JPH0141554B2 - - Google Patents

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JPH0141554B2
JPH0141554B2 JP9904980A JP9904980A JPH0141554B2 JP H0141554 B2 JPH0141554 B2 JP H0141554B2 JP 9904980 A JP9904980 A JP 9904980A JP 9904980 A JP9904980 A JP 9904980A JP H0141554 B2 JPH0141554 B2 JP H0141554B2
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JP
Japan
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steering
pump
pressure
angular velocity
detection means
Prior art date
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Expired
Application number
JP9904980A
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English (en)
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JPS5726052A (en
Inventor
Eiji Yagi
Naohiko Inoe
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP9904980A priority Critical patent/JPS5726052A/ja
Priority to DE8181303303T priority patent/DE3168475D1/de
Priority to EP19810303303 priority patent/EP0044733B1/en
Publication of JPS5726052A publication Critical patent/JPS5726052A/ja
Publication of JPH0141554B2 publication Critical patent/JPH0141554B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は自動車のパワーステアリング装置、
詳細にはパワーステアリング装置に圧力流体を供
給するポンプの駆動を制御して、エネルギー消費
量の軽減と運転操作性の向上を図つたパワーステ
アリング装置に関するものである。
一般に、パワーステアリング装置を有する自動
車は、据切りや低速走行時、操舵力が軽減して舵
取操作が快適であるけれども、エンジンまたは電
動モータでポンプを常時駆動して、パワーステア
リング装置に圧力流体を常時供給するため、エネ
ルギー消費量が大きいものとなつている。このた
め、パワーステアリング装置に前述のポンプの駆
動を必要な時にのみに行い、不必要時は停止させ
る制御手段を設けてエネルギー消費量の軽減を図
ることが好ましい。
従来、この種のパワーステアリング装置として
は、例えば、特開昭50−160921あるいは特公昭54
−9774に示されたものがある。すなわち、特開昭
50−160921に示されているものは、ピツトマンア
ームの中立位置を挾んで回動範囲に2つの検出ス
イツチを設け、舵取の中立位置附近はポンプを停
止するが、操舵角度が一定値以上になるときはピ
ツトマンアームが検出スイツチに当接してポンプ
の駆動を開始し、手動操舵力をアシストするよう
にしている。また、特公昭54−9774に示されてい
るものは、ハンドル軸およびクロスシヤフトにそ
れぞれ衝接する2つの検出器を設けてこれらによ
り中立位置を検出し、また、ハンドル軸と流体圧
モーター側の軸とをトーシヨンバーで連結してこ
れら2軸間の捩れ変位により、操舵ハンドルに加
えられる手動操舵力を検出し、操舵ハンドルに一
定以上の手動操舵力が加えられ、かつ、操舵ハン
ドルが中立位置から一定角度回動したときのみポ
ンプの駆動を行ない、手動操舵力をアシストする
ようにしている。
しかしながら、このような従来のパワーステア
リング装置にあつては、舵取の中立位置において
は手動操舵力はアシストされず、中立位置から一
定角度に操舵したときアシストされるようになつ
ていたため、操舵ハンドルの切返し操作の際に、
中立附近でパワーステアリング装置のポンプが
ON、OFFされて操舵力に変動を生じ、運転操作
が非常に不安定になるという問題点があつた。ま
た、前者では舵取の中立位置においてのみポンプ
の駆動を停止するため、操舵ハンドルを切つたま
ま停止した状態では、ポンプが駆動されたままと
なり、エネルギー消費量の軽減を図ることができ
ないという問題点もあつた。
この発明は、このような従来の問題点に着目し
てなされたもので、ステアリングホイールの操舵
角速度を検出する操舵角速度検出手段と、ポンプ
からパワーステアリング装置へ供給される流体の
圧力を検出する圧力検出手段と、を備えるととも
に、前記操舵角速度検出手段からステアリングホ
イールの操舵角速度を示す信号が入力されるとポ
ンプの駆動を開始し前記圧力検出手段からパワー
ステアリング装置に供給される流体の圧力が所定
値以下である信号が入力されるとポンプの駆動を
停止する制御手段を設けて、改良したパワーステ
アリング装置を供給することにより、前記問題点
を解決することを目的としている。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第1,2図はこの発明の一実施例を示す図であ
る。まず、構成を説明する。1はステアリングホ
イールであり、2はステアリングシヤフト3を内
挿したステアリングコラムであり、4はステアリ
ングコラム2を取り付けるインストパネルであ
る。5はインテグラル型のパワーステアリング装
置であり、パワーステアリング装置5は既知のコ
ントロールバルブおよびパワーピストンが収納さ
れたステアリングギヤボツクス6と、ピツトマン
アーム6′に応動し操向車輪7に連結したステア
リングケージ8と、を有する。なお8′は、リン
ケージ8を車体に支持するアイドラアームであ
る。ステアリングギヤボツクス6はステアリング
コラム2に内挿されたステアリングシヤフト3に
よりステアリングホイール1と連結されている。
9はパワーステアリング装置5に油などの圧力流
体を供給するポンプであり、導管10,11を介
してパワーステアリング装置5のステアリングギ
ヤボツクス6に連結されている。ポンプ9からの
圧力流体は吐出側の導管10を通じてステアリン
グギヤボツクス6へ供給され、戻り側の導管11
を通じてステアリングギヤボツクス6から還流さ
れるようになされている。12はポンプ9の駆動
源としてのエンジンであり、ポンプ9とはポンプ
9側のプーリー13とエンジン12側のプーリー
14との間に橋架されたベルト15で連結されて
いる。16はポンプ9とプーリー13との間に設
けられて、エンジン12からの駆動力を断続して
ポンプ9に伝達する電磁クラツチである。
17はステアリングホイール1の操舵角速度を
検出する操舵角速度検出手段である。操舵角速度
検出手段17は、例えば、ステアリングホイール
1に連結されたステアリングシヤフト3に、周方
向に並んだスリツトを有する円板を同軸的に設
け、発光素子から光をこのスリツトを介して受光
素子へ断続的に伝えることにより、ステアリング
ホイール1の操舵角速度に比例したパルス信号を
発生するものである。18はこのパルス信号をそ
のパルス周波数に比例した電圧に変換するF−V
変換器である。19はポンプ9からパワーステア
リング装置5へ供給される流体の圧力を検出する
圧力検出手段である。この圧力検出手段19は、
ステアリングギヤボツクス6のコントロールバル
ブの吐出側の導管10側に設けられている。
20は操舵角速度検出手段17と圧力検出手段
19とからの信号を受けて演算処理し、電磁クラ
ツチ16の接続または遮断操作を行う制御手段で
ある。第2図に示すように、制御手段20は2つ
の比較器21,22、、NOT回路23、AND回
路24およびOR回路25を有する。比較器21
にはF−V変換器18を介して操舵角速度検出手
段17から出力された信号が入力しており、この
信号が所定値以上の操舵角速度を表わすものであ
るならば「1」の論理信号を出力し、所定値以下
の操舵角速度を表わすものであるならば「0」の
論理信号を出力するものである。
他の比較器22には圧力検出手段19から出力
された流体圧に比例した信号が入力しており、こ
の信号が所定値以上の圧力を表わすものであるな
らば「1」の論理信号を出力し、所定値以下の圧
力を表わすものであるならば「0」の論理信号を
出力するものである。比較器21の出力はAND
回路24の1つの入力となつている。他の比較器
22の出力はNOT回路23の入力となり、また、
OR回路25の1つの入力となつている。NOT回
路23の出力はAND回路24の他の1つの入力
となつている。AND回路24の出力はOR回路2
5の他の1つの入力となつている。OR回路25
の出力は駆動回路(図示せず)により電力増幅さ
れて電磁クラツチ16に入力している。
電磁クラツチ16はOR回路25から「1」の
論理信号が入力するとONされて接続状態にな
り、ポンプ9にエンジン12からの駆動力を伝達
して駆動するようになされている。また、電磁ク
ラツチ16はOR回路25から「0」の論理信号
が入力するとOFFされて遮断状態になり、ポン
プ9へエンジン12からの駆動力を伝達せず、圧
力流体の供給を停止するようになされている。
次に作用を説明する。
第2図および第3図に示すように、制御手段2
0は、2つの比較器21,22のすくなくとも1
つが「1」の論理信号を出力するとき、すなわ
ち、操舵角速度検出手段17からの所定値以上の
操舵角速度を示す信号と圧力検出手段19からの
所定値以上の圧力を示す信号との2つの信号のう
ち少なくとも1つの信号が入力するときは、OR
回路25が論理信号「1」を出力し、電磁クラツ
チ16をONとして接続状態とし、ポンプ9を駆
動してパワーステアリング装置5に圧力流体を供
給する。また、制御回路20は2つの比較器2
1,22がともに「0」の論理信号を出力すると
き、すなわち、前述の2つの信号のどちらも入力
しないときは、OR回路25が論理信号「0」を
出力し、電磁クラツチ16をOFFとして遮断状
態にし、ポンプ9の駆動を停止してパワーステア
リング装置5に圧力流体を供給しない。
今、例えば、電磁クラツチ16がOFFで、ポ
ンプ9が駆動されていないとする。パワーステア
リング装置5には圧力流体が供給されず、圧力検
出手段19から出力される信号は所定値以下の圧
力を示し、比較器22は「0」の論理信号を出力
する。ここで、舵取操作を所望してステアリング
ホイール1を所定の角速度以上の角速度でもつて
回転すると、比較器21は「1」の論理信号を出
力する。この結果、第3図に示すように、制御手
段20は「1」の論理信号を出力し、電磁クラツ
チ16をONとして接続し、ポンプ9の駆動を開
始してパワーステアリング装置5に圧力流体を供
給する。
パワーステアリング装置5は圧力流体が供給さ
れると、既知の様に、図外のコントロールバルブ
がステアリングホイール1から加わる手動操舵力
と操向車輪7から加わる操舵負荷との差により、
吐出側の管10と戻り側の導管11とを短絡して
いた流路を絞り、図外のパワーピストンへの流路
を開き、パワーピストンへ圧力流体を附与する。
このため、パワーピストンに加わる圧力流体の作
用により、ステアリングホイール1の手動操舵力
が増大され、ステアリングリンケージ8を介して
操向車輪7に伝達される。
パワーステアリング操作中、ポンプ9からパワ
ーステアリング装置5へ供給される流体の圧力
は、前述のようにコントロールバルブが、吐出側
の導管10から戻り側の導管11へ短絡して流れ
る流体の流路を絞るようにして、図外のパワーピ
ストン側へ流すため、操舵負荷に対応した大きさ
となる。したがつて、操舵負荷が加わつている場
合、圧力検出手段19で検出される圧力は、操舵
負荷が加わつていない場合よりも高い。操舵負荷
が加わつている場合の圧力を所定値以上とし、操
舵負荷が加わつていない場合の圧力を所定値以下
とすると、操舵負荷が加わつている状態では比較
器22は「1」の論理信号を出力する。したがつ
て、ステアリングホイール1が所定の角速度以上
で回転され、かつ、操舵負荷も加わる通常の舵取
中、あるいは、ステアリングホイール1の操舵角
速度は小さいが保舵力としての操舵負荷が加わる
旋回中においては、比較器22は「1」の論理信
号を出力し、第3図に示すように、電磁クラツチ
16は「1」の論理信号を出力する制御手段20
によりONされつづけ、ポンプ9はパワーステア
リング装置5に圧力流体を供給して、手動操舵力
をアシストしつづける。
直進時や、停止時のように、操舵負荷もステア
リングホイール1の操作もなく、手動操舵力をア
シストする必要はない場合は、ステアリングホイ
ール1が所定角速度以上で操作されないから比較
器21は「0」の論理信号を出力し、圧力検出手
段19は所定値以下の圧力の信号を出力するから
比較器22も「0」の論理信号を出力する。した
がつて、第3図に示すように、制御手段20は
「0」の論理信号を出力して電磁クラツチ16を
OFFとしてポンプ9の駆動を停止し、パワース
テアリング装置5への圧力流体の供給を停止す
る。
すなわち、制御手段20は、操舵角速度検出手
段17からステアリングホイール1の操舵角速度
が所定値以上である信号が入力すると、ポンプ9
の駆動を開始する。また、ポンプ9からパワース
テアリング装置5へ供給される圧力が所定値以下
であることを示す信号が圧力検出手段19から入
力すると、ポンプ9の駆動を停止する。この場
合、操舵角速度検出手段17からの信号は運転者
の操舵意志を表わし、圧力検出手段19からの信
号は操舵負荷を表わしている。
第4図は、この発明の他の実施例を示す図であ
る。なお、前述の実施例と同一の部分には同一番
号を附して説明を省略する。
この実施例では、ポンプ9の駆動源としてエン
ジンの代りに電動モータ30を用い、制御手段2
0により電動モータ30のON、OFFを制御し
て、ポンプ9の駆動を制御するようにしている。
この実施例では電動モータ30を使用するので特
に運転者の操舵意志に応じて素早く応答する必要
がある。このためにステアリングホイール1の操
舵角速度を検出して作動する制御手段20の動作
が役立つ。
以上説明してきたように、この発明によれば、
ステアリングホイールの操舵角速度を検出する操
舵角速度検出手段と、ポンプからパワーステアリ
ング装置へ供給される流体の圧力を検出する圧力
検出手段と、操舵角速度検出手段から、ステアリ
ングホイールの操舵角速度を示す信号が出力され
るとポンプの駆動を開始し、一方、圧力検出手段
からパワーステアリング装置に供給される流体の
圧力が所定値以下である信号が出力されるとポン
プの駆動を停止する制御手段と、を設けている。
このため、運転者の操舵意志に素早く応答してポ
ンプを駆動して手動操舵力をアシストすることが
でき、一方、操舵負荷が加わらなくて手動操舵力
をアシストする必要のない場合はポンプの駆動を
停止することができるので、従来のように切返し
時に中立位置でポンプがON、OFFされて操舵力
に変動を生ずるようなことがなく、あるいは、ス
テアリングホイールを回転させた状態で車輪を停
止してもポンプが駆動したままになることがな
い。したがつて、運転操作性をよくすることがで
き、かつ、エネルギー消費量を減少することがで
きるという効果がある。また、圧力検出手段によ
つて操舵負荷を検出することによつて従来のトー
シヨンバーを用いて手動操舵力を検出するものに
較べて構造が簡潔になり、調整が容易となる効果
がある。さらに、旋回走行中に操舵を検出する手
段が故障しても、ポンプを駆動し続ける必要があ
るか否かを圧力検出手段によつて判別して旋回走
行中の間ポンプを駆動し続けることが可能である
ので、安全性をも向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例にかかるパワース
テアリング装置の概略を示す図、第2図はこの実
施例の制御手段の回路構成を示す図、第3図はこ
の制御手段の作用を説明するためにその出力を
「0」、「1」の2値で示す図表、第4図はこの発
明の他の実施例にかかるパワーステアリング装置
の概略を示す図である。 1……ステアリングホイール、5……パワース
テアリング装置、6……ステアリングギヤボツク
ス、7……操向車輪、8……ステアリングリンケ
ージ、9……ポンプ、10……吐出側の導管、1
1……戻り側の導管、12……エンジン、16…
…電磁クラツチ、17……操舵角速度検出手段、
19……圧力検出手段、20……制御手段、30
……電動モータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ステアリングホイールとポンプとに連結さ
    れ、ポンプから供給される圧力流体の作用により
    前記ステアリングホイールに加えられる手動操舵
    力を増大して操向車輪へ伝達するパワーステアリ
    ング装置において、前記ステアリングホイールの
    操舵角速度を検出する操舵角速度検出手段と、前
    記ポンプから前記パワーステアリング装置へ供給
    される流体の圧力を検出する圧力検出手段と、前
    記操舵角速度検出手段から前記ステアリングホイ
    ールの操舵角速度を示す信号が出力されると前記
    ポンプの駆動を開始し前記圧力検出手段から前記
    パワーステアリング装置に供給される流体の圧力
    が所定値以下であることを示す信号が出力される
    と前記ポンプの駆動を停止する制御手段と、を備
    えたことを特徴とするパワーステアリング装置。
JP9904980A 1980-07-18 1980-07-18 Power steering gear Granted JPS5726052A (en)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9904980A JPS5726052A (en) 1980-07-18 1980-07-18 Power steering gear
DE8181303303T DE3168475D1 (en) 1980-07-18 1981-07-17 Vehicle hydraulic power steering system with means for controlling the operation of a power steering pump
EP19810303303 EP0044733B1 (en) 1980-07-18 1981-07-17 Vehicle hydraulic power steering system with means for controlling the operation of a power steering pump

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JP9904980A JPS5726052A (en) 1980-07-18 1980-07-18 Power steering gear

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JPS5726052A JPS5726052A (en) 1982-02-12
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS592968A (ja) * 1982-06-28 1984-01-09 Jidosha Kiki Co Ltd 動力舵取装置

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JPS5726052A (en) 1982-02-12

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