JPH0141561Y2 - - Google Patents

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JPH0141561Y2
JPH0141561Y2 JP12295483U JP12295483U JPH0141561Y2 JP H0141561 Y2 JPH0141561 Y2 JP H0141561Y2 JP 12295483 U JP12295483 U JP 12295483U JP 12295483 U JP12295483 U JP 12295483U JP H0141561 Y2 JPH0141561 Y2 JP H0141561Y2
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barrel
barrel tank
tank
processing machine
speed planetary
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、ターレツトに固定したバレル受台
の下面にバレル槽を圧着固定するようにした懸垂
型高速遊星旋回式バレル加工機にバレル槽を供給
し、又は取り出すことを目的としたバレル槽の搬
出入装置に関するものである。
(従来の技術及びその問題点) 従来、高速回転するターレツトにバレル槽を取
付け、槽内に工作物とメデイアとを装入し、バレ
ル槽を公転および自転させて槽内の工作物に対
し、研磨、粉砕、撹拌、混合、化学操作などの加
工を行わせる高速遊星旋回式バレル加工機は加工
能率が良いことで広く用いられているが、蓋の脱
着、内容物の交換などに時間を要するのが欠点で
あつた。即ち加工に要する時間は数分で完了する
のに対し、内容物の交換は十数分、特に槽の数の
多いときは数十分を要するのが実情であつた。
そこで出願人は先に、ターレツトに固定したバ
レル受台の下面にパツキングを装着し、それに対
してバレル槽を圧着するのみで気密および水密を
保ち、かつこの圧着にチヤツキング装置を利用し
た懸垂型高速遊星旋回式バレル加工機を開発し、
更にこの加工機に近接して昇降および360/n度
ずつ回転可能なインデツクステーブルを設置し、
インデツクステーブル上においてバレル槽を転倒
可能に構成した全自動遊星式バレル加工機を開発
し(特公昭54−43238号)、前記欠点を改善した。
然し乍ら前記バレル加工機は装置が複雑で、大型
化し、大変高価になる問題点があつた。
(問題点を解決する為の手段) 然るにこの考案によれば、前記懸垂型高速遊星
旋回式バレル加工機に近接して、二つのインデツ
クステーブルを設置し、該インデツクステーブル
と、前記懸垂型高速遊星旋回式バレル加工機のバ
レル槽の着脱位置との間に夫々コンベアを設置し
たので、すこぶる簡単な装置によつて加工ずみ工
作物収容のバレル槽と未加工工作物収容のバレル
槽との交換を極めて迅速に行う事が可能となり、
またバレル槽の搬送および回転に自由方向ベアリ
ング(例えば株式会社井口機工のボールベアリン
グ)を採用したので、バレル槽の移動が容易かつ
自在となつた。更に多重の積槽型バレル槽を使用
すれば、多種多様の加工を同時に行うことができ
るなど、前記問題点を改善すると共に、更に優れ
た装置を提案したのである。
即ちこの考案は、ターレツトに複数個のバレル
受台を介して公転および自転するバレル槽を取付
け、前記ターレツトの間欠回転機構を具えた懸垂
型高速遊星旋回式バレル加工機に近接して供給お
よび取出用のインデツクステーブルを二つ設置し
た装置において、前記バレル加工機の下方であつ
て、ターレツトのバレル槽の着脱位置に対応して
昇降自在のバレル槽載置台を設置し、前記供給お
よび取出用のインデツクステーブルと前記バレル
槽載置台との間に夫々コンベアを敷設すると共
に、前記供給および取出用のインデツクステーブ
ル上に前記バレル受台と同数のバレル収容場所を
設けてなる懸垂型高速遊星旋回式バレル加工機用
バレル槽搬出入装置である。また、前記コンベア
は自由方向ベアリングとすれば一層有利である。
(作 用) 即ちこの考案によれば、バレル加工機用バレル
槽搬出入装置を前記構造にしたことによりバレル
槽を容易に交換できると共に、バレル加工機の運
転中に他のバレル槽内の加工済工作物を未加工工
作物と交換することができる。
(実施例) いまこの考案の詳細を添付の図によつて説明す
る。第1図および第2図はこの考案の実施例の全
体を示す概略図である。第3図および第4図はこ
の考案の実施例に使用されるバレル槽の一例(積
槽型分割バレル槽)である。前記第1図および第
2図において、所定間隔をおいて対向させた上方
架構1aおよび下方架構1bを多数の支柱2,2
で支持して構成した架構内に、懸垂型高速遊星旋
回式バレル加工機3が収容されており、該懸垂型
高速遊星旋回式バレル加工機3の一側には一対の
インデツクステーブル4,4aが設置されてい
る。前記懸垂型高速遊星旋回式バレル加工機3の
架構内には、上方架構1aおよび下方架構1b上
の支持台6に固定した上下部の軸受7,8に中心
軸5が垂直で、かつ回転可能に取付けてある。前
記中心軸5の上端には減速機24を介してメイン
プーリー9が固定してあり、更に中心軸5の中央
部にターレツト10が水平に固定してある。前記
ターレツト10には複数個(第2図には2個の場
合を示す)のバレル軸11が軸受12に回転可能
に取付けられた中空軸13の内部に回転可能のよ
うに縦に挿通して取付けてある。前記バレル軸1
1の上方にはバレル槽クランプ用クラツチ14が
固定してあり、下方にねじ孔を有し、このねじ孔
に対してチヤツク31の上方に固定したねじが嵌
合している。前記クランプ用クラツチ14を一方
に回転するとバレル軸11のチヤツク31は上昇
しながらバレル槽搭載台15の中心に固定した取
付軸16を把持し、オールウレタン製のバレル槽
17は上昇し、その口部18は前記中空軸13に
取付けられたバレル受台19の下面のパツキング
51を押圧し、バレル槽17はバレル受台19に
密着される。またクランプ用クラツチ14を上記
と逆回転することによつて、バレル槽17はバレ
ル受台19より分離される。更に上記軸受7には
スプロケツト20が取付けてあり、前記中空軸1
3の上方に取付けた鎖車21との間にチエーン2
2を掛け、前記バレル軸11を回転できるように
なつている。前記メインプーリー9は主電動機2
3により高速回転される。上方架構1aの上方に
はバレル槽クランプ用モーター25を取付け(第
1図)、ウオーム減速機26を介してプーリー2
7を回転させるようになつている。前記プーリー
27を貫通してクラツチ軸28が上下に摺動可能
に設けてあり、その上端はクラツチ昇降用シリン
ダー29のピストンロツドの先端と結合し、その
下端はバレル槽クランプ用上方クラツチ30を構
成し、バレル槽17が規定位置に停止したときに
おいて、前記バレル軸11の上方に固定したバレ
ル槽クランプ用クラツチ14と対向している。前
記中心軸5の下方には周囲に切り欠きを有する位
置決め用円板32が固定され、支持台6に固定さ
れた流体圧シリンダー33bおよび旋回可能のイ
ンデツクスノツク用シリンダー33aにより前記
位置決め用円板32の切り欠きにノツクを嵌合し
て前記ターレツト10の位置を規制する。前記懸
垂型高速遊星旋回式バレル加工機3の下方にバレ
ル槽載置台34を設置する。前記バレル槽載置台
34は流体圧シリンダー35のピストンロツド3
6の上端に取り付けられて昇降可能となつてい
る。またバレル槽載置台34はその上面に自由方
向ベアリング37が設置されている。前記バレル
槽載置台34と前記インデツクステーブル4,4
aとの間には一対の自由方向ベアリング38,3
8aが設置されている。前記インデツクステーブ
ル4,4aは架台上の軸受39,39aおよび複
数個のローラー40,40aにより回転可能に支
承されている。インデツクステーブル4,4aは
ガイド41,41aにより前記バレル受台19と
同数(第2図には2個の場合を示す)のバレル槽
収容場所42,42aが設けられている。また前
記バレル槽収容場所42,42aの外周側に設け
られた矩形の切り欠き43,43a以外の部分に
自由方向ベアリング44,44aが設けられてお
り、バレル槽17が自由に回転できるようになつ
ている。前記インデツクステーブル4,4aのバ
レル槽のユニツト取り出し位置の下方には押し出
し棒45,45aが足踏みペダル46,46aに
よつて昇降できるようにハウジング47,47a
内に嵌挿されている。前記バレル槽17は第3図
に示すように3つのユニツトで構成されており、
その1ユニツトは第4図に示すように複数個の単
位バレル槽17a,17b,17cを重ね合わせ
て一体化した積槽型バレル槽を2列並べて一体化
したものであり、第3図に示すようにバレル槽に
突設した突片48a,48b,48c内に組立孔
49a,49b,49c内に組立杆50が嵌挿さ
れている。従つて単位バレル槽17a,17b,
17cは第4図に示すように任意のバレル槽を組
立杆50を支点として旋回させることができる。
バレル槽17より1ユニツトとを取り出す為に
は、前記矩形の切り欠き43,43aとバレル槽
搭載台15の3ケ所に設けた同一形状の切り欠き
52と一致させ、その一致した夫々の切り欠きを
押し出し棒45,45aの真上に設置し、前記足
踏みペダル46,46aを踏みこんで押し出し棒
45,45aを上昇させ、バレル槽の1ユニツト
のみを上昇して第3図および第4図のように取り
出す。前記実施例においては、バレル槽を積槽型
としたが、バレル槽は1つでも複数でも同様に使
用することができる。
以上述べたような機構に基づきこの考案の装置
の動作を説明すれば次の通りである。未加工工作
物を含む内容物を装入したバレル槽17がターレ
ツト10に装着され、インデツクステーブル4の
バレル槽収容場所42の全て(4ケ所)に、未加
工工作物を含む内容物を装入したバレル槽17が
載置された状態を初期状態とする。この状態にお
いて主電動機23が高速回転をして加工工程に移
る。規定の加工時間を経過したならタイマーの作
用によつて主電動機23を停止し、流体圧シリン
ダー33bおよびインデツクス用シリンダー33
aのピストン側に加圧流体を導入して位置決め用
円板32の切り欠きにノツクを嵌合してターレツ
ト10の位置を規制する。このバレル槽着脱位置
Aは加工済工作物を装入されたバレル槽の一つが
バレル槽載置台34の真上になるように位置決め
される。次に流体圧シリンダー35のピストン側
に圧力流体を導入しバレル槽載置台34を上昇す
る。次にクラツチ昇降用シリンダー29のピスト
ン側に圧力流体を導入しクラツチ30を下降し、
クラツチ14と嵌合したならクランプ用モーター
25を定時間回転させ、バレル軸11を回転して
チヤツク31を下降しバレル槽搭載台15の取付
軸16を解放し、バレル槽搭載台15をバレル槽
載置台34上に載置する。次に流体圧シリンダー
35のピストンロツド側へ加圧流体を導入し、バ
レル槽載置台34を下降する。次にバレル槽載置
台34上のバレル槽17を手動により空のインデ
ツクステーブル4aのバレル槽収容場所42aの
aの位置上にバレル槽搭載台15ごと搬送収容す
る。バレル槽17の1組がa位置に収容されたな
らば、次の加工済工作物収容のバレル槽17の1
組をバレル槽収容場所42aのbの位置に収容す
るためインデツクステーブル4aを第1図中矢示
iの方向へ90度回転する。次にインデツクステー
ブル4のバレル槽収容場所42のe位置が自由方
向ベアリング38に一致するようにインデツクス
4をセツトし、e位置上に準備された未加工工作
物を装入したバレル槽17をバレル槽載置台34
上へ手動により搬送する。次に流体圧シリンダー
35のピストン側に圧力流体を導入し、バレル槽
載置台34を未加工工作物を収容したバレル槽1
7と共に上昇し、クランプ用モーター25を前記
とは逆方向に定時間回転させ、バレル軸11を回
転してチヤツク31を上昇し前記バレル槽搭載台
15の取付軸16をチヤツクし、バレル槽17を
バレル受台19に装着する。次にクラツチ昇降用
シリンダー29のピストンロツド側に圧力流体を
導入しクラツチ30を上昇しクラツチの嵌合を解
く。次にターレツト10を90度回転して位置規制
し、加工済工作物が収容されたバレル槽17をバ
レル受台19より解放し、バレル槽載置台34上
に載置し、以下前記と同様の操作を繰り返し、加
工済工作物を収容したバレル槽17を全てインデ
ツクステーブル4a上に搬出し、インデツクステ
ーブル4上の未加工工作物を収容したバレル槽1
7を、全て懸垂型高速遊星旋回式バレル加工機3
に装着したなら、主電動機23を再び高速回転し
て加工工程に移る。この加工工程中にインデツク
ステーブル4a上のバレル槽17より加工済工作
物を取り出し未加工工作物を装入する。この方法
は先ずインデツクステーブル4aを矩形の切り欠
き43aが押し出し棒45aの真上にくるように
設置し、更にバレル槽搭置台15の切り欠き52
を切り欠き43aに一致させ、足踏みペダル46
aを踏みこんで1ユニツトのみをローラーコンベ
ア上へ取り出し、第4図に示すようにバレル槽1
7を組立杆50を支点として旋回させ、単位バレ
ル槽内の加工済工作物を取り出し、未加工工作物
と交換する。次にインデツクステーブル4aを第
1図中矢示iの方向へ90度回転し同様の操作を繰
り返し、加工済工作物を全て未加工工作物と交換
して、インデツクステーブル4aのバレル槽収容
場所42aの全てに、未加工工作物を含む内容物
を装入したバレル槽17を載置して1サイクルを
終了する。
〔考案の効果〕
以上述べたようにこの考案は、懸垂型高速遊星
旋回式バレル加工機に近接して一対のインデツク
ステーブルを設けたので、極めて迅速にバレル槽
の交換ができるようになり、工作物の加工中にバ
レル槽内の加工済工作物と、未加工工作物を交換
する事ができるなどの利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施装置の一部を省略した
平面図、第2図は同じく一部を省略した正面図、
第3図はバレル槽搭載台上のバレル槽の1ユニツ
トを取り出した状態の拡大斜視図、第4図は1ユ
ニツトのバレル槽の拡大斜視図である。 1a……上方架構、1b……下方架構、2……
支柱、3……懸垂型高速遊星旋回式バレル加工
機、4,4a……インデツクステーブル、5……
中心軸、6……支持台、9……メインプーリー、
10……ターレツト、11……バレル軸、14…
…バレル槽クランプ用クラツチ、15……バレル
槽搭載台、16……取付軸、17……バレル槽、
19……バレル受台、25……バレル槽クランプ
用モーター、29……クラツチ用昇降用リンダ
ー、30……バレル槽クランプ用上方クラツチ、
31……チヤツク、32……位置決め用円板、3
4……バレル槽載置台。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 ターレツト10に複数個のバレル受台19を
    介して公転および自転するバレル槽17を取付
    け、前記ターレツト10の間欠回転機構を具え
    た懸垂型高速遊星旋回式バレル加工機に近接し
    て供給および取出用のインデツクステーブル
    4,4aを二つ設置した装置において、前記バ
    レル加工機の下方であつて、ターレツト10の
    バレル槽の着脱位置Aに対応して昇降自在のバ
    レル槽載置台34を設置し、前記供給および取
    出用のインデツクステーブル4,4aと前記バ
    レル槽載置台との間に夫々コンベアを敷設する
    と共に、前記供給および取出用のインデツクス
    テーブル4,4aに前記バレル受台19と同数
    のバレル収容場所42,42aを設けてなる懸
    垂型高速遊星旋回式バレル加工機用バレル槽搬
    出入装置。 2 コンベアは自由方向ベアリングとした実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の懸垂型高速遊星
    旋回式バレル加工機用バレル槽搬出入装置。 3 バレル槽載置台はその上面に自由方向ベアリ
    ングを設置した実用新案登録請求の範囲第1項
    記載の懸垂型高速遊星旋回式バレル加工機用バ
    レル槽搬出入装置。 4 インデツクステーブル上のバレル槽収容場所
    に夫々自由方向ベアリングを設置した実用新案
    登録請求の範囲第1項記載の懸垂型高速遊星旋
    回式バレル槽搬出入装置。
JP12295483U 1983-08-08 1983-08-08 懸垂型高速遊星旋回式バレル加工機用バレル槽搬出入装置 Granted JPS6031962U (ja)

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JP12295483U JPS6031962U (ja) 1983-08-08 1983-08-08 懸垂型高速遊星旋回式バレル加工機用バレル槽搬出入装置

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JPS6031962U JPS6031962U (ja) 1985-03-04
JPH0141561Y2 true JPH0141561Y2 (ja) 1989-12-07

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6256485U (ja) * 1985-09-30 1987-04-08
JPS63149259A (ja) * 1986-12-12 1988-06-22 Nippon Plast Co Ltd コラムカバ−
TW201343322A (zh) * 2012-04-25 2013-11-01 Sintokogio Ltd 離心桶研磨機及研磨方法

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JPS6031962U (ja) 1985-03-04

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