JPH0140733Y2 - - Google Patents

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JPH0140733Y2
JPH0140733Y2 JP1982195571U JP19557182U JPH0140733Y2 JP H0140733 Y2 JPH0140733 Y2 JP H0140733Y2 JP 1982195571 U JP1982195571 U JP 1982195571U JP 19557182 U JP19557182 U JP 19557182U JP H0140733 Y2 JPH0140733 Y2 JP H0140733Y2
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roof
lever
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roof plate
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動車の荷箱の屋根開閉装置、特に、
荷箱の屋根の開口を、レールに沿つて前後摺動す
る屋根板によつて開閉するようにした屋根開閉装
置に関する。
従来知られているこの種の屋根開閉装置は、例
えば実開昭56−70318号公報及び同48−48306号公
報に記載されているように、屋根板側と荷箱側の
それぞれにレールを設け、これらレールを摺動自
在に嵌合させ、屋根板側のレールが荷箱側のレー
ルに沿つて摺動することにより屋根板を前後に摺
動させて開閉する機構になつていた。そのため、
機構が複雑になるとともに、摺動操作に大きな力
が必要であつた。
また、上記従来の屋根開閉装置では、屋根板の
摺動に当たりそれを荷箱から浮上させるには、一
方のレールを起伏するアームの上端に連結し、該
アームの下端を伸縮駆動するシリンダ等の駆動装
置にリンクを介して連結し、この駆動装置でアー
ムを起立させることによつて、屋根板を持ち上げ
ていた。そのため、屋根板を浮上させる機構の専
有高さが高くなり、また浮上させるのに大きな力
が必要であつた。
本考案は、従来よりも構造を簡素にするととも
に、屋根板を軽快に摺動開閉及び浮上させること
がきるようにすることを目的とする。
本考案の屋根開閉装置は、その実施例の図面を
参照して説明すると、荷箱1の上面の左右両縁に
左右のレール4を設け、これら左右のレール4上
を転動するローラ8を軸支した左右の移動杆5
に、屋根板3を平行リンク機構を構成するように
複数のリンク6,7を介して支承する。左右それ
ぞれの移動杆5において、ピストンロツド11の
伸長力を蓄積するガスシリンダ10の基端部を上
下延動自在に軸支するとともに、レバー9の下端
部を上下回転自在に軸支し、該レバー9の上端部
とピストンロツド11の先端とを回動可能に連結
するとともに、レバー9の中間部と一つのリンク
7の中間部とをリンクロツド12を介して回動可
能に連結したものである。
この屋根開閉装置では、通常は、リンク6,7
が伏倒されて屋根板3が下降し荷箱1の上面の開
口部を閉鎖し、この状態は例えばロツク機構によ
つて保持されている。このとき、ガスシリンダ1
0においては、レバー9が伏倒することによりピ
ストンロツド11が収縮してその伸長力が蓄積さ
れている。この状態で屋根板3をロツク解放また
は少し上昇力を与えると、ガスシリンダ10のピ
ストンロツド11を伸長してその伸長力によりレ
バー9が起立回動するとともに、これに連動して
リンク7が起立回動され、屋根条3が自動的に浮
上される。この状態はピストンロツド11の伸長
力によつて保持される。このように浮上させた
後、屋根板3または移動杆5に前進力を加える
と、移動杆5のロール8がレール4上を転動し、
左右の移動杆5が左右のレール4に沿つて摺動し
てこれと一体に屋根板3が開閉駆動される。
以下には本考案を図示の実施例について詳細に
説明する。
本屋根開閉装置は、第1,2図に示すように、
自動車AのシヤシB上に載置されている荷箱1の
屋根2の後側開口部を、前後に摺動する1枚の屋
根板3によつて自動開閉する構造になつている。
屋根板3は、屋根2の左右両側縁に設けた左右
のレール4,4に沿つて摺動するように、また少
しく浮上及び下降させることができるように、前
後に走行する左右の平行リンク機構によつて荷箱
1上に装着されている。
すなわち、第3〜6図に示す(左側のみ図示)
ように、屋根板3は、前後に細長い2本の移動杆
5,5に上下回動自在に枢支したリンク6,7に
よつてこれら移動杆5,5に支承されている。
移動杆5,5は、レール4の内側において転動
するローラ8…を軸支していて、そのレール4に
沿つて前後に移動する。
さらに、移動杆5,5には、レバー9の下端部
及びガスシリンダ10の基端部を上下回動自在に
枢着してある。レバー9の遊端部(上端部)とガ
スシリンダ10のピストンロツド11の先端部と
はピン継手によつて連結してある。また、レバー
9の中間部と上記リンク7の中間部とをリンクロ
ツド12を介して回動可能に連結してある。
しかして、リンク6,7が伏倒して屋根板3が
下降した状態では、第4図実線で示すようにガス
シリンダ10は、そのピストンロツド11を収縮
させてばね力を蓄積している。この状態において
は、ピストンロツド11のばね力(伸長力)は、
レバー9を屋根板3の重量に抗して起立させるほ
ど強くはなく、屋根板3は同図実線位置(閉じた
状態)に保持されるようになつている。このと
き、第5図に示すように屋根板3の側縁の枠板1
3が、屋根2の開口部の口縁の弾性シール材14
に圧接する。
他方、かかる閉じた状態のとき、屋根板3に前
方への移動力が加わつてリンク6,7がある角度
まで起立すると、ピストンロツド11の伸長力が
レバー9に充分に作用するので、あとはこの伸長
力によつてリンク7及び6が自動的に起立して屋
根板3が第4図鎖線で示すように浮上される。す
なわち、ピストンロツド11の伸長力はレバー9
に加えられて先ず該レバー9が起立回動し、さら
にその回動力がリンクロツド12を介してリンク
7に加えられ、該リンク7が起立回動することに
よつて屋根板3が移動杆5と平行のままやや前方
へ移動されつつ浮上される。この場合、ピストン
ロツド11の伸長力をリンク7に直接加えない
で、レバー9とリンクロツド12を介して伝達し
ているため、ピストンロツド11の伸長力がレバ
ー9によつて増力されれるとともに、該伸長力が
屋根板3に対してそれを斜め上方へ押すように作
用するため、屋根板3を軽快に浮上させることが
できる。
一方、ピストンロツド11は、屋根板3の前方
移動しながらの浮上、及び後方へ移動しながらの
下降のいずれのときにも、その移動に伴う応力か
ら保護される。また、もしピストンロツド10と
リンク7とを直接連結する場合には、リンク7の
長さを第4図のものより下側に長くして中間部を
移動杆5に枢支し、その下側の遊端部をピストン
ロツド11の先端部と連結しないと、リンク7に
十分な起立回動力を加えることができないが、レ
バー9とリンクロツド12を介して連結すれば、
リンク7の長さをレバー9と同じにしても、十分
な起立回動力を与えることができる。従つて、移
動杆5と屋根板3との間の上記のような平行リン
ク機構の高さを低くできる。
屋根板3が浮上したときは、レバー9及びリン
ク6,7が第4図実線で示す伏倒位置から垂直状
態(死点)を超ええて鎖線で示すように反対側に
傾くため、ピストンロツド11の伸長力はレバー
9をさらに傾ける方向に作用する。このため、屋
根板3は浮上した状態に保持され、これを再び下
降させて実線状態に戻すには、ピストンロツド1
1の伸長力に打ち勝つてこれを収縮させるに十分
な外力を加える必要があるため、屋根板3を安定
した浮上状態に保持できる。そして屋根板3はこ
のように浮上させたまま前後摺動させて開閉す
る。
そこで、次には屋根板3を自動的に前後摺動さ
せる機構について説明する。この機構は、第1,
2図にその全体の概要を、また第7〜12図にそ
の詳細を示してある。
屋根2の上面中央に、断面コ字形のいわゆるみ
ぞ型鋼よりなる左右2本のチエーンガイドレール
15,15を平行に固着してある。両チエーンガ
イドレール15,15は、第8図より明らかなよ
うに、そのみぞの開口が互いに内側に向くように
所定の間隔をおいて対向させてあり、その間をロ
ーラチエーン16が前後に摺動するようになつて
いる。
このローラチエーン16の一端(後端)は、屋
根板3の前端と連結体17を介して連結してあ
る。この連結体17の詳細については後述する。
ローラチエーン16の左右のローラ18…,1
8…は、左右のチエーンガイドレール15,15
に沿つて転動するようにこれらに嵌めてある。
ローラチエーン16は、チエーンガイドレール
15,15の前端よりその外方へ突出し、その突
出部分においてスプロケツトホイール19に噛合
させてある。
スプロケツトホイール19は、荷箱1の前壁外
面の上端中央に取り付けたホイールボツクス20
内において、第10図に示すようにその左右両側
壁間に軸21によつて軸架してある。
このスプロケツトホイール19は、ホイールボ
ツクス20の外側に取り付けた正逆反転可能な油
圧モータ22に連係してある。この連係は、スプ
ロケツトホイール19と同軸21のスプロケツト
ホイール23と、油圧モータ22の出力軸に嵌着
したスプロケツトホイール24とにチエーン25
を掛け回すことにより行われている。
油圧モータ22は、シヤシBに装着されている
いわゆる油圧ユニツト26(第1図)にホース2
7,27を介して連結してあり、この油圧ユニツ
ト26によつて正転、逆転を制御されるようにな
つている。
また、荷箱1の前壁外面には、ホイールボツク
ス20の下側においてチエーン案内樋28を垂直
に付設してあるとともに、さらにこれに続いて荷
箱1の下側にもチエーン案内樋29を水平に付設
してあり、上記のようにスプロケツトホイール1
9を噛合経由したローラチエーン16は、ホイー
ルボツクス20内を通り抜けてチエーン案内樋2
8中に第9,10図に示すように挿入したあと、
さらにチエーン案内樋29中に挿入するようにな
つている。すなわち、スプロケツトホイール19
より下側に繰り出されたローラチエーン16は、
チエーン案内樋28,29によつて案内されると
ともにこれらによつて保護される。
しかして、油圧モータ22の正転にともないス
プロケツトホイール19が正転すると、ローラチ
エーン16はチエーンガイドレール15,15に
沿つて前方に牽引走行されるもので、これにより
屋根板3は自動的に前方へ摺動せられる。また、
油圧モータ22の逆転にともないスプロケツトホ
イール19が逆転すると、ローラチエーン16は
チエーンガイドレール15,15に沿つて後方に
繰り出し走行されるもので、これにより屋根板3
は自動的に後方へ摺動せられる。
ローラチエーン16と屋根板3とを連結してい
る前出の連結体17は、第11,12図に詳しく
示すように平行に対向させた2枚の板片30,3
0で構成され、屋根板3の前側縁中央に上下回動
可能に枢着してある。
この連結体17とローラチエーン16との連結
は、ローラチエーン16の最先端(最後端)のロ
ーラ18,18のローラ軸31を、連結体17の
板片30,30に形成したスリツト32,32に
前後摺動自在に貫通させることにより行われてい
る。
板片30,30には、ローラチエーン16のロ
ーラ18…と同様に左右のチエーンガイドレール
15,15に沿つて転動するローラ33,33を
軸支してある。
さらに、板片30,30間には、フツク34
を、レバー35と一体に上下回動するように枢着
してある。
このフツク34を係止するために、左右のチエ
ーンガイドレール15,15の後端部の下側にス
トツパ36を固着してある。また、その係止を解
除するために、ローラチエーン16のローラ軸3
1の上側にレバー作動体37を固着してある。
しかして、ローラチエーン16が上述のように
後方へ繰り出されているときには、第12図実線
で示すように、その最先端のローラ軸31は、連
結体17のスリツト32,32に対して後方へ摺
動してそれの後端に係接し、またレバー35はロ
ーラチエーン16の先端で押し上げられてフツク
34を下側へ回動させている。この状態で屋根板
3が、屋根2の開口部を完全に閉じる後方限界位
置に達して停止すると、それと同時にフツク34
の先端鉤部38は、ストツパ36を越えてその後
側縁に同図実線で示すように係合する。これによ
つて屋根板3の不用意な前方摺動が阻止される。
他方、かかる状態においてローラチエーン16
が上述のように前方へ牽引されると、同図鎖線で
示すようにローラ軸31がスリツト32,32に
対して前方へ摺動してそれの前端に係接し、また
この前方摺動にともないレバー作動体37が前方
へ摺動すると、それによつてレバー35が押し下
げられてフツク34の先端鉤部38がストツパ3
6より外れるもので、屋根板3の前方摺動はこの
ような状態で行われる。
なお、上記実施例においては、正逆反転可能な
油圧モータ22を用いて屋根板3を自動的に前後
摺動するようにしたが、正逆反転可能な電動モー
タを用いて行つてもよい。
以上述べた通り本考案の屋根開閉装置によれば
次のような効果がある。
荷箱上に設けられた左右のレールに沿つて摺
動する左右の移動杆に平行リンク機構を介して
屋根板を装着して該屋根板を左右の移動杆と一
体に摺動する構成にするとともに、この移動杆
を上記レール上を転動するローラにより摺動さ
せるようにしたので、荷箱側のレールと屋根板
側のレールとを摺動自在に嵌合させていた従来
に比べ、屋根板を軽快に開閉摺動できる。
ガスシリンダのピストンロツドの伸長力を、
移動杆と屋根板とを連結しているリンクに直接
加えないで、レバーとリンクロツドを介して伝
達しているため、ピストンロツドの伸長力がレ
バーによつて増力されるとともに、該伸長力が
屋根板に対してそれを斜め上方へ押すように作
用するため、屋根板を軽快に浮上させることが
できる。
屋根板の前方移動しながらの浮上、及び後方
へ移動しながらの下降のいずれのときにも、そ
の移動に伴う応力からピストンロツドを保護で
きる。
リンクの長さをレバーと同じにしても、十分
な起立回動力を与えることができるので、移動
杆と屋根板との間の平行リンク機構の高さを低
くできる。
屋根板を浮上させて摺動開閉するときは、そ
れをピストンロツドの伸長力によつて安定保持
できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案屋根開閉装置の一実施例を示し、
第1,2図はそれを装備した自動車の全体の簡略
側面図及び同平面図、第3〜6図は屋根板を支持
する機構を示し、第3図はその平面図、第4図は
一部切欠き側面図、第5図は第4図における−
線位置の拡大断面図、第6図は同じく−線
位置の拡大断面図、第7〜11図は上記屋根板を
自動的に前後摺動させる機構を示し、第7図はそ
の全体の一部省略側面図、第8図は第7図におけ
る−線位置の拡大断面図、第9図は同じく
−線位置の拡大断面図、第10図は同じく−
線位置の拡大断面図、第11,12図は上記屋
根板とローラチエーンの連結部分の拡大平面図及
び拡大断面図である。 1……荷箱、3……屋根板、4……レール、5
……移動杆、6,7……リンク、8……ローラ、
9……レバー、10……ガスシリンダ、11……
ピストンロツド、12……リンクロツド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 荷箱1の上面の左右両縁に左右のレール4を設
    け、これら左右のレール4上を転動するローラ8
    を軸支した左右の移動杆5に、屋根板3を平行リ
    ンク機構を構成するように複数のリンク6,7を
    介して支承し、左右それぞれの移動杆5におい
    て、ピストンロツド11の伸長力を蓄積するガス
    シリンダ10の基端部を上下回動自在に軸支する
    とともに、レバー9の下端部を上下回動自在に軸
    支し、該レバー9の上端部とピストンロツド11
    の先端とを回動可能に連結するとともに、レバー
    9の中間部と一つのリンク7の中間部とをリンク
    ロツド12を介して回動可能に連結したことを特
    徴とする自動車の荷箱の屋根開閉装置。
JP19557182U 1982-12-27 1982-12-27 自動車の荷箱の屋根開閉装置 Granted JPS59100620U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19557182U JPS59100620U (ja) 1982-12-27 1982-12-27 自動車の荷箱の屋根開閉装置

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JP19557182U JPS59100620U (ja) 1982-12-27 1982-12-27 自動車の荷箱の屋根開閉装置

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Publication Number Publication Date
JPS59100620U JPS59100620U (ja) 1984-07-07
JPH0140733Y2 true JPH0140733Y2 (ja) 1989-12-05

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JP19557182U Granted JPS59100620U (ja) 1982-12-27 1982-12-27 自動車の荷箱の屋根開閉装置

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JPS59100620U (ja) 1984-07-07

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