JPS6332780Y2 - - Google Patents

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JPS6332780Y2
JPS6332780Y2 JP10478180U JP10478180U JPS6332780Y2 JP S6332780 Y2 JPS6332780 Y2 JP S6332780Y2 JP 10478180 U JP10478180 U JP 10478180U JP 10478180 U JP10478180 U JP 10478180U JP S6332780 Y2 JPS6332780 Y2 JP S6332780Y2
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pump
steering
pressure
power steering
steering device
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は自動車のパワーステアリング装置、
詳細にはパワーステアリング装置に圧力流体を供
給するポンプの駆動を制御して、エネルギー消費
量の軽減と運転操作性の向上を図つたパワーステ
アリング装置に関するものである。
一般に、パワーステアリング装置を有する自動
車は、据切りや低速走行時、操舵力が軽減して舵
取操作が快適であるけれども、エンジンまたは電
動モータでポンプを常時駆動して、パワーステア
リング装置に圧力流体を常時供給するため、エネ
ルギー消費量が大きいものとなつている。このた
め、パワーステアリング装置に前述のポンプの駆
動を必要な時にのみに行い、不必要時は停止させ
る制御手段を設けてエネルギー消費量の軽減を図
ることが好ましい。
従来、この種のパワーステアリング装置として
は、例えば、特開昭50−160921に示されたものが
ある。すなわち、ピツトマンアームの中立位置を
挾んで回動範囲に2つの検出スイツチを設けるこ
となどにより、舵取の中立位置附近はポンプを停
止するが、操舵角度が一定値以上になるときはピ
ツトマンアームが検出スイツチに当接してポンプ
の駆動を開始し、手動操舵力をアシストするよう
にしている。
しかしながら、このような従来のパワーステア
リング装置にあつては、舵取の中立位置において
は手動操舵力はアシストされず、中立位置から一
定角度操舵したときアシストされるようになつて
いたため、操舵ハンドルの切返し操作の際に、中
立附近でパワーステアリング装置のポンプが
ON,OFFされて操舵力に変動を生じ、運転操作
が非常に不安定になるという問題点があつた。さ
らにまた、舵取の中立位置においてのみポンプの
駆動を停止するため、操舵ハンドルを回転させた
ままの状態で車輌を停止した場合には、ポンプが
駆動されたままとなり、エネルギー消費量の軽減
を図ることができないという問題点もあつた。
この考案は、このような従来の問題点に着目し
てなされたもので、ポンプの駆動停止時期を、操
舵負荷に比例してパワーステアリング装置へ供給
される流体の圧力を圧力検出手段で検出して決
め、この停止時期を遅延手段により一定時間遅延
させた後でポンプの停止を行うことにより、前記
問題点を解決することを目的としている。
以下、この考案を図面に基づいて説明する。
第1,2図はこの考案の一実施例を示す図であ
る。まず、構成を説明する。1はステアリングホ
イールであり、2はステアリングシヤフト3を内
挿したステアリングコラムであり、4はステアリ
ングコラム2を取り付けるインストパネルであ
る。5はインテグラル型のパワーステアリング装
置であり、パワーステアリング装置5は既知のコ
ントロールバルブおよびパワーピストンが収納さ
れたステアリングギヤボツクス6と、ピツトマン
アーム6′に応動し操向車輪7に連結したステア
リングリンケージ8と、を有する。なお8′は、
リンケージ8を車体に支持するアイドラアームで
ある。ステアリングギヤボツクス6はステアリン
グコラム2に内挿されたステアリングシヤフト3
によりステアリングホイール1と連結されてい
る。9はパワーステアリング装置5に油などの圧
力流体を供給するポンプであり、導管10,11
を介してパワーステアリング装置5のステアリン
グギヤボツクス6に連結されている。ポンプ9か
らの圧力流体は吐出側の導管10を通じてステア
リングギヤボツクス6へ供給され、戻り側の導管
11を通じてステアリングギヤボツクス6から還
流されるようになされている。12はポンプ9の
駆動源としてのエンジンであり、ポンプ9とはポ
ンプ9側のプーリー13とエンジン12側のプー
リー14との間に橋架されたベルト15で連結さ
れている。16はポンプ9とプーリー13との間
に設けられて、エンジン12からの駆動力を断続
してポンプ9に伝達する電磁クラツチである。
17はポンプ9の駆動開始時期を決定するため
に、運転者の操舵意志で表わすステアリングホイ
ール1の操舵角速度を検出する操舵角速度検出手
段である。操舵角速度検出手段17は、例えば、
ステアリングホイール1に連結されたステアリン
グシヤフト3に、周方向に並んだスリツトを有す
る円板を同軸的に設け、発光素子から光をこのス
リツトを介して受光素子へ断続的に伝えることに
より、ステアリングホイール1の操舵角速度に比
例したパルス信号を発生するものである。18は
このパルス信号をそのパルス周波数に比例した電
圧に変換するF−V変換器である。19はポンプ
9からパワーステアリング装置5へ供給される流
体の圧力を検出する圧力検出手段である。この圧
力検出手段19は、ステアリングギヤボツクス6
のコントロールバルブの吐出側導管10側に設け
られている。
20は操舵角速度検出手段17と圧力検出手段
19とからの信号を受けて演算処理し、電磁クラ
ツチ16の接続または遮断操作を行う制御手段で
ある。30は制御手段20内に設けられて電磁ク
ラツチ16の遮断操作を一定時間遅延させる遅延
手段である。第2図に示すように、制御手段20
は2つの比較器21,22、NOT回路23、
AND回路24およびOR回路25を有する。遅延
手段30は比較器22の出力側とNOT回路23
およびOR回路25の入力側との間に介挿されて
いる。比較器21にはF−V変換器18を介して
操舵角速度検出手段17から出力された信号が入
力しており、この信号が所定値以上の操舵角速度
を表わすものであるならば高電位Vcc「1」の論
理信号を出力し、所定値以下の操舵角速度を表わ
すものであるならば零電位の「0」の論理信号を
出力するものである。他の比較器22には圧力検
出手段19から出力される流体圧に比例した信号
が入力しており、この信号が所定値以上の圧力を
表わすものであるならば同じく高電位Vccの
「1」の論理信号を出力し、所定値以下の圧力を
表わすものであるならば零電位の「0」の論理信
号を出力するものである。比較器21の出力は
AND回路24の1つの入力となつている。他の
比較器22の出力は遅延手段30を介してNOT
回路23の入力となり、また、遅延手段30を介
してOR回路25の1つの入力となつている。
NOT回路23の出力はAND回路24の他の1つ
の入力となつている。AND回路24の出力はOR
回路25の他の1つの入力となつている。OR回
路25の出力は電磁クラツチ16に駆動回路
((図示せず)により電力増幅して入力している。
遅延手段30は、コンデンサCの一端が比較器
22の出力端に結合し、他端がアースされてい
る。抵抗R1は一端が比較器22の出力端に結合
し、他端がツエナダイオードNDのカソードに結
合している。ツエナダイオードZDはアノードが
npn形のトランジスタT1のベースに結合してい
る。トランジスタT1のエミツタはアースされて
おり、コレクタは抵抗R2を介して高電位Vccが与
えられている。また、トランジスタT1のコレク
タは抵抗R3を介してnpn形のトランジスタT2
ベースに結合している。トランジスタT2のエミ
ツタはアースされており、コレクタは抵抗R4
介して高電位Vccが与えられている。また、トラ
ンジスタT2のコレクタはNOT回路23の入力端
に結合し、同時にOR回路25の一つの入力端に
結合している。
電磁クラツチ16はOR回路25から「1」の
論理信号が入力するとONされて接続状態にな
り、ポンプ9にエンジン12からの駆動力を伝達
して駆動するようになされている。また、電磁ク
ラツチ16はOR回路25から「0」の論理信号
が入力するとOFFされて遮断状態になり、ポン
プ9にエンジン12からの駆動力を伝達せず高圧
流体の供給を停止するようになされている。
次に作用を説明する。
第3図に示すように、制御手段20は、2つの
比較器21,22のすくなくとも1つが「1」の
論理信号を出力するとき、すなわち、操舵角速度
検出手段17からの所定値以上の操舵角速度を示
す信号と圧力検出手段19からの所定値以上の圧
力を示す信号との2つの信号のうち少なくとも1
つの信号が入力するときは、OR回路25が論理
信号「1」を出力し、電磁クラツチ16をONと
して接続状態とし、ポンプ9を駆動してパワース
テアリング装置5に圧力流体を供給する。また、
制御回路20は2つの比較器21,22がともに
「0」の論理信号を出力するとき、すなわち、前
述の2つの信号のどちらも入力しないときは、
OR回路25が論理信号「0」を出力し、電磁ク
ラツチ16をOFFとして遮断状態にし、ポンプ
9の駆動を停止してパワーステアリング装置5に
圧力流体を供給しない。
今、例えば、電磁クラツチ16がOFFで、ポ
ンプ9が駆動されていないとする。パワーステア
リング装置5には圧力流体が供給されず、圧力検
出手段19から出力される信号は所定値以下の圧
力を示し、比較器22は「0」の論理信号を出力
する。ここで、舵取操作を所望してステアリング
ホイール1を所定の角速度以上の角速度でもつて
回転すると、比較器21は「1」の論理信号を出
力する。この結果、第3図に示すように、制御手
段20は、「1」の論理信号を出力し電磁クラツ
チ16をONとして接続し、ポンプ9の駆動を開
始してパワーステアリング装置5に圧力流体を供
給する。
パワーステアリング装置5は圧力流体が供給さ
れると、既知の様に、図外のコントロールバルブ
がステアリングホイール1から加わる手動操舵力
と操向車輪7から加わる操舵負荷との差により、
吐出側の導管10と戻り側の導管11とを短絡し
ていた流路を絞り、図外のパワーピストンへの流
路を開き、パワーピストンへ圧力流体を附与す
る。このため、パワーピストンに加わる圧力流体
の作用により、ステアリングホイール1の手動操
舵力が増大され、ステアリングリンケージ8を介
して操向車輪7に伝達される。
パワーステアリング操作中、ポンプ9からパワ
ーステアリング装置5へ供給される流体の圧力
は、前述のようにコントロールバルブが、吐出側
の導管10から戻り側の導管11へ短絡して流れ
る流体の流路を絞るようにして、図外のパワーピ
ストン側へ流すため、操舵負荷に対応した大きさ
となる。したがつて、操舵負荷が加わつている場
合、圧力検出手段19で検出される圧力は、操舵
負荷が加わつていない場合よりも高い。操舵負荷
が加わつている場合の圧力を所定値以上とし、操
舵負荷が加わつていない場合の圧力を所定値以下
とすると、操舵負荷が加わつている状態では比較
器22は「1」の論理信号を出力する。したがつ
て、ステアリングホイール1が所定の角速度以上
で回転され、かつ、操舵負荷も加わる通常の舵取
中、あるいは、ステアリングホイール1の操舵角
速度は小さいが保舵力としての操舵負荷が加わる
旋回中においては、比較器22は「1」の論理信
号を出力し、第3図に示すように、電磁クラツチ
16は「1」の論理信号を出力する制御手段20
により接続されつづけ、ポンプ9はパワーステア
リング装置5に圧力流体を供給して、手動操舵力
をアシストしつづける。
直進時や停止時のように、操舵負荷もステアリ
ングホイールの操作もなく、手動操舵力をアシス
トする必要のない場合は、ステアリングホイール
1が所定角速度以上で操作されないから比較器2
1は「0」の論理信号を出力し、圧力検出手段1
9は所定値以下の圧力の信号を出力するから比較
器22も「0」の論理信号を出力する。したがつ
て、第3図に示すように、制御手段20は「0」
の論理信号を出力して電磁クラツチ16を遮断し
てポンプ9の駆動を停止し、パワーステアリング
装置5への圧力流体の供給を停止する。
この場合、比較器22の論理信号は遅延手段3
0を介してOR回路25に伝達されるため、比較
器22の出力が、「1」の論理信号から「0」の
論理信号に切換つても、一定時間経過した後に電
磁クラツチ16が遮断される。
すなわち、比較器22が高電位の「1」の論理
信号を出力している状態では、トランジスタT1
はベースが抵抗R1およびツエナダイオードZDを
介して比較器22の出力端に連結されているため
その電位が零電位よりも高く、ON状態にある。
一方、トランジスタT2はトランジスタT1がON
のためそのベース電位が零電位となつて、OFF
状態にある。このため、トランジスタT2のコレ
クタ側は高電位Vccとなり、NOT回路23およ
びOR回路25へ高電位Vcc「1」の論理信号が入
力されている。したがつて、電磁クラツチ16は
OR回路25の論理信号により接続状態となつ
て、ポンプ9は駆動された状態になつている。こ
こにおいて、比較器22が高電位の「1」から零
電位の「0」の論理信号に切換ると、トランジス
タT1のベース電位はコンデンサCに蓄えられて
いた電荷が放電される一定の放電時間後に零電位
となる。このため、トランジスタT1は一定時間
後にOFF状態になり、トランジスタT2はそのベ
ース電位が上昇して一定時間後にON状態にな
り、コレクタ側の電位は下がる。したがつて、
NOT回路23およびOR回路25には零電位の
「0」の論理信号が一定時間後に入力される。電
磁クラツチ16はOR回路25の出力する論理信
号により、比較器22の出力が「1」から「0」
に切換つた一定時間後にOFFされて、遮断され
る。このため、操舵負荷がなくなつて圧力検出信
号手段19が所定値以下の圧力信号を出力して
も、一定時間経過した後にポンプ9の駆動が停止
され、パワーステアリング装置5への圧力流体の
供給が止まる。
なお、比較器22が「0」から「1」の論理信
号へ切換る際にも、遅延手段30はこれを同様に
遅延するけれども、ポンプ9の駆動の開始は、前
述のように操舵角速度検出手段17の信号を受け
る比較器21の論理信号で行なわれるため、ポン
プ9の駆動の開始が遅れてパワーステアリング装
置5への圧力流体の供給が遅れることはない。
すなわち、パワーステアリング装置5はポンプ
9の駆動開始は運転者の操舵意志に即応してすば
やく手動操舵力をアシストするが、操舵負荷がな
くなつてアシストする必要がなくなつた時は、一
定時間経過後にポンプを停止して圧力流体の供給
を止めるようにし、短時間にポンプの駆動停止、
駆動開始が繰り返されるのを防いでいる。
なお、前述した実施例において、エンジン12
の代りに電動モータを用いてポンプ9の駆動源と
してもよい。この場合、電磁クラツチ16は省い
て電動モータをポンプ9に直結し、制御手段20
により電動モータのON,OFFを制御する。ま
た、前述した実施例において、ステアリングホイ
ール1の操舵角速度を検出してポンプ9の駆動開
始時期を決定したのに代えて、運転者の操舵意志
を表わす他の信号、例えば、手動操舵力をトルク
センサーにより検出して行なつてもよい。
以上説明してきたように、この考案によれば、
ポンプの駆動を制御して所望の時にのみ圧力流体
を発生するようにパワーステアリング装置におい
て、ポンプの駆動停止時期を、操舵負荷に比例し
てパワーステアリング装置へ供給される流体の圧
力を圧力検出手段で検出して決め、遅延手段によ
りこの停止時期を一定時間遅延させた後でポンプ
の停止を行うようにしたため、操舵負荷が加わつ
ている必要な間のみポンプを駆動することがで
き、同時に、短時間にポンプの駆動停止、駆動開
始が繰り返されるのを防ぐことができる。この結
果、エネルギー消費量の軽減と運転操作性の向上
をはかることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例にかかるパワース
テアリング装置の概略を示す図、第2図はこの実
施例の制御手段および遅延手段の回路構成を示す
図、第3図はこの制御手段の作用を説明するため
その出力を「0」と「1」の2値で示す図であ
る。 1……ステアリングホイール、5……パワース
テアリング装置、6……ステアリングギヤボツク
ス、7……操向車輪、8……ステアリングリンケ
ージ、9……ポンプ、10……吐出側の導管、1
1……戻り側の導管、12……エンジン、16…
…電磁クラツチ、17……操舵角速度検出手段、
19……圧力検出手段、20……制御手段、30
……遅延手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ステアリングホイールとポンプとに連結され、
    ポンプから供給される圧力流体の作用により前記
    ステアリングホイールに加えられる手動操舵力を
    増大して操向車輪へ伝達するとともに、前記ポン
    プの駆動を制御して所望の時にのみ圧力流体を発
    生するようにしたパワーステアリング装置におい
    て、前記ポンプから前記パワーステアリング装置
    へ供給される流体の圧力を検出する圧力検出手段
    と、この圧力検出手段から前記パワーステアリン
    グ装置へ供給される流体の圧力が所定値以下であ
    ることを示す信号が入力されると前記ポンプの駆
    動の停止命令を出す制御手段と、この停止命令が
    出力されてから一定時間後に前記ポンプの駆動を
    停止する遅延手段と、を備えたことを特徴とする
    パワーステアリング装置。
JP10478180U 1980-07-18 1980-07-24 Expired JPS6332780Y2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10478180U JPS6332780Y2 (ja) 1980-07-24 1980-07-24
DE8181303303T DE3168475D1 (en) 1980-07-18 1981-07-17 Vehicle hydraulic power steering system with means for controlling the operation of a power steering pump
EP19810303303 EP0044733B1 (en) 1980-07-18 1981-07-17 Vehicle hydraulic power steering system with means for controlling the operation of a power steering pump

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JP10478180U JPS6332780Y2 (ja) 1980-07-24 1980-07-24

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JPS5728068U JPS5728068U (ja) 1982-02-13
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016193700A (ja) * 2015-04-02 2016-11-17 ニチユ三菱フォークリフト株式会社 電動油圧パワーステアリング装置および荷役車両

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016193700A (ja) * 2015-04-02 2016-11-17 ニチユ三菱フォークリフト株式会社 電動油圧パワーステアリング装置および荷役車両

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