外装）チューブ８で被覆され、湾曲管４におい
てはさらに滑かで伸縮性のある柔軟な保護チューブ９で
被覆されていて、その一端はファイバ７の一端と共に先
端部５０対物レンズ枠１０に固定され、他端は可撓管３
内で開放された端部となっている。そして、この保護チ
ューブ９の非固定側の端部９ａは、保護チューブ９の中
心軸方向に絞られて、保護チューブ９の外径より細い径
の先細形状とされている。
可撓性（外装）チューブ８で被覆され、湾曲管４におい
てはさらに滑かで伸縮性のある柔軟な保護チューブ９で
被覆されていて、その一端はファイバ７の一端と共に先
端部５０対物レンズ枠１０に固定され、他端は可撓管３
内で開放された端部となっている。そして、この保護チ
ューブ９の非固定側の端部９ａは、保護チューブ９の中
心軸方向に絞られて、保護チューブ９の外径より細い径
の先細形状とされている。
一方、可撓管３は、周知のように、第２図に示す如く、
薄い帯状の弾性板を螺旋状に巻いて形成した管状のフレ
ックス（再任Ｋ ） ［の外局部にブレード（金網）１
２を嵌装し、その夕１周面に合成樹脂材からなる外套用
１３を被着してオ・（成したもので、フレックス］１、
ブレード１２、外套用１３の三層で構成されている。
薄い帯状の弾性板を螺旋状に巻いて形成した管状のフレ
ックス（再任Ｋ ） ［の外局部にブレード（金網）１
２を嵌装し、その夕１周面に合成樹脂材からなる外套用
１３を被着してオ・（成したもので、フレックス］１、
ブレード１２、外套用１３の三層で構成されている。
このようＩＣ杓成された従来例における可ｊ、１３ （
’ｌｌチューブ８．保護チユーブ９、それぞれ汗りの良
いもので形成されているが、光学繊維を幾層に被覆する
ため、湾曲操作の際光学繊維が円滑にｆ、；ｌかないで
、折損したり、外径が太くなり体１；′ｊ２内１（挿入
する際患者に苦痛を強いたり、挿入部位の径が所定値以
上ないと挿入できなくなるという欠点があった。
’ｌｌチューブ８．保護チユーブ９、それぞれ汗りの良
いもので形成されているが、光学繊維を幾層に被覆する
ため、湾曲操作の際光学繊維が円滑にｆ、；ｌかないで
、折損したり、外径が太くなり体１；′ｊ２内１（挿入
する際患者に苦痛を強いたり、挿入部位の径が所定値以
上ないと挿入できなくなるという欠点があった。
本発明は上述した点１７かんがみてなされたもので、ｎ
曲部を有する内視鏡における光学繊維束の外装手段とし
て、湾曲部の光を繊維束な、滑りが良く、可撓性に富む
保護チューブで直接外装し、他の部分を可撓性の外装チ
ューブで外装することにより、光学繊維の折損を防止す
ると共に、外径を小さくできる内視鏡用光学繊維束の外
装装置を提供することを目的とする。
曲部を有する内視鏡における光学繊維束の外装手段とし
て、湾曲部の光を繊維束な、滑りが良く、可撓性に富む
保護チューブで直接外装し、他の部分を可撓性の外装チ
ューブで外装することにより、光学繊維の折損を防止す
ると共に、外径を小さくできる内視鏡用光学繊維束の外
装装置を提供することを目的とする。
藝
以下、図面を参照して本発明を具体的に説明する。
第３図及び第４図は本発明の第１実施例に係り、第３図
は第１実結例を用いた軟性内視鏡を示し、第４図は第１
災施例の要部を示す。
は第１実結例を用いた軟性内視鏡を示し、第４図は第１
災施例の要部を示す。
これらの図において、軟性内視鏡２１は、可撓管で被覆
形成された長細の挿入部ａと、該挿入部ｎの基端部に連
設された大径の操作部おと、該操作部お後端に形成され
た接眼部スとから構成され、操作部２３側部にはライト
ガイドケーブル５が延出され、このライトガイドケーブ
ル６の鮎部に設けたコネクタ届を図示しない光源装置に
装着することにより、照明光が供給されるようになって
いる。
形成された長細の挿入部ａと、該挿入部ｎの基端部に連
設された大径の操作部おと、該操作部お後端に形成され
た接眼部スとから構成され、操作部２３側部にはライト
ガイドケーブル５が延出され、このライトガイドケーブ
ル６の鮎部に設けたコネクタ届を図示しない光源装置に
装着することにより、照明光が供給されるようになって
いる。
上記挿入部ｎの先端部２７に隣接する後方部分に湾曲自
在となる河曲部別が形成され、操作部乙における湾曲操
作レバー２９す回動操作することにより、図示しない操
作用ワイヤを介して前記湾曲部公を上下、左右等に湾曲
できるように４成されている。
在となる河曲部別が形成され、操作部乙における湾曲操
作レバー２９す回動操作することにより、図示しない操
作用ワイヤを介して前記湾曲部公を上下、左右等に湾曲
できるように４成されている。
上記挿入ｒｚ３２２内には、γＳ ４ ＋ｙ ＋ｃ示す
よう１・τ光学ｔＩＡ雑東で形成されたライトガイドフ
ァイバ加が挿通され、操作１８Ｊ（Ｚ３からライトガイ
ドケーブルδ内を壬ユープ状部材で被覆されて弁内され
ている。
よう１・τ光学ｔＩＡ雑東で形成されたライトガイドフ
ァイバ加が挿通され、操作１８Ｊ（Ｚ３からライトガイ
ドケーブルδ内を壬ユープ状部材で被覆されて弁内され
ている。
つまり、先端部ｎ内におけるライ）−ガイドファイバ（
９）は硬性若しくは硬性に近いバイブロ（材３１で固定
され、該先端部２７に隣接する湾曲部２３０部分は可４
性で且つ（少くとも内周面が）渭りσ）良好な例えば延
伸発泡性四沸化エチレン４．ｉ、’ ）１．５等を用い
た保護チューブ３２で被覆され、湾曲部路後方の可戸部
は可撓性の（例えばウレタン樹脂等を用いた）チューブ
おで一７Ｑ＆Ｅされている。
９）は硬性若しくは硬性に近いバイブロ（材３１で固定
され、該先端部２７に隣接する湾曲部２３０部分は可４
性で且つ（少くとも内周面が）渭りσ）良好な例えば延
伸発泡性四沸化エチレン４．ｉ、’ ）１．５等を用い
た保護チューブ３２で被覆され、湾曲部路後方の可戸部
は可撓性の（例えばウレタン樹脂等を用いた）チューブ
おで一７Ｑ＆Ｅされている。
上記パイプ部材３】の後端外周は肉薄にされ、該肉薄の
後端外周に保護チューブ３２の若干舷るように紙径にし
た前入部を外嵌して糸状部材で締めつけるように巻回し
く必要に応じ接着剤で）、固定されている。又、保護チ
ューブ３２の上端は同一径のチューブお前端と当接し、
該当接する部分外ノ占１に嵌装された、例えばシリコン
樹脂系接着剤を内周面に塗布した接続チューブ３４にて
両チューブ３２゜おは接続されている。
後端外周に保護チューブ３２の若干舷るように紙径にし
た前入部を外嵌して糸状部材で締めつけるように巻回し
く必要に応じ接着剤で）、固定されている。又、保護チ
ューブ３２の上端は同一径のチューブお前端と当接し、
該当接する部分外ノ占１に嵌装された、例えばシリコン
樹脂系接着剤を内周面に塗布した接続チューブ３４にて
両チューブ３２゜おは接続されている。
このようにね成されたＨａ １実施例においては、大き
な可読性を必要とされる部分の湾曲部路においては、可
撓性を有すると共に、滑りの良好な保護チューブ３２で
直接ライトガイドファイバ加を被覆保護しているので、
外径を小さくできると共に、湾曲操作に対してもファイ
バ東外周が保護チューブお内周面に当接した場合、摩擦
抵抗が小さいため、局部的に大きな力が作用せずに（力
が均一に）分散される。従って折損することが防止ない
し軽減される。又、湾曲部路より後方の可撓部は必要′
とされる程度の可撓性の部材で形成するようにすること
Ｋより、耐久性を有するようにできる。
な可読性を必要とされる部分の湾曲部路においては、可
撓性を有すると共に、滑りの良好な保護チューブ３２で
直接ライトガイドファイバ加を被覆保護しているので、
外径を小さくできると共に、湾曲操作に対してもファイ
バ東外周が保護チューブお内周面に当接した場合、摩擦
抵抗が小さいため、局部的に大きな力が作用せずに（力
が均一に）分散される。従って折損することが防止ない
し軽減される。又、湾曲部路より後方の可撓部は必要′
とされる程度の可撓性の部材で形成するようにすること
Ｋより、耐久性を有するようにできる。
尚、上述においては光学繊維束としてライトガイドファ
イバ（９）について述べであるが、イメージガイドファ
イバについても同様に適用できる。
イバ（９）について述べであるが、イメージガイドファ
イバについても同様に適用できる。
第５図は、本発明の第２実施例を示す。
同図に示すように、第２実施例においては、保護チュー
ブ３２の後端側は、可撓性のチューブあ′の前端側を拡
径にして保護チューブ３２外周に重ね、この重ねた部分
を接着することＫより接続されている。この他は第１実
施例と同しである。
ブ３２の後端側は、可撓性のチューブあ′の前端側を拡
径にして保護チューブ３２外周に重ね、この重ねた部分
を接着することＫより接続されている。この他は第１実
施例と同しである。
この実施例の作用効果は、上述の１シ１笑施夕すと略同
様のものとなるが、第１実施例に比べ、接続チューブ３
４を必要としない利点を有する。
様のものとなるが、第１実施例に比べ、接続チューブ３
４を必要としない利点を有する。
尚、この実施例はイメージガイドファイバにも適用でき
ることは明らかである。
ることは明らかである。
又、保護チューブ３２の前端はパイプ部材３１に糸状部
材で締めつけるようにして固定しであるが、当接する内
外周面を接着剤で固だしても良い。
材で締めつけるようにして固定しであるが、当接する内
外周面を接着剤で固だしても良い。
尚、本発明は湾曲部におけるライトガイドファイバ及び
イメージガイドファイバ両部材を被覆することは勿酔、
少くともいずれかを被覆するものは本発明の範ちゅうに
入るものである。
イメージガイドファイバ両部材を被覆することは勿酔、
少くともいずれかを被覆するものは本発明の範ちゅうに
入るものである。
以上述べたように本発明によれば、湾曲部における光学
繊維束を、滑りが良く、司・脆性に富む保護チューブで
直接被覆し、他の部分な可撓性チューブで被覆するよう
属しであるので、外径を小さく且つ光学繊維の折損を防
止できるという利点を有する。
繊維束を、滑りが良く、司・脆性に富む保護チューブで
直接被覆し、他の部分な可撓性チューブで被覆するよう
属しであるので、外径を小さく且つ光学繊維の折損を防
止できるという利点を有する。
第１図及び詔２図は従来例に係り、第１図は従来例を用
いた内視鏡挿入部の先端側を一部切り欠いて示す側面図
、第２図は第１図の要部を一部切り欠いて示す拡大側面
図、第３図及び第４図は本発明の第１実施例に係り、第
３図は第１実施例を用いた軟性内視鏡を示す斜視図、第
４図は第１実施例の要部を示す断面図、第５図は本発明
の第２実施例の要部を示す断面図である。 ２１・・・軟性内視鏡 ｎ・・・挿入部ｎ・・・
操作部 路・・・湾曲部力・・・ライトガイ
ドファイバ
いた内視鏡挿入部の先端側を一部切り欠いて示す側面図
、第２図は第１図の要部を一部切り欠いて示す拡大側面
図、第３図及び第４図は本発明の第１実施例に係り、第
３図は第１実施例を用いた軟性内視鏡を示す斜視図、第
４図は第１実施例の要部を示す断面図、第５図は本発明
の第２実施例の要部を示す断面図である。 ２１・・・軟性内視鏡 ｎ・・・挿入部ｎ・・・
操作部 路・・・湾曲部力・・・ライトガイ
ドファイバ
Claims (3)
- （１）光学繊維束が挿通された挿入部の途中に湾曲操作
可能となる湾曲部を有する内視鏡において、前記湾曲部
における光学繊維束な滑りが良好で、且つ可撓性に富む
保護チューブで直接被覆し、前記湾曲部以外の部分に可
撓性のチューブが外装されることを特徴とする内視鏡用
光学繊維束の外装装置。 - （２）前記保護チューブは、延伸発泡性四沸化エチレン
樹脂で形成したことを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の内視鏡用光学繊維束の外装装置。 - （３）前記保護チューブ及び可撓性のチューブとは端部
な互いに重ねて若しくは接続チューブを介装して接続す
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の内視鏡
用光学繊維束の外装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57141569A JPS5930504A (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 内視鏡用光学繊維束の外装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57141569A JPS5930504A (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 内視鏡用光学繊維束の外装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5930504A true JPS5930504A (ja) | 1984-02-18 |
| JPH0561605B2 JPH0561605B2 (ja) | 1993-09-06 |
Family
ID=15295023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57141569A Granted JPS5930504A (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 内視鏡用光学繊維束の外装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5930504A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60176015A (ja) * | 1984-02-23 | 1985-09-10 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡 |
| JPS61204982A (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電界効果トランジスタ |
| JPS61160415U (ja) * | 1985-03-27 | 1986-10-04 | ||
| JPS62210405A (ja) * | 1986-03-11 | 1987-09-16 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | イメージガイドの製造方法 |
| JPS62296111A (ja) * | 1986-06-17 | 1987-12-23 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 固体撮像素子を用いた内視鏡 |
| US4784464A (en) * | 1986-02-04 | 1988-11-15 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Endoscope optical fiber bundle |
| JPH02203303A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-13 | Hoya Corp | 金属管被覆型光導杆 |
| JPH02293808A (ja) * | 1989-05-09 | 1990-12-05 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡用光ファイババンドル |
| JP2003019108A (ja) * | 2001-07-09 | 2003-01-21 | Pentax Corp | 可撓性内視鏡 |
| CN102599874A (zh) * | 2011-01-19 | 2012-07-25 | 富士胶片株式会社 | 内窥镜 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5618862B2 (ja) * | 2011-02-23 | 2014-11-05 | 富士フイルム株式会社 | 内視鏡 |
Citations (1)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5474514A (en) * | 1977-11-25 | 1979-06-14 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Flexible tube and its manufacturing method |
-
1982
- 1982-08-13 JP JP57141569A patent/JPS5930504A/ja active Granted
Patent Citations (1)
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| CN102599874A (zh) * | 2011-01-19 | 2012-07-25 | 富士胶片株式会社 | 内窥镜 |
| JP2012161591A (ja) * | 2011-01-19 | 2012-08-30 | Fujifilm Corp | 内視鏡 |
| US9549665B2 (en) | 2011-01-19 | 2017-01-24 | Fujifilm Corporation | Endoscope |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0561605B2 (ja) | 1993-09-06 |
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