JPS602980Y2 - 貨物自動車の組立式幌開閉作動機構 - Google Patents
貨物自動車の組立式幌開閉作動機構Info
- Publication number
- JPS602980Y2 JPS602980Y2 JP2037080U JP2037080U JPS602980Y2 JP S602980 Y2 JPS602980 Y2 JP S602980Y2 JP 2037080 U JP2037080 U JP 2037080U JP 2037080 U JP2037080 U JP 2037080U JP S602980 Y2 JPS602980 Y2 JP S602980Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- straight part
- compression spring
- roof
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、ハンドルの作動によって作動杆の操作を為
し、これによって簡単なリンク式作動機構を作動させて
、貨物自動車の組立式幌を容易確実に開閉させることを
目的とする貨物自動車の組立式幌開閉作動機構に係り、
荷台の上部中央に前後方向に架設されたセンターメーン
フレームに軸受はパイプが固着され、その軸受はパイプ
には、荷台上に下側直立直状部と上側直状部とを屈曲し
て連設させて成るルーフ枠杆の上側直状部の端縁が関着
されていて、前記軸受はパイプには、短いルーフレバー
の基部が関着されていると共に、そのルーフレバーの先
端に、圧縮ばねを嵌装させたばね調整ねじ杆の基部が関
着され、その圧縮ばねの一端が、前記ルーフ枠杆の内側
に並列架設されたボデー枠の上側直状部に上向きに固設
された受座板に支持されていると共に、その圧縮ばね１
０の他端は、前記ばね調整ねじ杆の上側直状部に遊嵌し
た押し座板にて押し付けられていて、この調整ねじ杆の
先端は前記ボデー枠の上側直状部と、これと屈曲して連
設された下側直立直状部との屈曲部に架設された支軸に
て軸支されたベルクランク状連結杆の一端に関着されて
いると共に、そのベルクランク状連結杆１９の他端に、
前記ボデー枠の下側直状部内に上下に亘って嵌装された
上下進退作動杆の上端２５が関着され、この上下進退作
動杆の下端縁に、これを上下進退作動させるハンドルの
上端縁が関着されていることを特徴と腰その実施態様と
して、前記貨物自動車の組立式幌開閉作動機構は、荷台
上に左右２組が対設され、前記圧縮ばねの他端を押し付
けている押し座板は、その外側の調整ねじ杆のねじにね
じ付けられた調整ナツトにて調整されているものである
。
し、これによって簡単なリンク式作動機構を作動させて
、貨物自動車の組立式幌を容易確実に開閉させることを
目的とする貨物自動車の組立式幌開閉作動機構に係り、
荷台の上部中央に前後方向に架設されたセンターメーン
フレームに軸受はパイプが固着され、その軸受はパイプ
には、荷台上に下側直立直状部と上側直状部とを屈曲し
て連設させて成るルーフ枠杆の上側直状部の端縁が関着
されていて、前記軸受はパイプには、短いルーフレバー
の基部が関着されていると共に、そのルーフレバーの先
端に、圧縮ばねを嵌装させたばね調整ねじ杆の基部が関
着され、その圧縮ばねの一端が、前記ルーフ枠杆の内側
に並列架設されたボデー枠の上側直状部に上向きに固設
された受座板に支持されていると共に、その圧縮ばね１
０の他端は、前記ばね調整ねじ杆の上側直状部に遊嵌し
た押し座板にて押し付けられていて、この調整ねじ杆の
先端は前記ボデー枠の上側直状部と、これと屈曲して連
設された下側直立直状部との屈曲部に架設された支軸に
て軸支されたベルクランク状連結杆の一端に関着されて
いると共に、そのベルクランク状連結杆１９の他端に、
前記ボデー枠の下側直状部内に上下に亘って嵌装された
上下進退作動杆の上端２５が関着され、この上下進退作
動杆の下端縁に、これを上下進退作動させるハンドルの
上端縁が関着されていることを特徴と腰その実施態様と
して、前記貨物自動車の組立式幌開閉作動機構は、荷台
上に左右２組が対設され、前記圧縮ばねの他端を押し付
けている押し座板は、その外側の調整ねじ杆のねじにね
じ付けられた調整ナツトにて調整されているものである
。
この出願の考案によれば、ハンドルの作動によって、作
動杆の操作を為し、これによって簡単なリンク式作動機
構を作動させて、貨物自動車の組立式幌を容易確実に開
閉させることができて頗る有用である。
動杆の操作を為し、これによって簡単なリンク式作動機
構を作動させて、貨物自動車の組立式幌を容易確実に開
閉させることができて頗る有用である。
近来、貨物自動車においては、積荷を保護する目的で、
荷台にカバーがかけられることが多く、単に、荷台に骨
を並べて幌をかけるか、又は、一体形開閉ルーフを油圧
式又はウィンチ巻上式或いは、ねじりコイルばねにより
開閉を容易とする方法等が用いられているが、油圧式で
は保守点検に手間がかかり、ウィンチ巻上式では、開閉
が迅速に行えない等の不具合があり、又、ねじりばねに
よるものでは、ルーフ揚力の調整の困難と、自動車側面
、後面からの荷役の際ルーフ先端の開閉用ロープ等が障
害となる不具合がある。
荷台にカバーがかけられることが多く、単に、荷台に骨
を並べて幌をかけるか、又は、一体形開閉ルーフを油圧
式又はウィンチ巻上式或いは、ねじりコイルばねにより
開閉を容易とする方法等が用いられているが、油圧式で
は保守点検に手間がかかり、ウィンチ巻上式では、開閉
が迅速に行えない等の不具合があり、又、ねじりばねに
よるものでは、ルーフ揚力の調整の困難と、自動車側面
、後面からの荷役の際ルーフ先端の開閉用ロープ等が障
害となる不具合がある。
又、従来、両扉の連動の開閉装置として、−軸を中心に
してそれぞれ開閉する両扉において、両扉の内面におけ
る支軸にそれぞれ長孔を嵌合して連動杆を連設し、両連
動杆をそれぞれ別の固定軸に回動自在に軸支するととも
に両連動杆の一端部を連杆により連結して、両連動杆の
いずれか一方における軸支部分に１本の操作レバーの一
端側を固着して成るものも公知である。
してそれぞれ開閉する両扉において、両扉の内面におけ
る支軸にそれぞれ長孔を嵌合して連動杆を連設し、両連
動杆をそれぞれ別の固定軸に回動自在に軸支するととも
に両連動杆の一端部を連杆により連結して、両連動杆の
いずれか一方における軸支部分に１本の操作レバーの一
端側を固着して成るものも公知である。
しか腰この従来構造では、貨物自動車の組立式幌を開閉
作動させることが困難である。
作動させることが困難である。
更に、荷台屋根開閉装置として、荷台の後面に門型枠体
を立設し、荷台前壁との間に両側屋根を上面中央におい
て、起伏自在に枢着すると共に、該屋根と記枠体および
前壁の上部との間にシリンダーを起伏自在に介在装着し
たものも、従来公知である。
を立設し、荷台前壁との間に両側屋根を上面中央におい
て、起伏自在に枢着すると共に、該屋根と記枠体および
前壁の上部との間にシリンダーを起伏自在に介在装着し
たものも、従来公知である。
この従来構造では、特別にシリンダを使用しているもの
で、その油の如き流体の給排機構が必要となり、不便で
ある。
で、その油の如き流体の給排機構が必要となり、不便で
ある。
これに対し、この出願の考案は、従来方式の不具合を解
消したもので、ハンドルの作用によって、圧縮ばねまた
は引張りばね及び連杆機構を働かせて、ワンタッチで幌
を開閉させることができたもので、この考案によれば、
ルーフの各位置における揚力に略一致したばねの反力を
与えることができ、開閉操作の容易と操作力の軽減並び
に荷役時の障害となるものがない等の他、ルーフの形状
の相違による重量の相違をばねの締め込み量の調整によ
って釣り合のとれた作動をさせることができて頗る有用
である。
消したもので、ハンドルの作用によって、圧縮ばねまた
は引張りばね及び連杆機構を働かせて、ワンタッチで幌
を開閉させることができたもので、この考案によれば、
ルーフの各位置における揚力に略一致したばねの反力を
与えることができ、開閉操作の容易と操作力の軽減並び
に荷役時の障害となるものがない等の他、ルーフの形状
の相違による重量の相違をばねの締め込み量の調整によ
って釣り合のとれた作動をさせることができて頗る有用
である。
図面についてこの出願の考案を次に説明する。
第１図乃至第５図において、荷台の上部中央に前後方向
に架設されたセンターメーンフレーム２に軸受はパイプ
３が固着され、その軸受はパイプ３には荷台上に下側直
立直状部と、上側直状部とを屈曲して連設させて成るル
ーフ枠杆１の上側直状部の端縁が関着されていて、前記
軸受はパイプ３には、短いルーフレバー５の基部４が関
着されていると共に、そのルーフレバー５の先端６に、
圧縮ばね１０を嵌装させたばね調整ねじ杆７の基部８が
関着され、その圧縮ばね１０の一端１１が、前記ルーフ
枠杆１の内側に並列架設されたボデー枠２７の上側直状
部に上向きに固定された受座板１２に支持されていると
共に、その圧縮ばね１０の他端１３は、前記ばね調整ね
じ杆７の上側直状部に遊嵌した押し座板１４に押付けら
れていてこの調整ねじ杆７の先端１７は、前記ボデー枠
２７の上側直状部と、これと屈曲して連設された下側直
立直状部との屈曲部に架設された支軸１８にて軸支され
たベルクランク状連結杆１９の他端２２に、前記ボデー
枠２７の下側直状部内に上下に亘って嵌装された上下進
退作動杆２４の上端２５が関着２６され、この上下進退
作動杆２４の下端縁に、これを上下進退作動させるハン
ドル２３の上端縁が関着されていて、この作動機構は荷
台上に左右２組が対設されている。
に架設されたセンターメーンフレーム２に軸受はパイプ
３が固着され、その軸受はパイプ３には荷台上に下側直
立直状部と、上側直状部とを屈曲して連設させて成るル
ーフ枠杆１の上側直状部の端縁が関着されていて、前記
軸受はパイプ３には、短いルーフレバー５の基部４が関
着されていると共に、そのルーフレバー５の先端６に、
圧縮ばね１０を嵌装させたばね調整ねじ杆７の基部８が
関着され、その圧縮ばね１０の一端１１が、前記ルーフ
枠杆１の内側に並列架設されたボデー枠２７の上側直状
部に上向きに固定された受座板１２に支持されていると
共に、その圧縮ばね１０の他端１３は、前記ばね調整ね
じ杆７の上側直状部に遊嵌した押し座板１４に押付けら
れていてこの調整ねじ杆７の先端１７は、前記ボデー枠
２７の上側直状部と、これと屈曲して連設された下側直
立直状部との屈曲部に架設された支軸１８にて軸支され
たベルクランク状連結杆１９の他端２２に、前記ボデー
枠２７の下側直状部内に上下に亘って嵌装された上下進
退作動杆２４の上端２５が関着２６され、この上下進退
作動杆２４の下端縁に、これを上下進退作動させるハン
ドル２３の上端縁が関着されていて、この作動機構は荷
台上に左右２組が対設されている。
又、前記圧縮ばね１０の他端１３を押し付けている押し
座板１４は、その外側の調整ねじ杆７のねじ１５にねじ
付けられた調整ナツト１６にて調整されている。
座板１４は、その外側の調整ねじ杆７のねじ１５にねじ
付けられた調整ナツト１６にて調整されている。
図面において３３は、ばね調整ねじ杆７の長さ調整ナツ
ト３４は幌を示す。
ト３４は幌を示す。
第６図は圧縮ばねの位置を変えたものの縦断面図を示す
。
。
第７図は他の実施例の斜視図を示し、荷台の上部に架設
したセンターメーンフレーム２に固着した軸受パイプ３
に、ルーフ枠杆１が固着され、そのルーフ枠杆にルーフ
レバー５の基部４が関着されていてそのルーフレバー５
の先端６に、関着９′された連杆７′の先端１７′に、
中央を支軸１８′にて支持されたベルクランク状連結杆
１９′の一端２０′が関着２１′され、他端２２′を下
部のハンドル２３にて上下進退される作動杆２４の上端
２５に関着され、また、前記ルーフレバー５の先端６に
連係２８された引張りばね２９の先端３０は、ボデー枠
２７に固着した支持板３１に支持３２されると共に、そ
の引張りばね２９は調整ナツト１６′にて調整されてい
る。
したセンターメーンフレーム２に固着した軸受パイプ３
に、ルーフ枠杆１が固着され、そのルーフ枠杆にルーフ
レバー５の基部４が関着されていてそのルーフレバー５
の先端６に、関着９′された連杆７′の先端１７′に、
中央を支軸１８′にて支持されたベルクランク状連結杆
１９′の一端２０′が関着２１′され、他端２２′を下
部のハンドル２３にて上下進退される作動杆２４の上端
２５に関着され、また、前記ルーフレバー５の先端６に
連係２８された引張りばね２９の先端３０は、ボデー枠
２７に固着した支持板３１に支持３２されると共に、そ
の引張りばね２９は調整ナツト１６′にて調整されてい
る。
第８図は、この出願の考案の作用説明図を示し、この出
願の考案によれば、ルーフの各位置における揚力に略一
致したばねの反力を与えることができ、開閉操作の容易
と操作力の軽減並びに荷役時の障害となるものがない等
の他、ルーフの形状の相違による重量の相違をばねの締
め込み量の調整によって釣り合いのとれた作動をさせる
ことができることになり、頗る有用である。
願の考案によれば、ルーフの各位置における揚力に略一
致したばねの反力を与えることができ、開閉操作の容易
と操作力の軽減並びに荷役時の障害となるものがない等
の他、ルーフの形状の相違による重量の相違をばねの締
め込み量の調整によって釣り合いのとれた作動をさせる
ことができることになり、頗る有用である。
第１図はこの考案の一実施例の正面図、第２図はその縦
断面図、第３図は第２図Ｉ−Ｉ線断面図、第４図は幌枠
を開いた状態の縦断面図、第５図は第４図表部の斜視図
、第６図は圧縮ばねの位置を変えたものの縦断面図、第
７図は他の実施例の斜視図、第８図は作用説明図表を示
す。 図中、同一符号は同一部分または均等部分を示し、１は
ルーフ枠杆、２はセンターメーンフレーム、３は軸受パ
イプ、４はルーフ枠杆１の基部、５はルーフレバー、６
はその先端、７はばね調整ねじ杆、７′は連杆、８はね
じ杆７の基部、９゜９′は関着部、１０は圧縮ばね、１
１はその一端、１２は受は座板、１３は圧縮ばね１０の
他端、１４は押し座板、１５は調整ねじ杆７のねじ、１
６．１６’は調整ナツト、１７はねじ杆７の先端、１７
′は連杆７′の先端、１８．１８’は支軸、１９は連結
杆、２０はその一端、２１は関着部、２２，２２’は作
動杆２４の他端、２３はハンドル、２５．２５’は作動
杆２４の上端、２６は関着部、２７はボデー枠を示す。
断面図、第３図は第２図Ｉ−Ｉ線断面図、第４図は幌枠
を開いた状態の縦断面図、第５図は第４図表部の斜視図
、第６図は圧縮ばねの位置を変えたものの縦断面図、第
７図は他の実施例の斜視図、第８図は作用説明図表を示
す。 図中、同一符号は同一部分または均等部分を示し、１は
ルーフ枠杆、２はセンターメーンフレーム、３は軸受パ
イプ、４はルーフ枠杆１の基部、５はルーフレバー、６
はその先端、７はばね調整ねじ杆、７′は連杆、８はね
じ杆７の基部、９゜９′は関着部、１０は圧縮ばね、１
１はその一端、１２は受は座板、１３は圧縮ばね１０の
他端、１４は押し座板、１５は調整ねじ杆７のねじ、１
６．１６’は調整ナツト、１７はねじ杆７の先端、１７
′は連杆７′の先端、１８．１８’は支軸、１９は連結
杆、２０はその一端、２１は関着部、２２，２２’は作
動杆２４の他端、２３はハンドル、２５．２５’は作動
杆２４の上端、２６は関着部、２７はボデー枠を示す。
Claims (3)
- （１）荷台の上部中央に前後方向に架設されたセンター
メーンフレームに軸受はパイプが固着され、その軸受は
パイプには、荷台上に下側直立直状部と上側直状部とを
屈曲して連設させて成るルーフ枠杆の上側直状部の端縁
が関着されていて、前記軸受はパイプには、短いルーフ
レバーの基部が関着されていると共に、そのルーフレバ
ーの先端に、圧縮ばねを嵌装させたばね調整ねじ杆の基
部が関着され、その圧縮ばねの一端が、前記ルーフ枠杆
の内側に並列架設されたボデー枠の上側直状部に上向き
に固設された受座板に支持されていると共に、その圧縮
ばね１０の他端は、前記ばね調整ねじ杆の上側直状部に
遊嵌した押し座板にて押付けられていて、この調整ねじ
杆の先端は、記ボデー枠の上側直状部と、これと屈曲し
て連設された下側直立直状部との屈曲部に架設された支
軸にて軸支されたベルクランク状連結杆の一端に関着さ
れていると共に、そのベルクランク状連結杆１９の他端
に、前記ボデー枠の下側直状部内に上下に亘って嵌装さ
れた上下進退作動杆の上端２５が関着され、この上下進
退作動杆の下端縁に、これを上下進退作動させるハンド
ルの上端縁が関着されていることを特徴とする貨物自動
車の組立式％式％ - （２）前記貨物自動車の組立式幌開閉作動機構は荷台上
に左右２組が対設されている実用新案登録請求の範囲第
１項記載の貨物自動車の組立式幌開閉作動機構。 - （３）前記圧縮ばねの他端を押し付けている押し座板は
、その外側の調整ねじ杆のねじにねじ付けられた調整ナ
ツトにて調整されている実用新案登録請求の範囲第１項
記載の貨物自動車の組立式幌開閉作動機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2037080U JPS602980Y2 (ja) | 1980-02-21 | 1980-02-21 | 貨物自動車の組立式幌開閉作動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2037080U JPS602980Y2 (ja) | 1980-02-21 | 1980-02-21 | 貨物自動車の組立式幌開閉作動機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55110317U JPS55110317U (ja) | 1980-08-02 |
| JPS602980Y2 true JPS602980Y2 (ja) | 1985-01-28 |
Family
ID=28851218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2037080U Expired JPS602980Y2 (ja) | 1980-02-21 | 1980-02-21 | 貨物自動車の組立式幌開閉作動機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602980Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3464313B2 (ja) * | 1995-06-09 | 2003-11-10 | 日本発条株式会社 | ウイング開閉補助装置 |
-
1980
- 1980-02-21 JP JP2037080U patent/JPS602980Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55110317U (ja) | 1980-08-02 |
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